こんにちは!軽く調べてみた感じだと、"I'm so gay, I can't even drive straight."というフレーズのステッカーなどがポピュラーなようですね!これはつまり、「ゲイ過ぎてストレートに(真っ直ぐにという意味と、異性愛者という意味をかけている)運転できない」というジョークですね。ですが、ゲイが運転ができないというのは、昔から車というのはストレートの男性たちが熱を注ぎがちなもので、いわゆる男らしさの象徴だったと思うのですが(日本のバブル期の男性像にも見られますね)、ゲイにはその価値観はわかんないだろうという、侮辱を含む偏見なんだと思います。なので、前述した定型文のジョークにかかわらず、単にこうした偏見を笑い飛ばすという意味だけで使われることもあるのではないかと思います。私の所感ですが、お役に立てば幸いです。 もし英語圏のクィアコミュニティの歴史などに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひここで教えてください!!
fruityの解説ですが、どうやら男性同性愛者だけでなく、女性の同性愛者にも使われるようです。蔑視的に使われるというよりも、クィアコミュニティ内で、I'm fruityと自己紹介したり、冗談を言うことが一般的らしいです。言葉の使われ方は変化していくので、今後また変わるかと思いますが、現時点で私が知っている範囲内では、以上に説明したような使われ方をするようです!
運転できないのくだりは"Move. I'm gay!"と同じようなパワー系ゲイジョークだとばかり思っていたのでこの動画で背景を勉強できて嬉しかったです!
丁寧な切り抜きなので作るのも大変かと思いますが、これからも更新楽しみにしています
切り抜きも解説も分かりやすかったです!!ありがとうございます🙏
straightのジョークだと、スハとのアソビ大全コラボのときにヨットのストレートにかけて『俺はストレートじゃないけどね笑』って言ってたりとかもありました
嬉しいコメントありがとうございます!!
そうだったんですね!ストレートネタお気に入りなんですかね🥰情報いただき助かりました!🙏
間に丁寧な解説もあってとても見やすい切り抜きです本当にありがとうございます。
フラッグの説明が曖昧になる…など知らない事や為になる事が沢山あって良かったです💜!これからも切り抜き期待しています☺️💜
ありがとうございます!!今もいろいろとシーンを集めているところです😂時間がかかりそうですが、楽しみにしていていただけると嬉しいです!!
プライドフェアのグッズってほしいときに限って購入できるタイミングじゃなかったり、
サイズがなくて絶望する時があるのよねぇ...。
質問です!ゲイが運転できないのくだり、「ストレートになれる訳ない(真っ直ぐ運転できない)」みたいな下の句?があったような気がするのですが、それも込みのフレーズなんでしょうか?それともストレートのくだりは特に関係なく昔からある偏見フレーズなんでしょうか…?(調べても英語圏の記事ばかり出てきてよく掴めず…💦)
こんにちは!軽く調べてみた感じだと、"I'm so gay, I can't even drive straight."というフレーズのステッカーなどがポピュラーなようですね!これはつまり、「ゲイ過ぎてストレートに(真っ直ぐにという意味と、異性愛者という意味をかけている)運転できない」というジョークですね。ですが、ゲイが運転ができないというのは、昔から車というのはストレートの男性たちが熱を注ぎがちなもので、いわゆる男らしさの象徴だったと思うのですが(日本のバブル期の男性像にも見られますね)、ゲイにはその価値観はわかんないだろうという、侮辱を含む偏見なんだと思います。なので、前述した定型文のジョークにかかわらず、単にこうした偏見を笑い飛ばすという意味だけで使われることもあるのではないかと思います。私の所感ですが、お役に立てば幸いです。
もし英語圏のクィアコミュニティの歴史などに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひここで教えてください!!