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2011年3月の東日本大震災の時から約9年間、藤井聡さんを見続けてるけど、この人の意見は正論で間違った事を言ってない。長年見続ければ分かる。スペンディング・ファーストとは、MMT(現代貨幣理論)の理論の中でも重要な論点の一つである。政府が自国通貨をデザインして発行し、これから経済に流通させていこうとするとき、まずは財政赤字から始まっていくという意味である。政府は、通貨を持たない国民からは税金が取れないのである。つまり政府が支出するのが先で、税金=租税は支出に関係ない。という事実を表す。「お金」というのは、湧いてでるものではなく。作る物である。お金は、書くだけでいくらでも発行出来る。これを万年筆マネー、又はキーストロークマネーと言います。つまり税金(国税)は国家予算の財源ではないんです。財源は税金しかないと思ってはいけません。
@@jim7140 さん需要が過熱してる時に通貨供給を増やすのは問題ですが需要が落ち込んだ時に、通貨供給を増やすなら正しい財政政策ですよねなぜハイパーインフレの心配が出てくるのか不思議です
@@jim7140 さん国家には徴税権がありますので、仮想通貨が基軸通貨になる事はあり得ませんアメリカが米ドルでしか税金を受け付けない限り、企業や個人は米ドルを使う必要がありますそもそも「通貨の信用」の定義は何でしょうか?世界中の国が通貨をどんどん発行して使ってますけど何も起こりませんよ
jimさつき インフレにもなってないような?
お気の毒に9年間も騙されてきたという事です。
日本は、仁徳天皇の民のかまどの国です。国民が長期のデフレとコロナにより生活が困窮しているのに、増税するなどという発想は理解できません。
必要なことをネットにアップしても何も言われない、こういうことを認めてくれるメディアって本当に貴重ですよね。事実を知れば正当な生活を送れるのは国民なんだから「みんなに事実を知ってほしい」そういう気持ちでこの音声をネットに転載させてくれてるだろう貴重なメディアには敬意を表したいと思います。
藤井先生の説明は分かりやすく歯切れもよく、熱い思いが大好きです。身体に気をつけて頑張ってください。これからも、勉強させていただきます❗
私、京大の島崎先生門下の一人です。今や米国に在住しておりますが、藤井先生のお話、とっても分かりやすく、日本経済の中枢を解説されておられます。ありがとうございます。
ほぼだいたい藤井教授動画、ラジオ視聴しています。とても応援しています
悔しいが、報道が正しいなら、今回世界に甚大な被害をもたらしたかの国が本当に終息したのかしらんが、じゃぶじゃぶお金を使って経済を回し始めているっぽいんだよな それって藤井さんが一番心配してる未来なんだよな
残念ながら世界で一番MMTを分かってる国が人類史上最凶の国家中国ですね。MMTの翻訳本が中国国内では既に10年以上前から出回っていたようです。奴らの実践MMTの象徴はオルドスのゴーストタウンでした。日本では2015年頃報道されて覚えてる方もいらっしゃると思います。これほど分かり易いMMTの実践例は無いと言うレベルですがMMTを分かってる方にはこの都市の意味するところすぐ分かると思いますが。
頑張ってください!
藤井先生と池上彰さんとでテレビ討論を是非是非していただきたいと思います、個々の発言では一方通行で終わります。
藤井せんせいから、もうしこんだら、いけがみはにげるよ!!
通貨発行は、無から有をつくれる行為であること。国債発行残高は、通貨発行残高と概念的にはほとんど変わらないこと。これが、わからないとMMTはわからない。結論として、国家の財政規律は、プライマリーバランスでも、GDP比でもなく、デフレ/インフレ率を指標とすべきであること。だと思う。
凄い!端的にして、明快と思います。
藤井さんやっぱりわかりやすい。難しくてとっつきにくいっていう人に広く知れ渡って欲しい。
🍙が食べたい
要するに不足分〜真水100兆を刷って増やせば良いので
100兆円では、足りない20兆円流せばなんとかなる、
非常に分かり易かったですー
mmtのことを実社会やネットで話すと、mmt教だとか異端の者扱いをされてしまうことがあります。これを変えていかないと。。
そう言う奴等は財務省教信者と認定します
r s 新しいことは、最初必ず抵抗されます。経済に限りません。しかし、じわっと正しいことは広がってゆきます。もちろん、最初の抵抗は大きいために、必ずと言っていいほど犠牲者が出ます。藤井さんがそうならないよう、我々 MMT推進派は徹底して彼ら先導者を命をかけても守らなくてはならない。もうすでに、日本を置いてきぼりに中国や、アメリカは日本を抑えてMMTを、実戦し日本をかけ離している。日本は、どうしてこうも打つ手が遅いのか。隣の家はどうか、と気にし独自性を持たない国民性のせいです。
@@yasuakihiguchi5438 新しいというか昔からある王道的な考え方なんですよね。いつから邪道扱いにされてきたのだろうか...。
事実は曲げられませんからね。いつかは必ず広まりますよね。どうあがいても真実なんだから。それをどれだけ前倒しできるかを我々が担っているわけですね。
MMTで興奮してる人を見ると、セミナーに行ったあとの人みたいだからね。
藤井先生!私も頑張って稼いで消費します!日本の若い国民のために。
消費は社会的貢献度が高い。当たり前ですね。お金がなくなれば、また、お金を稼ぐために働かなくてはいけない。それによりさらに能力はアップし、生産性が高くなる。これが大切。ただし、緊縮財政を強いる政府がいては将来お金が入ってくる可能性に心配が出てくる。つまり心配でお金は使わなくなる。それが、緊縮政治の悪循環。簡単すぎて すぐわかることですよね。
yasuaki nozu これは、いいコメント!!
yasuaki nozu 消費に関しては国産品を買うことが重要ですね!
政府の借金は国民の資産、このカラクリがわからないと、消費税ダマシとられますね!
zy日挑戦人がいつからニホンジンになったのですか?
「政府の借金は国民の資産」はクレクレ乞食を騙す都合の良いフレーズです。・コロナ給付金はzy日挑戦人にも240億円も支払われています。・建設公債の一部は出稼ぎ外国人へ支払われています。・長期債も海外投資家らの利益は海外へ流れています。・当然等価交換できるはずもなく、目減りした資産などほしくない。・国民の資産と言われても徴税権により国民が負担することに成る。どうです、MMT 論者は嘘つきでしょう!
お金は無から作られると言うのはニワカに信じがたいけど、MMTのことを学ぶとそれ以外に現実社会の説明が付かないことに気づく。
MMTの最大の間違いはお金は無からしか生まれないと考えていることかな?
@ネコヤマ 本来は有からしか生まれないそもそも論だけど貸してって言ったら誰にでも貸すのか?信用創造には有の裏付けあってのことで無からは生まれん有が無いと貸し借り自体成立しない
@@めたるえび 担保は借り手の借用証書。ここで無から生まれたと言ってるのは通常の「又貸し説」が誤りであるという事を分かりやすく説明するために無から生まれたという表現をしていると思われる。つまり万年筆マネーの仕組みを「お金が無から生まれる」と表現してるに過ぎない。この表現は特段間違えではない。
そうなんですよね(笑)僕もまさにその状態になりましたw
@@西川博-n7w 更にいうと日銀の負債の日銀当座預金と紙幣の担保は国債。めたるえび氏の言う通り、基本は担保となるものがあって貨幣が生まれる。しかし国債という貨幣だけは無担保なのである。国会の意思だけで発行できる。これが無から有が生まれるということ。これは国家の信用という言い方もできるが、国の供給力が貧弱だとすぐにインフレになってしまうので、国の供給能力だと云える。国家の信用という抽象的な言葉は、国家の供給能力と置き換えることができる。
藤井さんのトークはとても好き😍他の番組で声だけ聴いていました。御本人を見られてウレシイです。
藤井聡先生「ありがとうございます」
解りやすい仕組みの説明だと思います。今はこのMMT理論に基づいてコロナ経済支援を強化する時だと思います。
この藤井聡教授の理論を身の回り人達に拡散して、一刻も早く安部政権、現財務省を解体して国民主権の政府を皆で作りましょう‼
ようは、今デフレやで、政府が日銀から金借りて、国民に配ってデフレから脱却せなアカンって事か❓やよな❓
BBトップ で、返す必要なんてのはないですよ。ってことです。
藤井先生、流石~!
すごくわかりやすいです!
ありがとうございます
確かにこの説明は分かりやすいですね。この動画の続きとして、なぜ政府は借りたお金を全然返さなくていいのか、日銀が国債を買い取ってしまえばいいのかの説明に繋げてほしいです。そこからは三橋TVにあったと思いますが、一般向けにはバランスシートなしでのイラストのほうが分かりやすいと思います。ここまで見て、それならそもそも利息支払いが発生する銀行経由の借金などせずに、政府が直接、政府通貨(現行の政府紙幣ではない)を発行すればいいじゃん、と考える人が出てきたらそれこそ正解。それがエレン・ブラウンの負債の網や大西つねき氏の講演や著書に出てくる世界です。
めちゃくちゃ分かりやすい!
藤井先生全てが素晴らしい!頑張ってください。応援してます!
藤井先生頑張れー!俺もちゃんと理解するぞー!
すごい分かりました。
めちゃくちゃわかりやすい
多くの一般国民がMMTを理解する事が出来れば、政府・財務省のやってることが如何に悪行なのか解り、政府に対して声を上げる国民も増えると思います。国民を守らない、国内産業潰しても構わない姿勢、財政面では大胆な国債発行出来るのにやらない政府には失望しました。今後、失業者問題が心配です。
もっと正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。David Atkinson「そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。三橋さんはただの経済芸人」
おバカな政治家も、藤井先生の話を聞いて欲しい
財務省の官僚はとっくに理解してる上で【緊縮財政】の教義を死守し続けているので質が悪い。
藤井先生が言ってました、稲田や麻生、安倍、その後の国会議員達にMMTの仕組みについて、講義を何度もしたそうです、そして今この様です、藤井先生が情けない‼️と言ってました。
窪田広 さま財務省や政治家、緊縮財政派の学者等は、MMTを理解して、この状況で最善の方法を分かっているのに、分からないフリをしているのかな?と思ってきました。このデフレの状態が、富裕層にとっては、都合が良いのかもしれません。。。自分達の利益の為に、国民を騙しているとしか思えません。
ワイドショー国民、池上国民にはMMTが1番の難題でしょう。インフレが大嫌いな新自由主義、グローバリズムと相性が最悪ですし。
もうMMTで解決じゃないですか!やったバンザーイ!
藤井さん・三橋さん、いつも経済の先端の指導を命がけで先導する姿勢にただただ感謝しています。有難うございます。
お二人とも財政リフレ派だからMMT関係ないですね
ミクロでは借金は減らさなければならないが、マクロでは金利分増やし続けなければ経済が衰退してしまうというシンプルな問題。
コレは保存版ですね!!!国民の必見動画に!!
何故今までこんな単純なことに気付かなかったのだろう。。。まさにコロンブスの卵!!非常によくわかりました。ありがとうございます!
万年筆マネーですねケケ中の首を撥ねるだけで多くが解決するんだが
目覚めたんですね、おめでとう御座います。
ゴールドの預かり書で取引を思いついたやつは天才だったと・・・w
藤井さん、大好き、怒れ、いかれ
世のなかに流通しているお金はすべて誰かの借金によって生まれていて、企業が借金しなくなった現在、国が借金をしなければ流通するお金の総量は増えません。それなのに、企業はお金を溜め込んで投資しようとはせず、国は積極的に借金するどころか、お金が流通すればするほどお金を間引く消費税を増税しています。すると、当然の結果として、貧しい人ほどお金が奪われるというデフレが加速していきます。消費税は経済の血流を衰弱させるというネガティブな効果ばかりですが、今回の新型コロナ事変では医療崩壊を防止するという名目で、経済の心臓まで停止させてしまいました。ただちに人工心肺装置につなぐように国が財政出動しなければ、日本経済は確実に死んでしまうでしょう。もう日本経済は仮死状態にあるということを多くの日本国民が理解しなくてはなりません。
わかっているようでわかりませんでした。
オープニングで藤井先生の笑顔久しぶりに見れた感じw このMMTの説明はこれまでで一番わかりやすい。身近な人にはこの論法で説明したい。で、各国がコロナ対策でMMTを基に積極財政で乗り切ろうとしている中、日本政府が財政規律から抜け出せないでいる現状はとても歯痒いのですが、日本国民の現金(日本銀行券)崇拝思考もその遠因かな?とも思いました。そういう意味でも、この論法で日本銀行券絶対説は喝破できそうです。藤井先生いつも国民の事を考えてくれてありがとう!
国に騙されているの、それは詐欺じゃ
公表すべきは、パチンコ店名ではなく、補償をケチる議員や官僚の名前と住所だろうが!
AOCはMMT論者だったんですね。自分は小飼弾さんの著書で彼女のことを知りました。現代社会の構造を非常に良く理解されている方なのだなと感じています。
勉強になる
藤井センセー!いつも、RUclips聴いてますがチェック漏れ?💦これマジ解りやすい🤣微力ながら拡散します❗️頑張りましょう٩( ᐛ )و
去年の6月・・・まだ藤井さんの機嫌が良かった頃ですね
ロゲイン ん?
関係ないけど吉田奈央さんご本人を見てみたい
Twitterやっておられます twitter.com/nao_mmts1125
先の大戦で藤井教授や三橋貴明氏のような柔軟な頭脳と思考回路の参謀が情報、戦略を担っていたら、あんなぶざまな負けかたは、しなかっただろうに。
異様なファシスト主義が横行してた時代ですからね💦
先生のお膝元、京大生さんもこっそり聞いてそで草
主流派の教授から嘘を教わるより、学部生はこのラジオで勉強してほしいですね。
若い世代は、わからないが、バブル崩壊したのは、銀行の貸し渋りで借りる事が出来ず、中小企業倒産。国民が借りたくとも銀行が貸さないから不景気。また、消費増税で、もっと不景気。国民の問題でなく、大蔵省の問題です。だから大きな会社は他国で金借りてるよね。
三橋先生も解りやすいけど藤井先生はもっと面白く解りやすく説明をしている、やっぱり藤井先生や三橋先生、中野先生は説明が上手ですね。
政府が直接 紙幣を刷ったらいいでしょう 誰からも借りないで 利子のない お金を作ればよい
そうそう、バンダイナムコが、刷ってもいいんじゃないか?😁‼️
今緊急要請自粛中ですから、仮に、5千円のコンサートに、1万人で参加したつもりになりましょう。実際にコンサートがあってもなくても、何の生産性もありません。少しだけ楽しい思いをした人がいるだけです。お金だけが動き、主催者に5千万円の収入が入り、そして政府には10%所得税として500万円の税金が入ります。何も生産してなくても、お金が動くとはそういうこと。 ★政府がお金を国民の通帳に印字するだけで、みんなが使ってハッピーになり、消費も上がり、税収も増えるんです。お金は回すもの。回さなければ国民も政府も貧乏になる。コロナで出た経済損失分だけ、安心して国民に金を印字しなさい。だからみんなにもう10万円くれ。それでも足りない人いっぱいいるだろ。
政府が国債発行して財政出動すると、市中銀行による信用創造が行われます。流れは次の通りです(1兆円の国債発行及び財政出動を例に書きます)。・政府が国債発行して市中銀行が日銀当座預金を使って国債を買い取る。 ■政府の日銀当座預金が1兆円増える ■市中銀行の日銀当座預金が1兆円減る ← ここが後で元に戻ります・政府は1兆円の日銀当座預金を担保に民間企業に公共投資等を行って、 1兆円分の政府小切手を発行する・政府小切手を受け取った民間企業は取引先の市中銀行に政府小切手を 持ち込んで1兆円の銀行預金を受け取る。 ■民間企業が持つ民間銀行の預金残高が1兆円増える ← 市中銀行による 信用創造・政府小切手を受け取った市中銀行は日銀にその1兆円の政府小切手を持ち込み、 換金する。 ← 国債を買った際に、一時的に減った市中銀行の日銀 当座預金1兆円が元に戻る。政府が国債を発行してお金を使うと、・民間企業の銀行預金が1兆円増える・市中銀行が持つ国債が1兆円増える・ 〃 日銀当座預金は変わらない(増えも減りもしない)よって、国債発行による政府支出で、・民間企業は潤う・市中銀行の国債購入の原資となる日銀当座預金は減らない政府の国債発行による財政出動はいくらでもできるのです。ただし、極度のインフレにならない範囲でですが。これが事実です。このことをMMTが説明しています。
ありがとうございます。代弁してくださいました。
MMT の事よくわかる内容でしたが、国民運動にしてあかないと、V字回復も東京五輪も夢物語になりますよ‼安倍首相目を覚ませ❗
地上波で流したい。
戦争時や国家が緊急事態に陥った時に物価が上がっても関係なく金(資金)を確保できるようにシステム化したのが中央銀行の始まりなのに。今現在の日本は何故かそれを忘れている、残念な国。
奈央ちゃんが藤井先生に洗脳されているのが良く分かる🤣🤣🤣最高〜🤣🤣🤣
頭の良い人は分かり易い説明が出来る・・・・ってことですね。
商品貨幣説を信じてる国民が多いから、MM Tが批判されてしまうんだよな。。。
自己資本を超えて投資をする企業がほとんどであることは理解出来るくせに万年筆マネーを理解できないのは謎。第二次産業革命以降の巨額の設備投資は銀行制度なしにはありえないことだ。
なんで日銀保有の国債まで「国の借金」に含むのかわからないです。日銀が国債を買い取った時点で返済完了ですよね?
同じような感想を持ちました。
政府には通貨発行権力があるので金貸し商売を禁止し金貸し業を廃止して政府硬貨政府紙幣を発行し融通財源として政府事業に用いまた要るだけ給付すれば 世界の困窮は解消されます。借りないのです。
最近よくテレビなどで、カードを持ってる方の過払い金どうのとやってますが、あれをすると結局、5年から10年、全くローンが組めなくなるんですよ。その結果、今みたいに現金が必要になっても借りれなくなってます。何か仕組まれてる気がします。だいたい、信用機関とか3つありますが、どうゆう基準で選んでるのか、国民から搾取してる政府が絡んでる気がしてなりません。
借金大王様、何卒国民にお金を回して下さいませ‼️
藤井先生、KBS藤井聡のあるがままラジオを動画で見たり、聞いたりしいています。
通貨発行権を持つ中央銀行は国際決済銀行が握ってますこれを言わなければならない!
結局、徴税や支出を行う政府がいないと中央銀行の意味はないので、はい。
すごくおもしろい
先生! この正しいお説は、たぶん5分もあればサルにもわかるように説明可能ですよね?
出版お願い致します。
正しいこと言うてはるのに「声が通らない」のんは、安藤はんも藤井はんも三橋はんもお三方揃て上品過ぎるんどす、お口がひん曲がるほどぬるま湯に浸り切った担当大臣はんビビらせな、山は動きまへん。キリッ(-"-)玉玉転げ落ちるくらい片膝おっ立ててヤッパのひとつもチラつかせる迫真力、時にはお見せやす。。
三橋先生の方がわかりやすいですね!もちろん藤井先生も、すごく素晴らしいですが笑
質問なんですけど、円の増刷による円安によって為替においてどういった影響が起きるのでしょうか?国内経済が充実していれば問題ないのでしょうか? 自分も日本の未来を明るくするために本当のことが知りたいです。
場合によりますが、円安が進むと輸出がいっぱいできて幸せになります実際アメリカはドル安政策進めてます
Akihito s なるほど。互いにいい塩梅の対価値にもっていければ良いですね。
@@ss3516 そうなると、やっぱり緊縮財政の圧力かけてるのは外国なんじゃないかと最近思うようになりました。
借金、緊縮という嘘偽り。MMTこそ豊かな社会を創造する。
確かにMMTはほぼその通りですが、大事なところの誤訳があります。お金は政府の借金(国債)で発行出来ますが、純粋な資産としての政府貨幣(公共貨幣)で発行できます。そこが肝心な所です。
MMTによって財務省って損するんですか?なにか財務省にとって都合が悪いんですか?どなたか教えてくれると嬉しいです🙏
財務官僚にとっては、MMT的な政策が行われることは、出世していくにあたり都合が悪いことと言えます。財務省は財政の健全化を目指して動いている省庁です。(財政健全化→税収だけで歳出を賄えるようにしていくこと)財務省の役人はなるべく税金を増やし支出を減らした人が出世できる構造になっています。MMTの考え方が日本の財政支出上の制約になる要素は、財政収支ではなくインフレ率であることを明かしましたが、その為に財政拡大をすると財務省にとっては自分の成績が下がってしまうということになります。財政収支の改善という目標自体が、間違ってしまっているのに、出世のためにその考えを変えられないということが今起きている問題の一因なのではないかと思います。
kakita1987 説明ありがとうございます!
木津信用金庫が破綻した時、公的資金で50億円がきたって当時の職員が言ってましたよ。
有難うございます。ご説明わかりやすいです。MMTの唯一の指標がインフレ率ということですが、為替は目安に入れなくて大丈夫ですか??今はアメリカも国債買い入れしてるので、ドル円が比較的安定してますが、日本の国債買い入れペースが加速すると、ドル高円安が急速に進んだりしませんか?ドル高円安が進んでも問題無いという意見か、そもそもドル高円安進まないという意見か、先生のご意見教えてほしいです。
なおちゃん、MMTについて知っていたし、説明の飲み込みがずいぶん早いですな。高家さんも見習ってほしいもの。
あっちはもっと高度なこと語ってますからね(笑)
三橋プレッシャーで発言を躊躇してるだけで、相当蓄積されてますよ。核心つくことポロポロ言うもん。
東大法学部はMMTをカリキュラムに入れるのがよいと思います。日本でなぜ電子決済が遅れているか分かった。デフレのせいだと思います。もしずっと好景気だったら競って電子化したと思います。中国がその分野で進歩したのは高度経済成長のせいだと思いました。
N国の立花さんも最近おもしろく、まともなことを言っていますね。
MMT銀行の目的は何か?利子は付くのか?もともと銀行制度をも造られたエホバ神の聖書的な目的は 誰も貧困に陥らないように というエホバの愛ある取決めでした。(申命記15:4,ルカ6:35)
山本太郎さんが街宣でずーっと熱弁してました
沖縄県の本土復帰時、大量の日本円が現金として、船で輸送されたが、今までドルで経済を回していた沖縄県民が、借金をしたからお金(円)が作られたわけではない。銀行というシステムも、元々あったのではなく、作ったからその窓口としての機能がある。借りる人がいても、お金とは何かがわからなければ、借りたお金を受け取る人はどうしていいかわからない、これは、お金、の、もっと根本的な指摘で、借りるから作られる、これでは、今までの経済学の延長線上を出ていない。元々ある何か、が前提の経済学を。やはりどう思考しても、日本国民に人権があるのは、日本国憲法が保障するから人権が存在するように、元々あるものではなく、日本国政府が日本国民に付与した権利の数値化したものがお金、という状態としか帰結しない。為替は、その国民の為の貨幣をオークション会場にわざわざ査定させてる国家のセキュリティーホールとしか思えない。
10万円 100万円200万円もらって税金払って全然足らへん状況なんですよ
SNSで緊縮派、財政破綻派にボコボコにされました。まだまだ破綻派が多数派なんでしょうか?このままでは、この国に絶望しそうです。
民間銀行の信用創造は、預金の何倍かまでと言うルールがあったと思いますが、30年以上前に習った事なので、今はどうなのでしょう?日銀は「お金を刷れる」ので、インフレ、円安行き過ぎが起きない内は大丈夫ですよね。ただ、どれだけの量「創造」出来るか?上限ってあるのでしょうか?理論上は上限無いのでしょうか?
日本の硬貨は日本政府が発行してんだから 紙幣も日銀やなく日本政府が発行すりゃいいだけやろ
一応、分離しておくことに意味があるんですよね。ざっくりいうとお互い方向性を間違えないように牽制したり、暴走しないように。ま、、機能してませんけど。
スカタンな政治家ばかりで、残念です。来年の衆議院選挙では、スカタンな政治家は落としましょう。
MMTによって、銀行が手品師のようになにもないところから通貨を発行して金利で利益を出しているという事実に多くの方が気づく日が来ることを切に願います。そして、銀行が通貨を発行して金利を取るという仕組みをやめないかぎり、国民は銀行に福利で利息を払い続けるので、富は常に金持ちに流れて貧富の格差がどんどん広がる歪んだ世界が続くしかないと思います。金利制度を廃止し銀行によるネズミ講詐欺システムを終焉させて、財務省が無利子で通貨を発行すればよいのではないでしょうか?政府の借金は財務省がその分通貨を発行して銀行に返済すれば終了すると思います。お金ではなく、人間にとって価値のあるモノ・サービス・芸術に対して人々が時間という貴重なリソースを仕事に当てるという考え方にシフトしないと、お金そのものを稼ぐために人生の時間を費やすとういうのは、主権在民ではなく、主権在金だと思うのです。
別にこのアシスタントの人が理解したところでなもっとさらに分かりやすくしないと安部君には理解出来ないぞ?
そうなんですよ。だから政府は作る必要はない。民間の資金需要で決まりますから・・・国は全体の供給量を把握し、それを調整すれば良い。ところが、それを国ができないのですよ。デフレにしちゃったりインフレにしちゃったり・・・その責任は努力の足りない日本国民だ!と竹中先生は仰ってましたが・・・ミクロではとにかく技術革新と生産性の向上を目指す。良いものを作って世に出す。マクロでは購買力の調整をする。もちろん藤井先生が仰るとおりお金は民間銀行が預金という形で作りますから、銀行の動向を見て・・ですね。それを完璧にコントロールするのは難しいでしょうが・・サッカーに例えると・・・選手はボールの扱い体力を整えるトレーニングをする。監督は戦術を理解させ、選手を適切に使う。勝利のためにです。これがミクロ的視点。オーナーは金を出す。使い方はGMに任せる。GMが無能だとチームが崩壊する。オーナーがケチだとチームが縮小する。
24:00、逃げれまいw
星の王子さまの訪れた星の中にお金の計算ばっかりしてるおじさんがいましたね😅なんとなくそれを思い出しました😁👍
音声が小さいって
昔の銀行は、稼ぐ力のある企業を見出して貸付、いわゆる預金創造してその結果経済活動が広がるといった役割を担っていた。ところがリーマンショクで銀行は貸し剝がしする事を目の当たりにした企業は、借りることを憚り内部留保に走りだした。銀行は銀行でこれから需要を創り出すような新しい企業を見出す能力も無くなり、担保をとってしか貸せないただの金貸に成り下がった。借り手が減り預金創造が出来なくなった銀行に代わって、仕方なく政府が財政出動しようとして国債を発行しているが、株価の買い支えに使われて、肝心の稼ぐ力に回されていない?
ブライマリバランス零にしたら経済死ぬやんか。
銀行に大金が置いてあるって思ってる大人はいないでしょ笑
一般の人に理解させるには まずMMTという言葉を連発するのをやめることです。
うん。それは感じる。その言葉に反発があるなら使わんでもいい。どうせ現実だ。
2011年3月の東日本大震災の時から約9年間、藤井聡さんを見続けてるけど、この人の意見は正論で間違った事を言ってない。長年見続ければ分かる。
スペンディング・ファーストとは、MMT(現代貨幣理論)の理論の中でも重要な論点の一つである。
政府が自国通貨をデザインして発行し、これから経済に流通させていこうとするとき、まずは財政赤字から始まっていくという意味である。
政府は、通貨を持たない国民からは税金が取れないのである。つまり政府が支出するのが先で、税金=租税は支出に関係ない。という事実を表す。
「お金」というのは、湧いてでるものではなく。作る物である。お金は、書くだけでいくらでも発行出来る。これを万年筆マネー、又はキーストロークマネーと言います。
つまり税金(国税)は国家予算の財源ではないんです。財源は税金しかないと思ってはいけません。
@@jim7140 さん
需要が過熱してる時に通貨供給を増やすのは問題ですが
需要が落ち込んだ時に、通貨供給を増やすなら正しい財政政策ですよね
なぜハイパーインフレの心配が出てくるのか不思議です
@@jim7140 さん
国家には徴税権がありますので、仮想通貨が基軸通貨になる事はあり得ません
アメリカが米ドルでしか税金を受け付けない限り、企業や個人は米ドルを使う必要があります
そもそも「通貨の信用」の定義は何でしょうか?
世界中の国が通貨をどんどん発行して使ってますけど何も起こりませんよ
jimさつき インフレにもなってないような?
お気の毒に9年間も騙されてきたという事です。
日本は、仁徳天皇の民のかまどの国です。国民が長期のデフレとコロナにより生活が困窮しているのに、増税するなどという発想は理解できません。
必要なことをネットにアップしても何も言われない、
こういうことを認めてくれるメディアって本当に貴重ですよね。
事実を知れば正当な生活を送れるのは国民なんだから「みんなに事実を知ってほしい」
そういう気持ちでこの音声をネットに転載させてくれてるだろう貴重なメディアには
敬意を表したいと思います。
藤井先生の説明は分かりやすく歯切れもよく、熱い思いが大好きです。身体に気をつけて頑張ってください。これからも、勉強させていただきます❗
私、京大の島崎先生門下の一人です。今や米国に在住しておりますが、藤井先生のお話、とっても分かりやすく、日本経済の中枢を解説されておられます。ありがとうございます。
ほぼだいたい藤井教授動画、ラジオ視聴しています。
とても応援しています
悔しいが、報道が正しいなら、今回世界に甚大な被害をもたらしたかの国が本当に終息したのかしらんが、じゃぶじゃぶお金を使って経済を回し始めているっぽいんだよな それって藤井さんが一番心配してる未来なんだよな
残念ながら世界で一番MMTを分かってる国が人類史上最凶の国家中国ですね。
MMTの翻訳本が中国国内では既に10年以上前から出回っていたようです。
奴らの実践MMTの象徴はオルドスのゴーストタウンでした。
日本では2015年頃報道されて覚えてる方もいらっしゃると思います。
これほど分かり易いMMTの実践例は無いと言うレベルですが
MMTを分かってる方にはこの都市の意味するところすぐ分かると思いますが。
頑張ってください!
藤井先生と池上彰さんとでテレビ討論を是非是非していただきたいと思います、個々の発言では一方通行で終わります。
藤井せんせいから、もうしこんだら、いけがみはにげるよ!!
通貨発行は、無から有をつくれる行為であること。
国債発行残高は、通貨発行残高と概念的にはほとんど変わらないこと。
これが、わからないとMMTはわからない。
結論として、国家の財政規律は、プライマリーバランスでも、GDP比でもなく、デフレ/インフレ率を指標とすべきであること。
だと思う。
凄い!端的にして、明快と思います。
藤井さんやっぱりわかりやすい。難しくてとっつきにくいっていう人に広く知れ渡って欲しい。
🍙が食べたい
要するに不足分〜真水100兆を刷って増やせば良いので
100兆円では、足りない20兆円流せばなんとかなる、
非常に分かり易かったですー
mmtのことを実社会やネットで話すと、mmt教だとか異端の者扱いをされてしまうことがあります。これを変えていかないと。。
そう言う奴等は財務省教信者と認定します
r s 新しいことは、最初必ず抵抗されます。経済に限りません。しかし、じわっと正しいことは広がってゆきます。もちろん、最初の抵抗は大きいために、必ずと言っていいほど犠牲者が出ます。藤井さんがそうならないよう、我々 MMT推進派は徹底して彼ら先導者を命をかけても守らなくてはならない。もうすでに、日本を置いてきぼりに中国や、アメリカは日本を抑えてMMTを、実戦し日本をかけ離している。日本は、どうしてこうも打つ手が遅いのか。隣の家はどうか、と気にし独自性を持たない国民性のせいです。
@@yasuakihiguchi5438 新しいというか昔からある王道的な考え方なんですよね。
いつから邪道扱いにされてきたのだろうか...。
事実は曲げられませんからね。いつかは必ず広まりますよね。どうあがいても真実なんだから。
それをどれだけ前倒しできるかを我々が担っているわけですね。
MMTで興奮してる人を見ると、セミナーに行ったあとの人みたいだからね。
藤井先生!
私も頑張って稼いで消費します!
日本の若い国民のために。
消費は社会的貢献度が高い。当たり前ですね。お金がなくなれば、また、お金を稼ぐために働かなくてはいけない。それによりさらに能力はアップし、生産性が高くなる。これが大切。ただし、緊縮財政を強いる政府がいては将来お金が入ってくる可能性に心配が出てくる。つまり心配でお金は使わなくなる。それが、緊縮政治の悪循環。簡単すぎて すぐわかることですよね。
yasuaki nozu
これは、いいコメント!!
yasuaki nozu 消費に関しては国産品を買うことが重要ですね!
政府の借金は国民の資産、このカラクリがわからないと、消費税ダマシとられますね!
zy日挑戦人がいつからニホンジンになったのですか?
「政府の借金は国民の資産」はクレクレ乞食を騙す都合の良いフレーズです。
・コロナ給付金はzy日挑戦人にも240億円も支払われています。
・建設公債の一部は出稼ぎ外国人へ支払われています。
・長期債も海外投資家らの利益は海外へ流れています。
・当然等価交換できるはずもなく、目減りした資産などほしくない。
・国民の資産と言われても徴税権により国民が負担することに成る。
どうです、MMT 論者は嘘つきでしょう!
お金は無から作られると言うのはニワカに信じがたいけど、MMTのことを学ぶとそれ以外に現実社会の説明が付かないことに気づく。
MMTの最大の間違いはお金は無からしか生まれないと考えていることかな?
@ネコヤマ 本来は有からしか生まれない
そもそも論だけど貸してって言ったら誰にでも貸すのか?
信用創造には有の裏付けあってのことで無からは生まれん
有が無いと貸し借り自体成立しない
@@めたるえび 担保は借り手の借用証書。
ここで無から生まれたと言ってるのは通常の「又貸し説」が誤りであるという事を分かりやすく説明するために無から生まれたという表現をしていると思われる。
つまり万年筆マネーの仕組みを「お金が無から生まれる」と表現してるに過ぎない。この表現は特段間違えではない。
そうなんですよね(笑)
僕もまさにその状態になりましたw
@@西川博-n7w 更にいうと日銀の負債の日銀当座預金と紙幣の担保は国債。めたるえび氏の言う通り、基本は担保となるものがあって貨幣が生まれる。しかし国債という貨幣だけは無担保なのである。国会の意思だけで発行できる。これが無から有が生まれるということ。これは国家の信用という言い方もできるが、国の供給力が貧弱だとすぐにインフレになってしまうので、国の供給能力だと云える。国家の信用という抽象的な言葉は、国家の供給能力と置き換えることができる。
藤井さんのトークはとても好き😍他の番組で声だけ聴いていました。御本人を見られてウレシイです。
藤井聡先生「ありがとうございます」
解りやすい仕組みの説明だと思います。今はこのMMT理論に基づいてコロナ経済支援を強化する時だと思います。
この藤井聡教授の理論を身の回り人達に拡散して、一刻も早く安部政権、現財務省を解体して国民主権の政府を皆で作りましょう‼
ようは、今デフレやで、政府が日銀から金借りて、国民に配ってデフレから脱却せなアカンって事か❓やよな❓
BBトップ で、返す必要なんてのはないですよ。ってことです。
藤井先生、流石~!
すごくわかりやすいです!
ありがとうございます
確かにこの説明は分かりやすいですね。この動画の続きとして、なぜ政府は借りたお金を全然返さなくていいのか、日銀が国債を買い取ってしまえばいいのかの説明に繋げてほしいです。そこからは三橋TVにあったと思いますが、一般向けにはバランスシートなしでのイラストのほうが分かりやすいと思います。
ここまで見て、それならそもそも利息支払いが発生する銀行経由の借金などせずに、政府が直接、政府通貨(現行の政府紙幣ではない)を発行すればいいじゃん、と考える人が出てきたらそれこそ正解。それがエレン・ブラウンの負債の網や大西つねき氏の講演や著書に出てくる世界です。
めちゃくちゃ分かりやすい!
藤井先生全てが素晴らしい!頑張ってください。応援してます!
藤井先生頑張れー!俺もちゃんと理解するぞー!
すごい分かりました。
めちゃくちゃわかりやすい
多くの一般国民がMMTを理解する事が出来れば、政府・財務省のやってることが如何に悪行なのか解り、政府に対して声を上げる国民も増えると思います。国民を守らない、国内産業潰しても構わない姿勢、財政面では大胆な国債発行出来るのにやらない政府には失望しました。今後、失業者問題が心配です。
もっと正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
David Atkinson「そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。三橋さんはただの経済芸人」
おバカな政治家も、藤井先生の話を聞いて欲しい
財務省の官僚はとっくに理解してる上で【緊縮財政】の教義を死守し続けているので質が悪い。
藤井先生が言ってました、稲田や麻生、安倍、その後の国会議員達にMMTの仕組みについて、講義を何度もしたそうです、そして今この様です、藤井先生が情けない‼️と言ってました。
窪田広 さま
財務省や政治家、緊縮財政派の学者等は、MMTを理解して、この状況で最善の方法を分かっているのに、分からないフリをしているのかな?と思ってきました。このデフレの状態が、富裕層にとっては、都合が良いのかもしれません。。。自分達の利益の為に、国民を騙しているとしか思えません。
ワイドショー国民、池上国民にはMMTが1番の難題でしょう。
インフレが大嫌いな新自由主義、グローバリズムと相性が最悪ですし。
もうMMTで解決じゃないですか!
やったバンザーイ!
藤井さん・三橋さん、いつも経済の先端の指導を命がけで先導する姿勢にただただ感謝しています。有難うございます。
お二人とも財政リフレ派だからMMT関係ないですね
ミクロでは借金は減らさなければならないが、マクロでは金利分増やし続けなければ経済が衰退してしまうというシンプルな問題。
コレは保存版ですね!!!国民の必見動画に!!
何故今までこんな単純なことに気付かなかったのだろう。。。
まさにコロンブスの卵!!
非常によくわかりました。
ありがとうございます!
万年筆マネーですね
ケケ中の首を撥ねるだけで多くが解決するんだが
目覚めたんですね、おめでとう御座います。
ゴールドの預かり書で取引を思いついたやつは天才だったと・・・w
藤井さん、大好き、怒れ、いかれ
世のなかに流通しているお金はすべて誰かの借金によって生まれていて、
企業が借金しなくなった現在、国が借金をしなければ流通するお金の総量は増えません。
それなのに、企業はお金を溜め込んで投資しようとはせず、
国は積極的に借金するどころか、お金が流通すればするほどお金を間引く消費税を増税しています。
すると、当然の結果として、貧しい人ほどお金が奪われるというデフレが加速していきます。
消費税は経済の血流を衰弱させるというネガティブな効果ばかりですが、
今回の新型コロナ事変では医療崩壊を防止するという名目で、経済の心臓まで停止させてしまいました。
ただちに人工心肺装置につなぐように国が財政出動しなければ、日本経済は確実に死んでしまうでしょう。
もう日本経済は仮死状態にあるということを多くの日本国民が理解しなくてはなりません。
わかっているようでわかりませんでした。
オープニングで藤井先生の笑顔久しぶりに見れた感じw このMMTの説明はこれまでで一番わかりやすい。身近な人にはこの論法で説明したい。で、各国がコロナ対策でMMTを基に積極財政で乗り切ろうとしている中、日本政府が財政規律から抜け出せないでいる現状はとても歯痒いのですが、日本国民の現金(日本銀行券)崇拝思考もその遠因かな?とも思いました。そういう意味でも、この論法で日本銀行券絶対説は喝破できそうです。藤井先生いつも国民の事を考えてくれてありがとう!
国に騙されているの、それは詐欺じゃ
公表すべきは、パチンコ店名ではなく、補償をケチる議員や官僚の名前と住所だろうが!
AOCはMMT論者だったんですね。自分は小飼弾さんの著書で彼女のことを知りました。現代社会の構造を非常に良く理解されている方なのだなと感じています。
勉強になる
藤井センセー!いつも、RUclips聴いてますがチェック漏れ?💦これマジ解りやすい🤣微力ながら拡散します❗️頑張りましょう٩( ᐛ )و
去年の6月・・・
まだ藤井さんの機嫌が良かった頃ですね
ロゲイン ん?
関係ないけど吉田奈央さんご本人を見てみたい
Twitterやっておられます twitter.com/nao_mmts1125
先の大戦で藤井教授や三橋貴明氏のような柔軟な頭脳と思考回路の参謀が情報、戦略を担っていたら、あんなぶざまな負けかたは、しなかっただろうに。
異様なファシスト主義が横行してた時代ですからね💦
先生のお膝元、京大生さんもこっそり聞いてそで草
主流派の教授から嘘を教わるより、学部生はこのラジオで勉強してほしいですね。
若い世代は、わからないが、バブル崩壊したのは、銀行の貸し渋りで借りる事が出来ず、中小企業倒産。国民が借りたくとも銀行が貸さないから不景気。また、消費増税で、もっと不景気。国民の問題でなく、大蔵省の問題です。だから大きな会社は他国で金借りてるよね。
三橋先生も解りやすいけど藤井先生はもっと面白く解りやすく説明をしている、やっぱり藤井先生や三橋先生、中野先生は説明が上手ですね。
政府が直接 紙幣を刷ったらいいでしょう 誰からも借りないで 利子のない お金を
作ればよい
そうそう、バンダイナムコが、刷ってもいいんじゃないか?😁‼️
今緊急要請自粛中ですから、仮に、5千円のコンサートに、1万人で参加したつもりになりましょう。
実際にコンサートがあってもなくても、何の生産性もありません。少しだけ楽しい思いをした人がいるだけです。お金だけが動き、主催者に5千万円の収入が入り、そして政府には10%所得税として500万円の税金が入ります。
何も生産してなくても、お金が動くとはそういうこと。 ★政府がお金を国民の通帳に印字するだけで、みんなが使ってハッピーになり、消費も上がり、税収も増えるんです。お金は回すもの。回さなければ国民も政府も貧乏になる。コロナで出た経済損失分だけ、安心して国民に金を印字しなさい。
だからみんなにもう10万円くれ。それでも足りない人いっぱいいるだろ。
政府が国債発行して財政出動すると、市中銀行による信用創造が行われます。
流れは次の通りです(1兆円の国債発行及び財政出動を例に書きます)。
・政府が国債発行して市中銀行が日銀当座預金を使って国債を買い取る。
■政府の日銀当座預金が1兆円増える
■市中銀行の日銀当座預金が1兆円減る ← ここが後で元に戻ります
・政府は1兆円の日銀当座預金を担保に民間企業に公共投資等を行って、
1兆円分の政府小切手を発行する
・政府小切手を受け取った民間企業は取引先の市中銀行に政府小切手を
持ち込んで1兆円の銀行預金を受け取る。
■民間企業が持つ民間銀行の預金残高が1兆円増える ← 市中銀行による
信用創造
・政府小切手を受け取った市中銀行は日銀にその1兆円の政府小切手を持ち込み、
換金する。 ← 国債を買った際に、一時的に減った市中銀行の日銀
当座預金1兆円が元に戻る。
政府が国債を発行してお金を使うと、
・民間企業の銀行預金が1兆円増える
・市中銀行が持つ国債が1兆円増える
・ 〃 日銀当座預金は変わらない(増えも減りもしない)
よって、国債発行による政府支出で、
・民間企業は潤う
・市中銀行の国債購入の原資となる日銀当座預金は減らない
政府の国債発行による財政出動はいくらでもできるのです。ただし、極度の
インフレにならない範囲でですが。
これが事実です。このことをMMTが説明しています。
ありがとうございます。代弁してくださいました。
MMT の事よくわかる内容でしたが、国民運動にしてあかないと、V字回復も東京五輪も夢物語になりますよ‼
安倍首相目を覚ませ❗
地上波で流したい。
戦争時や国家が緊急事態に陥った時に物価が上がっても関係なく金(資金)を確保できるようにシステム化したのが中央銀行の始まりなのに。
今現在の日本は何故かそれを忘れている、残念な国。
奈央ちゃんが藤井先生に洗脳されているのが良く分かる🤣🤣🤣
最高〜🤣🤣🤣
頭の良い人は分かり易い説明が出来る・・・・ってことですね。
商品貨幣説を信じてる国民が多いから、MM Tが批判されてしまうんだよな。。。
自己資本を超えて投資をする企業がほとんどであることは理解出来るくせに万年筆マネーを理解できないのは謎。
第二次産業革命以降の巨額の設備投資は銀行制度なしにはありえないことだ。
なんで日銀保有の国債まで「国の借金」に含むのかわからないです。
日銀が国債を買い取った時点で返済完了ですよね?
同じような感想を持ちました。
政府には通貨発行権力があるので金貸し商売を禁止し金貸し業を廃止して政府硬貨政府紙幣を発行し融通財源として政府事業に用いまた要るだけ給付すれば 世界の困窮は解消されます。借りないのです。
最近よくテレビなどで、カードを持ってる方の過払い金どうのとやってますが、あれをすると結局、5年から10年、全くローンが組めなくなるんですよ。その結果、今みたいに現金が必要になっても借りれなくなってます。何か仕組まれてる気がします。だいたい、信用機関とか3つありますが、どうゆう基準で選んでるのか、国民から搾取してる政府が絡んでる気がしてなりません。
借金大王様、何卒国民にお金を回して下さいませ‼️
藤井先生、KBS藤井聡のあるがままラジオを動画で見たり、聞いたりしいています。
通貨発行権を持つ中央銀行は国際決済銀行が握ってます
これを言わなければならない!
結局、徴税や支出を行う政府がいないと中央銀行の意味はないので、はい。
すごくおもしろい
先生! この正しいお説は、たぶん5分もあればサルにもわかるように説明可能ですよね?
出版お願い致します。
正しいこと言うてはるのに「声が通らない」のんは、安藤はんも藤井はんも三橋はんもお三方揃て上品過ぎるんどす、お口がひん曲がるほどぬるま湯に浸り切った担当大臣はんビビらせな、山は動きまへん。キリッ(-"-)玉玉転げ落ちるくらい片膝おっ立ててヤッパのひとつもチラつかせる迫真力、時にはお見せやす。。
三橋先生の方がわかりやすいですね!
もちろん藤井先生も、すごく素晴らしいですが笑
質問なんですけど、円の増刷による円安によって為替においてどういった影響が起きるのでしょうか?国内経済が充実していれば問題ないのでしょうか? 自分も日本の未来を明るくするために本当のことが知りたいです。
場合によりますが、円安が進むと輸出がいっぱいできて幸せになります実際アメリカはドル安政策進めてます
Akihito s なるほど。互いにいい塩梅の対価値にもっていければ良いですね。
@@ss3516 そうなると、やっぱり緊縮財政の圧力かけてるのは外国なんじゃないかと最近思うようになりました。
借金、緊縮という嘘偽り。MMTこそ豊かな社会を創造する。
確かにMMTはほぼその通りですが、大事なところの誤訳があります。お金は政府の借金(国債)で発行出来ますが、純粋な資産としての政府貨幣(公共貨幣)で発行できます。そこが肝心な所です。
MMTによって財務省って損するんですか?
なにか財務省にとって都合が悪いんですか?
どなたか教えてくれると嬉しいです🙏
財務官僚にとっては、MMT的な政策が行われることは、出世していくにあたり都合が悪いことと言えます。
財務省は財政の健全化を目指して動いている省庁です。
(財政健全化→税収だけで歳出を賄えるようにしていくこと)
財務省の役人はなるべく税金を増やし支出を減らした人が出世できる構造になっています。
MMTの考え方が日本の財政支出上の制約になる要素は、財政収支ではなくインフレ率であることを明かしましたが、その為に財政拡大をすると財務省にとっては自分の成績が下がってしまうということになります。
財政収支の改善という目標自体が、間違ってしまっているのに、出世のためにその考えを変えられないということが今起きている問題の一因なのではないかと思います。
kakita1987 説明ありがとうございます!
木津信用金庫が破綻した時、公的資金で50億円がきたって当時の職員が言ってましたよ。
有難うございます。ご説明わかりやすいです。
MMTの唯一の指標がインフレ率ということですが、為替は目安に入れなくて大丈夫ですか??
今はアメリカも国債買い入れしてるので、ドル円が比較的安定してますが、日本の国債買い入れペースが加速すると、ドル高円安が急速に進んだりしませんか?
ドル高円安が進んでも問題無いという意見か、そもそもドル高円安進まないという意見か、先生のご意見教えてほしいです。
なおちゃん、MMTについて知っていたし、説明の飲み込みがずいぶん早いですな。高家さんも見習ってほしいもの。
あっちはもっと高度なこと語ってますからね(笑)
三橋プレッシャーで発言を躊躇してるだけで、相当蓄積されてますよ。
核心つくことポロポロ言うもん。
東大法学部はMMTをカリキュラムに入れるのがよいと思います。
日本でなぜ電子決済が遅れているか分かった。デフレのせいだと思います。
もしずっと好景気だったら競って電子化したと思います。
中国がその分野で進歩したのは高度経済成長のせいだと思いました。
N国の立花さんも最近おもしろく、まともなことを言っていますね。
MMT銀行の目的は何か?利子は付くのか?
もともと銀行制度をも造られたエホバ神の聖書的な目的は 誰も貧困に陥らないように というエホバの愛ある取決めでした。(申命記15:4,ルカ6:35)
山本太郎さんが街宣でずーっと熱弁してました
沖縄県の本土復帰時、大量の日本円が現金として、船で輸送されたが、今までドルで経済を回していた沖縄県民が、借金をしたからお金(円)が作られたわけではない。
銀行というシステムも、元々あったのではなく、作ったからその窓口としての機能がある。借りる人がいても、お金とは何かがわからなければ、借りたお金を受け取る人は
どうしていいかわからない、これは、お金、の、もっと根本的な指摘で、借りるから作られる、これでは、今までの経済学の延長線上を出ていない。元々ある何か、が前提の経済学を。
やはりどう思考しても、日本国民に人権があるのは、日本国憲法が保障するから人権が存在するように、元々あるものではなく、日本国政府が日本国民に付与した権利の数値化したものが
お金、という状態としか帰結しない。為替は、その国民の為の貨幣をオークション会場にわざわざ査定させてる国家のセキュリティーホールとしか思えない。
10万円 100万円200万円もらって税金払って全然足らへん状況なんですよ
SNSで緊縮派、財政破綻派にボコボコにされました。
まだまだ破綻派が多数派なんでしょうか?
このままでは、この国に絶望しそうです。
民間銀行の信用創造は、預金の何倍かまでと言うルールがあったと思いますが、
30年以上前に習った事なので、今はどうなのでしょう?
日銀は「お金を刷れる」ので、インフレ、円安行き過ぎが起きない内は大丈夫ですよね。
ただ、どれだけの量「創造」出来るか?上限ってあるのでしょうか?
理論上は上限無いのでしょうか?
日本の硬貨は日本政府が発行してんだから 紙幣も日銀やなく日本政府が発行すりゃいいだけやろ
一応、分離しておくことに意味があるんですよね。ざっくりいうとお互い方向性を間違えないように牽制したり、暴走しないように。ま、、機能してませんけど。
スカタンな政治家ばかりで、残念です。来年の衆議院選挙では、スカタンな政治家は落としましょう。
MMTによって、銀行が手品師のようになにもないところから通貨を発行して金利で利益を出しているという事実に多くの方が気づく日が来ることを切に願います。
そして、銀行が通貨を発行して金利を取るという仕組みをやめないかぎり、国民は銀行に福利で利息を払い続けるので、富は常に金持ちに流れて貧富の格差がどんどん広がる歪んだ世界が続くしかないと思います。金利制度を廃止し銀行によるネズミ講詐欺システムを終焉させて、財務省が無利子で通貨を発行すればよいのではないでしょうか?政府の借金は財務省がその分通貨を発行して銀行に返済すれば終了すると思います。お金ではなく、人間にとって価値のあるモノ・サービス・芸術に対して人々が時間という貴重なリソースを仕事に当てるという考え方にシフトしないと、お金そのものを稼ぐために人生の時間を費やすとういうのは、主権在民ではなく、主権在金だと思うのです。
別にこのアシスタントの人が理解したところでな
もっとさらに分かりやすくしないと安部君には理解出来ないぞ?
そうなんですよ。だから政府は作る必要はない。
民間の資金需要で決まりますから・・・
国は全体の供給量を把握し、それを調整すれば良い。ところが、それを国ができないのですよ。
デフレにしちゃったりインフレにしちゃったり・・・
その責任は努力の足りない日本国民だ!と竹中先生は仰ってましたが・・・
ミクロではとにかく技術革新と生産性の向上を目指す。良いものを作って世に出す。
マクロでは購買力の調整をする。もちろん藤井先生が仰るとおりお金は民間銀行が預金という形で作りますから、銀行の動向を見て・・ですね。それを完璧にコントロールするのは難しいでしょうが・・
サッカーに例えると・・・
選手はボールの扱い体力を整えるトレーニングをする。
監督は戦術を理解させ、選手を適切に使う。勝利のためにです。これがミクロ的視点。
オーナーは金を出す。使い方はGMに任せる。GMが無能だとチームが崩壊する。
オーナーがケチだとチームが縮小する。
24:00、逃げれまいw
星の王子さまの訪れた星の中に
お金の計算ばっかりしてるおじさんがいましたね😅なんとなくそれを思い出しました😁👍
音声が小さいって
昔の銀行は、稼ぐ力のある企業を見出して貸付、いわゆる預金創造してその結果経済活動が広がるといった役割を担っていた。ところがリーマンショクで銀行は貸し剝がしする事を目の当たりにした企業は、借りることを憚り内部留保に走りだした。銀行は銀行でこれから需要を創り出すような新しい企業を見出す能力も無くなり、担保をとってしか貸せないただの金貸に成り下がった。借り手が減り預金創造が出来なくなった銀行に代わって、仕方なく政府が財政出動しようとして国債を発行しているが、株価の買い支えに使われて、肝心の稼ぐ力に回されていない?
ブライマリバランス零にしたら経済死ぬやんか。
銀行に大金が置いてあるって思ってる大人はいないでしょ笑
一般の人に理解させるには まずMMTという言葉を連発するのをやめることです。
うん。それは感じる。
その言葉に反発があるなら使わんでもいい。どうせ現実だ。