【風景写真】が上手くなる3つのポイント_撮影テクニック_【写真家】橘田龍馬
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 間違った方法では写真は上手くなりません!
今回は風景写真が上手くなる方法を解説します。
風景写真が上手くなりたいと思っている人は必見です!!
【風景写真】が上手くなる3つのポイント_撮影テクニック_【写真家】橘田龍馬
自分が写真を撮る時の参考になれば嬉しいです♪
#写真家_橘田龍馬#風景写真#撮影テクニック
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橘田先生の写真解説は、本動画に限らず、どれも論理的かつ的確で素晴らしいです。
写真家に成っていなかったとしても、どの分野でも成功されたであろうと察せられます。
一般的にですが、多くの先生の解説は論理的でなく、場合によっては「感性」という言葉で何かを伝えようとします。
その指導が正しいのか間違っているのか・・・は分かりませんが、少なくとも、経験の浅い人たちには伝わりません。
本動画内での「重さ」ですが、「色の濃さ」「大きさ」が重さとして感じられるという表現には無駄がなく、過去に橘田先生が写真をどう勉強されてきたのかが伺えてよかったです。
若い方で、これから写真について学びたいという皆さんに、特に橘田先生の動画は観て欲しいと願うばかりです。
私が写真を始めた40余年前に橘田先生のような教えを受けていたら、その後の人生も変わっていた気がします。
KEN SHINさんコメントありがとうございます✨😆
そう言って頂き嬉しいです♪^ ^
私もずっと写真は感性だから伝えられないと思っていました。
本を出版したのがきっかけで
感覚って言葉にできるし言葉にしないと
伝えていけないと思いました!
今からでも全く遅くないですよっ✨👍👍
重さの話すごく勉強になりました。ありがとうございます!
Takatsuさんコメントありがとうございます✨😆
写真を重さで見ると余計な部分が簡単にみてかるのでぜひやってみてください✨👍👍
この動画まだ見ていなかったです、めちゃくちゃ参考になりました〜なるほどです!
o mさんコメントありがとうございます✨😆
そう言って頂き嬉しいです✨👍👍
橘田先生へ 今回も有難うございました。風景写真のポイント 1)天気 ・・・ これはなるべく情報を集めるように心がけているつもり 3)粘る ・・・ 風景写真は相手が自然なので、「粘り」で良いシーンを勝ち取るしか無いのですね。 2)重さを感じるは 初めて意識させて頂きました。
でもちょっと理解不足かも・・・「メインの被写体=重い」と考えていたので・・・先生の「重いものは外す」というお言葉の理解がうまく進まない感じがしてます。再度見直します。 有難うございました。
橘田先生は写真のバランスについて話してるんですよ。これはフォトグラファーのセンスによるところが非常に大きいので色んな上手い人の写真を沢山見るなりして自分のセンスを磨いていくしかないですね。
@@さっちゃん-k6o ここおこ様へ 理解の至らない私のためにわざわざ読み解いて頂き、有難うございます。心がけて参ります。
元気爺さんコメントありがとうございます✨😆
ちょっと分かりにくくてすみません。。
主役を一番目立たせる為に
主役以外の重いものを排除していくという考え方です!
要らないものをフレームからなくす時に
主役以外の重いものを見つけ出して
ボリュームを無くしたりバッサリ切っていくと
主役に目線誘導できます✨👍
ここおこさんご丁寧にアドバイス頂き感謝です✨🙇♂️
色んな人の写真を見るのって凄く大切で、私は絵とか映画や音楽などからインスピレーションを受ける事も多いです👍
コツコツと意識しながらやっていけば身体が覚えます👍
おはようございます♪
写真のアドバイスはこういう方法が良いかも(笑)
もっと技術的な話をするのかと思いましたが、今回のアドバイスは写真を撮る時に大事な事だと思いました。粘るという事は写真を撮るなかで1番大事な事だと思いました。
次回の動画も楽しみにしてます。
戸田さんコメントありがとうございます✨😆
座ってって事ですか!?笑
撮る時の考え方物の捉え方あっての技術だと私は思っています👍
粘って撮ってみてください😆
風景写真の魅力のすべてを聴いた気がします。
本当に、100枚とって1枚あるかどうか。
でもその1枚が撮れた時の感動が忘れられないですね。
さらに、去年撮った所に行くと今年はなんか違うポイントに気が付き、さらに悩み、
でも去年とはちょっと違う風景を切り取れる。
終わりが無いのも本当に楽しいです。
晋さんコメントありがとうございます✨😆
ほんとメッチャシンプルで誰でもできる事なんですが、それが全てのような気がします!
違うポイントに気がつくのは
その時々で自分の好みや意識が違うので
見えてくるものが変わるんだと思います!
なので写真は自分のその時の想いや意識している事が凝縮されてて
写真を見返すたびにその時の自分に戻れるんだと思います👍
写真で重さを考えたことが無かったので斬新でした。色や存在が大きい物の数やバランスが大事なのかな?と解釈しました!!後、チェストーーーは確かではないですが「知恵を捨てよ」が変化したらしいです・・。ありがとうございました。
よっしぃーさんコメントありがとうございます✨😆
要らないものをフレームから無くす時に
瞬時に判断する為にたどり着いた方法なんです!
主役を邪魔してるもの(重いもの)を削ったり無くしていくと、いいバランスにもなるし
いい構図に勝手になります!
エ〜まじですか〜😱
かごんま人スゲ〜
メッチャ強引すぎますが。。😂笑
フィルムの時代、撮った1枚をどうにか使いたくて、プリント時に粘って、いろいろやったことを思い出しました。
その1枚は今は手元にはないのですが、鮮明に覚えています。(思い出で美化しているかもしれませんが)
撮るときにプリントのこともイメージしながら何枚も撮ったので、思い入れが強かったのを覚えています。
写真に戻ることを思い立ったのも、その1枚があったからだと思います。
まだ、粘りが足りないので、今回の話を聞いて、天候や重さも意識しながら、もっともっと粘って楽しいカメラワークを続けていきたいと思います。
いつも、必要な時に必要なアドバイスをいただきありがとうございます。
写真好き爺さんコメントありがとうございます✨😆
真剣に向き合い苦労した分
その想いも写真に詰まるので
忘れられない1枚になるんだと思います!
それをせずに楽していい写真を撮りたいというのは都合のいい話だと思います!笑
プロが簡単に楽して撮ってると思っている人も多いので
ほとんどの写真がボツになって
誰よりも粘って撮っていう現実を
伝えていけたらと思っています👍
@@viva-ryoma
たびたびありがとうございます。
思い出の1枚は自分なりに納得するまで、ずいぶんかかった記憶があります(最終的には半年以上)。
その時も、一生に1枚でも納得できればいいと思ったので、いま、撮れなくて悔しいのは当たり前なんだと思いました。
粘りながら、楽しんで、1枚でも好きになれる写真を多く撮っていきたいと思います。
そういうのも写真の良さですねっ✨😆
写真にはその時の空気感や想いも凝縮されていて素晴らしいです👍👍
追伸
「チェスト」ですが、その由来は薩英戦争に遡ります。薩摩を攻めたイギリス軍に対し、薩摩の武士の一人が、「胸のことは英語でなんと言うのか?」と仲間に発し、一人が、「チェスト」であると答えたそうです。
そこで、件の武士は、自分の胸を何度も叩きながら、「チェスト! チェスト!」と叫んで、自身の、そして薩摩の武士たちの心意気と決心を発したことが語源とされています。
つまりは、そこでの「チェスト」は胸ではなく、「かかってこい!」「俺たちは怖くないぞ!」といったほどの意味があるようです。そこから、時代が経ち、「意気込み」を発する意味合いで使われているようです。
その話を鹿児島出身のある写真家の方から伺ったとき、感動で泣けました。
KEN SHINさんコメントありがとうございます✨😆
わ〜教えて頂きありがとうございます✨🙇♂️
サッカー少年団の横断幕に『チェスト行け!!』って書いてました♪^ ^笑