ゆっくりで学ぶ基本情報技術者試験 システムの稼働率【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 26 авг 2024
  • 視聴者の皆様が、基本情報技術者試験に合格できるように、動画を投稿していきます。
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    #ゆっくり解説
    #基本情報技術者試験

Комментарии • 3

  • @user-hm1qt7di9q
    @user-hm1qt7di9q Месяц назад

    480/500を間違えました😊

  • @user-gv5kj1cn1g
    @user-gv5kj1cn1g Год назад

    この動画を見た人に聞きたい
    2台のプリンタがありそれぞれ稼働率は0.7と0.6である。この2台のプリンタのいずれか一方が稼働していて他方が故障している確率が幾らか。ここで2台の稼働状態は独立でありプリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
    仮に
    0.7をA、0.6をBとして答えは
    Aが稼働Bが故障
    (0.7×(1-0.6)=0.28)
    Aが故障Bか稼働
    ((1-0.7)×0.6=0.18)
    の和をとって0.46らしいのですが
    AとBが直列なんてどこにも書いてないのにどうしてAとBをかけたのでしょうか?

    • @YukkuriIPA
      @YukkuriIPA  Год назад +5

      その問題は直列とか並列は関係なく、問題文にも書いてある通り、それぞれが独立したプリンタと考えてください。
      独立した事象AとBがあったら、それらが同時に起こる確率を計算するときは掛け算を利用します。
      コメントにある解法は計算量が少ないのがメリットの解き方ですが、確かにわかりにくいかもしれません。
      計算量が多くなりますが、両方とも稼働しているときと、両方とも故障しているときの確率を求める解法のほうが、わかりやすくて、解説としても王道なのではないかと思います。
      A、B両方稼働
      0.7*0.6=0.42
      A、B両方故障
      (1-0.7)*(1-0.6)=0.3*0.4=0.12
      どちらか片方稼働
      1-0.42-0.12=0.46