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オルステッドを救いたい、しかし安易な救済やご都合的な改心は望んでいないという難しい葛藤に揺れるファンに最適解を示してくださった時田さんや製作スタッフの方々には感謝しかないですね……それも「追加要素なし」という嘘までついて真の魔王戦では真夜中に遊んでたにもかかわらず変な声が出ました、本当に熱いリメイクをありがとう
もう皆さんに語りつくされているでしょうが、やはり功夫編のレイの「お師匠さーーーん!」と近未来編のアキラの「そうだろ、松っ!」だけでこのゲーム買ってよかったってなってます。
一時間! これは熱い! じっくり見させてもらいますね!じっくり見ましたが「『中世編の主人公』をやめて魔王となり喋り始めたオルステッドが、再び『ライブアライブの主人公の一人』に回帰し、憎悪に終止符を打つ役割を担う」というのは、本当に素晴らしいまでに心に響く展開ですよね「主人公全員で憎悪に打ち勝つ」のも含め、ずっとこれがやりたかったんだろうなぁ、と無論、他のどの場面も素晴らしく、見ながら涙ぐんでましたw感謝ですね、本当に
最初ネタバレ禁止区域があるって見た時は「リメイクなのに!?」って思ってたんですが、最後の最後の展開を見た時は本当にナイス判断だと感謝しましたね……
この動画を見てコメントしたいことが山程あるのですが、一つだけ選ぶならしゅがーさんの言う感謝は自分も全く同感です。そもそもリメイクすら叶わないと思っていた作品を期待を遥かに上回るレベルでやってくれた制作者さん達には感謝しかないですね。そして自分の他にもLIVEALIVEをこんなに好きな人がいることにも感謝したいと思います。…セントアリシアが原作以上に怖くなったのにも感謝。
シュガーさんは本当に良い動画を作る。リメイクの感想でコメントをしようと思っていたこと、良いところも気になったところも、ほとんど全てシュガーさんが動画で語っていて笑ってしまいました。ライブアライブの良さは「熱さ」に集約されると思っているのですが、動画内で、語るところでは熱く語り、ゲームの流れが熱いところでは邪魔しない配慮。素晴らしい。私自身、ビデオゲーム自体から十数年離れており、リメイクしてくれた感謝として、お布施のつもりでSwitch本体と併せて購入したのですが、プレイ中は音楽、ボイス、演出の強化などに、「なんて素晴らしいリメイクなんだ!」と感動していました。そうしたら、まさか、最終編の最後の最後に新要素。原作未プレイの方には申し訳ないのですが、この改編がもたらした熱量は、当時からのライブアライブファンしか味わえない、時田さんからのサプライズプレゼントだと私は感じました。製作の皆さんには最高の賛辞を。そしてシュガーさんが動画にしてくれてありがとう。
真ボス戦で補欠メンバーだった仲間が駆けつけてきて最後は七人全員で挑む→からの八人目の主人公がフィニッシュ決めるシーンSFC版をプレイしてるからこそのまさかのサプライズで驚きと共に目頭が本当に熱くなりましたそれぞれの台詞がまた素晴らしいんですわ…!各主人公がオルステッドに投げかける言葉も好きだけど、本来まともなセリフが無かったポゴとキューブがまさかの行動に言葉が無くても思いがしっかり伝わったと思うとこれまた泣けるシーンだった…あとイヤホンつけてプレイしたものでセントアリシアめっちゃ背筋冷えた。追記:このゲームに出てくるおじいさんキャラは「バカモノが…」という台詞が共通してますが(老師、藤兵衛、最終編心のダンジョンのウラヌス)、この言葉に若者への気遣い、叱咤、悲しみが籠ってて本当に深い森部のじーさんだけじゃなく全じーさんが先を生きた者としてしっかりと次の世代に道を説く立場なのがまた良い。これぞ「ライブ・ア・ライブ」
オルステッドは救われて欲しいというのは往年のファンの中の1つの意見ではあったけど結末としては変わらないままでその結末までの過程に手を加えて正しく救われるのは凄いわそもそもが移植ですら困難なところから始まったのが移植した時点で凄いのに完全リメイクでファン向けだけではなく制作陣の思い描く物を出し切れることを全部出し切ったぐらいの熱量が改めて感じるHD-2Dって技術が確立してなかったらもしかしたらなかったかもしれない名リメイクよ
ボイスがついたことでMEGALOMANIA流すタイミングがセリフ吹き出しのはじめではなく、それぞれに合ったタイミングで流すよう工夫されてるから一層熱くなれる
今回のリメイクが初プレイだったのですが最終章の流れは涙を流さずにはいられませんでした。しゅがーさんの動画で新しいゲームに出会えているので、次の動画も楽しみにしてます!追記:中世編ラストについてですが感情が追いつかないというのが1番でしょうか笑ラストどうなるんだ…↓なんやこの女ァ…↓オルステッドが魔王⁉︎あっ!サブタイの魔王ってそういう⁉︎てかオディオって他の章でも…↓「新しい章が解放されました」こんなんアガるしかないやん…(徹夜確定)
オルステッドの最後、各主人公の気持ちが、声優さんの熱演もあってプレイヤーへの訴え方が大きく強まって感動しました。特に、スーファミ当時の表現の限界を超えて、ポゴとキューブが言葉を使えずとも自分の気持ちを伝える場面を見たとき、ああ、リメイクされてよかったと心の底から思いました。ポゴとキューブは最終編の主人公に選ばれにくいとは聞きますが、ぜひこの二人のラストも見てほしい。
今回のリメイクで初プレイの者です。最終戦の演出最高過ぎるし、先週ポゴ主人公エンド観て大泣きした...言葉にしなくでも伝わる感情があるよね...ほんとに良かった...;;
Sinオディオ戦後のシーンでオルステッドの後ろからのカメラワークになってるの、改めてオルステッドが主人公である事を取り戻した感じで良いな
中世編声優さんの、巧いマジキチ演技とヤンデレ演技で凄まじい迫力追加されましたね。
公式による解禁発表と共についに来た長編動画、誠にありがとうございました!!全ての紹介パートに見入り、コメントも極めて同意しまくりでありました。既に言われてる方もいるように、数々の演出と追加要素と声優陣の皆様の熱演で「思い出補正を超える」内容に仕上げ切ったのは本当に凄すぎると思います。そして、「加害者でもあり被害者でもあるラスボス」の先駆者でもあったオルステッドが「魔王」ではなく「勇者」として憎しみにケリをつけられたのは感激しましたし、心が救われたからこそ最期の台詞も受ける印象が変わって来たラストは時田さんやスタッフの皆様が長年彼に与えたかったものなんでしょうね…。あと、個人的に唸らされたのは此方でも挙げられた「孫子王」たちの描写で、功夫編におけるいさかいの元凶であった彼らにも更生する機会が与えられ、真面目にやり直せる事を見せてくれたのは大きいと思います。
中世編のあの衝撃のラストを初めて見た時の僕は、「このライブアライブというゲームは本当にスーパーファミコン時代に作られたRPGなのか!?」と疑いたくなりました。
『「オルステッドーーーー!」が欲しかった』の所でそれ!それ!!それ!!!ってめちゃくちゃ共感しました。
2022年は豊作体験でしたが、大人になって各シナリオやオルテッドの見方が変わってなおこのラストバトル区間は熱いものを感じずにはいられませんでした。時田さん本当にありがとう…!
しゅがーさんがLALの1時間超えの動画を投稿された事が分かった瞬間に、コンビニにお酒とおつまみを買いに走って体制を整えて、しっかり視聴させていただきました。リメイクが決まった時からずっと、自分と同じくらいの高い熱量でLALを愛しているしゅがーさんに対して、勝手にものすごい親近感を抱いてました。今回の動画も同意しかなかったです。28年の時を経て、オルステッドが「憎しみにとらわれて死んだ可哀想な男」ではなく、「自らの手で憎しみを断ち切った勇者」として最期を迎えたのを見て、本当に、大袈裟かも知れませんが、このリメイクが発売されるまで生きてて良かった、と思いました。これでしゅがーさんのLAL動画はひと段落かと思いますが、また突発的にLAL動画の投稿をされるのを楽しみにしています。今回のリメイクにおいては、しゅがーさんの動画を見て何度も共感し、コメント欄の他の方々の意見もとても興味深かったです。時田さんにお礼を言いたいのと同じくらい、しゅがーさんにも最大級の感謝を。本当にありがとうございました。
最高に嬉しいコメントです😭こちらこそ、こうやって同じように作品に愛のある方と語り合えて本当に楽しい日々を送らせていただきました!ありがとうございます!
このリメイク版のラストバトルをクリアするまでずっと、30年近く自分の中でライブアライブは「7編+オディオ編」でした。言葉に語弊があるのを恐れずに言えば、オールスターキャラで遊べるご褒美の最終編を何度も周回するためのステップでしか無かった。だから、選んでないキャラが参戦してきた時、おー!とは思ったけど感動まではしなかった。結局、みんなで勝ち確イベントボス戦だったんだなと。またボコボコにオディオをぶん殴って終わるんだなと。でも違った。「全員」参戦した後にまた「全員」やられた時に本当に驚きました。その違和感から、オルステッドが這い出て来た時の感動たるや。あー、そういえば子供の頃、最終編にオルステッド入れてあげたいなんて周回し始めた頃は思ってたなと。何度も周回するうちに薄れていったその気持ちを救いとってくれて、本当にありがとうございました、と感謝しか無いですね。
高原の「最強は…俺達だぁ!」でなぜか泣いた
ピュアオディオ、各章ラスボス撃破後、エンディングを堪能しようと思ったら53:26で「あれ、こんな台詞あったっけ?」って思っていたところでこの展開だったから、何度SFCをプレイしてた者としては涙が出るくらい嬉しかった
幼きころにやったライブアライブ、こんなにも素晴らしいリメイクがされて本当に嬉しかった。永久不滅の神作であることを再認識しました。そして、しゅがーさんのライブアライブ動画を全て見させていただきました。一言で言い表せないくらい素晴らしい動画ばかりでした。最大級の賛辞は、制作にかかわった方だけでなく、しゅがーさんにも相応しいです。ここまで深くて楽しくて満足できる動画を見せてくださり、ありがとうございました。
素晴らしかったです…ボイスのクオリティに感動。昔プレイして知っている作品なのに、ここまで感情を揺さぶられるほどに印象変わるんですね。。ラストバトルの改編も熱かったです。このリメイク版に対しても勿論ですが、この動画にも感謝。「旋牙!!連山けぇぇぇん!!!」のボイスは最高ですね。技を発動するたびにいちいち聴けるとか、控えめに言って神です。
キャラ名以外フルボイスになった事で、全てに絶望して闇落ちしたオルステッドの心境が、完全に逆恨みだけど憎しみが限界突破して闇落ちしたストレイボウの心境がひしひしと伝わりました。あの展開はオルステッドじゃなくても誰でも闇落ちする。そして中村さんの声良すぎ。
自分もそれなりに結構長く、色んなゲームをやってきたつもりでしたが、まさか群雄割拠の90年代にこんなゲームが出ていて、令和のこの時代にこんな形でリメイクされるとは思っていませんでした。少しでも多くの人に知られるべきタイトルだと思います。
キューブのコーヒーを飲まない=キューブを受け容れてないからキューブのコーヒーを飲む=キューブを受容れるって暗喩みたいで痺れましたね当時。
アキラの言葉と、レイの言葉本当にいいですよね😄個人的に、最後自分の世界に帰る前にサンダウンが言う「それでも人は生きる」が好きです😄
オルステッドが勇者の像にブライオンを戻したのは、無意識に魔王となった自分を倒してくれる新たな勇者を求めていたからかもしれないな…(´;ω;`)
リメイク作品って何だかんだ過去の思い出をなぞるだけで、それはそれで満足なんだけど最初に遊んだ時の衝撃や感動を思い出じゃなく、新しい体験として味合わせてくれたこのラストには感謝しかないでもこんなリメイク味わったら今後リメイクで出る作品へのハードルが上がっちゃうよ…!
感謝。全く同じです。思い出補正では片付けられない感動がありました。最高のリメイクです。そしてシュガーさんにも感謝。一時間超の動画、普通なら見ませんがこれは見る価値があると確信してましたし、実際そうでした。あっという間の一時間。本当にありがとう!
しゅがーさん、私達の多くが抱いたであろう想いを動画にしてくださり、ありがとうございました!
中世編でそれまで台詞のなかったオルステッド(DQみたいに主人公は喋らない)の第一声が勇者から魔王に堕ちた瞬間、っていうのが良いですよね
確かに主人公って話さないってのが割と定石でしたが魔王側にはセリフが存在しましたもんね、よく出来てますよね本当に……
長時間の動画編集お疲れさまでした。感謝、ほんとにね、感謝ですよ。PVは何度も見たし、その度に嬉しさと期待値で心と目頭が熱くなった。権利的に難しいと聞いていたのでVC版が出ただけでも異例な事だと思っていたのにリメイクが発表されてしかもこの仕上がり。発表された事を知った瞬間にプレミアム版の予約をして、switch持ってなかったから有機EL版注文して、合わせて6万円くらいいきなり飛んでしまったけど買った価値があった。ファミ通もビッグガンガンも買った。コラボショップは距離的に行けないけど、他に攻略本とか出るなら買おう。追伸、SF編でキューブを椅子に乗せなかったのは、歩くのも辛い伍長に鉄の塊を持ち上げるのは難しかろうという判断かもしれません。その代わりキューブが伍長のそばに犬のように自らの意思で寄り添っているのでキューブの可愛さが増しています。伍長の優しさは最後のセリフで十分に伝わって来ますしね。そういう意味でも本作にボイスが付けられた事で得られたものはSFC時代にはできなかった、今だからこそ得られた感動ですね。あとボイスで言うと、名前を呼ばないのはやはりこれはゲームであって映画でもアニメでも舞台でもないという事でしょうか。ついついデフォルトネームが当たり前のように思ってしまいますが、思い返してみると原作プレイ時は名前を変えてましたから。その立場から見ると「私は今よりオルステッドなどではない」が「人間などではない」みたいに上手く変換されている所ありますし、時田さんは本来の形を選んだのだという事で納得しています。
最後のみんながオルステッドに声をかけるシーンが特に好きでサンダウンの決めポーズはマッドのものというのに気づいたら彼は生かさなきゃ!と決めた瞬間です。
本当にここまでやってくれたスタッフの方々には感謝ですね。1位、4位、6位の場面は現代でも通じると思います。人間の愚かさと過ちにより、取り返しのつかない事態が発生するというのは現在進行形で続いていますからね…。また、「誰しもが魔王になりえる」の語りですが、中世編の出来事を考えると「誰しもが魔王を生み出しえる」と解釈して良いかもしれません。結果的に誰一人いなくなった王国は、魔王を生み出した罰であり贖罪なのかもしれません。魔王を生み出さないという理想の一つとしてですが…。
しゅがーさんのライブアライブ動画を見ました。私は3DSのバーチャルコンソールをしてからHD-2Dリメイクをしましたので、旧作と新作の両方の評価ポイントがしゅがーさんと被っていたのが嬉しかったです。私自身はネット等でライブアライブがどういうゲームか知り、プレイしていく中でペンギンズのノブオさんの言う通り、「生まれてくる時代を間違えた」1本なのだなと実感しました。また、今回のリメイクでの個人的な評価ですが、PVの見せ方がとても上手いと思いました。ニンテンドーダイレクトでセントアリシアが少し出た時、「そこまで怖くなくなったな。」と思っていたところ、実際のプレイでセントアリシアが出た時に、後半部分の人とは思えないような絶叫を聞いて恐怖しました。他にも最終PVでの高原とサンダウンのセリフとか、ニンテンドーダイレクトの最初に流れたBGMがまさかの部分で流れたりした時は興奮しました。さらに、オルステッドが戻ってくる場面では、心の中で「オルステッドお帰り( ノД`)」と叫んでいました。彼が(消えてしまう結果は変わりませんが)少し救われたのは本当に嬉しかったです。あと、私は真のエンディングで流れる「Live for Live」が大好きで、後半のメドレー部分の最初で「功夫編」のテーマのアレンジが流れた時にとても感動し、そこから「原始編」→「西部編」→「SF編」→「現代編」→「幕末編」→「近未来編」→「中世編」と各編のテーマのアレンジが流れた時には、「とうとうクリアしたんだな」と涙ぐんでいました。リメイクが難しいといわれていたこの作品。リメイクが出ただけでなく、更なるパワーアップをした出来になったのは、製作に関わった方々だけでなく、しゅがーさんのようなライブアライブを好きで広めてくださった方々の愛があったからだと思います。改めて、ライブアライブの製作に関わった方々、そしてライブアライブが好きなファンの方々全てに感謝します。ありがとうございました。
VC版をプレイして近未来・功夫・西部・現代までクリアして来たものの幕末編のやることの多さに参ってプレイが止まってたところにこのリメイクの報せ。そしてしゅがーさんの動画で購買意欲とやる気が再燃し...無事、今日リメイク版をアキラ主人公で真エンドを迎えることができました...!なんと骨太なゲームよ...!プレイが止まってしまった原因である幕末編の0人斬り補佐動画には大変お世話になりました。積まないって大事だ...!無二の己を生きると書いてLIVE A LIVEこんな素晴らしいRPGを世に送り出してくれた時田氏とスクウェアのスタッフに、名曲でこのゲームを彩ってくれた下村女史に、各時代のキャラデザの先生方に、リメイクを手掛けてくださった全ての方に、そしてこのゲームの魅力を再三発信してくれたしゅがーさんに感謝を...!
こんな時間無制限で語りあいたいゲームはないと思います!功夫編と近未来編のとこで号泣しました。動画ありがとうございました!😂
これは本物の神リメイク
最後のSINオディオ戦は泣けました。そして真エンディングの時だけ、オルステッド退場時からオディオの赤い瘴気が出ないんですよね。彼が辿る結末は変わらなかったけど、最後の最後でプレイヤーの手元に帰ってきたのは良かったです。
何度も繰り返し聴いてると直前で「ブザマにもおっ死んだ」とか言っていたストレイボウが「てめぇをブッ倒し」と直接的な表現を避け、悲痛な想いを爆発させるかのように「てめえの引き立て役だった過去に決別してやる!」と啖呵を切るのに複雑な心境を感じて語彙力が崩壊する
元々名シーンだらけの作品でしたが、リメイクでの声優、ボイスも最高!大ラスの全員集合演出も神。でも、個人的な最高点はレイが一度だけ、唯一ジジイを「お師匠さぁぁぁん!!」と叫ぶところでした。号泣。
四半世紀を超えて発売されたリメイクがここまでの完成度になったこと、制作陣の作品への愛、演者の皆さんの熱演、携わった方々へ本当に感謝しかないです「リメイクがあったときにオルステッドに救済ルートを」という声が以前よりありましたが、自分は反対でしたそれは人の道を踏み外してしまった彼がそのまま救われてはいけないという考えがあったからしかし、今回のリメイクでは大筋は変えることなく、自らがその憎悪に決別し、ケジメをつけることができたそして最後の一言、SFCの時には憎悪から抜けることができなかったように感じられたのが、リメイクで改めて自分のようにならないでほしいと願いがあるように思える言い回しになってることそれ自体が彼に与えられる救いなんじゃないかと思います
辺境の老騎士(書籍版、Web版)の中でこんな言葉があります。「『誕生』が祝福なら、『死』もまた、祝福なのだ」憎しみの檻に囚われてしまった勇者を助けられないのが辛すぎて周回出来なかったんですよ。前回は。今回のリメイクのベストエンド、見せてもらえてロマサガ2と同じ位にやる気が出ました。(絶対に買うぞ!)ロマサガ2も闇に堕ちた英雄達に『死』という名の祝福を送り彼らの魂を世界に還す話なんですよね。真エンディングで滅びた王国に緑が戻るところが勇者が世界に還った証に思えます。
ドラクエⅣリメイクのピサロと違って罪を有耶無耶にせず、しかし魂だけは救われた結末なのが素晴らしいですね。最後に魔王と決別する事で″人は憎しみを超えられる″という可能性も見せた良いエンディングだと思います。
こんなに素晴らしいRPGを教えて下さりありがとうございます!スーファミをやって、その後リメイクが出来た事で、感動も倍になりました。古川さんのマッドかっこいい!弱かったユンが強くなるの感動する!セントアリシア怖い!色々あるけど、1番刺さったのは、功夫編の石丸さんの優しくて深みのある演技でした。それがあるからラストの心山拳を伝承するシーンも感動が倍になるのだと思います。
フル尺で最後まで見入ってしまいました。本当に満足のラストからエンディングでした!
愛情のある動画ありがとうございます。ライブアライブを愛するものとしてしゅがーさんの動画は本当に感謝しています。自分や多数のライブアライブで感動したユーザーの気持ちを本音で語ってくれているので、素直に共感できます。そんなしゅがーさんには、是非各主人公というか、サモのオルステッドの改心させる動画を上げてほしいです。理由は、ここまでライブアライブを愛しているしゅがーさんならわかってくれると思います。サモのラストのイベントは、性別、外見、強さで圧倒的人気のレイに隠れてしまっていて、見ていないユーザーさんも多いと思うので、需要はあるんじゃないかと思います。これからも応援していきます。頑張ってください。
思い出補正もあって12分すぎからほとんど涙腺崩壊功夫編と近未来編が好きだけどわかってても泣けるのなんなんだろう
主人公名を呼ばれない問題だけど、個人的には一つだけ良くなった台詞があります。それは、「あの世で俺に詫び続けろーー!」です。「オルステッドーーーー!」はロマンだけど、それ入れると長くなって、あの世で〜がもっと早口になっていたでしょう。あの一言のうちに徐々にボルテージが上がっていく叫び方には、おそらくあの長さが最適かと。
Sinオディオ戦で7人揃うところであえて「パス」して、オルステッドが自力で這い出して来るのを待つのも味があって好き
以前も同じことを言った気がしますが、原作を自分はプレイしていなかった、というかスーファミ時代に生まれていなかったので興味はあっても今までプレイできる手段がなかったライブアライブですが、今回のリメイクでプレイできて本当に良かったと思っています。まさに神ゲーと呼ぶにふさわしいゲームだと思いました。しゅがーさんのレビューもどれも面白かったです。1時間越えお疲れさまでした。毎回長文ですみません。
サムネが…サムネの時点でもう…そしてSinオディオ戦のクライマックス…プレイヤーだけは、プレイヤーこそは、オルステッドの最後の味方だった事、そんなプレイヤーに画面の向こうからオルステッドが半歩だけ歩み寄ってくれた…何かそう思わせてくれる様な展開でした…感謝・感激・感動です…!
一番名シーンは真ラスボス、しかもbgmはニンテンドーダイレクトのライブアライブ発売決定トレーラーの始まった時bgm 聞いていい感じでした、真ラスボスのbgm 聴いたときトレーラーのbgm同じ事気づいた ラスボス曲神です!
しゅがーさんの愛しか感じない。私もリメイクを待ち望んでいた一人でしたので、全てに涙し、全てに感動してプレイしました。セリフが入ったことでより熱くなれるシーンが多数あり、鳥肌立ちっぱなしでしたね。これほどリメイクされてうれしかった作品はないですって言えるくらい最高の出来でした。
本日ようやくライブアライブリメイクをクリアして、この動画もようやく観る事が出来ました!やはり一番はオルステッドに尽きますね。7人全員揃ってからの、オルステッドが魔王に止めを刺す…しゅがーさんの言うように彼の罪自体は許されるものではありませんが、それも含めた過去を少しでも払拭出来たのではないかと思います。デフォルトネームはやはりボイスに乗せて欲しかったですね。でもアキラの「そうだろ、松!」はホントに良かったし、大塚さん&古川さんも最高でしたね。ほんとマッドの小者感のイメージが全然変わりました!それにしても良い作品。色々な問題や犯罪が起こる現代に於いてでも、考えさせられますよね。動画作成お疲れ様でした!
最後はオルス救済派と原作維持派両方納得のエンド最後の最後でオルスがプレイヤーの元に帰ってきて個人的に本当に救われました
前情報でストレイボウのあのセリフしか知りませんでしたが。プレイ後、師匠からの旋牙連山拳にやられ、大佐のデレにやられ、そうだろ松にやられ、ハートをボッコボコにされました。他にもおぼろ丸の城攻略の多彩さに感心したり、ポゴゴリルーのトリオに癒されたり、日勝のストリートファイター画面に笑ったり、サンダウンの不器用な生き方に感動したり。最終編では最後の主人公が戦いの場に躍り出た瞬間、興奮しまくりました。アキラ選んでのルートだったので、ラストのセリフも良かった。他主人公ももちろん良かった。これは語り継がれるのも納得な神ゲーですよね。
51:30初見プレイ時セントアリシア「いやああああああああああああ!!!!」俺「ぎぃいやああああああああああああああああ!!!!?!???」隣の部屋の母「うるっせえええええええええええええ!!!」俺「ごめえええええええええん!!!!」
大草原
1:02:09ここからのシーンはポゴもオススメ。スーファミじゃよく分からなかったけど、オルステッドが本当に欲しかったものを、行動と二文字の言葉だけで教えてくれる。作中わりと乱暴な描写が多いポゴが『それ』を伝える役目なのは、すごくぐっと来た。
泣きっぱなしの一時間でした。我々の代弁をするかのような密度の濃い動画をありがとうございます!当時、頭の中で流れていたキャラクターたちの声が、声優さん方の力で想像の遥か上をいく名場面になりました。下村さん監修の編曲でさらに美しくなり、グラフィックなど細かい演出の変更で細部まで彩られました。原作ファンを歓喜させ、新規のプレイヤーにもライブアライブがいかに素晴しいゲームであるかを納得させられるリメイクでした。エンディングロールの最後が素晴らしかったです。そして、このラストバトルの動画を待っていました。魔王オディオとしてではなく、勇者オルステッドとして憎しみの根源を断ち切り、消えていく。プレイしてい心から「よかった…」という気持ちになれました。許されないけど、少しだけ救われる感じ。原作から「せめて人間として…」と思っていたことが、長い時を経て現実になりました。リメイクに関わったすべての方々に感謝です。感謝としか言いようがありません。ライブアライブ、大好きです。原作もリメイクも、たくさんの感動を与えてくれました。この感動を多くの方と分かち合わせてくれたしゅがーさんにも改めて感謝します。ありがとうございました!もしもまたライブアライブ関連の動画をアップされたら、また拝見いたします。お疲れ様でした。
やっぱり1位は真ラスボス戦だった。想像通り全員が参戦するところが熱い最後の一撃の時はいつも全員が1番の奥義を選んで繰り出してた
あと、ポゴの真ラストのオルステッドへの、熱い抱擁と撫でに涙腺が緩みました。これは深読みなのかもしれませんが、ポゴの唯一のセリフ「あいぃ〜〜〜ッ」ですが、言葉を持たないはずのポゴが、ただ一つ語る言葉が「愛」なのかと思うとより感慨深いものがありました。
思い出補正で美化されてきた作品。その思い出補正すら受け止めて超えてくる
動画投稿ありがとうございます。最後まで涙ボロボロ流しながら視聴していました。しゅがーさんの気持ちが沢山共感できることばかりで、1位の全員バトル参加は私も特に大興奮でした。オルステッドが救われて本当に良かった🥲リアルタイム当時、初見でエンディングを観てどうしてもオルステッドが可哀想だったので…私は最終編はキューブでプレイしました、言葉がなくてもオルステッドの心を救える演出で泣きました😭配信禁止区間が解禁されて、やっと書きたい事が書けました!またいつでもこの神ゲーをプレイしたいですね😆
自分でプレイし感動し、しゅがーさんの動画を見て感動し、皆さんのコメントを見て感動す。心の底から、ありがとうございました。
しゅがーさんもリメイクスタッフもほんとほんとありがとう。それしか言葉が見つからない。
泣きながら観ました😢懐かしさと、想像以上のリメイクに、胸が熱くなりましたな😢ありがとう!!スクエアエニクス‼️
最高のリメイク作品でした…おっさんになりながら20年以上待ったかいがありました。全ての関わった皆さんに感謝の気持ちを。特に功夫編の力の入れ具合が…「旋牙連山拳」で重なった声があまりに重くて、子ども等の前で泣きそうになりトイレに引きこもるという事態に…
年取ると涙腺が弱くなることを実感する作品
投稿お疲れ様です。オディオの曲がパワーアップしていたところも胸アツでしたが、真のラスボス戦に入った時の曲は私も鳥肌が立ちました。私は最終編を最初のプレイの際ほとんどダンジョン攻略無しで挑んだところ、ピュアオディオは高原で1時間くらいかけて倒せたのですが、真のラスボスは第一形態で見事にハルマゲドンしました…通常プレイではパーティー平均レベル20くらいか、エリアル装備をそろえないと真のラスボス攻略は難しそうです。次のライブアライブの動画楽しみにしてます。
最終戦、キューブが駆けつけたとこが泣けた!まあ全部泣けるんですけどね〜動画ありがとうございました!SFC版は私しかクラスでプレイしてなかったのが残念です。。
本当に神リメイクでしたそれだけしか出てこないです
長尺の動画だったはずなのに、全然長く感じなかった…本リメイクはSFC版をプレイした中学生の頃の想い出を良い意味で塗り替えてくれました。20周年のライブの時に夢見た現行ハードでのリメイクを完璧に近い形で作ってくれたスタッフと、自分と同じように応援し続けてくれたファンに感謝です。来年はオーケストラコンサートもありますし、まだまだライブアライブの熱は冷めてくれそうにありません。これで一段落のようですが、また、しゅがーさんのライブアライブ動画がアップされるのも楽しみにしてます!(一つだけ可能なら、やはりデフォルトネームは呼ぶDLCを販売して欲しいですね…)
お疲れ様です、待っていました!shin後の彼はカメラワーク含めてすごく良かったです。改めておかえり、オルステッド
ライブアライブという題名通り、人の生き様を見せるというのがテーマになっていると強く感じました。何度見ても心を揺さぶられます。素晴らしいシナリオですね。RPGはシナリオ、セリフ、演出が重要なんだと再確認させられます。
サンダウンが大塚さんの声になっただけで、かっこよさが1万倍増になってます😢ジャッキーチェンの石丸さんが老師の声ってのも激アツすぎて泣けてきます😢
オルステッドの最期のセリフは「魔王オディオの負け惜しみ」ではなく「勇者オルステッドの忠告」だった事をこのリメイクの声優さんの名演のおかげで知ることが出来ました。リメイク作品にキャラボイスを追加すると賛否両論激しくなりがちですが、ライブアライブに関しては文句のつけようの無い要素でした。感謝しかありません。
スーファミ版のオルステッドの最後のセリフは、ドラクエスリーのゾーマの最後のセリフと同じ感じで受け止めてましたが、リメイク版では、確かに勇者オルステッドの忠告、助言的な演出に感じました。リメイクでスタッフ側で変えたのか?どうかは分からないですが…
近未来編と功夫編が好きで、どちらもボイスが神過ぎる。思い出補正とストーリーとで、涙腺崩壊。そうだろ、松ッ!とお師匠さーーん!は号泣です。リメイクをやると、原作の素晴らしさを改めて感じました!
功夫編は演出が神すぎる文句を言うとするなら、俺の壊れた涙腺をどうしてくれるしか出てこない
「憎しみに囚われ続けた者から主人公たちへの最後の呪詛の言葉」から「自分のように憎しみに囚われた者の末路を辿ってはならないという忠告」へオルステッドの最後の台詞が180度反転したいい追加要素でした製作者の方々は勿論、この感動を分かち合えるしゅがーさんも含めた新旧のファンの皆様にも感謝という言葉しか思い浮かびません
まさにスターウォーズもそんな感じでしたね。シディアスにそそのかされて闇に堕ちて先輩や師匠まで斃したりととことん堕ちた以上生きて救われるのはまた違うのだと思わされましたね。
LIVEが裏返るとEVILになるがEVILもまた裏返るとLIVEになる
動画見終わった後にもう一回サムネ見ると、サムネだけでもう一回泣ける。愛が溢れてるぜ
長い時を経て、オルステッドは勇者としての責務を果たした。オルステッドもまた主人公なのだという強いメッセージを感じられる素晴らしいリメイクだったと思います。最期の台詞も恨みの捨て台詞ではなく、俺のようになるなという警鐘として捉えることができました。オルステッドの魂も救われたことでしょう。デフォルトネームでのセリフは実際に欲しいですよね!男アキラは聞きたいよ!ちゃんとサンダウンキッド―!って叫んでほしいよ!アプデとかで追加は……ないかなあ(笑)多くのファンの期待に応え、期待を超える最高のリメイク作品を生み出してくれたスタッフにはただ「感謝」という言葉しか浮かばない。令和という時代にライブアライブで再び、そして新しい感動を体験することができたことに、ただただ感謝です。
SFCガチ世代としては最後のバトルがヤバすぎましたね!プレイしながら何回もハンパねえ!!って叫んでました(笑)そして主人公達の魂の叫びにオルステッドの心は救われましたね😭今回のリメイクでは声優さん達の熱演もあり、多くのキャラに愛着を持てました。中でもレイ、アキラ、高原が更に好きになりましたね!
何回泣かせるんだって思いながら試聴させていただきました‥。功夫編のラストとEDのメドレーに入るところは何度見ても聴いても涙腺崩壊です…‼︎
中世編のラストやエンディングについて熱く語れてよかったですね。僕もレイとアキラの説得シーンをここで初めて見て感動しました。でも、やっぱりおぼろ丸が一番しっくりくるなあ…
熱いレビューありがとうございます! ようやく全編見ることが出来ました。皆様のコメントも含めてまだまだ感動出来るポイントがあったんだなと気づかされています。LALの最終編ってパーティ組むにしてもみんな主人公って感覚でプレイしてたからオルステッドが魔王のまま終わる事に物悲しさを感じてましたが魔王オディオとしてやってきた事を考えると安易に救われてはいけないとする意見も理解出来る部分もあり、複雑な心境でした。今回のリメイクで、それぞれの物語を全力で生きた主人公達が憎しみの権化であるsinオディオに総力戦を挑む形で最終決戦を迎えられたこと。SFC盤と同じく消滅してしまったけどオルステッドとして最期を迎えられたのは感慨深かったです。オルステッドに救われて欲しいとする人も救われてはいけないとする人も概ね納得してる所がさらに良いです。憎しみはリアルでも打ち勝つのに苦労する感情だと思うので余計に8つの力を集結させて打ち砕く姿に感動で打ち震えてました。他のストーリーもsfcより感動をパワーアップさせてなおこの終盤の盛り上がりという。戦闘バランスだけでなくストーリーもしっかりバランス調整して見せたスタッフの皆様の手腕に脱帽です。最後に、シュガーさんの日常の大切さという結びはなるほどと思いました。本当にテーマの深いゲームです。
返信が遅れてしまい申し訳ございません!ブンチャッチャさん、スーパーサンクス本当にありがとうございます!!今回のオルステッドの着地点は本当に考えられていて、純粋なハッピーエンドではないものの、プレイしていて思わず頷いてしまうという最高に納得いくものでした…!こんなにゲームで感動したのは本当に久しぶりです。私もいろんな方のコメントで様々な価値観に触れることができ、最高のプレイ体験になりました!改めて、コメント&スーパーサンクスありがとうございました!
一時間超えの編集お疲れ様でした!しゅがーはうすさんの動画は、ちょうどライブアライブのリメイク直前に出会い、そこから、いちライブアライブファンとしてずっと拝見していました。ランキングの内容を見て、『うんうん、そーだよね!!!』って、共感の嵐でした。これからも、応援し続けます!
いろんなリメイク作品をプレイしてきたけどこれだけ完成度が高くて良い意味で期待を裏切ってくれたゲームはライブアライブが1番ですね開発者さん達には本当に感謝です
初めまして!普段は見る専でしたが我慢できずコメントしてしまいました。見る前からサムネで感動し、号泣しつつも思い出を振り返りながらのあっという間の1時間でした。見たかった、こうしたかったが詰まった本当に素晴らしいリメイク、そしてもう1度見たい、感動を分かち合いたいが詰まったしゅがーさんの動画に感謝です。本当にありがとうございました!
何も考えずに動画を開いて『絶対に長い動画になるので』で改めて動画時間を見ると1時間越えててびっくりw長編編集お疲れさまでした!!
一時間があっという間でした。リメイクにも動画にも感謝です。
リメイク初見でした。中世編はさらわれた姫を助けに行くために魔王を倒す王道展開かと思ってたら、魔王はおらず仲間は死にまさかの裏切りで、最後はアリシアお前ーーーっ!!!って感じでしたww絶望的すぎて流石に続きあるよな?からの最終編。主人公が集まるパラレル展開はアツすぎて名作と言われる所以がよく分かりました!
初めて声が出るからこそ世界観をより一層楽しめたライブアライブだとぼくは思います。一部の装備品なりアイテムが変わるのは時代の影響ではあるけれど‥。最終編でオルステッドを説く時にレイはうっすら涙を浮かべつつもやり取りしたイメージしました。彼女自身も初めは孤独な野盗でしたからね‥。修行を重ねてユン、サモと老師に出会いかつての悪人達も門下生になる‥きちんと道を彼女は手にしました。アキラはお父様の亡くなった経緯は過酷な物でした。けど‥孤児院の仲間達が居るからこそ人間の存在を彼は良く知ってると考察しています。その彼がオルステッドの胸倉をつかみ息巻きつつも説いてる時は‥涙を流し鼻をすすりつつも最後に「お終いじゃねーか‼」と想いをアピールした姿をイメージしました。ライブアライブは英語版でもプレイできると聞きます‥今年出たのは。時代と共にいろんな国の人にも楽しめるRPGとなったのですね‥。動画ありがとうございました。
個人的には、ウラヌス絡みが胸にきます😢(←強いおじいちゃん・おばあちゃんキャラに弱い)余談ですが、5/4に「TALKALIVE」(時田さんとしづマさんのトークイベントの総合MCをさせていただいたのですが、皆さんのライブアライブ愛を肌で感じられて、めっちゃ幸せでした‼︎✨
10位がもう‥完全同意過ぎて‥SFCからのプレイヤーなら全部知ってるんですよ‥どうなるのか‥哀しいエンドなんだよ‥でも最終編に到達したら最初に選んでしまった‥分かってるのに‥届かぬ翼は私の中でベストBGM‥
やはり声優陣の熱演が凄いしかも名だたる人ばかり、本当にドラマティックさに磨きがかかった
僕も初見で功夫編を最後に残していたので、あのラストシーンを見た時の感動はより大きいものでした!ちなみに師範はユンです。
Sinオディオとの最後の戦いはずっと涙が止まりませんでしたね。呪縛の圧を食らって動けない!……からのユンが駆けつけてきて「お師匠様!レイさん、サモさん! 僕に勇気を下さい!」ですからね。こんなの泣かないわけがないです。そして、エンディングを見終わった後は一旦中世編に戻ってオルステッドのレベル上げ作業をしました。理由はいうまでもないですねw
「今こそ僕達に力を!」・・・だったような。
自分もレイを主人公にしてたのですが1:02:45ここは痺れましたね。ライブアライブは本当に声優陣の演技が素晴らしかったです。
待ってました!動画時間一時間超え!!もったいないんで時間あるときにじっくり味わいながら見させていただきます!
ファンが見たかったものが全てここにある。これこそがリメイクのあるべき姿だ。
古参だからこそ揮える熱い語りが聞けて楽しかったです。欲を言えばクリア後にタイトル画面が変化するあれの感想もぜひ聞きたかったSNSで有名な画面と名台詞しか知らなかった初見プレイヤーでしたが、功夫編はレイを選んで1本の映画を見終わった気分を味わいましたSF編はボスキャラと戦う場所が分からず迷いに迷ってずっとダクトをウロウロしてましたね。そこからボス部屋に行くんだと思い込んでいたばかりに
オルステッドを救いたい、しかし安易な救済やご都合的な改心は望んでいないという難しい葛藤に揺れるファンに最適解を示してくださった時田さんや製作スタッフの方々には感謝しかないですね……それも「追加要素なし」という嘘までついて
真の魔王戦では真夜中に遊んでたにもかかわらず変な声が出ました、本当に熱いリメイクをありがとう
もう皆さんに語りつくされているでしょうが、やはり功夫編のレイの「お師匠さーーーん!」と近未来編のアキラの「そうだろ、松っ!」だけでこのゲーム買ってよかったってなってます。
一時間! これは熱い! じっくり見させてもらいますね!
じっくり見ましたが「『中世編の主人公』をやめて魔王となり喋り始めたオルステッドが、再び『ライブアライブの主人公の一人』に回帰し、憎悪に終止符を打つ役割を担う」というのは、本当に素晴らしいまでに心に響く展開ですよね
「主人公全員で憎悪に打ち勝つ」のも含め、ずっとこれがやりたかったんだろうなぁ、と
無論、他のどの場面も素晴らしく、見ながら涙ぐんでましたw
感謝ですね、本当に
最初ネタバレ禁止区域があるって見た時は「リメイクなのに!?」って思ってたんですが、最後の最後の展開を見た時は本当にナイス判断だと感謝しましたね……
この動画を見てコメントしたいことが山程あるのですが、一つだけ選ぶならしゅがーさんの言う感謝は自分も全く同感です。そもそもリメイクすら叶わないと思っていた作品を期待を遥かに上回るレベルでやってくれた制作者さん達には感謝しかないですね。そして自分の他にもLIVEALIVEをこんなに好きな人がいることにも感謝したいと思います。…セントアリシアが原作以上に怖くなったのにも感謝。
シュガーさんは本当に良い動画を作る。
リメイクの感想でコメントをしようと思っていたこと、良いところも気になったところも、ほとんど全てシュガーさんが動画で語っていて笑ってしまいました。
ライブアライブの良さは「熱さ」に集約されると思っているのですが、動画内で、語るところでは熱く語り、ゲームの流れが熱いところでは邪魔しない配慮。素晴らしい。
私自身、ビデオゲーム自体から十数年離れており、リメイクしてくれた感謝として、お布施のつもりでSwitch本体と併せて購入したのですが、プレイ中は音楽、ボイス、演出の強化などに、「なんて素晴らしいリメイクなんだ!」と感動していました。
そうしたら、まさか、最終編の最後の最後に新要素。
原作未プレイの方には申し訳ないのですが、この改編がもたらした熱量は、当時からのライブアライブファンしか味わえない、時田さんからのサプライズプレゼントだと私は感じました。
製作の皆さんには最高の賛辞を。
そしてシュガーさんが動画にしてくれてありがとう。
真ボス戦で補欠メンバーだった仲間が駆けつけてきて最後は七人全員で挑む→からの八人目の主人公がフィニッシュ決めるシーン
SFC版をプレイしてるからこそのまさかのサプライズで驚きと共に目頭が本当に熱くなりました
それぞれの台詞がまた素晴らしいんですわ…!
各主人公がオルステッドに投げかける言葉も好きだけど、本来まともなセリフが無かったポゴとキューブがまさかの行動に
言葉が無くても思いがしっかり伝わったと思うとこれまた泣けるシーンだった
…あとイヤホンつけてプレイしたものでセントアリシアめっちゃ背筋冷えた。
追記:このゲームに出てくるおじいさんキャラは「バカモノが…」という台詞が共通してますが(老師、藤兵衛、最終編心のダンジョンのウラヌス)、この言葉に若者への気遣い、叱咤、悲しみが籠ってて本当に深い
森部のじーさんだけじゃなく全じーさんが先を生きた者としてしっかりと次の世代に道を説く立場なのがまた良い。これぞ「ライブ・ア・ライブ」
オルステッドは救われて欲しいというのは往年のファンの中の1つの意見ではあったけど
結末としては変わらないままでその結末までの過程に手を加えて正しく救われるのは凄いわ
そもそもが移植ですら困難なところから始まったのが移植した時点で凄いのに完全リメイクで
ファン向けだけではなく制作陣の思い描く物を出し切れることを全部出し切ったぐらいの熱量が改めて感じる
HD-2Dって技術が確立してなかったらもしかしたらなかったかもしれない名リメイクよ
ボイスがついたことでMEGALOMANIA流すタイミングがセリフ吹き出しのはじめではなく、
それぞれに合ったタイミングで流すよう工夫されてるから一層熱くなれる
今回のリメイクが初プレイだったのですが最終章の流れは涙を流さずにはいられませんでした。
しゅがーさんの動画で新しいゲームに出会えているので、次の動画も楽しみにしてます!
追記:中世編ラストについてですが感情が追いつかないというのが1番でしょうか笑
ラストどうなるんだ…
↓
なんやこの女ァ…
↓
オルステッドが魔王⁉︎
あっ!サブタイの魔王ってそういう⁉︎
てかオディオって他の章でも…
↓
「新しい章が解放されました」
こんなんアガるしかないやん…(徹夜確定)
オルステッドの最後、各主人公の気持ちが、声優さんの熱演もあってプレイヤーへの訴え方が大きく強まって感動しました。
特に、スーファミ当時の表現の限界を超えて、ポゴとキューブが言葉を使えずとも自分の気持ちを伝える場面を見たとき、ああ、リメイクされてよかったと心の底から思いました。
ポゴとキューブは最終編の主人公に選ばれにくいとは聞きますが、ぜひこの二人のラストも見てほしい。
今回のリメイクで初プレイの者です。最終戦の演出最高過ぎるし、先週ポゴ主人公エンド観て大泣きした...言葉にしなくでも伝わる感情があるよね...ほんとに良かった...;;
Sinオディオ戦後のシーンでオルステッドの後ろからのカメラワークになってるの、改めてオルステッドが主人公である事を取り戻した感じで良いな
中世編声優さんの、巧いマジキチ演技とヤンデレ演技で凄まじい迫力追加されましたね。
公式による解禁発表と共についに来た長編動画、誠にありがとうございました!!
全ての紹介パートに見入り、コメントも極めて同意しまくりでありました。
既に言われてる方もいるように、数々の演出と追加要素と声優陣の皆様の熱演で
「思い出補正を超える」内容に仕上げ切ったのは本当に凄すぎると思います。
そして、「加害者でもあり被害者でもあるラスボス」の先駆者でもあったオルステッドが
「魔王」ではなく「勇者」として憎しみにケリをつけられたのは感激しましたし、
心が救われたからこそ最期の台詞も受ける印象が変わって来たラストは時田さんやスタッフの皆様が
長年彼に与えたかったものなんでしょうね…。
あと、個人的に唸らされたのは此方でも挙げられた「孫子王」たちの描写で、功夫編における
いさかいの元凶であった彼らにも更生する機会が与えられ、真面目にやり直せる事を
見せてくれたのは大きいと思います。
中世編のあの衝撃のラストを初めて見た時の僕は、「このライブアライブというゲームは本当にスーパーファミコン時代に作られたRPGなのか!?」と疑いたくなりました。
『「オルステッドーーーー!」が欲しかった』の所で
それ!それ!!それ!!!ってめちゃくちゃ共感しました。
2022年は豊作体験でしたが、大人になって各シナリオやオルテッドの見方が変わってなおこのラストバトル区間は熱いものを感じずにはいられませんでした。
時田さん本当にありがとう…!
しゅがーさんがLALの1時間超えの動画を投稿された事が分かった瞬間に、コンビニにお酒とおつまみを買いに走って体制を整えて、しっかり視聴させていただきました。
リメイクが決まった時からずっと、自分と同じくらいの高い熱量でLALを愛しているしゅがーさんに対して、勝手にものすごい親近感を抱いてました。
今回の動画も同意しかなかったです。
28年の時を経て、オルステッドが「憎しみにとらわれて死んだ可哀想な男」ではなく、「自らの手で憎しみを断ち切った勇者」として最期を迎えたのを見て、本当に、大袈裟かも知れませんが、このリメイクが発売されるまで生きてて良かった、と思いました。
これでしゅがーさんのLAL動画はひと段落かと思いますが、また突発的にLAL動画の投稿をされるのを楽しみにしています。
今回のリメイクにおいては、しゅがーさんの動画を見て何度も共感し、コメント欄の他の方々の意見もとても興味深かったです。
時田さんにお礼を言いたいのと同じくらい、しゅがーさんにも最大級の感謝を。
本当にありがとうございました。
最高に嬉しいコメントです😭
こちらこそ、こうやって同じように作品に愛のある方と語り合えて本当に楽しい日々を送らせていただきました!ありがとうございます!
このリメイク版のラストバトルをクリアするまでずっと、30年近く自分の中でライブアライブは「7編+オディオ編」でした。
言葉に語弊があるのを恐れずに言えば、オールスターキャラで遊べるご褒美の最終編を何度も周回するためのステップでしか無かった。
だから、選んでないキャラが参戦してきた時、おー!とは思ったけど感動まではしなかった。
結局、みんなで勝ち確イベントボス戦だったんだなと。またボコボコにオディオをぶん殴って終わるんだなと。
でも違った。「全員」参戦した後にまた「全員」やられた時に本当に驚きました。その違和感から、オルステッドが這い出て来た時の感動たるや。
あー、そういえば子供の頃、最終編にオルステッド入れてあげたいなんて周回し始めた頃は思ってたなと。
何度も周回するうちに薄れていったその気持ちを救いとってくれて、本当にありがとうございました、と感謝しか無いですね。
高原の「最強は…俺達だぁ!」でなぜか泣いた
ピュアオディオ、各章ラスボス撃破後、エンディングを堪能しようと思ったら53:26で「あれ、こんな台詞あったっけ?」って思っていたところでこの展開だったから、何度SFCをプレイしてた者としては涙が出るくらい嬉しかった
幼きころにやったライブアライブ、こんなにも素晴らしいリメイクがされて本当に嬉しかった。
永久不滅の神作であることを再認識しました。
そして、しゅがーさんのライブアライブ動画を全て見させていただきました。
一言で言い表せないくらい素晴らしい動画ばかりでした。
最大級の賛辞は、制作にかかわった方だけでなく、しゅがーさんにも相応しいです。
ここまで深くて楽しくて満足できる動画を見せてくださり、ありがとうございました。
素晴らしかったです…ボイスのクオリティに感動。昔プレイして知っている作品なのに、ここまで感情を揺さぶられるほどに印象変わるんですね。。ラストバトルの改編も熱かったです。
このリメイク版に対しても勿論ですが、この動画にも感謝。
「旋牙!!連山けぇぇぇん!!!」
のボイスは最高ですね。技を発動するたびにいちいち聴けるとか、控えめに言って神です。
キャラ名以外フルボイスになった事で、全てに絶望して闇落ちしたオルステッドの心境が、完全に逆恨みだけど憎しみが限界突破して闇落ちしたストレイボウの心境がひしひしと伝わりました。
あの展開はオルステッドじゃなくても誰でも闇落ちする。そして中村さんの声良すぎ。
自分もそれなりに結構長く、色んなゲームをやってきたつもりでしたが、まさか群雄割拠の90年代にこんなゲームが出ていて、令和のこの時代にこんな形でリメイクされるとは思っていませんでした。
少しでも多くの人に知られるべきタイトルだと思います。
キューブのコーヒーを飲まない=キューブを受け容れてない
から
キューブのコーヒーを飲む=キューブを受容れる
って暗喩みたいで痺れましたね当時。
アキラの言葉と、レイの言葉本当にいいですよね😄
個人的に、最後自分の世界に帰る前にサンダウンが言う「それでも人は生きる」が好きです😄
オルステッドが勇者の像にブライオンを戻したのは、無意識に魔王となった自分を倒してくれる新たな勇者を求めていたからかもしれないな…(´;ω;`)
リメイク作品って何だかんだ過去の思い出をなぞるだけで、それはそれで満足なんだけど
最初に遊んだ時の衝撃や感動を思い出じゃなく、新しい体験として味合わせてくれたこのラストには感謝しかない
でもこんなリメイク味わったら今後リメイクで出る作品へのハードルが上がっちゃうよ…!
感謝。全く同じです。思い出補正では片付けられない感動がありました。最高のリメイクです。そしてシュガーさんにも感謝。一時間超の動画、普通なら見ませんがこれは見る価値があると確信してましたし、実際そうでした。あっという間の一時間。本当にありがとう!
しゅがーさん、私達の多くが抱いたであろう想いを動画にしてくださり、ありがとうございました!
中世編でそれまで台詞のなかったオルステッド(DQみたいに主人公は喋らない)の第一声が勇者から魔王に堕ちた瞬間、っていうのが良いですよね
確かに主人公って話さないってのが割と定石でしたが魔王側にはセリフが存在しましたもんね、よく出来てますよね本当に……
長時間の動画編集お疲れさまでした。
感謝、ほんとにね、感謝ですよ。PVは何度も見たし、その度に嬉しさと期待値で心と目頭が熱くなった。権利的に難しいと聞いていたのでVC版が出ただけでも異例な事だと思っていたのにリメイクが発表されてしかもこの仕上がり。
発表された事を知った瞬間にプレミアム版の予約をして、switch持ってなかったから有機EL版注文して、合わせて6万円くらいいきなり飛んでしまったけど買った価値があった。ファミ通もビッグガンガンも買った。コラボショップは距離的に行けないけど、他に攻略本とか出るなら買おう。
追伸、SF編でキューブを椅子に乗せなかったのは、歩くのも辛い伍長に鉄の塊を持ち上げるのは難しかろうという判断かもしれません。その代わりキューブが伍長のそばに犬のように自らの意思で寄り添っているのでキューブの可愛さが増しています。伍長の優しさは最後のセリフで十分に伝わって来ますしね。そういう意味でも本作にボイスが付けられた事で得られたものはSFC時代にはできなかった、今だからこそ得られた感動ですね。
あとボイスで言うと、名前を呼ばないのはやはりこれはゲームであって映画でもアニメでも舞台でもないという事でしょうか。ついついデフォルトネームが当たり前のように思ってしまいますが、思い返してみると原作プレイ時は名前を変えてましたから。その立場から見ると「私は今よりオルステッドなどではない」が「人間などではない」みたいに上手く変換されている所ありますし、時田さんは本来の形を選んだのだという事で納得しています。
最後のみんながオルステッドに声をかけるシーンが特に好きでサンダウンの決めポーズはマッドのものというのに気づいたら彼は生かさなきゃ!と決めた瞬間です。
本当にここまでやってくれたスタッフの方々には感謝ですね。
1位、4位、6位の場面は現代でも通じると思います。人間の愚かさと過ちにより、取り返しのつかない事態が発生するというのは現在進行形で続いていますからね…。
また、「誰しもが魔王になりえる」の語りですが、中世編の出来事を考えると「誰しもが魔王を生み出しえる」と解釈して良いかもしれません。結果的に誰一人いなくなった王国は、魔王を生み出した罰であり贖罪なのかもしれません。
魔王を生み出さないという理想の一つとしてですが…。
しゅがーさんのライブアライブ動画を見ました。
私は3DSのバーチャルコンソールをしてからHD-2Dリメイクをしましたので、旧作と新作の両方の評価ポイントがしゅがーさんと被っていたのが嬉しかったです。
私自身はネット等でライブアライブがどういうゲームか知り、プレイしていく中でペンギンズのノブオさんの言う通り、「生まれてくる時代を間違えた」1本なのだなと実感しました。
また、今回のリメイクでの個人的な評価ですが、PVの見せ方がとても上手いと思いました。ニンテンドーダイレクトでセントアリシアが少し出た時、「そこまで怖くなくなったな。」と思っていたところ、実際のプレイでセントアリシアが出た時に、後半部分の人とは思えないような絶叫を聞いて恐怖しました。他にも最終PVでの高原とサンダウンのセリフとか、ニンテンドーダイレクトの最初に流れたBGMがまさかの部分で流れたりした時は興奮しました。
さらに、オルステッドが戻ってくる場面では、心の中で「オルステッドお帰り( ノД`)」と叫んでいました。彼が(消えてしまう結果は変わりませんが)少し救われたのは本当に嬉しかったです。
あと、私は真のエンディングで流れる「Live for Live」が大好きで、後半のメドレー部分の最初で「功夫編」のテーマのアレンジが流れた時にとても感動し、そこから「原始編」→「西部編」→「SF編」→「現代編」→「幕末編」→「近未来編」→「中世編」と各編のテーマのアレンジが流れた時には、「とうとうクリアしたんだな」と涙ぐんでいました。
リメイクが難しいといわれていたこの作品。リメイクが出ただけでなく、更なるパワーアップをした出来になったのは、製作に関わった方々だけでなく、しゅがーさんのようなライブアライブを好きで広めてくださった方々の愛があったからだと思います。
改めて、ライブアライブの製作に関わった方々、そしてライブアライブが好きなファンの方々全てに感謝します。
ありがとうございました。
VC版をプレイして
近未来・功夫・西部・現代までクリアして来たものの
幕末編のやることの多さに参ってプレイが止まってたところにこのリメイクの報せ。
そしてしゅがーさんの動画で購買意欲とやる気が再燃し...
無事、今日リメイク版をアキラ主人公で真エンドを迎えることができました...!
なんと骨太なゲームよ...!
プレイが止まってしまった原因である幕末編の0人斬り補佐動画には大変お世話になりました。
積まないって大事だ...!
無二の己を生きると書いてLIVE A LIVE
こんな素晴らしいRPGを世に送り出してくれた時田氏とスクウェアのスタッフに、
名曲でこのゲームを彩ってくれた下村女史に、
各時代のキャラデザの先生方に、
リメイクを手掛けてくださった全ての方に、
そしてこのゲームの魅力を再三発信してくれたしゅがーさんに感謝を...!
こんな時間無制限で語りあいたいゲームはないと思います!功夫編と近未来編のとこで号泣しました。動画ありがとうございました!😂
これは本物の神リメイク
最後のSINオディオ戦は泣けました。
そして真エンディングの時だけ、オルステッド退場時からオディオの赤い瘴気が出ないんですよね。
彼が辿る結末は変わらなかったけど、最後の最後でプレイヤーの手元に帰ってきたのは良かったです。
何度も繰り返し聴いてると直前で「ブザマにもおっ死んだ」とか言っていたストレイボウが「てめぇをブッ倒し」と直接的な表現を避け、悲痛な想いを爆発させるかのように「てめえの引き立て役だった過去に決別してやる!」と啖呵を切るのに複雑な心境を感じて語彙力が崩壊する
元々名シーンだらけの作品でしたが、リメイクでの声優、ボイスも最高!大ラスの全員集合演出も神。
でも、個人的な最高点はレイが一度だけ、唯一ジジイを「お師匠さぁぁぁん!!」と叫ぶところでした。号泣。
四半世紀を超えて発売されたリメイクがここまでの完成度になったこと、制作陣の作品への愛、演者の皆さんの熱演、携わった方々へ本当に感謝しかないです
「リメイクがあったときにオルステッドに救済ルートを」という声が以前よりありましたが、自分は反対でした
それは人の道を踏み外してしまった彼がそのまま救われてはいけないという考えがあったから
しかし、今回のリメイクでは大筋は変えることなく、自らがその憎悪に決別し、ケジメをつけることができた
そして最後の一言、SFCの時には憎悪から抜けることができなかったように感じられたのが、リメイクで改めて自分のようにならないでほしいと願いがあるように思える言い回しになってること
それ自体が彼に与えられる救いなんじゃないかと思います
辺境の老騎士(書籍版、Web版)の中でこんな言葉があります。
「『誕生』が祝福なら、『死』もまた、祝福なのだ」
憎しみの檻に囚われてしまった勇者を助けられないのが辛すぎて周回出来なかったんですよ。前回は。
今回のリメイクのベストエンド、見せてもらえてロマサガ2と同じ位にやる気が出ました。(絶対に買うぞ!)
ロマサガ2も闇に堕ちた英雄達に『死』という名の祝福を送り彼らの魂を世界に還す話なんですよね。
真エンディングで滅びた王国に緑が戻るところが勇者が世界に還った証に思えます。
ドラクエⅣリメイクのピサロと違って罪を有耶無耶にせず、しかし魂だけは救われた結末なのが素晴らしいですね。
最後に魔王と決別する事で″人は憎しみを超えられる″という可能性も見せた良いエンディングだと思います。
こんなに素晴らしいRPGを教えて下さりありがとうございます!スーファミをやって、その後リメイクが出来た事で、感動も倍になりました。
古川さんのマッドかっこいい!
弱かったユンが強くなるの感動する!
セントアリシア怖い!
色々あるけど、1番刺さったのは、
功夫編の石丸さんの優しくて深みのある演技でした。それがあるからラストの心山拳を伝承するシーンも感動が倍になるのだと思います。
フル尺で最後まで見入ってしまいました。
本当に満足のラストからエンディングでした!
愛情のある動画ありがとうございます。ライブアライブを愛するものとしてしゅがーさんの動画は本当に感謝しています。
自分や多数のライブアライブで感動したユーザーの気持ちを本音で語ってくれているので、素直に共感できます。
そんなしゅがーさんには、是非各主人公というか、サモのオルステッドの改心させる動画を上げてほしいです。
理由は、ここまでライブアライブを愛しているしゅがーさんならわかってくれると思います。
サモのラストのイベントは、性別、外見、強さで圧倒的人気のレイに隠れてしまっていて、見ていないユーザーさんも多いと思うので、需要はあるんじゃないかと思います。
これからも応援していきます。
頑張ってください。
思い出補正もあって
12分すぎからほとんど涙腺崩壊
功夫編と近未来編が好きだけど
わかってても泣けるのなんなんだろう
主人公名を呼ばれない問題だけど、個人的には一つだけ良くなった台詞があります。
それは、「あの世で俺に詫び続けろーー!」です。
「オルステッドーーーー!」はロマンだけど、それ入れると長くなって、あの世で〜がもっと早口になっていたでしょう。
あの一言のうちに徐々にボルテージが上がっていく叫び方には、おそらくあの長さが最適かと。
Sinオディオ戦で7人揃うところであえて「パス」して、オルステッドが自力で這い出して来るのを待つのも味があって好き
以前も同じことを言った気がしますが、原作を自分はプレイしていなかった、というかスーファミ時代に生まれていなかったので興味はあっても今までプレイできる手段がなかったライブアライブですが、今回のリメイクでプレイできて本当に良かったと思っています。まさに神ゲーと呼ぶにふさわしいゲームだと思いました。しゅがーさんのレビューもどれも面白かったです。1時間越えお疲れさまでした。毎回長文ですみません。
サムネが…サムネの時点でもう…そしてSinオディオ戦のクライマックス…
プレイヤーだけは、プレイヤーこそは、オルステッドの最後の味方だった事、
そんなプレイヤーに画面の向こうからオルステッドが半歩だけ歩み寄ってくれた…
何かそう思わせてくれる様な展開でした…感謝・感激・感動です…!
一番名シーンは真ラスボス、しかもbgmはニンテンドーダイレクトのライブアライブ発売決定トレーラーの始まった時bgm 聞いていい感じでした、真ラスボスのbgm 聴いたときトレーラーのbgm同じ事気づいた ラスボス曲神です!
しゅがーさんの愛しか感じない。私もリメイクを待ち望んでいた一人でしたので、全てに涙し、全てに感動してプレイしました。
セリフが入ったことでより熱くなれるシーンが多数あり、鳥肌立ちっぱなしでしたね。これほどリメイクされてうれしかった作品はないですって言えるくらい最高の出来でした。
本日ようやくライブアライブリメイクをクリアして、この動画もようやく観る事が出来ました!
やはり一番はオルステッドに尽きますね。7人全員揃ってからの、オルステッドが魔王に止めを刺す…
しゅがーさんの言うように彼の罪自体は許されるものではありませんが、それも含めた過去を少しでも払拭出来たのではないかと思います。
デフォルトネームはやはりボイスに乗せて欲しかったですね。
でもアキラの「そうだろ、松!」はホントに良かったし、大塚さん&古川さんも最高でしたね。ほんとマッドの小者感のイメージが全然変わりました!
それにしても良い作品。
色々な問題や犯罪が起こる現代に於いてでも、考えさせられますよね。
動画作成お疲れ様でした!
最後はオルス救済派と原作維持派両方納得のエンド
最後の最後でオルスがプレイヤーの元に帰ってきて個人的に本当に救われました
前情報でストレイボウのあのセリフしか知りませんでしたが。プレイ後、
師匠からの旋牙連山拳にやられ、大佐のデレにやられ、そうだろ松にやられ、ハートをボッコボコにされました。
他にもおぼろ丸の城攻略の多彩さに感心したり、ポゴゴリルーのトリオに癒されたり、日勝のストリートファイター画面に笑ったり、サンダウンの不器用な生き方に感動したり。
最終編では最後の主人公が戦いの場に躍り出た瞬間、興奮しまくりました。
アキラ選んでのルートだったので、ラストのセリフも良かった。他主人公ももちろん良かった。
これは語り継がれるのも納得な神ゲーですよね。
51:30
初見プレイ時
セントアリシア「いやああああああああああああ!!!!」
俺「ぎぃいやああああああああああああああああ!!!!?!???」
隣の部屋の母「うるっせえええええええええええええ!!!」
俺「ごめえええええええええん!!!!」
大草原
1:02:09
ここからのシーンはポゴもオススメ。
スーファミじゃよく分からなかったけど、オルステッドが本当に欲しかったものを、行動と二文字の言葉だけで教えてくれる。作中わりと乱暴な描写が多いポゴが『それ』を伝える役目なのは、すごくぐっと来た。
泣きっぱなしの一時間でした。我々の代弁をするかのような密度の濃い動画をありがとうございます!
当時、頭の中で流れていたキャラクターたちの声が、声優さん方の力で想像の遥か上をいく名場面になりました。
下村さん監修の編曲でさらに美しくなり、グラフィックなど細かい演出の変更で細部まで彩られました。
原作ファンを歓喜させ、新規のプレイヤーにもライブアライブがいかに素晴しいゲームであるかを納得させられるリメイクでした。エンディングロールの最後が素晴らしかったです。
そして、このラストバトルの動画を待っていました。魔王オディオとしてではなく、勇者オルステッドとして憎しみの根源を断ち切り、消えていく。プレイしてい心から「よかった…」という気持ちになれました。許されないけど、少しだけ救われる感じ。原作から「せめて人間として…」と思っていたことが、長い時を経て現実になりました。リメイクに関わったすべての方々に感謝です。感謝としか言いようがありません。
ライブアライブ、大好きです。原作もリメイクも、たくさんの感動を与えてくれました。この感動を多くの方と分かち合わせてくれたしゅがーさんにも改めて感謝します。ありがとうございました!
もしもまたライブアライブ関連の動画をアップされたら、また拝見いたします。お疲れ様でした。
やっぱり1位は真ラスボス戦だった。想像通り
全員が参戦するところが熱い
最後の一撃の時はいつも全員が1番の奥義を選んで繰り出してた
あと、ポゴの真ラストのオルステッドへの、熱い抱擁と撫でに涙腺が緩みました。
これは深読みなのかもしれませんが、ポゴの唯一のセリフ「あいぃ〜〜〜ッ」ですが、言葉を持たないはずのポゴが、ただ一つ語る言葉が「愛」なのかと思うとより感慨深いものがありました。
思い出補正で美化されてきた作品。
その思い出補正すら受け止めて超えてくる
動画投稿ありがとうございます。
最後まで涙ボロボロ流しながら視聴していました。
しゅがーさんの気持ちが沢山共感できることばかりで、1位の全員バトル参加は私も特に大興奮でした。
オルステッドが救われて本当に良かった🥲
リアルタイム当時、初見でエンディングを観てどうしてもオルステッドが可哀想だったので…
私は最終編はキューブでプレイしました、言葉がなくてもオルステッドの心を救える演出で泣きました😭
配信禁止区間が解禁されて、やっと書きたい事が書けました!
またいつでもこの神ゲーをプレイしたいですね😆
自分でプレイし感動し、
しゅがーさんの動画を見て感動し、
皆さんのコメントを見て感動す。
心の底から、ありがとうございました。
しゅがーさんもリメイクスタッフもほんとほんとありがとう。それしか言葉が見つからない。
泣きながら観ました😢
懐かしさと、想像以上のリメイクに、胸が熱くなりましたな😢
ありがとう!!
スクエアエニクス‼️
最高のリメイク作品でした…
おっさんになりながら20年以上待ったかいがありました。
全ての関わった皆さんに感謝の気持ちを。
特に功夫編の力の入れ具合が…
「旋牙連山拳」で重なった声があまりに重くて、子ども等の前で泣きそうになりトイレに引きこもるという事態に…
年取ると涙腺が弱くなることを実感する作品
投稿お疲れ様です。
オディオの曲がパワーアップしていたところも胸アツでしたが、真のラスボス戦に入った時の曲は私も鳥肌が立ちました。
私は最終編を最初のプレイの際ほとんどダンジョン攻略無しで挑んだところ、ピュアオディオは高原で1時間くらいかけて倒せたのですが、真のラスボスは第一形態で見事にハルマゲドンしました…
通常プレイではパーティー平均レベル20くらいか、エリアル装備をそろえないと真のラスボス攻略は難しそうです。
次のライブアライブの動画楽しみにしてます。
最終戦、キューブが駆けつけたとこが泣けた!
まあ全部泣けるんですけどね〜
動画ありがとうございました!
SFC版は私しかクラスでプレイしてなかったのが残念です。。
本当に神リメイクでした
それだけしか出てこないです
長尺の動画だったはずなのに、全然長く感じなかった…
本リメイクはSFC版をプレイした中学生の頃の想い出を良い意味で塗り替えてくれました。
20周年のライブの時に夢見た現行ハードでのリメイクを完璧に近い形で作ってくれたスタッフと、自分と同じように応援し続けてくれたファンに感謝です。
来年はオーケストラコンサートもありますし、まだまだライブアライブの熱は冷めてくれそうにありません。
これで一段落のようですが、また、しゅがーさんのライブアライブ動画がアップされるのも楽しみにしてます!
(一つだけ可能なら、やはりデフォルトネームは呼ぶDLCを販売して欲しいですね…)
お疲れ様です、待っていました!
shin後の彼はカメラワーク含めてすごく良かったです。
改めておかえり、オルステッド
ライブアライブという題名通り、人の生き様を見せるというのがテーマになっていると強く感じました。何度見ても心を揺さぶられます。素晴らしいシナリオですね。RPGはシナリオ、セリフ、演出が重要なんだと再確認させられます。
サンダウンが大塚さんの声になっただけで、かっこよさが1万倍増になってます😢
ジャッキーチェンの石丸さんが老師の声ってのも激アツすぎて泣けてきます😢
オルステッドの最期のセリフは「魔王オディオの負け惜しみ」ではなく「勇者オルステッドの忠告」だった事をこのリメイクの声優さんの名演のおかげで知ることが出来ました。
リメイク作品にキャラボイスを追加すると賛否両論激しくなりがちですが、ライブアライブに関しては文句のつけようの無い要素でした。感謝しかありません。
スーファミ版のオルステッドの最後のセリフは、ドラクエスリーのゾーマの最後のセリフと同じ感じで受け止めてましたが、リメイク版では、確かに勇者オルステッドの忠告、助言的な演出に感じました。リメイクでスタッフ側で変えたのか?どうかは分からないですが…
近未来編と功夫編が好きで、どちらもボイスが神過ぎる。思い出補正とストーリーとで、涙腺崩壊。そうだろ、松ッ!とお師匠さーーん!は号泣です。リメイクをやると、原作の素晴らしさを改めて感じました!
功夫編は演出が神すぎる
文句を言うとするなら、俺の壊れた涙腺をどうしてくれるしか出てこない
「憎しみに囚われ続けた者から主人公たちへの最後の呪詛の言葉」から「自分のように憎しみに囚われた者の末路を辿ってはならないという忠告」へ
オルステッドの最後の台詞が180度反転したいい追加要素でした
製作者の方々は勿論、この感動を分かち合えるしゅがーさんも含めた新旧のファンの皆様にも感謝という言葉しか思い浮かびません
まさにスターウォーズもそんな感じでしたね。シディアスにそそのかされて闇に堕ちて先輩や師匠まで斃したりととことん堕ちた以上生きて救われるのはまた違うのだと思わされましたね。
LIVEが裏返るとEVILになるが
EVILもまた裏返るとLIVEになる
動画見終わった後にもう一回サムネ見ると、サムネだけでもう一回泣ける。愛が溢れてるぜ
長い時を経て、オルステッドは勇者としての責務を果たした。
オルステッドもまた主人公なのだという強いメッセージを感じられる素晴らしいリメイクだったと思います。
最期の台詞も恨みの捨て台詞ではなく、俺のようになるなという警鐘として捉えることができました。オルステッドの魂も救われたことでしょう。
デフォルトネームでのセリフは実際に欲しいですよね!男アキラは聞きたいよ!ちゃんとサンダウンキッド―!って叫んでほしいよ!アプデとかで追加は……ないかなあ(笑)
多くのファンの期待に応え、期待を超える最高のリメイク作品を生み出してくれたスタッフにはただ「感謝」という言葉しか浮かばない。
令和という時代にライブアライブで再び、そして新しい感動を体験することができたことに、ただただ感謝です。
SFCガチ世代としては最後のバトルがヤバすぎましたね!
プレイしながら何回もハンパねえ!!って叫んでました(笑)
そして主人公達の魂の叫びにオルステッドの心は救われましたね😭
今回のリメイクでは声優さん達の熱演もあり、多くのキャラに愛着を持てました。
中でもレイ、アキラ、高原が更に好きになりましたね!
何回泣かせるんだって思いながら試聴させていただきました‥。功夫編のラストとEDのメドレーに入るところは何度見ても聴いても涙腺崩壊です…‼︎
中世編のラストやエンディングについて熱く語れてよかったですね。僕もレイとアキラの説得シーンをここで初めて見て感動しました。でも、やっぱりおぼろ丸が一番しっくりくるなあ…
熱いレビューありがとうございます! ようやく全編見ることが出来ました。皆様のコメントも含めてまだまだ感動出来るポイントがあったんだなと気づかされています。
LALの最終編ってパーティ組むにしてもみんな主人公って感覚でプレイしてたからオルステッドが魔王のまま終わる事に物悲しさを感じてましたが魔王オディオとしてやってきた事を考えると安易に救われてはいけないとする意見も理解出来る部分もあり、複雑な心境でした。
今回のリメイクで、それぞれの物語を全力で生きた主人公達が憎しみの権化であるsinオディオに総力戦を挑む形で最終決戦を迎えられたこと。SFC盤と同じく消滅してしまったけどオルステッドとして最期を迎えられたのは感慨深かったです。
オルステッドに救われて欲しいとする人も救われてはいけないとする人も概ね納得してる所がさらに良いです。
憎しみはリアルでも打ち勝つのに苦労する感情だと思うので余計に8つの力を集結させて打ち砕く姿に感動で打ち震えてました。
他のストーリーもsfcより感動をパワーアップさせてなおこの終盤の盛り上がりという。戦闘バランスだけでなくストーリーもしっかりバランス調整して見せたスタッフの皆様の手腕に脱帽です。
最後に、シュガーさんの日常の大切さという結びはなるほどと思いました。本当にテーマの深いゲームです。
返信が遅れてしまい申し訳ございません!
ブンチャッチャさん、スーパーサンクス本当にありがとうございます!!
今回のオルステッドの着地点は本当に考えられていて、純粋なハッピーエンドではないものの、プレイしていて思わず頷いてしまうという最高に納得いくものでした…!
こんなにゲームで感動したのは本当に久しぶりです。私もいろんな方のコメントで様々な価値観に触れることができ、
最高のプレイ体験になりました!
改めて、コメント&スーパーサンクスありがとうございました!
一時間超えの編集お疲れ様でした!
しゅがーはうすさんの動画は、ちょうどライブアライブのリメイク直前に出会い、そこから、いちライブアライブファンとしてずっと拝見していました。
ランキングの内容を見て、『うんうん、そーだよね!!!』って、共感の嵐でした。
これからも、応援し続けます!
いろんなリメイク作品をプレイしてきたけどこれだけ完成度が高くて良い意味で期待を裏切ってくれたゲームはライブアライブが1番ですね
開発者さん達には本当に感謝です
初めまして!普段は見る専でしたが我慢できずコメントしてしまいました。見る前からサムネで感動し、号泣しつつも思い出を振り返りながらのあっという間の1時間でした。見たかった、こうしたかったが詰まった本当に素晴らしいリメイク、そしてもう1度見たい、感動を分かち合いたいが詰まったしゅがーさんの動画に感謝です。本当にありがとうございました!
何も考えずに動画を開いて『絶対に長い動画になるので』で改めて動画時間を見ると1時間越えててびっくりw
長編編集お疲れさまでした!!
一時間があっという間でした。
リメイクにも動画にも感謝です。
リメイク初見でした。中世編はさらわれた姫を助けに行くために魔王を倒す王道展開かと思ってたら、魔王はおらず仲間は死にまさかの裏切りで、最後はアリシアお前ーーーっ!!!って感じでしたww
絶望的すぎて流石に続きあるよな?からの最終編。主人公が集まるパラレル展開はアツすぎて名作と言われる所以がよく分かりました!
初めて声が出るからこそ世界観をより一層楽しめたライブアライブだとぼくは思います。一部の装備品なりアイテムが変わるのは時代の影響ではあるけれど‥。
最終編でオルステッドを説く時にレイはうっすら涙を浮かべつつもやり取りしたイメージしました。彼女自身も初めは孤独な野盗でしたからね‥。修行を重ねてユン、サモと老師に出会いかつての悪人達も門下生になる‥きちんと道を彼女は手にしました。
アキラはお父様の亡くなった経緯は過酷な物でした。けど‥孤児院の仲間達が居るからこそ人間の存在を彼は良く知ってると考察しています。その彼がオルステッドの胸倉をつかみ息巻きつつも説いてる時は‥涙を流し鼻をすすりつつも最後に「お終いじゃねーか‼」と想いをアピールした姿をイメージしました。
ライブアライブは英語版でもプレイできると聞きます‥今年出たのは。時代と共にいろんな国の人にも楽しめるRPGとなったのですね‥。
動画ありがとうございました。
個人的には、ウラヌス絡みが胸にきます😢(←強いおじいちゃん・おばあちゃんキャラに弱い)
余談ですが、5/4に「TALKALIVE」(時田さんとしづマさんのトークイベントの総合MCをさせていただいたのですが、皆さんのライブアライブ愛を肌で感じられて、めっちゃ幸せでした‼︎✨
10位がもう‥完全同意過ぎて‥
SFCからのプレイヤーなら全部知ってるんですよ‥どうなるのか‥哀しいエンドなんだよ‥
でも最終編に到達したら最初に選んでしまった‥分かってるのに‥
届かぬ翼は私の中でベストBGM‥
やはり声優陣の熱演が凄い
しかも名だたる人ばかり、本当にドラマティックさに磨きがかかった
僕も初見で功夫編を最後に残していたので、あのラストシーンを見た時の感動はより大きいものでした!ちなみに師範はユンです。
Sinオディオとの最後の戦いはずっと涙が止まりませんでしたね。
呪縛の圧を食らって動けない!
……からのユンが駆けつけてきて
「お師匠様!レイさん、サモさん!
僕に勇気を下さい!」
ですからね。
こんなの泣かないわけがないです。
そして、エンディングを見終わった後は一旦中世編に戻ってオルステッドのレベル上げ作業をしました。
理由はいうまでもないですねw
「今こそ僕達に力を!」
・・・だったような。
自分もレイを主人公にしてたのですが1:02:45ここは痺れましたね。
ライブアライブは本当に声優陣の演技が素晴らしかったです。
待ってました!
動画時間一時間超え!!
もったいないんで時間あるときにじっくり味わいながら見させていただきます!
ファンが見たかったものが全てここにある。
これこそがリメイクのあるべき姿だ。
古参だからこそ揮える熱い語りが聞けて楽しかったです。欲を言えばクリア後にタイトル画面が変化するあれの感想もぜひ聞きたかった
SNSで有名な画面と名台詞しか知らなかった初見プレイヤーでしたが、功夫編はレイを選んで1本の映画を見終わった気分を味わいました
SF編はボスキャラと戦う場所が分からず迷いに迷ってずっとダクトをウロウロしてましたね。そこからボス部屋に行くんだと思い込んでいたばかりに