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純文学が増えてきたのめちゃわかります！！歓喜です！！✨
歓喜ですよね！純文学バンザイ！☺️
これから｢闇の文学RUclipsr｣の界隈も盛り上げていきましょう！光にない面白さがあるんですから。革命的な企画楽しみにしてます！！
ありがとうございます！☺️そうなんです！闇には光にはない面白さがあるんですよね！僕にしかできない革新的な企画をどんどんやっていきたいと思います！お楽しみに！
文学系のRUclipsr増えるのは嬉しいですね。闇系を求めてる人もいるのですよw需要はあります🙆
文学系のRUclipsr増えるの嬉しいですよね！！世界には確かに闇系を求めてる人もいますよね〜！！☺️それは僕だってそのうちのひとりですからね！どんどん闇系を流行らせるぜ〜！！
闇の読書RUclipsrカッコよすぎます…！！
ありがとうございます！もっと闇を目指そうと思います！！
ん？あべしぃさんもブックオフとか古本屋さんとかで本を買うことの多い人ですよ。時々、新刊を買って読んだりしているようですが。（図書館で借りて読むことも多いっぽいです）ミステリー専門っぽいのでつかっちゃんさんとはまた違うカテゴリーになってしまうかもしれませんが、ブックオフという共通点はあるから少し似てるかも？切実さんは本を沢山読んでいなくても、持っている本の冊数が少なくても本が好きって言っていいんだよ、もっとラフに本に触れようっていうのがコンセプトらしいです。最近でてきた方ですが現役書店員さんにしかない視点が中々面白いなって思います。（コンセプトも素敵だなって思いました）住みわけは違うかもしれませんが、みんな本が好きで活動してることは同じな気がします。本コト、ギルド的な場所を作りたいとおっしゃっていたので、いつか、つかっちゃんさんにも声かかるような気がします。（つかっちゃんさんの作家さんや本についての知識を入れたらもっと面白くなるのになと個人的に思います）
もちろんあべしぃさんがブックオフで買われているのは知っていますよ。そう言う動画もありますし、ミステリの本棚がかなり潤っていますよね！あれ、すごいなあって思います。見るかぎり、新品で入手できないものも多かったので、古本をたくさん買われているのはわかります。切実さんも自身のコンセプトを持って活動しているのはスゴイと思います。「ラフに本に触れよう」ってのはいいっすね！いい視点ですよね！☺️もちろんみんな本が好きなんだと思います。ただ、ここがとても難しいところで、僕がもし「本コト」さんからお声がかかった場合、たぶん断るような気がします。その理由を言葉で言うのはとても難しいです。しかしあえて言うなら「僕は"僕の領域"を抱えているから」です。簡単に言ったら「パーソナルスペース」的なものです。僕は天邪鬼、ないしは、頑固じじいなので、誰でも彼でも、友達にはなれないんですよね。「みんな仲良く」ってのは素晴らしい理念です。ただ僕はそれには、根本的に入らないんだと思います。入れないというか。それは僕の屈折した心があるからでしょうね。僕はおかしな歪んだ人間なので、みんなと仲良くできないって感じです。それは純粋に「僕がおかしいから」っすね。念のため言っておくと「相手が悪いから」とかではありません。ただ1つ「僕がおかしいから」それ以上でもそれ以下でもありません。だからとても難しい問題です😂僕だって涙を流しながら叫びながら断るような気がします。そのことを誰にもわかってくれなくてもいいです。僕はそういう人間ですから🙇♂️端的に言えば、「読書好き」である前に、僕は「1人の人間」なのだ、って感じですかね。（そしてそういうワケのわからん人間を救ってくれるのが、「文学のいいところ」なんですよね）
新刊書を扱う方は人気がありますよね。「ベル」さんの事を少し触れたら、「誹謗中傷」されました。怖いです！つかっちゃんさんは、純文学を扱ってくれて、有難いです。「オカン」楽しみにしています。
まあ、僕も新刊書を扱うことはありますけどね。文学全体のことを僕は考えたいとは思ってます。なので新刊もあるし昭和文学もあるって感じですかね。
古本は本当に滅ぼしてはなりません！新刊だけが本じゃない(笑)
その通りですね！☺️新刊だけを本と考えるのは、本＝金（印税）＝稼ぐ手段、と考える人なんですよね。人類共通の富＝本と考えることは、古本を大きく認めることなんですよね📚
陰と陽のコラボも興味あります(^_-)🍀
あー、そういうコラボも面白いかもしれませんね。いつか頑張って誰かとコラボさせて頂きたいと思います！！
闇の文学RUclipsr、笑いました🤣文学界隈が活気づくのはいいことですね！
文学界隈が盛り上がるのはとてもいいことです。僕にとっても嬉しいことなので、いろんな立ち位置の、スゴイ個性のあふれた人たちが、どんどん出てきてほしいものです！早く見てみたい！！そして僕も地獄の底から文学RUclipsr界隈を盛り上げていきますよ！！それが闇の役目ですからね！☺️
僕の好きな読書系RUclipsrは、ヤマユカさんですね。よかったらご覧下さい。
ヤマユカ書房さんは実は僕はよく見ております！毎週月曜日の新刊情報だったり、他の書評動画は欠かせず見ていますよ！☺️
闇（笑）自分もね、道の真ん中を歩くと何故か道路が陥没して落っこちて怪我するけど、道の端を歩くとナカナカ巧みに犬の糞を避ける事ができる的な人なので、闇の方のカテゴリーかも（笑）
人間を大きく分けるなら、道の真ん中を堂々と歩ける人間と、道の端を歩かなければならない人間の2通りがいますよね。言わずもがな僕は後者ですね。そしてそれは闇の人間です（笑）☺️
文学系と言っても読書系と本好き系に分かれるかなと思います。ベルさんは読むのが好きな「読書系」なんだと思います。「本好き系」の人達は本を買うこと自体が好きなんじゃないでしょうか。だからただの棲み分けだと思ってみてますし、どちらの人達も好きです。
確かにそれはありますね〜。もちろん棲み分けだと思ってはいますね☺️僕は本好き系の人間ですからね。本好き系になると番号順とかで買ったりするので内容よりもその周辺情報が大事にしたりするのかもしれません。
文学ユーチューバーは本来の王道は古本好きです。マニアックな本を好むひとです。逆にベルさんらはビジネス文学ユーチューバーです。努力していますが本当の本好きではありません。でもそうはいっても見たいのはきれいなベルかな。
そうですね〜。僕は自分でマジもんの本好きだと思ってますね〜☺️そして僕は基本的にはベルさんらの動画は見てないっすね〜。なぜならやはり本のオタクが好きだからですね。そういう系の動画は見るんですけどね。ビジネスだろうなあって思うのは、あんまり愛が伝わってこないんですよね〜。愛が全て！愛が全てです！📚
わたしもベルさんの動画を見て最初はそう思いましたが、何はともあれいい本を紹介してくれたらそれで十分だと考えるようになりました。
本コトに入りたいんでしょ…
うーん…多分それはないと思いますね🤔お互いにやっていることが全然違いますし、それこそ光と闇って感じで、ある意味では、反対の思想をしていると思います。コインの裏と表的な。僕はオタク的思考をしているので、とことん孤独にディープなところまで進んでいきたいんですよね。「チームを組む」ってことは、実はそれができないんですよね。例えば、人と本に関する対話をする時に、お互いの持ってる知識の量が大きく異なると対話になりにくいですからね。そういった意味では、深くディープに進む人間というのは、本コトとはむしろ逆の方向性を取っている、と思います。それはもちろん孤独に繋がっていきますけどね。そして「チームを組まない」ということのメリットは、この僕にとってはめちゃくちゃ大きな要素なんです。人のことを考えなくていいですからね。（おそらく本コトは「共感」に重きを置いたチャンネルなんでしょう。なので、基本的には同じこと考える集団が必要なのではないかと推察します。僕の重視する「個人的な思想」よりも、「集団での共感による繋がり」を基盤として運営されているような気がします）ただし、それゆえに、もしかすると「心の底」では、深層心理的には、僕は本トに入りたいと思っているのかもしれませんが…、だから僕は本コトが出来た時に衝撃を受けたのかもしれません📚
ここのコメ欄何様だよ。本好きなのは同じでしょ。ごちゃごちゃうるさいよ。
確かに本好きなのは同じです！ただ本好きってみんな自分の考えがあるんですよね。僕はそういうところは好きです。あまりにも変なコメントは削除していますが、それ以外のまあまあなコメントはいくらか許容しております。またこういうテーマなので、余計に色んな意見があるんだと思いますね。まるでアマゾンレビューみたいな感じで。僕はいろんな意見を受け入れられるような懐の大きな人間になりたいと思っていますね（なかなか難しいですけどね）。
とりあえず、おしゃれなインテリアの一部のように本棚を置いているレベル、しかもその本棚の中身が誰でも読めそうな本、売れている本、要するに「努力しなくても手に入るレベル」が、本好きを語るのは話になんないかなと思っています。専用の書斎があるか、部屋丸ごとぎっちり書斎、あたりじゃなきゃ取るに足りません。そういう意味ではあなたとか、スケザネさんは本物（キチガイ）だなあと思っています。あとあ今のところ、哲学系youtuberネオ高等遊民、人文系youtuberふひと、現代哲学やポストモダン系を扱う「だいきの講談」などのチャンネルが、題材と内容の濃さからして「本を扱うyoutuber」として信頼できる人たちかなあと。またそもそも読書という行為はどこまでも孤独な行為のはずで、コレクターというものも生来孤独なものです。極めれば極めるほど孤独街道まっしぐら、つまりシェアリングできる人間が周りから徐々に消えていき最後は一人になるものです。読書人は「群れ」に逆らい、「孤独」であるべきだと思います。
おっしゃる通りだと思います！☺️僕も読書とは孤独だと思っていますし、僕も今まで孤独で読書をやり続けましたね。特に僕は「コレクター」でもありますから、全然読まなくても、積ん読になったとしても、お金がなくても、苦しくても、そこに珍しい本が売っていたら、無理やりにでも買っていくスタイルでやってきました。それはいわゆる「オタク」気質なものが入っているんだと思いますね。だから冥途さんに「本物（キチガイ）」と言ってもらえるのは、とても嬉しいことですね！それを目指してここまでやってきた！って感じはしますから（笑）僕は読書（読者）には、以下の2つのタイプが存在していると考えています。つまり「闇の読書（読者）」と「光の読書（読者）」です。僕のように孤独でやり続けるオタク的な読書を「闇の読書」と呼び、そして、今回の「本コト」系の読書を「光の読書」と分けていますね！光の読書はみんなでワイワイやる読書のことです。こういう人たちは「共感」を軸として読書をしていると考えるので、「売れ筋の本」や「努力しなくても手に入るレベルの本」で、みんなで仲良く本を語っているんだと思います。いわゆる「読書とは楽しいこと」「読書は娯楽」と掲げている人たちであり、孤独とは無縁の存在なんだと思います。もちろん「読書初心者」の人たちは、最初はみな「光の読書」から始まるんだと思います。だからそう思うと僕も元々は「光」の者だったんですけど、どこかで間違ったのか、いつしか闇堕ちしていましたね（笑）。それこそダースベイダーみたいなものなんでしょうね。もちろん今ではすっかり闇の住人となり、もう「光の読書」は、僕の「目指していない読書」になっちゃいましたが、そういうタイプの人たちがいることも認めています。僕はあまり他の人を否定するタイプの人間ではないので、読書をそういうタイプに分けていますね。前提条件として「住み分けが違う」と言うことにより、相手を否定しなくてもよくなる、って結論に至っています。なので僕は基本的には光の人たちと敵対することはありませんね。（よく光の人たちの一部が、僕に対して敵意を剥き出しにすることがありますが、それに関して僕は基本的には対立しないという態度を取っている、という意味です）。僕のRUclipsチャンネルはどちらかというと「闇」の人たち向けのチャンネルなんでしょう。闇は「共感」を軸としていませんが、お互いにお互いの発する匂いに敏感で、それぞれやっている領域が違くても、各々の「オタク的な行為」に興味を持ち、好きになる傾向にあると思うからです。僕がRUclipsをやっている目的は、RUclipsにおける「闇の読書」の啓蒙活動と、その存在場所の確保なんだと思いますね。そして最近では、読書初心者をどんどん闇落ちさせることなのではないかと思い始めています（笑）😆📚そして、たぶん冥途さんは僕と同じ「闇」側の人間なんだと思いますね（笑）
純文学が増えてきたのめちゃわかります！！歓喜です！！✨
歓喜ですよね！純文学バンザイ！☺️
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ありがとうございます！☺️
そうなんです！闇には光にはない面白さがあるんですよね！僕にしかできない革新的な企画をどんどんやっていきたいと思います！お楽しみに！
文学系のRUclipsr増えるのは嬉しいですね。
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需要はあります🙆
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それは僕だってそのうちのひとりですからね！どんどん闇系を流行らせるぜ〜！！
闇の読書RUclipsr
カッコよすぎます…！！
ありがとうございます！もっと闇を目指そうと思います！！
ん？あべしぃさんもブックオフとか古本屋さんとかで本を買うことの多い人ですよ。
時々、新刊を買って読んだりしているようですが。（図書館で借りて読むことも多いっぽいです）
ミステリー専門っぽいのでつかっちゃんさんとはまた違うカテゴリーになってしまうかもしれませんが、ブックオフという共通点はあるから少し似てるかも？
切実さんは本を沢山読んでいなくても、持っている本の冊数が少なくても本が好きって言っていいんだよ、もっとラフに本に触れようっていうのがコンセプトらしいです。
最近でてきた方ですが現役書店員さんにしかない視点が中々面白いなって思います。（コンセプトも素敵だなって思いました）
住みわけは違うかもしれませんが、みんな本が好きで活動してることは同じな気がします。
本コト、ギルド的な場所を作りたいとおっしゃっていたので、いつか、つかっちゃんさんにも声かかるような気がします。（つかっちゃんさんの作家さんや本についての知識を入れたらもっと面白くなるのになと個人的に思います）
もちろんあべしぃさんがブックオフで買われているのは知っていますよ。そう言う動画もありますし、ミステリの本棚がかなり潤っていますよね！
あれ、すごいなあって思います。見るかぎり、新品で入手できないものも多かったので、古本をたくさん買われているのはわかります。
切実さんも自身のコンセプトを持って活動しているのはスゴイと思います。「ラフに本に触れよう」ってのはいいっすね！いい視点ですよね！☺️
もちろんみんな本が好きなんだと思います。
ただ、ここがとても難しいところで、僕がもし「本コト」さんからお声がかかった場合、たぶん断るような気がします。
その理由を言葉で言うのはとても難しいです。しかしあえて言うなら「僕は"僕の領域"を抱えているから」です。
簡単に言ったら「パーソナルスペース」的なものです。僕は天邪鬼、ないしは、頑固じじいなので、誰でも彼でも、友達にはなれないんですよね。
「みんな仲良く」ってのは素晴らしい理念です。ただ僕はそれには、根本的に入らないんだと思います。入れないというか。
それは僕の屈折した心があるからでしょうね。僕はおかしな歪んだ人間なので、みんなと仲良くできないって感じです。それは純粋に「僕がおかしいから」っすね。念のため言っておくと「相手が悪いから」とかではありません。ただ1つ「僕がおかしいから」それ以上でもそれ以下でもありません。だからとても難しい問題です😂
僕だって涙を流しながら叫びながら断るような気がします。そのことを誰にもわかってくれなくてもいいです。僕はそういう人間ですから🙇♂️
端的に言えば、「読書好き」である前に、僕は「1人の人間」なのだ、って感じですかね。
（そしてそういうワケのわからん人間を救ってくれるのが、「文学のいいところ」なんですよね）
新刊書を扱う方は人気がありますよね。「ベル」さんの事を少し触れたら、「誹謗中傷」されました。怖いです！
つかっちゃんさんは、純文学を扱ってくれて、有難いです。「オカン」楽しみにしています。
まあ、僕も新刊書を扱うことはありますけどね。文学全体のことを僕は考えたいとは思ってます。なので新刊もあるし昭和文学もあるって感じですかね。
古本は本当に滅ぼしてはなりません！
新刊だけが本じゃない(笑)
その通りですね！☺️
新刊だけを本と考えるのは、本＝金（印税）＝稼ぐ手段、と考える人なんですよね。
人類共通の富＝本と考えることは、古本を大きく認めることなんですよね📚
陰と陽のコラボも興味あります(^_-)🍀
あー、そういうコラボも面白いかもしれませんね。いつか頑張って誰かとコラボさせて頂きたいと思います！！
闇の文学RUclipsr、笑いました🤣
文学界隈が活気づくのはいいことですね！
文学界隈が盛り上がるのはとてもいいことです。
僕にとっても嬉しいことなので、いろんな立ち位置の、スゴイ個性のあふれた人たちが、どんどん出てきてほしいものです！早く見てみたい！！
そして僕も地獄の底から文学RUclipsr界隈を盛り上げていきますよ！！それが闇の役目ですからね！☺️
僕の好きな読書系RUclipsrは、
ヤマユカさんですね。
よかったらご覧下さい。
ヤマユカ書房さんは実は僕はよく見ております！
毎週月曜日の新刊情報だったり、他の書評動画は欠かせず見ていますよ！☺️
闇（笑）
自分もね、道の真ん中を歩くと何故か道路が陥没して落っこちて怪我するけど、道の端を歩くとナカナカ巧みに犬の糞を避ける事ができる的な人なので、闇の方のカテゴリーかも（笑）
人間を大きく分けるなら、道の真ん中を堂々と歩ける人間と、道の端を歩かなければならない人間の2通りがいますよね。言わずもがな僕は後者ですね。そしてそれは闇の人間です（笑）☺️
文学系と言っても読書系と本好き系に分かれるかなと思います。ベルさんは読むのが好きな「読書系」なんだと思います。
「本好き系」の人達は本を買うこと自体が好きなんじゃないでしょうか。だからただの棲み分けだと思ってみてますし、どちらの人達も好きです。
確かにそれはありますね〜。もちろん棲み分けだと思ってはいますね☺️
僕は本好き系の人間ですからね。本好き系になると番号順とかで買ったりするので内容よりもその周辺情報が大事にしたりするのかもしれません。
文学ユーチューバーは本来の王道は古本好きです。マニアックな本を好むひとです。
逆にベルさんらはビジネス文学ユーチューバーです。努力していますが本当の本好きではありません。
でもそうはいっても見たいのはきれいなベルかな。
そうですね〜。僕は自分でマジもんの本好きだと思ってますね〜☺️
そして僕は基本的にはベルさんらの動画は見てないっすね〜。
なぜならやはり本のオタクが好きだからですね。そういう系の動画は見るんですけどね。ビジネスだろうなあって思うのは、あんまり愛が伝わってこないんですよね〜。愛が全て！愛が全てです！📚
わたしもベルさんの動画を見て最初はそう思いましたが、何はともあれいい本を紹介してくれたらそれで十分だと考えるようになりました。
本コトに入りたいんでしょ…
うーん…多分それはないと思いますね🤔
お互いにやっていることが全然違いますし、それこそ光と闇って感じで、ある意味では、反対の思想をしていると思います。コインの裏と表的な。
僕はオタク的思考をしているので、とことん孤独にディープなところまで進んでいきたいんですよね。
「チームを組む」ってことは、実はそれができないんですよね。例えば、人と本に関する対話をする時に、お互いの持ってる知識の量が大きく異なると対話になりにくいですからね。
そういった意味では、深くディープに進む人間というのは、本コトとはむしろ逆の方向性を取っている、と思います。それはもちろん孤独に繋がっていきますけどね。
そして「チームを組まない」ということのメリットは、この僕にとってはめちゃくちゃ大きな要素なんです。人のことを考えなくていいですからね。
（おそらく本コトは「共感」に重きを置いたチャンネルなんでしょう。なので、基本的には同じこと考える集団が必要なのではないかと推察します。僕の重視する「個人的な思想」よりも、「集団での共感による繋がり」を基盤として運営されているような気がします）
ただし、それゆえに、もしかすると「心の底」では、深層心理的には、僕は本トに入りたいと思っているのかもしれませんが…、だから僕は本コトが出来た時に衝撃を受けたのかもしれません📚
ここのコメ欄何様だよ。本好きなのは同じでしょ。
ごちゃごちゃうるさいよ。
確かに本好きなのは同じです！
ただ本好きってみんな自分の考えがあるんですよね。僕はそういうところは好きです。あまりにも変なコメントは削除していますが、それ以外のまあまあなコメントはいくらか許容しております。
またこういうテーマなので、余計に色んな意見があるんだと思いますね。まるでアマゾンレビューみたいな感じで。僕はいろんな意見を受け入れられるような懐の大きな人間になりたいと思っていますね（なかなか難しいですけどね）。
とりあえず、おしゃれなインテリアの一部のように本棚を置いているレベル、
しかもその本棚の中身が誰でも読めそうな本、売れている本、要するに「努力しなくても手に入るレベル」が、
本好きを語るのは話になんないかなと思っています。
専用の書斎があるか、部屋丸ごとぎっちり書斎、あたりじゃなきゃ取るに足りません。
そういう意味ではあなたとか、スケザネさんは本物（キチガイ）だなあと思っています。
あとあ今のところ、哲学系youtuberネオ高等遊民、人文系youtuberふひと、現代哲学やポストモダン系を扱う「だいきの講談」などのチャンネルが、題材と内容の濃さからして「本を扱うyoutuber」として信頼できる人たちかなあと。
またそもそも読書という行為はどこまでも孤独な行為のはずで、コレクターというものも生来孤独なものです。
極めれば極めるほど孤独街道まっしぐら、つまりシェアリングできる人間が周りから徐々に消えていき最後は一人になるものです。読書人は「群れ」に逆らい、「孤独」であるべきだと思います。
おっしゃる通りだと思います！☺️
僕も読書とは孤独だと思っていますし、僕も今まで孤独で読書をやり続けましたね。特に僕は「コレクター」でもありますから、全然読まなくても、積ん読になったとしても、お金がなくても、苦しくても、そこに珍しい本が売っていたら、無理やりにでも買っていくスタイルでやってきました。それはいわゆる「オタク」気質なものが入っているんだと思いますね。
だから冥途さんに「本物（キチガイ）」と言ってもらえるのは、とても嬉しいことですね！それを目指してここまでやってきた！って感じはしますから（笑）
僕は読書（読者）には、以下の2つのタイプが存在していると考えています。
つまり「闇の読書（読者）」と「光の読書（読者）」です。
僕のように孤独でやり続けるオタク的な読書を「闇の読書」と呼び、そして、今回の「本コト」系の読書を「光の読書」と分けていますね！
光の読書はみんなでワイワイやる読書のことです。こういう人たちは「共感」を軸として読書をしていると考えるので、「売れ筋の本」や「努力しなくても手に入るレベルの本」で、みんなで仲良く本を語っているんだと思います。いわゆる「読書とは楽しいこと」「読書は娯楽」と掲げている人たちであり、孤独とは無縁の存在なんだと思います。
もちろん「読書初心者」の人たちは、最初はみな「光の読書」から始まるんだと思います。だからそう思うと僕も元々は「光」の者だったんですけど、どこかで間違ったのか、いつしか闇堕ちしていましたね（笑）。それこそダースベイダーみたいなものなんでしょうね。
もちろん今ではすっかり闇の住人となり、もう「光の読書」は、僕の「目指していない読書」になっちゃいましたが、そういうタイプの人たちがいることも認めています。
僕はあまり他の人を否定するタイプの人間ではないので、読書をそういうタイプに分けていますね。前提条件として「住み分けが違う」と言うことにより、相手を否定しなくてもよくなる、って結論に至っています。なので僕は基本的には光の人たちと敵対することはありませんね。
（よく光の人たちの一部が、僕に対して敵意を剥き出しにすることがありますが、それに関して僕は基本的には対立しないという態度を取っている、という意味です）。
僕のRUclipsチャンネルはどちらかというと「闇」の人たち向けのチャンネルなんでしょう。闇は「共感」を軸としていませんが、お互いにお互いの発する匂いに敏感で、それぞれやっている領域が違くても、各々の「オタク的な行為」に興味を持ち、好きになる傾向にあると思うからです。
僕がRUclipsをやっている目的は、RUclipsにおける「闇の読書」の啓蒙活動と、その存在場所の確保なんだと思いますね。そして最近では、読書初心者をどんどん闇落ちさせることなのではないかと思い始めています（笑）😆📚
そして、たぶん冥途さんは僕と同じ「闇」側の人間なんだと思いますね（笑）