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感動する回でした。ゆっくりの音声での解説だから変に構えずに聞いていたら涙がでた。竹鶴さんはマッサン以来神話になっている。職人の信念も凄いがこれが資産だと言えるマーケッターのセンスが抜群。プレ値でも飲んで見たい逸品なんだろう。
ご視聴ありがとうございました。このあたりはウイスキーが苦しい時代ということもあり、調べてみると興味深い苦労話がたくさん出てきました。歴史上の偉人、くらいには考えていましたが、たしかに業界にとって鳥井竹鶴の両名は神話かもしれませんね。
素敵な動画でした。ノンエイジの竹鶴をのんでファンになり、今はなかなか手に入りませんがまた気軽に飲める日を待とうと思います。ありがとう。
竹鶴２１年が定価で売られていた時代が懐かしいです。旧ラベルの竹鶴（NA）を３本隠し持ってます。飲みかけ１２年とどこかで飲みたいですねｗいつも為になる動画ありがとうございます。参考資料の量凄いですね。
ご視聴ありがとうございました。旧NAは私も好きで少し残してあります。12年と飲み比べ出来たら贅沢ですね！自分の知識だけだと、偏ったりふんわりした記憶だけになってしまうので資料に助けられております。。
動画の中でエビスとスーパードライ云々とビールに例える場面があったがアサヒとサッポロは実は元は同じ会社でした❗️
❤😊
動画の中でアサヒとの人材交流に触れていますが今のアサヒホールディングの社長はニッカ出身ですね！
旧ラベル持ってます。一本だけなので開けずに保管用です。
最後の1本はなかなか開けられないですよね。特に終売品となると尚更。。
ちなみに竹鶴さんの実家の日本酒竹鶴酒造で『竹鶴』という日本酒もあります
コメントありがとうございます！少しだけ飲んだことがありますが、純米はなかなかの個性派だったような気がします。
竹鶴17年と竹鶴12年を未開封で2本づつ持っているけど勿体なくて飲めないでいる。原酒が豊富になって再販されるようになったら開封しようと思っている。
私も同じような感じです。きっかけがないとなかなか開けられないですよね。復活後もブレンドも大きく変わっていると思いますので飲み比べても愉しそうですね。
まさに余市のウイスキー博物館で、ニッカの創業物語を知り、そこに竹鶴正孝とリタのロマンスまであることに驚いた。ニッカを飲む＝ニッカの創業物語に思いをはせるという気分になる。竹鶴・・・竹と鶴という長寿にかかわる名称で日本人の心に響く名前だ。
ノンビン４本、１７年４本持ってます１７が自分のメインボトルだったんで4,200円位の時何本買ったか覚えていない程買いましたとにかく好きでした
今や貴重ですね。私も残り少ない12年をちびちびと楽しんでおります。17年もまさかこんなことになるとは！
また新作待ってますよ
竹鶴が発売された時は12年のジャパニーズウイスキーが2000円台で買えるのは衝撃的でした。当時はピュアモルトという表記はシングルモルトと同じ感じだったな。レモンハートでも、山﨑はピアモルトって言い方してたし。
ニッカはサントリーより増産体制への移行が遅れた事もあり原酒不足が深刻らしいですね(・ω・｀)10〜17年ものが常時ラインナップ品として復活する日はかなり遠そうです…
ニッカはノンエイジ化への移行などラインナップの整理も早かったと思いますが、まだまだ時間がかかりそうですね。。
竹鶴…飲み歩いてた時、スナックでボトル(安めなヤツ、とはいえ美味いから)入れてたりしたが、この高騰ではな…😢
確かに鳥井の息子に作り方は教えていました。約10年でしたか。それは「契約年数」なので独立したい彼は独自の製造個所を探し、北海道の「余市」（水が良い）に決めました。その後もサントリーがアルコールやカラメルを混ぜている状況に腐心していましたよ。
要するにあれか、アサヒがルノーでニッカが日産で竹鶴がスカイラインでエイジング12年がGTRか
味わってみたいなぁ(๑>◡
自分は下戸だけど、竹鶴12年が2300円ほどで買えてたころに父にプレゼントでニッカ定期的に買い始めてフロムザバレルも同価格程度だったし、今の価格まじで異次元だなぁ
最近宮城峡飲みました！美味かったです。余市と宮城峡を制覇したので次は竹鶴飲みます！
どちらも良いウイスキーですよね。「竹鶴」は二つの蒸留所を思い浮かべながら飲むとさらに美味しく楽しめると思いますよ！
宮城と余市では自動倉庫を増設し巻き開始が始まります。
何年かかるかは分かりませんが期待しかないです。ニュースを観るたびに気軽に飲める日が楽しみになりますね。
姉妹蒸留所はベンネビスですか？
「セッション」のリリースもあるので、公式的にもそのような感じで良いかと思います。公式サイトにある竹鶴威さんの紀行文の中で買収の経緯がありましたが、面白かったですよ。
竹鶴１２年なぁマッサン後１５年過ぎるころには復活してくれるんだろうか
現行のままブランドが残れば余市と宮城峡のみで12年…！ちょっと期待しちゃいますねえ。
もうすぐ12年の手持ちが無くなるからジェネリック竹鶴を探さないとなぁと思ってる今日この頃
竹鶴が2000円か…今は10000円…
自分がまだまだ小さかった頃、家族旅行でウイスキー飲まない親が何故か行った余市蒸溜所のお土産のオマケで付いてきた12年のベビーボトルが未だに勿体なくて飲めてないっすね〜あの時つまらないとぶーたれてた幼少の自分が今やウイスキー沼にどっぷりと浸かってしまったわ…
それは思い出込みでなかなか開封できないですねえ。知らず知らずのうちにウイスキーに触れていたというのは面白いですね。
「竹鶴ＮＡ」の新・旧ボトルと「竹鶴１２年」の角瓶・丸瓶を保管しておりますが「ニッカウヰスキーの歴史」・「竹鶴の歴史」を知らず「サ○○リーよりニッカが好き」と豪語してました。反省！今年の「夏の自由研究」の課題は「ニッカの歴史」に決定！
初期の竹鶴は今ではレアな一品ですね。なかなかすごい値段がついているので、お恥ずかしながら未体験です。ジャパニーズウイスキーも100年の歴史があるので、知れば知るほど面白いです！
竹鶴が2000円😳
感動する回でした。ゆっくりの音声での解説だから変に構えずに聞いていたら涙がでた。竹鶴さんはマッサン以来神話になっている。職人の信念も凄いがこれが資産だと言えるマーケッターのセンスが抜群。プレ値でも飲んで見たい逸品なんだろう。
ご視聴ありがとうございました。
このあたりはウイスキーが苦しい時代ということもあり、調べてみると興味深い苦労話がたくさん出てきました。
歴史上の偉人、くらいには考えていましたが、たしかに業界にとって鳥井竹鶴の両名は神話かもしれませんね。
素敵な動画でした。ノンエイジの竹鶴をのんでファンになり、今はなかなか手に入りませんがまた気軽に飲める日を待とうと思います。ありがとう。
竹鶴２１年が定価で売られていた時代が懐かしいです。
旧ラベルの竹鶴（NA）を３本隠し持ってます。
飲みかけ１２年とどこかで飲みたいですねｗ
いつも為になる動画ありがとうございます。
参考資料の量凄いですね。
ご視聴ありがとうございました。
旧NAは私も好きで少し残してあります。
12年と飲み比べ出来たら贅沢ですね！
自分の知識だけだと、偏ったりふんわりした記憶だけになってしまうので資料に助けられております。。
動画の中でエビスとスーパードライ云々とビールに例える場面があったがアサヒとサッポロは実は元は同じ会社でした❗️
❤😊
❤😊
動画の中でアサヒとの人材交流に触れていますが今のアサヒホールディングの社長はニッカ出身ですね！
旧ラベル持ってます。一本だけなので開けずに保管用です。
最後の1本はなかなか開けられないですよね。特に終売品となると尚更。。
ちなみに竹鶴さんの実家の日本酒竹鶴酒造で『竹鶴』という日本酒もあります
コメントありがとうございます！
少しだけ飲んだことがありますが、純米はなかなかの個性派だったような気がします。
竹鶴17年と竹鶴12年を未開封で2本づつ持っているけど勿体なくて飲めないでいる。原酒が豊富になって再販されるようになったら開封しようと思っている。
私も同じような感じです。きっかけがないとなかなか開けられないですよね。
復活後もブレンドも大きく変わっていると思いますので飲み比べても愉しそうですね。
まさに余市のウイスキー博物館で、ニッカの創業物語を知り、そこに竹鶴正孝とリタのロマンスまであることに驚いた。ニッカを飲む＝ニッカの創業物語に思いをはせるという気分になる。
竹鶴・・・竹と鶴という長寿にかかわる名称で日本人の心に響く名前だ。
ノンビン４本、１７年４本持ってます
１７が自分のメインボトルだったんで4,200円位の時
何本買ったか覚えていない程買いました
とにかく好きでした
今や貴重ですね。私も残り少ない12年をちびちびと楽しんでおります。
17年もまさかこんなことになるとは！
また新作待ってますよ
竹鶴が発売された時は12年のジャパニーズウイスキーが2000円台で買えるのは衝撃的でした。
当時はピュアモルトという表記はシングルモルトと同じ感じだったな。
レモンハートでも、山﨑はピアモルトって言い方してたし。
ニッカはサントリーより
増産体制への移行が遅れた事もあり
原酒不足が深刻らしいですね(・ω・｀)
10〜17年ものが常時ラインナップ品として
復活する日はかなり遠そうです…
ニッカはノンエイジ化への移行などラインナップの整理も早かったと思いますが、まだまだ時間がかかりそうですね。。
竹鶴…飲み歩いてた時、スナックでボトル(安めなヤツ、とはいえ美味いから)入れてたりしたが、この高騰ではな…😢
確かに鳥井の息子に作り方は教えていました。
約10年でしたか。それは「契約年数」なので
独立したい彼は独自の製造個所を探し、北海道の
「余市」（水が良い）に決めました。
その後もサントリーがアルコールやカラメルを
混ぜている状況に腐心していましたよ。
要するにあれか、
アサヒがルノーでニッカが日産で竹鶴がスカイラインでエイジング12年がGTRか
味わってみたいなぁ(๑>◡
自分は下戸だけど、竹鶴12年が2300円ほどで買えてたころに父にプレゼントでニッカ定期的に買い始めてフロムザバレルも同価格程度だったし、今の価格まじで異次元だなぁ
最近宮城峡飲みました！美味かったです。余市と宮城峡を制覇したので次は竹鶴飲みます！
どちらも良いウイスキーですよね。
「竹鶴」は二つの蒸留所を思い浮かべながら飲むとさらに美味しく楽しめると思いますよ！
宮城と余市では自動倉庫を増設し巻き開始が始まります。
何年かかるかは分かりませんが期待しかないです。
ニュースを観るたびに気軽に飲める日が楽しみになりますね。
姉妹蒸留所はベンネビスですか？
「セッション」のリリースもあるので、公式的にもそのような感じで良いかと思います。
公式サイトにある竹鶴威さんの紀行文の中で買収の経緯がありましたが、面白かったですよ。
竹鶴１２年なぁ
マッサン後１５年過ぎるころには復活してくれるんだろうか
現行のままブランドが残れば余市と宮城峡のみで12年…！
ちょっと期待しちゃいますねえ。
もうすぐ12年の手持ちが無くなるからジェネリック竹鶴を探さないとなぁと思ってる今日この頃
竹鶴が2000円か…
今は10000円…
自分がまだまだ小さかった頃、家族旅行でウイスキー飲まない親が何故か行った余市蒸溜所のお土産のオマケで付いてきた12年のベビーボトルが未だに勿体なくて飲めてないっすね〜
あの時つまらないとぶーたれてた幼少の自分が今やウイスキー沼にどっぷりと浸かってしまったわ…
それは思い出込みでなかなか開封できないですねえ。
知らず知らずのうちにウイスキーに触れていたというのは面白いですね。
「竹鶴ＮＡ」の新・旧ボトルと「竹鶴１２年」の角瓶・丸瓶を保管しておりますが「ニッカウヰスキーの歴史」・「竹鶴の歴史」を知らず「サ○○リーよりニッカが好き」と豪語してました。反省！
今年の「夏の自由研究」の課題は「ニッカの歴史」に決定！
初期の竹鶴は今ではレアな一品ですね。
なかなかすごい値段がついているので、お恥ずかしながら未体験です。
ジャパニーズウイスキーも100年の歴史があるので、知れば知るほど面白いです！
竹鶴が2000円😳