転生した大空ホワサや憧れの三杉さんにツッコミまくり大爆笑しまくりのスバル【ホロライブ/ホロライブ切り抜き/大空スバル/キャプテン翼】

[@0ct0pus93]

スバルのリアクションって目の前のことに「なんでやねん！」って脳死で突っ込むんじゃなくて、今までの出来事も踏まえた上で突っ込めるのが本当にすごいと思う。

[@skiplope]

「翼って電話するんだ」は草w

[@kirieereison]

この時点ではエゴイスト営業しようと思ったのに、この先どんどん武蔵中学の清廉さに染まってミスギーナイトになるスバルの本編はぜひ広く見て欲しい

[@ark9269]

シュバが三杉の身体を気遣いまくってるのえらいなあって思う

[@user-Colo-Cha]

スバルが翼が三杉に電話してたことを珍しがってたけど
そもそも原作は40年以上前だから当然携帯電話なんかなかったし
気軽に電話したりしなかったんだよね

[@セイン-y7x]

若林もメールじゃなくて電報を使ってたしね。
当時はドイツも分かれてたんだっけ。

[@伊勢新九郎-k3o]

キャプテン翼では監督なんていてもいなくても変わらん存在に見えるけど現実世界のサッカーでは監督次第で全然違うよな。

[@mkhi1998]

冒頭のシーン、スバルは知らない/忘れてるのであらすじを説明すると、
小学生のときに三杉は翼と対戦し、試合に負けました。そして再戦を誓ったのです。
中学１～２年を心臓病の治療に費やした末の３年生の都大会、日向の東邦学園に破れ、「全国大会でもう一度翼くんと勝負する」という夢は潰えてしまいました。
都大会準優勝の楯を伏せ、「もう悔いはない…」と呟きます。
そこに舞い込んできた代表選抜大会の報せ。もちろん南葛とも対戦します。
一方で翼も全国大会で負った怪我の治療に専念するため、最終戦以外は出場しませんが、その最終戦がちょうど武蔵戦。翼くんとの再戦がついに叶うのです。
そこに片桐さんが現れます。代表に選手として参加したいなら、全試合それぞれで30分以上出場することが条件だと。
この話が無ければ三杉も温存策を選べたでしょう。しかし挑まなくてはいけません。なにより自分自身に。
かくして天才・三杉淳の「挑戦者」としての物語、その彼を支える武蔵中イレブンの戦いが幕を開けたのです。

[@モチテン]

ホワサ草

[@カーズハラミ-t4f]

コイツらが中学生の頃は、スマホどころかガラケーすら無い時代だったケドなw