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新ルールの解説ありがとうございます。発端となったプレーから制定までの期間が短かったり、シーズン途中から適用されるというのはNPB関係者やファンの間で大きな話題になったのも影響したのかなと思います。本塁だとコリジョンルールとブロッキングベースの違いなど分からない事も多いので、事例がありましたら解説よろしくお願いいたします。
詳しい説明ありがとうございます!このスピードで出せるのは本当にすごいです!!坂井さんのチャンネルは本当に意味があり、有料でもいいものを全て無料で解説していただけてることに感謝します。本当にありがとうございます!
ありがとうございます!引き続き宜しくお願いいたします。
ホームでのコリジョンルールと同じく設定された『セカンドコリジョン』は守備側のブロックも含んだものと勘違いしていました。ただ、ルールブックには「故意でなければ妨害ではない」というお話でしたが、これまで『故意』に妨害をした選手ってほとんど見た事ありませんが、各種妨害と判定されたプレイは多々ありますよね。
なるほど、すごくわかりやすかったです。「完全に」というのをリプレイ検証しても今の設備では明確には見れないかもしれませんね。ルールが精密になっていくにつれて、リプレイだけではなくてセンサーの技術も利用していくのも時代の流れかもしれません。
おっしゃる通りで、現在のリプレイ検証の設備はお世辞でもいいとは言えません。。この設備に一番苦しめられているのは審判員です。なので、1日でも早くMLBのような映像検証ができる設備を構築し、判定するのはその試合に関わっていない人となることを願っています。
さかいさん、いち早い解説ありがとうございます。以前の動画でもありましたが、「妨害と取るのは故意の場合である」と解説されていますが、ルールーブックにはそのような記載はないように思います。あくまでも、「審判の判断のもとに、ふさわしい位置を占めていたか否か」でありますので、本動画でもそこに疑問を感じますが如何でしょうか?また、要件とされている「完全にベースを塞いでいた」か否か、「セーフのタイミングであった」か否かの判断・判定について、今後課題が残りそうに感じました。
解説ありがとうございます。現役審判員の方も覚えるのが大変そう😅
故意ではなくベースを完全に塞いでしまうケースってそれなりに起こりそうなものなのに、今になって扱いがルール化されたのが結構意外です。
あくまで日本のプロ野球のローカルルールですので、国際大会などではないルールとなります。これまでルール化されなかった理由としては、おそらくこのようなプレイが成立するのが日本だけだからだと思います。世界的には、あのような形になった場合には、走者のスライディングで選手生命を脅かす怪我にさせられる可能性があるため、守備者があのようなような捕球体制になる事をしないためです。日本人の優しい、相手を想いやるプレイがあったから議論になった、世界でも珍しい事例だと思います。
たまたま視聴したのでしたが、興味深いところがあったので質問します。ブロッキングベースについて、完全にベースを塞いだら適用されると。では、この塞いだというのは、誰目線でしょうか?ランナーから見て?塁審から見て?この二人の目線はかなり違うことになると思われますが?
他にもランナーがいてプレーが続いていた場合など、ブロッキングベースによるアウトの取り消しはインプレー中に行われるのでしょうか。それともプレーを止めて行われるのでしょうか。例えば満塁で2塁ランナーが牽制死、その隙に3塁ランナーがホームに突っ込んで、その送球が逸れて1塁ランナーも2塁に進んだ場合などです。2塁ランナーのアウトがブロッキングベースだった場合、審判は即座にセーフの判定を出してプレーは続行でしょうか。また、もしブロッキングベースがリクエストによるビデオ判定だった場合、2塁ランナーは3塁に進めたと判断すればランナー2,3塁から再開でしょうか。。
走者が走ってくる逆側があいていてもあまり意味はなさそうですが、完全に塞ぐとはのベースの走者側の一辺を指してますか?
リクエストで適用される前提で作られたのかな?と感じましたが、リクエストなしで当該の審判員が適用する場合タイムのタイミングはいつになると扱われているでしょうか??オブストラクション(1)と同じように直ちにですか??
ルールが設けられたということは結局あの時審判も岡田監督の言い分が道理として正しいと感じていたから退場処分に出来なかったのだろう
「故意でなければ妨害ではない」というルールに、やはり違和感が残ります。例えばサッカーのハンドやオフサイドは、故意でもそうでなくとも笛が吹かれます。故意かどうかの判定は、審判の主観によります、リプレイ検証では鑑別できないでしょう。
こんなにフットワーク軽く新ルールが設定できるの、かなり意外な印象ある。
いつも拝見しています。先日の動画での「当日の審判団が故意ではないと判断した」ので「守備妨害ではない」という説明が、ルールの適用としては非常に明瞭でしたが、あれが許されるのかとすっきりしないでいました。後日、ブロッキングベースの記事が「運用」という言葉を使っており、ルールなのか?既存のルールの新解釈なのか?国際試合ではどうなるのか?と疑問がわき、審判のさかいさんの動画を待っていました!この動画をみて、それらの疑問がすべて解決しました。ありがとうございます!動画の終盤に、1塁ランナー牽制時、守備妨害なら2塁へ進塁、ブロッキングベースなら1塁に残る、とのお話がありましたが、先日の熊谷選手-京田選手のプレーが、仮に守備妨害と審判が判断したら、進塁の結果として2塁に残るのか、2塁には当然到達していたとして3塁までの進塁となるのでしょうか?よろしければご教示ください。
いつも楽しくいています。すみません、下記の動画ruclips.net/video/8NRFqW-HUsI/видео.htmlこちらで、ライオンズ VS SBの試合で、周東選手がタッグアップをしてホームに突っ込んだシーンで、キャッチャーの足がホームベースに先に触っていて、その状態で周東が手をホームベースにつきました。判定はセーフだったのですが、このああい先にホームベースに振れているのはキャッチャーでもタッグ出来ないとセーフになるのでしょうか?
"完全"にベースを塞ぐというのはどのくらいの範囲なのでしょうか?走路側のベースの一辺全てが隠れる場合という認識でいいですか?また、完全に塞いでいない場合(一部分だけ走路を残して等)ブロック行為が問題なしということでしょうか?
今回のテーマとは違いますが、高校野球神奈川大会決勝で物議を醸した最終回4→6→3のゲッツー、2塁審の判定(セーフ オフ ザ バック)についてかいさんなりのご意見をお聞かせ頂けたらと思います。プロの試合ならアウトにしてると思いますが、もしもアマチュア審判員の立場で高校野球でのあの場面に居たとしたらどうジャッジされましたか?
ブロッキングベースが、大手報道機関から報道され始めており、早期の対応に感謝いたします。とてもよく理解できました。ただ、今回のルールに限らず、NPB独自ルールが、NPBからウェブなどで公開されないのは、なぜなのでしょうか。アマチュア野球は、高校野球特別規則の名称でネット公開されています。公認野球規則の改正は、NPBが公表していますが、公認野球規則全文が、有料なのが理解出来ません。MLBは、ネット公開しています。明文化されているものを広く眼にする機会が少ないから、微妙な判定で、知らない人がもめている側面もあると思います。
コメントありがとうございます!公開しない理由については、NPBの運営担当者しかわからないことですので、是非ともNPBに問い合わせていただければと思います!
ボールデッドになりますか?
公認野球規則に載らないとすると、記述は両リーグのアグリーメントになるんでしょうか?
いつも勉強になる動画説明ありがとうございます。今回の内容と別の話になってしまいますが質問させていただきます。走者1塁の場面で、投手が牽制球をした際に、二塁審がボークと判断し、「タイム!ザッツボーク」とコールをしました。本来はタイムを後にコールしなければならないと思いますが、守備側の監督から、タイム以降のボーク適用はおかしいだろうと抗議があり、協議の結果走者を1塁に戻し、ボークを取り消し投手に対して注意として再開となりました。この場合、そのままボークを適用することはできないのでしょうか?お時間ある時に、ご回答いただけたら幸いです。
今回の事例ではベースカバーに入った選手が捕球してタッグにいってますけど、仮に捕球できなかった場合はどうなるのでしょうか。悪送球で三塁を狙いたいものの、走者が二塁ベースにタッチできづらい状況で三塁進塁をあきらめた、ということはありそうです。
故意か故意じゃないかって、どうやって判断してるのか気になりました。
今回のルール設定にて他の国ではどんなジャッジをしているのか? 見てみたいです。 国際基準はとのようになつているの?
日本シリーズ第2戦の岡田監督の抗議について説明をお願いします。
キャッチーのブロックとは異なるのでしょうか?
動画を視ていて、飽くまでも私の感想ですが、「完全に塞いでいた場合」というのが将来的には再議論が起こりそう。例えば、「3センチ空けていた」みたいなケースは、走者に取っては大丈夫なの❓ いっその事、ビデオ判定でも分かり易い様に3分の1~半分以上という風にすれば判り易い気が個人的には好い様に思えるのですが。。。
ちょっと違う話ですけど、頭部死球の際、臨時代走を適用するってのはどうでしょう?それも交代した人も可能で、チームで1番速い人が出られるようにしたら、当てられた方も利益があると思います。
すみません、動画と関係ないコメントであることを承知で質問させてください!2アウト満塁時、セカンドランナーが大きくリードを取っていたので投手はプレートを外してセカンドベース寄りに守っていたショートに牽制をしました。この時ショートはセカンドベースにはついておらず、ベースに牽制した訳ではありません。しかしこの牽制によって二塁ランナーは挟まれてしまい、三塁ベース上で2塁ランナー、三塁ランナーが重なり野手は双方にタッグし2塁ランナーはアウトになりました。ですが審判は塁に牽制をしてないことからボークを宣言し、2アウト二三塁でプレイ再開となりました。この措置で間違いないですか?
ブロックキングベースいつから実施するのかな?
シーズン中でも適応するのですね ならばコリジョンの適応でいいのでは?完全にブロック、ベースに対して何%以下 以上ならブロックと認定の判断は審判の判断になるのかな? 昔からベースの一角と言っていましたがほとんど主観で答えが返ってきた ルールとはダメな物はダメと言うのがルール 少しアバウト そこが見所ならば 意見のぶつかり合いは見所アリですね
早い対応はよかったんだけどタイミングがセーフの場合とか着けてしまうとアウト、セーフで揉めてしまうのでは?シーズンオフにもっと煮詰めて欲しい。
なるほど。
少なくとも、日本の各カテゴリーで適用されて、ケガの危険性が減るといいですね。
中日の田中幹也がオープン戦で、牽制球で一塁への帰塁のときに一塁手がスパイクでベースを塞ぐように足をついたため、ベースの端に触ろうとして無理な形でスライディングしたので脱臼してしまいました。この場合は完全にベースを塞いではないですが、牽制球の帰塁でベースのどこが空いてるかとっさに判断するのは難しいと思います。
いつも勉強になります。ありがとうございます。NP Bだけのルールということが大切ですね!
いつも参考にさせてもらっています。下記は軟式の少年野球の一場面ですが、どうなるのでしょうか?根拠となる条文とともにご教示をお願いできませんか。打者が打ったが、手に当たっていた。打球はフェアテリトリーを転がり、投手が一塁に送球して、一塁審によりアウトとコールされた。打者は手に当たっていたので走っておらず、球審は打球に対してフェアのジェスチャーをしていた。以上よろしくお願い致します。
走塁妨害のリクエストをしたい場合はブロッキングベースのリクエストをすれば検証してくる。そういう意味ともとれるな
コメントありがとうございます!検証しても「ブロッキングベース」なら判定は覆りますが、仮に妨害であった場合は覆りません。なぜなら、仮に妨害を取ることができず、映像検証の結果、妨害があった場合でもそれは適用しないためです。あくまで、ブロッキングベース(妨害ではない)があった時のみ判定が覆ります!
タイミングは関係無くベースを完全に塞いだら走塁妨害にしないと、京田はこれからもダメ元でするね。
森健次郎審判長が現役当時、一塁のブロッキングで下したジャッジに、ルール通りではあるが、自分でジャッジしてて腑に落ちなかった旨発言されてましたね。
さかいさん、いつも丁寧な解説ありがとうございます。この動画の内容についてではないですが、ひとつ質問です。高校野球の神村学園と仙台育英の対戦でスクイズ本塁セーフの場面です。確かにビデオで見るとアウトのようにもみえます。タッグできたのかできなかったのかは本当のところはわかりません。僕はそのタッグやタイミングではなく、コリジョンではないかと考えてます。つまりオブストラクションで「セーフ」だと思います。捕手の左足が本塁への走路に踏み出していると見えるんです。捕球するのにどうしても必要な足の運びではないような…その為に走者は回り込む必要があり直線的に本塁へスライディングできません。コリジョンルールができた当初はかなり敏感に審判も選手も対応していたように思いますが、最近はどうなんでしょう?
難しいところですが、正直なところこのルールだと走者がブロックしてきた選手に対して危険回避のために足を引いたり、勢いを抑えた場合、「タイミングアウト」になる可能性が高く、結果として削りに行くくらいのスライディングを行わないとアウトになる可能性が高いのではないかと思います。故意か、故意でないかは審判には判断できないと思います。選手が「故意ではありません、勢い余って足が出てしまいました。」と言われた場合に審判が「いや、これは故意に塞いだ」と言えますか?言えないでしょだとしたら結果として新ルールは出来ましたが選手を怪我から守る効果は薄いように思いますね。説明を聞く限りでは、完全に塞いだら走塁妨害としないと意味が無いように思いますね。
走塁妨害みたいに、こんな感じの汎用性のあるルールが欲しいですね。「野手・投手・打者・走者に、故意ではない妨害があった場合、妨害によってうけた不利益を取り除くように適宜な処置をとることができる」野球のルールは、都度付け加え付け加えされてきたので、条文が細かくて汎用性がないイメージです。
牽制の帰塁について、スポニチの記事『阪神・岡田監督が球界動かした!「ブロッキングベース」5日から適用』に森健次郎審判長のコメントが載っています。"一塁けん制の際に一塁手が膝を落としてブロックした際に「オブストラクションにはするけど、(二塁へ)進もうとはしていないので一塁にとどめる取り扱いをしたことがある」と回顧"つまり、牽制帰塁の際はブロッキングベースの制定以前からアウトにしない判定を行っていたようです。
コメントありがとうございます!昔の話で、懐かしいですね!昔は妨害があっても1塁にとどめていました。これは日本独特の解釈で行っていたのですが、審判部でも議論となり日本も世界的な解釈にするため、現在は妨害と判定した場合は2塁へとしております。ブロッキングベースは『妨害ではない』というところをご理解いただけると新たなルールだとわかると思います!
故意なのか故意でないのか、その判断基準はあるのでしょうか?
一つ、以前から不思議に思っていたことがあります。それは、ファウルチップに関することです。2ストライクから打者がファウルチップして捕手が直接キャッチした場合、三振となるようですが、2ストライク以外でも打者がファウルチップして捕手が直接キャッチした場合でも、単なるキャッチャーライナー?で打者OUTになるのでは?なにか、ファウルチップに関して特化したルールがあるのでしょうか???
それはランナーや守備や塁審から見たら空振りしたのか、キャッチャーライナーか分からないからだと思います。ランナーは空振りだと帰塁の必要がなく、キャッチャーライナーだと帰塁の必要がある。なのでファールチップは全て空振り扱いになってるんやと思いますよ。しらんけど。
@@あい-e6s8p なるほど、一理ありますね。ルール上知りたい。
この動画とは違うことで、申し訳ないのですが、内野・外野での落球の時(ライン際)のフェア・ファウルの判定基準について教えて頂きたいです。お時間ございましたら、よろしくお願い致します。
ということは、アマチュア野球の場合、故意でなければ守備者によってベースが完全に塞がれていても、成り行きということなのでしょうか。
リクエスト制度もないので、タイミングがセーフならセーフの判定で終わると思います。京田と熊谷のケースでもリアルタイムの判定はセーフでしたし。
ネーミングをバトルディフェンスに変えて欲しいです。
宮本さんが、あんな形にならないない、見たことないと言ってました。ですので、ブロッキングベースが適用されることは将来もほとんどないと思います。もともと不自然な位置取りでの捕球ですので、素直に走塁妨害でよかったのではなかったのでしょうか?審判もショート経験者がいればそう判断した思います。
「妨害はリクエスト対象外」というのも見直して良いかと思います。妨害の有無くらいだったら、映像検証で覆っても、チームサイドはそう文句は言わないと思います。
丁寧な説明ありがとうございます。NPBのめずらしく早急な対応は評価する。ただ…故意か?故意じゃないか?を判定するのは、全てのスポーツでやめた方が良いと思う。機械判定に対抗するために審判のさじ加減の部分を残したいんだろうけど、ファンと審判の溝が深くなるだけだと感じます。
コメントありがとうございます。私は野球のルールしか詳しくないのですが、どのスポーツも審判のジャッジメントで反則行為なのか、そうでないのかが決められていると感じております。また、故意か故意でないかというところのルールは、日本独自のルールではなく、世界で決められている世界共通のルールなので、変更されることはないと思います。もし変更する可能性があるとすれば、今回のような日本独自のローカルルールとしてNPBのみ採用するという形になるのかと。ただ国際試合になった場合はこのルールはないため、選手や指導者たちもルールを今まで以上に理解する必要は出てきます。
ブロッキングベースについて大変勉強になりました。ただ1点妨害について。走塁妨害、守備妨害などにおいて、妨害は故意かどうかではなく審判の主観であるという点です。確かに故意プレーは全て妨害ととられますが、例えば故意でなくとも、ボールを持たず処理を行っていない野手が走路に立っていた故に走者と接触して走者が転んだりすれば走塁妨害ですし、挟殺プレーで捕球体制に入っていた野手と走者が接触すれば故意でなくとも守備妨害です。故意プレーだけに適用されるのが妨害ではないということだけ、訂正お願いします。
今回の問題点はベースを完全に塞いだことによりセーフのタイミングに関わらずアウトになってしまったことに対するものですが、複雑になっているのは選手が「捕球体制に入っている」ために現行のルールだと走塁妨害が適用されず一方的にアウトにできてしまう(むしろ接触を理由に野手が捕球できなかったと判断されれば、守備妨害で走者がアウトになってしまう可能性がある)ために起きてる問題です。(捕球体制に入っていても完全捕球していなければ守備妨害としないのであれば、走塁妨害を適用して2塁への安全進塁権を与えればいいだけですから)今回は走者が一方的に不利を被ったにも関わらず走塁妨害が適用できないために設立された新ルールであり、妨害そのものは故意でなくともとることができます。故意でなければ妨害をとることができないとはルールブックにありませんので、おそらく審判員の方々は曖昧なルールに関しては状況に応じて臨機応変に対応していると思われます。
これは噂の京田ルール?実質、京田の捕球を受ける時の位置が悪かったんだよね。(塁上で捕球しようとするからブロッキング状態に成る)
結局曖昧なんだよね。完全になら5cmでもベースあけてれば適用されないの?わざと塞がれたらランナーは一瞬でその場所見つけるの?故意にもそうだけど本人しかわからないじゃん。京田のあのプレーをどうやって故意かどうか判断するの?審判の主観で判断になるからややこしくなる。結果論にすれば良くないですか?故意でも偶然でも結果そうなったらブロッキングなり妨害なり適用で。2塁に盗塁して少ししかベース空いてなかったら場所選んでる暇ないんだから野手怪我するかもだけど滑り込むしかないですよね?
なおMLBも採用
浸透させる意味でもシーズン中の適用はどうなのかと思う。
それだけファンの声がデカかったんだろうけど、シーズン中適用ってかなり性急だよね。いいルールだけど。例えば西部日ハム戦で同じプレーが問題視されたとして、NPBが同じ対応したか?と思うとちょっとモヤっとする
結論は、今後ベースを塞いでスパイクで足を削れと!
セーフのタイミングであればベースを完全に塞いで無くても適用すべきではないでしょうか?この条件を入れると逆に少しでもベースが見えるブロッキングが容認されたことになるので、野手はこういう練習をすることができてしまいます。もしベースが見えているのに野手の足に向かってスライディングすれば守備妨害とすればいいのでは?完全にベースを塞ぐの定義も曖昧だと思います。
ファンの間ではこれをバトルブロックルールと言います
そうなんですね!教えていただきありがとうございます!
@@ryotarosakai12 ネタみたいなものです笑立浪監督「京田は戦う顔をしていない」↓その後DeNA移籍↓チームメイトに「バトルフェイス京田」とイジられる↓京田選手のプレーが何かと「バトル〇〇」と言われる↓先日のブロッキングが「バトルブロック」とファンの間で呼ばれる
ヤクルトの死球問題にも、ルール改正を願います。エンドレスで繰り返されるこのチームの死球。当てられ怪我をする相手選手を守ることは当然、それ以外に神宮で野球を楽しんできたファンとして、これからも神宮で野球を楽しみたいと思っています。「故意ではない」ので問題はない、という見解は通用しないようにしてください。
それでも私は敷田の判断は間違いだったと断言します。もし貴方が少年野球の監督だったら「偶然に」ベースを完全に塞がれた走者にどのような指導をするのですか?アウトになれとでも?
あんたこの前京田のブロックはわざとで無いからアウトだと言ってませんでした。この解説するのなら前回もセーフにすべきと言うべきでしょう。多くの解説者はセーフにすべきと言ってましたよ。
ホンマによーわからん解説ですね。風見鶏的な解説して信用失うようになると、最後は審判員が職を失いAI導入って流れになっていくんじゃないかなって思います。とにかく自分の発言は責任もって語ってほしいですね。
この前はこのルールが決められる前なので故意でなく妨害ではないからからアウトだった。けどおかしいプレーだから新しくルールを決めてセーフにしましょうって話でしょ。すべきすべきじゃないではなくルールでどうなのか言ってるだけ。他の解説者がセーフにすべきって言ってたのはルールを変えるべきってことでしょ。
さかいさんを尊敬しRUclips、Twitterをよく見ています。ただ。軟式野球を草野球と言わないでください。
軟式野球(全日本軟式野球連盟主催)は野球競技で唯一天皇賜杯、高松宮賜杯(1部、2部)争奪全国大会があります。
大丈夫でしょこんなことやるヤツなんて京田しかいないし
新ルールの解説ありがとうございます。
発端となったプレーから制定までの期間が短かったり、シーズン途中から適用されるというのはNPB関係者やファンの間で大きな話題になったのも影響したのかなと思います。
本塁だとコリジョンルールとブロッキングベースの違いなど分からない事も多いので、事例がありましたら解説よろしくお願いいたします。
詳しい説明ありがとうございます!
このスピードで出せるのは本当にすごいです!!
坂井さんのチャンネルは本当に意味があり、有料でもいいものを全て無料で解説していただけてることに感謝します。
本当にありがとうございます!
ありがとうございます!
引き続き宜しくお願いいたします。
ホームでのコリジョンルールと同じく設定された『セカンドコリジョン』は守備側のブロックも含んだものと勘違いしていました。ただ、ルールブックには「故意でなければ妨害ではない」というお話でしたが、これまで『故意』に妨害をした選手ってほとんど見た事ありませんが、各種妨害と判定されたプレイは多々ありますよね。
なるほど、すごくわかりやすかったです。「完全に」というのをリプレイ検証しても今の設備では明確には見れないかもしれませんね。ルールが精密になっていくにつれて、リプレイだけではなくてセンサーの技術も利用していくのも時代の流れかもしれません。
おっしゃる通りで、現在のリプレイ検証の設備はお世辞でもいいとは言えません。。
この設備に一番苦しめられているのは審判員です。
なので、1日でも早くMLBのような映像検証ができる設備を構築し、判定するのはその試合に関わっていない人となることを願っています。
さかいさん、いち早い解説ありがとうございます。以前の動画でもありましたが、「妨害と取るのは故意の場合である」と解説されていますが、ルールーブックにはそのような記載はないように思います。あくまでも、「審判の判断のもとに、ふさわしい位置を占めていたか否か」でありますので、本動画でもそこに疑問を感じますが如何でしょうか?また、要件とされている「完全にベースを塞いでいた」か否か、「セーフのタイミングであった」か否かの判断・判定について、今後課題が残りそうに感じました。
解説ありがとうございます。
現役審判員の方も覚えるのが大変そう😅
故意ではなくベースを完全に塞いでしまうケースってそれなりに起こりそうなものなのに、今になって扱いがルール化されたのが結構意外です。
あくまで日本のプロ野球のローカルルールですので、国際大会などではないルールとなります。
これまでルール化されなかった理由としては、おそらくこのようなプレイが成立するのが日本だけだからだと思います。
世界的には、あのような形になった場合には、走者のスライディングで選手生命を脅かす怪我にさせられる可能性があるため、守備者があのようなような捕球体制になる事をしないためです。
日本人の優しい、相手を想いやるプレイがあったから議論になった、世界でも珍しい事例だと思います。
たまたま視聴したのでしたが、興味深いところがあったので質問します。ブロッキングベースについて、完全にベースを塞いだら適用されると。
では、この塞いだというのは、誰目線でしょうか?ランナーから見て?塁審から見て?この二人の目線はかなり違うことになると思われますが?
他にもランナーがいてプレーが続いていた場合など、ブロッキングベースによるアウトの取り消しはインプレー中に行われるのでしょうか。
それともプレーを止めて行われるのでしょうか。
例えば満塁で2塁ランナーが牽制死、その隙に3塁ランナーがホームに突っ込んで、その送球が逸れて1塁ランナーも2塁に進んだ場合などです。
2塁ランナーのアウトがブロッキングベースだった場合、審判は即座にセーフの判定を出してプレーは続行でしょうか。
また、もしブロッキングベースがリクエストによるビデオ判定だった場合、2塁ランナーは3塁に進めたと判断すればランナー2,3塁から再開でしょうか。。
走者が走ってくる逆側があいていてもあまり意味はなさそうですが、完全に塞ぐとはのベースの走者側の一辺を指してますか?
リクエストで適用される前提で作られたのかな?と感じましたが、リクエストなしで当該の審判員が適用する場合タイムのタイミングはいつになると扱われているでしょうか??
オブストラクション(1)と同じように直ちにですか??
ルールが設けられたということは結局あの時審判も岡田監督の言い分が道理として正しいと感じていたから退場処分に出来なかったのだろう
「故意でなければ妨害ではない」というルールに、やはり違和感が残ります。
例えばサッカーのハンドやオフサイドは、故意でもそうでなくとも笛が吹かれます。
故意かどうかの判定は、審判の主観によります、リプレイ検証では鑑別できないでしょう。
こんなにフットワーク軽く新ルールが設定できるの、かなり意外な印象ある。
いつも拝見しています。先日の動画での「当日の審判団が故意ではないと判断した」ので「守備妨害ではない」という説明が、ルールの適用としては非常に明瞭でしたが、あれが許されるのかとすっきりしないでいました。後日、ブロッキングベースの記事が「運用」という言葉を使っており、ルールなのか?既存のルールの新解釈なのか?国際試合ではどうなるのか?と疑問がわき、審判のさかいさんの動画を待っていました!この動画をみて、それらの疑問がすべて解決しました。ありがとうございます!動画の終盤に、1塁ランナー牽制時、守備妨害なら2塁へ進塁、ブロッキングベースなら1塁に残る、とのお話がありましたが、先日の熊谷選手-京田選手のプレーが、仮に守備妨害と審判が判断したら、進塁の結果として2塁に残るのか、2塁には当然到達していたとして3塁までの進塁となるのでしょうか?よろしければご教示ください。
いつも楽しくいています。
すみません、下記の動画
ruclips.net/video/8NRFqW-HUsI/видео.html
こちらで、ライオンズ VS SBの試合で、周東選手がタッグアップをしてホームに突っ込んだシーンで、キャッチャーの足がホームベースに先に触っていて、その状態で周東が手をホームベースにつきました。判定はセーフだったのですが、このああい先にホームベースに振れているのはキャッチャーでもタッグ出来ないとセーフになるのでしょうか?
"完全"にベースを塞ぐというのはどのくらいの範囲なのでしょうか?
走路側のベースの一辺全てが隠れる場合という認識でいいですか?
また、完全に塞いでいない場合(一部分だけ走路を残して等)ブロック行為が問題なしということでしょうか?
今回のテーマとは違いますが、高校野球神奈川大会決勝で物議を醸した最終回4→6→3のゲッツー、2塁審の判定(セーフ オフ ザ バック)についてかいさんなりのご意見をお聞かせ頂けたらと思います。
プロの試合ならアウトにしてると思いますが、もしもアマチュア審判員の立場で高校野球でのあの場面に居たとしたらどうジャッジされましたか?
ブロッキングベースが、大手報道機関から報道され始めており、早期の対応に感謝いたします。とてもよく理解できました。
ただ、今回のルールに限らず、NPB独自ルールが、NPBからウェブなどで公開されないのは、なぜなのでしょうか。
アマチュア野球は、高校野球特別規則の名称でネット公開されています。
公認野球規則の改正は、NPBが公表していますが、公認野球規則全文が、有料なのが理解出来ません。MLBは、ネット公開しています。
明文化されているものを広く眼にする機会が少ないから、微妙な判定で、知らない人がもめている側面もあると思います。
コメントありがとうございます!
公開しない理由については、NPBの運営担当者しかわからないことですので、是非ともNPBに問い合わせていただければと思います!
ボールデッドになりますか?
公認野球規則に載らないとすると、記述は両リーグのアグリーメントになるんでしょうか?
いつも勉強になる動画説明ありがとうございます。
今回の内容と別の話になってしまいますが質問させていただきます。
走者1塁の場面で、投手が牽制球をした際に、二塁審がボークと判断し、「タイム!ザッツボーク」とコールをしました。
本来はタイムを後にコールしなければならないと思いますが、守備側の監督から、タイム以降のボーク適用はおかしいだろうと抗議があり、協議の結果走者を1塁に戻し、ボークを取り消し投手に対して注意として再開となりました。
この場合、そのままボークを適用することはできないのでしょうか?
お時間ある時に、ご回答いただけたら幸いです。
今回の事例ではベースカバーに入った選手が捕球してタッグにいってますけど、仮に捕球できなかった場合はどうなるのでしょうか。悪送球で三塁を狙いたいものの、走者が二塁ベースにタッチできづらい状況で三塁進塁をあきらめた、ということはありそうです。
故意か故意じゃないかって、どうやって判断してるのか気になりました。
今回のルール設定にて他の国ではどんなジャッジをしているのか? 見てみたいです。 国際基準はとのようになつているの?
日本シリーズ第2戦の岡田監督の抗議について説明をお願いします。
キャッチーのブロックとは異なるのでしょうか?
動画を視ていて、飽くまでも私の感想ですが、
「完全に塞いでいた場合」というのが将来的には
再議論が起こりそう。
例えば、「3センチ空けていた」みたいなケースは、
走者に取っては大丈夫なの❓
いっその事、ビデオ判定でも分かり易い様に
3分の1~半分以上という風にすれば判り易い気が
個人的には好い様に思えるのですが。。。
ちょっと違う話ですけど、
頭部死球の際、臨時代走を適用するってのはどうでしょう?
それも交代した人も可能で、チームで1番速い人が出られるようにしたら、当てられた方も利益があると思います。
すみません、動画と関係ないコメントであることを承知で質問させてください!
2アウト満塁時、セカンドランナーが大きくリードを取っていたので投手はプレートを外してセカンドベース寄りに守っていたショートに牽制をしました。この時ショートはセカンドベースにはついておらず、ベースに牽制した訳ではありません。しかしこの牽制によって二塁ランナーは挟まれてしまい、三塁ベース上で2塁ランナー、三塁ランナーが重なり野手は双方にタッグし2塁ランナーはアウトになりました。ですが審判は塁に牽制をしてないことからボークを宣言し、2アウト二三塁でプレイ再開となりました。この措置で間違いないですか?
ブロックキングベースいつから実施するのかな?
シーズン中でも適応するのですね ならばコリジョンの適応でいいのでは?完全にブロック、ベースに対して何%以下 以上ならブロックと認定の判断は審判の判断になるのかな? 昔からベースの一角と言っていましたが
ほとんど主観で答えが返ってきた ルールとはダメな物はダメと言うのがルール 少しアバウト そこが見所ならば 意見のぶつかり合いは見所アリですね
早い対応はよかったんだけど
タイミングがセーフの場合とか着けてしまうと
アウト、セーフで揉めてしまうのでは?シーズンオフにもっと煮詰めて欲しい。
なるほど。
少なくとも、日本の各カテゴリーで適用されて、ケガの危険性が減るといいですね。
中日の田中幹也がオープン戦で、牽制球で一塁への帰塁のときに一塁手がスパイクでベースを塞ぐように足をついたため、ベースの端に触ろうとして無理な形でスライディングしたので脱臼してしまいました。この場合は完全にベースを塞いではないですが、牽制球の帰塁でベースのどこが空いてるかとっさに判断するのは難しいと思います。
いつも勉強になります。ありがとうございます。NP Bだけのルールということが大切ですね!
いつも参考にさせてもらっています。
下記は軟式の少年野球の一場面ですが、どうなるのでしょうか?根拠となる条文とともにご教示をお願いできませんか。
打者が打ったが、手に当たっていた。打球はフェアテリトリーを転がり、投手が一塁に送球して、一塁審によりアウトとコールされた。打者は手に当たっていたので走っておらず、球審は打球に対してフェアのジェスチャーをしていた。
以上よろしくお願い致します。
走塁妨害のリクエストをしたい場合はブロッキングベースのリクエストをすれば検証してくる。
そういう意味ともとれるな
コメントありがとうございます!
検証しても「ブロッキングベース」なら判定は覆りますが、仮に妨害であった場合は覆りません。
なぜなら、仮に妨害を取ることができず、映像検証の結果、妨害があった場合でもそれは適用しないためです。
あくまで、ブロッキングベース(妨害ではない)があった時のみ判定が覆ります!
タイミングは関係無くベースを完全に塞いだら走塁妨害にしないと、京田はこれからもダメ元でするね。
森健次郎審判長が現役当時、一塁のブロッキングで下したジャッジに、ルール通りではあるが、自分でジャッジしてて腑に落ちなかった旨発言されてましたね。
さかいさん、いつも丁寧な解説ありがとうございます。
この動画の内容についてではないですが、ひとつ質問です。
高校野球の神村学園と仙台育英の対戦でスクイズ本塁セーフの場面です。
確かにビデオで見るとアウトのようにもみえます。
タッグできたのかできなかったのかは本当のところはわかりません。
僕はそのタッグやタイミングではなく、コリジョンではないかと考えてます。
つまりオブストラクションで「セーフ」だと思います。
捕手の左足が本塁への走路に踏み出していると見えるんです。捕球するのにどうしても必要な足の運びではないような…
その為に走者は回り込む必要があり直線的に本塁へスライディングできません。
コリジョンルールができた当初はかなり敏感に審判も選手も対応していたように思いますが、最近はどうなんでしょう?
難しいところですが、正直なところ
このルールだと走者がブロックしてきた選手に対して危険回避のために足を引いたり、勢いを抑えた場合、「タイミングアウト」になる可能性が高く、結果として削りに行くくらいのスライディングを行わないとアウトになる可能性が高いのではないかと思います。
故意か、故意でないかは審判には判断できないと思います。
選手が「故意ではありません、勢い余って足が出てしまいました。」と言われた場合に審判が「いや、これは故意に塞いだ」と言えますか?
言えないでしょ
だとしたら結果として新ルールは出来ましたが選手を怪我から守る効果は薄いように思いますね。
説明を聞く限りでは、完全に塞いだら走塁妨害としないと意味が無いように思いますね。
走塁妨害みたいに、こんな感じの汎用性のあるルールが欲しいですね。
「野手・投手・打者・走者に、故意ではない妨害があった場合、妨害によってうけた不利益を取り除くように適宜な処置をとることができる」
野球のルールは、都度付け加え付け加えされてきたので、条文が細かくて汎用性がないイメージです。
牽制の帰塁について、スポニチの記事『阪神・岡田監督が球界動かした!「ブロッキングベース」5日から適用』に森健次郎審判長のコメントが載っています。
"一塁けん制の際に一塁手が膝を落としてブロックした際に「オブストラクションにはするけど、(二塁へ)進もうとはしていないので一塁にとどめる取り扱いをしたことがある」と回顧"
つまり、牽制帰塁の際はブロッキングベースの制定以前からアウトにしない判定を行っていたようです。
コメントありがとうございます!
昔の話で、懐かしいですね!
昔は妨害があっても1塁にとどめていました。
これは日本独特の解釈で行っていたのですが、審判部でも議論となり日本も世界的な解釈にするため、現在は妨害と判定した場合は2塁へとしております。
ブロッキングベースは『妨害ではない』というところをご理解いただけると新たなルールだとわかると思います!
故意なのか故意でないのか、その判断基準はあるのでしょうか?
一つ、以前から不思議に思っていたことがあります。それは、ファウルチップに関することです。2ストライクから打者がファウルチップして捕手が直接キャッチした場合、三振となるようですが、2ストライク以外でも打者がファウルチップして捕手が直接キャッチした場合でも、単なるキャッチャーライナー?で打者OUTになるのでは?
なにか、ファウルチップに関して特化したルールがあるのでしょうか???
それはランナーや守備や塁審から見たら空振りしたのか、キャッチャーライナーか分からないからだと思います。
ランナーは空振りだと帰塁の必要がなく、キャッチャーライナーだと帰塁の必要がある。
なのでファールチップは全て空振り扱いになってるんやと思いますよ。
しらんけど。
@@あい-e6s8p
なるほど、一理ありますね。ルール上知りたい。
この動画とは違うことで、申し訳ないのですが、内野・外野での落球の時(ライン際)のフェア・ファウルの判定基準について教えて頂きたいです。お時間ございましたら、よろしくお願い致します。
ということは、アマチュア野球の場合、故意でなければ守備者によってベースが完全に塞がれていても、成り行きということなのでしょうか。
リクエスト制度もないので、タイミングがセーフならセーフの判定で終わると思います。京田と熊谷のケースでもリアルタイムの判定はセーフでしたし。
ネーミングをバトルディフェンスに変えて欲しいです。
宮本さんが、あんな形にならないない、見たことないと言ってました。
ですので、ブロッキングベースが適用されることは将来もほとんどないと思います。
もともと不自然な位置取りでの捕球ですので、素直に走塁妨害でよかったのではなかったのでしょうか?
審判もショート経験者がいればそう判断した思います。
「妨害はリクエスト対象外」というのも見直して良いかと思います。妨害の有無くらいだったら、映像検証で覆っても、チームサイドはそう文句は言わないと思います。
丁寧な説明ありがとうございます。NPBのめずらしく早急な対応は評価する。ただ…
故意か?故意じゃないか?を判定するのは、全てのスポーツでやめた方が良いと思う。
機械判定に対抗するために審判のさじ加減の部分を残したいんだろうけど、ファンと審判の溝が深くなるだけだと感じます。
コメントありがとうございます。
私は野球のルールしか詳しくないのですが、どのスポーツも審判のジャッジメントで反則行為なのか、そうでないのかが決められていると感じております。
また、故意か故意でないかというところのルールは、日本独自のルールではなく、世界で決められている世界共通のルールなので、変更されることはないと思います。
もし変更する可能性があるとすれば、今回のような日本独自のローカルルールとしてNPBのみ採用するという形になるのかと。
ただ国際試合になった場合はこのルールはないため、選手や指導者たちもルールを今まで以上に理解する必要は出てきます。
ブロッキングベースについて大変勉強になりました。
ただ1点妨害について。
走塁妨害、守備妨害などにおいて、妨害は故意かどうかではなく審判の主観であるという点です。
確かに故意プレーは全て妨害ととられますが、例えば故意でなくとも、ボールを持たず処理を行っていない野手が走路に立っていた故に走者と接触して走者が転んだりすれば走塁妨害ですし、挟殺プレーで捕球体制に入っていた野手と走者が接触すれば故意でなくとも守備妨害です。
故意プレーだけに適用されるのが妨害ではないということだけ、訂正お願いします。
今回の問題点はベースを完全に塞いだことによりセーフのタイミングに関わらずアウトになってしまったことに対するものですが、複雑になっているのは選手が「捕球体制に入っている」ために現行のルールだと走塁妨害が適用されず一方的にアウトにできてしまう(むしろ接触を理由に野手が捕球できなかったと判断されれば、守備妨害で走者がアウトになってしまう可能性がある)ために起きてる問題です。(捕球体制に入っていても完全捕球していなければ守備妨害としないのであれば、走塁妨害を適用して2塁への安全進塁権を与えればいいだけですから)
今回は走者が一方的に不利を被ったにも関わらず走塁妨害が適用できないために設立された新ルールであり、妨害そのものは故意でなくともとることができます。
故意でなければ妨害をとることができないとはルールブックにありませんので、おそらく審判員の方々は曖昧なルールに関しては状況に応じて臨機応変に対応していると思われます。
これは噂の京田ルール?
実質、京田の捕球を受ける時の位置が悪かったんだよね。
(塁上で捕球しようとするからブロッキング状態に成る)
結局曖昧なんだよね。完全になら5cmでもベースあけてれば適用されないの?わざと塞がれたらランナーは一瞬でその場所見つけるの?故意にもそうだけど本人しかわからないじゃん。京田のあのプレーをどうやって故意かどうか判断するの?審判の主観で判断になるからややこしくなる。結果論にすれば良くないですか?故意でも偶然でも結果そうなったらブロッキングなり妨害なり適用で。2塁に盗塁して少ししかベース空いてなかったら場所選んでる暇ないんだから野手怪我するかもだけど滑り込むしかないですよね?
なおMLBも採用
浸透させる意味でもシーズン中の適用はどうなのかと思う。
それだけファンの声がデカかったんだろうけど、シーズン中適用ってかなり性急だよね。いいルールだけど。
例えば西部日ハム戦で同じプレーが問題視されたとして、NPBが同じ対応したか?と思うとちょっとモヤっとする
結論は、今後ベースを塞いでスパイクで足を削れと!
セーフのタイミングであればベースを完全に塞いで無くても適用すべきではないでしょうか?この条件を入れると逆に少しでもベースが見えるブロッキングが容認されたことになるので、野手はこういう練習をすることができてしまいます。もしベースが見えているのに野手の足に向かってスライディングすれば守備妨害とすればいいのでは?完全にベースを塞ぐの定義も曖昧だと思います。
ファンの間ではこれをバトルブロックルールと言います
そうなんですね!
教えていただきありがとうございます!
@@ryotarosakai12
ネタみたいなものです笑
立浪監督「京田は戦う顔をしていない」
↓
その後DeNA移籍
↓
チームメイトに「バトルフェイス京田」とイジられる
↓
京田選手のプレーが何かと「バトル〇〇」と言われる
↓
先日のブロッキングが「バトルブロック」とファンの間で呼ばれる
ヤクルトの死球問題にも、ルール改正を願います。エンドレスで繰り返されるこのチームの死球。当てられ怪我をする相手選手を守ることは当然、それ以外に神宮で野球を楽しんできたファンとして、これからも神宮で野球を楽しみたいと思っています。「故意ではない」ので問題はない、という見解は通用しないようにしてください。
それでも私は敷田の判断は間違いだったと断言します。
もし貴方が少年野球の監督だったら「偶然に」ベースを完全に塞がれた走者にどのような指導をするのですか?
アウトになれとでも?
あんたこの前京田のブロックはわざとで無いからアウトだと言ってませんでした。この解説するのなら前回もセーフにすべきと言うべきでしょう。多くの解説者はセーフにすべきと言ってましたよ。
ホンマによーわからん解説ですね。
風見鶏的な解説して信用失うようになると、最後は審判員が職を失いAI導入って流れになっていくんじゃないかなって思います。
とにかく自分の発言は責任もって語ってほしいですね。
この前はこのルールが決められる前なので故意でなく妨害ではないからからアウトだった。けどおかしいプレーだから新しくルールを決めてセーフにしましょうって話でしょ。すべきすべきじゃないではなくルールでどうなのか言ってるだけ。他の解説者がセーフにすべきって言ってたのはルールを変えるべきってことでしょ。
さかいさんを尊敬しRUclips、Twitterをよく見ています。
ただ。軟式野球を草野球と言わないでください。
軟式野球(全日本軟式野球連盟主催)は野球競技で唯一天皇賜杯、高松宮賜杯(1部、2部)争奪全国大会が
あります。
大丈夫でしょ
こんなことやるヤツなんて京田しかいないし