井上戦は反対だった!|フルトンのトレーナーが本音を語る
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- 井上尚弥vs.フルトン戦のバックストーリーを聞いて、試合がより楽しになった!
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選手達のバックストーリーも織り交ぜて語ってくれるのありがたい
畑山さんの採点は実際の採点と違うことが多いがフルトン戦も判定まで逃げられるとどんな採点をされるか分からない。結果的にフルトン優勢に採点されることもあり得る。
トレーナーCoach Wahidの言葉が事実なら、フルトンはとんでもなく賢く、忍耐強く、執念深い。
そして、2年以上に渡って井上を観察し続けてきたことになる。
これは井上とその陣営がフルトン対策を練ってきた時間よりずっと長いだろう。楽しみだ。
どんな思惑や事情があるにせよ、二団体王者が挑戦者と戦いにアウェーの日本に来てくれること自体が前代未聞なので、フルトンには大きな敬意を払いたいですね。いつも色々な視点の動画が見れて面白いです。ありがとうございます。
生き抜く力と一対一の決闘での強さは別ものだよ。フルトンは井上の知らないダーティーな世界で鍛えられてきた。サバイバルする力、這い上がろうとする力は、半端ないだろう。でも、そういった次元に、井上はいない。根性(アナログ)の力では、井上には勝てない。環境に強要されて体得した生き抜く力と、一対一の果たし合いが、それをしなくても十分に生きられる環境下で、三度の飯より好きという特異性。井上は、獣がまるでよだれを垂らすが如くにリングに上がる。戦うことが本当に好きなんだ。そして丁半博打(いわばデジタル)のように、相手と斬り違える。タイミングを読み違えれば自分が死ぬ。覚悟しなくてもそれができる。生き残ってナンボのフルトンは、彼が予想した井上とはまったく違う井上を見ることになるだろう。フルトンには、「井上の一瞬」を防御する能力はないと思う。それが見えているのが、タイソンであり、ジャーボンテイなんじゃないのか。名だたるレジェンドや選手にとっても、初めて見るボクシングなんだよ、きっと。井上はまさに特別。聴こえてくるのは、フレームとリーチの違いでけ。それって、それらが同等だったら、井上に勝てない、と言っているのと同じではないのか。チーム力は、井上側が上。ドネア戦2の右クロスで証明した。この度もフルトンをリングに這わせるパンチを開発するだろう。一番心配なのは、フルトンの体重超過。カネに目が眩んで日本で戦うリスクが見えていない?
@@wgrtghwq 野生の強さVSボクシングに関する純粋培養の強さって感じですかね...?
おっしゃることはわかるのですが、それを私に言われても...笑
体重超過とかは誰にでもあるリスクなので、何処で開催しようが、心配していたらキリがないとは思います。
むしろ、超過したら本国やTwitterで袋叩きな気がしますけどね。
良い考察ですね。
リーチやフレームもそうですが、スタミナもフルトンかなと。
そしてハンドスピードは同等。
パンチ力と出入りの速さ、ボクシングスキルは圧倒的に井上かなと。
ドネア戦2では肩を痛めており、バトラー戦ではモチベが上がらなかったそう。
気合いも体調も万全なモンスターってやばそうですね。
ほんまやねフルトンには感謝!
金しだいで向こうからやって来ます今までそうだった観光気分でやって来る😁🤣👋👋👋
無敗対決はやっぱり興奮する。
これに限るんよな。
ボクシングって無敗以外おもんないって考えかたあるからな。
メンタルをひとくくりに出来ない
難しさ。強いっていってもなにを基準にするかによって変わってくる。
アメリカはマーケティングがうまいなー まあアメリカでもこの試合を盛り上げてくれるのが嬉しい。
フルトン日本に来る時点で漢‼️
どこが?
ファイトマネーが、けた違いだからでしょ。
井上は海外戦でもいいと言っていたよね。
フルトンは敬意やリスペクトのない人間。
@@kaminoriki 金で釣られようが人間がクソだろうが、敵地で戦う真実だけは変わりねーんだから、それに対してリスペクトしても良くね?器ちっさいのーw何でもケチ付けんなよ〜
こうして様々なボクシング関係者からコメントされているのを見ると、井上が遠回りしてでも4本のベルトを集めたのは正解だったように思えますね
これと同じ気持ちを、畑山隆則VS坂本の時にも持ったなあ。
あの時正直、孤児院出身の坂本に勝って欲しかった。畑山がとても強いのは当然分かってたし、坂本にはかなり厳しい戦いになる事も予想できたから、尚更坂本に頑張って欲しくて、めっちゃ応援してたけど、勝負は非情なものだしね。そしてシンプルに畑山は、坂本以上に強くて速くて上手かった。
今回も、フルトンのバックボーンには正直心打たれるけれども、勝者がいずれかになるかは、それはまた別の問題だ。
まさにその通りです!
なんなら、他の競技のトップアスリートは以外と裕福な家庭が多かったりするもんです。
この動画には賛成出来ないですね。しかも動画主さんは世界チャンピオンでもなんでもないので、どの立場の人が井上、フルトンを語ってるのだろうと思ってしまいますね。
トップオブアスリートに失礼
そう思うと、フィラデルフィアのボクシングファンがフルトンが負けると思わないのも納得できる。あの街で育って、真っ直ぐ生きてチャンピオンになることの大変さを肌身で知ってるからこそ。
LA育ちですが、Philly にも少し行きましたが、、街中歩いててヤバいなと心底思いました。無敗同士の戦い、楽しみです。
たしか昔オシムだったと思う(サッカーの話)、貧しい国だから優秀な選手が生まれてくる?
いいや比較的裕福な国からだってトッププレイヤーは生まれてくるよといったニュアンスのことを言っていた。
これが殺し合いならフルトンに分があるのかもしれない。しかしこれは命をはっているかもしれないがスポーツである。そして井上はボクシングというスポーツの稀有な強さをもったアスリートだ。
フルトンに強いメンタルを持っていることは否定できない。だが、井上はそれらをもあっさり凌駕して試合を決めるだけの高いテクニックと身体能力とメンタルを持っていると思う。
日本で井上尚弥が接戦で勝ち
フルトンはこの試合を最期にフェザーに上げて再び戴冠する
Sバンタムを統一してフェザーに上げた井上尚弥を再び待ち構えるフルトン
井上尚弥史上はじめての互角と言えるライバルの登場
そんなストーリーになると今後の興行的にも良いかなぁと妄想するのですが
やはりモンスターがモンスターを証明する試合になりそうかな…
フェザーでも通用すると思ってんのは無知過ぎて草
@@deoxys-rayquaza 玄人さんの言葉は重いですね (頭の血流が)
@@ねぎやなぎ こっから学んでけばいいよ!
@@deoxys-rayquaza フェザーで通用しない根拠を教えて下さい。
私も井上が勝ち、更にフルトンがフェザー級にあげたのち井上も上げる、というとこまでは同じ考えです。ただ、フェザー級で再度あいまみえるためにはフルトンがフェザー級チャンピオンになってることが前提ですが、ここはどうか?他のチャンピオンに負けてるかも?
明日のジョーで
力石が言った言葉
水が飲めない環境で水を飲まない
何時でも水を飲める環境で水を飲まない
どちらが強い精神か
なるほど、一理あるかと思いますが、、、
過酷な環境を体験したことは、糧になることは大いにあると思いますが、かと言って、その環境を体験しなかった者よりメンタルや強さが上回るとは限らないかと感じます。苦しさの形は、どの環境でも本人の身の置き方や捉え方で変わるかと思うので。
その通り!
環境で左右される人間って言うのは本当に弱い人間!
強い人間はどんな状況でも立派に育ちます。
だから、不自由しない環境で育ったかもしれない井上選手も過酷な環境で育ったフルトン選手も大して変わらんです。
シンプルにどっちが強いかってだけです。
謎の動画でしたね。
私は裕福ではなかったですが、それを不自由だと思った事はありませんよ。
だから、身を持ってコメントしているつもりですよ。
@@hidetokanatahi8645やっぱり温室育ちだなぁ
ありがとう!
そんな風に言われたの初めて!😊
@@rrevi8181笑日本に生まれたらだいたいが温室的な環境だろ。
シンさんいつも楽しく見させてもらっています。総合格闘技ファンの自分は色んなRUclipsチャンネルをみますが、シンさんのちゃんねるが特にお気に入りです!
格闘技経験者のシンさんの解説が大好きです、またこのチャンネルに出会ってボクシングが好きになりました!
これからも頑張ってください、応援してます。
なるほど。
日本という🇯🇵国に育ち、彼らの環境が身近出ないので想像出来ないとはいえ、想像を超える環境の中上がってきた方達なのは分かりました。
井上選手は、いわばボクシングのエリート。また辰吉選手や他の方とは異質に感じてました。格闘技素人な私は正統派?ボクサー的にそこも好きなのですがね。
比べられないハングリー精神なのだとは思いますが、井上選手の勝利、努力、運全てが味方するだろうと勝利を祈ってます。
綺麗な顔のまま会見する
ボクサーに惚れ惚れしてボクシングを見るようになった1ファンよりでした。😊
井上尚弥チャンプが試合で見せていない引き出しはたっぷりあるだろうけど、フルトンは毎試合引き出しフルに使ってるだろうな、と。
井上尚弥チャンプがここからは勝ちに行くと宣言してる訳で、ファンとしてはその引き出しを見れることが楽しみで仕方ない!
英語混じりでも嫌味がなく聞きやすいですね。
内容も興味深くて、13分間のお話し引き込まれました。
初めてきました、あなたのものの見方、声話し方気に入りました!チャンネル登録させて頂きました。
ボクシングはただの殴り合いでは
無く、選手のストーリーを知り
試合を楽しむ物だと思う。
フルトンの生い立ちが知れて
更に試合が楽しみになった。
ありがとうございます♪
ジンさん🤗 たくさんの説明ありがとうございました😊
良くわかりました💕
ボクシングが大好きですが❣️
ジンさんの声が好きなで😍つい見てしまいますね🤗💕💕
ロマゴンが軽量級を盛り上げたように今は井上尚弥が盛り上げてる
素晴らしい事だよ
ロマゴン全盛期ほんとにすごかった
井上尚弥と無敗対決実現してたら、フルトン戦以上に盛り上がっていた気がする
フルトンとロマゴン、どっちが強いかな
@@bike2520 フルトンと思います
生き地獄から這い上がるために勝ち続けるという決意は、好きなスポーツの延長線上で戦う者とは質が違う
後者が悪い訳ではないのですが、執念の発生源というのは時として大きな脅威になりうる
強いメンタルをつくるのは育ってきた劣悪な環境では無くて、途轍もない練習量で培った理解と自信だと思う。
強いメンタルを創るのは知性かなあ
「過酷な環境で生き抜いてきた強いメンタル」というが物理的に強力なパンチで脳髄を揺らされたら立って居られないし眼窩底と鼻骨骨折という絶望的状況の中ドネアとのフルラウンドの死闘に打ち勝ち、試合後、大橋会長に“あぁ面白かった”と言ってのけた井上の鋼のメンタルに勝てると思うかい?
確かに井上が有利だというのはよくわかる。井上はモンスターだ。
けど、リングには魔物がひそんでいるぞ😂😂🤣
@@tac-tak 余計なお世話だよ。
@@21wisefool78 おk
フルトンも井上とやる気あるなら今しかないしな。バンタム初期と後期で全然身体つき違う様に、時間をかければかけるほど勝てる可能性は低くなる。
フルトン陣営のフルトン選手のプロモーションの一環かも知れませんね。
「陣営の反対を押し切って、あのモンスターと対戦するというフルトン」ってイメージ。
めっちゃおしゃれなスタジオで、何より声がベテランの声優のようにCoolでいい。
でも、言葉はどこかWetで、何だかギャップがある。
いやこのチャンネル面白すぎるやろ!格闘技コンテンツNO.1🎉
無敗もすごいけど、負けてかなり強くなった拳四朗のようなボクサーも凄いと思います。
ごもっともです。人は一度負けを知ると更に強くなると、よく聞きます。感銘しました。
拳四朗は一度敗れた相手の技を会得する事ができるからね
メイウェザーも実質一敗して強くなった。
@@あかあ-e5q 実質負けは言い過ぎでしょう
井上尚弥もドネア1では、
負け試合に匹敵する経験したと思う
あれを勝ちにしたのは、正にモンスター
あしたのジョーの話し キンリュウヒは過酷な環境を強いられその中を生き抜いてきた 井上はノーマルな環境を自ら過酷に入りこんでいる スポーツは自ら望んでヤるものの方が成果がデカイ
井上vsフルトン戦っていろいろ不思議な点が多いと思う。
階級が下の選手と戦いたいって言うと普通は逃げと言われるし2団体を統一したチャンピオンが挑戦者のホームで対決するのもなんかね…
それだけモンスターの存在が大きすぎるのか
とても興味深いお話が聞けて感謝です
光のメンタルの戦士と闇のメンタルの戦士の試合がますます待ち遠しくなりました
ナイスコメント👏
光の戦士と闇の戦士というコメントで、さらに試合が楽しみになりました。
ヤッバイ!✨めっちゃ楽しみになってきた‼️✨💖✨
すごいわかりやすい😂
それすらも、打ち砕くのが日本の至宝モンスター井上
井上がどこまで体を良い状態に仕上げられるかが鍵になると思う。
日本人はハングリー精神が足りないとよく言われていましたが、例外がいるんですよね。とてつもない高みを目指して邁進し続けられる井上尚弥選手のような人が。先に見据えるものの高さが勝敗を分けるような気がします。
精神性は色々ありますからね。「生き残るためにボクシングをやる」と「ボクシングの為なら死ねる」は真逆で普通は前者がハングリー精神ですかね。
なので、この分別なら井上はハングリー精神なんか一切持ってないと思います。
決着は精神という部分ではつかないよ。あくまで「ボクシング」だ。
@@user-k48ygkf2ly 精選版日本国語大辞典では、ハングリー精神は「上のレベルを求める強い気持ち」という意味となっているので、そのつもりで上のようなコメントをしました。
@@motanuki もちろん、パワーやスピード、テクニック、戦略性といったものがボクシングには大切ですが、自分の「ボクシング」を最後まで信じる気持ちの強さが大事なんではないかと思います。
井上は、勝ちに飢えているハングリーというより、強い相手と闘う悦びを求めているようだ。壮絶だったドネア1の後、控え室への通路で楽しかったと言ってのけた。
ふつーに考えて統一王者の方が敵地に行って戦うなんてあんまりないからフルトンもいくら大金積まれたって日本に来るのはほんと尊敬する(語彙力)
十分伝わったぜ
どーせまた中々試合決まらなくてランカー達とやらないといけないだろうと思ってたのに、しかも日本でしてくれるとか有り難すぎる
一番金が動く地でやるのは至極当然の事だけどね
井上とやる事自体は賞賛されるべきだけど
このファイトは矛と盾。
お互い違う意味でのメンタルの強さがある。フルトンは一発は無いがインファイトが弱いわけでは無い。井上も見せる機会が無かっただけでDF技術もある。
焦点は井上のパンチ力がこの階級でも落ちていないかだと思う。ガード上からでも相手が怯むあの破壊力があれば間違いなく井上。
ボクシングという世界で成功する背景にダークな環境、ハングリーな状況…
は昔から、国内外問わず定説な気がします。
私が感じる個人的な感覚ですが、井上元チャンプには、それらの背景は無いでしょう…
環境的に、「やらなければ…」とか、「のしあがってやる…」という状況は、ある意味選択肢がない状況で培ってきた強さ…
井上元チャンプの強さの根源は、楽な選択肢が豊富にある日本という環境で、それを自ら選ばず、血のにじむような鍛練を重ね精進を積み重ねてきた強さ…
やらざるをえない強さと、あえて自らやり抜く強さ…
どっちが強いでしょう…
何事も絶対という事はありません…
ですが、試合までに更に違う井上尚弥を見せてくれると私は思います…
試合当日、井上のコンディションが80%
フルトンのコンディションが120%だとしても
井上の勝ちが揺るがないと思う。
それは流石にフルトン舐めすぎで草
流石にそれは言い過ぎでは?
フルトン110%
井上尚弥100%で互角だと思う
井上はスポーツ選手のメンタルだと感じるけどね、、でも感情無しに相手を壊せるメンタルって、、恨みつらみで戦ってるボクサーより恐ろしいよね、、だからモンスターなんだろね、、畏怖のモンスター
サイコパスだよ、、常人じゃ勝てるわけがない、、
When is the fight against the cool girl Stephanie?
厳しい環境で強いメンタルを持ってることはたしかにある。
けど同じような環境で負けていった人はさらにもっといるような気がする。
厳しい環境で育ったというよりただフルトンが努力・才能がすごかったのでは???
海外のかなり貧しい家庭環境から這い上がってくるボクサーの、ボクシングでの戦いのメンタルは
日本人のそれとはちょっと比較できない種類のものだと想像します。
ただメイウェザーやパッキャオみたいに、トップに駆け上がって以降、更に自分を律して継続してトップ戦線で活躍し続けたボクサーのメンタルの強さと賢さはまた別もののような気がします。
チャンピオンになってから堕落した例をたくさん見ると、そう感じます。
井上選手の凄さは、この裕福で危険の少ない日本で、この厳しい世界で勝ち続ける方が大変で、難しくかなり強いメンタルが必要だとおもうからです。
非常に興味深いコメントだったと思います。実力が拮抗している者同士が戦った場合、最後の最後にものをいうのはメンタルの強さなのはまさしくその通りだと思います。そして更に言えるのはどれくらい過酷な環境の中でそれも普通に考えれば地獄とも思えるような中で培われたメンタルは、私たち一般人には理解出来ない程の強力な武器になり得るしエネルギーとなると思います。私は井上尚弥の勝利を信じて疑いませんが、フルトン戦がドネア戦よりも難しい戦いかも知れないと感じています。
確かに最悪な環境を乗り越えて来たメンタルは侮れない。
でも勝負の世界は非情なもので…そんなメンタルを持ってしても、結局は力量差で勝負は決まるよね。
だからどんな境遇であろうと強い者が勝ち残る。
実際、尚弥は恵まれた環境で育ったけど、眼下底と鼻骨骨折しながらもあのドネアに勝ち切ったよね。
あの試合でのメンタルを観れば…境遇はそれほど関係無いのかな…とも思う。
逆に悪い環境下では得られない大切な何かが尚弥には備わってる、と言う見方も出来るよね。
素晴らしいです。ごもっともです。感銘しました。
うん説得力あるわー
環境の違い
身分の違いは必ずあります
ネガティブな環境でも
ポジティブな環境でも
試合をすれば対等
その日のコンディション次第で
試合は左右される一つの要素だと思います
井上のメンタルの強さはフルトンの様に育った環境によって育まれた後天的なものではなく生まれ持った先天的な物の様に自分は感じます。
その通り!
井上がメンタル弱かったら、弟と一緒で今頃週刊誌に撮られてますよ。
彼のあの立場になっても謙虚な姿勢こそが本物のメンタルの強さだと思います。
動画主は何を考えてるのか分からんです。
酷い環境で育ってる子が可哀想みたいになってますけど、酷い環境で育ってる子にもその子なりの幸せがあるので、必ずしも過酷とは限らない。
シンのボクシングを見る角度が凄く新鮮で、他ではあまりいないのでとても斬新で楽しいです。また作りもセンスあってカッコいいですね
そういう特殊な環境で育った人のメンタルがどんなもんか、日本人が理解できるメンタルとぶつかることである程度垣間見ることができるかも知れない。それも楽しみの一つになりました。
夢で見た話しです6Rにフルトンがボディーブローでダウンを取られるのを見たので現実になったら怖いです
メンタルによって磨かれた技術、折れない心があったとしても
それを上回ればそっちの勝ちよ。相手よりメンタルが強くても実力差は埋まらない。
ホームタウンデシジョンがあるから普通は相手の国ではやりたくないもんな
メンタルの強さが勝敗に影響が出るのは同レベルの者同士の戦いのときに勝敗に差が出ると思うが
はなから技術、スピード、パワー、駆け引きなどで差が有ればさほど影響はないでしょう
ハングリー
お二人が何に飢えてるかですかね…
B&Bさんの動画でプラントの生い立ちに触れていたけど超ハードでシビアな生い立ちの選手多すぎ…タフな環境に揉まれて強くなるしか選択肢がない感じ😭
日本も一昔前のボクサーは不良だったり孤児だったり、そんな選手が多かったですよね
でももう、そんな選手は昔ほど活躍できない時代になりました
ボクシングにかぎらず、スポーツや格闘技は子供のころから英才教育されて育ってきた選手の活躍が目立ってます
そう言う連中は総合に行くよね最近は
そういう人間のほうが精神的に強いっていう妄想幻想が定着してたからな
確かに海外の貧困や治安の悪い環境で育った選手からは、日本人では持ち得ないようなメンタルを感じますね。
フルトンは、どんなことをしてでも勝ちにきそう。そして、その計算が出来るインテリジェンスがあると思います。
これまでのようなすぐ決着のつく試合にはならなそうな予感がしますね。
@420 831
例えば、メイウェザーもそうですが、リゴンドーなんかもどれだけブーイングを浴びようと、ポイント取ってると思ったらどれだけ試合がつまらなくなっても平然と倒しに行きません。いい意味で言えば確固とした自分を持っている。
自分が効いたと思ったらホールディングギリギリで相手を押さえつけ自分の回復を待ちます。
自分としては10ポイントマストシステムの弊害ともとれる部分もある気がしていますが。
綺麗事ではなく、あくまで現行のルールのなかで、どうやったら勝つことができるか。そのための最善を尽くす。それがアスリートであり、フルトンはそれを熟知しているような気がします。
それとプロ意識、魅せるボクシングはまた別の話にもなりますよね。
プロである以上、リスクおかしてでも相手を倒しにいった方が、人気は出ますが、今回は特に、俗に言う塩試合になろうが、泥試合になろうが勝ちに来ると思いますね。
試合楽しみだね。この試合を見る為と言うだけでも明日から頑張れる価値がある。てかメイウェザーの話しヤバ過ぎw
ハングリー精神、、、強いメンタル、、、
ボクサー人生の成功には意味があると思うが試合そのものにはあまり関係ない、実力が勝るものが勝つ
この二人の生い立ちは違えど
ボクシングを本当に愛しているか
勝敗はそこにたどり着くと思います
boyz talk 楽しかったです!
確かに環境は大きい。それでも結局メイウェザーJr.を作り上げたのは
努力と才能です。
生まれ育った環境が今の強いフルトンを作り上げたのは紛れもない事実。
でも結局モンスターの努力と才能には勝てん、、、。
選ばれし者が努力したら最強やん。不平等やん。でも素敵やん。
はよ見たいやん5月。
全く知らないストーリーだった。この戦いはドラマ作れますね
勝負事なのでメンタルが強いに越したことはない
いいのをもらった時に踏みとどまれるか否かも左右する
井上尚弥のモチベーションって今よりも強くなって強い奴とボクシングしたい
戦うことにおいてこれ以上最高の動機、モチベーションはないと思う
井上尚弥が負ける時は、彼自身が自分に負ける時だと思う
深イイ〜
的確な判断だと思いますよ‼️
北、南アメリカ、東南アジアのスラム街出身の元プロボクサーであれば犯罪はより身近でしょうからチャンピオンでありメディアに出続けることはある意味自身が犯罪行為へ行かない為の抑止力になるのかもしれませんね
アメリカは同じ都市でも富裕層の街と貧困層の街が極端にわかれてますよね
貧困層の街が出身であればフルトンはそれは多くの日本人には想像しがたい苦難があったかと感じます
井上尚弥はグッズも超高額になったりする程のスター性もありますから貧困街出身のスーパー王者は難しい相手かもしれません
ですが3RでのK.Oを期待しています
すばらしい動画です。日本人には理解しずらいフルトンの過去とメンタルの異常な強さを教えてくれています。
井上陣営がこの強さを知り最後まで戦う覚悟をかためながいと痛い目に会うだろう。ボクシングそのものは井上が上だと思うが
結果は勿論分からない。楽しみだ、、
非常に興味深い話。フルトンは目の前のネームバリューのある強者を求め、コーチは機が熟した時を見計らう。二人の思惑を粉砕してほしい。
井上選手はフルトンについて技術はあるがハートは弱そうと言ってましたけどね
ボクシングを見て感じ取るものが一般人とは決定的に違うのでしょうか
確かに生死を分ける状況を潜り抜けてきた者にしか感じ得ない感覚とか感性が、ボクシングの勝敗を分ける一瞬の反応・判断に大いに影響を及ぼす可能性はあると思うし、井上尚弥にはそれが無いという事も言えると思う。
ただ井上尚弥にそれが無いからと言ってフルトンが井上を凌駕するとも言い難い。
モンスター井上にはそれに近い、もしくは同等で何か特別な感覚があるからこそこれほどのキャリアを積んで来れたんだろうと思う。
なのでこればっかりはやってみないと分からない、としか言いようがないw そして楽しみで仕方ない👍
まあ、どんなスポーツでも、精神力が全てではありませんよね😌但し、接戦になれば精神力が勝敗を左右するような気がしますけど😅
ハングリースポーツなどと言われたのはもはや過去の話だとは思いますね。現実問題アマチュアエリートが強く、科学的なトレーニングやボクシング理論によって強さが裏付けられてるのが現状だと思います。
素晴らしい考察だと思います。
フルトンは貧しい厳しい環境で死にもの狂いで今があるが井上尚弥はボクシングに対して楽しみながら喜んで練習して勝ってきた。嫌々仕方なくボクシングをしてきたフルトンは負けず嫌いだからこそ井上尚弥と闘うが、楽しみながら好きなボクシングで戦う井上尚弥が喜ぶ試合をし早いランドでKOすると確信してます。ありがとうございます。
何も心配ない!
井上チャンピオンのケーオー勝ち!!
井上のボディが決まったらたえらないとおもう
井上尚弥選手のメンタルの強さは自分がピンチになった時にどうやって形勢をを逆転するか?という事を常に普段から考想定してメンタルのトレーニングによって鍛えられたのも大きいと思う。ただこれはいくら練習でできても試合になると出来ない人が多いので先天的にメンタルが強いのは確実だと思う
強くなりたいという意志が誰よりも強いので必然的にメンタル強化にも取り組んだのでしょう。
ドネア1戦目でそのメンタルの強さが明らかになった。
右目やられてもなんかずっと楽勝だったからその窮地を楽しんでるようにインタビューで話してたし、ある意味ドMだと思う。
あとめちゃくちゃ強くて負けなしで、何があっても勝つ!!とは思ってるけどつまんない試合するぐらいなら思い切り打ち合って負けても良いくらいに思ってる気はする。
フルトンカッコ良すぎるだろ
スポーツ対戦をアメリカではゲームと言い日本では試合という。とにかくフェアーなゲームと熱い試合を期待する。
ボクシングの試合は、ゲームとは言わずファイト、戦いですね。主旨には同意です。
人はメンタルだけでは勝てない
豊富な練習量とどれだけ真剣に取り組んだかです
井上の幼少期からの練習量とボクシング技術はフルトンのそれを凌駕しています
フルトンの強い発言は、直前のローマン戦に圧勝したので有頂天になってるだけです
試合は井上の圧勝に終わると思います
ごもっともです。感銘しました。
フルトンの練習量が少ないなんて聴いたことないんだけど、どこ情報?
どんなに過酷な環境で育ってきてメンタルが強くても、モンスターのピンポイント攻撃を顎やボディに受けたらジ・エンドです。
と思います。
ジェダイVSシスみたいなものか?どっちがジェダイかは見るもの次第だね。
お互いの反骨心がどういうストーリーを産むのかマジ楽しみ。
ありがとうございます。環境とメンタルの言及がありましたがメンタルの強さを決めるのは自分を信じる強さの度合いであると思います。生まれ育った環境は影響しますが必要十分条件ではないと思います。
日本で聞く成り上がりや這い上がりって言葉とはまた違うんでしょうね。
例える言葉が見つからない。
アメリカは異常な国だよ。
銃社会だから学校でも乱射事件がまだあるからね
4年前にも黒人が白人に首を膝で抑えられて亡くなったけど最近も警察が黒人を殺す事件あったし
素晴らしいです。
メンタルで優劣をつけるのは難しいし育った環境でメンタルの優劣はつけられないと思ってしまいます。
平和な日本で育った井上尚弥がメンタルが弱くて生きるか死ぬかのアメリカで育ったフルトンが強いは違うんじゃないかなって思います。
特に今までの井上尚弥を観ているとそう思ってしまいます。
僕は日本人としてとボクシングファンとしてこれからの井上尚弥に期待します!
日本に来る(なら)フルトンは尊敬に値する。けれどもモンスター相手にアウェイで試合するのは賢明とは言えないかな。もしラスベガスでやってもモンスターに負ける要素は見当たらない。
sinさんが強いというのなら強いのだと思います。漫画の主人公同士が戦うような一戦。負けてもさらに強くなるのはどちらだろう。それがストーリーの答えだと思う。
ありがとうございます!
井上は日本の中であのメンタルを作り上げるのは凄いよね
でも、フルトン、メイウェザー達は生存本能からのメンタル
楽しみすぎるだろ
井上選手が、思ってる以上に
フルトンと対峙したら、戦いのオーラが凄まじい!
井上選手の戦いのオーラが吸収されそうになる?、!! しかし
そこから、井上選手の勝ちたいオーラが、、どのくらい出るかによって
勝敗が、決まるような気がする?!! 二人のメンタルの
度合いは、素人では、想像つかないよ!!
ハングリーな環境に育った方々の優位性(メンタル的な)がよく話題になるけれど、私はこれには懐疑的です。
それしか自分を引き上げる術がない状態でそれにすがることと、あらゆる選択肢がある中で他にわき目もふらず全てを捧げて一心に打ち込むのと
どちらが難しいかと言われると、後者の方が私には難しいので。
「好きこそものの上手なれ」というけれど、後者の人は本当にそれが好きなんだと思います。
その「好き」という気持ちの方が、前者が原動力とすることことが多い他者に対する「怒り」や「妬み」よりも強いと私は思っています(もちろん前者でも好きでやってる人もたくさんいると思いますが)。
大きな試合に勝った直後、今何が一番やりたいですか?という質問に「練習」と答えた男は強い。
メンタルと努力だけでは勝てない。
フルトンと井上のその2つが同じでも、天性の才能が井上を勝利に導く。
そうですね。
努力とメンタルと体格が劣っていたら負けるという単純な図式は成り立たない。速度や体幹、脚力、頭脳·····等々色々な要素がある。井上のノックアウト勝率がそれを物語っている
フルトンは賢いですね。
賢い彼なら井上のヤバさは分かってるはず。
多分勝てると思って受けたのではなく、もし勝てるなら今しかないって思ったのと、負けても漢は上がるしもっと有名になるし元々減量きつくて階級上げるつもりだったことを考えると井上との対戦は断る理由がないですね。
フルトンの過酷な環境で育ったメンタルの強さがよくわかりました。確かに日本人には理解できない精神的な強さがあるんだと思います。
でも、メイウェザーと比べると、ディフェンス能力はそこまででは無いように思います。メイウェザーがパンチをもらった事はほぼ見たことがないけど、フルトンはちょこちょこもらってるんですよね