元興國内野監督からみた高卒プロと大卒プロの違いについて徹底解説。

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @テクノ-q3t
    @テクノ-q3t 4 месяца назад +16

    興國から大学に行ってプロ入りを勝ち取った選手は意外と結構いて、その背景のこと等を気になっていたので、ここまで深掘りしていただいて嬉しいです!こうして聞くと樺山世代はやっぱ凄いですね!
    それに常藤選手の場合だと、高校時代はどちらかと言うと相方の西川選手の方が注目されていただけに、大学で全日本大学選抜に選ばれるくらいの世代トップ級のDFに成長を遂げてるのは興味深いですし、内野さんもそれだけ期待を寄せてる逸材だなんて今後が楽しみです!

  • @りゅ-m4y
    @りゅ-m4y 4 месяца назад +16

    関川とかめっちゃいい例やと思うけどな鹿島で期待されてたけど2、3年は試合もそんなに出れなかったけど22から主力なったもんな

    • @j8takagi
      @j8takagi 4 месяца назад

      鹿島は昔から、小笠原満男、大迫勇也、柴崎岳、荒木遼太郎などの高卒1年目からすぐ活躍する選手がいる一方で、増田忠俊、鈴木隆行、昌子源などのような高卒時には無名で4〜5年の時間をかけてレギュラーをつかむ選手も多かったです。関川は高校で有名な選手でしたが、こうした伝統に連なる選手といえそうです。最近は移籍組や大卒、ユース卒選手が増えた影響もあり、高卒組の活躍が少なくなっているように思います。最近の高卒組には関川の他、荒木(FC東京レンタル)、染野唯月(ヴェルディ東京レンタル)、松村優太、昌平高卒の須藤直輝、小川優介(沖縄FCに完全移籍)、津久井佳祐らがいて、いずれもサポーター目線からは鹿島での試合出場が少なくやきもきしています。それこそ、U23チームがあればとか、大学行った方がよかったかも、などと思う面はあります。それでも鹿島は、J1クラブの中では広島と鳥栖と並んで高卒やユース卒選手の育成に積極的に取り組んでいるチームだと見ています。マリノスが興国高から4人とった時には育成に本腰をいれる覚悟かと思っていたのですが、その後は別の部分に力を入れた形になった(そして、2019年と2022年のJリーグ優勝とACL2023/2024準優勝を達成)と考えています。

  • @shotafujimoto7448
    @shotafujimoto7448 4 месяца назад +8

    11:46上田綺世

  • @modewax68
    @modewax68 4 месяца назад +2

    子供と大人の壁が分厚い日本。
    海外は,高校生の年齢16・17でトップリーグデビューさせる

  • @藤田さやか-r2s
    @藤田さやか-r2s 4 месяца назад +3

    原康介、出間思努、田中克幸、岡田大和、木戸柊摩くんこれからも頑張るぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧⚽

  • @マサシーラン
    @マサシーラン 4 месяца назад +7

    なんかまたJリーグでU21リーグをつくろうとしてるみたいな動画をJリーグ公式チャンネルで見たけどどうなるんですかね?

  • @ワタル-n4d
    @ワタル-n4d 4 месяца назад +6

    永長鷹虎くん頑張って欲しい

  • @こにたーん
    @こにたーん 4 месяца назад +8

    この前福田師王も言ってたな

  • @宅配ボックス買うたらええやん

    JFLはどうなんでしょう?

  • @nintendopsp7032
    @nintendopsp7032 3 месяца назад +1

    もし三笘が高卒だったらもっと上のクラブまで行けたと思う
    大卒は1年目で22,23歳だから海外でステップアップすることを考えると価値が下がると思う

  • @けあ-u8s
    @けあ-u8s 4 месяца назад +5

    引き抜かれても大学にメリットあるような気が

  • @dodos983
    @dodos983 4 месяца назад +4

    大学って社会人リーグでもやってますよね?

  • @aoz8411
    @aoz8411 4 месяца назад +1

    常藤選手期待大

  • @AM-hr3zf
    @AM-hr3zf 4 месяца назад +3

    日本でも19、20で社会人ってありだと思うけど、何なら高校生から社会人リーグに出るのもありだと思うけど、一般的ではないね

  • @htottomod4690
    @htottomod4690 4 месяца назад +3

    高卒は国内に限定するならなら獲ってすぐ下部リーグ或いはJFL以下に出場契約付けたローン移籍をさせるしかないですね。 U−23に関して変えるならMLBのマイナーリーグを参考にするとかではダメですかね?

  • @ウズベキオジサン
    @ウズベキオジサン 4 месяца назад

    何が正解か?結果が答えですね!出てナンボ!

  • @ガンバーレ-n4w
    @ガンバーレ-n4w 4 месяца назад

    日本人は海外の人より、
    体の成長が遅いので
    早くからデビューすると、
    意外と故障して潰れたりする
    若ければ良いものじゃないと
    思いますよ

  • @user-ls4xy1jj9v
    @user-ls4xy1jj9v 4 месяца назад +4

    高卒でプロに行く子は高校時代のスキルを分解してみて、本人の圧倒的ストロングポイントが行き成りプロで通用しない子は大体消えますね。
    足りないフィジカルや守備強度、戦術理解の部分をプロ1、2年で身に付けて3年目で主力。

  • @桑原健一-q5w
    @桑原健一-q5w 4 месяца назад

    アーリーエントリー的な仕組みはあったほうが良いかも。
    アメリカの状況を見ていると、スポーツ名門大学としてリスペクトされているし、プロになった選手からのフィードバックも受けられるのでトータルでは損はないと思うけど。

  • @蛙カクタ
    @蛙カクタ 4 месяца назад +4

    久保選手も言ってましたが10代の選手が代表でも下から突き上げて
    いくようでないと、なかなか代表のレベルが上がらないと思います。
    ユーロではヤマルもメイヌーも大人に混じって堂々とやっている。
    一方で日本のパリ五輪組を見ても、個性がまるで感じられない。