【衝撃の結末】元日本代表選手とラウンド最終編

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 7

  • @HIRON-bw5kq
    @HIRON-bw5kq 6 месяцев назад +1

    いつの間にか8万人いってる!おめでとうございます😊🎉

  • @靴下屋さん
    @靴下屋さん 6 месяцев назад

    バンカー楽しみにしてますー

  • @hirohirorafa
    @hirohirorafa 6 месяцев назад

    7番ホールpar3は、グリーンに乗るか、外してバンカーかの2択なホールですね^^;

  • @ポンデパルファム
    @ポンデパルファム 6 месяцев назад +1

    なおゆきさんボール遠くない?😮

  • @9ちゃんねる-h7w
    @9ちゃんねる-h7w 6 месяцев назад

    笑劇な結末だった

  • @坊主-n4e
    @坊主-n4e 6 месяцев назад

    ずっと拝見してきましたが、シングル目指す上で持ち球がドローなのに何で無理やりフェード(スライス?)を打つんですか?🤔
    ドローヒッターがフェードをコントロールするより、ドローをコントロールする方がはるかに簡単だと思んですが....。
    私はそれがシングルへの近道だと思います。
    実際にトップアマやプロゴルファーは、基本持ち玉をコントロールしている人がほとんどだと思いますし、そのようなトップの人達は、プラスアルファで逆の球筋をインテンショナルで打てる人がトップアマやプロとして君臨している訳で、取り敢えず両手でもシングルや80台目指す段階で持ち球の逆をコントロールしてスコアを作ろうとすると、フェードやスライスを意識した次のショットでコントロールしたドローが打てなくなってしまい、ラウンド中にスイングが迷走してしまう人が大半です。
    実際に私自身もドローやフェード、更には球の高低までコントロールすることを意識していた時代は、平気で90叩いてましたが、
    私自身、今でもチーピン持ちのドローヒッターですが、たまにミスヒットで右の林に打ってしまって、フェードを打たないとピンを狙えない状況でもインテンショナルてフェードを打つことは皆無で、得意な距離に刻むにはどうするべきかを考えます。
    それでも一応ギリギリ片手シングルでやれています。
    とにかく自分のスイングを理解して、それに磨きをかける事が一番の近道になるはずです。
    って偉そうに書きましたが、私もトップアマの知人に
    「右が怖い時は右を向け。」
    「左が怖い時も右を向け。」
    と言われて、ひたすら曲がり幅にこだわったドローやフックを毎日のように練習しました、
    おかげでスコアメイクがシンプルになって、球筋に対してほとんど集中力を使わずに済むおかげで、安定して70台が出せるようにもなりましたし、
    何より90台がなくなりました。
    「継続は力なり」
    頑張って下さい💪