志願倍率は「17.05倍」 県内有数の進学校“明和高校”の附属中学 高倍率は一時的?2025年に愛知県内初の公立中高一貫校が4つ開校

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 7

  • @elt3066
    @elt3066 15 дней назад +9

    明和中は17倍ともなると、1次試験を通過できる子の多くは、私立中向けに勉強している、わりとできる子たちになってしまうでしょうね。来年以降、倍率は低下するのが他県の例ですが、きちんと対策受験生の割合はどんどん高くなっていくので、合格に向けた競争は実際はますます激化するでしょう。

  • @TerNewfield
    @TerNewfield 14 дней назад +3

    明和・刈谷と、半田・津島で、倍率の差が大きすぎるような気がします。
    立地の問題もあるんでしょうか?

    • @オキナイザナギ
      @オキナイザナギ 11 дней назад +2

      半田、津島に行くよりも、明和、刈谷に行った方が大学受験が有利になるからです。

    • @hadystephanie9638
      @hadystephanie9638 11 дней назад +2

      立地と偏差値

  • @ほりっち-p5m
    @ほりっち-p5m 16 дней назад +2

    佐鳴予備校🇯🇵🗾📖📝👓️

  • @匿名-j5i7i
    @匿名-j5i7i 11 дней назад +3

    ここ行っても愛教大レベル出身の教員の指導しか受けれないのよね
    高校教諭はわりと旧帝や筑波広島とレベル高い先生多いんだけど

  • @つま先が見えん
    @つま先が見えん 12 дней назад

    立地の問題でしょう