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この曲で1stコルネットを吹いていました。前年の銅賞でこの年は限界を超えて練習いたしました。皆様に名演と言っていただくのは、うれしい限りでございます。今津中学の3年間は私の青春そのものでした。今でも、あかん! 練習せな、と夢を見て急に起きる時があります。metalns様、どうか消さないでくださいませ。
和歌山県民文化会館での関西大会で聴きました。得津先生が身体いっぱいに音を浴びていたのが印象的でした。
私の父も当時の部員で、トランペットでした。今津中での思い出話もたまに聞きます。得津先生の本も読みました。父が中学生の頃に、父親から買ってもらったトランペットを譲り受けて、私も学生時代は吹奏楽部でトランペットを担当していました。何十年も前に、父とこのトランペットが出した音が、今でもこうして聴くことができ、大変嬉しく思います。仕事などで辛くなったときに、この動画をよく聴きます。アップロードしていただきありがとうございます。
西宮の万年地区予選落ちのT中学の吹奏楽部にいた時に、一度だけ得津先生にこの曲をご指導いただきました。先生の困ったような表情が今でも忘れられません😅酷いできすぎてどう指導したらよいやら困っておられたんでしょう😅これだけの演奏を作り上げられたことには改めて今でも、尊敬の念を禁じえません😊
吹奏楽による「運命の力」序曲といったら、ベストはこの演奏ですね。
1st コルネットの方でいらっしゃいますかすごーい 確かコルネットの方 3名でしたでしょうか 右手前に配列されておいでになられたように記憶していますこの曲は 大学時代に一度吹いたことがありますが コルネットは相当な肺活量が必要であると思います コルネットは学校の備品 個人持ちのどちらで メーカーはどこの楽器だったのでしょうか(下手な者ほど こういうことを知りたがる😅)
普門館で聴いておりました。「心が震える」ような名演でした。
伝説の秀演の一つです。今聞いても中学生の演奏とは思えません。演奏もさることながら,木村吉宏氏の編曲センスも素晴らしい!
45年前、懐かしいなぁ。1に練習、2に練習、34も練習、5も練習。朝練にナイター練、てんぷら棒の一撃。厳しかった毎日でしたが良き思い出です。ありがとうー。
この演奏の3年生が、私と同い年。初めてレコードで聴いて、冒頭の3音で当時中3だった私は腰を抜かしそうになりました。
45年も前のこの名演をアップしていただき、ありがとうございます。今でも得津先生と今津中は伝説として、多くの人の心の内に生き続けていらっしゃるのですね。
全国大会の出演順で、今津中の次に演奏した三木中学校の「天地創造よりノアの方舟・メインテーマ」が、今津中の圧倒的な名演に触発されたのか、全国大会での「天地創造」と言ったらいまだに三木中学校の演奏が名演として語り継がれています。それだけの凄さが今津中の演奏にあったのだと思います。
今津中の運命の力は一番だと思います多分これからも
おっしゃる通りだと思います。プロの演奏を越えてる❗一分の隙もない名演👏
圧巻としか言い様のない演奏。同年に淀工も運力(銅賞)でしたが、当時のBJの審査講評で今津中と被ったことが不運だったと書かれていたことを思い出しました。
得津先生が、生前、仰った「2位以下なんて要らん。1位でなければ、意味がない。」その言葉の真の姿を、見せていただいたような気がします…。まさに、名演!
野庭OGです。中澤先生も同じことを常におっしゃってました。『全国大会へいくならば、金賞をとらないと意味がない、君たち、全国大会で銀賞や銅賞取った学校名覚えてるか?』と尊敬する得津先生が同じことおっしゃってたなんて感激です(*^^*)
普門館で、幾多の名演を聴かせていただきました。中澤先生と野庭高校吹奏楽部のメンバーの皆さんに、あらためて、心から拍手を贈らせていただきます。いつも、その演奏から、多くの事を学ばせていただきました。その熱い音楽は、今でも、目標であり、憧れです。「ブラバン・キッズ」よ、永遠なれ!
私が1歳の時なのでリアルではわかりません。元オオサカシオン ウインド オーケストラCla/退職後PWO(オオサカン フィルハーモニック ウインズ)指揮者の木村さんが編曲したもので下記の通りF moll-F dur変調ですね。(フォスター出版から発売されているのは改訂版の原曲キー。この他にも杉本さんのバージョンも原曲キーです。)木村さんって音楽性のある人だなと思います。淀川工科の故 丸谷監督→大阪音楽大教授が87年のバンジャ連載の記事で歴史に残る西宮今津の名演奏と言っていました。ソニーの70年代名演集CDにあり、持ってます。LPの生徒代表によると前年6金を逃したことから再度金を目指して厳しい練習となったと書いてましたね。淀川工科も全く同じ自由曲をやっていて丸谷監督も西宮今津を振らせてもらったり、淀川工科も得津監督から指導を受けるなどしました。しかしこの時の淀川工科は銅賞(銀でもおかしくないと思いますが)。西宮今津も学校が続く限り、吹奏楽部が活躍されることを望みます。
傍から失礼します。この演奏は原調じゃなく、半音上の演奏ですね。木村先生の出版譜は別途編曲したものだと思います
@@nabehorn5225 F moll-F durか。白子、出雲第二、淀川工科もこのキーだった事から、改訂版だったんですね。訂正します。
中学2年生の時のコンクール自由曲でした。むちゃくちゃ難しかった💧まさか、今津中が演奏してたとは❗木管楽器のメロディー素晴らしい😃
1977年にこの演奏とは!僕は1970年生まれなので7歳ですね(^^)確か金管バンドに所属してたような?その後、中学時代に2度普門館行かせて頂きました。雄新中の演奏も素敵ですよ!
中学のコンクールでこの運力が自由曲でした顧問の先生は此方の音源を何度も聴いて生徒達にも聴かせて練習しました。因みに顧問の先生は得津先生の教え子で今津中の吹部出身でした^^
前年の課題曲の演奏お願いいたします
この曲で1stコルネットを吹いていました。前年の銅賞でこの年は限界を超えて練習いたしました。
皆様に名演と言っていただくのは、うれしい限りでございます。今津中学の3年間は私の青春そのものでした。
今でも、あかん! 練習せな、と夢を見て急に起きる時があります。
metalns様、どうか消さないでくださいませ。
和歌山県民文化会館での関西大会で聴きました。
得津先生が身体いっぱいに音を浴びていたのが印象的でした。
私の父も当時の部員で、トランペットでした。
今津中での思い出話もたまに聞きます。
得津先生の本も読みました。
父が中学生の頃に、父親から買ってもらったトランペットを譲り受けて、私も学生時代は吹奏楽部でトランペットを担当していました。
何十年も前に、父とこのトランペットが出した音が、今でもこうして聴くことができ、大変嬉しく思います。
仕事などで辛くなったときに、この動画をよく聴きます。
アップロードしていただきありがとうございます。
西宮の万年地区予選落ちのT中学の吹奏楽部にいた時に、一度だけ得津先生にこの曲をご指導いただきました。
先生の困ったような表情が今でも忘れられません😅
酷いできすぎてどう指導したらよいやら困っておられたんでしょう😅
これだけの演奏を作り上げられたことには改めて今でも、尊敬の念を禁じえません😊
吹奏楽による「運命の力」序曲といったら、ベストはこの演奏ですね。
1st コルネットの方でいらっしゃいますか
すごーい 確かコルネットの方 3名でしたでしょうか 右手前に配列されておいでになられたように記憶しています
この曲は 大学時代に一度吹いたことがありますが コルネットは相当な肺活量が必要であると思います
コルネットは学校の備品 個人持ちのどちらで メーカーはどこの楽器だったのでしょうか(下手な者ほど こういうことを知りたがる😅)
普門館で聴いておりました。
「心が震える」ような名演でした。
伝説の秀演の一つです。今聞いても中学生の演奏とは思えません。演奏もさることながら,木村吉宏氏の編曲センスも素晴らしい!
45年前、懐かしいなぁ。
1に練習、2に練習、34も練習、5も練習。
朝練にナイター練、てんぷら棒の一撃。
厳しかった毎日でしたが良き思い出です。
ありがとうー。
この演奏の3年生が、私と同い年。
初めてレコードで聴いて、冒頭の3音で当時中3だった私は腰を抜かしそうになりました。
45年も前のこの名演をアップしていただき、ありがとうございます。
今でも得津先生と今津中は伝説として、多くの人の心の内に生き続けていらっしゃるのですね。
全国大会の出演順で、今津中の次に演奏した三木中学校の「天地創造よりノアの方舟・メインテーマ」が、今津中の圧倒的な名演に触発されたのか、全国大会での「天地創造」と言ったらいまだに三木中学校の演奏が名演として語り継がれています。
それだけの凄さが今津中の演奏にあったのだと思います。
今津中の運命の力は
一番だと思います
多分これからも
おっしゃる通りだと思います。プロの演奏を越えてる❗一分の隙もない名演👏
圧巻としか言い様のない演奏。同年に淀工も運力(銅賞)でしたが、当時のBJの審査講評で今津中と被ったことが不運だったと書かれていたことを思い出しました。
得津先生が、生前、仰った「2位以下なんて要らん。1位でなければ、意味がない。」
その言葉の真の姿を、見せていただいたような気がします…。
まさに、名演!
野庭OGです。
中澤先生も同じことを常におっしゃってました。
『全国大会へいくならば、金賞をとらないと意味がない、君たち、全国大会で銀賞や銅賞取った学校名覚えてるか?』と
尊敬する得津先生が同じことおっしゃってたなんて感激です(*^^*)
普門館で、幾多の名演を聴かせていただきました。中澤先生と野庭高校吹奏楽部のメンバーの皆さんに、あらためて、心から拍手を贈らせていただきます。
いつも、その演奏から、多くの事を学ばせていただきました。その熱い音楽は、今でも、目標であり、憧れです。
「ブラバン・キッズ」よ、永遠なれ!
私が1歳の時なのでリアルではわかりません。元オオサカシオン ウインド オーケストラCla/退職後PWO(オオサカン フィルハーモニック ウインズ)指揮者の木村さんが編曲したもので下記の通りF moll-F dur変調ですね。(フォスター出版から発売されているのは改訂版の原曲キー。この他にも杉本さんのバージョンも原曲キーです。)木村さんって音楽性のある人だなと思います。
淀川工科の故 丸谷監督→大阪音楽大教授が87年のバンジャ連載の記事で歴史に残る西宮今津の名演奏と言っていました。ソニーの70年代名演集CDにあり、持ってます。LPの生徒代表によると前年6金を逃したことから再度金を目指して厳しい練習となったと書いてましたね。
淀川工科も全く同じ自由曲をやっていて丸谷監督も西宮今津を振らせてもらったり、淀川工科も得津監督から指導を受けるなどしました。
しかしこの時の淀川工科は銅賞(銀でもおかしくないと思いますが)。西宮今津も学校が続く限り、吹奏楽部が活躍されることを望みます。
傍から失礼します。この演奏は原調じゃなく、半音上の演奏ですね。木村先生の出版譜は別途編曲したものだと思います
@@nabehorn5225 F moll-F durか。白子、出雲第二、淀川工科もこのキーだった事から、改訂版だったんですね。訂正します。
中学2年生の時のコンクール自由曲でした。
むちゃくちゃ難しかった💧
まさか、今津中が演奏してたとは❗
木管楽器のメロディー素晴らしい😃
1977年にこの演奏とは!
僕は
1970年生まれなので7歳ですね(^^)
確か金管バンドに所属してたような?
その後、中学時代に2度普門館行かせて頂きました。
雄新中の演奏も素敵ですよ!
中学のコンクールでこの運力が自由曲でした
顧問の先生は此方の音源を何度も聴いて生徒達にも聴かせて
練習しました。因みに顧問の先生は得津先生の教え子で
今津中の吹部出身でした^^
前年の課題曲の演奏お願いいたします