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ジェフさんには及びませんが、私も日本のプロ野球についての記事を書いてお金を貰う仕事に就いています。私自身も仕事を続けているうちに元々応援していたチームへの熱がどんどん冷めていった反面、様々な球団の試合が観られる環境に身を置くことになった喜びもあったので、ジェフさんの気持ちには非常に理解できるところがありました。また、ネタが思いつかない時には書けることは書き尽くしたと感じることも多かったので、長く記者をしている方でも自分と同じように悩んでいることを知るとともに、そのような記者の辛いところと戦いながら活躍を続けるジェフさんの姿が私にとって今後の励みにもなりました。貴重なお話をありがとうございました。
素晴らしい記者ですね。真面目に取り組めば自然そうなります。
こういう裏側の話とても面白いです。ありがとうございます
プロフェッショナルな話しをお伺いしとてもタメになるし今後も確認したくなりました。有難う御座います。
大谷ファンにも有名なジェフ記者のお話、興味深かったです。勝っても負けても感情を入れなくなった、というのが意外でしたがプロ記者としてそれだけ公平に記事を書くことに集中しているということなんでしょうね。
一面だけを見て「こりゃ駄目だ!」って叫ぶのはファンの特権です😆
そうした反応も、また野球の面白さですよね!
今や日本で見る記事はとにかく偏ったものばかりになってしまいました。どれも似たような記事で滅多に読んでよかったと思う記事に出会わなくなりました。アクセス数を稼ぐため仕方のないことなのかもしれませんが、誇大なタイトルと誤字脱字、チーム名選手名スコアなどがでたらめなのも度々目にします。自分はお二人のような忖度のない意見がとても好きです。
この前の日本での大谷の会見を見てジェフさんはどう思ったのだろう。くだらない質問や似たような質問を延々と長時間されて可愛そうだった。ジェフさんが大谷に質問できるとしたらどのような事を聞きたいか知りたい。
普段のジェフさんのコメントから距離感は判ってました。職業病、は・は~。 スポーツが人々に何を与え何を奪うのか、マネーのパワーのガス抜きと隠れ蓑として、ツールの一つですね。 どのスポーツも、多くの選手が次々デビューしては否応なく入れ替わっていく。それを長く見続けるだけで、どんどん冷めていきます。もともと何かのアイドルやスターにのぼせたことは一度もありません。偉人伝を読んでも私には無意味でしたね。子育て中すら、一人一人素質を見誤らないように、正しく自分の感情をコントロールしていました。ですが、自分の子供たちに年齢が近いせいなのか、感情を揺さぶられた人間が大谷選手です。パフォーマンスと笑顔、フィールド上の様々な躍動とギャップ、信念の通りに堂々と生き抜く姿勢、その痛快さ、爽快さを味わわせてもらっています。なりたかった自分、目指して欲しかった希望、過ぎ去った痛みを思い出し、振り返りながら、お陰でメンタルのオーバーホールを更新してますね。こんな凄いチャンスは二度とこないと思います。勿論心無いコメントを見かける度に、ポジティブシンキングを心がけています。
貴重なコメントありがとうございます!大谷選手は、本当にいろいろな形で人々に力を与えてくれているのですね。
今同じ様なことに自分も気付きました そうですよ色々な事を経験して今がありますね
記者の裏側を知らなかったので貴重なお話をありがとうございます!ジェフさんにサイン盗みをしているチームが無くなったのかどうか聞きたいです
「エンゼルス番記者だからと言って、エンゼルスが気に入る記事を書くのが仕事ではない」という下りは興味深かったです。大谷選手がMVPになったことで、記者投票の詳細(誰が誰に投じたか)が公表されるということや、ブルージェイスの番記者すら大谷選手に票を投じたことが話題となり、ネットでは「NPBもそうすべきだ」というコメントが溢れましたが、一方で、日本の場合、球団や選手とのしがらみの中、「公表されるとなると、余計に特定球団におもねる投票をする記者が増えるのでは?」という意見も見られました。実際のところ、「投票内容が公表されることで、その後の仕事がやりにくくなった」などという事例はないのでしょうか?
スポーツ記者、政治記者に関わらずここまで自我を殺して中立に徹底してる記者は日本には存在しないと思います、本当凄い事だと思う。
スポーツ記者としての心構えが勝敗にワクワクしなくなることって面白い話ですね。記者の方の記事は、我々になぜそこはスライダーなんだとか、なぜそこの球をホームランにできるのかを解説してくれるものだと思っています。ゲームの中で、1球のドラマを解説してほしいと思います。守る8人と投げる1人、打つ1人、監督、コーチ、観客のドラマがあるのでは。今日のゲームで誰がどんなドラマを繰り広げてくれるかワクワクしながら見るようなことはできないのでしょうか。そんな意味でも今期の大谷翔平は、ワクワクさせてくれるドラマを持たせてくれた最高の選手ではなかったのでしょうか。野球の楽しみは、静の中にある動のドラマではないのかと思っています。だから日本の高校野球はレベルとかではなく楽しい。データや結果よりそこに至る選手のドラマを描き続けてもらいたいものです。
日本では大谷の活躍でチームに対する関心が全然違ったものなってる今はストーブリーグの情報が一番だと思う残りの金銭で誰をとれるか、トレードの可能性、若手の情報など去年の今頃はアデルもマーシュもほとんどの人か知らなかったよ
ジェフさんに質問です。MVP投票において、A選手に1位票を投票した15人の記者がB選手に2位票を投票し、B選手に1位票を投票した15人の記者がA選手に2位票を投票した場合は同ポイント数になりますが、その場合どうなるんですか?
面白かったです!私も世間の皆さんと同じく、誤解してた部分があり驚きました!記者の方って(コロナが関係なかったとしたら)球場には、何時から何時まで居るものなのでしょう?
球場での仕事内容については、ぜひこちらの動画をご覧ください。ruclips.net/video/Yg_OclIaArk/видео.html
楽しく拝見しました。サイン盗みの話の中でふと思ったのですが、シーズン中にピッチャーが他チームへ移籍した場合、投球のサインはどうなるのでしょうか?その都度変えるのか、移籍した人が口外しないのが不文律なのか。また、シーズンごとにサインを変えるのか、変えるならば誰が主導権を持って変えるのかなども気になりました。何となく興味があったので、質問させていただきました!
大谷君わあるどしりいず、ちやんぴおん、に、ならなかつたら、いみがない、しようへい、わかつて、る、から、うえです、よ、こども、たちの、どりいむ、です!
アスレチックスだっけ?つまらない野球って言われてるのもしあそこの番記者だったら記者のモチベーションはどうなんだろう
ジェフさんは大好きだった野球を仕事にしたら、個人的な楽しみはないと言っていましたが、ジャーナリストのプロフェッショナルとは、一体、どういうものですか。メジャーリーガーと何か通じるものはありますか?
日本では両リーグを通じて1人の選手が選出されるタイトルがありますが、メジャーでは両リーグ1人ずつのタイトルしかありません。なぜでしょうか?
失礼だが、エンゼルスの9月は特定の個人ファンじゃなかったら試合を見てられないレベルだった。。記者はあれで記事を書かなきゃだから大変だと思います。そりゃ昔○○ナーズ記者がクラブハウスでのいざこざや内紛を書き出す気持ちが少し分かります。書くことがない
その場合、なぜうまくいってないかを取材、分析して、ファンに説明するのが仕事になりますね。
職業病か、記者じゃないにせよバーランダー弟みたいに自分の好きなモノへのパッションがあった方が良いと思うけどね。的確な分析も半分必要だけど、聴衆が求める根っこの部分はそういうとこなんじゃないかな。
色々な形があっていいと思います。事実を伝えるのが主な仕事である記者と、意見を述べるのが主なコラムニストの姿勢も違いますし。共通するのは、スポーツへのパッションです。
ええす、で、よばん、こんな、やつ、はじめて、しよう、へい、くん、さいこう!わあるどしりいず、ちやんぴおん、に、ならなかつたら、いみがない、しようへい、わかつて、る、から、うえです、よ、こども、たちの、どりいむ、です!
審判が誤審しても記者は感情的にならないのか?
「ひどいな」とは思うはずです。
主観のない報道なんてありえないよ
そうですよね。なので、客観的報道を目指すよりも、肩入れせずフェアな姿勢を貫くことの方が重要だと言われています。
あ、返信ありがとうございます。これからも応援してます!
ジェフさんには及びませんが、私も日本のプロ野球についての記事を書いてお金を貰う仕事に就いています。私自身も仕事を続けているうちに元々応援していたチームへの熱がどんどん冷めていった反面、様々な球団の試合が観られる環境に身を置くことになった喜びもあったので、ジェフさんの気持ちには非常に理解できるところがありました。
また、ネタが思いつかない時には書けることは書き尽くしたと感じることも多かったので、長く記者をしている方でも自分と同じように悩んでいることを知るとともに、そのような記者の辛いところと戦いながら活躍を続けるジェフさんの姿が私にとって今後の励みにもなりました。貴重なお話をありがとうございました。
素晴らしい記者ですね。真面目に取り組めば自然そうなります。
こういう裏側の話とても面白いです。ありがとうございます
プロフェッショナルな話しをお伺いしとてもタメになるし今後も確認したくなりました。
有難う御座います。
大谷ファンにも有名なジェフ記者のお話、興味深かったです。勝っても負けても感情を入れなくなった、というのが意外でしたがプロ記者としてそれだけ公平に記事を書くことに集中しているということなんでしょうね。
一面だけを見て「こりゃ駄目だ!」って叫ぶのはファンの特権です😆
そうした反応も、また野球の面白さですよね!
今や日本で見る記事はとにかく偏ったものばかりになってしまいました。
どれも似たような記事で滅多に読んでよかったと思う記事に出会わなくなりました。
アクセス数を稼ぐため仕方のないことなのかもしれませんが、誇大なタイトルと誤字脱字、チーム名選手名スコアなどがでたらめなのも度々目にします。
自分はお二人のような忖度のない意見がとても好きです。
この前の日本での大谷の会見を見てジェフさんはどう思ったのだろう。
くだらない質問や似たような質問を延々と長時間されて可愛そうだった。
ジェフさんが大谷に質問できるとしたらどのような事を聞きたいか知りたい。
普段のジェフさんのコメントから距離感は判ってました。職業病、は・は~。
スポーツが人々に何を与え何を奪うのか、マネーのパワーのガス抜きと隠れ蓑として、ツールの一つですね。
どのスポーツも、多くの選手が次々デビューしては否応なく入れ替わっていく。それを長く見続けるだけで、どんどん冷めていきます。
もともと何かのアイドルやスターにのぼせたことは一度もありません。偉人伝を読んでも私には無意味でしたね。子育て中すら、一人一人素質を見誤らないように、正しく自分の感情をコントロールしていました。
ですが、自分の子供たちに年齢が近いせいなのか、感情を揺さぶられた人間が大谷選手です。
パフォーマンスと笑顔、フィールド上の様々な躍動とギャップ、信念の通りに堂々と生き抜く姿勢、その痛快さ、爽快さを味わわせてもらっています。なりたかった自分、目指して欲しかった希望、過ぎ去った痛みを思い出し、振り返りながら、お陰でメンタルのオーバーホールを更新してますね。こんな凄いチャンスは二度とこないと思います。勿論心無いコメントを見かける度に、ポジティブシンキングを心がけています。
貴重なコメントありがとうございます!大谷選手は、本当にいろいろな形で人々に力を与えてくれているのですね。
今同じ様なことに自分も気付きました そうですよ色々な事を経験して今がありますね
記者の裏側を知らなかったので貴重なお話をありがとうございます!
ジェフさんにサイン盗みをしているチームが無くなったのかどうか聞きたいです
「エンゼルス番記者だからと言って、エンゼルスが気に入る記事を書くのが仕事ではない」という下りは興味深かったです。
大谷選手がMVPになったことで、記者投票の詳細(誰が誰に投じたか)が公表されるということや、ブルージェイスの番記者すら大谷選手に票を投じたことが話題となり、ネットでは「NPBもそうすべきだ」というコメントが溢れましたが、一方で、日本の場合、球団や選手とのしがらみの中、「公表されるとなると、余計に特定球団におもねる投票をする記者が増えるのでは?」という意見も見られました。
実際のところ、「投票内容が公表されることで、その後の仕事がやりにくくなった」などという事例はないのでしょうか?
スポーツ記者、政治記者に関わらずここまで自我を殺して中立に徹底してる記者は日本には存在しないと思います、本当凄い事だと思う。
スポーツ記者としての心構えが勝敗にワクワクしなくなることって面白い話ですね。
記者の方の記事は、我々になぜそこはスライダーなんだとか、なぜそこの球をホームランにできるのかを解説してくれるものだと思っています。
ゲームの中で、1球のドラマを解説してほしいと思います。守る8人と投げる1人、打つ1人、監督、コーチ、観客のドラマがあるのでは。
今日のゲームで誰がどんなドラマを繰り広げてくれるかワクワクしながら見るようなことはできないのでしょうか。
そんな意味でも今期の大谷翔平は、ワクワクさせてくれるドラマを持たせてくれた最高の選手ではなかったのでしょうか。
野球の楽しみは、静の中にある動のドラマではないのかと思っています。だから日本の高校野球はレベルとかではなく楽しい。
データや結果よりそこに至る選手のドラマを描き続けてもらいたいものです。
日本では大谷の活躍でチームに対する関心が全然違ったものなってる
今はストーブリーグの情報が一番だと思う
残りの金銭で誰をとれるか、トレードの可能性、若手の情報など
去年の今頃はアデルもマーシュもほとんどの人か知らなかったよ
ジェフさんに質問です。
MVP投票において、A選手に1位票を投票した15人の記者がB選手に2位票を投票し、B選手に1位票を投票した15人の記者がA選手に2位票を投票した場合は同ポイント数になりますが、その場合どうなるんですか?
面白かったです!
私も世間の皆さんと同じく、誤解してた部分があり驚きました!
記者の方って(コロナが関係なかったとしたら)球場には、何時から何時まで居るものなのでしょう?
球場での仕事内容については、ぜひこちらの動画をご覧ください。ruclips.net/video/Yg_OclIaArk/видео.html
楽しく拝見しました。サイン盗みの話の中でふと思ったのですが、シーズン中にピッチャーが他チームへ移籍した場合、投球のサインはどうなるのでしょうか?その都度変えるのか、移籍した人が口外しないのが不文律なのか。また、シーズンごとにサインを変えるのか、変えるならば誰が主導権を持って変えるのかなども気になりました。何となく興味があったので、質問させていただきました!
大谷君わあるどしりいず、ちやんぴおん、に、ならなかつたら、いみがない、しようへい、わかつて、る、から、うえです、よ、こども、たちの、どりいむ、です!
アスレチックスだっけ?つまらない野球って言われてるの
もしあそこの番記者だったら記者のモチベーションはどうなんだろう
ジェフさんは大好きだった野球を仕事にしたら、個人的な楽しみはないと言っていましたが、ジャーナリストのプロフェッショナルとは、一体、どういうものですか。メジャーリーガーと何か通じるものはありますか?
日本では両リーグを通じて1人の選手が選出されるタイトルがありますが、メジャーでは両リーグ1人ずつのタイトルしかありません。なぜでしょうか?
失礼だが、エンゼルスの9月は特定の個人ファンじゃなかったら試合を見てられないレベルだった。。記者はあれで記事を書かなきゃだから大変だと思います。
そりゃ昔○○ナーズ記者がクラブハウスでのいざこざや内紛を書き出す気持ちが少し分かります。書くことがない
その場合、なぜうまくいってないかを取材、分析して、ファンに説明するのが仕事になりますね。
職業病か、記者じゃないにせよバーランダー弟みたいに自分の好きなモノへのパッションがあった方が良いと思うけどね。的確な分析も半分必要だけど、聴衆が求める根っこの部分はそういうとこなんじゃないかな。
色々な形があっていいと思います。事実を伝えるのが主な仕事である記者と、意見を述べるのが主なコラムニストの姿勢も違いますし。共通するのは、スポーツへのパッションです。
ええす、で、よばん、こんな、やつ、はじめて、しよう、へい、くん、さいこう!わあるどしりいず、ちやんぴおん、に、ならなかつたら、いみがない、しようへい、わかつて、る、から、うえです、よ、こども、たちの、どりいむ、です!
審判が誤審しても記者は感情的にならないのか?
「ひどいな」とは思うはずです。
主観のない報道なんてありえないよ
そうですよね。なので、客観的報道を目指すよりも、肩入れせずフェアな姿勢を貫くことの方が重要だと言われています。
あ、返信ありがとうございます。これからも応援してます!