「第61回 大学ラグビー選手権・決勝展望・準決勝ふりかえり」20250107

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 4

  • @bewannabe5736
    @bewannabe5736 День назад +1

    明治の田島選手は軽いからこそより高くリフトされるので、高さでは大学随一だと思います。
    帝京戦でもラインアウトの要として、大活躍でした。

    • @furutanisouka
      @furutanisouka  19 часов назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      はい、身長はトレーニングでは作れませんので190cmの体躯とあの高さは魅力的だと思います。動画では、より伸び代を感じる選手として言及させて頂きました。進路発表は選手権終了後かとは思うのですが、次のステージでの活躍を楽しみにしています。

  • @イソップ-w7l
    @イソップ-w7l День назад +4

    決勝戦、いまから楽しみですね。あえて予想ですが、帝京の4連覇かな。仰るように見処は沢山ありますが、勝敗を分けるのは、決勝戦の戦い方を帝京が熟知してる点かな。

    • @furutanisouka
      @furutanisouka  День назад

      ご視聴ありがとうございます。
      どちらのチームも、特に四年生にとってはたった一度の自分達の優勝になるので、負けられない戦いですね。高校時代はともに頂点に立った両主将が率いる至高の決勝戦、今から楽しみです。