【レッスン動画】克服できない「後傾」の視点を変える。

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • いつもご視聴ありがとうございます。
    今回の動画はずっとコーチに指摘され続けている克服できない「後傾」の視点を少し変えて、解説している動画です。
    長年悩んできて後傾の克服に役立てばと思います。
    ゼロワンレーシングでは本格的なシーズンインまで、毎週末ピスラボにてレッスンを行っております。
    レッスンはどなたでも受講することができます。
    雪の上に立つまでにできる限りの理解を高めていきましょう。
    ★サマーゲレンデレッスン★
    お問い合わせは
    ▼mail
    zero1.skischool@gmail.com
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    Zero1レーシング代表 小林晋之介
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    #基礎スキー
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    #後傾

Комментарии • 48

  • @三村武
    @三村武 Год назад +3

    重心がかかり過ぎている・・・・・本当にその通りですね、またまた、名言です。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад

      いつもご視聴ありがとうございます😊

  • @のりまさ-d4h
    @のりまさ-d4h 2 года назад +9

    本当にありがとうございます。凄く勉強になります。具体的にどうすればその動きが出来るか教えていただければ幸いです。いつも楽しみに視聴しています。また動画上げてもらえることをお待ちしています。本当にありがとうございます。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +3

      いつもコメントありがとうございます。おっしゃる通り問題は「では具体的にどうしたらいいのか?」というところだと思います。実際レッスンに行きたいんですが、物理的に無理で...という方が多くいらっしゃいます。自分は一人しかいないし、限られた時間の中でどうしたら離れていてもレッスンできるだろうか...??と考えた末に、いよいよ10月からオンラインレッスンを始めようと思います。みなさんも忙しい方ばかりだと思うので、自分の時間が許すときにいつでも見られる動画を有料メンバーシップを利用して配信します。「具体的にどうしたらいいのか?」という僕が実際現場でどんなレッスンをしているのか?を動画にまとめたものです。もっと生々しく生きた動画になるかと思います。またアナウンスしていきます。よろしければご参加ください。

  • @sghtk
    @sghtk 2 года назад +8

    内容の分かりやすさもそうですが、
    動画の構成、ホワイトボード使った説明方法も自分にとって本当にしっくりくるものでした…!
    あっという間にチャンネル登録させていただきました!
    実際のスキーの映像のみの動画はたくさんありますが、それでは説明の骨子の部分、つまり体とスキーと雪面の理屈はどうなっているのかはいまいち掴みにくいように感じていていました。
    しかし、この動画では実際のスキー映像はあくまで説明に必要な一要素として活用し、それだけに終始せずに本質的なところをちゃんと説明して頂けるのは本当にありがたいです!

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +4

      コメントありがとうございます!
      僕も同じことを感じ、僕が発信するコンテンツを必要とする人がたくさんいるのではないか?と思うようになり、本気で動画を作成するようになりました。
      チャンネル登録もありがとうございます!

  • @Mr.oozzyy
    @Mr.oozzyy Год назад +2

    ものすごくわかりやすい説明ありがとうございます。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад

      こちらこそ動画を見て頂き嬉しく思います!

  • @赤尾敬太-u6r
    @赤尾敬太-u6r Год назад +2

    車のハンドルを戻す、という表現がとても分かりやすかったです。
    ありがとうございます。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад

      良かったです!
      そしてコメントもありがとうございます!

  • @meteoric27
    @meteoric27 Год назад +1

    子供と滑るために、ここ数年スノボからスキーに戻ってきた所、上手くなりたい上手くなりたいと欲が出てきたのですが、どーしたら良いのか見当付かず。
    子どもにベッタリなので、レッスン受ける余裕もなく、偶然流れてきた動画で、今日、初めて拝見しました。
    個別指導受けてるかのようなドンピシャ指摘で、もう、もうただただ感動!!感動とお礼をお伝えしたく、コメント残させていただきました。
    早く実践とまではいかずとも、自分の滑りをよーく吟味してみたくウズウズしてきました〜〜!

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад

      はじめまして!
      ご視聴いただき嬉しく思います!
      上手くなりたいと思っていても、なかなかそれが実現できていない方は多いだろうと思い、ゼロワンチャンネルを開設させて頂きました。
      誰かの為になっていて嬉しい限りです。
      感謝のメッセージをお伝え頂きありがとうございます!
      これからもよろしくお願い致します☺︎

  • @ayacko
    @ayacko 2 года назад +2

    なるほど。ポンコツフリースキーヤーですが😊
    キッカーはターンと同じ、と言う人の言う意味がわかりました。キッカーでもフリーランでも後継気味なのでよく指摘を受けるのですがこう言うことですね。
    ターン時もGに負けないよう脛の前圧、あと体幹を意識してみようと思えました。ターンはもっと複雑かもですがこれだけでも私にとって有意義です✨

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +2

      あ!でも脛の前圧は私もとても大切だと思っています。どんなことも物理的には一緒だと思います。

  • @アキサス
    @アキサス 2 года назад +1

    目からウロコでした。
    ありがとうございます。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад

      良かったです!ご自身の上達に役立ててください!

  • @箸割-w7n
    @箸割-w7n 2 года назад +6

    ありがとうございました😊
    無料でここまで教えて頂けるとか神回です🥺
    何年滑っても荒れた溝は怖いです😢
    10から抜いた瞬間に『ふっ飛ばされる⁉️』と恐怖で加重がかかっているんだと思います😰
    今回の学んだ事を 滑りに落としていく事が今後の課題です😇

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +2

      いつもご視聴ありがとうございます!この手の動画はこれからもアップしていきますが、もう一歩深く入ったものをメンバーシップ動画として始めます。私が実際レッスンで教えているものです。よろしければこちらもぜひ。

  • @まさなか-y7r
    @まさなか-y7r 2 года назад +3

    とても参考になりました!今シーズンこれをベースに滑りを組み立てていきます!

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад

      まさなかさん、是非ご自身の飛躍に繋げてください!頑張りましょう!

  • @sioyouyano
    @sioyouyano 2 года назад +1

    皆様と、同じく目から鱗です。本当に具体的対策方法を教えてください。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      このあと具体的なメンバーシップ動画を作成するので是非こちらを!

  • @ミィ猫
    @ミィ猫 Год назад +2

    自分も後傾でニュートラルを作ろうとしても、重心が掛かり続けてるからなんですね。今度滑りに行ったら、緩斜面でやってみます。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад +1

      やってみてください!まずは自分のやり易い斜面、やり易いスピード、やり易いターンでやることがとても大切です!
      頑張ってください!

  • @ji-jiji-ji7693
    @ji-jiji-ji7693 Год назад +2

    ありがとうございます!
    非常に分かりやすくて後傾改善に向けてのヒントが掴めました。
    ③の部分で身体をフォールラインに落とし込む動作がどうしても上手くいかないため、何かコツや気をつけている事があればぜひ伝授いただきたいです🙇‍♂️

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад +4

      ji-ji-ji-jiさん、投げ銭ありがとうございます!
      非常に良いご質問だとおもいます。
      体をフォールラインに落とす…ってすごく難しいですよね。
      所謂、落下とも言うと思いますが。
      落下というのは、する ものではなくて、させられるもの という感覚で行われるものだと思います。
      では何によってさせられるのかと言いますと、スキーの走り です。
      だから②でマキシマムを迎えたいんです。
      ②でマキシマムを迎えたスキーは次のターンの①にむけて発車します。
      その反発を利用して次のターンの内側に潜り込むイメージです。
      もう一つ付け加えると、次のターンの内側に入るには、ターンの捉える感覚が自分の中ではっきりとしていないとなりません。
      所謂、目的地がないとそこに飛び込むことができないからです。
      そうすると落下が自然に行われるためにすべきことが見えてくるかと思います!
      これ、次の動画のコンテンツにしてもいい内容ですね。
      これに戸惑っている方は多いかと思います。

  • @360snowbird
    @360snowbird Год назад +1

    なるほどわかりやすい!他の方のコメントも参考になります。

  • @九ちゃん-d3i
    @九ちゃん-d3i 2 года назад +3

    所謂、「加重」は谷に向かうまで。
    それ以降は「荷重」の意識です。個人的には。
    後、「切り替え時、谷脚のエッジを外す」事を意識してます。これをする為には、腰が板に戻ってないと出来ないので。余裕があればストレッチに見えるし、テンポが早ければベンディングになるだろうし。
    後は骨盤を常に立てる。
    こんな感じですかね。

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад +1

      素晴らしい感覚だと思います。てか言葉の使い方うますぎです。

    • @九ちゃん-d3i
      @九ちゃん-d3i 2 года назад +1

      @@zero1channel524
      ついでにいえば…
      谷スキーのインエッジのトップから捉える意識がすごく大事かと。
      回す&踏み込み削る→板が身体に戻って来れば嫌が負うでもかかどに重心がいる筈。
      それと谷スキーのエッジを外す動き→多分その時点で雪面捉えていると思う。

  • @naonao3774
    @naonao3774 2 года назад +1

    なるほど!僕も後半落とされることに悩んでました。。来シーズン練習します!

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад

      頑張りましょう!

    • @naonao3774
      @naonao3774 2 года назад

      @@zero1channel524 頑張ります!貴重なアドバイスありがとうございます😊

  • @諸般
    @諸般 5 месяцев назад

    ①と③は同じですよ。フォールライン向くまでターンしてないからダメなのでは?

  • @sm.3965
    @sm.3965 Год назад

    ありがとうございます。
    自分の感覚でもフォールライン付近で荷重は終わらせそこからは反発をもらいスキーを走らせていくのがベストなんだろうと思っていました。
    勉強している中でフォールラインからニュートラルにかけて圧をかけ続けるという説明をしてる人もいて、その人のレベルにもよると思いますがちょっと違うんじゃないかな思っていました。
    この解説は後傾ということにとどまらない内容な気がします。

  • @サムライ-n4y
    @サムライ-n4y 2 года назад +2

    荷重を抜く方法はシュテムターンですかね

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  2 года назад

      シュテムはとても大切な方法の一つだと思います。

  • @仲山雄貴-e8p
    @仲山雄貴-e8p Год назад +1

    とてもわかりやすい動画、ありがとうございます。
    メンバーシップ動画と交互に見ており、徐々に滑りが改善されている感覚があります。
    さて、一点質問させて下さい。
    動画にある「スキーのライン」についてです。
    ラインも結局は点の時間経過により描かれる軌跡です。
    重心は、点でイメージしやすいのですが、スキー側は、
    スキー板自体が線ですので点がイメージしにくいです。
    動画にある「スキーのライン」は、スキー板の「どの点」
    を示したものかご教示頂けないでしょうか。
    スキーの点と重心の点の時間軸も併せてご教示頂けると、
    幸甚です。
    どうぞ、よろしくお願いします。
    スキーのライン

    • @zero1channel524
      @zero1channel524  Год назад

      ご質問いただきありがとうございます!
      メンバーの方の疑問には100%答える!と頑張っています。
      さてスキーのライン、それが点であるという件についてですが、結論、これはブーツが点であるという考え方でいいと思います。
      もっと深くお話しすると、土踏まずの真ん中を指します。
      メンバーシップ動画で見ているかと思いますが、土踏まずの真ん中をブーツのインソールに押しつけてエッジを立てる、という部分がソレになります。
      スキーの点と重心の点については、細かく説明すると、この位置関係は履いているスキーメーカーによっても変化すると思います。
      基本的には前半に、頭が前で足が後ろ、この離れた位置関係から、角を深めることで足が横に出て、位置関係は3時のときに最も離れます。
      そこから、くの字が深くなると共に頭とスキーが近づいてきます。
      しかし柔らかい、例えばオガサカやロシの場合は、僕の感覚では2時が一番離れるというイメージです。
      それに対してアトミックや、ヘッドなどは4時でもいいのかな?と思っています。
      理由はどれぐらい大きなGにそのスキーが耐えられるか?です。
      スキーが「もう解放して欲しい」という主張をしてきたらがんばらせずに解放して、クロスオーバーをしてあげてください。
      これをわかりやすく感じるには、全身ユルユルの脱力状態で締まった雪を滑ってみるとわかりやすいです。
      ぜひやってみてください。

    • @仲山雄貴-e8p
      @仲山雄貴-e8p Год назад +1

      ご返答、誠にありがとうございます。
      ・スキーの点は、土踏まずの中心であること
      ・スキーの点と、重心との位置関係は、メーカに依ること
      ・力の解放点を脱力状態での滑走で感じ取ること
      以上を理解、認識した上で滑り込んでいきます。

  • @柳原浩司-g7z
    @柳原浩司-g7z 2 года назад +1

    勉強になります。ありがとうございますm(__)m

  • @no.1ponta262
    @no.1ponta262 7 месяцев назад +1

    いやあ、勉強になりました。
    でも、頭で分かっても…。

  • @voyayak
    @voyayak 2 года назад +4

    イイね100回押したい!