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20年待ったかいがあった。
俺って自分が思ってたより大分SEEDのこと好きだったんだな…
続編が楽しみだ。
ラクスに限らず、各キャラクターの解像度が増したって感じですね
デスティニープランを否定したキラがあそこまで苦しんでるとは思わなかったよ
アスランの面白さが斜め上にすっ飛んでいったw
キラやラクスは決して達観した仙人などではなかったむしろ普通過ぎる程普通の少年少女だったシンは粗暴で跳ねっ返りな狂犬などではなくむしろちょっとおバカで純朴な忠犬だったマリューさん達はキレるとめっちゃ強かったアスランはアスランだった()
キララク周りはほんと霧が晴れたってか君らそんなキャラだったのかって今になって理解できたのがすごい。恋愛色強かった平成三作のGWXと同等か、ある種それ以上の愛をお出しとか去年まで考えられなかった。
キララクはこれを劇場でやりたかったから、「ここでキスしないの?」って場面たくさんあったんだよね種死。特に39話と最後にプラントで抱き合うシーン。それがはっきりわかって良かった。あとシン周りは種死で見たかったわ。
ラクスがちゃんと女の子だったとこ
主人公3人にちゃんと性欲があったこと。ラクスが人間だったこと。メイリンがヤバい女だったこと。認識変わったこと多すぎて全部挙げられない。
使えないな、破廉恥、拳自由過ぎるザラさんによって認識が変わったわ
キラがクルーゼと議長の事引きずってたのが良かった運命で吹っ切れたのかと思ってた
生存している種死までのメインキャラの評価は軒並み跳ね上がりましたね。シンは筆頭だしルナは可愛いが、マイナス目立ったキララク・アスカガの株は相当に値上がりた。でもデスティニーが一番である。
映画やる前までのラクスはうるせぇですわとか言わなかったからな
もし作られるなら、続編が楽しみだ。
アスランはヅラだとハッキリしたな
シン、キラ、ラクスの印象が良くなった所かな
ヒルダが気風の良い姐さんポジだったこと。運命の時は描写が無さ過ぎて、堅気じゃない人、というイメージしか持てなかった。(おまけに、同性愛者なんて余計な属性が後出しで追加されてキャラの方向性が判らなかった。)
結局、闇に堕ちろ…はシンはステラに守られたけど、本当のフレイの気持ちが守るって言ってたキラは守られなかったと言うか仮面だらけだったこと…
この映画でラクスの悪女の汚名返上が出来たのは大きいよな
結局10代キャラは壊れていたんだな、とまあアスランとカガリ、メイリンだけは壊れていなかったけどさ
ラクスはリリーナより乙女だったと最初から思ってたけどな…リリーナの方がなんでヒイロ好きになったかわからんくて、無理やり感あったけど、ラクスがキラに惹かれた経緯とかは最初からあったよ
運命の時の主人公勢って思っていたよりいっぱいいっぱいで、そんな状態の彼らを見て分かった様に思っていたのがちょっと反省した。え?君本来そんなだったの?の連続ではあったんだけど、腑に落ちた不思議。
スペシャル版でだいぶさらに変わったな
オルフェがラクスに対して冷たい女って言ってたけど、正直種運命まではそう思ってた
あの女帝ムーブが無理してやってる仮面に過ぎず、本質はお嫁さんに憧れる女の子なんて絶滅危惧種に純粋な子とは思ってもなかったわ…
@@リリリンド 未だにその呪いが解けないから結構混乱してるがその状況を折角なので楽しむことにしたわ
キラ達を見て思うけど作品違うけど外伝作品が出れば出るほど闇落ちしてゆく理由が増えるボッシュて本当にヤバい
心配してたけど思ったより条約とかどうでもよかったね()
デバフなしアスランと渡り合ってある程度の生き残った某女性技術士官…。
未だにラクスが人の皮を被ったナニカに見える残像が残ってるスパロボやらなにやらやりすぎたか
あんなの宇宙の化け物じゃないか!byブルコス
デスティニープランは実行に移した方が今の現状よりもまともになった遺伝子の適正を基準として各々の能力に適した役職と役割を割り振りましょうってプランだから運用さえ間違えなければ利にかなった政策だと思う今までより格差社会が表面化するけど逆を言えば不透明だった部分が遺伝子の適正検査の結果の統計で可視化できるから浮き彫りになった問題から順番に改善していけるようになるラクスはデスティニープラン否定するのはいいけどそれに代わる具体的なプランを提示しないから議長とオルフェ達を妨害しただけなんだよな私は自らの意思で未来を選びますとか言ってたけどそれってラクス個人の主観的な意見でしかないから民衆の総意じゃないんだよ力のあるラクスとキラは自分の意思で選べるかもしれないけど、数多の一般市民は自分が望む未来を選べる訳じゃないし全員が全員好きな職業に就ける訳じゃないからデスティニープランが必要だった本当はやりたい職業でも適正なくて結果残せないでストレス溜めるくらいならやりたくなくても自分が得意な適正職で、そこそこの地位に就いてストレスフリーに生きた方が生活が楽で豊かになるそれの何が問題なのか監督に問い質したい
言うて映画ほんへが答えでは?プランによって下層に追いやられた人々は銃殺or逮捕。雑用係(宴会パートでご飯を運んできた人とか)は一生それしかできない。挙句全員核でボーン⭐︎邪悪な計画すぎる
役割を与えられない層の描写もそうだし、プランを管理する側であるアコードですら、遺伝子によって番う相手が決まってるからと想いを押し殺すしかなかったイングリットという存在も生み出してる
ペラペラ語ってるけど、本編理解してないにわかの詭弁だったでござる
デスティニープランを成功させるには不安や不満、欲望なんかの ”感情” を排除しなければ立ち行かない冒頭で銃殺、逮捕されていたのは多分納得できなかった人たちだよね不安や不満、欲望のない世界を作るためのプランなのにね。この時点で矛盾しているのだなんらかの手段で感情を排除できたとしよう(薬品?外科手術?洗脳?)。が、順風満帆なのはおそらく最初期まで最適なポストにも限りがでてくるし破綻するのは目に見えてる。”かつて役に立っていたが、もう使えない部品”はどうするのか?年を取ったころには、年金とかでないだろうし多分、安楽死法案とかでてくるのではないか。すべてのものは有限なんだから
@@freedomscarletほんそれ。自分は下層に行かないって言う謎の自信。
20年待ったかいがあった。
俺って自分が思ってたより大分SEEDのこと好きだったんだな…
続編が楽しみだ。
ラクスに限らず、各キャラクターの解像度が増したって感じですね
デスティニープランを否定したキラがあそこまで苦しんでるとは思わなかったよ
アスランの面白さが斜め上にすっ飛んでいったw
キラやラクスは決して達観した仙人などではなかった
むしろ普通過ぎる程普通の少年少女だった
シンは粗暴で跳ねっ返りな狂犬などではなくむしろちょっとおバカで純朴な忠犬だった
マリューさん達はキレるとめっちゃ強かった
アスランはアスランだった()
キララク周りはほんと霧が晴れたってか君らそんなキャラだったのかって今になって理解できたのがすごい。
恋愛色強かった平成三作のGWXと同等か、ある種それ以上の愛をお出しとか去年まで考えられなかった。
キララクはこれを劇場でやりたかったから、「ここでキスしないの?」って場面たくさんあったんだよね種死。特に39話と最後にプラントで抱き合うシーン。
それがはっきりわかって良かった。
あとシン周りは種死で見たかったわ。
ラクスがちゃんと女の子だったとこ
主人公3人にちゃんと性欲があったこと。
ラクスが人間だったこと。
メイリンがヤバい女だったこと。
認識変わったこと多すぎて全部挙げられない。
使えないな、破廉恥、拳
自由過ぎるザラさんによって認識が変わったわ
キラがクルーゼと議長の事引きずってたのが良かった
運命で吹っ切れたのかと思ってた
生存している種死までのメインキャラの評価は軒並み跳ね上がりましたね。シンは筆頭だしルナは可愛いが、マイナス目立ったキララク・アスカガの株は相当に値上がりた。でもデスティニーが一番である。
映画やる前までのラクスはうるせぇですわとか言わなかったからな
もし作られるなら、続編が楽しみだ。
アスランはヅラだとハッキリしたな
シン、キラ、ラクスの印象が良くなった所かな
ヒルダが気風の良い姐さんポジだったこと。
運命の時は描写が無さ過ぎて、堅気じゃない人、というイメージしか持てなかった。(おまけに、同性愛者なんて余計な属性が後出しで追加されてキャラの方向性が判らなかった。)
結局、闇に堕ちろ…はシンはステラに守られたけど、本当のフレイの気持ちが守るって言ってたキラは守られなかったと言うか仮面だらけだったこと…
この映画でラクスの悪女の
汚名返上が出来たのは大きいよな
結局10代キャラは壊れていたんだな、と
まあアスランとカガリ、メイリンだけは壊れていなかったけどさ
ラクスはリリーナより乙女だったと最初から思ってたけどな…
リリーナの方がなんでヒイロ好きになったかわからんくて、無理やり感あったけど、ラクスがキラに惹かれた経緯とかは最初からあったよ
運命の時の主人公勢って思っていたよりいっぱいいっぱいで、そんな状態の彼らを見て分かった様に思っていたのがちょっと反省した。
え?君本来そんなだったの?の連続ではあったんだけど、腑に落ちた不思議。
スペシャル版でだいぶさらに変わったな
オルフェがラクスに対して冷たい女って言ってたけど、正直種運命まではそう思ってた
あの女帝ムーブが無理してやってる仮面に過ぎず、本質はお嫁さんに憧れる女の子なんて絶滅危惧種に純粋な子とは思ってもなかったわ…
@@リリリンド
未だにその呪いが解けないから結構混乱してるがその状況を折角なので楽しむことにしたわ
キラ達を見て思うけど作品違うけど外伝作品が出れば出るほど闇落ちしてゆく理由が増えるボッシュて本当にヤバい
心配してたけど思ったより条約とかどうでもよかったね()
デバフなしアスランと渡り合ってある程度の生き残った某女性技術士官…。
未だにラクスが人の皮を被ったナニカに見える残像が残ってる
スパロボやらなにやらやりすぎたか
あんなの宇宙の化け物じゃないか!byブルコス
デスティニープランは実行に移した方が今の現状よりもまともになった
遺伝子の適正を基準として
各々の能力に適した役職と役割を割り振りましょうってプランだから
運用さえ間違えなければ利にかなった政策だと思う
今までより格差社会が表面化するけど
逆を言えば不透明だった部分が遺伝子の適正検査の結果の統計で可視化できるから
浮き彫りになった問題から順番に改善していけるようになる
ラクスはデスティニープラン否定するのはいいけど
それに代わる具体的なプランを提示しないから議長とオルフェ達を妨害しただけなんだよな
私は自らの意思で未来を選びますとか言ってたけど
それってラクス個人の主観的な意見でしかないから民衆の総意じゃないんだよ
力のあるラクスとキラは自分の意思で選べるかもしれないけど、数多の一般市民は自分が望む未来を選べる訳じゃないし
全員が全員好きな職業に就ける訳じゃないからデスティニープランが必要だった
本当はやりたい職業でも適正なくて結果残せないでストレス溜めるくらいなら
やりたくなくても自分が得意な適正職で、そこそこの地位に就いてストレスフリーに生きた方が生活が楽で豊かになる
それの何が問題なのか監督に問い質したい
言うて映画ほんへが答えでは?プランによって下層に追いやられた人々は銃殺or逮捕。雑用係(宴会パートでご飯を運んできた人とか)は一生それしかできない。挙句全員核でボーン⭐︎
邪悪な計画すぎる
役割を与えられない層の描写もそうだし、
プランを管理する側であるアコードですら、遺伝子によって番う相手が決まってるからと
想いを押し殺すしかなかったイングリットという存在も生み出してる
ペラペラ語ってるけど、本編理解してないにわかの詭弁だったでござる
デスティニープランを成功させるには不安や不満、欲望なんかの ”感情” を排除しなければ立ち行かない
冒頭で銃殺、逮捕されていたのは多分納得できなかった人たちだよね
不安や不満、欲望のない世界を作るためのプランなのにね。この時点で矛盾しているのだ
なんらかの手段で感情を排除できたとしよう(薬品?外科手術?洗脳?)。が、順風満帆なのはおそらく最初期まで
最適なポストにも限りがでてくるし破綻するのは目に見えてる。”かつて役に立っていたが、もう使えない部品”はどうするのか?
年を取ったころには、年金とかでないだろうし
多分、安楽死法案とかでてくるのではないか。すべてのものは有限なんだから
@@freedomscarlet
ほんそれ。
自分は下層に行かないって言う謎の自信。