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全部当時のフランスと地続きのような乱脈宮廷とジェームズ2世の女にも宗教にも不器用だった態度がいかんかったと…そら犬も踊りだしますわなあ…
キャサリン妃がウィリアム王子と結婚する時、後に王妃になる立場として平民出身のイギリス女性が選ばれたのは、何百年ぶりという記事が、イギリスで載っていました。最初はエリザベスウッドウィルや、ヘンリー八世の妻達以来かな?と思ったのですが、どうやらアンのことをさしていたようです。(シンプソン夫人は夫の退位後の結婚なので別カウントなのでしょう)アン自身は王妃になることはありませんでしたし、アンって平民かなあ?とも思いましたが、他国の王女でもなく、国内の大貴族出身でもなく、元は侍女をしていた身分だったということで平民なのかな?後に国王になる子供を産んでる国母という意味かもしれません。それからキャサリン妃まで、同じ境遇の女性が出なかったことを思うと、イギリス王室の歴史の厚みを感じました
ヘンリーの解説中の🐶バックダンサーが気になってヘンリーの下りが頭に入らんかったわ(笑)🐶可愛いですよね❤️「ワンコがかわいくてよかったね💢」お怒り🐱様も勿論可愛い❤️
ワンコのダンスが面白すぎて、話が頭に入ってこなかったwww毎週楽しみにしてます。これからも色々な姫君を取り上げて下さいね❤️
ワンコダンスが気になって、横の字幕が目で追えない。😸
左から2番目は、ビーグルでしょうか?(U´・ェ・)
ウィリアム王子の妃、キャサリン妃が結婚した時、王位継承者が一般人(親が貴族じゃない人)と結婚するのは、この方以来と言われてたの思い出しました(当時で351年ぶり)
キャサリン妃、美人で本当にできた人だからな..
キャサリン王妃、母国に帰ってから我儘になって小姑化した(?)らしいけど、根はいい人だったんだなぁ...世継ぎを産めなくてただでさえ肩身狭いのに、よき友人だったアンは宗教問題で...そら母国でストレス爆発させたくなるわ
ああ‥‥‥キャサリン王妃の人生過酷すぎる‥‥‥。
キャサリンと名のつくお人は、壮絶な人生歩んでるような気がする‥‥‥。
後、余談ですが、ジェームズ2世の二人目の妃・メアリー・オブ・モデナが産んだジェームズ・フランシス(ジェームズ老僭王)は父の死後、ジェームズ3世と名乗ったジャコバイトの王で、彼はフランスでカトリックとして育てられ、ウィリアム3世やアン女王、ハノーヴァー朝と対立したり、フランスから追放されたり、復位を目指してスコットランドで反乱を起こしたりと、とにかく波乱に満ちた生涯を送った人でした。後、キャサリン王妃が本当にいい人過ぎる。キャサリン王妃との日々は愛する家族にも会えず、宗教が違うという理由だけで周りからも疎外され、孤独だったアンにとって、唯一の救いであり幸せだったと思います。後、余談ですが、いつかキャサリン王妃の話も作ってほしいです。
他の方と同様犬ダンスに引っ張られて、本筋が全く入ってこず何度も見返しました😅ネコ様の怒りに燃える眼差し怖い、夢に出てきそう・・・アン・ハイドのことは殆ど知らなかったので、興味深く視聴させて頂きました。
アン・ハイドについては、早くに亡くなったせいもあるのか、どの本でもサラッとしかふれられていないので、詳しい動画が見られて嬉しかったです。ちなみにアラベラ・チャーチルとジェイムズ2世との間に生まれた庶子の血がダイアナ妃に流れています。メアリー・オブ・モデナの動画も楽しみですが、アン女王の姉メアリー2世もぜひお願いします。
エリザベスを追い出しても浮気性の男は又新しい愛人作るのに........浮気性は一生変わらないし本当どうしようもないな😅
逆に宗教が厳格な国から日本を見たらあまりのカオスっぷりに仰天するでしょうね🇯🇵ええと、その犬ダンスに全部持ってかれて・・・
アラベラの弟 ジョン・チャーチルってスペイン継承戦争でオーストリアの英雄 プリンツ・オイゲンと共に活躍した人ですか!ここでも絡んでくるとは知らなかったので改めて欧州ってスゴいですね…宗教が違うだけでこんなにも窮地に置いてかれるとはなんとも人間の醜さとか残酷とか愚かさとか複雑な感想を抱きます。宗教のせいで戦争にもなるのですから、日本人には到底理解できないものがあるのでしょうね…
キャサリン王妃が最期まで仲良くしてくれたのが救いだよね🥲アンが野望に燃える、もっと強烈なキャラだったら長生きできたのかな…?亡くなった後だけど、国王の母になれたわけだし。
宗教というものは恐ろしい。仲の良い家族すらも引き裂いてバラバラにしてしまうのだから。アン・ハイドも二人の娘も愛する家族に会えない悲しみや苦しみはいかほどであっただろう。メアリーもアンもまだまだ母親に甘えたい年頃だったのに...キャサリン王妃がアンに対して、親身に接してくれたのが唯一の救いでしたね。
「娘は王の愛妾でいい」懸命な父親はアンが王妃になったら、不幸な人生になると見抜いていたんだろな........誰も(旦那さえも)死に近づいている彼女を見舞いに来なかったのに、ただ一人キャサリン王妃だけが見舞いにきて祈ってくれたのはせめてもの救いだわ(涙)
女の友情尊い(;_;)
キャサリン王妃は、今回の動画唯一の癒しですね。つーか周囲が酷過ぎる…。結婚に反対したときのアンお父ちゃんの言い方は酷いけど、絶対幸福になれないことがわかりきってたんでしょうね。
あのアン・ブーリンもクソ(失礼)ヘンリーの単なる愛人だけで留まっていれば、あんな悲惨な最期になることはなかったんだろうに、一家総出で欲出してしまったのがね...でもそうなると生まれたエリザベスが女王になることはなかったから、イングランドにとっては結果オーライなのか...
@@mj9tg1968 様 ジェーン・グレイの両親と舅程強欲で野心的な家族もありません。あ、これも、カトリックとプロテスタント💦どうせ、どっちも、神様の言う事なんて守ってなかったくせに👎
先熊様の動画でヘンリーの愛妾たちがいましたが、みんな大体寿命を全うしてますよね。
ワンコのダンスに釘付け、可愛い😍
アンの恋の駆け引き見習いたい‼️ワンちゃんたちのダンス面白かった。
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。やっぱり、ニャンコ優位のチャンネルだったんですね笑しかし、身分や宗教でここまで扱いが違うとは、今の日本に暮らす私たちからは想像もつかないですね。続編も楽しみにしてます。
アン女王のお母さんですね!!なんかヘンリーの解説の時のバックダンサーのワンコ達にそれに嫉妬する猫様に持ってかれました(≧∀≦)
毎週土曜の朝のお楽しみです。ヨーロッパの姫君、王妃をよく調べられて動画に仕上げて。これからも楽しみにしています。
お久しぶりのチャールズ2世「女性との約束は守る( ー`дー´)キリッ」「出自を理由に女性を蔑まない( ー`дー´)キリッ」プロテスタント女優さんとカトリック美少女とセクシー強欲人妻と同時に交際して、子供達には養育費代わりに高爵位叙爵の大盤振る舞い!今回の動画の全ての対立要因を超越した究極の博愛主義者なのか?
王族と結婚することはシンデレラの幸せではなく、苦い困難と現実の始まりでしたね。浮気性の夫や元恋人は不実でしたが、同じく心細い境遇だったチャールズ2世妃キャサリンとは共感しあえて良かったですね。実父のエドワードは娘の幸福を願っているからこそ反対した訳ですね。政治家として王家と接触していた父は娘が王族の生活に合わないことを察知していたのでしょう。
コメント失礼します。アン女王が夫とともに、子供達と幸せに暮らしたいと願ったのもその影響があると思います。
彼女の死後に描かれた家族の肖像が泣かせます(ToT)
@@cheekogreeneyesnike さんアン女王があれだけ子供を産むことに執着したのは後継者問題の解消もあったのでしょうが自分が味わうことのできなかった母子の幸せを体感したいという思いもあったのでしょうね。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん肖像画は得られなかった家族の幸せをせめて仮想現実で描きたいという娘の思いもあるのでしょうね。父親はすぐに再婚してしまいましたし、せめて絵の中では幸福でありたかったのでしょう。
@@星ドリフター 様 鬼畜ヘンリーも待望の男児を産んでくれたジェーンの死後に三人家族の肖像を描かせてますね。難産で、産後の肥立ちの悪かったジェーンを無理矢理洗礼式に出席させて死期早めた癖に💢
ジェームスってアホで頑固で陰険で悪役キャラだと思ってたけど、気弱なボンボンだったのね。苦労の多かったアンの生涯にキャサリン王妃との女の友情が尊い😂結局、男子勢ダメンズ揃い、特にヘンリー💩
最後の家族の肖像画は、娘さん方はずっとお母さんの愛を求めていたやろうし、アン王妃もまた娘さん方を育てたかった。
北条政子もアン王妃と同じになれば源氏の悲劇は起こらなかったからこれくらいやんなきゃだよ
アンのお父さん、、ジェームスの愛人や浮気癖も、宮廷の人間が平民出身にひどい仕打ちをするのもわかってて、娘が辛い思いをするとわかってたから、強く反対したんだ。。何よりもアンの父の愛情が強かった事がよく分かるお話。。
ヘンリー君が向かう先々の女性陣本当に何でそこ行く?って人々ばかりでクソワロタ
産まれた子供が何人も夭折する娘のアン女王も同じだったななんらかの遺伝子の問題でもあるのかな?
宗教感と身分の差にはホント厳しい世界に嫁いじゃったんですね。(もしくは愛妾のが)。同じ境遇の最初に縁づいた人と結婚してた方がきっと幸せだったんだろうな。でも王族の求婚なんて断れないか―
おとぎ話の様な幸せな玉の輿でなくて本当に残念でひたすらアンの生涯が気の毒で心が痛みました😭 やはり、身分違いの結婚は難しいんですかねぇ💦 しかも、不安だらけの宮廷生活を送っている妻に対して夫のジェームズは他の女を追っかけまくりとかホントに何やってんだか💢 宗教問題に関しては元はと言えば我らのアイドル、ヘンリー8世が自分の勝手な都合で国教会になんぞしなければ😩…と、今回の動画は男性に憤りを感じたかなりの女目線でいつもながらとても興味深く見させていただきました☺️
ブランデーアンのお母様のアン・ハイドの動画、いつか作って頂けるのでは?と期待していました‼️今に至るまでイングランドは頑固にアンチカトリックなのが謎です🇬🇧アン・ハイドの父が言うように「娘は愛妾でよかった」かもしれない。王妃になった為に、反対勢力も多くてストレスだらけの人生だったと思いました💦夫のジェームスが浮気性だったのも辛かっただろうなぁ😨34歳の短い人生だったけど、ブランデーアンを世の中に誕生させたのは、この母がいたから🍷彼女の功績です。
キャサリン王妃…散々バーバラに虐められて宮廷に味方がいないと思っていたけどアンと最後まで友情を築けていてよかった。アンの存在が救いだったから最後まで寄り添っていたんだろうなぁ。
世界史で宗教戦争だったりアン・ハイドの話だったりで無神論者になりそうです…
容姿端麗で高い教養や学識を持ったアン王妃。身分違いの結婚とカトリックとプロテスタントの信仰の違いで宮廷貴族からそっぽを向かれ子供とは引き離され、身内からも見放された気の毒な女性。信仰って怖いなと思った。同じキリスト教でもこんなに隔たりがあるのですね…💧難しい。異教徒間では尚更。もし神がいたらこんな争い望んではいないと思うけど。悲しみが多かった王妃。メアリー2世もアン女王も母の愛を求めていたはず。天国で子供達とお幸せに。
何故に王侯貴族の男というのは嫁や姉妹の侍女に手を出すような近海漁業に出るんだね??wそういうやり方してるから面倒な事ばかり起きるし、フランスではルイーズが泣き、ドイツではルイーゼが耐える。イギリスで該当しそうなのは、キャサリンかなあ。とか動画観ながら考えてたら途中のワンコダンスに全部持っていかれたw
近海漁業というか、一番身近な女性はやはり「侍女」だからではないかと。王族の侍女になるような娘は、一族のなかである程度ふるいにかけられ選ばれた娘たちです。美人で機知にとんだ若い女性にちやほやされたら、そりゃイチコロです。また、それより下の身分の女性は、よほどの美貌でない限りは、身分意識の高い男たちが選ぶには自意識が邪魔したのでしょう。
近海ってより、潮干狩り的近場で妃探しのヘンリーくん😅外海のアン オブ クレーブスはお口に合わなかったらしい
犬踊りに目がくらんで内容が全く入ってこなくて、三回見返した。。
良かったね… ワンコ🐕️が可愛くて良かったね……💢 ←ダメです🤣ツボになってしまって、内容が頭に入りませんでした😹
父ちゃんは王家に使えていたから、平民の娘が王家に嫁いだら苦労するだけだと分かっていたんだねー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)背後で踊っている🐶は何⁉️∑(゚Д゚)
ジェームズとアン……何気に頼朝と政子っぽいかも……多分政子も母として息子たちを育てることを許されなかった感じだったし
この時期のイングランド宮廷の動画なので、ピーター・レリーの絵画が次々に出て来るピーター・レリー祭りみたくなっていますね。堪能しました。筆致が違うアラベラ・チャーチルの肖像画も、ピーター・レリーの愛弟子みたいな立場にあった女性画家メアリー・ビールの手による物ですし。
信仰が違うだけで全てを否定されるとは…昔は柔軟な考え方をする人がいなかったんだな
しかも、そこに「神」は居ない
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま。つまり人間のエゴだと。
@@hirotsuchi2686 様 そも、当時の法皇庁が神なんて信じて無かったと思います。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま。返信感謝します。その最たるものは中世の「魔女狩り」なのでしょうか。
@@hirotsuchi2686 様 「魔女」の拷問も火刑の薪もみんな「魔女」持ちで、「魔女」の財産は教会が没収で、不作や不況や疫病や悪政にキレる愚民の不満は「魔女」が引き受けてくれる。連中には堪らないモンだったでしょうね💩今も昔も連中は糞で、民衆はアホです👎
やっぱり病むのは病むだけの理由があるのね……。
ガンで体調崩してるのに妊娠出産とか今の時代で考えたらだいぶありえない話だ…
ワンコダンス最高❗️最高に笑えました‼️(≧▽≦)だけど、本筋は悲劇そのもの。ただ、アンは王妃にならなければ子供達も自分で育てたし、誰とも引き離されることもなかったのにといいますが、その場合後に娘2人がイングランド国王に即位することもなかったのだということを思うと、世俗的な成功と人間的な幸福とは時に二律背反するものだと痛感します。また次回も、どうかよろしくお願いいたします。
わー、いろんな動画、どんどん作って下さいませ!👏🏼😆全力で応援します😍。だってね、咲熊さんの動画、生きるヨロコビになっております〜🥰
今度はにゃんこが踊ってネ😸
宗教の問題は、日本では考えられないほどの壁だったのが悲しいです。日本ではそんなことあまり考える事もないのに。という事でそれで弊害が生じることがあるのですね。父親の「愛妾でいいのではないか」とても重みのある言葉だと思いました。
こんにちは。身分ばかりではなく、宗教まで、アンには残酷だったと思います。父親の心配が、現実となったことを、アンはどう感じていたのでしょうか?
賢さとか明るさとか私の欲しいものを持ってる女性なのになあ。愛妾を選択すればネルみたいになれたかな。犬ダンス動画が強烈すぎる!本当に無音だったんですかw
9:07めっちゃ恐い猫様…(笑)
ハワイ王女カイウラニさんがとても素敵ですので是非動画に!
イギリス王室って結婚するまでやたら駆け引きしたがる王妃が多いような?😅しかしあの兄弟に関わったらロクなことにならないと、身近に仕えてただけに父上はよくわかってたんでしょうね。この時代に脚線美で女に惚れるジェームズは確かにどうよだがwそう言えば、愛妾のアラベラが産んだ息子の子孫が回りまわって今のスペインのアルバ公になってるのもすごい。先代アルバ女公はかなり強烈なお方でしたね。
最後に紹介された、画家に依頼して描かせた家族の肖像画、切ないですね。
3:50ねぇ咲熊さんどしたん??笑画面の前でポカンばったよ?
育ちも環境も大きく異なる世界で育った二人の貴賎結婚に反対していた、父親の見立ては正しかった訳ですね。確かに「愛妾」の立場ならダメージは軽かったかも。恋人と結婚せずに関係を絶ったのは正しいかったけれど、どっちを選んでも夫の女性関係に悩まされる事になっただろうっていうのがね…。同時に宗教の問題の根深さにも、改めて思いしらされました。肉親の情よりも信仰が第一。イングランドに限らず宮廷は非情な場所ですね。
ダイアナさんが、婚約された時 ニュースや、週刊誌で、アンハイド以来のイギリス人の皇太子妃と話題になってアンハイドの名前は知ってました。気になってたけど、いろいろありすぎてアンハイドを調べてなかったんで 助かりました。有難うございます。アン ハイドもダイアナさんに負けず波乱万丈でしたね。
この頃のイングランド(特に宮廷)でカトリックというのは一種のタブーみたいな感じで、その深刻さをアンは気付けなかったのでしょうね。よほど某女王(あえて伏せます)の影響がイングランド内で強く残っていたのかもしれません。ジェームズも結局浮気したりアンの死後に改宗カミングアウトするなんて…ずるいなぁ
咲熊さんの動画はいつも面白いです!!!あの光明子の生涯やって欲しいです!!これからも頑張って下さい👍
ワンコのダンスが面白すぎて...🎶
今でもイギリスって国教会ですからね、同じキリスト教でも全く違うと認識しないといけないんですよね。カトリックとプロテスタント系、正教は。
うんうん、いぬもカワイイよねあーねこもカワイイよ
宗教とは大変ですねこのチャンネルもニャンコ教によりワンコ教は排斥されるかもしれませんそもそもゆっくりが猫と熊ですし、猫教は優勢でしょうネコと和解せよとキリストも言ってます
同じキリスト教徒なのに内容が少し違うだけでこうも国家レベルで揉めるか~。イエスさんも頭抱えるやろなぁ~。
宗教特に一神教は、恐いですね😭
新興宗教も
34年間のアン・ハイド様の人生の中で彼女自身が幸せを感じていた時間はどれくらいあったのでしょうか。せめて、姫君2人を自分の手元で育てることが出来ていればと思ってしまいました。
宗教は人を縛るものではない、救うものだと漫画「エイリアン通り」で言っていました
昔々のエリザベス女王が息子チャールズに「カミラで無く、ダイアナ」と認めなかったのも。こういう先例が在るからなのか?20世紀のシンプソン夫人とか、21世紀にも有りましたが(あれは『アメリカの黒人奴隷の子孫が、ロイヤルファミリーになんて』とも)。普通に幸せな結婚は無理なんでしょうか。
ハリー&メーガン夫妻に限って言えば、あれは自業自得という感じの気がします。ちゃんとした性格の人であれば、世論を味方につけて、国民にも王室にも受け入れられていたと思うのですけれど、エリザベス女王がお気の毒に思います。
まずはエリザベス女王。カミラ・シャンド(独身時代)を「私の祖父の愛人の孫娘だなんて。(母親は貴族の娘だけど)平民だし。スペンサー伯爵家のダイアナにしなさい」と拒んでしまう。少女時代に伯父エドワード8世とウォリス・シンプソンの事から、父親ジョージ6世が即位したからなんでしょうが。英国内では、まだまだ「国王にはチャールズは辞退して、ウィリアムへ」が根強く。私たちが国王チャールズ3世を見られるかどうか。見られました。
どこぞの有力貴族の養女になってから婚姻すれば良かったのにね
犬なんぞとはご挨拶だな…宣戦布告かね?
宗教というか信念は怖いですね。今まで宗教の違いとか実感が湧きませんでしたが、某ウィルスに対する考え方の違い、ワクチンに対する違いで親戚と絶縁状態になってしまいました。宗教の違いってこういう感じなのかな、と思っています。
あたしもワクチン接種断固反対派の仲良しナースと付き合い止めました。美人で大酒飲みで上役に逆らうの大好きのナイスな人だったのに😭
今回は意味わからへん動画ですね😅自分も宗教の事はよくわからないです........どっちでも変わらんだろうに........
ドッグダンサーズに目が行ってしまって内容が入らない。気の毒な女性の話ってことでOK?
一般的には「愛人にするのはクズ!結婚するのは責任取ってて偉い!」という考えがほとんどですが、男の身分が高すぎましたね…ジェームズが下級貴族だったら、アンが愛人止まりだったら、宗教で叩かれることもなかったかも。※ジェームズの浮気症はどうしようもないけど💢
宗教とかなんちゃらこんちゃら大変だな( ´Д`)=3
謎の海猿の超兄貴がどこかの階層で雉の包装紙を破り捨てては棚に戻すという行為を繰り返してグレーに落っこちるという話と人身売買しているから、安寿と厨子王の話になり、おばあちゃんのJAM分割されて各国に送られるので、買い戻せるまで東南アジアで土木建築現場修行ねと宣告されているという話を聞いたんですがね。その辺がユーバーイーツのCMに少々出てくるらしいですよ。その被害がどうとか当て付けては、裏で自作自演を噛ましている人たちが海猿になっているらしいんですがね。ポークビッツ部隊の総司令官がその超兄貴の弟分らしいですよ。他方で、そのポークビッツ駆逐艦長の所為で博士の異常な愛情に転がった女官曰く、そのポークビッツ艦長は多幸感が増す白い粉をグアムで拾っているのでチャイナの山奥でんでんむし見つけたの流れで裏にチャイナの紐が付いていると推測されているらしいですよ。その多幸感が増す白い粉がどうやら日々下らない番組を流すTV会社の不倫サークルからバニーランドにでっかい夢を抱いたペドフィリアン境界を越えた社長副社長まで伝わっているらしいんですよね。一部で有名な神奈川県沖葛飾北斎浪裏という春画が之らしいんですよ、奥様。そのペドフィリアン協会の社長副社長、どこかで現場を撮影されているという噂が数年前にあるんですよね。どういたしましょう。
ジェームス自体イケメンじゃないんですが……
それを言うならチャールズ父ちゃんの父ちゃんのジェームス一世は、あの美女の誉れ高いメアリースチュアートとダーンリーの美男美女の息子なのに、あんな垢抜けない醜男で美男美女の遺伝的形質はどこに消えたの!?
1コメ!
おめでとさん🎉
全部当時のフランスと地続きのような乱脈宮廷と
ジェームズ2世の女にも宗教にも不器用だった態度がいかんかったと…
そら犬も踊りだしますわなあ…
キャサリン妃がウィリアム王子と結婚する時、後に王妃になる立場として
平民出身のイギリス女性が選ばれたのは、何百年ぶりという記事が、イギリスで載っていました。
最初はエリザベスウッドウィルや、ヘンリー八世の妻達以来かな?と思ったのですが、どうやらアンのことをさしていたようです。
(シンプソン夫人は夫の退位後の結婚なので別カウントなのでしょう)
アン自身は王妃になることはありませんでしたし、アンって平民かなあ?とも思いましたが、
他国の王女でもなく、国内の大貴族出身でもなく、元は侍女をしていた身分だったということで平民なのかな?
後に国王になる子供を産んでる国母という意味かもしれません。
それからキャサリン妃まで、同じ境遇の女性が出なかったことを思うと、
イギリス王室の歴史の厚みを感じました
ヘンリーの解説中の🐶バックダンサーが
気になってヘンリーの下りが頭に入らんかったわ(笑)
🐶可愛いですよね❤️
「ワンコがかわいくてよかったね💢」
お怒り🐱様も勿論可愛い❤️
ワンコのダンスが面白すぎて、話が頭に入ってこなかったwww
毎週楽しみにしてます。これからも色々な姫君を取り上げて下さいね❤️
ワンコダンスが気になって、横の字幕が目で追えない。😸
左から2番目は、ビーグルでしょうか?
(U´・ェ・)
ウィリアム王子の妃、キャサリン妃が結婚した時、王位継承者が一般人(親が貴族じゃない人)と結婚するのは、この方以来と言われてたの思い出しました(当時で351年ぶり)
キャサリン妃、美人で本当にできた人だからな..
キャサリン王妃、母国に帰ってから我儘になって小姑化した(?)らしいけど、根はいい人だったんだなぁ...世継ぎを産めなくてただでさえ肩身狭いのに、よき友人だったアンは宗教問題で...そら母国でストレス爆発させたくなるわ
ああ‥‥‥キャサリン王妃の人生過酷すぎる‥‥‥。
キャサリンと名のつくお人は、壮絶な人生歩んでるような気がする‥‥‥。
後、余談ですが、ジェームズ2世の二人目の妃・メアリー・オブ・モデナが産んだジェームズ・フランシス(ジェームズ老僭王)は父の死後、ジェームズ3世と名乗ったジャコバイトの王で、彼はフランスでカトリックとして育てられ、ウィリアム3世やアン女王、ハノーヴァー朝と対立したり、フランスから追放されたり、復位を目指してスコットランドで反乱を起こしたりと、とにかく波乱に満ちた生涯を送った人でした。後、キャサリン王妃が本当にいい人過ぎる。キャサリン王妃との日々は愛する家族にも会えず、宗教が違うという理由だけで周りからも疎外され、孤独だったアンにとって、唯一の救いであり幸せだったと思います。後、余談ですが、いつかキャサリン王妃の話も作ってほしいです。
他の方と同様犬ダンスに引っ張られて、本筋が全く入ってこず何度も見返しました😅
ネコ様の怒りに燃える眼差し怖い、夢に出てきそう・・・
アン・ハイドのことは殆ど知らなかったので、興味深く視聴させて頂きました。
アン・ハイドについては、早くに亡くなったせいもあるのか、どの本でもサラッとしかふれられていないので、詳しい動画が見られて嬉しかったです。
ちなみにアラベラ・チャーチルとジェイムズ2世との間に生まれた庶子の血がダイアナ妃に流れています。
メアリー・オブ・モデナの動画も楽しみですが、アン女王の姉メアリー2世もぜひお願いします。
エリザベスを追い出しても浮気性の男は又新しい愛人作るのに........
浮気性は一生変わらないし本当どうしようもないな😅
逆に宗教が厳格な国から日本を見たら
あまりのカオスっぷりに仰天するでしょうね🇯🇵
ええと、その犬ダンスに全部持ってかれて・・・
アラベラの弟 ジョン・チャーチルってスペイン継承戦争でオーストリアの英雄 プリンツ・オイゲンと共に活躍した人ですか!
ここでも絡んでくるとは知らなかったので改めて欧州ってスゴいですね…
宗教が違うだけでこんなにも窮地に置いてかれるとはなんとも人間の醜さとか残酷とか愚かさとか複雑な感想を抱きます。宗教のせいで戦争にもなるのですから、日本人には到底理解できないものがあるのでしょうね…
キャサリン王妃が最期まで仲良くしてくれたのが救いだよね🥲
アンが野望に燃える、もっと強烈なキャラだったら長生きできたのかな…?亡くなった後だけど、国王の母になれたわけだし。
宗教というものは恐ろしい。仲の良い家族すらも引き裂いてバラバラにしてしまうのだから。アン・ハイドも二人の娘も愛する家族に会えない悲しみや苦しみはいかほどであっただろう。メアリーもアンもまだまだ母親に甘えたい年頃だったのに...キャサリン王妃がアンに対して、親身に接してくれたのが唯一の救いでしたね。
「娘は王の愛妾でいい」
懸命な父親はアンが王妃になったら、不幸な人生になると見抜いていたんだろな........
誰も(旦那さえも)死に近づいている彼女を見舞いに来なかったのに、ただ一人キャサリン王妃だけが見舞いにきて祈ってくれたのはせめてもの救いだわ(涙)
女の友情尊い(;_;)
キャサリン王妃は、今回の動画唯一の癒しですね。つーか周囲が酷過ぎる…。
結婚に反対したときのアンお父ちゃんの言い方は酷いけど、絶対幸福になれないことがわかりきってたんでしょうね。
あのアン・ブーリンもクソ(失礼)ヘンリーの単なる愛人だけで留まっていれば、あんな悲惨な最期になることはなかったんだろうに、一家総出で欲出してしまったのがね...
でもそうなると生まれたエリザベスが女王になることはなかったから、イングランドにとっては結果オーライなのか...
@@mj9tg1968 様 ジェーン・グレイの両親と舅程強欲で野心的な家族もありません。あ、これも、カトリックとプロテスタント💦どうせ、どっちも、神様の言う事なんて守ってなかったくせに👎
先熊様の動画でヘンリーの愛妾たちがいましたが、みんな大体寿命を全うしてますよね。
ワンコのダンスに釘付け、可愛い😍
アンの恋の駆け引き見習いたい‼️
ワンちゃんたちのダンス面白かった。
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。
やっぱり、ニャンコ優位のチャンネルだったんですね笑
しかし、身分や宗教でここまで扱いが違うとは、今の日本に暮らす私たちからは想像もつかないですね。
続編も楽しみにしてます。
アン女王のお母さんですね!!
なんかヘンリーの解説の時のバックダンサーのワンコ達にそれに嫉妬する猫様に持ってかれました(≧∀≦)
毎週土曜の朝のお楽しみです。
ヨーロッパの姫君、王妃をよく調べられて動画に仕上げて。
これからも楽しみにしています。
お久しぶりのチャールズ2世
「女性との約束は守る( ー`дー´)キリッ」
「出自を理由に女性を蔑まない( ー`дー´)キリッ」
プロテスタント女優さんとカトリック美少女とセクシー強欲人妻と同時に交際して、子供達には養育費代わりに高爵位叙爵の大盤振る舞い!
今回の動画の全ての対立要因を超越した究極の博愛主義者なのか?
王族と結婚することはシンデレラの幸せではなく、苦い困難と現実の始まりでしたね。
浮気性の夫や元恋人は不実でしたが、同じく心細い境遇だったチャールズ2世妃キャサリンとは
共感しあえて良かったですね。実父のエドワードは娘の幸福を願っているからこそ反対した訳ですね。
政治家として王家と接触していた父は娘が王族の生活に合わないことを察知していたのでしょう。
コメント失礼します。アン女王が夫とともに、子供達と幸せに暮らしたいと願ったのもその影響があると思います。
彼女の死後に描かれた家族の肖像が泣かせます(ToT)
@@cheekogreeneyesnike さん
アン女王があれだけ子供を産むことに執着したのは後継者問題の解消もあったのでしょうが
自分が味わうことのできなかった母子の幸せを体感したいという思いもあったのでしょうね。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
肖像画は得られなかった家族の幸せをせめて仮想現実で描きたいという娘の思いもあるのでしょうね。
父親はすぐに再婚してしまいましたし、せめて絵の中では幸福でありたかったのでしょう。
@@星ドリフター 様 鬼畜ヘンリーも待望の男児を産んでくれたジェーンの死後に三人家族の肖像を描かせてますね。難産で、産後の肥立ちの悪かったジェーンを無理矢理洗礼式に出席させて死期早めた癖に💢
ジェームスってアホで頑固で陰険で悪役キャラだと思ってたけど、気弱なボンボンだったのね。苦労の多かったアンの生涯にキャサリン王妃との女の友情が尊い😂結局、男子勢ダメンズ揃い、特にヘンリー💩
最後の家族の肖像画は、娘さん方はずっとお母さんの愛を求めていたやろうし、アン王妃もまた娘さん方を育てたかった。
北条政子もアン王妃と同じになれば源氏の悲劇は起こらなかったからこれくらいやんなきゃだよ
アンのお父さん、、ジェームスの愛人や浮気癖も、宮廷の人間が平民出身にひどい仕打ちをするのもわかってて、娘が辛い思いをするとわかってたから、強く反対したんだ。。
何よりもアンの父の愛情が強かった事がよく分かるお話。。
ヘンリー君が向かう先々の女性陣本当に何でそこ行く?って人々ばかりでクソワロタ
産まれた子供が何人も夭折する
娘のアン女王も同じだったな
なんらかの遺伝子の問題でもあるのかな?
宗教感と身分の差にはホント厳しい世界に嫁いじゃったんですね。(もしくは愛妾のが)。同じ境遇の最初に縁づいた人と結婚してた方がきっと幸せだったんだろうな。でも王族の求婚なんて断れないか―
おとぎ話の様な幸せな玉の輿でなくて本当に残念でひたすらアンの生涯が気の毒で心が痛みました😭 やはり、身分違いの結婚は難しいんですかねぇ💦 しかも、不安だらけの宮廷生活を送っている妻に対して夫のジェームズは他の女を追っかけまくりとかホントに何やってんだか💢 宗教問題に関しては元はと言えば我らのアイドル、ヘンリー8世が自分の勝手な都合で国教会になんぞしなければ😩…と、今回の動画は男性に憤りを感じたかなりの女目線でいつもながらとても興味深く見させていただきました☺️
ブランデーアンのお母様のアン・ハイドの動画、いつか作って頂けるのでは?と期待していました‼️今に至るまでイングランドは頑固にアンチカトリックなのが謎です🇬🇧アン・ハイドの父が言うように「娘は愛妾でよかった」かもしれない。王妃になった為に、反対勢力も多くてストレスだらけの人生だったと思いました💦夫のジェームスが浮気性だったのも辛かっただろうなぁ😨34歳の短い人生だったけど、ブランデーアンを世の中に誕生させたのは、この母がいたから🍷彼女の功績です。
キャサリン王妃…散々バーバラに虐められて宮廷に味方がいないと思っていたけどアンと最後まで友情を築けていてよかった。アンの存在が救いだったから最後まで寄り添っていたんだろうなぁ。
世界史で宗教戦争だったりアン・ハイドの話だったりで無神論者になりそうです…
容姿端麗で高い教養や学識を持ったアン王妃。身分違いの結婚とカトリックとプロテスタントの信仰の違いで宮廷貴族からそっぽを向かれ子供とは引き離され、身内からも見放された気の毒な女性。
信仰って怖いなと思った。同じキリスト教でもこんなに隔たりがあるのですね…💧難しい。異教徒間では尚更。もし神がいたらこんな争い望んではいないと思うけど。
悲しみが多かった王妃。メアリー2世もアン女王も母の愛を求めていたはず。天国で子供達とお幸せに。
何故に王侯貴族の男というのは嫁や姉妹の侍女に手を出すような近海漁業に出るんだね??w
そういうやり方してるから面倒な事ばかり起きるし、フランスではルイーズが泣き、ドイツではルイーゼが耐える。
イギリスで該当しそうなのは、キャサリンかなあ。とか動画観ながら考えてたら途中のワンコダンスに全部持っていかれたw
近海漁業というか、一番身近な女性はやはり「侍女」だからではないかと。
王族の侍女になるような娘は、一族のなかである程度ふるいにかけられ選ばれた娘たちです。美人で機知にとんだ若い女性にちやほやされたら、そりゃイチコロです。
また、それより下の身分の女性は、よほどの美貌でない限りは、身分意識の高い男たちが選ぶには自意識が邪魔したのでしょう。
近海ってより、潮干狩り的近場で妃探しのヘンリーくん😅外海のアン オブ クレーブスはお口に合わなかったらしい
犬踊りに目がくらんで内容が全く入ってこなくて、三回見返した。。
良かったね… ワンコ🐕️が可愛くて良かったね……💢 ←ダメです🤣ツボになってしまって、内容が頭に入りませんでした😹
父ちゃんは王家に使えていたから、平民の娘が王家に嫁いだら苦労するだけだと分かっていたんだねー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
背後で踊っている🐶は何⁉️∑(゚Д゚)
ジェームズとアン……何気に頼朝と政子っぽいかも……多分政子も母として息子たちを育てることを許されなかった感じだったし
この時期のイングランド宮廷の動画なので、ピーター・レリーの絵画が次々に出て来るピーター・レリー祭りみたくなっていますね。堪能しました。筆致が違うアラベラ・チャーチルの肖像画も、ピーター・レリーの愛弟子みたいな立場にあった女性画家メアリー・ビールの手による物ですし。
信仰が違うだけで全てを否定されるとは…
昔は柔軟な考え方をする人がいなかったんだな
しかも、そこに「神」は居ない
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま。
つまり人間のエゴだと。
@@hirotsuchi2686 様 そも、当時の法皇庁が神なんて信じて無かったと思います。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま。
返信感謝します。その最たるものは
中世の「魔女狩り」なのでしょうか。
@@hirotsuchi2686 様 「魔女」の拷問も火刑の薪もみんな「魔女」持ちで、「魔女」の財産は教会が没収で、不作や不況や疫病や悪政にキレる愚民の不満は「魔女」が引き受けてくれる。連中には堪らないモンだったでしょうね💩今も昔も連中は糞で、民衆はアホです👎
やっぱり病むのは病むだけの理由があるのね……。
ガンで体調崩してるのに妊娠出産とか今の時代で考えたらだいぶありえない話だ…
ワンコダンス最高❗️
最高に笑えました‼️(≧▽≦)
だけど、本筋は悲劇そのもの。
ただ、アンは王妃にならなければ子供達も自分で育てたし、誰とも引き離されることもなかったのに
といいますが、
その場合後に娘2人がイングランド国王に即位することもなかったのだということを思うと、
世俗的な成功と人間的な幸福とは
時に二律背反するものだと
痛感します。
また次回も、どうかよろしくお願いいたします。
わー、いろんな動画、どんどん作って下さいませ!👏🏼😆全力で応援します😍。だってね、咲熊さんの動画、生きるヨロコビになっております〜🥰
今度はにゃんこが踊ってネ😸
宗教の問題は、日本では考えられないほどの壁だったのが悲しいです。日本ではそんなことあまり考える事もないのに。という事でそれで弊害が生じることがあるのですね。父親の「愛妾でいいのではないか」とても重みのある言葉だと思いました。
こんにちは。
身分ばかりではなく、宗教まで、アンには残酷だったと思います。
父親の心配が、現実となったことを、アンはどう感じていたのでしょうか?
賢さとか明るさとか私の欲しいものを持ってる女性なのになあ。愛妾を選択すればネルみたいになれたかな。犬ダンス動画が強烈すぎる!本当に無音だったんですかw
9:07めっちゃ恐い猫様…(笑)
ハワイ王女カイウラニさんがとても素敵ですので是非動画に!
イギリス王室って結婚するまでやたら駆け引きしたがる王妃が多いような?😅
しかしあの兄弟に関わったらロクなことにならないと、身近に仕えてただけに父上はよくわかってたんでしょうね。この時代に脚線美で女に惚れるジェームズは確かにどうよだがw
そう言えば、愛妾のアラベラが産んだ息子の子孫が回りまわって今のスペインのアルバ公になってるのもすごい。先代アルバ女公はかなり強烈なお方でしたね。
最後に紹介された、画家に依頼して描かせた家族の肖像画、切ないですね。
3:50
ねぇ咲熊さんどしたん??笑
画面の前でポカンばったよ?
育ちも環境も大きく異なる世界で育った二人の貴賎結婚に反対していた、父親の見立ては正しかった訳ですね。確かに「愛妾」の立場ならダメージは軽かったかも。恋人と結婚せずに関係を絶ったのは正しいかったけれど、どっちを選んでも夫の女性関係に悩まされる事になっただろうっていうのがね…。
同時に宗教の問題の根深さにも、改めて思いしらされました。肉親の情よりも信仰が第一。イングランドに限らず宮廷は非情な場所ですね。
ダイアナさんが、婚約された時 ニュースや、週刊誌で、アンハイド以来のイギリス人の皇太子妃と話題になって
アンハイドの名前は知ってました。気になってたけど、いろいろありすぎてアンハイドを調べてなかったんで 助かりました。有難うございます。アン ハイドもダイアナさんに負けず波乱万丈でしたね。
この頃のイングランド(特に宮廷)でカトリックというのは一種のタブーみたいな感じで、その深刻さをアンは気付けなかったのでしょうね。よほど某女王(あえて伏せます)の影響がイングランド内で強く残っていたのかもしれません。ジェームズも結局浮気したりアンの死後に改宗カミングアウトするなんて…ずるいなぁ
咲熊さんの動画はいつも面白いです!!!
あの光明子の生涯やって欲しいです!!
これからも頑張って下さい👍
ワンコのダンスが面白すぎて...🎶
今でもイギリスって国教会ですからね、同じキリスト教でも全く違うと認識しないといけないんですよね。カトリックとプロテスタント系、正教は。
うんうん、いぬもカワイイよね
あーねこもカワイイよ
宗教とは大変ですね
このチャンネルもニャンコ教によりワンコ教は排斥されるかもしれません
そもそもゆっくりが猫と熊ですし、猫教は優勢でしょう
ネコと和解せよとキリストも言ってます
同じキリスト教徒なのに内容が少し違うだけでこうも国家レベルで揉めるか~。
イエスさんも頭抱えるやろなぁ~。
宗教特に一神教は、恐いですね😭
新興宗教も
34年間のアン・ハイド様の人生の中で彼女自身が幸せを感じていた時間はどれくらいあったのでしょうか。せめて、姫君2人を自分の手元で育てることが出来ていればと思ってしまいました。
宗教は人を縛るものではない、救うものだと漫画「エイリアン通り」で言っていました
昔々のエリザベス女王が息子チャールズに「カミラで無く、ダイアナ」と認めなかったのも。こういう先例が在るからなのか?
20世紀のシンプソン夫人とか、21世紀にも有りましたが(あれは『アメリカの黒人奴隷の子孫が、ロイヤルファミリーになんて』とも)。
普通に幸せな結婚は無理なんでしょうか。
ハリー&メーガン夫妻に限って言えば、あれは自業自得という感じの気がします。
ちゃんとした性格の人であれば、世論を味方につけて、国民にも王室にも受け入れられていたと思うのですけれど、エリザベス女王がお気の毒に思います。
まずはエリザベス女王。
カミラ・シャンド(独身時代)を「私の祖父の愛人の孫娘だなんて。(母親は貴族の娘だけど)平民だし。スペンサー伯爵家のダイアナにしなさい」と拒んでしまう。
少女時代に伯父エドワード8世とウォリス・シンプソンの事から、父親ジョージ6世が即位したからなんでしょうが。
英国内では、まだまだ「国王にはチャールズは辞退して、ウィリアムへ」が根強く。私たちが国王チャールズ3世を見られるかどうか。見られました。
どこぞの有力貴族の養女になってから婚姻すれば良かったのにね
犬なんぞとはご挨拶だな…宣戦布告かね?
宗教というか信念は怖いですね。今まで宗教の違いとか実感が湧きませんでしたが、某ウィルスに対する考え方の違い、ワクチンに対する違いで親戚と絶縁状態になってしまいました。宗教の違いってこういう感じなのかな、と思っています。
あたしもワクチン接種断固反対派の仲良しナースと付き合い止めました。美人で大酒飲みで上役に逆らうの大好きのナイスな人だったのに😭
今回は意味わからへん動画ですね😅
自分も宗教の事はよくわからないです........
どっちでも変わらんだろうに........
ドッグダンサーズに目が行ってしまって内容が入らない。気の毒な女性の話ってことでOK?
一般的には「愛人にするのはクズ!結婚するのは責任取ってて偉い!」という考えがほとんどですが、男の身分が高すぎましたね…ジェームズが下級貴族だったら、アンが愛人止まりだったら、宗教で叩かれることもなかったかも。
※ジェームズの浮気症はどうしようもないけど💢
宗教とかなんちゃらこんちゃら大変だな( ´Д`)=3
謎の海猿の超兄貴がどこかの階層で雉の包装紙を破り捨てては棚に戻すという行為を繰り返してグレーに落っこちるという話と人身売買しているから、安寿と厨子王の話になり、おばあちゃんのJAM分割されて各国に送られるので、買い戻せるまで東南アジアで土木建築現場修行ねと宣告されているという話を聞いたんですがね。その辺がユーバーイーツのCMに少々出てくるらしいですよ。
その被害がどうとか当て付けては、裏で自作自演を噛ましている人たちが海猿になっているらしいんですがね。ポークビッツ部隊の総司令官がその超兄貴の弟分らしいですよ。
他方で、そのポークビッツ駆逐艦長の所為で博士の異常な愛情に転がった女官曰く、そのポークビッツ艦長は多幸感が増す白い粉をグアムで拾っているのでチャイナの山奥でんでんむし見つけたの流れで裏にチャイナの紐が付いていると推測されているらしいですよ。
その多幸感が増す白い粉がどうやら日々下らない番組を流すTV会社の不倫サークルからバニーランドにでっかい夢を抱いたペドフィリアン境界を越えた社長副社長まで伝わっているらしいんですよね。一部で有名な神奈川県沖葛飾北斎浪裏という春画が之らしいんですよ、奥様。そのペドフィリアン協会の社長副社長、どこかで現場を撮影されているという噂が数年前にあるんですよね。どういたしましょう。
ジェームス自体イケメンじゃないんですが……
それを言うならチャールズ父ちゃんの父ちゃんのジェームス一世は、あの美女の誉れ高いメアリースチュアートとダーンリーの美男美女の息子なのに、あんな垢抜けない醜男で美男美女の遺伝的形質はどこに消えたの!?
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おめでとさん🎉