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プロのドキュメンタリーですね。本当の山伏の方のお話興味深かったです。ありがとうございます😊
ご視聴、コメントありがとうございます。お礼だなんてとんでもない。。。見てくださる皆さん、取材させてくださる皆さんのおかげです。今後もどうぞよろしくお願いします。
山伏、なかなかわからなかったですが見させてもらって、わかりやすかったです。ありがとうございます。
ご視聴、コメントありがとうございます。喜んでいただいて光栄です。今後も八重雲チャンネル、どうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい!難しそうな修験の世界がわかりやすく映像で紹介されてます。ナレーションもBGMも素晴らしく、次回作品も期待君です。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。いやいや、お褒めのお言葉、うれしいかぎりです。みなさまが「よかったなあ」と思ってくれるような作品をこれからも作り続けます。どうぞよろしくお願いいたします。配信が不定期ですみません。ひとりで作っているもので、完成したらすぐ配信するようにしています。末永くご支援よろしくお願いします。
日本の文化、ありがとうございます。チャンネル登録させて頂きました。
こちらこそ、どうもありがとうございます。とてもうれしいです。配信頻度がちょっと遅いかもしれませんが、「撮影中かな」とお許しくださいませ。今後もどうぞご期待ください。
@@yaegumo こちらこそ、よろしくお願いいたします。
@@yaegumo ひっそりと、応援してます!
奈良県在住で、泥川まで毎月水を汲みに行っているので、とても親近感があります。毎度クオリティの高い映像で、本当に素晴らしいです。
ご視聴、コメントありがとうございます。洞川(どろかわ)へ水を汲みに行くことのできる場所にお住まいとは歴史深い奈良にお住まいなんですね。【補足:洞川とは大峯山へ登る基地となる温泉宿街です。洞川温泉(どろかわ・おんせん)です。本編の映像だと、滝行や登り始めが洞川にあたります】お褒めのお言葉、そんなそんなでございます。ひとりでやっているもので、配信ペースが遅くて申し訳ないです。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
普段仕事しながらなんて凄いですね。世の為人の為とはいえ尊敬します。
ご視聴、コメントありがとうございます。ぼくも取材して初めて知ることでした。知らないこと、まだまだたくさんあるんだなあと思いました。今後も八重雲チャンネル、ご期待くださいませ。
行者さんはすごいですね😉
ご視聴、コメントありがとうございます。行者さん、すごいですし、優しいかたが多いです。一見、近寄りがたいカンジですけど、優しい方、多いですよ。今後もどうぞ八重雲、よろしくお願いいたします。
行者です。まるで、N◯Kスペシャル番組を思わせる、素晴らしいクオリティーの動画ですね。個人で取材されたのでしたら、重い機材を担がれての山上ヶ岳登拝等、大変なご修行であったとご拝察申し上げます。🙏😌🍀
優しいお言葉、ありがとうございます。「行者さんってみなさん優しいんですよ」とそういうことも多くの人に知ってもらいたい!という思いもありました。(なかなか近寄りがたい高潔な空気をまとってらっしゃいます)ありがとうございました。
@@yaegumo さんお返事下さって、ありがとうございます。☺️一般的に街、山で見かける行者さんは、私も含めて何らかの仕事(自営業、会社員等)を持っている方が多く、本業の仕事の傍ら、山の開山期間中、あるいは、寺院での行事の折に「山伏」として活躍されている方がほとんどです。(中には、寺院住職、職員等の僧侶山伏も存在しますが…。)また、人によっては、所属する講社(信者団体)の宗派の本山(近畿では、当山派:醍醐寺、本山派:聖護院、金峯山寺が有名)で、修験僧侶になる得度・加行を経て、僧籍を持つ行者さんも中には居られます。(私もその一人です。😅💦)だから、格段「特別な人」では無く、普段の生活に何か足らないものを見つけたい、何かの機縁で仏教をより深く学んでみたい、あるいは、山伏の護摩等の行事に興味があるといった動機で、どこかの講社に所属して、行者の道に入られる方がほとんどだと思います。なお、この行者の世界は、他の一般社会と同様、いわゆる「高齢化」(先輩行者の皆さん、ごめんなさい!😖)が進んでおり、男女問わず青年以上の方々は、どちらの講社でも大歓迎されると思います。👍(一面、日本の伝統を重んじる、古い世界でもありますが…。)もし、この動画をご覧になられて、行者にご興味のある方は、機会があれば、行事等の際の手待ち時間などにでも、行者にお声がけ頂ければと思います。…新人募集中(笑)最後に、お話を脱線させてすみません。ありがとうございました。🙏😌🍀
昔お寺に修行に行ったんですが、そこの住職の方が修験道をされていました。初対面なのに家の周りの景色や、家族構成を当てられたりしてこの人に嘘はつけないと中学生ながらに思いました。あと、滝行のときに白い布で手を隠して印を結んぶと、滝がパッカーンと真っ二つに割れたのも見ました。今なら修行をして神仏の加護を得た結果の験力だと思っていますが、本当にそのようなことができるようになるんでしょうか?今はもう、そのお寺の名前も場所も覚えてなく、あてがありません
ご視聴、コメントありがとうございます。中学生のときにそんな体験されただなんて、その後の人生観が変わるような目撃でしたね。取材者のぼくとしては、その都度、取材先を表面的に勉強するだけで、深いことはわかりません。どなたか返信してくださるといいのですが。。。こころ洗われるようなエピソード、ありがとうございました。
役行者が優婆塞(うばそく)なので修験者も、優婆塞です。無論、僧籍を得た山伏もいらっしゃいます。東密系=真言宗系台密系=天台宗系独立系=金峯山修験本宗他にも英彦山山伏や羽黒山伏と呼ばれる行者さまがいらっしゃるので、御神佛の導きにより、御縁を覚えたなら、是非ともお近くの密教系寺院をお訪ねになられて「新客」として御参加下さい。オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン感恩合掌
詳しいコメントありがとうございます。多くの方の尊い情報になるかと思います。ありがとうございました。
行者です。修験の場合、東密、台密と称するよりも、・当山派(真言系)・本山派(天台系)と称する事が多いですね。付言すると、吉野山の金峯山修験本宗(金峯山寺)さんは、京都の聖護院さんと並ぶ、本山派の二大巨頭です。🍀
Gratitude! In the subtitles, is there a way to make the Portuguese translation available? thank you very much!
Thank you for watching. I read your message and will consider translating it into Portuguese in the future. Please continue to enjoy my channel.
「役の優婆塞」と日本霊異記に載っています。😊
勉強になります。コメント、大変にありがたいです。知らないことが多いので、勉強になりますしここで多くの方々と「役の優婆塞」を共有できること、すばらしいと思います。コメント、ありがとうございました。
貴重な動画有難うございます。奈良生まれです。とても興味深かったです。奈良でも京都でもこのお姿をたまに集団でおみかけします。ふと思ったのですが、山伏の方は、髪型は剃るのがふつうなのでしょうか。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。いえいえいえ、そんなそんなです。真剣に見てくださる皆さんがいてこそ、ぼくも動画を作ることできます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。髪型。ぼくが見たカンジでは、普通のサラリーマンの方もいらっしゃるので、普通の髪の方も見受けられました。けど、短め、剃ってらっしゃる方、多いですね。やっぱり、短め、剃ってらっしゃると、修行されている感があるというか己を律しているというか、山伏としてカッコいいカンジがしますね。
@@yaegumo なるほど…有難うございます、勉強になります。
行者です。元々、修験道の開祖とされている、役行者(えんのぎょうじゃ)は、別名、役優婆塞(えんのうばそく)とも呼ばれ、この優婆塞(うばそく)は、インドのサンスクリット語での男子の在家信者を現す「ウパーシカ」(upa-sika)から転訛しました。これにより、役行者さまは、出家では無く在家の信者であった事が、ご理解頂けるかと思います。その為、修験道では頭髪を剃った僧侶姿の山伏の他に、髪を短く切り揃えた詰山伏、あるいは、俗の頭髪姿で社会生活を送りながら、半僧半俗の生活を送られる方の三種類の山伏が存在しています。役行者さまのように、俗体を改めずして仏さまのお智慧を得ることを尊んでいる部分もあり、頭髪の有無によって御山での修行内容が変わることはありません。そのような意味では、現在は男女の区別無く、どなたにでも開かれている宗教と言えるでしょう。🙏😌🍀
本日例大祭に間下さんいらっしゃいましたよね❤
コメントありがとうございます。みなさま、ご活躍されているようでなによりであります。頭がさがります、ホントに。
最も昔をたどると無です。無から最も古い者たちが生まれて、願いや望みなどでクリエイトしています。私達も願いや望みなどでクリエイトしています。Most past is nothing.Most past and nothing borned Most old age persons.They and we create by wishing and hoping and etocetera.
ご視聴、コメントありがとうございます。深いお言葉に考えさせられます。今後も応援、どうぞよろしくお願いいたします。
役の小角が開祖と言うが本当はもっともっともっと古くから有ったと思う。と言うかへたしたら小角が縄文人だった気がする。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。古い時代のことですものね。伝説、伝承、記録があるものも、だれがどのように記録したのか、、、いろいろな可能性がありますね。今後も、どうぞコメントをお寄せくださいませ。
菩薩道
ご視聴、コメントありがとうございます!
修行なのにどうして動物の皮をつけているのですか?
ご視聴、コメントありがとうございます。ご質問ですが、ちょっと分かりません、すみませんです。だれか、お詳しい方のコメント、願っています。(ぼくの返信は原則1回にしています。理由は無限にやりとりするとメールのようになってキリがなくなるからです。だれかお詳しい方、ぜひコメントくださいませ)
「引敷」という物で、文殊菩薩が降臨した際に獅子に跨っていた事に肖り身に着けています。実用では、木の根や岩などに座って行を行う際の簡易的な座布団になります。
獅子の背に座するの意味が含まれます。「山伏問答」でも重要な部分です。尚、引敷は鹿の毛皮で作られていて、仮に気温の低い場所で岩の上に座しても、凍りついて立ち上がれない、というような事に至らぬよう、身につける、と御指導を受けました。でも実際には、夏場の修行に参加しますので、常に汗だくです。合掌
まずは菜食主義ですね!四国の八十八ヶ所巡りの際も十善戒を唱えますが、第一に不殺生です!八十八ヶ所のお寺も、他のお寺も肉食の僧侶が多いですね😅ヨーガや仏教は菜食を大切にしています。空海も仏教とともにうどんを伝えましたが、まさか後世うどんに肉が入れられるとは思わなかったでしょう。
かつて私も大峯山で修行しておりました。しかし、修行者の心の嫌悪や怒り執着を少しでも減らすことができない修行とやらは何の意味もないです。また菩薩道を進むということは大乗の門に入るということ。菩提心がない修行とやらは、大乗の修行をしているとは言えない。法螺貝を吹いたり錫杖を振り回し行者のコスプレをし、火を燃やしているだけでは、無明や渇愛を滅することはできないのです。儀礼や形式ばかりで、肝心の心を訓練する教えが修験には無いです。役行者の崇高な精神は何一つ受け継がれていないと思います。
ご視聴、そしてコメントありがとうございます。どのようなコメントもたいへんありがたいです。さまざまな考え方を知ることでよりよくなっていければと思います。ありがとうございました。
手塚治虫の仏陀読むとどうしても仏教が胡散臭くみえてしまう
参拝する山ではない。高所恐怖症の人は尚更。お賽銭の不要で有り難い。
修験道の世界は奥深いですが、どうして山伏の世界に女性が入れないのが疑問に思います。信仰に男女の隔たりはないと思うのですが…
ご視聴、コメントありがとうございます。良い方向に進むとよいですね。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
無理なもんは無理以上
こわい所へ行ったり、きびしい修行を、女の人もは、やめてほしい。ムリなので
行者です。何か誤解をされているようですね。🤔真言系の当山派修験にしろ、天台系の本山修験にしろ、各修験宗派に所属して修行されている女性行者の方々は、一定数いらっしゃいますよ。ひょっとして、大峯山上ヶ岳の女人禁制の事と、混同されているのでしょうか。🍀
@@user-asmrnfh7 ご意見ありがとうございます。ただ一つ誤解のないよう言わせていただきます。以前のコメントは、女性も修験道に参加するべきとは主張していません。以前のコメントは信仰、そして信仰の実践すである修行や祭典に参加する機会は誰にでも公平に与えられるべきでは、という問いかけです。
プロのドキュメンタリーですね。本当の山伏の方のお話興味深かったです。ありがとうございます😊
ご視聴、コメントありがとうございます。
お礼だなんてとんでもない。。。
見てくださる皆さん、取材させてくださる皆さんのおかげです。
今後もどうぞよろしくお願いします。
山伏、なかなかわからなかったですが見させてもらって、わかりやすかったです。ありがとうございます。
ご視聴、コメントありがとうございます。
喜んでいただいて光栄です。
今後も八重雲チャンネル、どうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい!難しそうな修験の世界がわかりやすく映像で紹介されてます。
ナレーションもBGMも素晴らしく、次回作品も期待君です。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
いやいや、お褒めのお言葉、うれしいかぎりです。
みなさまが「よかったなあ」と思ってくれるような作品を
これからも作り続けます。
どうぞよろしくお願いいたします。
配信が不定期ですみません。
ひとりで作っているもので、完成したらすぐ配信するようにしています。
末永くご支援よろしくお願いします。
日本の文化、ありがとうございます。
チャンネル登録させて頂きました。
こちらこそ、どうもありがとうございます。
とてもうれしいです。
配信頻度がちょっと遅いかもしれませんが、
「撮影中かな」とお許しくださいませ。
今後もどうぞご期待ください。
@@yaegumo こちらこそ、よろしくお願いいたします。
@@yaegumo ひっそりと、応援してます!
奈良県在住で、泥川まで毎月水を汲みに行っているので、とても親近感があります。
毎度クオリティの高い映像で、本当に素晴らしいです。
ご視聴、コメントありがとうございます。
洞川(どろかわ)へ水を汲みに行くことのできる場所にお住まいとは
歴史深い奈良にお住まいなんですね。
【補足:洞川とは大峯山へ登る基地となる温泉宿街です。洞川温泉(どろかわ・おんせん)です。本編の映像だと、滝行や登り始めが洞川にあたります】
お褒めのお言葉、そんなそんなでございます。
ひとりでやっているもので、配信ペースが遅くて申し訳ないです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
普段仕事しながらなんて凄いですね。世の為人の為とはいえ尊敬します。
ご視聴、コメントありがとうございます。
ぼくも取材して初めて知ることでした。
知らないこと、まだまだたくさんあるんだなあと思いました。
今後も八重雲チャンネル、ご期待くださいませ。
行者さんはすごいですね😉
ご視聴、コメントありがとうございます。
行者さん、すごいですし、優しいかたが多いです。
一見、近寄りがたいカンジですけど、優しい方、多いですよ。
今後もどうぞ八重雲、よろしくお願いいたします。
行者です。
まるで、N◯Kスペシャル番組を思わせる、素晴らしいクオリティーの動画ですね。
個人で取材されたのでしたら、重い機材を担がれての山上ヶ岳登拝等、大変なご修行であったとご拝察申し上げます。🙏😌🍀
優しいお言葉、ありがとうございます。
「行者さんってみなさん優しいんですよ」と
そういうことも多くの人に知ってもらいたい!という思いもありました。
(なかなか近寄りがたい高潔な空気をまとってらっしゃいます)
ありがとうございました。
@@yaegumo さん
お返事下さって、ありがとうございます。☺️
一般的に街、山で見かける行者さんは、私も含めて何らかの仕事(自営業、会社員等)を持っている方が多く、本業の仕事の傍ら、山の開山期間中、あるいは、寺院での行事の折に「山伏」として活躍されている方がほとんどです。
(中には、寺院住職、職員等の僧侶山伏も存在しますが…。)
また、人によっては、所属する講社(信者団体)の宗派の本山(近畿では、当山派:醍醐寺、本山派:聖護院、金峯山寺が有名)で、修験僧侶になる得度・加行を経て、僧籍を持つ行者さんも中には居られます。(私もその一人です。😅💦)
だから、格段「特別な人」では無く、普段の生活に何か足らないものを見つけたい、何かの機縁で仏教をより深く学んでみたい、あるいは、山伏の護摩等の行事に興味があるといった動機で、どこかの講社に所属して、行者の道に入られる方がほとんどだと思います。
なお、この行者の世界は、他の一般社会と同様、いわゆる「高齢化」(先輩行者の皆さん、ごめんなさい!😖)が進んでおり、男女問わず青年以上の方々は、どちらの講社でも大歓迎されると思います。👍
(一面、日本の伝統を重んじる、古い世界でもありますが…。)
もし、この動画をご覧になられて、行者にご興味のある方は、機会があれば、行事等の際の手待ち時間などにでも、行者にお声がけ頂ければと思います。…新人募集中(笑)
最後に、お話を脱線させてすみません。ありがとうございました。🙏😌🍀
昔お寺に修行に行ったんですが、そこの住職の方が修験道をされていました。
初対面なのに家の周りの景色や、家族構成を当てられたりしてこの人に嘘はつけないと中学生ながらに思いました。
あと、滝行のときに白い布で手を隠して印を結んぶと、滝がパッカーンと真っ二つに割れたのも見ました。
今なら修行をして神仏の加護を得た結果の験力だと思っていますが、本当にそのようなことができるようになるんでしょうか?
今はもう、そのお寺の名前も場所も覚えてなく、あてがありません
ご視聴、コメントありがとうございます。
中学生のときにそんな体験されただなんて、その後の人生観が変わるような目撃でしたね。
取材者のぼくとしては、その都度、取材先を表面的に勉強するだけで、深いことはわかりません。
どなたか返信してくださるといいのですが。。。
こころ洗われるようなエピソード、ありがとうございました。
役行者が優婆塞(うばそく)なので修験者も、優婆塞です。
無論、僧籍を得た山伏もいらっしゃいます。
東密系=真言宗系
台密系=天台宗系
独立系=金峯山修験本宗
他にも英彦山山伏や羽黒山伏と呼ばれる行者さまがいらっしゃるので、御神佛の導きにより、御縁を覚えたなら、是非ともお近くの密教系寺院をお訪ねになられて「新客」として御参加下さい。
オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン
感恩合掌
詳しいコメントありがとうございます。
多くの方の尊い情報になるかと思います。
ありがとうございました。
行者です。
修験の場合、東密、台密と称するよりも、
・当山派(真言系)
・本山派(天台系)
と称する事が多いですね。
付言すると、吉野山の金峯山修験本宗(金峯山寺)さんは、京都の聖護院さんと並ぶ、本山派の二大巨頭です。🍀
Gratitude! In the subtitles, is there a way to make the Portuguese translation available? thank you very much!
Thank you for watching. I read your message and will consider translating it into Portuguese in the future. Please continue to enjoy my channel.
「役の優婆塞」と日本霊異記に載っています。😊
勉強になります。コメント、大変にありがたいです。
知らないことが多いので、勉強になりますし
ここで多くの方々と「役の優婆塞」を共有できること、すばらしいと思います。
コメント、ありがとうございました。
貴重な動画有難うございます。奈良生まれです。とても興味深かったです。奈良でも京都でもこのお姿をたまに集団でおみかけします。ふと思ったのですが、山伏の方は、髪型は剃るのがふつうなのでしょうか。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
いえいえいえ、そんなそんなです。
真剣に見てくださる皆さんがいてこそ、ぼくも動画を作ることできます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
髪型。
ぼくが見たカンジでは、普通のサラリーマンの方もいらっしゃるので、普通の髪の方も見受けられました。
けど、短め、剃ってらっしゃる方、多いですね。
やっぱり、短め、剃ってらっしゃると、修行されている感があるというか
己を律しているというか、山伏としてカッコいいカンジがしますね。
@@yaegumo なるほど…有難うございます、勉強になります。
行者です。
元々、修験道の開祖とされている、役行者(えんのぎょうじゃ)は、別名、役優婆塞(えんのうばそく)とも呼ばれ、この優婆塞(うばそく)は、インドのサンスクリット語での男子の在家信者を現す「ウパーシカ」(upa-sika)から転訛しました。
これにより、役行者さまは、出家では無く在家の信者であった事が、ご理解頂けるかと思います。
その為、修験道では頭髪を剃った僧侶姿の山伏の他に、髪を短く切り揃えた詰山伏、あるいは、俗の頭髪姿で社会生活を送りながら、半僧半俗の生活を送られる方の三種類の山伏が存在しています。
役行者さまのように、俗体を改めずして仏さまのお智慧を得ることを尊んでいる部分もあり、頭髪の有無によって御山での修行内容が変わることはありません。
そのような意味では、現在は男女の区別無く、どなたにでも開かれている宗教と言えるでしょう。🙏😌🍀
本日例大祭に間下さんいらっしゃいましたよね❤
コメントありがとうございます。
みなさま、ご活躍されているようでなによりであります。
頭がさがります、ホントに。
最も昔をたどると無です。
無から最も古い者たちが生まれて、
願いや望みなどでクリエイトしています。
私達も願いや望みなどでクリエイトしています。
Most past is nothing.
Most past and nothing borned Most old age persons.
They and we create by wishing and hoping and etocetera.
ご視聴、コメントありがとうございます。
深いお言葉に考えさせられます。
今後も応援、どうぞよろしくお願いいたします。
役の小角が開祖と言うが本当はもっともっともっと古くから有ったと思う。と言うかへたしたら小角が縄文人だった気がする。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
古い時代のことですものね。
伝説、伝承、記録があるものも、だれがどのように記録したのか、、、
いろいろな可能性がありますね。
今後も、どうぞコメントをお寄せくださいませ。
菩薩道
ご視聴、コメントありがとうございます!
修行なのにどうして動物の皮をつけているのですか?
ご視聴、コメントありがとうございます。
ご質問ですが、ちょっと分かりません、すみませんです。
だれか、お詳しい方のコメント、願っています。
(ぼくの返信は原則1回にしています。理由は無限にやりとりすると
メールのようになってキリがなくなるからです。だれかお詳しい方、
ぜひコメントくださいませ)
「引敷」という物で、文殊菩薩が降臨した際に獅子に跨っていた事に肖り身に着けています。実用では、木の根や岩などに座って行を行う際の簡易的な座布団になります。
獅子の背に座するの意味が含まれます。「山伏問答」でも重要な部分です。
尚、引敷は鹿の毛皮で作られていて、仮に気温の低い場所で岩の上に座しても、凍りついて立ち上がれない、というような事に至らぬよう、身につける、と御指導を受けました。でも実際には、夏場の修行に参加しますので、常に汗だくです。合掌
まずは菜食主義ですね!
四国の八十八ヶ所巡りの際も十善戒を唱えますが、第一に不殺生です!
八十八ヶ所のお寺も、他のお寺も肉食の僧侶が多いですね😅
ヨーガや仏教は菜食を大切にしています。
空海も仏教とともにうどんを伝えましたが、まさか後世うどんに肉が入れられるとは思わなかったでしょう。
かつて私も大峯山で修行しておりました。
しかし、修行者の心の嫌悪や怒り執着を少しでも減らすことができない修行とやらは何の意味もないです。
また菩薩道を進むということは大乗の門に入るということ。菩提心がない修行とやらは、大乗の修行をしているとは言えない。
法螺貝を吹いたり錫杖を振り回し行者のコスプレをし、火を燃やしているだけでは、無明や渇愛を滅することはできないのです。
儀礼や形式ばかりで、肝心の心を訓練する教えが修験には無いです。
役行者の崇高な精神は何一つ受け継がれていないと思います。
ご視聴、そしてコメントありがとうございます。
どのようなコメントもたいへんありがたいです。
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ありがとうございました。
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参拝する山ではない。高所恐怖症の人は尚更。お賽銭の不要で有り難い。
修験道の世界は奥深いですが、どうして山伏の世界に女性が入れないのが疑問に思います。信仰に男女の隔たりはないと思うのですが…
ご視聴、コメントありがとうございます。
良い方向に進むとよいですね。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
無理なもんは無理
以上
こわい所へ行ったり、きびしい修行を、女の人もは、やめてほしい。ムリなので
行者です。
何か誤解をされているようですね。🤔
真言系の当山派修験にしろ、天台系の本山修験にしろ、各修験宗派に所属して修行されている女性行者の方々は、一定数いらっしゃいますよ。
ひょっとして、大峯山上ヶ岳の女人禁制の事と、混同されているのでしょうか。🍀
@@user-asmrnfh7 ご意見ありがとうございます。ただ一つ誤解のないよう言わせていただきます。以前のコメントは、女性も修験道に参加するべきとは主張していません。以前のコメントは信仰、そして信仰の実践すである修行や祭典に参加する機会は誰にでも公平に与えられるべきでは、という問いかけです。