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今日も引き続き、怪談大好きトリオの皆さんです。超怖について、超-1の舞台裏や編著者の特徴、オススメ怪談などタップリお話を伺う事が出来ました。ありがとうございました!
いたこさんに逐一突っ込みをいれる吉田さんが面白い😆微笑んでいる響さんもなんか面白い(笑)
「超」怖い話の愛読者です。現在の竹書房版をほとんど読んでいます。平山夢明さん、加藤一さんからの代からの虜ですね。その後も多くの作家を輩出して本当にすごいシリーズだと思います。自分は竹書房の怪談文庫でこのお三方を知りました。
この三人で小野不由美さんの残穢を語ってほしい。
超怖い話に怪談が収録された者です。どちらかというと新耳袋の方が多く取り上げられる事が多いので、今回取り上げられて嬉しかった。吉田先生のミドリ隊長のモノマネが悪意たっぷりで吹き出しました。
3人の会話がとても楽しく、素晴らしかったです
加藤一さんは、本人自身があまり表舞台に出たがらない人なのかなと思うけれど、ほんと実話怪談業界をこれだけ隆盛に導いた最大の功労者だと思うので、もっと光が当たって欲しいです。
作者同士の蠱毒、で吹きました。私が好きな怪談作家は雨宮淳司さんです。
お三方とも大好きです!
新耳袋、超怖以外だと、福澤徹三さんの怪談本が好きです
吉田さんの短パン姿に釘付けになってしまい、しばらく話が入ってこなかった。笑
うわー!待ってました!・・・じつは私の姉が昔から「怪談ジャンキー」で、それ以前に「活字の虫」で幼い頃から図書館から片っ端から本を借りてきて読むような子供でした。長じてのちもその傾向は変わらず、読書欲をそのまま本屋などで書籍を購入することへ向けていたら大変なので、極力読みたいものは図書館で、どうしてもそのルートが使えない場合は実際購入するといった区別をしていたらしいのですが、あるとき、平山夢明氏を中心とした「超怖い話」シリーズの第1巻を手に取るに至り、それからずっとそのシリーズを追いかけていたわけですが、ご存じの通り、このシリーズ、さまざまなトラブルに見舞われ(担当者が不慮の事故にあう、出版書店の倒産など)、シリーズは続くのですが、出版書店が次々と変わり、それでも飽くことなく、シリーズを追いかけ続け、それを、ときおり私も借りて読んでいたものです。たしか9冊目(ナンバリングは9番目でしたが、9の数字をさけてアルファベット表記だったとぼんやり記憶しています)くらいまでは読んだ記憶があります。その後、自分の生活環境の変化もあって、いまも続いてるのか否か、姉にも確認したこともありませんでした。で、今回、「おすすめ」にコレをみかけたから、一も二もなく、駆け付けた次第!
DJ響カッコええ
こちらの三人方はほんと楽しくて素敵ですね🎵響さんの優しい微笑みに吉田さんのいちいち突っ込み(笑)本当に癖になる大好きさです😍
皆さんのお話とても楽しかったです。紹介してくださった本、是非読んでみます。ありがとうございました☺️
新耳はおしゃれな表紙で当時手に取りやすかったのですが、こちらは表紙からして怖くて手に取れませんでした。いまさら読んでみたいので参考にします。歴史がわかって面白かったです。こういう対談だいすきです。
お持ちなのは、文庫版でなくカラフルな単行本バージョンでしょうか。それなら是非、どの巻でもいいのでカバーを取り、表2の前見返し(目次に入る前の「古来より~」と書かれた見開きページの右側の紙)と、表1(表紙の厚い紙)の間を開き、中を覗いてみて下さい。天地は糊付けされてないので、紙の端を持って内側に押すように膨らますと見やすいです。
仲良いなぁ😄
私も超怖は恐ろし過ぎて本を手に取るのも禍禍しい感じがしました。平山夢明さんは「残穢」でも登場して嬉しくなったのを覚えています。以前はコンビニにも置いてあって手に取り易かった様に思います。
デルモンテ平山氏の話が1番好き(笑) 22:30 話の中で「コタニは無事だった!」が笑える。当時1番怖ったのは飛行機墜落(多分123便)後の自衛隊員の話かな・・・「ソロキャンプ」「白いくらうん」の話も好き!
加藤一さんのグリーンヘアの由来は、高橋留美子先生の『うる星やつら』のラムちゃんが好きだからっだちゃ。
吉田先生、さすがです😲勉強がめちゃくちゃすごいから、知識もたくさんですし、わかりやすい説明ですヾ(๑╹◡╹)ノ"
これは嬉しいテーマ! 平山氏は、下手したら埋もれたままだったかもしれない貴重な才能で、「発掘」した樋口氏、同時期に編著をした加藤氏の功績は大きいと思います。後に『独白するユニバーサル横メルカトル』『ダイナー』は特に異様な内容と文章力が発揮され、後者は受賞こそ逃したものの、吉川英治の候補になった一報を聞いたときは驚き声を上げました。吉川は逃したものの、大藪やJAFAは獲りましたしね。無論、受賞作=良作という意味でなく、都市伝説や実話怪談の著者が、保守的な文芸界に注目されるほどの作家性を確立したことが凄いと思った次第です。
当時超怖のイベントに2回くらい行きましたが、平山さんもazukiちゃん(加藤一氏)も、もんんのすごく個性的で魅力的な人物でした平山さんやazukiちゃんのトークが聞ける動画も探せば出てきますよ(新耳は扶桑社版から、超怖は新書版からずっと買って読んでいた、怪談ジャンキーでしたw そして超怖派)
樋口さんと加藤さんのころから愛読しているので特集してもらって、うれしいです!!!
怖い話しなのに、この御三方を見てると、笑いが込み上げて来ます😅
わほーい🎵ジャンキーの一人です🎵確かに、新耳が足で集めた怪談なら、「超」怖は、ネットに重きを置いたイメージがあります。新耳では、あり得ないアプローチや、平気でタブーを犯すような狂気のニオイが魅力ですね。体験者の事を、あぶない人だったとか言っちゃったりwwwわたしも『自殺名所の管理人』ですね。洞窟の中を更に掘り返して部屋を作る、その正気を疑う労力とかも怖いです。あとどなただったか……『透明肉』という、事故死体を踏んづけて歩く人たちの非常識に憤るも、よく見るとそれは……1ページの怪談は、衝撃でした。最近だと、深澤夜さんの『寝物語』が怖く、切ないです。あれは凄い。「超」怖は、他の怪談作家が敬遠する話や、犯罪絡みの話までやってしまうし……この何でもアリ❗️感が、最大の怖さかもしれません🎵
こう言う。怪談の本音話、アカデミックで良い。他では見れない貴重なソース
超怖!樋口さんの頃から読んでました。もう、それから実話怪談のとりこです。かなり読み漁りましたが、私のおすすめは、松谷みよ子さんの現代民話考です。絶版ゆえ目にしにくいかもしれませんが、ボリュームといい、ジャンルの多彩さといい素晴らしいです。みなさん、機会があったらぜひごらんください。
レンタル落ちのDVDで超怖い話のTVシリーズ視たけど、怖いだけじゃなくて悲しみを感じる傑作でした。エンディングも最高です。父親が娘を手にかけるのはアレですが。
いたこ28号さん、怪談愛に溢れ、知的で、尚且つユーモラス。吉田さん、響さんのお二人も素敵です!
心に残った幽霊供養、とても好きなのでいたこさんに紹介されて嬉しいです。ムーの恐選集も投稿された年代年代で「らしさ」が感じられて大変興味深く読みました。ともに名著だと思います。しかしコミケ雲も何かの怪異のように語られているんですか?w 私自身も実際に見たことあるオタクなので何だか不思議というか笑ってしまいました。
新耳袋も超怖い話も、だいたい持ってます😊でも、色んな怪談本を読みすぎて、どこに何が乗ってるか覚えてないな~💦💦
ムーの怪奇体験選集は新版だしたいですね。
中学生のころはじめて読んだ『「超」怖い話Δ』が好きでした。目次の構成から不快で、各話のタイトルがページ下際に揃っていててそれだけで「何これ!」って感じでした。その本に収録されてるゴミ置き場の冷蔵庫の話が好きです。
吉田さん短パンにスニーカーなんだ。いつも襟付きのシャツ着てるイメージだから全身映ると意外。
同世代の心霊オカルト好きなのでめちゃくちゃ面白かった!!超怖も読みまくりました!やっぱり印象に残る話って私も同じ!また読みたくなってきた!
面白い。全然知らないので読んでみようと思います。リングとかの有名ホラー小説も掘り下げて欲しいなー。
足は「足に合うようにグラビアポスター貼って遊んでみた、あんまりエッチなポスターだといつの間にか剥がされてた」みたいなくだりが特に面白かった記憶がありますウロ覚え何であれですが
吉田悠軌さんの声って宮崎吐夢さんと似てるんだ!!
吉田さん。2006年の第1回「超ー1」で、「吉田ゆうき」のエントリーネームで第4位って凄いですね❗平仮名だと、イタコさんが作者は女性だと思われたのも頷けます。吉田さんも、まさかこの後、40代で、Tシャツになるとは思わなかったでしょうねw
樋口先生時代から愛読してたけどQで平山先生出てきた時度肝を抜かれたなあ
中岡俊哉さんのや、「超常現象」も持っているので再読してみます。釣り怪談ものは、幸田露伴の「幻談」もありますね。
吉田会長、ズボン履いてないのかと思って、凝視したよ😂
吉田さんが超1に書いたっていう、霧の中で卓球してる?話、読んでみたいんだよね。
超-1 vol2に収録されている『砂の街』というお話しですね。情景描写が素晴らしいお話しだと思うので是非読んで下さい!
@@myon9353 めちゃくちゃ気になってたんでありがたいです🙇
ジャングルジムの奴って誰も突っ込まないけど、あの中は歩ける様になってるから普通に立てる🤣🤣
今の怪談界の礎となる類明記の記録として、超一1の話、映画化出来ないですかね?怪談のバトル・ロワイアルという事で、参加した怪談ファン達の話はもとより、ライバルの採点を通じて、段々と皆、精神が壊されていく様は、映画として十分見応えがあると思うんですが。吉田さんをして、辛い思い出、心に短刀と言わしめた大会。どんな世界観だったのか、興味があります‼️
すみません!老眼の60歳では、吉田先生の半ズボンがベージュで肌色に見えて、一瞬ズボンをはいてないか、ホットパンツ(死語ですね💦)に見えてささまいました…
いたこさん、かわいい。❤😂
私も思いました…新潮社ぽいと(笑)(。•̀ᴗ-)✧
ぼん
酷いMCだなwwwゲストの話を聞かないwww好きだイタコ暴走列車28号様
今日も引き続き、怪談大好きトリオの皆さんです。超怖について、超-1の舞台裏や編著者の特徴、オススメ怪談などタップリお話を伺う事が出来ました。ありがとうございました!
いたこさんに逐一突っ込みをいれる吉田さんが面白い😆微笑んでいる響さんもなんか面白い(笑)
「超」怖い話の愛読者です。
現在の竹書房版をほとんど読んでいます。
平山夢明さん、加藤一さんからの代からの虜ですね。
その後も多くの作家を輩出して本当にすごいシリーズだと思います。
自分は竹書房の怪談文庫でこのお三方を知りました。
この三人で小野不由美さんの残穢を語ってほしい。
超怖い話に怪談が収録された者です。
どちらかというと新耳袋の方が多く取り上げられる事が多いので、今回取り上げられて嬉しかった。
吉田先生のミドリ隊長のモノマネが悪意たっぷりで吹き出しました。
3人の会話がとても楽しく、素晴らしかったです
加藤一さんは、本人自身があまり表舞台に出たがらない人なのかなと思うけれど、ほんと実話怪談業界をこれだけ隆盛に導いた最大の功労者だと思うので、もっと光が当たって欲しいです。
作者同士の蠱毒、で吹きました。
私が好きな怪談作家は雨宮淳司さんです。
お三方とも大好きです!
新耳袋、超怖以外だと、福澤徹三さんの怪談本が好きです
吉田さんの短パン姿に釘付けになってしまい、しばらく話が入ってこなかった。笑
うわー!待ってました!・・・じつは私の姉が昔から「怪談ジャンキー」で、それ以前に「活字の虫」で幼い頃から図書館から片っ端から本を借りてきて読むような子供でした。長じてのちもその傾向は変わらず、読書欲をそのまま本屋などで書籍を購入することへ向けていたら大変なので、極力読みたいものは図書館で、どうしてもそのルートが使えない場合は実際購入するといった区別をしていたらしいのですが、あるとき、平山夢明氏を中心とした「超怖い話」シリーズの第1巻を手に取るに至り、それからずっとそのシリーズを追いかけていたわけですが、ご存じの通り、このシリーズ、さまざまなトラブルに見舞われ(担当者が不慮の事故にあう、出版書店の倒産など)、シリーズは続くのですが、出版書店が次々と変わり、それでも飽くことなく、シリーズを追いかけ続け、それを、ときおり私も借りて読んでいたものです。たしか9冊目(ナンバリングは9番目でしたが、9の数字をさけてアルファベット表記だったとぼんやり記憶しています)くらいまでは読んだ記憶があります。その後、自分の生活環境の変化もあって、いまも続いてるのか否か、姉にも確認したこともありませんでした。で、今回、「おすすめ」にコレをみかけたから、一も二もなく、駆け付けた次第!
DJ響カッコええ
こちらの三人方はほんと楽しくて素敵ですね🎵響さんの優しい微笑みに吉田さんのいちいち突っ込み(笑)本当に癖になる大好きさです😍
皆さんのお話とても楽しかったです。紹介してくださった本、是非読んでみます。ありがとうございました☺️
新耳はおしゃれな表紙で当時手に取りやすかったのですが、こちらは表紙からして怖くて手に取れませんでした。いまさら読んでみたいので参考にします。歴史がわかって面白かったです。こういう対談だいすきです。
お持ちなのは、文庫版でなくカラフルな単行本バージョンでしょうか。それなら是非、どの巻でもいいのでカバーを取り、表2の前見返し(目次に入る前の「古来より~」と書かれた見開きページの右側の紙)と、表1(表紙の厚い紙)の間を開き、中を覗いてみて下さい。天地は糊付けされてないので、紙の端を持って内側に押すように膨らますと見やすいです。
仲良いなぁ😄
私も超怖は恐ろし過ぎて本を手に取るのも禍禍しい感じがしました。平山夢明さんは「残穢」でも登場して嬉しくなったのを覚えています。以前はコンビニにも置いてあって手に取り易かった様に思います。
デルモンテ平山氏の話が1番好き(笑) 22:30 話の中で「コタニは無事だった!」が笑える。当時1番怖ったのは飛行機墜落(多分123便)後の自衛隊員の話かな・・・「ソロキャンプ」「白いくらうん」の話も好き!
加藤一さんのグリーンヘアの由来は、高橋留美子先生の『うる星やつら』のラムちゃんが好きだからっだちゃ。
吉田先生、さすがです😲勉強がめちゃくちゃすごいから、知識もたくさんですし、わかりやすい説明ですヾ(๑╹◡╹)ノ"
これは嬉しいテーマ!
平山氏は、下手したら埋もれたままだったかもしれない貴重な才能で、「発掘」した樋口氏、同時期に編著をした加藤氏の功績は大きいと思います。
後に『独白するユニバーサル横メルカトル』『ダイナー』は特に異様な内容と文章力が発揮され、後者は受賞こそ逃したものの、吉川英治の候補になった一報を聞いたときは驚き声を上げました。吉川は逃したものの、大藪やJAFAは獲りましたしね。無論、受賞作=良作という意味でなく、都市伝説や実話怪談の著者が、保守的な文芸界に注目されるほどの作家性を確立したことが凄いと思った次第です。
当時超怖のイベントに2回くらい行きましたが、平山さんもazukiちゃん(加藤一氏)も、もんんのすごく個性的で魅力的な人物でした
平山さんやazukiちゃんのトークが聞ける動画も探せば出てきますよ
(新耳は扶桑社版から、超怖は新書版からずっと買って読んでいた、怪談ジャンキーでしたw そして超怖派)
樋口さんと加藤さんのころから愛読しているので特集してもらって、うれしいです!!!
怖い話しなのに、この御三方を見てると、笑いが込み上げて来ます😅
わほーい🎵
ジャンキーの一人です🎵
確かに、新耳が足で集めた怪談なら、「超」怖は、ネットに重きを置いたイメージがあります。新耳では、あり得ないアプローチや、平気でタブーを犯すような狂気のニオイが魅力ですね。
体験者の事を、あぶない人だったとか言っちゃったりwww
わたしも『自殺名所の管理人』ですね。洞窟の中を更に掘り返して部屋を作る、その正気を疑う労力とかも怖いです。
あとどなただったか……
『透明肉』という、事故死体を踏んづけて歩く人たちの非常識に憤るも、よく見るとそれは……1ページの怪談は、衝撃でした。
最近だと、深澤夜さんの『寝物語』が怖く、切ないです。
あれは凄い。
「超」怖は、他の怪談作家が敬遠する話や、犯罪絡みの話までやってしまうし……この何でもアリ❗️感が、最大の怖さかもしれません🎵
こう言う。怪談の本音話、アカデミックで良い。他では見れない貴重なソース
超怖!樋口さんの頃から読んでました。もう、それから実話怪談のとりこです。かなり読み漁りましたが、私のおすすめは、松谷みよ子さんの現代民話考です。絶版ゆえ目にしにくいかもしれませんが、ボリュームといい、ジャンルの多彩さといい素晴らしいです。みなさん、機会があったらぜひごらんください。
レンタル落ちのDVDで超怖い話のTVシリーズ視たけど、怖いだけじゃなくて悲しみを感じる傑作でした。エンディングも最高です。父親が娘を手にかけるのはアレですが。
いたこ28号さん、怪談愛に溢れ、知的で、尚且つユーモラス。
吉田さん、響さんのお二人も素敵です!
心に残った幽霊供養、とても好きなのでいたこさんに紹介されて嬉しいです。ムーの恐選集も投稿された年代年代で「らしさ」が感じられて大変興味深く読みました。ともに名著だと思います。
しかしコミケ雲も何かの怪異のように語られているんですか?w 私自身も実際に見たことあるオタクなので何だか不思議というか笑ってしまいました。
新耳袋も超怖い話も、だいたい持ってます😊でも、色んな怪談本を読みすぎて、どこに何が乗ってるか覚えてないな~💦💦
ムーの怪奇体験選集は新版だしたいですね。
中学生のころはじめて読んだ『「超」怖い話Δ』が好きでした。目次の構成から不快で、各話のタイトルがページ下際に揃っていててそれだけで「何これ!」って感じでした。
その本に収録されてるゴミ置き場の冷蔵庫の話が好きです。
吉田さん短パンにスニーカーなんだ。いつも襟付きのシャツ着てるイメージだから全身映ると意外。
同世代の心霊オカルト好きなのでめちゃくちゃ面白かった!!
超怖も読みまくりました!
やっぱり印象に残る話って私も同じ!
また読みたくなってきた!
面白い。全然知らないので読んでみようと思います。リングとかの有名ホラー小説も掘り下げて欲しいなー。
足は
「足に合うようにグラビアポスター貼って遊んでみた、あんまりエッチなポスターだといつの間にか剥がされてた」みたいなくだりが特に面白かった記憶があります
ウロ覚え何であれですが
吉田悠軌さんの声って宮崎吐夢さんと似てるんだ!!
吉田さん。2006年の第1回「超ー1」で、「吉田ゆうき」のエントリーネームで第4位って凄いですね❗平仮名だと、イタコさんが作者は女性だと思われたのも頷けます。吉田さんも、まさかこの後、40代で、Tシャツになるとは思わなかったでしょうねw
樋口先生時代から愛読してたけどQで平山先生出てきた時度肝を抜かれたなあ
中岡俊哉さんのや、「超常現象」も持っているので再読してみます。
釣り怪談ものは、幸田露伴の「幻談」もありますね。
吉田会長、ズボン履いてないのかと思って、凝視したよ😂
吉田さんが超1に書いたっていう、霧の中で卓球してる?話、読んでみたいんだよね。
超-1 vol2に収録されている『砂の街』というお話しですね。情景描写が素晴らしいお話しだと思うので是非読んで下さい!
@@myon9353 めちゃくちゃ気になってたんでありがたいです🙇
ジャングルジムの奴って誰も突っ込まないけど、あの中は歩ける様になってるから普通に立てる🤣🤣
今の怪談界の礎となる類明記の記録として、超一1の話、映画化出来ないですかね?怪談のバトル・ロワイアルという事で、参加した怪談ファン達の話はもとより、ライバルの採点を通じて、段々と皆、精神が壊されていく様は、映画として十分見応えがあると思うんですが。吉田さんをして、辛い思い出、心に短刀と言わしめた大会。
どんな世界観だったのか、興味があります‼️
すみません!
老眼の60歳では、吉田先生の半ズボンがベージュで肌色に見えて、一瞬ズボンをはいてないか、ホットパンツ(死語ですね💦)に見えてささまいました…
いたこさん、かわいい。❤😂
私も思いました…新潮社ぽいと(笑)(。•̀ᴗ-)✧
ぼん
酷いMCだなwwwゲストの話を聞かないwww好きだイタコ暴走列車28号様