出来るエンジニアは要件定義でコレを聞く
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 今回の講義では
「出来るエンジニアは要件定義で何を聞くのか」
についてお伝えします!
要件定義のポイントについて、わかりやすく説明していきます。
"最強エンジニア社長"菅澤 英司(すがさわ えいじ)
「最強のものづくり集団を目指す」bravesoftのCEO&CTO。1981年東京生まれ。法政二高から法政大学情報科学部へ進学。学生エンジニアとして活動し22歳で起業。15年間で世界4拠点150名でのグループに成長。アプリ開発にいち早く進出し、これまで総計1億DL,1000件以上の開発を経験。代表実績は首相官邸アプリ,TVer,ボケて,東京ゲームショウ,虚構新聞,松本人志の英単語など。エンジニアリングの理想を追求。常に逆境。やるしかない!。趣味はプログラミング、1人旅、ブログ、読書。気楽に交流しましょう!
菅澤英司 公式ブログ
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最高に分かりやすすぎる動画ありがとうございます!!非常に参考になりました
要件が客から出てて、その状態で要件定義PMしてます。技術サイドの知見も踏まえて顧客内で検討し切れてない部分も、明確にしていってるのですが
そもそも扱ってるものを、開発で手を動かしたことがなく、技術知識がわかってないので、背景を聞くのは重要だとわかってるものの、質問に対して技術的にこうなりますってのを全然答えられないので困ってます笑笑
勉強になりました。ありがとうございます。
確かに、背景を知っておく方が楽しいですし提案もできますもんね。
私なりのPM経験からすると、とても頷ける内容でした!
自分のことを完璧に伝えることなんて誰もできないですものね。だから引き出してあげないといけない。
それと誰が悪い云々でなく、失敗したらみんな負けというのも良くわかります。
だからこそ(大変な仕事だけど)ニーズがあるというのもごもっともです。
勉強になりました!
発注者企業内での業務重要用語の言葉の定義ができていないと、発注者企業内での誤解が生じ
その誤解の影響度合いも想定できずに進んでしまって炎上するケースも多いと思います。
非エンジニアですが、毎回出来ていました!
猫の例はお客様説明でも使わせて頂きます
次回作も楽しみです
今日もいい説法でした。
閲覧ありがとうございます!
「トラブルになった時点でみんな負け」これは名言
6分動画なのでしょうがないですが、内容が物足りないとは感じました。
が、考え方とか話し方はとても魅力的に感じてしまいました😄
背景が理解出来ているから、提案も出来るし、その業界を勉強して、理解が深められる…
だから、根本の誤りにも気付けるんじゃないでしょうか、、、
そこを要件定義書の背景として、しっかり書かないと、その下の人は勝手に自分の知識の中で動いてしまいます。
お客さんと背景や信念を共有して、一緒に作っていく…それが正しいエンジニアの動きじゃないでしょうか、、、
素人の意見聞いてください。
高性能で安定したコンピュータを作り、好きに既存のシステムを使い色々行える策ってどうなのですか?
発想から私は考えていくので
Amazon Web Serviceなどのクラウドコンピューティングがそれに近いかなと思います!
ほぼ全ての顧客は要件を理解してないので、基本的に要件は定義できないと思った方が良いと思います。それより頻繁にリリースして関係者で使って良かったら、それを要件にした方が早い。
たとえが… ネコちゃーん
刺さないように気をつけます!
薬剤師の仕事してたときに患者さんの抽象的な訴えを聞いたときにそのバックグラウンドを確認してました!この経験は役に立ったかもしれません!
無能上司、客に媚び売るために工数とか勝手に減らすんだよなあ
それで炎上して困るのはこっちだけじゃなくて、客も困るんだよ
この話を聞く限り要件定義そのものを分かっていない
またここのComentを見る限り
要求と要件の区別も出来ない輩が多い事も分かった
彼らのいい加減な要件定義で設計は愚か実装も火の車となるのは必須だろう
Engineerを名乗る資格もない
なんかオカマっぽいよな。
エンジニアにはセンスは不要。
臭そう感しかない
SAOキッズにまともな奴いないよな
勉強になりました!
コメントありがとうございます!
大変励みになります!
もしこんな動画が見たい!というのがあれば教えてください!!