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深夜の下新庄駅下り線切替工事の動画から連続での撮影、編集お疲れ様です!下新庄駅は上り線の切替が完了すると高架工事も一気に進みそうで楽しみです!京都線側も千里線側も順調に進捗していて来年もまたそれを実感できそうですね😊次回も動画を楽しみにしております✨
工事エリアが広いので、大きく一気に変化する部分もあれば、コツコツ小さく変化していつの間にここまでという部分がありますね。ただ2024年は結構進んだかに思えましたが来年はどうなるでしょうかね。工事は27日から来年5日まで10日間お休みですね。年内もあと20日間ほど残っていますので、大きな変化がありましたらまた報告します。いつもご視聴とコメント有難うございます
いつも素敵な映像をありがとうございます!毎回、ナレーションや各電車、飛行機の説明、現地の音やBGMなど、楽しませていただいています。しばらく動きがなかった崇禅寺、下新庄、柴島、それぞれの駅でここ数ヶ月間動きが見えてきて、毎回待ち遠しいです。(RUclips上の動画タイトルテキストにて、「仮線路切替後の下新庄駅」が「〜の柴島駅」になってしまっているようです…。)
今回のご指摘感謝します。もし教えていただけなければ、いつまでもそのままだったでしょうね。早速書き換えました。さぁ今年もあと1ヶ月を切りましたね。年内はどこまで進むでしょうか。これからも追っかけて行きますのでよろしくお願いします。いつもご視聴とコメント有難うございます
あらためまして、深夜の切替工事から間髪を入れずの定期報告動画の撮影、誠にお疲れさまでございます。つい2~3回前は、やれ猛暑酷暑爆暑だの、熱中症だの言ってたと思ったら、紅葉の素敵なシーンが散りばめられていて大変和みました。今年最後の動画は、まるでNHKの「名曲アルバム」を視聴しているかの内容で、非常に観応えがございました(笑)下新庄の下り線が仮線に切り替わり、そうこうしているうちに上り線も切り替わるとなると、形勢逆転のようにこの工区が賑やかになるでしょうね。柴島工区はほぼ出来上がりに近づいてるし、崇禅寺工区はこれまた、眠りから覚めたかのように動き出しますし、年末にきて文字通り慌ただしくなりましたね。淡路の旧変電所跡地も、どうでしょうか、来年はジョイント的に建設されてるんですかね?大掛かりな府道14号と東海道新幹線の跨線工事を後回しにおいて、周辺の工事を先に捗らせるようにも見え出しましたね。とはいえ、この工事は通常の都市計画高架事業と違い、片方の線が完成したから使うという訳にはいかないでしょうから、結局同じ進捗でいかないと、最後の一斉切り替えが難しいでしょうし、来年はどのような出来になるのか、ほんと、楽しみです。最後の柴島工区シーンのサンセットとジャズ、ああ、今年はこれで終わりかと少し寂しく感じました(笑)ともあれ、今年一年、楽しませていただきありがとうございました。来年も、お身体ご自愛の上、また動画配信をよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。
今回もコメントを入れていただきホントにありがとうございます。そうですね昼間は冷房、夜は暖房と少し前までおかしな日が続きましたね。こうして撮影を続けていると、高架が完成しても更に、枕木、線路、バラスト、電柱、架線、信号諸々と・・・ものすごい物量でしょうね。年内はもし大きな変化があればまた出かけようかと思います。毎度のことですがパン工場の匂いにつられお腹がクーっとなりますので、次回はその先のコンビニで暖かい豚まんを買って食べたいと思います。きっとおいしいでしょうね。有難うございました。
Oldman阪急です。多分、本年最後の取材と配信、誠にありがとうございます。☺️全般的には、先日11/29深夜(11/30早朝)に実施された、千里線下新庄駅の下り線(淡路方面行き)線路切り替え工事が終わり、多分ですが年内はこれで大きな作業は終わり、来年のどこかで実施される上り線(北千里行き)の切り替えに向け、旧下り線の整備と新上りホームの整備(上下ホーム間にある壁撤去とホーム開口部の穴埋め等)が進んで行くものと予想しています。思えば今年2月動画で、下新庄駅仮下り線の敷設について初めて言及させて頂きましたが、予想どおり進捗したことでホッとしております。😅2:16崇禅寺駅の梅田寄りにある作業ステージ上で、高架柱に絡む鉄筋の配筋作業が始まりそうな予感。ここに高架躯体と兼用の橋台が出来れば、2:00 飛鳥橋踏切から淡路寄りで既設線路を乗り越す部分に、橋桁を架設することが可能となります。3:05崇禅寺駅東側(梅田方面下りホーム裏)に作業ステージ足場用の仮設基礎鋼材が据付られています。ホーム中央部も足場が立ち並び、トンネル化される予兆かと思われます。なお、駅部分がトンネル化されると、昼間でも視認性が悪くなるので、運転保安上、ホーム照明の常時点灯は必須になりますね。3:22 大宮橋踏切から新たにトンネル化される区間は、高架躯体が上下線段違い二層構造から、下り線のみ勾配区間を経て、上下線同一平面に移行する部分なので、今まで時間の掛かっていた淡路寄りの二層構造部分よりもサクサクと作業が進む気が致します。また、列車運転的には、この平面区間に上下線を結ぶ片渡り分岐器が、淡路駅の梅田寄りから移設されるのか否か、非常に興味深いところであります。10:20 千里線鳩ヶ瀬踏切付近では、一段高くなった新下り線(淡路方面行き)の高架躯体が見えますが、その少し先、10:40 東海道新幹線に近接する区間では、作業ステージに開けられた四角い橋脚開口部から鉄筋と青い空が見えており、この区間では高架橋脚の上層への鉄筋継ぎ足しが行われておらず、まだまだ時間が掛かりそうです。12:12 淡路駅方面行き仮下り線の上部に設置された、資材揚重用作業ステージ(=と考えています。)上に、薄緑色の仮設機材の一部が設置されています。移動式クレーンか何かでしょうか?今後、下新庄駅部分の構築に活躍しそうな気がします。16:30 千里線の工事区間最先端部を正面から見ると、線路を敷設する路盤の幅が、上り線(北千里行き)の幅程度しか無く、上下線を一気に高架橋の新路線に切り替えるようには見えません。高架橋完成後の線路切り替え方法は、現時点では全く分かりませんが、上下線を切り替える時期を2段階に分けて実施される可能性がある、とだけ申し上げておきます。18:28 『上新庄と下新庄、新庄はどこに位置するか…』という疑問にお答えさせて頂きます。阪急千里線の前身である「北大阪電気鉄道」が大正10年(1921)4月、十三〜豊津間(後に千里山まで延長)で開業し、次に「新京阪鉄道」によって新京阪線(後の阪急京都本線)建設ルートが検討されていた大正14年頃の地図によると、上新庄と下新庄の二つの集落をまとめて新庄村が形成され、その後、大阪府西成郡上新庄村と同下新庄村に分かれた模様で、初めから新庄という名の集落は存在しなかった模様です。24:42 旧淡路変電所の跡地も綺麗に整地され、新高架橋の基礎杭部分の工事待ち状態ですね。25:09 新淡路駅の正面ファサード部分はまだ手付かず、駅ホーム外壁部分も養生幕で覆われて、取り付け状況不明。30:28 新柴島駅高架ホームの雨除け屋根、業界用語では「ホーム上屋(うわや)」と申しております。30:36 千里線大宮通踏切付近から、京都線大宮橋踏切を望んだ図、望遠レンズの効果で非常に近く見えます。32:36 暮れ行く夕景と共に淀川を渡る電車…欲を申せば、ここはぜひ阪急電車で…最後の沈みゆく夕陽とJAZZが、上質な映画のエンドロールのようです。最後に少し早いですが、今年一年間、暑い日も寒い日も変わらず、毎月の取材と動画Up誠にありがとうございました。😌来年も引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。🙏😌🍀
この度も、貴重ないつもご参考となる情報をコメントいただき有難うございます。こうして撮影していますと、簡単に工事をこなしてしまうんだとの半面、これすべて完成させるのに大変な作業だなと思うこともあります。このyoutubeでは世界の人々が見れる場でもあり、日本の鉄道工事は古くからの人力作業スタイルをも応用しながら、最も安全を重視した作業内容という見本的な工事というのも感じると思います。年内はですね、ここはよく通るエリアですので、大きく変化があればまた追っかけ撮影したく思います。いつもご視聴とコメント有難うございます
お寒い中の取材、いつもながらお疲れ様です(この前まで暑い中って言ってたのにw)。今回の主役は、なんと言っても11:20 の下新庄駅仮線切り替え後の映像ですね。切り替え工事の映像も撮られたくらいですから。11月の映像がなかなか出なかったのは、この仮線切り替えの時期を狙ったものと推測してました😅やはり、難関は直上施工エリア。横幅広く取れないから、しゃあないっちゃしゃあないのですが、よしんばその場所を確保出来てれば、もう高架に電車通ってたかも💦
この何年か、春と秋が無くなったように感じます。この日も太陽があたっている間は温かかったのですが日陰に入ると寒いですね。次回は手袋も必要となりそうです。24年のラスト1ヶ月はどこまで進むでしょうね。いつもご視聴とコメント有難うございます
寒暖差紅葉シーズン動画編集お疲れ様でした
ご視聴とコメント有難うございます
造形美、いいね!
連日、昼夜問わずの撮影編集。誠にお疲れさまです。
こちらこそご視聴とコメント有難うございます。
深夜の下新庄駅下り線切替工事の動画から
連続での撮影、編集お疲れ様です!
下新庄駅は上り線の切替が完了すると
高架工事も一気に進みそうで楽しみです!
京都線側も千里線側も順調に進捗していて
来年もまたそれを実感できそうですね😊
次回も動画を楽しみにしております✨
工事エリアが広いので、大きく一気に変化する部分もあれば、コツコツ小さく変化していつの間にここまでという部分がありますね。ただ2024年は結構進んだかに思えましたが来年はどうなるでしょうかね。工事は27日から来年5日まで10日間お休みですね。年内もあと20日間ほど残っていますので、大きな変化がありましたらまた報告します。いつもご視聴とコメント有難うございます
いつも素敵な映像をありがとうございます!
毎回、ナレーションや各電車、飛行機の説明、現地の音やBGMなど、楽しませていただいています。
しばらく動きがなかった崇禅寺、下新庄、柴島、それぞれの駅でここ数ヶ月間動きが見えてきて、毎回待ち遠しいです。
(RUclips上の動画タイトルテキストにて、「仮線路切替後の下新庄駅」が「〜の柴島駅」になってしまっているようです…。)
今回のご指摘感謝します。もし教えていただけなければ、いつまでもそのままだったでしょうね。早速書き換えました。さぁ今年もあと1ヶ月を切りましたね。年内はどこまで進むでしょうか。これからも追っかけて行きますのでよろしくお願いします。いつもご視聴とコメント有難うございます
あらためまして、深夜の切替工事から間髪を入れずの定期報告動画の撮影、誠にお疲れさまでございます。
つい2~3回前は、やれ猛暑酷暑爆暑だの、熱中症だの言ってたと思ったら、紅葉の素敵なシーンが散りばめられていて大変和みました。
今年最後の動画は、まるでNHKの「名曲アルバム」を視聴しているかの内容で、非常に観応えがございました(笑)
下新庄の下り線が仮線に切り替わり、そうこうしているうちに上り線も切り替わるとなると、形勢逆転のようにこの工区が賑やかになるでしょうね。
柴島工区はほぼ出来上がりに近づいてるし、崇禅寺工区はこれまた、眠りから覚めたかのように動き出しますし、年末にきて文字通り慌ただしくなりましたね。
淡路の旧変電所跡地も、どうでしょうか、来年はジョイント的に建設されてるんですかね?
大掛かりな府道14号と東海道新幹線の跨線工事を後回しにおいて、周辺の工事を先に捗らせるようにも見え出しましたね。
とはいえ、この工事は通常の都市計画高架事業と違い、片方の線が完成したから使うという訳にはいかないでしょうから、結局同じ進捗でいかないと、最後の一斉切り替えが難しいでしょうし、来年はどのような出来になるのか、ほんと、楽しみです。
最後の柴島工区シーンのサンセットとジャズ、ああ、今年はこれで終わりかと少し寂しく感じました(笑)
ともあれ、今年一年、楽しませていただきありがとうございました。来年も、お身体ご自愛の上、また動画配信をよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
今回もコメントを入れていただきホントにありがとうございます。そうですね昼間は冷房、夜は暖房と少し前までおかしな日が続きましたね。こうして撮影を続けていると、高架が完成しても更に、枕木、線路、バラスト、電柱、架線、信号諸々と・・・ものすごい物量でしょうね。年内はもし大きな変化があればまた出かけようかと思います。毎度のことですがパン工場の匂いにつられお腹がクーっとなりますので、次回はその先のコンビニで暖かい豚まんを買って食べたいと思います。きっとおいしいでしょうね。有難うございました。
Oldman阪急です。
多分、本年最後の取材と配信、誠にありがとうございます。☺️
全般的には、先日11/29深夜(11/30早朝)に実施された、千里線下新庄駅の下り線(淡路方面行き)線路切り替え工事が終わり、多分ですが年内はこれで大きな作業は終わり、来年のどこかで実施される上り線(北千里行き)の切り替えに向け、旧下り線の整備と新上りホームの整備(上下ホーム間にある壁撤去とホーム開口部の穴埋め等)が進んで行くものと予想しています。
思えば今年2月動画で、下新庄駅仮下り線の敷設について初めて言及させて頂きましたが、予想どおり進捗したことでホッとしております。😅
2:16崇禅寺駅の梅田寄りにある作業ステージ上で、高架柱に絡む鉄筋の配筋作業が始まりそうな予感。
ここに高架躯体と兼用の橋台が出来れば、2:00 飛鳥橋踏切から淡路寄りで既設線路を乗り越す部分に、橋桁を架設することが可能となります。
3:05崇禅寺駅東側(梅田方面下りホーム裏)に作業ステージ足場用の仮設基礎鋼材が据付られています。
ホーム中央部も足場が立ち並び、トンネル化される予兆かと思われます。
なお、駅部分がトンネル化されると、昼間でも視認性が悪くなるので、運転保安上、ホーム照明の常時点灯は必須になりますね。
3:22 大宮橋踏切から新たにトンネル化される区間は、高架躯体が上下線段違い二層構造から、下り線のみ勾配区間を経て、上下線同一平面に移行する部分なので、今まで時間の掛かっていた淡路寄りの二層構造部分よりもサクサクと作業が進む気が致します。
また、列車運転的には、この平面区間に上下線を結ぶ片渡り分岐器が、淡路駅の梅田寄りから移設されるのか否か、非常に興味深いところであります。
10:20 千里線鳩ヶ瀬踏切付近では、一段高くなった新下り線(淡路方面行き)の高架躯体が見えますが、その少し先、10:40 東海道新幹線に近接する区間では、作業ステージに開けられた四角い橋脚開口部から鉄筋と青い空が見えており、この区間では高架橋脚の上層への鉄筋継ぎ足しが行われておらず、まだまだ時間が掛かりそうです。
12:12 淡路駅方面行き仮下り線の上部に設置された、資材揚重用作業ステージ(=と考えています。)上に、薄緑色の仮設機材の一部が設置されています。移動式クレーンか何かでしょうか?
今後、下新庄駅部分の構築に活躍しそうな気がします。
16:30 千里線の工事区間最先端部を正面から見ると、線路を敷設する路盤の幅が、上り線(北千里行き)の幅程度しか無く、上下線を一気に高架橋の新路線に切り替えるようには見えません。
高架橋完成後の線路切り替え方法は、現時点では全く分かりませんが、上下線を切り替える時期を2段階に分けて実施される可能性がある、とだけ申し上げておきます。
18:28 『上新庄と下新庄、新庄はどこに位置するか…』という疑問にお答えさせて頂きます。
阪急千里線の前身である「北大阪電気鉄道」が大正10年(1921)4月、十三〜豊津間(後に千里山まで延長)で開業し、次に「新京阪鉄道」によって新京阪線(後の阪急京都本線)建設ルートが検討されていた大正14年頃の地図によると、上新庄と下新庄の二つの集落をまとめて新庄村が形成され、その後、大阪府西成郡上新庄村と同下新庄村に分かれた模様で、初めから新庄という名の集落は存在しなかった模様です。
24:42 旧淡路変電所の跡地も綺麗に整地され、新高架橋の基礎杭部分の工事待ち状態ですね。
25:09 新淡路駅の正面ファサード部分はまだ手付かず、駅ホーム外壁部分も養生幕で覆われて、取り付け状況不明。
30:28 新柴島駅高架ホームの雨除け屋根、業界用語では「ホーム上屋(うわや)」と申しております。
30:36 千里線大宮通踏切付近から、京都線大宮橋踏切を望んだ図、望遠レンズの効果で非常に近く見えます。
32:36 暮れ行く夕景と共に淀川を渡る電車…欲を申せば、ここはぜひ阪急電車で…最後の沈みゆく夕陽とJAZZが、上質な映画のエンドロールのようです。
最後に少し早いですが、今年一年間、暑い日も寒い日も変わらず、毎月の取材と動画Up誠にありがとうございました。😌
来年も引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。🙏😌🍀
この度も、貴重ないつもご参考となる情報をコメントいただき有難うございます。こうして撮影していますと、簡単に工事をこなしてしまうんだとの半面、これすべて完成させるのに大変な作業だなと思うこともあります。このyoutubeでは世界の人々が見れる場でもあり、日本の鉄道工事は古くからの人力作業スタイルをも応用しながら、最も安全を重視した作業内容という見本的な工事というのも感じると思います。年内はですね、ここはよく通るエリアですので、大きく変化があればまた追っかけ撮影したく思います。いつもご視聴とコメント有難うございます
お寒い中の取材、いつもながらお疲れ様です(この前まで暑い中って言ってたのにw)。
今回の主役は、なんと言っても11:20 の下新庄駅仮線切り替え後の映像ですね。切り替え工事の映像も撮られたくらいですから。
11月の映像がなかなか出なかったのは、この仮線切り替えの時期を狙ったものと推測してました😅
やはり、難関は直上施工エリア。横幅広く取れないから、しゃあないっちゃしゃあないのですが、よしんばその場所を確保出来てれば、もう高架に電車通ってたかも💦
この何年か、春と秋が無くなったように感じます。この日も太陽があたっている間は温かかったのですが日陰に入ると寒いですね。次回は手袋も必要となりそうです。24年のラスト1ヶ月はどこまで進むでしょうね。いつもご視聴とコメント有難うございます
寒暖差紅葉シーズン動画編集お疲れ様でした
ご視聴とコメント有難うございます
造形美、いいね!
ご視聴とコメント有難うございます
連日、昼夜問わずの撮影編集。誠にお疲れさまです。
こちらこそご視聴とコメント有難うございます。