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凄く真面目だから、唯一自発的に主人公へ敵対心を持っているライバル的な存在で好き
「愛されたから、愛したのではない 彼はただ愛したのだ」ゲーム中にこの一文見た時冗談抜きで震えた自分が忌むべき存在と自覚しながらも黄金樹を一途に想い続ける事は尋常ではなかっただろう…彼の真摯さには敵わない
モーゴットとモーグの関係、まぁお前がそうなるのもわかるよって感じのモーゴットの兄弟愛を若干感じて好きですそれはそれとして俺はこの道をいくっていう覚悟も感じられてなおさら好き
裏切り者とデミゴットたちに言ってても、本当はみんなで大ルーンを合わせエルデンリングを修復したかったのが分かる並べられた椅子が好きすぎるんだよな。お前はかっこよかったよモーゴット
聞きやすく、見ていて楽しめる内容でした。忌み者として生まれてしまった出自を持ちながらも黄金の一族として最後まで王都にいる様は感慨深いです。
モーゴットが祝福王名乗ってる時はもしかして市民に変装してた時みたいに別の姿だったのかも
モーゴッド解説嬉しいです!やっぱり二面性のある自己矛盾に苦しみながらも、己の決めた使命を全うしようとする熱いキャラなので好きですねー!!今後もキャラ解説•考察楽しみです!それと偶に想像するのは、黄金律が排他的でなければ、モーゴッドのような忌み子達も幸せに生きてたんだろか…😢
最近観始めたのですが、飛躍の少ない、地に足の付いた考察でとても素晴らしく思います!長く続いて、狭間の地の隅々まで考察されつくされるよう、応援してます!
王都外瘻のマルギットはモーゴット撃破後でも「見つけたぞ」とか言って襲ってくるんですよね死後強まる念じゃないけど本人死んでんのにあそこまでの幻影出せるとは直系の黄金の一族だけある
一応灰になるのはゴッドフレイが来た時だからギリギリまだ生きてたのかもしれない
外廓 がいかく
ありがとうございます年末に嬉しいプレゼント祝福王か プレイ中は読み飛ばしていましたがたしかにそう名乗っていたんですね楽しかったです 続きも期待してます!
マルギット改めてモーゴットを好きになった
めっちゃわかりやすかったです!エンディングの考察とかもみてみたい
モーゴットとモーグのルーンって透けてるところがたがいに対応してんだね。モーグ側は血でにじみまくってるけど。もしかしたら体力吸収と体力増加二つ合わせて一つのルーンなのかもね。
テキスト等からの情報量が毎回すごくて参考になります!エルデンリング動画、全部何度も見返してます。
待ってました!年末に新作見れて嬉しいです🙌
ゴッドフレイのムービーでモーゴットから祝福でてるのいいよね
面白くてクオリティの高い動画をありがとうございます😊毎回興味深い内容で引き込まれます!!
9:13~9:24キャラクターを作ってから黄金ハルバードを手に入れるまでの序盤のテンプレムーブで、プレイヤーが普段行っている「略奪」を表現するの好き
夜騎兵ってアレモーゴットの差し金だったんか……もっと意味深に出て来てくれ……!
マルギットほんとに強かった、初フロムがエルデンリングだったからかマルギット倒すの8時間もかかっちゃった😂トラウマだけど嫌いになれないキャラだよなぁ考察めちゃくちゃ好きだから永遠に考察してほしい…
18分くらいに流れる音楽気になる
素晴らしい考察です!特に、姿なき王というのはまさに彼のあり方を示しています。自身の祝福、黄金の一族の血を引いていることを誇りとしながら、一方で、だからこそ自身の忌みを憎んだモーゴットの二面性が姿なき王という振る舞いに現れています。大事なのはモーゴットは誰が最もローデイルの王に相応しいと考えているか、第一次ローデイル防衛戦が誰と誰が戦った争いかということです。終盤、ゴッドフレイはモーゴットの遺体に労うように久しかったな、と語りかけます。これがおそらく答えであり、モーゴットは自身の血を誇りに思っており、黄金の一族、そしてその祖たるゴッドフレイを正統な王とするためにあらゆる王候補を敵とみなしていたのでしょう。
さらに第一次ローデイル防衛戦は君主連合と忌み鬼の戦いです。この君主連合とはまさにモーゴットが名を呼ぶデミゴッドの連合でしょう。彼らはマリカから大ルーンを得て、ローデイルの王たらんとしましたが、ゴッドフレイの正統性を主張するモーゴットにはそれは簒奪に他ならなかったのでしょう。結果として血の陰謀、おそらくモーグのミケラ誘拐を契機に君主連合は内から瓦解し、デミゴッドたちはお互いに争いあう泥沼の始まりとなりました。その場面を描くのがオープニングにもあるラダーンとモーゴットの戦いになるのだと思います。
おそらくかつて斧が折れる以前のゴッドフレイのコピーを作ったのも彼でしょうしそうなんでしょうね。そして彼の死体は萎れた老人であり、忌み角も消え去っていることからその忌みこそが与えられた祝福であったことの証であるのは分かるようになっていると思います。それどころか彼は朱い腐敗のような黄金の爆発を生み、傷を望む真実の母と同じ血炎を扱い、巨人戦争時代の槌、竜の用いるような槍をラダゴンのように黄金の祝福で創造できるあたり、最も祝福が濃いのではないか、とさえ思います。
@@guyac7759今思えばゴッドフレイのコピーの色はモーゴットが出してるハンマーとか短剣の色と同じでしたね…
待ってました!解説ありがとうございます!
見れば見るほど魅力的なボスやな
動画ありがとうございます。モーゴット戦前のムービーではモーグ様は「まつろわぬ、裏切り者」として言及されないし、忌み捨ての地下で三本指前の最後のところを守ってるのもモーグ様だし、なんだかんだモーグ様とモーゴットの関係はそこまで破綻していないのかも?あるいは、玉座の間に席を用意したくない、存在に触れたくないくらい憎んでいるんですかね?忌み捨ての地下でも、モーゴットとモーグ様が協力しているわけではなくて、モーグ様も黄金樹を焼かれるのは困るから勝手に守ってるだけなんでしょうか…?
どっかの考察でみたけど、同一人物だけど同個体ではない説あるよね。かん還樹から再生を受けた時代が全く違うため同一の存在がいくつもある。もしかしたら、世界や黄金樹の律は忌み子を否定していたけどマリカはめっちゃ頼ってたのかもね。
なんだかんだコイツが一番デミゴッドというかちゃんと王してる他のは自由すぎて
21:30付近でモーグとモーゴットが道を違えたといった内容があるけど、そこが少し疑問です。ローデイル防衛線でモーグの暗躍があったから、攻撃側の君主連合が内から瓦解したのでは、と私は考えてます。狂い火へのルートをモーグが守ってた様子なので表向きは仲違いしていないかと。
dlc来るまで死ねないから実質不老不死
いつも動画楽しみにしております。ねこもしゃさんのオススメしていたArt Book買いました!!!そちらを見ていたところ、忌み王モーゴットの絵には角がないのですよね。私は死んで「忌む」部分がなくなり純粋な「王」たるモーゴットの姿はこれなのかなと思いました。でも地下の忌み子は倒しても角消えないし…。単純にデザインの仕様なのか?それとも、モーゴットが名前を使い分けていた背景には「忌む」部分と「王」の部分がエルデンリングのように重なりあって存在していることを自覚していたからなのかなと思いました。長文失礼しました。
最推しだから単品の考察うれしいよー;;
ゴッドフレイの息子や孫ぐらいに感じるモーゴット、モーグ、ゴッドウィンが居て、末裔のゴドリックも居るってどうゆう状況なんでしょうかね?ゴッドウィン以外は褪せ人復活要素で破砕戦争時に蘇り、ゴドリックは現役ってことなのかな。それとも単純にマリカの血が濃いと長命なのか。
6か月前のコメントに失礼しますつまりは分け隔てない死が無いわけです。死なないわけです。なのでごっちゃなんだと思います。多分。
@@F-1073 なるほど。その点を失念していました。狭間の地における基本でしたね。ありがとうございます。
おもしろかった!
待ってた
7:55 全然モーゴットに関係ないけど、産まれが遅い順に名前呼んでるのかな、モーゴット。大ルーンって生まれながらにして持って・・・無いか。
モーゴット撃破すると角無くなるんですよねなんか意味あるのかな🤔
作中一の常識人なんだな
2:50 え?黄金律ってマリカが壊してラダゴンが修復したんじゃなかったの?修復したタイミングってもしかして大いなる意思が褪せ人に使命を託したタイミングとズレてる?
モーゴットがデミゴッド達を裏切り者と呼ぶのはゴッドフレイ(最初の王)の血縁ではないから説。モーゴットが挙げていない名はモーグとゴッドウィン、この二人はいずれもゴッドフレイの血縁、ただゴッドウィンは死にモーグは存在しない筈となっている。モーゴットは今際に自分が王にはなれないと悟ったこと、自らをロードではなくキングと称していること、トレイラーでも玉座に王冠を安置してその場を去っているので、真にエルデ王たるは最初の王ゴッドフレイ以外居ないと思っている、どうだろう?
姿無き王はモーグの事だと思ってた
姿見せないとはいえ下半身履かないのは無いわ
2024/06/01
凄く真面目だから、唯一自発的に主人公へ敵対心を持っているライバル的な存在で好き
「愛されたから、愛したのではない 彼はただ愛したのだ」
ゲーム中にこの一文見た時冗談抜きで震えた
自分が忌むべき存在と自覚しながらも黄金樹を一途に想い続ける事は尋常ではなかっただろう…
彼の真摯さには敵わない
モーゴットとモーグの関係、まぁお前がそうなるのもわかるよって感じのモーゴットの兄弟愛を若干感じて好きです
それはそれとして俺はこの道をいくっていう覚悟も感じられてなおさら好き
裏切り者とデミゴットたちに言ってても、本当はみんなで大ルーンを合わせエルデンリングを修復したかったのが分かる並べられた椅子が好きすぎるんだよな。
お前はかっこよかったよモーゴット
聞きやすく、見ていて楽しめる内容でした。
忌み者として生まれてしまった出自を持ちながらも黄金の一族として最後まで王都にいる様は感慨深いです。
モーゴットが祝福王名乗ってる時はもしかして市民に変装してた時みたいに別の姿だったのかも
モーゴッド解説嬉しいです!
やっぱり二面性のある自己矛盾に苦しみながらも、己の決めた使命を全うしようとする熱いキャラなので好きですねー!!
今後もキャラ解説•考察楽しみです!
それと偶に想像するのは、黄金律が排他的でなければ、モーゴッドのような忌み子達も幸せに生きてたんだろか…😢
最近観始めたのですが、飛躍の少ない、地に足の付いた考察でとても素晴らしく思います!
長く続いて、狭間の地の隅々まで考察されつくされるよう、応援してます!
王都外瘻のマルギットはモーゴット撃破後でも「見つけたぞ」とか言って襲ってくるんですよね
死後強まる念じゃないけど本人死んでんのにあそこまでの幻影出せるとは直系の黄金の一族だけある
一応灰になるのはゴッドフレイが来た時だからギリギリまだ生きてたのかもしれない
外廓 がいかく
ありがとうございます
年末に嬉しいプレゼント
祝福王か プレイ中は読み飛ばしていましたがたしかにそう名乗っていたんですね
楽しかったです 続きも期待してます!
マルギット改めてモーゴットを好きになった
めっちゃわかりやすかったです!
エンディングの考察とかもみてみたい
モーゴットとモーグのルーンって透けてるところがたがいに対応してんだね。モーグ側は血でにじみまくってるけど。もしかしたら体力吸収と体力増加二つ合わせて一つのルーンなのかもね。
テキスト等からの情報量が毎回すごくて参考になります!エルデンリング動画、全部何度も見返してます。
待ってました!年末に新作見れて嬉しいです🙌
ゴッドフレイのムービーでモーゴットから祝福でてるのいいよね
面白くてクオリティの高い動画をありがとうございます😊
毎回興味深い内容で引き込まれます!!
9:13~9:24
キャラクターを作ってから黄金ハルバードを手に入れるまでの序盤のテンプレムーブで、プレイヤーが普段行っている「略奪」を表現するの好き
夜騎兵ってアレモーゴットの差し金だったんか……もっと意味深に出て来てくれ……!
マルギットほんとに強かった、初フロムがエルデンリングだったからかマルギット倒すの8時間もかかっちゃった😂
トラウマだけど嫌いになれないキャラだよなぁ
考察めちゃくちゃ好きだから永遠に考察してほしい…
18分くらいに流れる音楽気になる
素晴らしい考察です!
特に、姿なき王というのはまさに彼のあり方を示しています。自身の祝福、黄金の一族の血を引いていることを誇りとしながら、一方で、だからこそ自身の忌みを憎んだモーゴットの二面性が姿なき王という振る舞いに現れています。
大事なのはモーゴットは誰が最もローデイルの王に相応しいと考えているか、第一次ローデイル防衛戦が誰と誰が戦った争いかということです。
終盤、ゴッドフレイはモーゴットの遺体に労うように久しかったな、と語りかけます。これがおそらく答えであり、モーゴットは自身の血を誇りに思っており、黄金の一族、そしてその祖たるゴッドフレイを正統な王とするためにあらゆる王候補を敵とみなしていたのでしょう。
さらに第一次ローデイル防衛戦は君主連合と忌み鬼の戦いです。
この君主連合とはまさにモーゴットが名を呼ぶデミゴッドの連合でしょう。彼らはマリカから大ルーンを得て、ローデイルの王たらんとしましたが、ゴッドフレイの正統性を主張するモーゴットにはそれは簒奪に他ならなかったのでしょう。
結果として血の陰謀、おそらくモーグのミケラ誘拐を契機に君主連合は内から瓦解し、デミゴッドたちはお互いに争いあう泥沼の始まりとなりました。
その場面を描くのがオープニングにもあるラダーンとモーゴットの戦いになるのだと思います。
おそらくかつて斧が折れる以前のゴッドフレイのコピーを作ったのも彼でしょうしそうなんでしょうね。
そして彼の死体は萎れた老人であり、忌み角も消え去っていることからその忌みこそが与えられた祝福であったことの証であるのは分かるようになっていると思います。
それどころか彼は朱い腐敗のような黄金の爆発を生み、傷を望む真実の母と同じ血炎を扱い、巨人戦争時代の槌、竜の用いるような槍をラダゴンのように黄金の祝福で創造できるあたり、最も祝福が濃いのではないか、とさえ思います。
@@guyac7759今思えばゴッドフレイのコピーの色はモーゴットが出してるハンマーとか短剣の色と同じでしたね…
待ってました!解説ありがとうございます!
見れば見るほど魅力的なボスやな
動画ありがとうございます。
モーゴット戦前のムービーではモーグ様は「まつろわぬ、裏切り者」として言及されないし、忌み捨ての地下で三本指前の最後のところを守ってるのもモーグ様だし、なんだかんだモーグ様とモーゴットの関係はそこまで破綻していないのかも?
あるいは、玉座の間に席を用意したくない、存在に触れたくないくらい憎んでいるんですかね?忌み捨ての地下でも、モーゴットとモーグ様が協力しているわけではなくて、モーグ様も黄金樹を焼かれるのは困るから勝手に守ってるだけなんでしょうか…?
どっかの考察でみたけど、同一人物だけど同個体ではない説あるよね。
かん還樹から再生を受けた時代が全く違うため同一の存在がいくつもある。
もしかしたら、世界や黄金樹の律は忌み子を否定していたけどマリカはめっちゃ頼ってたのかもね。
なんだかんだコイツが一番デミゴッドというかちゃんと王してる
他のは自由すぎて
21:30付近でモーグとモーゴットが道を違えたといった内容があるけど、そこが少し疑問です。
ローデイル防衛線でモーグの暗躍があったから、攻撃側の君主連合が内から瓦解したのでは、と私は考えてます。狂い火へのルートをモーグが守ってた様子なので表向きは仲違いしていないかと。
dlc来るまで死ねないから実質不老不死
いつも動画楽しみにしております。ねこもしゃさんのオススメしていたArt Book買いました!!!
そちらを見ていたところ、忌み王モーゴットの絵には角がないのですよね。私は死んで「忌む」部分がなくなり純粋な「王」たるモーゴットの姿はこれなのかなと思いました。でも地下の忌み子は倒しても角消えないし…。単純にデザインの仕様なのか?それとも、モーゴットが名前を使い分けていた背景には「忌む」部分と「王」の部分がエルデンリングのように重なりあって存在していることを自覚していたからなのかなと思いました。
長文失礼しました。
最推しだから単品の考察うれしいよー;;
ゴッドフレイの息子や孫ぐらいに感じるモーゴット、モーグ、ゴッドウィンが居て、末裔のゴドリックも居るってどうゆう状況なんでしょうかね?
ゴッドウィン以外は褪せ人復活要素で破砕戦争時に蘇り、ゴドリックは現役ってことなのかな。
それとも単純にマリカの血が濃いと長命なのか。
6か月前のコメントに失礼します
つまりは分け隔てない死が無いわけです。死なないわけです。なのでごっちゃなんだと思います。多分。
@@F-1073 なるほど。その点を失念していました。
狭間の地における基本でしたね。
ありがとうございます。
おもしろかった!
待ってた
7:55 全然モーゴットに関係ないけど、産まれが遅い順に名前呼んでるのかな、モーゴット。
大ルーンって生まれながらにして持って・・・無いか。
モーゴット撃破すると角無くなるんですよね
なんか意味あるのかな🤔
作中一の常識人なんだな
2:50 え?黄金律ってマリカが壊してラダゴンが修復したんじゃなかったの?修復したタイミングってもしかして大いなる意思が褪せ人に使命を託したタイミングとズレてる?
モーゴットがデミゴッド達を裏切り者と呼ぶのはゴッドフレイ(最初の王)の血縁ではないから説。モーゴットが挙げていない名はモーグとゴッドウィン、この二人はいずれもゴッドフレイの血縁、ただゴッドウィンは死にモーグは存在しない筈となっている。モーゴットは今際に自分が王にはなれないと悟ったこと、自らをロードではなくキングと称していること、トレイラーでも玉座に王冠を安置してその場を去っているので、真にエルデ王たるは最初の王ゴッドフレイ以外居ないと思っている、どうだろう?
姿無き王はモーグの事だと思ってた
姿見せないとはいえ下半身履かないのは無いわ
2024/06/01