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こんにちは、まやです🕊️この動画は5月頭に撮影したのですが、編集しながら追体験するのが辛くて、なかなか向き合えずにいました。このまま破棄してしまうことも考えましたが、7月になって向き合う準備ができ、編集することができました🙏🏻「死」と向き合う中で感じる悲しみや苦しみ、喪失感は決してネガティブなものではないし、早く乗り越えるべきものでもないと思っています。まずは、ありのままの自分の感情を受け入れ、表現することが、癒しへの一歩だと体感しています。ご感想や皆さんのオススメの方法があったら、ぜひお気軽に教えてください🫶🏻💖
ペットは大事な家族。ぽっかり穴が空いて悲しいのは当然です。私たちの魂は永遠の存在。地球にいる時間は仮の姿。誰でも遅かれ早かれいずれ肉体を脱ぎます。メリーちゃんは肉体を脱ぐタイミングだったんですね。大丈夫。これから地球にいた時よりも更に深い愛の関係が続いていきます❤いつも隣で見守ってくれてるから😌💕
ありがとうございます💛ペットはかけがえのない家族ですね。メリーはただ肉体を脱いだだけで、魂と魂の新しい関係がスタートしたのですね✨これからもたくさん愛を伝え、愛を受けとれたらと思います🥰
今回も心のこもった動画をありがとうございました🩷まやさんの愛が溢れてて、こちらまで感極まって😢しまいまた。死生観とは知らず知らずに教育の中で刷り込められてきた部分が大きく、実際、体験すると、その教えとのギャップに戸惑う事もありました。先日、小学校の下駄箱の入り口でスズメが倒れて死んでいました。おそらく、その日はとても暑く、急に異常な暑さの影響かと考えられます。子どもが先生に伝え、先生がスズメを確認されると「あぁ。可哀想に。」と、第一声が死に対するネガティブな発言でした。私もたまたま立ち合っていたのですが、え??何でそんな発想になるの??と、不思議でした。その先生の言葉を子どもは受け取って、「スズメの死は可哀想なものなのだ」と印象されると思ったので、先生が雀と立ち去った後、子どもに「死ぬ事って可哀想な事なん??何でなん??」と、つぶやいてみました。ペットの死も人間の死も立ち合う経験をしてきましたが、可哀想とは思った事はありませんでした。可哀想と思う事は、亡くなった生き物や、人の人生を可哀想って思う事と同じだと私は捉えてしまいます。 亡くなった方を思い出すといつも感じるし、思い出した時に、愛猫の毛が教科書に挟まれた事もありました…いつも感じたらそばにいる事は経験して、今もよく祖父に話しかけます。寂しいけど、死はけしてネガティブなものでは無いとわたしも感じています。まやさんの動画から、メリーちゃんがそばにおられる雰囲気で、お互い、愛し合ってる。そんな優しいものを動画から感じました❤❤❤
温かいコメントをどうもありがとうございます☺️✨そうですよね、「死は可哀想なもの、恐ろしいもの、ネガティブなもの」という刷り込みはとても大きいですよね。子供たちに「死」について考える機会を与えられていて、素晴らしいと思います💫亡くなってからの方が、むしろその方やペットのエネルギーはより近くに感じることもありますよね。メリーがそばにいると言ってもらえて、とても嬉しかったです🥰これからも、魂と魂で繋がることをお互い大切にしていきたいですね💛
まやさん、こんばんは。私も何匹も大事な猫ちゃんとお別れしてきました…鼻と鼻での挨拶や一緒に眠ったことなど昨日のことのように覚えています。空を見上げては話しかけていました。時薬ですね…今もこれからも愛し続けていきます。まやさんもメリーちゃんに見守られています。
まゆさん、こんばんは!温かいメッセージをありがとうございます☺️まゆさんも猫ちゃんたちとのお別れがあったのですね。きっと今でもまゆさんのそばにいて、いつも見守ってくれていますね🐈🪽そしてまゆさんの愛は、今もこれからも、ずっと伝わり続けますね🤍
こんにちは、まやです🕊️
この動画は5月頭に撮影したのですが、編集しながら追体験するのが辛くて、なかなか向き合えずにいました。このまま破棄してしまうことも考えましたが、7月になって向き合う準備ができ、編集することができました🙏🏻
「死」と向き合う中で感じる悲しみや苦しみ、喪失感は決してネガティブなものではないし、早く乗り越えるべきものでもないと思っています。まずは、ありのままの自分の感情を受け入れ、表現することが、癒しへの一歩だと体感しています。
ご感想や皆さんのオススメの方法があったら、ぜひお気軽に教えてください🫶🏻💖
ペットは大事な家族。ぽっかり穴が空いて悲しいのは当然です。
私たちの魂は永遠の存在。地球にいる時間は仮の姿。誰でも遅かれ早かれいずれ肉体を脱ぎます。
メリーちゃんは肉体を脱ぐタイミングだったんですね。
大丈夫。これから地球にいた時よりも更に深い愛の関係が続いていきます❤いつも隣で見守ってくれてるから😌💕
ありがとうございます💛ペットはかけがえのない家族ですね。
メリーはただ肉体を脱いだだけで、魂と魂の新しい関係がスタートしたのですね✨これからもたくさん愛を伝え、愛を受けとれたらと思います🥰
今回も心のこもった動画をありがとうございました🩷まやさんの愛が溢れてて、こちらまで感極まって😢しまいまた。死生観とは知らず知らずに教育の中で刷り込められてきた部分が大きく、実際、体験すると、その教えとのギャップに戸惑う事もありました。
先日、小学校の下駄箱の入り口でスズメが倒れて死んでいました。おそらく、その日はとても暑く、急に異常な暑さの影響かと考えられます。子どもが先生に伝え、先生がスズメを確認されると「あぁ。可哀想に。」と、第一声が死に対するネガティブな発言でした。私もたまたま立ち合っていたのですが、え??何でそんな発想になるの??と、不思議でした。その先生の言葉を子どもは受け取って、「スズメの死は可哀想なものなのだ」と印象されると思ったので、先生が雀と立ち去った後、子どもに「死ぬ事って可哀想な事なん??何でなん??」と、つぶやいてみました。ペットの死も人間の死も立ち合う経験をしてきましたが、可哀想とは思った事はありませんでした。可哀想と思う事は、亡くなった生き物や、人の人生を可哀想って思う事と同じだと私は捉えてしまいます。 亡くなった方を思い出すといつも感じるし、思い出した時に、愛猫の毛が教科書に挟まれた事もありました…いつも感じたらそばにいる事は経験して、今もよく祖父に話しかけます。寂しいけど、死はけしてネガティブなものでは無いとわたしも感じています。まやさんの動画から
、メリーちゃんがそばにおられる雰囲気で、お互い、愛し合ってる。そんな優しいものを動画から感じました❤❤❤
温かいコメントをどうもありがとうございます☺️✨そうですよね、「死は可哀想なもの、恐ろしいもの、ネガティブなもの」という刷り込みはとても大きいですよね。子供たちに「死」について考える機会を与えられていて、素晴らしいと思います💫
亡くなってからの方が、むしろその方やペットのエネルギーはより近くに感じることもありますよね。メリーがそばにいると言ってもらえて、とても嬉しかったです🥰これからも、魂と魂で繋がることをお互い大切にしていきたいですね💛
まやさん、こんばんは。私も何匹も大事な猫ちゃんとお別れしてきました…鼻と鼻での挨拶や一緒に眠ったことなど昨日のことのように覚えています。空を見上げては話しかけていました。時薬ですね…今もこれからも愛し続けていきます。
まやさんもメリーちゃんに見守られています。
まゆさん、こんばんは!温かいメッセージをありがとうございます☺️まゆさんも猫ちゃんたちとのお別れがあったのですね。きっと今でもまゆさんのそばにいて、いつも見守ってくれていますね🐈🪽そしてまゆさんの愛は、今もこれからも、ずっと伝わり続けますね🤍