酒「晴好 HARUYOSHI」プロジェクト 2024 山田錦田植え

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  • Опубликовано: 4 июл 2024
  • 福岡市中央区・はるよし。九州随一の繁華街・天神に隣接しており、碁盤の目のように張り巡らされた細い路地にはこだわりの飲食店たちが軒を連ね、大人たちが集う「美食のまち」として知られています。
    私たち「NPO法人はるよし」は、この町に残る人の繋がりやアナログ感が大好きで、この地域の魅力を広く伝えるために、かれこれ20年近く「晴好夜市」や「晴酒はしご」「劇団晴好」など、さまざまなプロジェクトに取り組んできました。そして2019年、「これまで築いてきた縁を紡ぐ、まちならではの商品をつくりたい」と立ち上がったのがオリジナルの日本酒づくり。名付けて、酒「晴好 HARUYOSHI」プロジェクトです。
    酒米「山田錦」を育てる糸島の農家さん、福岡県の酒蔵さんとタッグを組み、この「はるよし」に似合う酒をみんなでつくる。田植えも稲刈りにも参加して、お酒づくりの過程もじっくり見届ける。たくさんの人とストーリーを共有し、まちおこしをしながら福岡の日本酒の魅力を伝えていきたい。そんな想いで始動し、2020年以降、毎年新しい日本酒「晴好 HARUYOSHI」を生み出してきました。プレ版から01、02、03と続き今回は04の誕生となります。
    手探りではじめたプロジェクトでしたが、農家さん、酒蔵さん、NPOメンバーをはじめ、酒屋さん、飲食店、そしてこのお酒を手にとってくださったみなさんの支えがあって、続けてこられたことに深く感謝しています。本当にありがとうございます!
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