ルーマニア、ペンタゴンに次ぐ世界第二位の巨大建造物「国民の館」潜入

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 7

  • @山田正明-q5i
    @山田正明-q5i 2 года назад +2

    国民の館、知りませんでした。
    街の雰囲気や建物の作りがとてもサンクトペテルブルクに似ている気がします。
    3/1から条件付きでの帰国時隔離が免除され、ツアー再開までの条件は、相手国の感染状況に左右されるのか?
    今後が少し楽しみになってきました。

    • @EurasiaCoJp
      @EurasiaCoJp  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。特に共産政権時代の建築はサンクトを連想される事も少なからずありますね。ツアー再開までは感染症危険情報の緩和や各国の出入国条件が現実的なものに揃う必要がありますが、少しずつ前進はし始めていますので、どうぞお楽しみに!

  • @atmospherecottrell5123
    @atmospherecottrell5123 7 месяцев назад +2

    経緯やトップの良し悪しはともあれ、ルーマニア国民の貴重な財産。
    現代の先進国でも中々できない、政府や省庁再編して1つの建物に収めるのはかなり合理的だと思うけど、なぜ使われないのだろう。

    • @EurasiaCoJp
      @EurasiaCoJp  7 месяцев назад +1

      貴重な建築ですね。改修やメンテナンス費用の負担が大きい為、観光収入で賄える範囲で一部だけ公開しているようですが、恒久的にそうする訳には行かないので、どこかで切り替える必要がありそうですね。

  • @佐野源左衛門常与
    @佐野源左衛門常与 2 года назад +1

    チャウチェスク逮捕直前に完成前の国民の館で演説してませんでした??

    • @EurasiaCoJp
      @EurasiaCoJp  2 года назад +2

      建築の外観が類似していますが、チャウシェスクの最後の演説が行われた場所は「旧共産党本部」(現内務省)の建物で、ツアーでは国民の館と一緒にご案内する事が多いです。