どう使う?3種類の後方半分ひねり【後方宙返りひねりの考え方】

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 5

  • @gerritduplessis7122
    @gerritduplessis7122 2 года назад +1

    Yow! That Layout twists is ten miles high! Incredible! Beautiful! Thank you, Coach!

  • @murato_abc
    @murato_abc 3 года назад +1

    色んな動画、色々見漁りました。
    自分が現役の時にこのチャンネルがあったらと思いました・・・。
    基礎を掘り下げた話、その基礎の高レベルでの体現、更には基礎が1こ2こ発展した時の話、そしてそれを高レベルで体現・・・。
    私はそれらを人生で一回きりの体操のハウツー講習会でしか見聞きできませんでした。
    上達する為に集めたいと思った基礎のメソッドと、その上手い見本が過去のRUclips・ネットでは見れませんでした。
    博識なコーチがメソッドを細かく解説し、そしてプロ級のお手本を惜しみなく見せる。
    お宝チャンネルだと思って感動してます。
    ひねりの私の見解なのですが、難しいダイビングタイプのひねり感覚を学ぶのに、
    トリッキングやパルクールの人達の技(文化)が役立つ気がすると、個人的に最近思ってます。
    例えば側転から後方宙返りの1回ひねりなど、体操にはない動きや技から宙返りのひねりを行ったりするのですが、
    彼らの動きを練習する事で個人的には後方のひねりが前よりやりやすく、怖くなくなってきた印象があります。
    彼らの文化はとにかくひねりが発達しているようで、メインの宙返り技でもひねりますし、助走技でも基本的にツイストがかかってます。
    特にその助走技でひねりがかかってる事が、ダイビングの飛び出しをしやすくしてくれて、ダイビングタイプの感覚を磨いてくれてるのかなあと思ってます。
    とまあ個人の感覚と感想です。
    体操の技とメソッド、と両取りすると良いのかなぁなんて最近は思ってます。

    • @shungym
      @shungym  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      私もトリッキングやマーシャルアーツ、新体操の方々とお話する機会がよくありますが、そういった違う競技の中に体操で使える技術がよくある気がします。
      そういった幅広いジャンルから体操に使える技術をピックアップして動画にできたらと考えているのでこれからもよろしくお願いします!!

  • @user2heybonsan
    @user2heybonsan 4 года назад

    2言語投稿お疲れ様です。
    横から見た際の4ブロックに分ける考え方、すごく参考になりました。
    最近の捻りが強い人は、縦から(正面?)から見た際に足先が頭の真上に上がるのではなく斜めに足先を回してくる様に感じます。そのあたりは、何か考え方とかあるのでしょうか?

    • @shungym
      @shungym  4 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      私は断然、真っ直ぐ捻り出す派です。斜めに引き上げるとその分回転とひねりがしやすくなりますが、斜めから着地が入る際に怪我のリスクが高いと考えています。選手にはできるだけ怪我をせずに長く体操をしてもらいたのでひねりの引き上げは真っ直ぐ教えます!!