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このお話はちょっと視点を変えたら悲しいお話ですね。もしおじさんの話が思い込みで姉二人は病気か事故で亡くなっていたとしたら。主人公が勝手に日記を見てたのを怒らなかったのは、姉を亡くしてふさぎ込んでいAくんにようやく出来た友人を案じてだろうし、児童館に行ってたのも、唯一の友人に会いたくて堪らなかったんだろう。主人公のお家を教えてもらって、何度も行っても会えなかった時は辛かったやろな。お姉さんから、主人公があのおじさんの噂話を信じて誤解してる事が分かり、母親が親御さんを通して誤解を解こうと、家人が居るであろう夕方に行くも、灯りが付いてるのに出てこないので、もうこれ以上怖がらせては行けないと帰ったんでょうね。お姉さんも「私からも説明してあげる」と一緒に来てくれたのでしょう。日記の「もう少しだったのに」はもう少しで親友になれたのにという意味では。帰るときのA君はこんなことで友人と別れることになる事に悲しくて悲しくて仕方なかったでしょうね。1児の父のコメントでした。
ゾッとしました。投稿ありがとうございました。
🥰🥰🥰
ゾッとした😖
怖いです😢
危なかった😮
これは実話ですか?
このお話はちょっと視点を変えたら悲しいお話ですね。もしおじさんの話が思い込みで姉二人は病気か事故で亡くなっていたとしたら。
主人公が勝手に日記を見てたのを怒らなかったのは、姉を亡くしてふさぎ込んでいAくんにようやく出来た友人を案じてだろうし、児童館に行ってたのも、唯一の友人に会いたくて堪らなかったんだろう。主人公のお家を教えてもらって、何度も行っても会えなかった時は辛かったやろな。
お姉さんから、主人公があのおじさんの噂話を信じて誤解してる事が分かり、母親が親御さんを通して誤解を解こうと、家人が居るであろう夕方に行くも、灯りが付いてるのに出てこないので、もうこれ以上怖がらせては行けないと帰ったんでょうね。お姉さんも「私からも説明してあげる」と一緒に来てくれたのでしょう。日記の「もう少しだったのに」はもう少しで親友になれたのにという意味では。
帰るときのA君はこんなことで友人と別れることになる事に悲しくて悲しくて仕方なかったでしょうね。
1児の父のコメントでした。
ゾッとしました。
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これは実話ですか?