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タークスやビンタ合戦、趣向を凝らしたミニゲームの数々など、お話したいことは他にも山のようにありましたが、あまり長くなっても申し訳ないので、今回の動画で一つの区切りとさせて頂きました。またいつかお話できればいいなと思っております。リメイクが改めて楽しみになりました(^^)
最終局面、飛空挺のなかで仲間達と「俺たちの乗った列車は、途中下車は出来ないぜ!」って皆でいったあとのクラウドが深呼吸するシーン、大好きなんです。今これ書いてる時も鳥肌たってますwww
わかりますぜ。リメイクでもあれは入れて欲しいな。リアルな映像だと変かな。
@@なかなか-t6j 演出がどうなるのか、楽しみですね!
FF7って、こんなに「ファンタジー」感が溢れる作品だったんですね。この解説で、あらためて気づかされました。
FF7って哲学的ですね。欧米系の作品では敵役はどうしようもない連中として描かれる事が多いですが、本作の敵役のセフィロスには同情すべき点もあるという視点が、いかにも日本的ですね
本当の自分を取り戻した後のクラウドは良いですよねユフィと乗り物酔いの談義をしている所好き
これ見ると散々、好き好き言ってる自分がどんだけFFⅦを理解してないかがすごくよくわかる
みずいろ それでも好きは好きだ!みんなそんなもんだ!🔥
発売当時19歳。ある職業に夢を持って専門学校に通っていたが、夢破れて中退。先が見えなくて何もできなかった。「俺、ソルジャーになれなかったよ。」このセリフを見た時、夢に破れた自分と重なってしまって、クラウドの気持ちが痛いほどわかった。500年後のミッドガルが大自然に溢れた光景に変わっていて、生命が生き生きとしていて、当時はあの世界に行ってみたいと本気でおもっていました。ナナキは500年、どんな生き方をしていたんだろう。あの時苦楽を共にしたクラウドたちはどうなったんだろう。プレイが終わったあとも、いろいろな想像をかきたたせてくれる、最高のゲームです!
ファイルファンタジーはすごく考えさせられる、坂口さんが続けてくれててたらと何度考えたかわかんない
当時小3〜小4にあがるころリアルタイムで1周目をプレイしました。こどものころのff7のプレイを通して、生まれて初めて星と命と時間の流れと、その中の自分のちっぽけさを感じて、あのエンディングの真っ暗な画面で、心に大きく穴の空いたような気持ちになりました。今までは、その時の気持ちを単なる「ロス」と認識してました。でも、この動画で25年ぶりに本当の答えがわかった気がして、泣けてきました。ff7をプレイしたことで、自分の感性が変わったと思います。素晴らしい作品であることを改めて認識できました。ありがとうございました。
ゲームを終えるときに寂しくなるって言うのは褒め言葉としていい表現ですね。
自分を確立したクラウドはもちろん、ナナキやバレット、ケット・シー(の中の人)たちが目覚めていくのが冒険譚として単純に素晴らしい。SFCでもヒットしたと思う。「このボクは、ボクだけなんや!」がこの物語を表していると思う。
こんなに感動して涙が出た考察は初めてでした。あらためてFF7の世界、キャラ、ストーリーが愛おしく大好きだと気づかされました。素晴らしい動画をありがとうございます!
小学3年生で初めて、忘らるる都で挫折して、5年生で再開して、北の大空洞で挫折して中学2年の夏休みに全クリしたのを今でも覚えてます。改めてストーリーを思い出す、考察するきっかけを作ってくれたこの動画と制作者に感謝を!
エアリスの死に泣きながらジェノバを倒し、そのあと泣きすぎた頭痛で寝込んだ思い出が。何年たってもこうやって考察なんかを聞くと改めてすごいゲームだったなと思います。三編構成たっぷり楽しませてもらいました!ありがとうございます。
ティファとエアリスがデザインから受ける印象と性格が真逆にしてあるのもうまいところ。
セフィロスの事をマザコンとか思ってたけど自己肯定する手段がそれしか無かっただけだったんだな…
いつ見てもクラウドが実家に帰って母親と会話しているシーンは泣ける。ここで母親は「あんたには引っ張って行ってくれる女の人がいいと思う」って話しかけている。そういうさりげない台詞からクラウドを理解しているんだなって思うし、それが導いてくれるエアリスやティファらとの物語の伏線にもなっている。そしてACの最後にクラウドが意識を失って目覚める時、エアリスの呼ぶ声に対してクラウドは「母さん・・」っていうんだよな。あまり描かれていないけど、亡くなった母親に対しての思いがここに集約されていてクソ泣いた
やっぱり名作ですね。見せたく無い弱みと信じれる仲間。厨二っぽいけど人生で大切な事。アラフォーになった今観にしみてます。当時まさしく中二、20年近く経ってボディブローが効いてますね。今回も泣いちゃいました。
バレットとリーブはお互いの部下を失ってる(見殺しにした)のに、最後は協力しあうのは似た者同士なのだからか。ff7のキャラはみんな似ている。人間ではないが弱い心を持ち、威勢をはるナナキなんかはセフィロスやクラウドの正体を暗示していたのかもしれない。この作品が愛されるのはキャラクターとプレイヤーが似ているからだとすれば、ある意味この作品の世界的ヒットは当然だったのだろう。
FF7は見せ方が上手い。6のオペラシーンで、ドット絵なのに映像と音、台詞などを絶妙に合わせ、本当に歌ってるように見せるあの演出が凄くて驚いたけど、7になってさらに演出がパワーアップした。単に3Dやムービーが入り、音楽が進化しただけではなく、それらをどう使うか凄く綿密に考えられて作っている演出だから、FF7のイベントは感動的なんだと思う。この「演出力」こそ、FF7の一番の凄さだと思う。セトの真実を知り、誇り高く生きていく事を誓ったレッド13を前に、石になったセトが美しい音楽の中で流す涙。そしてそれに答えるようなレッド13の雄叫び。白マテリアが床に落ちる瞬間から始まるエアリスのテーマ曲。その音楽のまま行われる悲しいジェノバ戦。クラウドの過去シーンで、クラウドが自ら真実にたどり着き、青いマスクを取った瞬間に流れるワールドマップの曲(FF7のテーマ曲)。FF7は印象に残る名イベント、名演出がめちゃくちゃ多い。これらがリメイクでさらにパワーアップとしたら、と考えるとワクワクが止まらない。FF7は、それぞれの素材の質が高いだけでなく、それらをストーリーにどう生かすかっていう部分が本当に凄い。最近始めた人、リメイクから始める人も、単に「キャラがいい」「音楽がいい」「ストーリーがいい」だけでなく、「それらが上手くまとまっている」っていう部分も感じてくれると嬉しいな。
ティファは序盤から「クラウド、ソルジャーになったんだもんね」「……ま!そういうことだから」みたいにクラウドを探ってたことに気づいたりして面白い
21:05きたあ!!
当時、エアリスの復活の話を信じて忘らるる都の隅々まで、丸1日かけて行ったりきたりしたのを覚えてます。それだけあの光景が衝撃だったのでしょう。捜索したその時間は「どうにか助けたい!」と少年だった僕の純粋な気持ちがそうさせたのだと今でも思います。
要点をまとめる力と語彙力が半端ない脱帽です。
ウプ主がファミ通のレビュー書いてたらゲームの売り上げ2倍になると思う
本当に素敵な作品です。この作品に携わっている人全ての愛情を、考察で感じました。ありがとうございました!
当時まだ中学生でクラウドたちの一挙手一投足に笑い涙してましたが、ここまで深い作り手の思いが込められていたと改めて考えると、なんて壮大な物語だったんだと驚嘆しました。素晴らしい考察を有難う御座いました。個人的にはやはりクラウドが自我を取り戻すシーンが好きなので、リメイクも楽しみです。
とても良い解説動画楽しませていただきました!私はFF7を坂口さんのインタビューからも・母や家族、大切な人との死別・己の成長が大きなテーマだと思っていて。当時派閥がどうと揉めていた人達が本当に嫌で。その母親としての大きな役割を持ったのがエアリスで。エアリスは星の大きな存在である母親の象徴だと思っていました。FF7の登場人物はみんな大切な人を亡くす辛さや居ない辛さを味わっていて、ずっと抱えていて。それを随所にちりばめて書いているのが本当に楽しくて。考えさせられて。みんながあこがれる強いヒーローじゃなくて、弱くて情けなくて、ひねくれ者だけれどでもちゃんと誰かのヒーローにもなっていて、一生懸命で不器用で。それがとても共感したことを今でも思い出します。昔、子供の頃だと想像できなかったことや、どうしてこんな理不尽な目に遭わないといけないんだと思ったりしたことも、すべて大人になって同じ状況になった今「ああそうか」と納得してしまうんですよね。どうしてこんなひどいことを言われてしまうんだろうと思ってしまうティファパパについても、大切な奥さんを無くした日に大切な娘も死にそうになってしまうなんて、余裕がなくなっても当然だよな、とか。バレットが大切にしていた奥さんと友人と村を自分が推し進めようと、賛成していた企業に焼かれ銃殺されてしまって、自分が招いた結果だとやるせない気持ちや復讐したくなる気持ちも。親を殺され、村も焼かれ天涯孤独の身となったティファが、唯一のつながりである幼馴染クラウドと出会うも様子がおかしく、また失うことに怯えて口を噤んでしまうことも。(昔焼かれたと思っていた故郷の村がそのまま昔のように再現され、自分の家に全くの別人が住人のふりをして住んでいるという狂気)他にも語りきれないけれど全員弱くて、だからこそ愛おしくて。みんながそれぞれ己の弱さに向き合って成長して、それをエアリスがサポートして…大人になっても楽しめるゲームだなと改めて思います。リメイク楽しみです。またリメイク出てからでもいいので、解説楽しみにしています!
今回の動画もとても面白かったです!大人になると昔プレイしたゲームを初めからプレイする時間がなかなかとれないため、ゲーム画面とともにストーリーの振り返りがされるのを観て懐かしい思いになりました。丁寧な解説によりそれぞれのキャラクターの想いを理解することができとてもよかったです。 飛空艇の乗組員さん、ストーリーが進むごとに細かく台詞が変わって、時にはリミットブレイクしていたりしましたね笑 私もエアリスが死んでしまった喪失感が強く、ミッドガルに立ち寄って時にはエアリスと過ごした場所を歩き回っていました。 セフィロスとエアリスは初期の段階で兄弟という設定があり、その名残として二人の前髪が似ているそうですね。もしその設定が本作に採用されていたらセフィロスは天涯孤独にはならなかったのだろうかなんて思ってしまします。
こうして見ると本当にセフィロスも可哀想な奴なんだよなあ、としみじみ思う
ff7懐かしいです。当時15歳くらいでしたが、正直ストーリーはあんまり理解できなくてアイテムコンプとか隠し要素を遊び尽くすことばっかりに気を取られていました。動画内の言葉を借りるなら「当時の私の中にあったものではこの作品の全体像は見ることはできなかった」ということでしょうか。残念ながら…笑。そして名作と呼ばれる映画やゲームに共通する「想像で補完する要素を残しておくこと」が適量。どこを語り、どこをあえて伏せるのか。本当によく考えられた作品だと再認識しました。リメイク版、プレーしたくなりました。これほどの考察ができる主様は一体何者??
FF7から8に掛けてはダンジョンを無くしましたよね。それだけより現実的に、よりストーリー中心にしたかったのではないか?と思いました。
突然ですが、《俺の屍を越えて行け》を取り上げてはいただけないでしょうか?
素敵な解説と考察ありがとうございました(涙)
自分の弱さを他人に見せるのは怖いし辛い、それは私たちの現実世界でも共通のことでもその強がりや背伸びはいつの日か化けの皮が剥がれて取り返しのつかないことになってしまう弱さを認められる本当の強さを私に教えてくれた大切なゲーム3部作ありがとうございました。
アカン、泣ける。。。宝条への怒りがまた沸き上がるわ
プレステーション開発から、久々にFFⅦ開発を通して観ました。開発期間が一年で…
またやりたくなりました!ありがとうございます!!
素晴らしいまとめでした。楽しかったです。
デジキューブのコンビニで買ってプレイした世代。ゲームで泣いたのはFF7が初めてだった。エアリス好き過ぎて…(´・ω・`)
エアリスで始まり、ナナキで終わるFFVII。素晴らしい。
タイトルのバックにあるのはメテオ何ですか?ずっと星と星から放出されるライフストリームだと思っていました。
神羅課長やハイデッガー?(ガハハの人)を愛しく思うようになった40代のオッチャンがいます。当時は理解出来なかった大人たち。ヘイストかけてパルマーを踊らせてたあの頃を思い出すなあ。
リメイクのギ賊の洞窟は再現大丈夫か!?かなりグロテスクに…そしてナナキとセトの話はリメイクは泣く自信がある…
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。FF7は未来的なイメージでプレイしたあの頃、今は3.11の影響で、またリメイクのプレイ時には見方が変わりそうです。自分も歳を取り、葛藤を抱えつつ生きる中でFF7のキャラクターはどのように映り、感じるのか。楽しみです。ありがとうございました。
クラウドとかの話も好きだけど、個人的にはユフィ、シドの話も好きだったな。それに敵のレノとかにも個々の話あったから敵なのに好きだったなぁ〜。ちなみにエアリスとのデートイベント後にエアリス死亡はショッキング過ぎたわ^^:(当時中学生ぐらい)
ゲームかつjrpgというジャンルでしか感じられないことがたくさんあるなって改めてゲームが好きでよかったと思えました4月の更新も楽しみにしてます!
エンディング後の子供の笑い声は記憶になかったので、クリアして確認してきました。作中でも、ホーリーは星を守る魔法である以上、星にとって人間が害をなす存在だと認識された場合は、人間もどうなってしまうかわからないという懸念が示されていましたね。500年後の荒廃したミッドガルの姿は、その懸念に対する不安が強まるものでしたが、人間の子供の笑い声は、星からの回答なのでしょうね。あと、この世界と別れるのが寂しい、という気持ち、とてもよくわかります。私も当時、この世界を終わらせたくなくて、飛空艇で世界中を何度もぐるぐる飛び回っていました。
当時エアリスが死ぬだなんて全く考えもしなかったので画面を見ながら起こったことに対して受け入れたくなくて必死に理解しようとしなかった事を覚えてます。それにしても解説がとてもわかりやすいので、当時同業者の方々も絶賛していてまだ中学生子供だった私には何で大人もやりたがるんだろうと思ってましたが、この前・中・後編をみて納得しました。リメイクはフルボイスになっていますのでどうか納期とか予算による妥協した演技をさせて台無しにするのだけは無い事を祈りたいです。もしもそんな事したらスクエニのモノ創りの程度が見限られてしまうでしょうね。それくらいファイナルファンタジーって作品は期待されているのですよスクエニさん!(中編で言いたいこと大体言ったのでよくわからなくなりすみません)
こんにちはエンドオブエタニティをリクエストします。キャラクタ、世界設定、音楽、ゲームシステム、全てに満点を与えられる(ストーリーは凡、ここはご愛嬌(笑))いわゆる「神ゲー」ですが体験版の失敗と序盤のハードルの高さ故に「知る人ぞ知る名作」に留まっている作品。開発元のトライエース社はトガった作風で名を轟かせましたが、この作品以降その輝きを急速に失っていきます。そういう意味でもこの作品は遺作と呼んでもいいのかもしれません。ご興味があったらぜひ^^
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!アンダーテールの回に続き、途中から涙が止まりませんでした。FF7やりたくなったなぁ…笑
セフィ君、漫画フールフォーザシティに似たような悪役?いたな。ドッチの母も壊れていたな
素晴らしい考察と言語化です。
当時よく理解してなかったが、ガスト博士のせいでヴィンセントさんはルクレツィアさんと一緒に為れなかったと思うと辛い色々な意味でガスト博士に振り回されて歪んだ人間関係に思えてきました・・・。
リメイクどうなるか分からないけど、もし改変要素があるとして、ファンに受け入れられるのはセフィロスの救済でしょうかね?
初めまして。いつも素晴らしい考察をありがとうございます。今回の考察もすごく良かったです。思わずうるっときました。僭越ながらぜひ取り上げていただきたいゲームがあるのですが、ゲームキューブの超名作RPG、「バテン・カイトス1」をリクエストいたします。ラストのカラスのセリフにまだ若かったわたしはぐさっと来ました・・・ご検討よろしくお願いいたします。
同年に発売されたFFTがこれに比べると非常に業の深い話だなぁと思う(クラウドもゲストに出るし)
ものすごく納得できる内容でした。毎回、こんなに深く掘り下げて解説されて凄いと思います!FF7繋がりで、FF7クライシスコアも解説お願いします(>人
毎度レビューありがとうございます。ゲームをストーリー、システム、開発秘話、ゲーム史での位置付けなど多角的な評価、本当に素晴らしいです。かなり取材と考察に努力をされているのだと感じます。突然ですがFF15のレビュー予定はありますか?発売された頃の酷評も擁護も、どちらの言い分も分かりつつ、どうも腑に落ちませんでした。個人的にはFF15はそろそろ再評価されて良い頃かと思っています。
毎回の素晴らしい考察ありがとうございます!リメイクもこの考察以上に原作を理解した上で開発されていることを祈ってますが、正直最近のスクエニには少し不安を感じています。クラウド達がさらけ出した弱さは、当時の自分には親近感を超えて「これは自分のことだ」と感じる没入感がありました。私も最後の方は飛空挺で宛もなく飛んでましたね(笑)
もうこんなの‥‥‥‥‥‥泣く😭
是非とも、『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』取り上げて下さいませ。プレイステーションでかなりやりこんだソフトです。
何か目から漏水発生が……
FF7の考察ありがとうございました!初めてプレイしたFFで、思い出深い作品です。プレイしていくうちに様々な感情を揺るがされ、ゲーム界の金字塔となったのも納得できます。家族を亡くし夢を絶たれつつも、仲間に助けられ星を救う決意をしたクラウド。一方で実の両親も知らされず、仲間にも恵まれず孤立して星の脅威となる存在となったセフィロス。両者の対比も素晴らしいです。リメイクも楽しみです。分作であることと、PS4未入手なので、PS5の発売を待って買うべきか迷っているのですが…。今後の解説も楽しみにしています。お体ご自愛下さい。
すごい考察当時オリジナルのVIIをプレイしてよかったとより一層思えました
リンダキューブアゲインの考察をお願いします。
なんかクラウドとデスストのサムと重ねてしまいます。
素晴らしい考察感動 名作
セフィロスって最大の友であるジェネシスが狂わずに生きていればモンスターとして覚醒して無かったんじゃないかな
正直FF7よりFF5をリメイクしてほしいわスマホじゃなくコンシューマーでね
うぽつです改めてFF7は凄いゲームどと感じさせてられましたリクエストなのですがCCFF7も取り上げてくれると嬉しいです
FFは考えるし、悲しい😖
待ってました〜
タークスやビンタ合戦、趣向を凝らしたミニゲームの数々など、お話したいことは他にも山のようにありましたが、あまり長くなっても申し訳ないので、今回の動画で一つの区切りとさせて頂きました。
またいつかお話できればいいなと思っております。リメイクが改めて楽しみになりました(^^)
最終局面、飛空挺のなかで仲間達と「俺たちの乗った列車は、途中下車は出来ないぜ!」って皆でいったあとのクラウドが深呼吸するシーン、大好きなんです。
今これ書いてる時も鳥肌たってますwww
わかりますぜ。
リメイクでもあれは入れて欲しいな。リアルな映像だと変かな。
@@なかなか-t6j
演出がどうなるのか、楽しみですね!
FF7って、こんなに「ファンタジー」感が溢れる作品だったんですね。
この解説で、あらためて気づかされました。
FF7って哲学的ですね。欧米系の作品では敵役はどうしようもない連中として描かれる事が多いですが、本作の敵役のセフィロスには同情すべき点もあるという視点が、いかにも日本的ですね
本当の自分を取り戻した後のクラウドは良いですよね
ユフィと乗り物酔いの談義をしている所好き
これ見ると散々、好き好き言ってる自分がどんだけFFⅦを理解してないかがすごくよくわかる
みずいろ それでも好きは好きだ!みんなそんなもんだ!🔥
発売当時19歳。ある職業に夢を持って専門学校に通っていたが、夢破れて中退。先が見えなくて何もできなかった。「俺、ソルジャーになれなかったよ。」このセリフを見た時、夢に破れた自分と重なってしまって、クラウドの気持ちが痛いほどわかった。500年後のミッドガルが大自然に溢れた光景に変わっていて、生命が生き生きとしていて、当時はあの世界に行ってみたいと本気でおもっていました。ナナキは500年、どんな生き方をしていたんだろう。あの時苦楽を共にしたクラウドたちはどうなったんだろう。プレイが終わったあとも、いろいろな想像をかきたたせてくれる、最高のゲームです!
ファイルファンタジーはすごく考えさせられる、坂口さんが続けてくれててたらと何度考えたかわかんない
当時小3〜小4にあがるころリアルタイムで1周目をプレイしました。こどものころのff7のプレイを通して、生まれて初めて星と命と時間の流れと、その中の自分のちっぽけさを感じて、あのエンディングの真っ暗な画面で、心に大きく穴の空いたような気持ちになりました。
今までは、その時の気持ちを単なる「ロス」と認識してました。でも、この動画で25年ぶりに本当の答えがわかった気がして、泣けてきました。
ff7をプレイしたことで、自分の感性が変わったと思います。素晴らしい作品であることを改めて認識できました。ありがとうございました。
ゲームを終えるときに寂しくなる
って言うのは褒め言葉としていい表現ですね。
自分を確立したクラウドはもちろん、ナナキやバレット、ケット・シー(の中の人)たちが目覚めていくのが冒険譚として単純に素晴らしい。SFCでもヒットしたと思う。
「このボクは、ボクだけなんや!」がこの物語を表していると思う。
こんなに感動して涙が出た考察は初めてでした。
あらためてFF7の世界、キャラ、ストーリーが愛おしく大好きだと気づかされました。
素晴らしい動画をありがとうございます!
小学3年生で初めて、忘らるる都で挫折して、5年生で再開して、北の大空洞で挫折して中学2年の夏休みに全クリしたのを今でも覚えてます。改めてストーリーを思い出す、考察するきっかけを作ってくれたこの動画と制作者に感謝を!
エアリスの死に泣きながらジェノバを倒し、
そのあと泣きすぎた頭痛で寝込んだ思い出が。
何年たってもこうやって考察なんかを聞くと改めてすごいゲームだったなと思います。
三編構成たっぷり楽しませてもらいました!
ありがとうございます。
ティファとエアリスがデザインから受ける印象と性格が真逆にしてあるのもうまいところ。
セフィロスの事をマザコンとか思ってたけど自己肯定する手段がそれしか無かっただけだったんだな…
いつ見てもクラウドが実家に帰って母親と会話しているシーンは泣ける。ここで母親は「あんたには引っ張って行ってくれる女の人がいいと思う」って話しかけている。そういうさりげない台詞からクラウドを理解しているんだなって思うし、それが導いてくれるエアリスやティファらとの物語の伏線にもなっている。
そしてACの最後にクラウドが意識を失って目覚める時、エアリスの呼ぶ声に対してクラウドは「母さん・・」っていうんだよな。あまり描かれていないけど、亡くなった母親に対しての思いがここに集約されていてクソ泣いた
やっぱり名作ですね。見せたく無い弱みと信じれる仲間。厨二っぽいけど人生で大切な事。アラフォーになった今観にしみてます。当時まさしく中二、20年近く経ってボディブローが効いてますね。今回も泣いちゃいました。
バレットとリーブはお互いの部下を失ってる(見殺しにした)のに、最後は協力しあうのは似た者同士なのだからか。ff7のキャラはみんな似ている。人間ではないが弱い心を持ち、威勢をはるナナキなんかはセフィロスやクラウドの正体を暗示していたのかもしれない。この作品が愛されるのはキャラクターとプレイヤーが似ているからだとすれば、ある意味この作品の世界的ヒットは当然だったのだろう。
FF7は見せ方が上手い。6のオペラシーンで、ドット絵なのに映像と音、台詞などを絶妙に合わせ、本当に歌ってるように見せるあの演出が凄くて驚いたけど、7になってさらに演出がパワーアップした。
単に3Dやムービーが入り、音楽が進化しただけではなく、それらをどう使うか凄く綿密に考えられて作っている演出だから、FF7のイベントは感動的なんだと思う。この「演出力」こそ、FF7の一番の凄さだと思う。
セトの真実を知り、誇り高く生きていく事を誓ったレッド13を前に、石になったセトが美しい音楽の中で流す涙。そしてそれに答えるようなレッド13の雄叫び。
白マテリアが床に落ちる瞬間から始まるエアリスのテーマ曲。その音楽のまま行われる悲しいジェノバ戦。
クラウドの過去シーンで、クラウドが自ら真実にたどり着き、青いマスクを取った瞬間に流れるワールドマップの曲(FF7のテーマ曲)。
FF7は印象に残る名イベント、名演出がめちゃくちゃ多い。これらがリメイクでさらにパワーアップとしたら、と考えるとワクワクが止まらない。
FF7は、それぞれの素材の質が高いだけでなく、それらをストーリーにどう生かすかっていう部分が本当に凄い。
最近始めた人、リメイクから始める人も、単に「キャラがいい」「音楽がいい」「ストーリーがいい」だけでなく、「それらが上手くまとまっている」っていう部分も感じてくれると嬉しいな。
ティファは序盤から
「クラウド、ソルジャーになったんだもんね」「……ま!そういうことだから」みたいにクラウドを探ってたことに気づいたりして面白い
21:05きたあ!!
当時、エアリスの復活の話を信じて忘らるる都の隅々まで、丸1日かけて行ったりきたりしたのを覚えてます。それだけあの光景が衝撃だったのでしょう。捜索したその時間は「どうにか助けたい!」と少年だった僕の純粋な気持ちがそうさせたのだと今でも思います。
要点をまとめる力と語彙力が
半端ない
脱帽です。
ウプ主がファミ通のレビュー書いてたらゲームの売り上げ2倍になると思う
本当に素敵な作品です。この作品に携わっている人全ての愛情を、考察で感じました。ありがとうございました!
当時まだ中学生でクラウドたちの一挙手一投足に笑い涙してましたが、ここまで深い作り手の思いが込められていたと改めて考えると、なんて壮大な物語だったんだと驚嘆しました。
素晴らしい考察を有難う御座いました。
個人的にはやはりクラウドが自我を取り戻すシーンが好きなので、リメイクも楽しみです。
とても良い解説動画楽しませていただきました!
私はFF7を坂口さんのインタビューからも
・母や家族、大切な人との死別
・己の成長
が大きなテーマだと思っていて。当時派閥がどうと揉めていた人達が本当に嫌で。
その母親としての大きな役割を持ったのがエアリスで。エアリスは星の大きな存在である母親の象徴だと思っていました。
FF7の登場人物はみんな大切な人を亡くす辛さや居ない辛さを味わっていて、ずっと抱えていて。それを随所にちりばめて書いているのが本当に楽しくて。考えさせられて。
みんながあこがれる強いヒーローじゃなくて、弱くて情けなくて、ひねくれ者だけれどでもちゃんと誰かのヒーローにもなっていて、一生懸命で不器用で。
それがとても共感したことを今でも思い出します。
昔、子供の頃だと想像できなかったことや、どうしてこんな理不尽な目に遭わないといけないんだと思ったりしたことも、すべて大人になって同じ状況になった今「ああそうか」と納得してしまうんですよね。
どうしてこんなひどいことを言われてしまうんだろうと思ってしまうティファパパについても、大切な奥さんを無くした日に大切な娘も死にそうになってしまうなんて、余裕がなくなっても当然だよな、とか。
バレットが大切にしていた奥さんと友人と村を自分が推し進めようと、賛成していた企業に焼かれ銃殺されてしまって、自分が招いた結果だとやるせない気持ちや復讐したくなる気持ちも。
親を殺され、村も焼かれ天涯孤独の身となったティファが、唯一のつながりである幼馴染クラウドと出会うも様子がおかしく、また失うことに怯えて口を噤んでしまうことも。(昔焼かれたと思っていた故郷の村がそのまま昔のように再現され、自分の家に全くの別人が住人のふりをして住んでいるという狂気)
他にも語りきれないけれど全員弱くて、だからこそ愛おしくて。
みんながそれぞれ己の弱さに向き合って成長して、それをエアリスがサポートして…
大人になっても楽しめるゲームだなと改めて思います。
リメイク楽しみです。またリメイク出てからでもいいので、解説楽しみにしています!
今回の動画もとても面白かったです!
大人になると昔プレイしたゲームを初めからプレイする時間がなかなかとれないため、ゲーム画面とともにストーリーの振り返りがされるのを観て懐かしい思いになりました。
丁寧な解説によりそれぞれのキャラクターの想いを理解することができとてもよかったです。
飛空艇の乗組員さん、ストーリーが進むごとに細かく台詞が変わって、時にはリミットブレイクしていたりしましたね笑
私もエアリスが死んでしまった喪失感が強く、ミッドガルに立ち寄って時にはエアリスと過ごした場所を歩き回っていました。
セフィロスとエアリスは初期の段階で兄弟という設定があり、その名残として二人の前髪が似ているそうですね。
もしその設定が本作に採用されていたらセフィロスは天涯孤独にはならなかったのだろうかなんて思ってしまします。
こうして見ると本当にセフィロスも可哀想な奴なんだよなあ、としみじみ思う
ff7懐かしいです。
当時15歳くらいでしたが、正直ストーリーはあんまり理解できなくてアイテムコンプとか隠し要素を遊び尽くすことばっかりに気を取られていました。
動画内の言葉を借りるなら「当時の私の中にあったものではこの作品の全体像は見ることはできなかった」ということでしょうか。
残念ながら…笑。
そして名作と呼ばれる映画やゲームに共通する「想像で補完する要素を残しておくこと」が適量。
どこを語り、どこをあえて伏せるのか。
本当によく考えられた作品だと再認識しました。
リメイク版、プレーしたくなりました。
これほどの考察ができる主様は一体何者??
FF7から8に掛けてはダンジョンを無くしましたよね。
それだけより現実的に、よりストーリー中心にしたかったのではないか?と思いました。
突然ですが、《俺の屍を越えて行け》を取り上げてはいただけないでしょうか?
素敵な解説と考察ありがとうございました(涙)
自分の弱さを他人に見せるのは怖いし辛い、それは私たちの現実世界でも共通のこと
でもその強がりや背伸びはいつの日か化けの皮が剥がれて取り返しのつかないことになってしまう
弱さを認められる本当の強さを私に教えてくれた大切なゲーム
3部作ありがとうございました。
アカン、泣ける。。。
宝条への怒りがまた沸き上がるわ
プレステーション開発から、久々にFFⅦ開発を通して観ました。開発期間が一年で…
またやりたくなりました!
ありがとうございます!!
素晴らしいまとめでした。楽しかったです。
デジキューブのコンビニで買ってプレイした世代。ゲームで泣いたのはFF7が初めてだった。エアリス好き過ぎて…(´・ω・`)
エアリスで始まり、ナナキで終わるFFVII。
素晴らしい。
タイトルのバックにあるのはメテオ何ですか?ずっと星と星から放出されるライフストリームだと思っていました。
神羅課長やハイデッガー?(ガハハの人)を愛しく思うようになった40代のオッチャンがいます。当時は理解出来なかった大人たち。ヘイストかけてパルマーを踊らせてたあの頃を思い出すなあ。
リメイクのギ賊の洞窟は再現大丈夫か!?かなりグロテスクに…
そしてナナキとセトの話はリメイクは泣く自信がある…
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。
FF7は未来的なイメージでプレイしたあの頃、今は3.11の影響で、またリメイクのプレイ時には見方が変わりそうです。自分も歳を取り、葛藤を抱えつつ生きる中でFF7のキャラクターはどのように映り、感じるのか。楽しみです。ありがとうございました。
クラウドとかの話も好きだけど、個人的にはユフィ、シドの話も好きだったな。それに敵のレノとかにも個々の話あったから敵なのに好きだったなぁ〜。
ちなみにエアリスとのデートイベント後にエアリス死亡はショッキング過ぎたわ^^:(当時中学生ぐらい)
ゲームかつjrpgというジャンルでしか感じられないことがたくさんあるなって改めてゲームが好きでよかったと思えました4月の更新も楽しみにしてます!
エンディング後の子供の笑い声は記憶になかったので、クリアして確認してきました。
作中でも、ホーリーは星を守る魔法である以上、星にとって人間が害をなす存在だと認識された場合は、人間もどうなってしまうかわからないという懸念が示されていましたね。500年後の荒廃したミッドガルの姿は、その懸念に対する不安が強まるものでしたが、人間の子供の笑い声は、星からの回答なのでしょうね。
あと、この世界と別れるのが寂しい、という気持ち、とてもよくわかります。私も当時、この世界を終わらせたくなくて、飛空艇で世界中を何度もぐるぐる飛び回っていました。
当時エアリスが死ぬだなんて全く考えもしなかったので
画面を見ながら起こったことに対して受け入れたくなくて
必死に理解しようとしなかった事を覚えてます。
それにしても解説がとてもわかりやすいので、当時同業者の方々も絶賛していて
まだ中学生子供だった私には何で大人もやりたがるんだろうと思ってましたが、
この前・中・後編をみて納得しました。
リメイクはフルボイスになっていますのでどうか納期とか予算による
妥協した演技をさせて台無しにするのだけは無い事を祈りたいです。
もしもそんな事したらスクエニのモノ創りの程度が見限られてしまうでしょうね。
それくらいファイナルファンタジーって作品は期待されているのですよスクエニさん!
(中編で言いたいこと大体言ったのでよくわからなくなりすみません)
こんにちは
エンドオブエタニティをリクエストします。
キャラクタ、世界設定、音楽、ゲームシステム、全てに満点を与えられる(ストーリーは凡、ここはご愛嬌(笑))いわゆる「神ゲー」ですが体験版の失
敗と序盤のハードルの高さ故に「知る人ぞ知る名作」に留まっている作品。
開発元のトライエース社はトガった作風で名を轟かせましたが、この作品以降その輝きを急速に失っていきます。
そういう意味でもこの作品は遺作と呼んでもいいのかもしれません。
ご興味があったらぜひ^^
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
アンダーテールの回に続き、途中から涙が止まりませんでした。
FF7やりたくなったなぁ…笑
セフィ君、漫画フールフォーザシティに似たような悪役?いたな。ドッチの母も壊れていたな
素晴らしい考察と言語化です。
当時よく理解してなかったが、ガスト博士のせいでヴィンセントさんはルクレツィアさんと一緒に為れなかったと思うと辛い色々な意味でガスト博士に振り回されて歪んだ人間関係に思えてきました・・・。
リメイクどうなるか分からないけど、もし改変要素があるとして、ファンに受け入れられるのはセフィロスの救済でしょうかね?
初めまして。いつも素晴らしい考察をありがとうございます。今回の考察もすごく良かったです。思わずうるっときました。
僭越ながらぜひ取り上げていただきたいゲームがあるのですが、ゲームキューブの超名作RPG、「バテン・カイトス1」をリクエストいたします。ラストのカラスのセリフにまだ若かったわたしはぐさっと来ました・・・ご検討よろしくお願いいたします。
同年に発売されたFFTがこれに比べると非常に業の深い話だなぁと思う(クラウドもゲストに出るし)
ものすごく納得できる内容でした。
毎回、こんなに深く掘り下げて解説されて凄いと思います!
FF7繋がりで、FF7クライシスコアも解説お願いします(>人
毎度レビューありがとうございます。
ゲームをストーリー、システム、開発秘話、ゲーム史での位置付けなど多角的な評価、本当に素晴らしいです。
かなり取材と考察に努力をされているのだと感じます。
突然ですがFF15のレビュー予定はありますか?
発売された頃の酷評も擁護も、どちらの言い分も分かりつつ、どうも腑に落ちませんでした。
個人的にはFF15はそろそろ再評価されて良い頃かと思っています。
毎回の素晴らしい考察ありがとうございます!
リメイクもこの考察以上に原作を理解した上で開発されていることを祈ってますが、正直最近のスクエニには少し不安を感じています。
クラウド達がさらけ出した弱さは、当時の自分には親近感を超えて「これは自分のことだ」と感じる没入感がありました。
私も最後の方は飛空挺で宛もなく飛んでましたね(笑)
もうこんなの‥‥‥‥‥‥泣く😭
是非とも、『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』取り上げて下さいませ。プレイステーションでかなりやりこんだソフトです。
何か目から漏水発生が……
FF7の考察ありがとうございました!初めてプレイしたFFで、思い出深い作品です。
プレイしていくうちに様々な感情を揺るがされ、ゲーム界の金字塔となったのも納得できます。
家族を亡くし夢を絶たれつつも、仲間に助けられ星を救う決意をしたクラウド。
一方で実の両親も知らされず、仲間にも恵まれず孤立して星の脅威となる存在となったセフィロス。両者の対比も素晴らしいです。
リメイクも楽しみです。分作であることと、PS4未入手なので、PS5の発売を待って買うべきか迷っているのですが…。
今後の解説も楽しみにしています。お体ご自愛下さい。
すごい考察
当時オリジナルのVIIをプレイしてよかったとより一層思えました
リンダキューブアゲインの考察をお願いします。
なんかクラウドとデスストのサムと重ねてしまいます。
素晴らしい考察
感動 名作
セフィロスって最大の友であるジェネシスが狂わずに生きていればモンスターとして覚醒して無かったんじゃないかな
正直FF7よりFF5をリメイクしてほしいわ
スマホじゃなくコンシューマーでね
うぽつです改めてFF7は凄いゲームどと感じさせてられましたリクエストなのですがCCFF7も取り上げてくれると嬉しいです
FFは考えるし、悲しい😖
待ってました〜