Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こういう実践的な動画って参考になりますよね!動画の内容が正しいとかそういう事ではなく、やってみる、やって見せてくれている。すると見る側が一歩踏み出せたり、気付いたり。
CQオームさんの製品を見様見真似で3年ほど前に自作しました。リサイクルショップで30m巻50円で売っていた0.75Sqのケーブルを5m6本に分けて120円で売っていたR14の端子をカシメて、100円ショップで売っているアルミレンジフードをクリップで噛ませて、エアコンの室外機上に強力マグネットで固定!現在SWR1.1でベタ落ち運用中です。総出費額500円以下でした!
自作の5m程度5本で作ったラジアルと他の動画で拝見した網のラジアルを作ってアースにしました。最初は5本のラジアルをバラバラに出来るだけベランダに広げてみましたがSWRは下がりませんでした。こちらの動画を拝見して少し纏めてアンテナ直下に配置しましたがやはり駄目。諦めようかと思いましたが再度5本を纏めて一本の線にする様にしてバルコニーの端の側溝に沿わせてみました。え!下がった!ATAS120Aで7MHzも下がりバンド全体で使用可能です。ただし50MHzはラジアルが長いか本数が多いか?で落ちませんでした。何が効いてるか分かりませんが「放射状が良い」ばかり思って対応してるばかりでは駄目なんだなと感じました。
CQオームさんへ問い合わせして聞いたところオームさんオリジナルのケーブルこれを購入したからと言って必ずSWRが下がると言いませんでしたね。やっぱりアンテナチューナーがある方がいいですよね。今日の動画アップ参考になりました。ありがとうございます。
このカウンターポイズで効果が出たということはおおむね5メートル相当の車に取り付けるモービルアンテナというは金属ボディがカウンターポイズの役割をすること前提で設計されているともいえますね。セダンを二列縦に止めて牽引フックを起点に接続したりしたら飛びがよくなるかもしれませんね。アマチュア無線の興味を持ち実践するってのが何よりも大事だなとわかりました。
近所のホームセンターで1.25Φの導線を20m買ってきて4本に分けて工具箱に転がってた圧着端子にかしめてからはんだ付けしておしまい。圧着端子が小さかったので、基台を止めるUボルトのナットに共締めしました。材料費のみで1,100円!^^)環境的に難しいかもしれませんが、できるだけ重ならないように放射線を目指して広げます。7MHzのモービルホイップでもSWR1.2まで落ちましたよ。(^^♪
買わなくても不要になった同軸長さ5mくらいのものを伸ばさずに回るく束ねるて置くだけでSWRは稼げますよ‼️😊イカの足みたいにベランダにバラけさすのは邪魔になりますし、周囲の条件で影響うけます。同軸を束ねてシートのように使えはFBです…‼️😊
こんにちは!ATAS120アンテナでカウンターポイズ使って7MHz帯域ですが、うちでも2.0が限界でそれ以上落ちませんでした 泣 本当に残念です!
2.0くらいまででしたら私は大丈夫かと思います。7MHzは落ちにくいですよね。。
カウンターポイズの経験談ですが、7Mhz運用だと1本10m.は欲しく成りそう。ダイポールと同じ考え方で運用周波数に共振させるだけです。違いは大地間の静電容量を出来るだけ稼ぐ事です。 稼ぐ程、短く出来ます。コツは11m.で作ってSWR見ながら切り詰める、アンテナ・カップラーが有れば尚良い、事位かなぁ?
室外用のオートアンテナチューナーのアースにも応用できそうかなぁ…色々実験してみるのもアマチュア無線技士ですかね(笑)
モービルホイップの基台の位置が地面より離れているためSWRが下がらないのだと思います。また天井とアンテナエレメントの距離も近接しているのも原因と思います。手すりに基台をつけてはいかがでしょうか?
手すりが特殊な構造で無理なのでこれが限界なのです。。
HF帯の初心者です(>
僕もそこまで詳しくないのですが、7メガの方がカット長めで調整は難しく感じましたね。。28メガは調整簡単でした!
@@takumiotc さんありがとうございます参考に……実施させていただきます
知識が無くてわからないのですが、これでアースが取れのですね。凄く以外でした。
アンテナには周期的に電流が流れるので、一時的に電子が逃げられるスペースを確保できれば良いんですよ(モノポールアンテナの場合)。アースの理想は地球ですが、それなりに大きな金属をそれなりの距離に繋げてやればある程度はどうにかなります。強い酸も水で十分希釈すれば無視できるのと同じように、電子も十分大きなスペースに広げてやれば電圧はほとんど0になって、接続端子からはアースと同じように見えます。ただSWRを下げるには共振も必要なのでこれをしたからと言って魔法のようにどのアンテナでもSWRが良くなるわけではありません。しかし正しくアースを取ることはモノポールアンテナの場合は(多分)必須条件ですので、アパートの場合は多くの場合で有効なのではないかと思います。
意外ね
高っ!
大昔やったなー僕は怒られるかもだけど11mでやってましたアース大事ですよね声に深みがでますね
こういう実践的な動画って参考になりますよね!動画の内容が正しいとかそういう事ではなく、やってみる、やって見せてくれている。すると見る側が一歩踏み出せたり、気付いたり。
CQオームさんの製品を見様見真似で3年ほど前に自作しました。
リサイクルショップで30m巻50円で売っていた0.75Sqのケーブルを
5m6本に分けて120円で売っていたR14の端子をカシメて、
100円ショップで売っているアルミレンジフードをクリップで噛ませて、
エアコンの室外機上に強力マグネットで固定!
現在SWR1.1でベタ落ち運用中です。
総出費額500円以下でした!
自作の5m程度5本で作ったラジアルと他の動画で拝見した網のラジアルを作ってアースにしました。
最初は5本のラジアルをバラバラに出来るだけベランダに広げてみましたがSWRは下がりませんでした。
こちらの動画を拝見して少し纏めてアンテナ直下に配置しましたがやはり駄目。
諦めようかと思いましたが再度
5本を纏めて一本の線にする様にしてバルコニーの端の側溝に沿わせてみました。
え!下がった!
ATAS120Aで7MHzも下がりバンド全体で使用可能です。
ただし50MHzはラジアルが長いか本数が多いか?で落ちませんでした。
何が効いてるか分かりませんが
「放射状が良い」ばかり思って対応してるばかりでは駄目なんだなと感じました。
CQオームさんへ問い合わせして聞いたところオームさんオリジナルのケーブルこれを購入したからと言って必ずSWRが下がると言いませんでしたね。やっぱりアンテナチューナーがある方がいいですよね。今日の動画アップ参考になりました。ありがとうございます。
このカウンターポイズで効果が出たということはおおむね5メートル相当の車に取り付けるモービルアンテナというは
金属ボディがカウンターポイズの役割をすること前提で設計されているともいえますね。
セダンを二列縦に止めて牽引フックを起点に接続したりしたら飛びがよくなるかもしれませんね。
アマチュア無線の興味を持ち実践するってのが何よりも大事だなとわかりました。
近所のホームセンターで1.25Φの導線を20m買ってきて4本に分けて工具箱に転がってた圧着端子にかしめてからはんだ付けしておしまい。圧着端子が小さかったので、基台を止めるUボルトのナットに共締めしました。材料費のみで1,100円!^^)
環境的に難しいかもしれませんが、できるだけ重ならないように放射線を目指して広げます。7MHzのモービルホイップでもSWR1.2まで落ちましたよ。(^^♪
買わなくても不要になった同軸長さ5mくらいのものを伸ばさずに回るく束ねるて置くだけでSWRは稼げますよ‼️😊
イカの足みたいにベランダにバラけさすのは邪魔になりますし、周囲の条件で影響うけます。
同軸を束ねてシートのように使えはFBです…‼️😊
こんにちは!ATAS120アンテナでカウンターポイズ使って7MHz帯域ですが、うちでも2.0が限界でそれ以上落ちませんでした 泣 本当に残念です!
2.0くらいまででしたら私は大丈夫かと思います。7MHzは落ちにくいですよね。。
カウンターポイズの経験談ですが、7Mhz運用だと1本10m.は欲しく成りそう。
ダイポールと同じ考え方で運用周波数に共振させるだけです。
違いは大地間の静電容量を出来るだけ稼ぐ事です。 稼ぐ程、短く出来ます。
コツは11m.で作ってSWR見ながら切り詰める、アンテナ・カップラーが有れば尚良い、事位かなぁ?
室外用のオートアンテナチューナーのアースにも応用できそうかなぁ…
色々実験してみるのもアマチュア無線技士ですかね(笑)
モービルホイップの基台の位置が地面より離れているためSWRが下がらないのだと思います。
また天井とアンテナエレメントの距離も近接しているのも原因と思います。
手すりに基台をつけてはいかがでしょうか?
手すりが特殊な構造で無理なのでこれが限界なのです。。
HF帯の初心者です(>
僕もそこまで詳しくないのですが、7メガの方がカット長めで調整は難しく感じましたね。。28メガは調整簡単でした!
@@takumiotc さん
ありがとうございます
参考に……実施させていただきます
知識が無くてわからないのですが、これでアースが取れのですね。凄く以外でした。
アンテナには周期的に電流が流れるので、一時的に電子が逃げられるスペースを確保できれば良いんですよ(モノポールアンテナの場合)。アースの理想は地球ですが、それなりに大きな金属をそれなりの距離に繋げてやればある程度はどうにかなります。
強い酸も水で十分希釈すれば無視できるのと同じように、電子も十分大きなスペースに広げてやれば電圧はほとんど0になって、接続端子からはアースと同じように見えます。
ただSWRを下げるには共振も必要なのでこれをしたからと言って魔法のようにどのアンテナでもSWRが良くなるわけではありません。しかし正しくアースを取ることはモノポールアンテナの場合は(多分)必須条件ですので、アパートの場合は多くの場合で有効なのではないかと思います。
意外ね
高っ!
大昔やったなー
僕は怒られるかもだけど
11mでやってました
アース大事ですよね
声に深みがでますね