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龍が如くの監督が言っていたが、「モノマネにならないように原作を見ずに作った」と言っていたのが全て。なら借り物のコンテンツでモノ作るんじゃねえよ。
借り物とはいえ ゴジラ見たいに幅が広ければ新解釈になることもあるけどね
この監督の考えは全くの愚策としか言いようが無いですよね。
スターウォーズのドラマアコライトの女性ポリコレ監督も同じ事言ってたww「過去作は参考にしない!」
名前だけ借りて、人気俳優とかアイドル出しときゃある程度売れるだろうって、実写映画で一番最悪なパターン
駄作を作る制作陣あるある「インプットの放棄」ですかね?他の作品に影響されないために~とか、自分の持ち味を消さないために~とか言って原作を見てないことを自慢げに語ってる場合は駄作になる。原作を「勉強」して何が必要なのか「研究と対策」しないと「試験」で赤点とるのは当然。アマプラのレビューがそのまま「採点結果」として表れてる。
原作ファンを一番キレさせるのはストーリーの改変よりキャラの改変ですね
着せ恋実写の五条がまさにそれだね
@@yunion100後から訂正したからと言って一度「仕方なく」って嘘ついたような奴の発言が真剣に聞けるわけが無いよね。
漫画を絵面だけコピペしてるとかね。ああいったのって、不誠実でしかない。
そうだと思います。少なくともキャラの根幹が変わってたら燃えますね
確かに桐生ちゃんのキャラそのままなら、例えヤクザものじゃなくてもタクシー物語や釣り日誌でも良いからね桐生ちゃんってキャラクターの持つ魅力が分かってればいくらでも可能性はあったはず
フィリピンのボルテスVを見習うべき。実写化を作って良いのは原作に熱烈な愛を持っている人だけだと思う。
フィリピンハーフとして公開日に見に行ったよ。まぁCGカクカクな所とテンポは気になるけど家族パートもフィリピン家族映画あるあるでそれ以外はアニメ1話2話見たぐらいだがほぼ原作そのままだから熱かった。パイロット側の揺れとか日本だったら滅多にしないのにフィリピンのボルテスVではやってるという!!
同時期だとウイングマンが好評ですね。原作者監修の上に、ちゃんと理解がある東映のスタッフが撮ってくれてる。
坂本監督ですもんね
実写ワンピースは実写という点を最大限にいかして「海賊らしさ」がかなり濃く描かれたのがすごく好き。実写の海賊ものっていうとパイレーツオブカリビアンだけど、そのパイレーツオブカリビアンらしい雰囲気でルフィたちが活躍する様子が本当に世界観に惹き込まれて良かった
素直にキムタク呼んでキムタクが如く実写版でもやればマシな出来になってただろうにな🙄
最後の方で例に出されたシティーハンターはアニメに寄せすぎると人間に見えない、リアルにしすぎるとシティーハンターじゃなくなるっていうところのラインを突き詰めたって言ってるからなぁやっぱ、実写にするにあたってその辺のラインを突き詰めてくれる製作陣って大事よ
龍が如くシリーズは舞台となる『神室町』自体が魅力的な『主役』なんだから、桐生さんがムショ入りしている10年の間にこんなことありました――なオリ主外伝にすれば良かったんだよ、それなら竹内君が『堂島の龍になりたいです!』と言っても全然問題なかった
クロヒョウみたいな龍が如く世界観の外伝で作ればよかったのになぁ
フランス版シティハンターの映画もファンに素晴らしい実写と言われました。監督が原作の大ファンだったので、実写化にあたりファンの期待を裏切らない様にしたそうです。キャストがフランス人でも、原作らしさを感じるのは原作への制作サイドが、ファンがその作品に求めている「らしさ」を失わないような作品作りを心がけ、作品や原作者へのリスペクトがあったからだと思います。
何年もかけて監督が北条先生にラブレターを書いて口説き落としたってのがいいよね!そこまで好きなら壊す事はしないってのがわかるから
かつ丼を看板に掲げてそれを注文されたなら、そりゃかつ丼を出さなきゃいけないよね「モノマネにならないようレシピを見ずに作った」って言いながらスケキヨ丼を出されたら、うまいとかまずい以前にそりゃあ炎上する作ってる方が「材料一緒ならいいだろwアレンジしたれw」ってそれはメシマズの思考なんよねしかも絶対必要な材料を入れないという
原作から変えまくっても面白いならそれはそれでいいかと思って観たけど、そもそも面白くも無かった
ファンを置き去りにする実写化で新規ファンも獲得出来てない時点で商業的に失敗しているよねといつも思う。
明らかにセガ側にも問題あるだろ。今すぐ横山をプロデューサーから降ろせ、マジで。
ネトフリで20世紀少年見たんだけど昔の作品であそこまでやれば実写化成功するのに何故失敗作が出てきてしまうのか
原作リスペクトのない監督や脚本家って原作通りに作るのをすごく嫌がるけど、むしろ原作通りに実写化する方が難しいにっしーさんの言うように実写的な翻訳をするにはクリエイターとして今まで磨いてきた技術やセンスをフル活用して自然な作品に仕上げる必要があるファンから「すごい!原作通りだ!」って言ってもらうためにどれだけ細かい工夫と努力が必要なのかを理解してないし、ファンが一番評価するのはその細部の工夫なんだよ
私は、この「実写的翻訳」という表現は、物凄く納得しました。ゲームの実写化に限らず、小説のコミカライズ、コミックのアニメ化、小説のドラマ化、コミックのドラマ化等にも通じるものがあると思います。
原作ファンも原作ファンで「これ実写化無理だろw」というポイントはあらかじめ言ってたりするそういう「そもそも」に対して「『(単なる)実写化』以上に『実在すると錯覚させる』程の最適解を持っているかどうか?」が試されているんであって単に「コスプレさせればいい」とか「ブルー(グリーン)バックやればいい」とかのできて当たり前のことをやっていたのでは、実写化する意味がない
ジョジョ実写も三池が勘違いして仗助を粗暴な不良的に描いてるけど、仗助は真面目な部分や優しい部分もちゃんとあるからね と言いたいあとこの実写で名前だけ出てたトニオさんを動かないでみれたのは嬉しかった
そうはいっても作中でも屈指の人気と不死身キャラの冴島を単なるモブキャラにして速攻殺す使い捨てにしたらそりゃ怒り爆発でしょうね。似せる素振りもない普通の俳優さん使うという監督のゲームとは全く違う俺作品としてのアピールなんでしょうね。この龍が如くは全裸監督の武監督でゲームとかアニメ原作が嫌いな監督かも?なので俺作品に染め上げても不思議でもない。
そもそも龍が如くはVシネの極道ものっていうベンチマークがあるんだから、それと差別化するか突き詰めるかがカギになるんだけど、その両方にも達していない作品はあかんよそりゃ
今放映中のウイングマンが原作漫画→ドラマへの表現の置き換えが大成功してると思います。昭和→令和へのアレンジ、ヒロインの露出の多い衣装→露出少なくしてもセクシー、不自然な部分→自然な感じに変更、など。
実写ワンピの必殺技の例とかめちゃくちゃ分かりやすかったけど、バカでも分かるように説明したところでそもそもバカは説明を聞いてないんだろうなぁ
進撃の巨人はね、キャラクターの根幹を変えてしまったんじゃなくて脚本家が原作者からの無茶振によって変えさせられたんや…
でも上手くやりようはあったんよ。例えば思い切って日本風に舞台を変える、とかね。原作者のせいにしてる時点で実力はないに等しい。
動画で見ただけだけど、諫山先生が巨人を避けるためにビルの屋上に住んでるとかどうすか!?とか言ってたらしい(^_^;)
@@きょうふこーそれは元々軍艦島での撮影だからビルが存在する理由づけの話し合いをしただけなんじゃ?
@@IIIIhmtfyckxどういう背景でクソ映画になったのか知らんのか?ruclips.net/video/gy0E_mjjPQE/видео.htmlsi=93GxcL_6galVt465
@@ヤフーザン 原作通りに脚本を書いたら原作者から変えてくれって言われたんやろ?そのうえで”思い切って日本風にする”ってコメントしたんや。洋風な名前は使わなくて済むし、軍艦島じゃなくてもいいやろ。無茶ぶりにしろなんにしろ、他方の要望通りに応えつつ、企画を面白くするのが脚本家の見せ所やろ?あとあの映画って、別に脚本以外もだめだからね?いいのは特撮くらい。
原作を再現する必要は確かにないんだけど、その場合は違う表現をしたことを見てる観客に問答無用で納得させる力が必要なんだよな。例えば、カイジ。各キャラは全く違うけど、映画はそれ以上に魅力あるキャラを作り上げていて、皆それを受け入れている。実写のキャラが原作とは違っていても、ああ、こいつは間違いなく、あのキャラだ、って思わせることが必要。だが、そういう努力は微塵もなかったよなぁ。そりゃ皆怒るわ。
龍の如くの何がアレってこの動画内で挙げられてる他の作品と比べても実写化の難易度が低めなのに全無視しちゃってる事
悪手という悪手を打ちまくってる着せ恋に続き如くまで最悪なのヤバい
実写化で批判したいからトンチキな事言う人いるよな…ゆるキャン△とか割と成功例だと思うけど、放送直後だとAVの方が良いとか言って旧TwitterでAVのピンク髪の女優の切り抜きを用いて比較するツイートがあったりした動画でも言われた通りピンク髪でドラマ作ったらコスプレ感が尋常じゃないからドラマじゃなくてショートコントみたいな感じになる、AVとドラマじゃ目的が違うからそこら辺理解せずに表面的な表現方法で評価するヤツもいるデスノートの藤原さんが演じた作品もストーリーが原作改変ではあるけど原作と違う結末のIFルートって感じで良い解釈だと思う。るろ剣も技名叫んでないけど戦闘シーンはめっちゃ見応えある、原作そのまんまだったらギャグになってたと思うじゃあ龍が如くはどうかと言うと…怖くて見れてない原作が好きだからイメージ壊したく無くてあえて見ないものファンの自衛だと思う
ハリウッドと同じく、敷かれたレールを走るのはクリエイターとして屈辱みたいなのがあるんだろうじゃあやるなって話だけど
ワンピースはむしろ別解釈にしつつも吹替はアニメの人連れてきてるから、これはこれでありとなるんですよね
声優さん達もベテラン勢だからか、アニメの喋り方じゃなくて、実写の俳優さんに合わせた演技をしてると感じました。
寄生獣の実写映画はだいぶ出来がよかったんだなぁと今になって思います。
ストーリーは面白くなるなら変えてもいい世界観は実写化する上で仕方ないものは問題ないいかなる理由があろうとも変えてはいけないのがキャラ設定これを理解できない監督は実写化してはいけない
カイジ1とか2時間しかない中にカイジらしさをびっしり詰め込んでかつ、物語もうまく整合性合わしてて凄い面白いよね
進撃の巨人実写についてはクサヴァーさんに作らせた諫山先生宛のラブレターだからな
これじゃあLike a dragonじゃなくてLike a dragon ball evolutionだよ
like a dragon quest your story
龍が如くを愛する人ほど怒るような改変って何の為の実写化だったのやら仮にも龍が如くという名前のドラマでしょうに
Vシネの監督として何本も撮ってる小沢仁志さんに撮ってもらえば良かったのにねw実際に出演してた役者さんも呼べるし、桐生一馬に合うキャスティングしてくれると思う。
原作と同じ、じゃなくても良いんだけどね。翻案(換骨奪胎?)してれば。旧リングとかDEATH NOTEとか。「龍が如く?どこが」な時点で見ちゃいられない
一番問題なのは実写化は原作を盾にして「原作と違うから批判されている」と決めつけて思考停止して失敗も成功も全く分析しない反省しないところだと思う
龍が如くだけではなく、ちょっと前の「セクシー田中さん」といい、今やってる「その着せ替え人形は恋をする」といい。ファンないし原作者が怒る最大の原因は結局のところ、「原作の一番の魅力は何処にあるのか」を、制作側がまったく捉えられていなかったからだと思います。原作の一番変えてほしくない、変えてはいけない所を改変されたら、この原作でやる必要ある? と思われるのも当然だと思います。その上、原作リスペクトの欠片もない態度まで取られたら、原作が好きな方として、むしろ炎上させない方が失礼まであります。
wowwowでゴールデンカムイ実写が放送されている今、他の実写化が霞んでしまう
あれ、月島の身長とか鼻とか無理なところはバッサリ切り捨てるけど「月島の面構え」はガッツリ再現してきてたりして取捨選択がすごいなと思ったけど鯉登の眉毛あれでよかったのかな…
原作を見ずに作るのではなく、コントローラーがすり減るほど原作をやり込み一回飲み込んでから自分なりの解釈をする監督に作って欲しかった。亜門?全作品倒しましたけど?みたいな人に。
実写の成功例なら、やはり銀魂中村勘九郎、「近藤さんが前張りなんか使うか」と拒否して勘九郎さんの勘九郎が大暴れする全裸での竹刀の素振りシーンを撮影したというエピソードだけで、解ってるなと言うのが伝わってくるそういう、ファンとの解釈の一致こそ実写化のキモなんだよな
進撃の巨人は諫山さんと脚本の町山さんのやり取りのエピソード観て爆笑したわ、それでこその諫山であり町山さんはただただ可哀想www
実写進撃の巨人は監督も脚本家もファンも沈んだ雰囲気の中、原作者だけは大喜びしてたから。
シティハンターは元々の絵が実写ぽいから実写にもしやすそう。アニメの実写化だとヤッターマンは良かったです。龍が如くは歌舞伎町が舞台だし 実写のハードルはかなり低いと思うのだが
今回の龍が如くは作品へのリスペクトはなくただの異世界物語になってる昔の映画の龍が如くの方は内容はめちゃくちゃでしたが肝心のゲームぽさとコミカルさで作品への愛感じました僕はそっちが好きです参考までにそっちも見て欲しいと思います
そもそもアニメ化実写化するような人気の原作者は変換者より圧倒的に天才だから。別媒体に変換する際に99%劣化するのは当然なんだ。
翻訳に例えていうなら、「(元の表現を崩したくないからって)ただ単に直訳したら違和感がヤバイからお勧めできない」「(翻訳の過程で)ニュアンス自体を換えたら、それは別物だ」ってことね
進撃はそうしろって原作者が言ったからしょうがないんや…原作リスペクトとかそういう話では無いからな
カイジは遠藤さんの性別を変えるという大胆な改変したけど成功扱い、一番の問題は面白いか否かだと思う
原作を忠実に再現する必要は無いと思うけど原作ファンが見て納得のできる物である必要はあると思うけどね。
実写的翻訳はかなり的を得た表現だと思いました。こちらではドラマや映画の話題が主ですが、舞台は結構その辺柔軟に対応して作品が作られているように感じますね。黒執事とかがとても分かりやすい例かと。映画化はキャストありきで話が来て、担当さんや原作者が許可し映画化され、舞台は脚本はオリジナルのものも原作のものもあり、セバスチャンと坊ちゃん含め複数名演じておりますが、キャラクターの解釈はある程度は役者の自由ではあるものの根本になるものは担当さん作者さんとコミュニケーションをとりつつ毎回作っているんですよね。なので、キャラクターありきでキャスティングされるといった感じで真逆で面白いです。
ちゃんと向き合ってくれ頼むから向き合ったことが画面から伝わるように作ってくれ出来るだけでいいからって感じかな改変や再構築は置いといても
にっしーって変なこと言ってないのに文句言われがちなんだな、面白キャラだからかな
大沢たかおの王騎が「コココ」って笑ってたのはアリ?
龍が如くの看板掲げてんのに、中身がキムタクが如く、もといジャッジアイズになってりゃ、そりゃ怒られるわな。別物なら別物、例えばタイトル変えるなり外伝って付けるなりすれば許される可能性が高くなるわけだ。そこら辺がヘタクソ過ぎる実写化作品多過ぎる。
でも実写化の中でも中学の時に見に行った「僕は友達が少ない」を超えるものはいまだに出てこない
登録者2万人おめでとうございます。
アンチャーテッド実写はキャラもストーリーも違うけど軸がぶれてなかったから割と評価高かったよね
ワンピースはギャグ排するとあんなかんじかなあと 実写コナンは志保の大人配役とジン兄貴配役だけは良かったです シティーハンターは雰囲気含め今の時代に併せた最適な実写でした(コミック持ってる者より)
原作本編じゃなくて、スピンオフとかを実写化したほうが批判は少なそう。実写化は原作に入るための入り口程度に考えたほうがいいんですかね💦
実写版進撃の巨人はよくわからん上司にミカサがNTRされるのが許せんかった
すべてに同感します。視聴以来ずっと、怒りや呆れとは違う、何とも形容しがたい感覚でモヤモヤしていましたが、動画内での『放棄した』のひと言をお聞きして『まさにその通り!』と、膝を打つ思いです。原作プロデューサーさんは、本ドラマ制作に際して「モノマネをしてほしくない」と発言されたようですが、個人的に理解出来ません。なぜ、そこまでモノマネに否定的なのでしょうか?モノマネも出来ずして原作実写化は不可能だと思います。『型破り』と『型なし』を勘違いしているのではないでしょうか?原作を遊び尽くして、マネをし尽くして登場人物に感情移入をするからこそ、実写版ならではの深み、リメイクを演じることができるのではないのかな…と思います。原作を知っていれば、(いくら若い頃とはいえ)桐生一馬が、肩で風切って、ニヤニヤしながら、偉そうに闊歩する男ではないことくらい、分かるはずです。冴島大河に至っては、あんな…(以下略)いずれにしても、本当に残念な結果です。
パラレルワールドは受け入れづらいやりすぎて桐生が女だったらみたいな感じの方がまだマシなレベルだった
実写はビジュアルイメージが乖離しやすいんでハードルが高いんだが、それを面白さで覆さないといかん。つまり、原作通りにやるにしてもかなり難しい事やってるわけよ。そこでキャラの根幹部分まで変えたら同姓同名の別人で進めなきゃいけなくなるので、難易度が激高よな。原作改変や実写化で炎上するのは、この難易度を甘く見積もってると思うわ。宮崎駿は原作改変しまくってるけど、アレは例外中の例外で才能でぶん殴ってるから大事にならんだけで、嫌ってる原作ファンはいるからね。
成功例と言えば「アオイホノオ 」と「昭和元禄落語心中」が思い起こされる。
高級フレンチの店で注文したらカップラーメン出てきたみたいな…志村けんのコントに似たようなのあったな…
龍が如くの名前使ってオリジナルの作品作るのはいいけど(良くない)その名前を使う意味すら無い中身を出されたらそりゃファンもキレるんのよ 今の所オリジナルで売れる作品を作れないから売名のためだけに名前を借りたとしか思えないわ
どれだけ脚本、演出がよくても一般人に殴り負けそうな桐生ちゃんは厳しい
外れる法則としてはキャラが可愛いほど話のスケールがデカいほど知名度が高いほどコケる確率が高くなります
4話でストーリー終わらせて5話でメスキング6話でポケサーやろう
ただライトグレーのスーツにワインレッドのシャツ着てる竹内涼真だったんだよなあ桐生ちゃんでは無い 断じて無い
オリジナルでやれよとはいっても 見てくれる人がいないから人気コンテンツにのっかるんじゃない?
しっかりのっかってるクセに、「いや、のってねーし。のっからなくても出来たし。」みたいな感じで尊重も何もなく好き勝手にやるから失敗するんだよ。って話では?
原作に沿りつつ、春日一番と桐生一馬を軸にしたダブル主人公にすりゃあ評価されたよ多分
実写化する時は、キャラの解釈▶翻訳の作業をきちんとして欲しいよね
クドカンのIWGPで、みんな夢を見てしまったんだ…
龍が如くと着せ恋はウイングマンを見習ってくれ
冴島をあんな扱いにしたのは許すまじ
実写化の成功例で釣りバカ日誌は成功の筈なのにあまり挙がらないのは原作の知名度のせいなのかな?
原作アリの失敗する作品はね、原作に戦いを挑もうとしてるんだよ。否定して、拒絶して、罵倒して「俺の方が優れてる」と主張している。原作を愛している人達からすれば愛する作品に唾をかけているんだから当然不快に感じる。当然だよな?特に今回役者が原作を見ることを禁止したという話も聞くし役者も完全に被害者っぽいんだよな。
原作と全く別の展開を描くってのは別にいいと思うんだよ、クローズZEROとかるろうに剣心とかも面白かったしただそれをするなら原作キャラを出さないか先に教えて欲しかったわ… 例え面白かったとしても改悪酷すぎるとファンの人達は楽しめないと思うし少なくとも俺は面白かどうかなんてどうでもいいくらいドラマに対して否定的だしスゲエ勿体ないと思うんだよな
実写化じゃないけど実写化の話題でいつも某ウルトラマンを思い出すリブートじゃない新作とか言いながらニュージェネレーションティガと名乗りながら無意味に見た目と能力と上っ面の設定だけ模倣して雑に有名怪獣だけだして雑に元ネタのワードを無意味に擦って元ネタに興味ないことしか伝わらなかった記憶
冴島に関しては見た目は無理でもアクションで何とかすればいいのに、例えばげんつき持ったりとか、桐生を普通に吹き飛ばすとか、えっ⁉️冴島やんって思わせる翻訳をすればよかったのに。
実写版進撃の巨人の脚本は原作者が関わったという噂があったのですが個人的偏見ですが【態と炎上を】やったという印象を受けます
北村一輝と岸谷五朗の実写版は普通に面白かったけどなぁ。
セガは実写ソニックの時の批判受けたからCG作り直す真摯さはどこ行ったんだ?
着せ恋のドラマがビジュアル面でやたら誹謗中傷されてるのは気になる
もっと似てる女性が居たりパロデイAVの方がビュジュアル面で勝ってたから漫画じゃコスプレの為に採寸を図りやすい水着なのに図りにくそうな水着来たから
実写化で一番良かったのは、ちはやふるだな3作目の展開は原作を超えていたと思う
三池崇史監督劇場版『龍が如く』でいいだろ。主要スタッフが引き籠ってPS2版1をプレイしてから制作撮影や。岸谷ゴローの真島ゴローはまんま。北村一輝の桐生は格闘技ができてヒートオーラを習得してるし。スタミナンスパークも強い。真夏に撮ってるから季節真逆で錦より真島がメインだし何撮っても三池フィルムだけどなw
映像分野に関して一過言あるのは仕方ないけど、じゃあプロならプロの仕事を見せてくれとほんと、他人様の作品を映像化するときに、これ実写に限らないんだけどさ原作をどれだけリスペクトしているか、ちゃんと向き合っているかってファンからしたら一目瞭然なんだよね漫画原作って要は漫画用にデフォルメされてんだから、映像化するときには映像用にデフォルメしないとなんだわその時に監督や脚本家がテメェの欲を出してオレ様色の作品にしてやるみたいなクソなムーブが作品から伝わったらもう駄目なんだよ
怖くて見てないけど、現状の感想があまりにも龍が如く〜レボリューション〜すぎる
原作レ○パーという言葉を使わない大人な話なのに、言葉通じない人たち多いんですねー
結局のところ 原作愛があるかないか
後もう一つはオリジナルキャラ多すぎ問題ですよ!!龍が如くファンもこんな奴いた??って思うし誰コイツってなりました後ゲームに出てくるキャラの名前を借りて上は違う名前にしたのもファンの怒りを買ってるらしいですね💦😅例として→堂島大吾→佐々木大吾→(#゚Д゚)ハア?
キャスティング聞いた時点でダメなの解りきってたよ。HAHAHAHAHA!最近すごいなと思ったのはONE PIECEとゴールデンカムイでしたね。ダメなのも突き抜けてダメならまだしも、中途半端なよくあるダメさなら、人々の記憶にも残らず消去されていくだけ。無ですよ。創作者は肝に銘じるべき一事と思っとります。
顔つきにハクもないし物腰に凄味もないから、何してもただの竹内涼真なんだよね。後処理でもメイクでもいいから、せめてほくろを取って欲しい
北村一輝のが圧倒的に好きやわ。
龍が如くマルチバース...
龍が如くは実写劇場版も失敗してるけどあっちは監督の三池崇史特有の原作再現は凄い頑張ってるけど力を入れる所が間違って結果シュールに成ってしまったそこが解るからファンも絶賛はしないけど拒絶はしないんだよな これに対してネトフリ版はキャラの設定も性格も違う上原作じゃ絶対やらない言動ばかりするキャストも真島の兄さん以外は似ても似つかないコスプレにすら成ってない有り様シリーズで鍵とも言える澤村遥の存在抹消プロデューサーの横山が何故かドラマ製作陣を庇う(まぁ横山は既に原作ファンからも嫌われてるがw)だめ押しで原作でも主人公経験も有る人気キャラ冴島大河このキャラ巨大熊と殴り合って返り討ちする化け物なのにドラマでは女に撃たれてそのままモノローグで死亡扱いとファンを逆撫でする事ばかりやってる
ネトフリじゃなくてアマプラだよ
@pandared3886 凡ミスしたw指摘あんがとw
ウイングマンのレビューも見たいっす😂
にっしーも実写版ボルテスファイブを見て欲しい
龍が如くの監督が言っていたが、「モノマネにならないように原作を見ずに作った」と言っていたのが全て。
なら借り物のコンテンツでモノ作るんじゃねえよ。
借り物とはいえ ゴジラ見たいに幅が広ければ新解釈になることもあるけどね
この監督の考えは全くの愚策としか言いようが無いですよね。
スターウォーズのドラマアコライトの女性ポリコレ監督も同じ事言ってたww
「過去作は参考にしない!」
名前だけ借りて、人気俳優とかアイドル出しときゃある程度売れるだろうって、実写映画で一番最悪なパターン
駄作を作る制作陣あるある「インプットの放棄」ですかね?
他の作品に影響されないために~とか、自分の持ち味を消さないために~とか言って原作を見てないことを自慢げに語ってる場合は駄作になる。
原作を「勉強」して何が必要なのか「研究と対策」しないと「試験」で赤点とるのは当然。
アマプラのレビューがそのまま「採点結果」として表れてる。
原作ファンを一番キレさせるのはストーリーの改変よりキャラの改変ですね
着せ恋実写の五条がまさにそれだね
@@yunion100
後から訂正したからと言って一度「仕方なく」って嘘ついたような奴の発言が真剣に聞けるわけが無いよね。
漫画を絵面だけコピペしてるとかね。
ああいったのって、不誠実でしかない。
そうだと思います。少なくともキャラの根幹が変わってたら燃えますね
確かに桐生ちゃんのキャラそのままなら、例えヤクザものじゃなくてもタクシー物語や釣り日誌でも良いからね
桐生ちゃんってキャラクターの持つ魅力が分かってればいくらでも可能性はあったはず
フィリピンのボルテスVを見習うべき。実写化を作って良いのは原作に熱烈な愛を持っている人だけだと思う。
フィリピンハーフとして公開日に見に行ったよ。まぁCGカクカクな所とテンポは気になるけど家族パートもフィリピン家族映画あるあるでそれ以外はアニメ1話2話見たぐらいだがほぼ原作そのままだから熱かった。
パイロット側の揺れとか日本だったら滅多にしないのにフィリピンのボルテスVではやってるという!!
同時期だとウイングマンが好評ですね。
原作者監修の上に、ちゃんと理解がある東映のスタッフが撮ってくれてる。
坂本監督ですもんね
実写ワンピースは実写という点を最大限にいかして「海賊らしさ」がかなり濃く描かれたのがすごく好き。実写の海賊ものっていうとパイレーツオブカリビアンだけど、そのパイレーツオブカリビアンらしい雰囲気でルフィたちが活躍する様子が本当に世界観に惹き込まれて良かった
素直にキムタク呼んでキムタクが如く実写版でもやればマシな出来になってただろうにな🙄
最後の方で例に出されたシティーハンターはアニメに寄せすぎると人間に見えない、リアルにしすぎるとシティーハンターじゃなくなるっていうところのラインを突き詰めたって言ってるからなぁ
やっぱ、実写にするにあたってその辺のラインを突き詰めてくれる製作陣って大事よ
龍が如くシリーズは舞台となる『神室町』自体が魅力的な『主役』なんだから、桐生さんがムショ入りしている10年の間にこんなことありました――なオリ主外伝にすれば良かったんだよ、それなら竹内君が『堂島の龍になりたいです!』と言っても全然問題なかった
クロヒョウみたいな龍が如く世界観の外伝で作ればよかったのになぁ
フランス版シティハンターの映画もファンに素晴らしい実写と言われました。監督が原作の大ファンだったので、実写化にあたりファンの期待を裏切らない様にしたそうです。
キャストがフランス人でも、原作らしさを感じるのは原作への制作サイドが、ファンがその作品に求めている「らしさ」を失わないような作品作りを心がけ、作品や原作者へのリスペクトがあったからだと思います。
何年もかけて監督が北条先生にラブレターを書いて口説き落としたってのがいいよね!
そこまで好きなら壊す事はしないってのがわかるから
かつ丼を看板に掲げてそれを注文されたなら、そりゃかつ丼を出さなきゃいけないよね
「モノマネにならないようレシピを見ずに作った」
って言いながらスケキヨ丼を出されたら、うまいとかまずい以前にそりゃあ炎上する
作ってる方が「材料一緒ならいいだろwアレンジしたれw」ってそれはメシマズの思考なんよね
しかも絶対必要な材料を入れないという
原作から変えまくっても面白いならそれはそれでいいかと思って観たけど、そもそも面白くも無かった
ファンを置き去りにする実写化で新規ファンも獲得出来てない時点で商業的に失敗しているよねといつも思う。
明らかにセガ側にも問題あるだろ。
今すぐ横山をプロデューサーから降ろせ、マジで。
ネトフリで20世紀少年見たんだけど昔の作品であそこまでやれば実写化成功するのに何故失敗作が出てきてしまうのか
原作リスペクトのない監督や脚本家って原作通りに作るのをすごく嫌がるけど、むしろ原作通りに実写化する方が難しい
にっしーさんの言うように実写的な翻訳をするにはクリエイターとして今まで磨いてきた技術やセンスをフル活用して自然な作品に仕上げる必要がある
ファンから「すごい!原作通りだ!」って言ってもらうためにどれだけ細かい工夫と努力が必要なのかを理解してないし、ファンが一番評価するのはその細部の工夫なんだよ
私は、この「実写的翻訳」という表現は、物凄く納得しました。
ゲームの実写化に限らず、小説のコミカライズ、コミックのアニメ化、小説のドラマ化、コミックのドラマ化等にも通じるものがあると思います。
原作ファンも原作ファンで「これ実写化無理だろw」というポイントはあらかじめ言ってたりする
そういう「そもそも」に対して「『(単なる)実写化』以上に『実在すると錯覚させる』程の最適解を持っているかどうか?」が試されているんであって
単に「コスプレさせればいい」とか「ブルー(グリーン)バックやればいい」とかのできて当たり前のことをやっていたのでは、実写化する意味がない
ジョジョ実写も三池が勘違いして仗助を粗暴な不良的に描いてるけど、仗助は真面目な部分や優しい部分もちゃんとあるからね と言いたい
あとこの実写で名前だけ出てたトニオさんを動かないでみれたのは嬉しかった
そうはいっても作中でも屈指の人気と不死身キャラの冴島を単なるモブキャラにして速攻殺す使い捨てにしたらそりゃ怒り爆発でしょうね。似せる素振りもない普通の俳優さん使うという監督のゲームとは全く違う俺作品としてのアピールなんでしょうね。この龍が如くは全裸監督の武監督でゲームとかアニメ原作が嫌いな監督かも?なので俺作品に染め上げても不思議でもない。
そもそも龍が如くはVシネの極道ものっていうベンチマークがあるんだから、それと差別化するか突き詰めるかがカギになるんだけど、その両方にも達していない作品はあかんよそりゃ
今放映中のウイングマンが原作漫画→ドラマへの表現の置き換えが大成功してると思います。
昭和→令和へのアレンジ、ヒロインの露出の多い衣装→露出少なくしてもセクシー、不自然な部分→自然な感じに変更、など。
実写ワンピの必殺技の例とかめちゃくちゃ分かりやすかったけど、バカでも分かるように説明したところでそもそもバカは説明を聞いてないんだろうなぁ
進撃の巨人はね、キャラクターの根幹を変えてしまったんじゃなくて脚本家が原作者からの無茶振によって変えさせられたんや…
でも上手くやりようはあったんよ。
例えば思い切って日本風に舞台を変える、とかね。
原作者のせいにしてる時点で実力はないに等しい。
動画で見ただけだけど、諫山先生が巨人を避けるためにビルの屋上に住んでるとかどうすか!?とか言ってたらしい(^_^;)
@@きょうふこーそれは元々軍艦島での撮影だからビルが存在する理由づけの話し合いをしただけなんじゃ?
@@IIIIhmtfyckx
どういう背景でクソ映画になったのか知らんのか?
ruclips.net/video/gy0E_mjjPQE/видео.htmlsi=93GxcL_6galVt465
@@ヤフーザン 原作通りに脚本を書いたら原作者から変えてくれって言われたんやろ?
そのうえで”思い切って日本風にする”ってコメントしたんや。
洋風な名前は使わなくて済むし、軍艦島じゃなくてもいいやろ。
無茶ぶりにしろなんにしろ、他方の要望通りに応えつつ、企画を面白くするのが脚本家の見せ所やろ?
あとあの映画って、別に脚本以外もだめだからね?いいのは特撮くらい。
原作を再現する必要は確かにないんだけど、その場合は違う表現をしたことを見てる観客に問答無用で納得させる力が必要なんだよな。
例えば、カイジ。
各キャラは全く違うけど、映画はそれ以上に魅力あるキャラを作り上げていて、皆それを受け入れている。
実写のキャラが原作とは違っていても、ああ、こいつは間違いなく、あのキャラだ、って思わせることが必要。
だが、そういう努力は微塵もなかったよなぁ。
そりゃ皆怒るわ。
龍の如くの何がアレってこの動画内で挙げられてる他の作品と比べても実写化の難易度が低めなのに全無視しちゃってる事
悪手という悪手を打ちまくってる
着せ恋に続き如くまで最悪なのヤバい
実写化で批判したいからトンチキな事言う人いるよな…
ゆるキャン△とか割と成功例だと思うけど、放送直後だとAVの方が良いとか言って旧TwitterでAVのピンク髪の女優の切り抜きを用いて比較するツイートがあったりした
動画でも言われた通りピンク髪でドラマ作ったらコスプレ感が尋常じゃないからドラマじゃなくてショートコントみたいな感じになる、AVとドラマじゃ目的が違うからそこら辺理解せずに表面的な表現方法で評価するヤツもいる
デスノートの藤原さんが演じた作品もストーリーが原作改変ではあるけど原作と違う結末のIFルートって感じで良い解釈だと思う。るろ剣も技名叫んでないけど戦闘シーンはめっちゃ見応えある、原作そのまんまだったらギャグになってたと思う
じゃあ龍が如くはどうかと言うと…怖くて見れてない
原作が好きだからイメージ壊したく無くてあえて見ないものファンの自衛だと思う
ハリウッドと同じく、敷かれたレールを走るのはクリエイターとして屈辱みたいなのがあるんだろう
じゃあやるなって話だけど
ワンピースはむしろ別解釈にしつつも吹替はアニメの人連れてきてるから、これはこれでありとなるんですよね
声優さん達もベテラン勢だからか、アニメの喋り方じゃなくて、実写の俳優さんに合わせた演技をしてると感じました。
寄生獣の実写映画はだいぶ出来がよかったんだなぁと今になって思います。
ストーリーは面白くなるなら変えてもいい
世界観は実写化する上で仕方ないものは問題ない
いかなる理由があろうとも変えてはいけないのがキャラ設定
これを理解できない監督は実写化してはいけない
カイジ1とか2時間しかない中にカイジらしさをびっしり詰め込んでかつ、物語もうまく整合性合わしてて凄い面白いよね
進撃の巨人実写についてはクサヴァーさんに作らせた諫山先生宛のラブレターだからな
これじゃあLike a dragonじゃなくて
Like a dragon ball evolutionだよ
like a dragon quest your story
龍が如くを愛する人ほど怒るような改変って何の為の実写化だったのやら
仮にも龍が如くという名前のドラマでしょうに
Vシネの監督として何本も撮ってる小沢仁志さんに撮ってもらえば良かったのにねw
実際に出演してた役者さんも呼べるし、桐生一馬に合うキャスティングしてくれると思う。
原作と同じ、じゃなくても良いんだけどね。翻案(換骨奪胎?)してれば。旧リングとかDEATH NOTEとか。「龍が如く?どこが」な時点で見ちゃいられない
一番問題なのは実写化は原作を盾にして「原作と違うから批判されている」と決めつけて思考停止して失敗も成功も全く分析しない反省しないところだと思う
龍が如くだけではなく、ちょっと前の「セクシー田中さん」といい、今やってる「その着せ替え人形は恋をする」といい。
ファンないし原作者が怒る最大の原因は結局のところ、「原作の一番の魅力は何処にあるのか」を、制作側がまったく捉えられていなかったからだと思います。
原作の一番変えてほしくない、変えてはいけない所を改変されたら、この原作でやる必要ある? と思われるのも当然だと思います。
その上、原作リスペクトの欠片もない態度まで取られたら、原作が好きな方として、むしろ炎上させない方が失礼まであります。
wowwowでゴールデンカムイ実写が放送されている今、他の実写化が霞んでしまう
あれ、月島の身長とか鼻とか無理なところはバッサリ切り捨てるけど「月島の面構え」はガッツリ再現してきてたりして取捨選択がすごいなと思った
けど鯉登の眉毛あれでよかったのかな…
原作を見ずに作るのではなく、コントローラーがすり減るほど原作をやり込み一回飲み込んでから自分なりの解釈をする監督に作って欲しかった。
亜門?全作品倒しましたけど?みたいな人に。
実写の成功例なら、やはり銀魂
中村勘九郎、「近藤さんが前張りなんか使うか」と拒否して勘九郎さんの勘九郎が大暴れする全裸での竹刀の素振りシーンを撮影したというエピソードだけで、解ってるなと言うのが伝わってくる
そういう、ファンとの解釈の一致こそ実写化のキモなんだよな
進撃の巨人は諫山さんと脚本の町山さんのやり取りのエピソード観て爆笑したわ、それでこその諫山であり町山さんはただただ可哀想www
実写進撃の巨人は監督も脚本家もファンも沈んだ雰囲気の中、原作者だけは大喜びしてたから。
シティハンターは元々の絵が実写ぽいから実写にもしやすそう。
アニメの実写化だとヤッターマンは良かったです。
龍が如くは歌舞伎町が舞台だし 実写のハードルはかなり低いと思うのだが
今回の龍が如くは作品へのリスペクトはなく
ただの異世界物語になってる
昔の映画の龍が如くの方は内容はめちゃくちゃでしたが
肝心のゲームぽさとコミカルさで作品への愛感じました
僕はそっちが好きです
参考までにそっちも見て欲しいと思います
そもそもアニメ化実写化するような人気の原作者は変換者より圧倒的に天才だから。
別媒体に変換する際に99%劣化するのは当然なんだ。
翻訳に例えていうなら、
「(元の表現を崩したくないからって)ただ単に直訳したら違和感がヤバイからお勧めできない」
「(翻訳の過程で)ニュアンス自体を換えたら、それは別物だ」ってことね
進撃はそうしろって原作者が言ったからしょうがないんや…
原作リスペクトとかそういう話では無いからな
カイジは遠藤さんの性別を変えるという大胆な改変したけど成功扱い、一番の問題は面白いか否かだと思う
原作を忠実に再現する必要は無いと思うけど原作ファンが見て納得のできる物である必要はあると思うけどね。
実写的翻訳はかなり的を得た表現だと思いました。
こちらではドラマや映画の話題が主ですが、舞台は結構その辺柔軟に対応して作品が作られているように感じますね。
黒執事とかがとても分かりやすい例かと。
映画化はキャストありきで話が来て、担当さんや原作者が許可し映画化され、
舞台は脚本はオリジナルのものも原作のものもあり、セバスチャンと坊ちゃん含め複数名演じておりますが、キャラクターの解釈はある程度は役者の自由ではあるものの根本になるものは担当さん作者さんとコミュニケーションをとりつつ毎回作っているんですよね。なので、キャラクターありきでキャスティングされるといった感じで真逆で面白いです。
ちゃんと向き合ってくれ頼むから
向き合ったことが画面から伝わるように作ってくれ出来るだけでいいから
って感じかな
改変や再構築は置いといても
にっしーって変なこと言ってないのに文句言われがちなんだな、面白キャラだからかな
大沢たかおの王騎が「コココ」って笑ってたのはアリ?
龍が如くの看板掲げてんのに、中身がキムタクが如く、もといジャッジアイズになってりゃ、そりゃ怒られるわな。
別物なら別物、例えばタイトル変えるなり外伝って付けるなりすれば許される可能性が高くなるわけだ。
そこら辺がヘタクソ過ぎる実写化作品多過ぎる。
でも実写化の中でも中学の時に見に行った「僕は友達が少ない」を超えるものはいまだに出てこない
登録者2万人おめでとうございます。
アンチャーテッド実写はキャラもストーリーも違うけど
軸がぶれてなかったから割と評価高かったよね
ワンピースはギャグ排するとあんなかんじかなあと 実写コナンは志保の大人配役とジン兄貴配役だけは良かったです シティーハンターは雰囲気含め今の時代に併せた最適な実写でした(コミック持ってる者より)
原作本編じゃなくて、スピンオフとかを実写化したほうが批判は少なそう。実写化は原作に入るための入り口程度に考えたほうがいいんですかね💦
実写版進撃の巨人はよくわからん上司にミカサがNTRされるのが許せんかった
すべてに同感します。
視聴以来ずっと、怒りや呆れとは違う、何とも形容しがたい感覚でモヤモヤしていましたが、動画内での『放棄した』のひと言をお聞きして『まさにその通り!』と、膝を打つ思いです。
原作プロデューサーさんは、本ドラマ制作に際して「モノマネをしてほしくない」と発言されたようですが、個人的に理解出来ません。
なぜ、そこまでモノマネに否定的なのでしょうか?
モノマネも出来ずして原作実写化は不可能だと思います。
『型破り』と『型なし』を勘違いしているのではないでしょうか?
原作を遊び尽くして、マネをし尽くして登場人物に感情移入をするからこそ、実写版ならではの深み、リメイクを演じることができるのではないのかな…と思います。
原作を知っていれば、(いくら若い頃とはいえ)桐生一馬が、肩で風切って、ニヤニヤしながら、偉そうに闊歩する男ではないことくらい、分かるはずです。
冴島大河に至っては、あんな…(以下略)
いずれにしても、本当に残念な結果です。
パラレルワールドは受け入れづらい
やりすぎて桐生が女だったらみたいな感じの方がまだマシなレベルだった
実写はビジュアルイメージが乖離しやすいんでハードルが高いんだが、それを面白さで覆さないといかん。
つまり、原作通りにやるにしてもかなり難しい事やってるわけよ。そこでキャラの根幹部分まで変えたら同姓同名の別人で進めなきゃいけなくなるので、難易度が激高よな。原作改変や実写化で炎上するのは、この難易度を甘く見積もってると思うわ。
宮崎駿は原作改変しまくってるけど、アレは例外中の例外で才能でぶん殴ってるから大事にならんだけで、嫌ってる原作ファンはいるからね。
成功例と言えば「アオイホノオ 」と「昭和元禄落語心中」が思い起こされる。
高級フレンチの店で注文したらカップラーメン出てきたみたいな…志村けんのコントに似たようなのあったな…
龍が如くの名前使ってオリジナルの作品作るのはいいけど(良くない)その名前を使う意味すら無い中身を出されたらそりゃファンもキレるんのよ
今の所オリジナルで売れる作品を作れないから売名のためだけに名前を借りたとしか思えないわ
どれだけ脚本、演出がよくても一般人に殴り負けそうな桐生ちゃんは厳しい
外れる法則としては
キャラが可愛いほど
話のスケールがデカいほど
知名度が高いほど
コケる確率が高くなります
4話でストーリー終わらせて
5話でメスキング
6話でポケサーやろう
ただライトグレーのスーツにワインレッドのシャツ着てる竹内涼真だったんだよなあ
桐生ちゃんでは無い 断じて無い
オリジナルでやれよとはいっても 見てくれる人がいないから人気コンテンツにのっかるんじゃない?
しっかりのっかってるクセに、「いや、のってねーし。のっからなくても出来たし。」みたいな感じで尊重も何もなく好き勝手にやるから失敗するんだよ。
って話では?
原作に沿りつつ、春日一番と桐生一馬を軸にしたダブル主人公にすりゃあ評価されたよ多分
実写化する時は、キャラの解釈▶翻訳の作業をきちんとして欲しいよね
クドカンのIWGPで、みんな夢を見てしまったんだ…
龍が如くと着せ恋はウイングマンを見習ってくれ
冴島をあんな扱いにしたのは許すまじ
実写化の成功例で釣りバカ日誌は成功の筈なのにあまり挙がらないのは原作の知名度のせいなのかな?
原作アリの失敗する作品はね、原作に戦いを挑もうとしてるんだよ。
否定して、拒絶して、罵倒して「俺の方が優れてる」と主張している。
原作を愛している人達からすれば愛する作品に唾をかけているんだから当然不快に感じる。当然だよな?
特に今回役者が原作を見ることを禁止したという話も聞くし役者も完全に被害者っぽいんだよな。
原作と全く別の展開を描くってのは別にいいと思うんだよ、クローズZEROとかるろうに剣心とかも面白かったし
ただそれをするなら原作キャラを出さないか先に教えて欲しかったわ…
例え面白かったとしても改悪酷すぎるとファンの人達は楽しめないと思うし少なくとも俺は面白かどうかなんてどうでもいいくらいドラマに対して否定的だしスゲエ勿体ないと思うんだよな
実写化じゃないけど実写化の話題でいつも某ウルトラマンを思い出す
リブートじゃない新作とか言いながらニュージェネレーションティガと名乗りながら無意味に見た目と能力と上っ面の設定だけ模倣して
雑に有名怪獣だけだして雑に元ネタのワードを無意味に擦って元ネタに興味ないことしか伝わらなかった記憶
冴島に関しては見た目は無理でもアクションで何とかすればいいのに、例えばげんつき持ったりとか、桐生を普通に吹き飛ばすとか、えっ⁉️冴島やんって思わせる翻訳をすればよかったのに。
実写版進撃の巨人の脚本は原作者が関わったという噂があったのですが
個人的偏見ですが【態と炎上を】やったという印象を受けます
北村一輝と岸谷五朗の実写版は普通に面白かったけどなぁ。
セガは実写ソニックの時の批判受けたからCG作り直す真摯さはどこ行ったんだ?
着せ恋のドラマがビジュアル面でやたら誹謗中傷されてるのは気になる
もっと似てる女性が居たりパロデイAVの方がビュジュアル面で勝ってたから
漫画じゃコスプレの為に採寸を図りやすい水着なのに図りにくそうな水着来たから
実写化で一番良かったのは、ちはやふるだな
3作目の展開は原作を超えていたと思う
三池崇史監督劇場版『龍が如く』でいいだろ。主要スタッフが引き籠ってPS2版1をプレイしてから制作撮影や。岸谷ゴローの真島ゴローはまんま。北村一輝の桐生は格闘技ができてヒートオーラを習得してるし。スタミナンスパークも強い。真夏に撮ってるから季節真逆で錦より真島がメインだし何撮っても三池フィルムだけどなw
映像分野に関して一過言あるのは仕方ないけど、じゃあプロならプロの仕事を見せてくれと
ほんと、他人様の作品を映像化するときに、これ実写に限らないんだけどさ
原作をどれだけリスペクトしているか、ちゃんと向き合っているかってファンからしたら一目瞭然なんだよね
漫画原作って要は漫画用にデフォルメされてんだから、映像化するときには映像用にデフォルメしないとなんだわ
その時に監督や脚本家がテメェの欲を出してオレ様色の作品にしてやるみたいなクソなムーブが作品から伝わったらもう駄目なんだよ
怖くて見てないけど、現状の感想があまりにも龍が如く〜レボリューション〜すぎる
原作レ○パーという言葉を使わない大人な話なのに、言葉通じない人たち多いんですねー
結局のところ 原作愛があるかないか
後もう一つはオリジナルキャラ多すぎ問題ですよ!!
龍が如くファンもこんな奴いた??って思うし誰コイツってなりました
後ゲームに出てくるキャラの名前を借りて上は違う名前にしたのもファンの怒りを買ってるらしいですね💦😅
例として→堂島大吾→佐々木大吾→(#゚Д゚)ハア?
キャスティング聞いた時点でダメなの解りきってたよ。HAHAHAHAHA!
最近すごいなと思ったのはONE PIECEとゴールデンカムイでしたね。ダメなのも突き抜けてダメならまだしも、中途半端なよくあるダメさなら、人々の記憶にも残らず消去されていくだけ。無ですよ。創作者は肝に銘じるべき一事と思っとります。
顔つきにハクもないし物腰に凄味もないから、何してもただの竹内涼真なんだよね。後処理でもメイクでもいいから、せめてほくろを取って欲しい
北村一輝のが圧倒的に好きやわ。
龍が如くマルチバース...
龍が如くは実写劇場版も失敗してるけどあっちは監督の三池崇史特有の原作再現は凄い頑張ってるけど力を入れる所が間違って結果シュールに成ってしまった
そこが解るからファンも絶賛はしないけど拒絶はしないんだよな
これに対してネトフリ版はキャラの設定も性格も違う上原作じゃ絶対やらない言動ばかりする
キャストも真島の兄さん以外は似ても似つかないコスプレにすら成ってない有り様
シリーズで鍵とも言える澤村遥の存在抹消
プロデューサーの横山が何故かドラマ製作陣を庇う(まぁ横山は既に原作ファンからも嫌われてるがw)
だめ押しで原作でも主人公経験も有る人気キャラ冴島大河
このキャラ巨大熊と殴り合って返り討ちする化け物なのにドラマでは女に撃たれてそのままモノローグで死亡扱い
とファンを逆撫でする事ばかりやってる
ネトフリじゃなくてアマプラだよ
@pandared3886 凡ミスしたw
指摘あんがとw
ウイングマンのレビューも見たいっす😂
にっしーも実写版ボルテスファイブを見て欲しい