アリゲーターはチョコモナカジャンボ並みにパリっとしてるぞ！

[@JuniorSilva-zt7wd]

本革アリゲーターだとちょっと繊細過ぎるときはカーフのほうが好きな時ぜんぜんある。
時計にあうベルトを探すのがなにより大変、たのしいけど

[@yowocha]

コメントありがとうございます。カーフが良い時ありますよね！
ベルト選びは楽しいですよね！もしかしたら時計選ぶより楽しいかもしれません。

[@yamamotokeiji8703]

カミーユの創業何周年か忘れましたが90年代に出たベルトは木箱にカーフでした。8,000円でした。ウォッチ＠ゴーゴーとか時計がまだサブカルで収集できる時期でした。フランス仕立てや逆のヘリ返し仕立てなら、どんな革も高級感はあるかもしれません。個人的にはピッグスキンや、両爬類ならカエル！革が好きです。オーストリッチ風で長年オリスタに着けていました。

[@yowocha]

コメントありがとうございます。オーストリッチは以前にハミルトンの時計に付属していて使ったことがありますが、使いやすかったと記憶しています。ピッグスキンやカエルってすごいですね！試せる機会があれば試したい…です！
以前のカミーユはカーフといえどそんなにお手頃価格だったんですね。

[@yamamotokeiji8703]

@@yowocha 　僕は50前ですが、丁度時計に興味を持った頃、20代のとき、ウォッチ＠ゴーゴーなどサブカル雑誌がとても面白く、ライターも西原理恵子さんや毒のある人ばかりでした。カミーユもスイス時計も安かったです。もちろん技術は上がっていますが、オメガに関しては日の裏など構造は変わってないので、15→80万て！とか思っちゃいます。時計ベルトは安かったです。当時からカミーユ、コブラ（Ｊルソー）は手縫いでステッチが斜めでした。松重商店さんも日本製でした。

[@yowocha]

@@yamamotokeiji8703 松重商店さんを存じ上げなかったので調べましたが、ベルト屋さんなんですね。今から30年くらい前だとインターネット黎明期ですから、まだ雑誌に活気があったんですね（今でもありますけど）。昔に買っておけば今頃価値が上がってただろうなみたいなエピソードがありそうですね。

[@yamamotokeiji8703]

@@yowocha 　老舗のベルト屋さん、結構つぶれました。東京なら早川商店様という職人さんもいました。松重さんは、昔は電話で注文です。お爺さん二人が、「間違いないでっか？」とかいう楽しい時代でした。

[@96reo]

両方クロコダイル（アリゲーター）の同じ種類でお店の違いはやってますか？

[@yowocha]

カミーユフォルネとヒルシュを比較した動画があります。アリゲーターではなくカイマンですが。
ruclips.net/video/otOUXQi8pNE/видео.html

[@KT-ro5yo]

私はCASISS、BAMBIで3万円台までのクロコは買ったことがありますが、ジャン・ルソーやカミーユ・フォルネなど4万overは買ったことがないです。
この2つでも違いがあるんでしょうか……。
なんだかんだドレスウォッチにはクロコ、を守っている？自分ですが、正直な感想としてつけ心地はカーフに軍配です。
特に新しいクロコベルトに32mmほどのドレスウォッチを合わせると、時計が手首から浮いてしまいますし、手首の横だけ締まってしまいます。
オシャレは我慢と言い聞かせてはいますが……。

[@yowocha]

KTさんコメントありがとうございます。
ジャン・ルソー名前は聞いたことありますが、使ったことないです。
私も使い勝手ではカーフに軍配です。ちょっと気持ちをリッチにしたいときにアリゲーター（クロコじゃないけど）が良いかなと思うだけです。
新品のクロコは硬めですから軽めの腕時計だと手首から浮いてしまうんですね...。それは私だったら我慢出来ないかもしれません。

[@JuniorSilva-zt7wd]

カシスのアリゲーターだと裏面がラバーなのでそれが原因かもしれないですね。