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コラボのあと、日本神話の勉強しなおしました
いやぁ〜待ってました😊
そう言えば叢雲のモチーフも、日本神話からとってますよね。
ぼくも勉強します५✍(*`・ω・)ゞ
これは頭がこんがりとんがりコーンになりそうな内容でした。面白かったです。
ヒロ先生がTOLAND・VLOGとコラボしたら、メッチャ話弾みそう😊
人生を武に捧げた人間の尊さを感じました。
降ろす神様によって技が変わるのカッコよすぎる!
ヒロ先生の設定資料集出版すべき 売れる
ヒロ先生にチャンネル作って頂いて、本当の日本の歴史を教えて欲しい
ヒロ先生こんなに話してしまって良いのですか、、自分としては滅茶苦茶嬉しい限りですが
ヒロ先生の動画はいつ見てものめり込んで見てしまいます。所作の一つ一つが綺麗。
古事記、日本書紀が考察されたり、出雲口伝や竹内文書などから隠された歴史が出てきてるけど、それらと共に伝承されてきた兵法もこうやってヒロ先生のような方を通して表に出てきているのですね。神楽のように神々や自然のエネルギーを感じ降ろして、術式も入りつつ一体となって戦ったのだと感じました。
祭、祝辞や奉納やらで見たことある舞の意味合いが分かってきたぞ…すげ
本当ですね。
ヒロ先生がいつ、どこで習ったかとかについても聴きたい
トリイ
こう言うの大好き
歴史好きでのあります。ヒロ渡辺先生の歴史は、歴史好きにも衝撃的です。ありがとうございます。
純度高すぎ!
小烏丸の形状や軽装で戦闘が発生する場合の切り合いの間合いであったりが外国のスモールソード剣術と似ているの、平安もよほど恐ろしい戦士がいたんだなぁと感心してしまった
スサノオがこの動きで天羽々斬を振るって八岐大蛇を斬って天叢雲剣を手に入れたと思うと感慨深いですね古事記って比喩を使った暗号で書かれたいるって聞くし八岐大蛇も人だったのかも知れませんねてか八咫烏の話しちゃって良かったのかちょっと心配ですね秘密結社だっていうし
さらさらと仰っているけど、全部歴史や伝承と付合しています。さすが本物ですね。
貴重なお話を聞かせていただき大変ありがとうございます♪♪❤❤❤
武としてよりも歴史として伝えている部分が多いんでしょうねヒロ先生、本家の方とかも含めて表に出せる範囲で全部聞いてみたい〜。
武が舞になって舞が武になってるんだろなぁ、ウチは物部氏を祀ってる神社で宮神楽の流れにを組んでる神楽をしてるけど、、簡略化された神楽だから武術的なのはないな...居合道と抜刀術してるから色々勉強になる
日文上代文学専攻出身で興味深く拝見しました。
何が凄いって、ヒロ師範の身体の綺麗さよ痣、傷、一つ無いようにみえる
千葉県北東部から茨城県南部にかけての貝塚群を見るに、千葉県は辺境だが平和な時代が長かったらしいです。後に、比較的すんなり、神宮を2つも建立したし。匝瑳市にはその頃の伝承が残っていて、質の高い麻が採れる地として「さふさ」の名を朝廷より頂いています。後に、さふさが訛って匝瑳になりました。野栄地区とか、古代から江戸時代まで時の政権直轄地の時代が長かったですし。御料牧場も千葉県にはかなりありました。
ヒロ先生が一体どういう経緯で数々の裏武術に出会って習得するに至ったのか気になります…
動きが綺麗!!
ものすごくおもしろく、大切なお話をしている今回のヒロ先生の動画、残念ながら雑音がひどく聞こえ、お話に集中するのが大変でした。
ヒロ先生がお話をされているのに、ガサガサと結構うるさかったです。子供さんがいたのかな?
それはそうだけど、ヒロ先生に言ったら「それでも集中したり逆に雑談を聞くのも修行」と言われそう
ロジカルな武道、ジークンドーから、めっちゃスピリチュアルな源氏皇流にたどり着くのがおもしろい。しかもそれを聞くのがロシア流格闘技の方、、、
武道にも国民性が出て面白いですね
出雲系というと秦氏。秦氏も表に出てきましたね。
ふんふん、完全に理解したわ
ヒロ先生の話はいつも非常に楽しく、自分の糧にさせて頂いております他方で北川先生のロシアという別系統の兵法も非常にためになって居ますこの時代に伝導をして頂ける感謝です(十割趣味で創作するし、日本大好き人間なので日本の古の姿の知識は知的好奇心に、創作の糧にと、五体投地の思いです)
大変興味深いです。北川先生、菊野先生、中達也先生、素晴らしい指導者の方々が導かれる様に武の精神を結び繋いでいかれている。武の神が日本の天遣い達を召集しようとしているのではないでしょうか。
なんかわからんけどほんまに武術と日本神話が同時に来ました。
剣術から体術って雨宮先生とおんなじだ!
ヒロ先生がここで得意になって古流剣術を披露してるけど、雨宮先生は刀に関する術理は一切披露しない。「披露できますか」の問いに「できない」と答えた時の目つきが尋常でなかった。ここに、刀による術理の姿勢が明確に分かれてる。雨宮式体術に刀を合わせたら完璧な殺人術になるのだろう。宮平先生も、暗器を用いた術理は一切見せてないと記憶している。
関係ないかもしれないけど…鬼滅の刃も火や水の呼吸があって、神楽の中に秘伝が隠されてて…なんかモデルに使われたのかな?アニメなど、神話や宗教を元ネタにしてる深い内容のものけっこうありますからね…ヒロ先生の話を聞くと…端々に真正竹内文書などの話に似た内容が出てきて非常に興味深いです。シュメールや泰の話など…日本神話も好きで都市伝説系の動画なども見てるのですが…すごくお話が似ていて興味深いです。最近話題になってきている、古代の日本から世界に人間が広がって、後に一部が帰ってきたという説…日ユ同祖論などと共通する内容で…八咫烏の話なども…日本の裏の歴史の深い武術から伝えられた話と、古文書の話が似ている部分があるというのも…偽書と言われてますが…一概にそうは言えないのかなぁと思わされます
神話大好き歴史大好きな刀剣乱舞ユーザーとしてもなかなか面白いお話し!小烏丸は日本古来の日本刀ですからね!今度極来るから勉強し直そう!
神代文字きになるぅ
鹿島神宮と香取神宮のお話も伺いたいな〜何故関東に2つあるのかそしてあの距離にあるのかとか本当の日本書紀のお話もあと裏鹿島流とかも…稲川先生との対談も見てみたいな〜
ありがとうございます。
縄文土器は南米でも見つかっていて、当時から日本人はかなりの航海術があったようですね。
体系化されてんですね、。見事です
オカルト的な要素云々という方が出てくるんですが、古来の武術自体がスピリチュアルと絡めて成り立ってきた部分があるので仕方無しと最近思ってます。
多分30回位見てます(・ω・`)サラッと「神を降ろす」って言うヒロ先生の恐ろしさがヤバいです(・ω・`)北川先生disではないんですが、ヒロ先生はマジメにヤバいですって…(・ω・`)
現代で名の通っている剣術流派は戦国時代に勃興したものがほとんどだけど、それらの開祖剣豪にも師匠がいたはずで。もう少し考えを伸ばしていくと、戦国より前の名だたる武人、源義経、俵藤太、渡辺綱、さらに遡ってヤマトタケルなど、こういった古代の武人達が「武術」を備えていなかった、と考える方が無理がある。古代武術のルネサンス、ここにあり。
歴史&都市伝説大好き人間なので小烏丸や神代文字は大好物です😆
ヒロ先生と茂木先生の対談とかも面白そう!歴史の話を聞いてみたい🤔
神道系の宗派に属してるけど確かに、左は女性、母、右は男性、父そして、女性は火(日)で男性は水、更に月が男性、太陽が女性と教わりました、あと病も全てに理合があって何処どこが悪いとそれはどういう行いをしたか、また、因縁等も教わりました。全部が全部知らないですけど😅
このシャツの紫色も意味深ですよね火と水や朝と夜の中間というか
振り方が重い剣のそれですね。そうなんですよね。真の日本の歴史が最近どんどん出しても良くなってる。分かりやすいのは、聖徳太子だけど、天皇家がなぜ剣を持ってるかって事ですね。文のイメージが強いけど、聖徳太子も剣の術を身に着けてたって事ですな。
一般人の我々からしたら神を降ろすってカルトに感じるけれど、神社の人だって2000年以上前から代々そう習って現代まで受け継がれてるわけで、そう思うと古来から伝わる武術だからおかしくはない。
そうなんです。本当にそうですよね。わかります。
まさに武神!
柳田邦男さんが天狗はいたと民俗学で言っていた
ヒロ渡邊先生の話は勉強になると同時に情報量が多すぎて一度に吸収しようとすると脳がパンパンになっちゃいますね😂普段触れることのない我々一般人には貴重な内容なので有難いことです。
骨を回せる者同士のコラボ…楽しみ…
KOFの重要人物にそのまんま出てもおかしくない設定
祓いの動きは螺旋っぽいですね。中国武術の中にある剣術と拳法(査拳)の動きも似たような動きがあります。やはり万国共通なのでしょうか。
全体に時々ガサガサと云う雑音がするのが気になります…。ヒロ先生が云われるように出雲では斐伊川の上流にたたら製鉄の歴史と遺構が在ります。神話の時代へまでスムーズに広がる奥行きが面白いです!。
案外性格的にお二方似てるかもしれませんね
ヒロ先生と古賀先生(大東流)の武術交流が見たいです!映画楽しみにしています!
古事記、日本書紀と別で出雲口伝や竹内文書を聞くと日本の神話時代ってなかなかハードですよね😅最近はヒフミ祝詞に興味津々です
凄い。歴史とかに興味が湧きました。正しい歴史を知りたいです
お二人が、昨今の熊被害対応するとすれば、どのようになるのでしょうか? 一般人を越えた武技、知見を活用してほしいです。対人だけでなく、対猛獣も拝見させていただきたいです。熊出没地域は本当に困っています。
良い話なのに雑音うるさ過ぎて話がはいってこない、おしい、残念
面白いですねぇ俺の知ってる古代の知識とほぼ同じだ
緊張感のある真剣な話の中で、チラチラ見えるロディに癒されます🦄ヒロ先生が乗られてる絵が見たかった😁
こんばんは。日本古来の剣術や柔術には神道が深く関わっているんですね。源平合戦や、古くは縄文時代から戦争は行われていたんですね。改めて日本の歴史を勉強させて頂き、ありがとうございます。剣術や体術を有効に活用して身体を強くしたいですね。ところで、漫画孔雀王に出てきた裏高野は存在するんでしょうか?笑天狗がいるのなら、あるかもしれませんね!ありがとうございます😊
何か見てるだけで祓われますねこれが本物なのですね…
縄文は、永く戦いのない時代だと聞いていたのでちょっとびっくりです。
縄文時代って鉄も青銅器もまだ伝わってない(公式では)時代のはずなんだが。。片手の剣とはやはり木剣なのだろうか。。しかし鉄が伝わっていない以上は切れるという概念が木には乗らないのでこん棒以上の剣のような造形はなかなかにありえないのではないだろうか🤔
スサノオ(出雲)の武術が、関東に伝播したんですか、、、諏訪(長野県)までは出雲系の神話に出てきますけど。でも、一応今の古代史の通説だと、当時の関東以北なんて田舎というか秘境というか別世界みたいな認識ですけど、でもその鹿島神宮に藤原氏の祖先が宮司さんを勤めていたり、そもそもなんで天皇家の御先祖さまを奉る特別な神社という意味の神宮が、鹿島と香取に与えられて居るんでしょうね。一体、その当時はどんな状況だったのでしょう。
北川先生、ヒロ先生こんにちわ。スサノオの剣術についての動画なんですね。よく分からなかったんですが・・・(・・;)(;^_^Aでも、北川先生のチャンネルは、ありがたい事に字幕付きでの動画になってるので、今回の動画も勉強になりました😊また勉強になる感じの配信の動画が今後も沢山ある事を楽しみにしていたいと思います。有り難うございました(^-^)/
自分の家系とと敵対していた神様を祀っていた神社をお参りすると駄目だと言う話を聞いたんですけど源氏と平家の剣術やったり、アマテラスとスサノオとか色々降ろしても大丈夫なのですかね?
とても珍しく興味深い動画で楽しみにしていたのにガサガサ音が煩くて残念
剣を振るう姿が仏道の型に本当に似ているなと思いました、
お呪いと体術のハイブリッドか
アジスキタカヒコネが元祖ということは、この方は八咫烏なのですね。
大本教(神道の一派)をバックボーンとし、八角形の木剣を使って修行する「和良久」という武道がひと頃話題になっていたのを思い出しました。
やばい、凡人には何もわからない内容だった…
家紋紋章を描く、振り方は、勉強に、なりました。刀の鍔模様を見ると、逆刃突きが、基本かもしれないと、思いました。逆刃は、殺人の方と、空耳で聞きました。学生の時の剣道の授業を思い出してみると、竹刀を払うのが、精一杯で、次に、打ち込むことは、思いつきませんでした。
電波な話なのも相まってなんかガサガサして話が入ってこんw
武道史も学問としてあるので論文として発表されてみては?
足音が気になるぅ😢
歴史のお話、所謂古史古伝と共通するような内容なんでしょうか、ぜひお話をききたい!
オロシテツクフル・ナギ、ハラウ
みんな「凄い凄い」と言いながら深いとこ突っ込んで矛盾や捏造を暴き出してやろうという追い込み方が凄まじいですね。
剣術が両刃の剣用の剣術ですねー。小烏に向いてるかも。
最近ちょっと天狗などの化け物まで出されるとちょっと、と言う気が。山岳宗教でもどの事を仰りたいのか、など技術論以外の所で汲み取れなくなって来ています。
「ザイクス」もスサノオの剣術と言ってた。
神を降ろすって気持ちのチャンネルみたいなのを切り替えるって事かしら?レインボーマンみたいですね!
小烏丸、八咫烏、氏神であるアジスキタカヒコネ…つまり道案内をした八咫烏の正体って…👀
アジスキタカヒコネでしょう!ただ出雲族出身であるにもかかわらず、日向族の道案内をした=裏切ったということから八咫烏とされた。そして裏天皇として初代天皇の時代から活躍していたんでしょう
現代(の言葉も)を作ったのは誰やってことか。 あと平氏皇流もあったのかしら?
神楽というと八岐大蛇退治とかでしょうか?子供のころ見ましたが、もう記憶にないですね……機会が有ればもう一度剣術的な部分に注目して見てみたいです
山や森で戦う使い方が基本になっているんだな。奇しくも日清戦争のころ日本軍と戦うために作られた破峰八刀とよく似ている。システマの方はコサックが基本なのかな。
本気で言ってる?www
スサノオの剣術は剣(つるぎ 真っすぐの両刃)なのか。
日本神話の神道における舞から武術に落とし込んだのって誰なんだろう。作法みたいなものなのかな。完全に竈門炭治郎だな。
何のガサガサ?気になってしょうがない!
言われると気になりますね。マットの上を撮影のために動いているからだと思います。
かつては陰陽師も齧ってそうと見た!そんな匂いがするな。
なんか怪しい武術…。でも解釈してみた。打撃の威力は物理学だけど、所作は脳が決める。所作の言語化やイメージングを体系化してあるのが武術。源氏皇流では大和の世界観が所作の言語化に使われていて、アマテラスを降ろすとか言ってるのは別に本当に降ろしてる訳じゃなくて、例えばアマテラスというのは柔らかい動きの形容で、源氏皇流ではアマテラスと言ったら「あ、柔らかい動きね」みたいな共通言語としての役割を果たしてるのかと。本当に降ろしてたらごめん。
すごい濃度の高い話だ・・・
神代文字だー!!!!!
ヒノカミ神楽を思い出した、、、
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本当ですね。
ヒロ先生がいつ、どこで習ったかとかについても聴きたい
トリイ
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歴史好きでのあります。ヒロ渡辺先生の歴史は、歴史好きにも衝撃的です。ありがとうございます。
純度高すぎ!
小烏丸の形状や軽装で戦闘が発生する場合の切り合いの間合いであったりが外国のスモールソード剣術と似ているの、平安もよほど恐ろしい戦士がいたんだなぁと感心してしまった
スサノオがこの動きで天羽々斬を振るって八岐大蛇を斬って天叢雲剣を手に入れたと思うと感慨深いですね
古事記って比喩を使った暗号で書かれたいるって聞くし八岐大蛇も人だったのかも知れませんね
てか八咫烏の話しちゃって良かったのかちょっと心配ですね秘密結社だっていうし
さらさらと仰っているけど、全部歴史や伝承と付合しています。さすが本物ですね。
貴重なお話を聞かせていただき大変ありがとうございます♪♪
❤❤❤
武としてよりも歴史として伝えている部分が多いんでしょうねヒロ先生、本家の方とかも含めて表に出せる範囲で全部聞いてみたい〜。
武が舞になって舞が武になってるんだろなぁ、
ウチは物部氏を祀ってる神社で宮神楽の流れにを組んでる神楽をしてるけど、、簡略化された神楽だから武術的なのはないな...
居合道と抜刀術してるから色々勉強になる
日文上代文学専攻出身で興味深く拝見しました。
何が凄いって、ヒロ師範の身体の綺麗さよ
痣、傷、一つ無いようにみえる
千葉県北東部から茨城県南部にかけての貝塚群を見るに、千葉県は辺境だが平和な時代が長かったらしいです。
後に、比較的すんなり、神宮を2つも建立したし。
匝瑳市にはその頃の伝承が残っていて、質の高い麻が採れる地として「さふさ」の名を朝廷より頂いています。後に、さふさが訛って匝瑳になりました。
野栄地区とか、古代から江戸時代まで時の政権直轄地の時代が長かったですし。
御料牧場も千葉県にはかなりありました。
ヒロ先生が一体どういう経緯で数々の裏武術に出会って習得するに至ったのか気になります…
動きが綺麗!!
ものすごくおもしろく、大切なお話をしている今回のヒロ先生の動画、残念ながら雑音がひどく聞こえ、お話に集中するのが大変でした。
ヒロ先生がお話をされているのに、ガサガサと結構うるさかったです。子供さんがいたのかな?
それはそうだけど、ヒロ先生に言ったら「それでも集中したり逆に雑談を聞くのも修行」と言われそう
ロジカルな武道、ジークンドーから、めっちゃスピリチュアルな源氏皇流にたどり着くのがおもしろい。しかもそれを聞くのがロシア流格闘技の方、、、
武道にも国民性が出て面白いですね
出雲系というと秦氏。秦氏も表に出てきましたね。
ふんふん、完全に理解したわ
ヒロ先生の話はいつも非常に楽しく、自分の糧にさせて頂いております
他方で北川先生のロシアという別系統の兵法も非常にためになって居ます
この時代に伝導をして頂ける感謝です
(十割趣味で創作するし、日本大好き人間なので日本の古の姿の知識は知的好奇心に、創作の糧にと、五体投地の思いです)
大変興味深いです。
北川先生、菊野先生、中達也先生、素晴らしい指導者の方々が導かれる様に武の精神を結び繋いでいかれている。
武の神が日本の天遣い達を召集しようとしているのではないでしょうか。
なんかわからんけどほんまに武術と日本神話が同時に来ました。
剣術から体術って雨宮先生とおんなじだ!
ヒロ先生がここで得意になって古流剣術を披露してるけど、雨宮先生は刀に関する術理は一切披露しない。
「披露できますか」の問いに「できない」と答えた時の目つきが尋常でなかった。
ここに、刀による術理の姿勢が明確に分かれてる。雨宮式体術に刀を合わせたら完璧な殺人術になるのだろう。
宮平先生も、暗器を用いた術理は一切見せてないと記憶している。
関係ないかもしれないけど…
鬼滅の刃も火や水の呼吸があって、神楽の中に秘伝が隠されてて…
なんかモデルに使われたのかな?
アニメなど、神話や宗教を元ネタにしてる深い内容のものけっこうありますからね…
ヒロ先生の話を聞くと…端々に真正竹内文書などの話に似た内容が出てきて非常に興味深いです。
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八咫烏の話なども…
日本の裏の歴史の深い武術から伝えられた話と、古文書の話が似ている部分があるというのも…偽書と言われてますが…一概にそうは言えないのかなぁと思わされます
神話大好き歴史大好きな刀剣乱舞ユーザーとしてもなかなか面白いお話し!
小烏丸は日本古来の日本刀ですからね!
今度極来るから勉強し直そう!
神代文字きになるぅ
鹿島神宮と香取神宮のお話も伺いたいな〜
何故関東に2つあるのかそしてあの距離にあるのかとか本当の日本書紀のお話も
あと裏鹿島流とかも…
稲川先生との対談も見てみたいな〜
ありがとうございます。
縄文土器は南米でも見つかっていて、当時から日本人はかなりの航海術があったようですね。
体系化されてんですね、。見事です
オカルト的な要素云々という方が出てくるんですが、古来の武術自体がスピリチュアルと絡めて成り立ってきた部分があるので仕方無しと最近思ってます。
多分30回位見てます(・ω・`)
サラッと「神を降ろす」って言うヒロ先生の恐ろしさがヤバいです(・ω・`)
北川先生disではないんですが、ヒロ先生はマジメにヤバいですって…(・ω・`)
現代で名の通っている剣術流派は戦国時代に勃興したものがほとんどだけど、それらの開祖剣豪にも師匠がいたはずで。
もう少し考えを伸ばしていくと、戦国より前の名だたる武人、源義経、俵藤太、渡辺綱、さらに遡ってヤマトタケルなど、こういった古代の武人達が「武術」を備えていなかった、と考える方が無理がある。古代武術のルネサンス、ここにあり。
歴史&都市伝説大好き人間なので小烏丸や神代文字は大好物です😆
ヒロ先生と茂木先生の対談とかも面白そう!
歴史の話を聞いてみたい🤔
神道系の宗派に属してるけど確かに、左は女性、母、右は男性、父そして、女性は火(日)で男性は水、更に月が男性、太陽が女性と教わりました、あと病も全てに理合があって何処どこが悪いとそれはどういう行いをしたか、また、因縁等も教わりました。全部が全部知らないですけど😅
このシャツの紫色も意味深ですよね
火と水や朝と夜の中間というか
振り方が重い剣のそれですね。そうなんですよね。真の日本の歴史が最近どんどん出しても良くなってる。分かりやすいのは、聖徳太子だけど、天皇家がなぜ剣を持ってるかって事ですね。文のイメージが強いけど、聖徳太子も剣の術を身に着けてたって事ですな。
一般人の我々からしたら神を降ろすってカルトに感じるけれど、神社の人だって2000年以上前から代々そう習って現代まで受け継がれてるわけで、そう思うと古来から伝わる武術だからおかしくはない。
そうなんです。本当にそうですよね。わかります。
まさに武神!
柳田邦男さんが天狗はいたと
民俗学で言っていた
ヒロ渡邊先生の話は勉強になると同時に情報量が多すぎて一度に吸収しようとすると脳がパンパンになっちゃいますね😂
普段触れることのない我々一般人には貴重な内容なので有難いことです。
骨を回せる者同士のコラボ…
楽しみ…
KOFの重要人物にそのまんま出てもおかしくない設定
祓いの動きは螺旋っぽいですね。
中国武術の中にある剣術と拳法(査拳)の動きも似たような動きがあります。
やはり万国共通なのでしょうか。
全体に時々ガサガサと云う雑音がするのが気になります…。
ヒロ先生が云われるように出雲では斐伊川の上流にたたら製鉄の歴史と遺構が在ります。神話の時代へまでスムーズに広がる奥行きが面白いです!。
案外性格的にお二方似てるかもしれませんね
ヒロ先生と古賀先生(大東流)の武術交流が見たいです!
映画楽しみにしています!
古事記、日本書紀と別で出雲口伝や竹内文書を聞くと日本の神話時代ってなかなかハードですよね😅
最近はヒフミ祝詞に興味津々です
凄い。歴史とかに興味が湧きました。正しい歴史を知りたいです
お二人が、昨今の熊被害対応するとすれば、どのようになるのでしょうか? 一般人を越えた武技、知見を活用してほしいです。対人だけでなく、対猛獣も拝見させていただきたいです。熊出没地域は本当に困っています。
良い話なのに雑音うるさ過ぎて話がはいってこない、おしい、残念
面白いですねぇ
俺の知ってる古代の知識とほぼ同じだ
緊張感のある真剣な話の中で、チラチラ見えるロディに癒されます🦄
ヒロ先生が乗られてる絵が見たかった😁
こんばんは。日本古来の剣術や柔術には神道が深く関わっているんですね。
源平合戦や、古くは縄文時代から戦争は行われていたんですね。
改めて日本の歴史を勉強させて頂き、ありがとうございます。
剣術や体術を有効に活用して身体を強くしたいですね。
ところで、漫画孔雀王に出てきた裏高野は存在するんでしょうか?笑
天狗がいるのなら、あるかもしれませんね!
ありがとうございます😊
何か見てるだけで祓われますねこれが本物なのですね…
縄文は、永く戦いのない時代だと聞いていたのでちょっとびっくりです。
縄文時代って鉄も青銅器もまだ伝わってない(公式では)時代のはずなんだが。。片手の剣とはやはり木剣なのだろうか。。しかし鉄が伝わっていない以上は切れるという概念が木には乗らないのでこん棒以上の剣のような造形はなかなかにありえないのではないだろうか🤔
スサノオ(出雲)の武術が、関東に伝播したんですか、、、諏訪(長野県)までは出雲系の神話に出てきますけど。でも、一応今の古代史の通説だと、当時の関東以北なんて田舎というか秘境というか別世界みたいな認識ですけど、でもその鹿島神宮に藤原氏の祖先が宮司さんを勤めていたり、そもそもなんで天皇家の御先祖さまを奉る特別な神社という意味の神宮が、鹿島と香取に与えられて居るんでしょうね。一体、その当時はどんな状況だったのでしょう。
北川先生、ヒロ先生こんにちわ。スサノオの剣術についての動画なんですね。よく分からなかったんですが・・・(・・;)(;^_^A
でも、北川先生のチャンネルは、ありがたい事に字幕付きでの動画になってるので、今回の動画も勉強になりました😊
また勉強になる感じの配信の動画が今後も沢山ある事を楽しみにしていたいと思います。
有り難うございました(^-^)/
自分の家系とと敵対していた神様を祀っていた神社をお参りすると駄目だと言う話を聞いたんですけど
源氏と平家の剣術やったり、アマテラスとスサノオとか色々降ろしても大丈夫なのですかね?
とても珍しく興味深い動画で楽しみにしていたのにガサガサ音が煩くて残念
剣を振るう姿が仏道の型に本当に似ているなと思いました、
お呪いと体術のハイブリッドか
アジスキタカヒコネが元祖ということは、この方は八咫烏なのですね。
大本教(神道の一派)をバックボーンとし、八角形の木剣を使って修行する「和良久」という武道がひと頃話題になっていたのを思い出しました。
やばい、凡人には何もわからない内容だった…
家紋紋章を描く、振り方は、勉強に、なりました。
刀の鍔模様を見ると、逆刃突きが、基本かもしれないと、思いました。
逆刃は、殺人の方と、空耳で聞きました。
学生の時の剣道の授業を思い出してみると、竹刀を払うのが、精一杯で、次に、打ち込むことは、思いつきませんでした。
電波な話なのも相まってなんかガサガサして話が入ってこんw
武道史も学問としてあるので論文として発表されてみては?
足音が気になるぅ😢
歴史のお話、所謂古史古伝と共通するような内容なんでしょうか、ぜひお話をききたい!
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みんな「凄い凄い」と言いながら深いとこ突っ込んで矛盾や捏造を暴き出してやろうという追い込み方が凄まじいですね。
剣術が両刃の剣用の剣術ですねー。小烏に向いてるかも。
最近ちょっと天狗などの化け物まで出されるとちょっと、と言う気が。山岳宗教でもどの事を仰りたいのか、など技術論以外の所で汲み取れなくなって来ています。
「ザイクス」もスサノオの剣術と言ってた。
神を降ろすって気持ちの
チャンネルみたいなのを
切り替えるって事かしら?
レインボーマンみたいですね!
小烏丸、八咫烏、氏神であるアジスキタカヒコネ…
つまり道案内をした八咫烏の正体って…👀
アジスキタカヒコネでしょう!ただ出雲族出身であるにもかかわらず、日向族の道案内をした=裏切ったということから八咫烏とされた。そして裏天皇として初代天皇の時代から活躍していたんでしょう
現代(の言葉も)を作ったのは誰やってことか。 あと平氏皇流もあったのかしら?
神楽というと八岐大蛇退治とかでしょうか?
子供のころ見ましたが、もう記憶にないですね……
機会が有ればもう一度剣術的な部分に注目して見てみたいです
山や森で戦う使い方が基本になっているんだな。
奇しくも日清戦争のころ日本軍と戦うために作られた破峰八刀とよく似ている。
システマの方はコサックが基本なのかな。
本気で言ってる?www
スサノオの剣術は剣(つるぎ 真っすぐの両刃)なのか。
日本神話の神道における舞から武術に落とし込んだのって誰なんだろう。作法みたいなものなのかな。完全に竈門炭治郎だな。
何のガサガサ?
気になってしょうがない!
言われると気になりますね。マットの上を撮影のために動いているからだと思います。
かつては陰陽師も齧ってそうと見た!そんな匂いがするな。
なんか怪しい武術…。でも解釈してみた。
打撃の威力は物理学だけど、所作は脳が決める。所作の言語化やイメージングを体系化してあるのが武術。源氏皇流では大和の世界観が所作の言語化に使われていて、アマテラスを降ろすとか言ってるのは別に本当に降ろしてる訳じゃなくて、例えばアマテラスというのは柔らかい動きの形容で、源氏皇流ではアマテラスと言ったら「あ、柔らかい動きね」みたいな共通言語としての役割を果たしてるのかと。本当に降ろしてたらごめん。
すごい濃度の高い話だ・・・
神代文字だー!!!!!
ヒノカミ神楽を思い出した、、、