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ありがとうございます!
修理費用にして頂ければ幸いです。
広くなって余裕ができましたね
改めて水平対向エンジンってロマンしかないよな
996乗りの者です。カムシャフトに繋がっていた回転部品ですが、スカベンジポンプという2次オイルポンプです。
18:02~03付近、青キャビネット引き出しが、勝手にスライドしている?怖い❗️いよいよ出た‼️まーさんの守り神で、あって欲しいけどね。
まーさんの感動、伝わる~なんかグッときた😂ってかこれからが勝負、本番なんですよね~ひぇ~~💦💦💦普通の素人には真似出来ない気持ちの入りよう、プロやねもう。素人プロ(なんじゃそりゃ)
「どちらのご家庭にも有るポルシェボクスターエンジン」ですね
まーさんもついにピストン見せつけたらしい
あの真ん中の構造体は「コンロッドのビッグエンド側のボルトをどう締めるか?」 とか「クランクシャフトメタルのクリアランス調整」とかと、「如何に組み立て工程を簡単にするか?」の一つの解決策なんじゃないですかね。 “水平対向エンジンのコンロッドのビッグエンド側のボルトをどう締めるか”はスバルも苦労されている様ですね。スバルではコンロッドのビッグエンドを斜めに分割してオイルパン側から組み立てる様にしているエンジンもあると雑誌で読みました。 わざわざ別体の構造体にしているのは、この構造体の中でならクランクシャフトのクリアランス管理もした上でビッグエンドの組付けもしやすいからなんじゃないでしょうか? ほら構造体の隙間から反対バンクのビッグエンドのボルトの頭が見えているじゃないですか、、、
自分で修理点検塗装板金できると最高ですね ただ乗るだけじゃつまらないと思う 仕組みも知らないとね
自分の愛車のフィットGE6もエンジンの設計ミスでピストンとピストンリングが保証修理の対象になっています😅
水平対向6気筒を躊躇なく分解できる経験と知識がすごいですね。
ピストンのコーティングは強く擦れる部分が剥がれることによって気密性を保つ目的もあります~
このピストンのコーティングは少しずつ削れるのではなく膜のまま剥がれるのでやばいらしいです
正に圧巻ですね。何で こんなに大きなガレージを借りたのか やっと分かりました。これは 時間とスペースが 必要ですよね。事故とミスの予防 流石です!
今までの映像早回しは実は生身が早い「バイオニック・まーさん」だったのか
可変バルブリフトのシステムは、全く同じ物がスバルのEZ30にも付いてます。パテントはポルシェでもスバルでもない会社の物らしいですね。
場所は名古屋?
横に2柱リフトが見えてます。近々設置でしょうか?
途中解説が頭に入らなくなったー2柱リフトが気になる
全バラ、見ていて凄く楽しいです!!
こんなにバラバラにして、僕だったら、、えいやって仕事を放棄するけど、マーさんはこれを元どうりに組み立てるのだからもう天才!!!
なんか見えてますが…2柱リフト買ったんですか?
まーさんかっこいい 凄いですね ポルシェのエンジン これから対策しつつ 組み上げる作業まーさん凄い この先楽しみです
まーさんお疲れさまでした。とても見応えある内容で楽しませてもらいました。
右に見えるのは…二柱リフト…?( ゚Д゚)
お疲れさです。やりがいの有るエンジンですね!コツコツとお励み下さい。
流石ドイツの機械だなと思いました、日本の機械技術思想とは全然違いますね、ただ、ドイツ(元西)の機械って結構シビアな部分がありますね。昔、日本の国鉄のディーゼルカーに搭載する為エンジンを横倒しにしたら・・・、潤滑トラブルが出たそうです。
コレ、組む時、ピストン入れるの大変そうだなぁー
決死の思いで鉄壁の擁壁を破ったら更に中から要塞が出現したみたいなwwしかし、車体からエンジン降ろして更に分解すると車4~5台分のスペースが必要になるのとそれに見合った作業台も数が必要なんですね。これを事前に用意してるまーさんはすごい!!
作業も気になりましたが横にある青いものは2柱リ・・・・フ・・・・ト?
エンジン解体お疲れ様です。新たに大きな買い物が転がっているようないないような。
クランクを被っているハウジング?が凄い、まさにボスキャラ倒した後に、笑いながら出てくる強敵の様でしたね。まだまだ先は長いです。頑張って下さい。
楽しい動画ありがとうございます水平対向エンジンの上部のオイル不足は重力がある地球の宿命でしょう、そこまでエンジンを回すポルシェも凄いですね
スバルも同様の傾向があるようです。重力で上側のオイルまわりが悪いのと(ピストンの重みはあまり関係ありません)スラスト方向(コンロッドがクランクを押すときのシリンダに押しつける側圧が左右どちらか側か忘れましたが上側になる方に潤滑不足傾向があると聞いたことがあります。それにしても組み立てるときのピストンリングコンプレッサはするのでしょうか?興味深いです。
エンジンスタンの溶接部とかは黒スプレーで塗れば見栄えがよく製品みたいに見えたのに
やはりこのエンジン、ユニークな形状・構造ですね。エンジン捌きを見ていたら、あんこうのつるし切りを想像してしまいました。まーさん、すごい。
前回も書きましたが バキュームポンプ(ブレーキブースター用)ですよー
重量物を置いてある机が崩壊しないか心配です。
ん!?……後ろに転がってる青い二本の柱って………リフトですか?
Aren't you Mosaku?
持病と言うなの設計不良。だからこそ次のモデルやマイナーチェンジで改良される。
ところがどっこい、独国車(欧州車全般)には「販売促進のために」わざとこういったウィークポイントが残してあるんです。欧州車の新車が発表されてすぐにウィークポイントの情報が出て来るのは「そうなるように設計されている」からなんです。それがベアリングであったり、ゴムブッシュであったりヒーターホースだったり、それは色々ですが。良く言われる「欧州車を中古で買うと、購入費よりも修理費用が掛かる」、のはそういう事です。まぁ米国車は新車時からそういう傾向の車も有るみたいですが…。🙄
ばんざいの2柱リフトが在りますが良いのが在って良かったですねぇ‼️
初めてコメントします。ポルシェのエンジンは、凄い構造ですね。観れてよかったです!しかし、まーさんの行動力すごいです‼️
こんな中身見たことないです。ピストンどうやってシリンダーに入れるんですか!?すっごい楽しみです!先日オイル交換シールを購入したのですが、自宅に届いたまーさん封筒に妻が「まーさんから手紙来てるよー!」と叫んでおりました。いつも楽しく勉強になる動画をありがとございます。
誤ってオイルフィラーキャップ開けたままエンジン始動した時に猛烈なオイルの噴水が発生するエンジンだと潤滑不良はまず考えられないんですけどね。※イタリア車に多い。過去に二度やらかしました。ショップタオル2巻とパークリ2本使って泣く泣く大掃除。ヘッドカバー内にヘドロのようなスラッジが溜まってるエンジンが多いことからすると大噴水起こすほどヘッドカバーにオイル供給してる車種の方が少数派なんでしょうね。
エンジンを上から見て回転対称にシリンダーを配置したはずですが、なぜ456シリンダーの上側の潤滑不良になるのでしょう。123シリンダーの上側と同じ条件だと思うのですが。教えて!10倍速ヨーダさん。
その理由を説明できるほどよく理解していないですが、とりあえずシリンダー内壁を潤滑するオイルはクランクシャフトが回転する遠心力で飛ばされます。その点だけ考えても123と456では同じ条件ではないことがわかると思います。ただ、123ピストンも上側のほうがオイルやけがひどかったので、どちらも上側の潤滑が足りてないのは同じで、ほんのちょっとだけ456のほうがその度合がひどいということみたいです。
ピストンは重力で下向きに引っ張られているから、回転対称だとしても左右バンクでアンバランスはごく僅かでも発生してしまうんではないでしょうか? 燃焼行程でシリンダー内壁には斜めに掛かる力があるそうです。直列エンジンだとシリンダーの中心をクランク軸の中心からオフセットさせて その力を弱くする設計にするそうです。でもこのエンジンは水平対向で左右バンクが共通なのでその手が使えませんよね。 シリンダーに斜めに掛かる力と(ごく僅かだとしても)重力との影響で片方のバンクだけ設計の想定を超えてキズを付けてしまう状態になってしまったんじゃないでしょうか? クランク軸の回転方向とピストンのキズの位置関係はどうなっているのでしょうね?
ビシャモンの2柱リフト 楽しみです。
ハンターですか!!美味しく上手に焼けましたぁ~。
とうとうリフト導入ですかぁ〜!
これ元通りになるのでしょうか?こんなに精密なエンジンなのに平然とバラせるまーさんは凄いです!尊敬します!!
ピストンがデカイ
以前外していたまーさんがポンプと言っていたのは、ブレーキマスターバックに使用する負圧を生成するためのバキュームポンプですね^^
さすが、ポルシェのエンジン!クランクの補強設計が凄い。ボクサーエンジンの泣き所の上部のオイル膜対策が成功なら、最高の優越感が待ってるね❗️
水平対抗って、くるくる回さなくちゃいけなくて大変ですね。でも、エンジンスタンドがグラグラしなくなって、安心してみていられます
まーさん、凄い❗これを元通りに組み付けするとき、ネジとか間違えたり余ったりしそうですが、まーさんなら大丈夫だと思います。なかなかポルシェのエンジン内部は見れませんので、勉強になりましたし興味深い動画で楽しませて頂きました。早く続きが観たくて待ち遠しかったりします。まーさん頑張って整備してください。🎵
まーさんはスゴイ。ただ只、素晴らしいね❗
2柱リフト?
クランクとコンロッドを先に組むという事はシリンダーにピストンをどうやって入れるの?ピストン3個同時にシリンダーに入れるのはかなり難しそうですね。専用SSTかな? 組み立てが面白いかもしれないですね
パっと見でウエットサンプにも見えますがドライサンプとポルシェは言ってるんですね
お疲れ様です。次回は真のクランクケース割りですか。軽そうだけど重いんだろうな。
2柱リフト が横になってる
ガンバレ!応援してるぜ。
世界広しといえどポルシェのエンジンを分組できるのはほんの一握りでしょうけどこれで組みつけが成功すればまーさんはトッププレーヤーの仲間入りでしょう。しかしRUclipsも自動翻訳機能でもあればドイツや世界に通用するMa-san(RUclipsr)になるんでしょうけどw
なにげににちゅうりふとが
しかしめんどくさそうなエンジンですね!!組む時大変そう。
2柱リフトおめでとうございます作業内容的にもう必需品ですねこれからも面白い動画を宜しくお願いします
軽自動車だろうが原付きだろうがエンジン開けることなんてない自分にとってはとても面白いですピストンはめるのくっそ大変そう・・・
まーさんが、興奮気味に解説してしまうのが、とても良くわかります!!クランクケースを割った瞬間、「あひゃー!なんじゃこりゃ!www」この瞬間の高揚というか楽しさは、形容し難いものがあります。「こういう瞬間があるからメカいじりは楽しい」って感じです。動画見てる方も大興奮してしまいましたw素敵な動画をありがとうございます。
2柱リフト来てるじゃないですか!(ネタバレだったらすみません)このエンジン、ピストンどうやって組むんだろう?
それは組むときに説明します
本当の山は 組立時に最後のボルトを締めたときですよん・・・ あれ?これわ・・・ ってのがあったりする
凄いなぁ。
シリンダーにクロスハッチ刻むんですか?
新品のときからクロスハッチはありません。そういうエンジンです
メッキシリンダーみたいな?
いやぁ、ポルシェのエンジン設計者!絶対に頭のネジが、何本かぶっ飛んでますよね😅😅
素晴らしいです!こじる所を作っているんですね。メンテナンス時を考えてブロック部の形状を設計していることにメーカーの凄さを感じます。
ポルシェの持病をどう直すのか??まーさんの腕が鳴りますね!
コストダウンでアレコレしてあるとはいえ、やっぱり凝った造りのエンジンですね。そして安物エンジンスタンドを使い倒す工夫がシュバラシイ!
バラバラにしたエンジンを持ち込んだら、幾らで組み立てて貰えるんだろ?無論、ディーラーじゃ無理でしょうけど😅
日本だと回せないから潤滑不良になるんじゃないかなあ
まーさんの解説を聞いていたら、あー俺もおちょさんのサポートで整備したい!と強烈に思いました。
こ、これ元に組み直すことができるんでしょうか!?って見てる側も不安になるぐらいにエンジンって複雑ですね!まーさん頑張れ!
背後に転がってる青いの、二柱リフトですよね?素晴らしい!心配だったエンジンスタンドも、ちゃんと補強して、くるくる回転できるようになってよかったですただ、固定がクランプなのが心配・・・クランプは仮止めってイメージしかないので、力がかかる部分に使うとちょっと怖く感じます
凄い腕ですね、こんなにバラスなんて壊すつもりですかと聞きたい、元通りに組み立てできますか、資金力のあるユーチューバーだから出来ることですね。今度は組み立てが楽しみです、それでも凄すぎます。
ルナちゃんは手伝ってくれないの
お疲れ様です👍
労作・・お疲れ様です。高評価5回押しました(ガンバッテ のサイン)
ポルシェエンジンの解体ショー凄い感動!!分かっててもピストンがデカくてびっくりする。シリンダー内壁もピカピカで美しい!!上側のピストンの部分なんかコーティングも剥がれかけて乾いてカサカサだけど、オイルを上側に吹きかける様な仕組みにすれば、潤滑も上手くいく思うのだけど考慮されてないのかな。所詮素人考えですが…まーさんがどんな対策をするのか楽しみです。
ピピッ「start-up」「clock-up」
引き出しが勝手に開いた⁉️(*´-`)
シャアを越えた速さ❗🤣
18:01で引き出しが勝手に動く現象が起きてる。
このガレージには、スタンドがいるから
いつも楽しく拝見しています。某イギリスの名車レストア番組で996のIMSベアリングをオイルフローティング化kitで対策していた記憶があります記憶違いだったら御免なさい。
10倍速で動けるのか!!まーさんには加速装置!!が付いているのか!? !Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
奥歯を噛み締めたんですね!
二柱リフトがとどいてる⁉️
ここまでお疲れ様です。が、通常のエンジンならクランクからコンロッドを切り離してピストンを抜きますが、この形状だと組み立て時どうやって左右のクランクケース(シリンダーブロック)にピストンをちゃんと挿入する事ができるのか気になります。
まーさんガレージの動画全部見ましたが(たぶん)、今日ほどありがたいと思ったことはありません。それにしてもシリンダーなど綺麗な状態で良かったです。まーさんは実はエイトマンだったんですね。
山田式ポ級(ポルシェ)滑油供給装置に続いて山田式ポ級(ポルシェ)発動機保定装置も開発済みだぜぇ。ひゅーひゅー。知らないうちにまーさんはゼロゼロ・サイボーグ化されていて、奥歯に10倍速の加速装置のスイッチが組み込まれていたのですね。
ボクスターってオープンデッキなんですね、ちゃっかりコストダウンしてますね。エンジンを酷使するスポーツカーだからこの辺はこだっわって欲しいですよね。現行992のターボやGT系はどうなんだろ??
祝2柱リフト購入
58歳変態のおじさんに弄ばれ丸裸にされたドイツ製スポーツカーということではなくアマチュアA級整備士とエンジン屋「ポルシェ」の壮絶な戦いの第5話。。。ということで理解したいと思います(笑)。気をつけて進捗してください。
いやぁ~~こりゃ大変ですね自分は日産のAとかL型しか組んだことないですがポルシェの水平対向6発はこんなに複雑な構造なんですねまーさん尊敬します。
日産VQの方が楽かも・・
L型も6発で、しかもきちんとしたバワー、300馬力とかを出すように組めればそれはプロ並みですよね。
凄い構造ですね。左ヘッド<>ベアリングケース<>右ヘッドをヘッドボルトで緊結してるだけで、ケース自体は潤滑堤防でしかないんですね。スバルのBOXERとは思想が違う構造に驚嘆を覚えます。
ありがとうございます!
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広くなって余裕ができましたね
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まーさんの感動、伝わる~
なんかグッときた😂
ってかこれからが勝負、本番なんですよね~
ひぇ~~💦💦💦
普通の素人には真似出来ない気持ちの入りよう、
プロやねもう。素人プロ(なんじゃそりゃ)
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まーさんもついにピストン見せつけたらしい
あの真ん中の構造体は「コンロッドのビッグエンド側のボルトをどう締めるか?」 とか「クランクシャフトメタルのクリアランス調整」とかと、「如何に組み立て工程を簡単にするか?」の一つの解決策なんじゃないですかね。
“水平対向エンジンのコンロッドのビッグエンド側のボルトをどう締めるか”はスバルも苦労されている様ですね。スバルではコンロッドのビッグエンドを斜めに分割してオイルパン側から組み立てる様にしているエンジンもあると雑誌で読みました。
わざわざ別体の構造体にしているのは、この構造体の中でならクランクシャフトのクリアランス管理もした上でビッグエンドの組付けもしやすいからなんじゃないでしょうか? ほら構造体の隙間から反対バンクのビッグエンドのボルトの頭が見えているじゃないですか、、、
自分で修理点検塗装板金できると最高ですね ただ乗るだけじゃつまらないと思う 仕組みも知らないとね
自分の愛車のフィットGE6もエンジンの設計ミスでピストンとピストンリングが保証修理の対象になっています😅
水平対向6気筒を躊躇なく分解できる経験と知識がすごいですね。
ピストンのコーティングは強く擦れる部分が剥がれることによって気密性を保つ目的もあります~
このピストンのコーティングは少しずつ削れるのではなく膜のまま剥がれるのでやばいらしいです
正に圧巻ですね。何で こんなに大きなガレージを借りたのか やっと分かりました。
これは 時間とスペースが 必要ですよね。事故とミスの予防 流石です!
今までの映像早回しは実は生身が早い「バイオニック・まーさん」だったのか
可変バルブリフトのシステムは、全く同じ物がスバルのEZ30にも付いてます。パテントはポルシェでもスバルでもない会社の物らしいですね。
場所は名古屋?
横に2柱リフトが見えてます。近々設置でしょうか?
途中解説が頭に入らなくなったー
2柱リフトが気になる
全バラ、見ていて凄く楽しいです!!
こんなにバラバラにして、僕だったら、、えいやって仕事を放棄するけど、マーさんはこれを元どうりに組み立てるのだからもう天才!!!
なんか見えてますが…
2柱リフト買ったんですか?
まーさんかっこいい 凄いですね ポルシェのエンジン これから対策しつつ 組み上げる作業
まーさん凄い この先楽しみです
まーさんお疲れさまでした。とても見応えある内容で楽しませてもらいました。
右に見えるのは…二柱リフト…?( ゚Д゚)
お疲れさです。やりがいの有るエンジンですね!コツコツとお励み下さい。
流石ドイツの機械だなと思いました、日本の機械技術思想とは全然違いますね、ただ、ドイツ(元西)の機械って結構シビアな部分がありますね。
昔、日本の国鉄のディーゼルカーに搭載する為エンジンを横倒しにしたら・・・、潤滑トラブルが出たそうです。
コレ、組む時、ピストン入れるの大変そうだなぁー
決死の思いで鉄壁の擁壁を破ったら更に中から要塞が出現したみたいなwwしかし、車体からエンジン降ろして更に分解すると車4~5台分のスペースが必要になるのとそれに見合った作業台も数が必要なんですね。これを事前に用意してるまーさんはすごい!!
作業も気になりましたが
横にある青いものは
2柱リ・・・・フ・・・・ト?
エンジン解体お疲れ様です。新たに大きな買い物が転がっているようないないような。
クランクを被っているハウジング?が凄い、まさにボスキャラ倒した後に、笑いながら出てくる強敵の様でしたね。まだまだ先は長いです。頑張って下さい。
楽しい動画ありがとうございます
水平対向エンジンの上部のオイル不足は重力がある地球の宿命でしょう、そこまでエンジンを回すポルシェも凄いですね
スバルも同様の傾向があるようです。重力で上側のオイルまわりが悪いのと(ピストンの重みはあまり関係ありません)スラスト方向(コンロッドがクランクを押すときのシリンダに押しつける側圧が左右どちらか側か忘れましたが上側になる方に潤滑不足傾向があると聞いたことがあります。
それにしても組み立てるときのピストンリングコンプレッサはするのでしょうか?興味深いです。
エンジンスタンの溶接部とかは黒スプレーで塗れば見栄えがよく製品みたいに見えたのに
やはりこのエンジン、ユニークな形状・構造ですね。
エンジン捌きを見ていたら、あんこうのつるし切りを想像してしまいました。
まーさん、すごい。
前回も書きましたが バキュームポンプ(ブレーキブースター用)ですよー
重量物を置いてある机が崩壊しないか心配です。
ん!?……後ろに転がってる青い二本の柱って………リフトですか?
Aren't you Mosaku?
持病と言うなの設計不良。だからこそ次のモデルやマイナーチェンジで改良される。
ところがどっこい、独国車(欧州車全般)には「販売促進のために」わざとこういったウィークポイントが残してあるんです。
欧州車の新車が発表されてすぐにウィークポイントの情報が出て来るのは「そうなるように設計されている」からなんです。
それがベアリングであったり、ゴムブッシュであったりヒーターホースだったり、それは色々ですが。
良く言われる「欧州車を中古で買うと、購入費よりも修理費用が掛かる」、のはそういう事です。
まぁ米国車は新車時からそういう傾向の車も有るみたいですが…。🙄
ばんざいの2柱リフトが在りますが良いのが在って良かったですねぇ‼️
初めてコメントします。ポルシェのエンジンは、凄い構造ですね。観れてよかったです!しかし、まーさんの行動力すごいです‼️
こんな中身見たことないです。
ピストンどうやってシリンダーに入れるんですか!?
すっごい楽しみです!
先日オイル交換シールを購入したのですが、自宅に届いたまーさん封筒に妻が「まーさんから手紙来てるよー!」と叫んでおりました。
いつも楽しく勉強になる動画をありがとございます。
誤ってオイルフィラーキャップ開けたままエンジン始動した時に猛烈なオイルの噴水が発生するエンジンだと潤滑不良はまず考えられないんですけどね。
※イタリア車に多い。過去に二度やらかしました。ショップタオル2巻とパークリ2本使って泣く泣く大掃除。ヘッドカバー内にヘドロのようなスラッジが溜まってるエンジンが多いことからすると大噴水起こすほどヘッドカバーにオイル供給してる車種の方が少数派なんでしょうね。
エンジンを上から見て回転対称にシリンダーを配置したはずですが、なぜ456シリンダーの上側の潤滑不良になるのでしょう。123シリンダーの上側と同じ条件だと思うのですが。
教えて!10倍速ヨーダさん。
その理由を説明できるほどよく理解していないですが、とりあえずシリンダー内壁を潤滑するオイルはクランクシャフトが回転する遠心力で飛ばされます。その点だけ考えても123と456では同じ条件ではないことがわかると思います。
ただ、123ピストンも上側のほうがオイルやけがひどかったので、どちらも上側の潤滑が足りてないのは同じで、ほんのちょっとだけ456のほうがその度合がひどいということみたいです。
ピストンは重力で下向きに引っ張られているから、回転対称だとしても左右バンクでアンバランスはごく僅かでも発生してしまうんではないでしょうか?
燃焼行程でシリンダー内壁には斜めに掛かる力があるそうです。直列エンジンだとシリンダーの中心をクランク軸の中心からオフセットさせて その力を弱くする設計にするそうです。でもこのエンジンは水平対向で左右バンクが共通なのでその手が使えませんよね。
シリンダーに斜めに掛かる力と(ごく僅かだとしても)重力との影響で片方のバンクだけ設計の想定を超えてキズを付けてしまう状態になってしまったんじゃないでしょうか?
クランク軸の回転方向とピストンのキズの位置関係はどうなっているのでしょうね?
ビシャモンの2柱リフト 楽しみです。
ハンターですか!!
美味しく上手に焼けましたぁ~。
とうとうリフト導入ですかぁ〜!
これ元通りになるのでしょうか?こんなに精密なエンジンなのに平然とバラせるまーさんは凄いです!尊敬します!!
ピストンがデカイ
以前外していたまーさんがポンプと言っていたのは、ブレーキマスターバックに使用する負圧を生成するためのバキュームポンプですね^^
さすが、ポルシェのエンジン!クランクの補強設計が凄い。ボクサーエンジンの泣き所の上部のオイル膜対策が成功なら、最高の優越感が待ってるね❗️
水平対抗って、くるくる回さなくちゃいけなくて大変ですね。でも、エンジンスタンドがグラグラしなくなって、安心してみていられます
まーさん、凄い❗これを元通りに組み付けするとき、ネジとか間違えたり余ったりしそうですが、まーさんなら大丈夫だと思います。なかなかポルシェのエンジン内部は見れませんので、勉強になりましたし興味深い動画で楽しませて頂きました。早く続きが観たくて待ち遠しかったりします。まーさん頑張って整備してください。🎵
まーさんはスゴイ。ただ只、素晴らしいね❗
2柱リフト?
クランクとコンロッドを先に組むという事はシリンダーにピストンをどうやって入れるの?ピストン3個同時にシリンダーに入れるのはかなり難しそうですね。専用SSTかな? 組み立てが面白いかもしれないですね
パっと見でウエットサンプにも見えますがドライサンプとポルシェは言ってるんですね
お疲れ様です。次回は真のクランクケース割りですか。軽そうだけど重いんだろうな。
2柱リフト が横になってる
ガンバレ!応援してるぜ。
世界広しといえどポルシェのエンジンを分組できるのはほんの一握りでしょうけどこれで組みつけが成功すればまーさんはトッププレーヤーの仲間入りでしょう。しかしRUclipsも自動翻訳機能でもあればドイツや世界に通用するMa-san(RUclipsr)になるんでしょうけどw
なにげににちゅうりふとが
しかしめんどくさそうなエンジンですね!!組む時大変そう。
2柱リフトおめでとうございます
作業内容的にもう必需品ですね
これからも面白い動画を宜しくお願いします
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ピストンはめるのくっそ大変そう・・・
まーさんが、興奮気味に解説してしまうのが、とても良くわかります!!
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「あひゃー!なんじゃこりゃ!www」
この瞬間の高揚というか楽しさは、形容し難いものがあります。
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素敵な動画をありがとうございます。
2柱リフト来てるじゃないですか!(ネタバレだったらすみません)
このエンジン、ピストンどうやって組むんだろう?
それは組むときに説明します
本当の山は 組立時に最後のボルトを締めたときですよん・・・ あれ?これわ・・・ ってのがあったりする
凄いなぁ。
シリンダーにクロスハッチ刻むんですか?
新品のときからクロスハッチはありません。そういうエンジンです
メッキシリンダーみたいな?
いやぁ、ポルシェのエンジン設計者!
絶対に頭のネジが、何本かぶっ飛んでますよね😅😅
素晴らしいです!こじる所を作っているんですね。
メンテナンス時を考えてブロック部の形状を設計していることに
メーカーの凄さを感じます。
ポルシェの持病をどう直すのか??
まーさんの腕が鳴りますね!
コストダウンでアレコレしてあるとはいえ、やっぱり凝った造りのエンジンですね。
そして安物エンジンスタンドを使い倒す工夫がシュバラシイ!
バラバラにしたエンジンを持ち込んだら、幾らで組み立てて貰えるんだろ?無論、ディーラーじゃ無理でしょうけど😅
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まーさんの解説を聞いていたら、あー俺もおちょさんのサポートで整備したい!と強烈に思いました。
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まーさん頑張れ!
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心配だったエンジンスタンドも、ちゃんと補強して、くるくる回転できるようになってよかったです
ただ、固定がクランプなのが心配・・・クランプは仮止めってイメージしかないので、力がかかる部分に使うとちょっと怖く感じます
凄い腕ですね、こんなにバラスなんて壊すつもりですかと聞きたい、元通りに組み立てできますか、資金力のあるユーチューバーだから出来ることですね。
今度は組み立てが楽しみです、それでも凄すぎます。
ルナちゃんは手伝ってくれないの
お疲れ様です👍
労作・・お疲れ様です。高評価5回押しました(ガンバッテ のサイン)
ポルシェエンジンの解体ショー凄い感動!!
分かっててもピストンがデカくてびっくりする。
シリンダー内壁もピカピカで美しい!!
上側のピストンの部分なんかコーティングも剥がれかけて乾いてカサカサだけど、
オイルを上側に吹きかける様な仕組みにすれば、
潤滑も上手くいく思うのだけど考慮されてないのかな。所詮素人考えですが…まーさんがどんな対策をするのか楽しみです。
ピピッ「start-up」「clock-up」
引き出しが勝手に開いた⁉️(*´-`)
シャアを越えた速さ❗🤣
18:01で引き出しが勝手に動く現象が起きてる。
このガレージには、スタンドがいるから
いつも楽しく拝見しています。某イギリスの名車レストア番組で
996のIMSベアリングをオイルフローティング化kitで対策していた記憶があります
記憶違いだったら御免なさい。
10倍速で動けるのか!!
まーさんには加速装置!!が付いているのか!? !Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
奥歯を噛み締めたんですね!
二柱リフトがとどいてる⁉️
ここまでお疲れ様です。
が、通常のエンジンならクランクからコンロッドを切り離してピストンを抜きますが、この形状だと組み立て時どうやって左右のクランクケース(シリンダーブロック)にピストンをちゃんと挿入する事ができるのか気になります。
まーさんガレージの動画全部見ましたが(たぶん)、今日ほどありがたいと思ったことはありません。それにしてもシリンダーなど綺麗な状態で良かったです。まーさんは実はエイトマンだったんですね。
山田式ポ級(ポルシェ)滑油供給装置に続いて山田式ポ級(ポルシェ)発動機保定装置も開発済みだぜぇ。ひゅーひゅー。
知らないうちにまーさんはゼロゼロ・サイボーグ化されていて、奥歯に10倍速の加速装置のスイッチが組み込まれていたのですね。
ボクスターってオープンデッキなんですね、ちゃっかりコストダウンしてますね。エンジンを酷使するスポーツカー
だからこの辺はこだっわって欲しいですよね。現行992のターボやGT系はどうなんだろ??
祝2柱リフト購入
58歳変態のおじさんに弄ばれ丸裸にされたドイツ製スポーツカーということではなく
アマチュアA級整備士とエンジン屋「ポルシェ」の壮絶な戦いの第5話。。。
ということで理解したいと思います(笑)。気をつけて進捗してください。
いやぁ~~
こりゃ大変ですね
自分は日産のAとかL型しか組んだことないですが
ポルシェの水平対向6発はこんなに複雑な構造なんですね
まーさん尊敬します。
日産VQの方が楽かも・・
L型も6発で、しかもきちんとしたバワー、300馬力とかを出すように組めればそれはプロ並みですよね。
凄い構造ですね。左ヘッド<>ベアリングケース<>右ヘッドをヘッドボルトで緊結してるだけで、ケース自体は潤滑堤防でしかないんですね。スバルのBOXERとは思想が違う構造に驚嘆を覚えます。