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日本のネイティブな音楽を広めくれてありがとうございます♪本当に嬉しい!日本人みんなが当たり前に民謡に合いの手いれれたら楽しい!日本中で盆踊りが盛り上がってほしいですね!
私は明治から現代まで日本のポピュラーな音楽を纏めることを趣味にしてます。その活動の中で学んだのは40年代の戦争が全てを狂わせた、或いは40年代の戦争が日本の音楽をリセットさせたという事。1940年くらいまでは明治からの繋がりで1本の線を引けますが1932年の「肉弾三銃士の歌」が流行したのを皮切りに徐々に戦中歌謡が邦楽を蝕んで行きました。その間に川畑文子やディック・ミネ、コロムビアのリズム・ボーイズ/シスターズ、服部良一など米国のジャズに魅せられ再現した音楽も流行していたのですが、戦争の影響でアンダーグラウンドに・・
民クルさんはバラカンさんのラジオで知りました。お姿は多分初めて拝見します。民謡イコールフォークですよね 直訳すると。商業主義に走らない姿勢が素晴らしいと思います。
tiny deskで民謡クルセイダーズを知りました。los bitchosやkhruangbinなどクンビアなどワールドミュージックをルーツにもつアーティストの登場で民謡クルセイダーズもスッと受け入れられた印象があります。そしてイギーポップの情報収集能力は本当にすごい!!
民謡はワールド一部ですからね。だから民クルは何年か前にタワレコで視聴して衝撃でした!あと、みのさん、何気にプリンスのTシャツ着てる!見たことないヤツだけど欲しいな、それ。
沖縄民謡なら、すぎやまこういち氏が早くから沖縄音階を取り入れて「シーサイドバウンド」を作曲してましたし、1979年、ライ・クーダーとデイヴィッド・リンドリーが来日公演を行った際、デイヴィッド・リンドリーが沖縄音階を間奏で披露していたという話があります。THE BOOM、BIGIN、喜納昌吉 & チャンプルーズ等、人気グループもあります。それ以外の日本民謡は、韓国のパソリと並ぶ演歌のルーツとしての側面があるのではないでしょうか。民謡系は美空ひばり氏、三橋美智也氏、細川たかし氏あたりだと思います。これがロックになると、寺内タケシ氏の「津軽じょんがら節」が有名ですね。クラプトンの「コカイン」のリフも「りんご追分」っぽいです。
おおー。みのさん著書に繋がるワードが出ていますね。
日本民謡のスピリッツを西洋音楽的な技法に落とし込んだ傑作として三木稔による男声合唱組曲「阿波」という作品があるので是非聴いてもらいたい。RUclips上に沢山の演奏があるので是非是非。
コロンビアの友人から教えてもらったのが民クルとの出会いでした!
うおっ!民謡クルセイダーズとも対談してたんかい!!!!すごっ!昨年、会津を旅したとき、たまたま会津磐梯山の曲に出会いハマっておまります。
民クル大好き
要は民謡とはフォークなのだが日本のルーツミュージックの民謡はまた違うんだろうな。地域性が強く青森と秋田でさえかなり違う。
昔、秋満義孝と言うジャズピアニストが民謡をラテンジャズでカバーしてたので民謡とラテンの親和性は高いんだなと思います。
何だろうね、みんな幼稚園とかで気づかないうちに刷り込まれてのんかな和のリズム。こりゃ陰謀かもな。いや民謡か。
ついに民クルの田中さんとの対談が見られるとは!民謡のゆるく楽しめる所はロックとはまた違った強みなのでしょうね。今度はフレディ塚本さんとも対談してほしいです。
良い回でしたボンオドラー笑
「民謡を楽譜に書き起こす」というのは、実はなかなか難しいんだろうなと思っています。元々、割と自由に幅をきかせられる音楽に対して、楽譜上に拍子や音符をつけるわけなので、やはりどうしても加工された形になってしまいますよね。私がやっている男声合唱を含め、日本の合唱では民謡が合唱曲におこされていたりします。男声合唱曲の中で有名なのは、やはり宮城県民謡の斎太郎節でしょうか。民謡が、男声四部合唱曲としてアレンジされています。
民謡を楽譜に起こす…後世に残る“読める音楽”として重要視されているのでしょう。私は、この話から故:三波春夫が「俵星玄蕃」なども譜面に起こして遺した話を思い出しました。
今もうmp3とかあるんで、音そのものを残すこと考えた方が良いのでは。楽譜はそういうのがなかった時の産物だと思います。
昭和民は今にして思えば民謡ぽいアニメのドロロンえん魔くんOPとか民謡と演歌な松村和子の帰ってこいよとか民話が入って来やすそう
私の世代では「いなかっぺ大将」や「ハクション大魔王」が幼少期民謡体験の原点ですね。
もーれつア太郎もド演歌
おっはなえー♪
「ワタツミ ヤマツミ」を出した時のソウルフラワーユニオンのインタビュー記事と似たようなお話しとるなぁ〜。対バンは必然だったかな。
アメリカのロックバンドがカントリーやブルース等に回帰してルーツに戻る感じと同じかな?
ライ・クーダー!ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブみたいな事になったら面白そう♪
みのさーん
ルーツミュージックとか探っていくのは大事だと思うアーティストなら通るべき
現代の盆踊りといえば和田永
アルバムは出ないのかな~。
アフロ版吉沢亮
あまりに早い…
ほんとライブの何が嫌って観客の同調圧力なんよみんな同じ方向むいて同じビート刻んで同じところで盛り上がってソレに嫌気が差してライブ行かんくなったわ
それはあるね、と言うか、それしかないww屋台の女の子、取り巻き、メンバーがニコニコしてハンドクラップしていても、音楽的につまらないから聴けない。中には、アマチュアでもタイミングが良くて、想定外に面白くなる場合もないでもないが、めったにないね。マルシェとか、こういったライブは、やりたい人だけが集まればいいんではないのかな。
日本のネイティブな音楽を広めくれてありがとうございます♪本当に嬉しい!
日本人みんなが当たり前に民謡に合いの手いれれたら楽しい!
日本中で盆踊りが盛り上がってほしいですね!
私は明治から現代まで日本のポピュラーな音楽を纏めることを趣味にしてます。
その活動の中で学んだのは40年代の戦争が全てを狂わせた、或いは40年代の戦争が日本の音楽をリセットさせたという事。
1940年くらいまでは明治からの繋がりで1本の線を引けますが1932年の「肉弾三銃士の歌」が流行したのを皮切りに徐々に戦中歌謡が邦楽を蝕んで行きました。
その間に川畑文子やディック・ミネ、コロムビアのリズム・ボーイズ/シスターズ、服部良一など米国のジャズに魅せられ再現した音楽も流行していたのですが、戦争の影響でアンダーグラウンドに・・
民クルさんはバラカンさんのラジオで知りました。お姿は多分初めて拝見します。民謡イコールフォークですよね 直訳すると。商業主義に走らない姿勢が素晴らしいと思います。
tiny deskで民謡クルセイダーズを知りました。
los bitchosやkhruangbinなどクンビアなどワールドミュージックをルーツにもつアーティストの登場で民謡クルセイダーズもスッと受け入れられた印象があります。
そしてイギーポップの情報収集能力は本当にすごい!!
民謡はワールド一部ですからね。だから民クルは何年か前にタワレコで視聴して衝撃でした!
あと、みのさん、何気にプリンスのTシャツ着てる!見たことないヤツだけど欲しいな、それ。
沖縄民謡なら、すぎやまこういち氏が早くから沖縄音階を取り入れて「シーサイドバウンド」を作曲してましたし、1979年、ライ・クーダーとデイヴィッド・リンドリーが来日公演を行った際、デイヴィッド・リンドリーが沖縄音階を間奏で披露していたという話があります。
THE BOOM、BIGIN、喜納昌吉 & チャンプルーズ等、人気グループもあります。
それ以外の日本民謡は、韓国のパソリと並ぶ演歌のルーツとしての側面があるのではないでしょうか。
民謡系は美空ひばり氏、三橋美智也氏、細川たかし氏あたりだと思います。
これがロックになると、寺内タケシ氏の「津軽じょんがら節」が有名ですね。クラプトンの「コカイン」のリフも「りんご追分」っぽいです。
おおー。みのさん著書に繋がるワードが出ていますね。
日本民謡のスピリッツを西洋音楽的な技法に落とし込んだ傑作として
三木稔による男声合唱組曲「阿波」という作品があるので是非聴いてもらいたい。
RUclips上に沢山の演奏があるので是非是非。
コロンビアの友人から教えてもらったのが民クルとの出会いでした!
うおっ!民謡クルセイダーズとも対談してたんかい!!!!すごっ!昨年、会津を旅したとき、たまたま会津磐梯山の曲に出会いハマっておまります。
民クル大好き
要は民謡とはフォークなのだが日本のルーツミュージックの民謡はまた違うんだろうな。地域性が強く青森と秋田でさえかなり違う。
昔、秋満義孝と言うジャズピアニストが民謡をラテンジャズでカバーしてたので民謡とラテンの親和性は高いんだなと思います。
何だろうね、みんな幼稚園とかで気づかないうちに刷り込まれてのんかな和のリズム。こりゃ陰謀かもな。いや民謡か。
ついに民クルの田中さんとの対談が見られるとは!
民謡のゆるく楽しめる所はロックとはまた違った強みなのでしょうね。
今度はフレディ塚本さんとも対談してほしいです。
良い回でした
ボンオドラー笑
「民謡を楽譜に書き起こす」というのは、実はなかなか難しいんだろうなと思っています。
元々、割と自由に幅をきかせられる音楽に対して、楽譜上に拍子や音符をつけるわけなので、やはりどうしても加工された形になってしまいますよね。
私がやっている男声合唱を含め、日本の合唱では民謡が合唱曲におこされていたりします。
男声合唱曲の中で有名なのは、やはり宮城県民謡の斎太郎節でしょうか。
民謡が、男声四部合唱曲としてアレンジされています。
民謡を楽譜に起こす…後世に残る“読める音楽”として重要視されているのでしょう。
私は、この話から故:三波春夫が「俵星玄蕃」なども譜面に起こして遺した話を思い出しました。
今もうmp3とかあるんで、音そのものを残すこと考えた方が良いのでは。
楽譜はそういうのがなかった時の産物だと思います。
昭和民は今にして思えば民謡ぽいアニメのドロロンえん魔くんOPとか民謡と演歌な松村和子の帰ってこいよとか民話が入って来やすそう
私の世代では「いなかっぺ大将」や「ハクション大魔王」が幼少期民謡体験の原点ですね。
もーれつア太郎もド演歌
おっはなえー♪
「ワタツミ ヤマツミ」を出した時のソウルフラワーユニオンのインタビュー記事と似たようなお話しとるなぁ〜。
対バンは必然だったかな。
アメリカのロックバンドがカントリーやブルース等に回帰してルーツに戻る感じと同じかな?
ライ・クーダー!
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブみたいな事になったら面白そう♪
みのさーん
ルーツミュージックとか探っていくのは大事だと思う
アーティストなら通るべき
現代の盆踊りといえば和田永
アルバムは出ないのかな~。
アフロ版吉沢亮
あまりに早い…
ほんとライブの何が嫌って観客の同調圧力なんよ
みんな同じ方向むいて同じビート刻んで同じところで盛り上がって
ソレに嫌気が差してライブ行かんくなったわ
それはあるね、と言うか、それしかないww
屋台の女の子、取り巻き、メンバーがニコニコしてハンドクラップしていても、音楽的につまらないから聴けない。中には、アマチュアでもタイミングが良くて、想定外に面白くなる場合もないでもないが、めったにないね。マルシェとか、こういったライブは、やりたい人だけが集まればいいんではないのかな。