Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしい説明とデモンストレーション。 最近スズキッド Imax 60 を購入しました。近々 PT-20U ブースターを購入する予定です。 ありがとう
非常に勉強になりました。
お役に立てたのなら嬉しいです!
溶接動画を彷徨い続けてこちらに辿り着きました!大変詳しく分かりやすい動画でした。質問させてください。当方、今まで鍛冶屋さんから古くなったプロ用溶接機(エンジンウェルダー)を安く譲り受けてこれこれ10年近く使っていたのですが、使う場所の関係で処分しなくてはいけなくなり、新たに100v200v兼用の半自動&アーク溶接機の購入を検討しています。使用目的は、溶接ではなく、肉盛り専門です。重機のタイヤチェーンの減った箇所の肉盛り専用で使ってました。3.2mmか4.0mm棒でやってました。誰かに教わったこともなく、見様見真似の完全に素人レベルです。動画のような溶接機でも肉盛りは可能なのでしょうか?可能な場合、肉盛りに適しているのはワイヤー式のものと溶接棒タイプのものどちらが良いのでしょうか?厚かましい質問で恐縮ですが、ご教授頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!すみません、チェーンの肉盛りというのもやった事がないし、作業の詳細がわからないので参考にならないかも知れないことを始めに申し上げておきます(汗)まず肉盛りということなので、100Vの0.8φワイヤーを使うノンガス半自動溶接は微妙かも知れません。自分が紹介しているBUDDYのようなタイプです。これは溶着量(盛れる量)が少ないです。今まで3.2~4.0φの溶接棒使っておられたということなので、仮に4.0φで溶接した場合に比べると、1回で盛れる量が1/3くらいだと思います。半自動でも200Vでシールドガスを使うものだと、1.0φワイヤーを使えば盛れる量が飛躍的に増えるし、溶接も早いので良いですが、ガスボンベ必要になるのでコスパは?と言ったところですね。頻度が多いのであれば良いですが、たまにしか使わないのであれば、もったいない気がしますね。あと風に弱いので基本的に屋内でしか使えないと思ったほうが良いです。無難なのは今までも使われていて、慣れているであろう被覆アーク溶接(但し200V)かも知れませんが、チェーンの肉盛りしようと想像したら、すごくやりにくそうな気がしますね。出来なくはないけど、時間かかるなぁみたいな。コスパとか抜きにして効率というか、楽さを考えると200Vシールドガス半自動溶接ですね。被覆アーク溶接に比べると多分すごく楽です。
@@msworks 詳しくありがとうございます。言われるがまま4ミリ棒使ってましたが、出力(電圧?)が強くてミスるとすぐチェーン自体が溶けて切れてしまうことがよくありまして、ギリギリの出力でやってました。それでも溶け込みが強くて正直一度にそれ程盛れないんですよね…なのでこちらの動画のように溶かさず団子のようにやった方が自分のしてるより盛れるのでは?と思ったんですよね。どちらにせよもう今までのウェルダーは使えないので、溶接機買ってチャレンジしてみようと思います。別の動画も参考にさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
溶け落ちしてしまうということなので、そこまで極太のチェーンではないのですね。太さ10mm以上とかではない?そういうことでしたら、もしかすると100Vノンガス半自動溶接機くらいで良いかもしれませんね。導入する費用としては一番安いと思いますし。実際に肉盛りする対象と作業内容を見たわけではないので断言は出来ませんが...。@@8ware
すごいDIY溶接の教科書のようです次は DIYでは 同規格どうしの溶接は少ないと思うのでパイプ椅子の付け根部とか 厚みの違う部材の接合を教えて下さい
コメントありがとうございます!100V被覆アーク溶接機を使う前提でしょうか?接合する材料の厚さが違う場合、特に片側が極端に薄い場合は難しいですね。薄い方の板厚が最低でも1.6mmは欲しいですね。それより薄いと100V被覆アーク溶接ではかなり難しいと思います。具体的な板厚などありますでしょうか?同様の材料があればですが、試して見ますよ!
@@msworks 早速ご返答有難うございます。実は トラクターのハローの排土板を吊り上げるクロスバー(φ30mm)の先端部(パイプを潰し排土板(6mm~)と溶接)が 折れてしまいました。幸いクランプで固定して溶接しようとこちらを拝見いたしました。2mmの溶接棒を使用しましたが 熔解長続きせず 単発でだまばかりになってしまいます。半田附けで言うと 熱が奪われ 熔解溜りが持続しない感じです。それでも試行錯誤の末 数秒続きなんとか 重ね溶接で見栄え旨く行った感じでしたが ハローを動作させたら あっさりはがれてしまいました。矢張り 当て板を使い溶接個所を増やさないと ダメでしょうか。昇降機も検討していますが 幸い家に単相200Vがあり 溶接機も対応しているので 買う必要はないとは思うのですが。作業中 オーバーアンペアで ブレーカーを戻しに戻るのが 面倒です・・・
色々勉強になりました。持ってる格安200V溶接機を使いこなせなくて…半自動買えば良かった(笑)
被覆アーク溶接は、半自動に比べたら難易度高めですね。今の100V半自動はあまりにも使いやすくてびっくりしますね。
主に物流関係の台車等を半自動溶接機にて製作しております😊恥ずかしながらほぼやる事の無い現場溶接をする事になり鉄と鉄1.6mm〜3.2mm位の自治会のゴミ箱作製を依頼されたのですが神戸製鋼の心線2.6mm【Z-44】しか在庫ありませんがエンジン式溶接機150Aの機械ならやはり2.0mmの溶接棒の方が適正ですよね?試しに縦向き・下向きと練習してみたのですが・・・上手いこと【条件】が見つけられませんでした😭2.6mmでイケる電流値はありますかね?因みに60A〜100Aあたりでトライしてみました😅
自分の感覚的には、2.0mmなら60~80A、2.6mmなら80~100Aが適正な電流値かと思います。ですがエンジンウェルダーだと、正確な電流値の設定は難しいと思うので、勘でやるしかないですね!2.6mmの棒しかないということですが、板厚3.2mmは問題ないと思います。板厚2.3mmくらいだと溶け落ちの心配があるので、3cm走ったら止まって、3cm走ったら止まって…みたいな感じでやった方が良いかも知れないですね。板厚1.6mmだと点付けの連続みたいな感じになるかと思います。頑張ってください!
@@msworks 御丁寧に有り難うございました🙇やるだけやってみます🤣👍
Z44は、スラグがサラサラなので、油断したらスラグがすぐにアークに被ってきて融合不良になります。可能であれば、スラグが流れるように母材を傾けるとやりやすいと思います。アークスタートしたら棒は浮かせず、母材にピタッと付けて置いた方が良いかも知れません。頑張って下さい!
@@msworks 承知しました(^^)
昇圧器とおすとアンペア数も変わるので、IMAX60の表記とは違ってきてしまう気がします…
自分のように、昇圧器を通さないと溶接出来ない状態であれば、昇圧器を通した状態が正常?と言えるのかな?いずれにしても溶接機本体の目盛り数値はあくまで目安ですね。
溶接する岸辺露伴かおもた
ワタシハクワシクナイ、ヨウセツハシエムサンニマカセルヨ。If anything happens, please weld it.
please leave it to me!
That's a lot of confidenceDo you know who I am?
素晴らしい説明とデモンストレーション。 最近スズキッド Imax 60 を購入しました。近々 PT-20U ブースターを購入する予定です。 ありがとう
非常に勉強になりました。
お役に立てたのなら嬉しいです!
溶接動画を彷徨い続けてこちらに辿り着きました!
大変詳しく分かりやすい動画でした。
質問させてください。
当方、今まで鍛冶屋さんから古くなったプロ用溶接機(エンジンウェルダー)を安く譲り受けてこれこれ10年近く使っていたのですが、
使う場所の関係で処分しなくてはいけなくなり、新たに100v200v兼用の半自動&アーク溶接機の購入を検討しています。
使用目的は、溶接ではなく、肉盛り専門です。重機のタイヤチェーンの減った箇所の肉盛り専用で使ってました。
3.2mmか4.0mm棒でやってました。誰かに教わったこともなく、見様見真似の完全に素人レベルです。
動画のような溶接機でも肉盛りは可能なのでしょうか?
可能な場合、肉盛りに適しているのはワイヤー式のものと溶接棒タイプのものどちらが良いのでしょうか?
厚かましい質問で恐縮ですが、ご教授頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!
すみません、チェーンの肉盛りというのもやった事がないし、作業の詳細がわからないので参考にならないかも知れないことを始めに申し上げておきます(汗)
まず肉盛りということなので、100Vの0.8φワイヤーを使うノンガス半自動溶接は微妙かも知れません。自分が紹介しているBUDDYのようなタイプです。これは溶着量(盛れる量)が少ないです。今まで3.2~4.0φの溶接棒使っておられたということなので、仮に4.0φで溶接した場合に比べると、1回で盛れる量が1/3くらいだと思います。
半自動でも200Vでシールドガスを使うものだと、1.0φワイヤーを使えば盛れる量が飛躍的に増えるし、溶接も早いので良いですが、ガスボンベ必要になるのでコスパは?と言ったところですね。頻度が多いのであれば良いですが、たまにしか使わないのであれば、もったいない気がしますね。あと風に弱いので基本的に屋内でしか使えないと思ったほうが良いです。
無難なのは今までも使われていて、慣れているであろう被覆アーク溶接(但し200V)かも知れませんが、チェーンの肉盛りしようと想像したら、すごくやりにくそうな気がしますね。出来なくはないけど、時間かかるなぁみたいな。
コスパとか抜きにして効率というか、楽さを考えると200Vシールドガス半自動溶接ですね。被覆アーク溶接に比べると多分すごく楽です。
@@msworks
詳しくありがとうございます。
言われるがまま4ミリ棒使ってましたが、出力(電圧?)が強くてミスるとすぐチェーン自体が溶けて切れてしまうことがよくありまして、ギリギリの出力でやってました。それでも溶け込みが強くて正直一度にそれ程盛れないんですよね…なのでこちらの動画のように溶かさず団子のようにやった方が自分のしてるより盛れるのでは?と思ったんですよね。
どちらにせよもう今までのウェルダーは使えないので、溶接機買ってチャレンジしてみようと思います。別の動画も参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
溶け落ちしてしまうということなので、そこまで極太のチェーンではないのですね。太さ10mm以上とかではない?
そういうことでしたら、もしかすると100Vノンガス半自動溶接機くらいで良いかもしれませんね。
導入する費用としては一番安いと思いますし。
実際に肉盛りする対象と作業内容を見たわけではないので断言は出来ませんが...。
@@8ware
すごい
DIY溶接の教科書のようです
次は DIYでは 同規格どうしの溶接は少ないと思うので
パイプ椅子の付け根部とか 厚みの違う部材の接合を教えて下さい
コメントありがとうございます!
100V被覆アーク溶接機を使う前提でしょうか?
接合する材料の厚さが違う場合、特に片側が極端に薄い場合は難しいですね。
薄い方の板厚が最低でも1.6mmは欲しいですね。
それより薄いと100V被覆アーク溶接ではかなり難しいと思います。
具体的な板厚などありますでしょうか?
同様の材料があればですが、試して見ますよ!
@@msworks
早速ご返答有難うございます。
実は トラクターのハローの排土板を吊り上げるクロスバー(φ30mm)の先端部(パイプを潰し排土板(6mm~)と溶接)が 折れてしまいました。
幸いクランプで固定して溶接しようとこちらを拝見いたしました。
2mmの溶接棒を使用しましたが 熔解長続きせず 単発でだまばかりになってしまいます。
半田附けで言うと 熱が奪われ 熔解溜りが持続しない感じです。
それでも試行錯誤の末 数秒続きなんとか 重ね溶接で見栄え
旨く行った感じでしたが ハローを動作させたら あっさりはがれてしまいました。
矢張り 当て板を使い溶接個所を増やさないと ダメでしょうか。
昇降機も検討していますが 幸い家に単相200Vがあり 溶接機
も対応しているので 買う必要はないとは思うのですが。
作業中 オーバーアンペアで ブレーカーを戻しに戻るのが 面倒です・・・
色々勉強になりました。持ってる格安200V溶接機を使いこなせなくて…
半自動買えば良かった(笑)
被覆アーク溶接は、半自動に比べたら難易度高めですね。
今の100V半自動はあまりにも使いやすくてびっくりしますね。
主に物流関係の台車等を半自動溶接機にて製作しております😊
恥ずかしながらほぼやる事の無い現場溶接をする事になり鉄と鉄1.6mm〜3.2mm位の自治会のゴミ箱作製を依頼されたのですが神戸製鋼の心線2.6mm【Z-44】しか在庫ありませんがエンジン式溶接機150Aの機械ならやはり2.0mmの溶接棒の方が適正ですよね?
試しに縦向き・下向きと練習してみたのですが・・・
上手いこと【条件】が見つけられませんでした😭
2.6mmでイケる電流値は
ありますかね?
因みに60A〜100Aあたりで
トライしてみました😅
自分の感覚的には、2.0mmなら60~80A、2.6mmなら80~100Aが適正な電流値かと思います。
ですがエンジンウェルダーだと、正確な電流値の設定は難しいと思うので、勘でやるしかないですね!
2.6mmの棒しかないということですが、板厚3.2mmは問題ないと思います。
板厚2.3mmくらいだと溶け落ちの心配があるので、3cm走ったら止まって、3cm走ったら止まって…みたいな感じでやった方が良いかも知れないですね。
板厚1.6mmだと点付けの連続みたいな感じになるかと思います。
頑張ってください!
@@msworks 御丁寧に有り難うございました🙇
やるだけやってみます🤣👍
Z44は、スラグがサラサラなので、油断したらスラグがすぐにアークに被ってきて融合不良になります。
可能であれば、スラグが流れるように母材を傾けるとやりやすいと思います。
アークスタートしたら棒は浮かせず、母材にピタッと付けて置いた方が良いかも知れません。
頑張って下さい!
@@msworks 承知しました(^^)
昇圧器とおすとアンペア数も変わるので、IMAX60の表記とは違ってきてしまう気がします…
自分のように、昇圧器を通さないと溶接出来ない状態であれば、昇圧器を通した状態が正常?と言えるのかな?
いずれにしても溶接機本体の目盛り数値はあくまで目安ですね。
溶接する岸辺露伴かおもた
ワタシハクワシクナイ、ヨウセツハシエムサンニマカセルヨ。
If anything happens, please weld it.
please leave it to me!
That's a lot of confidence
Do you know who I am?