『に』『も』俳句には要らない❔

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 6

  • @teroissant
    @teroissant 6 дней назад +1

    句作と鑑賞は車の両輪だと、近頃強く思うようになりました。一日一句は俳句の解釈をやるようにしています(それが多分自分の中のストックになると思うので)。
    最近、井上弘美さんの『読む力』(角川書店)を読み始めました。一つ一つの言葉が置かれた意味を深く読み取っていくと、こんなに壮大な読みができるものかと、半ば感心半ば絶望(自分にできるのか? というような)する日々です。

    • @箱蔵剣うてな俳句会
      @箱蔵剣うてな俳句会  5 дней назад +1

      コメントありがとうございます(^^)✨
      そうですね👀✨そういった本を読まれるのはオススメです。発想の仕方のとっかかりになります(*^.^*)✨
      ご自身の持っていらっしゃる縁が必要な師となる人やものを引き寄せて来るので、余り心配されなくてもご自身なりの素晴らしい道が見えて来ますよ✨
      いつもありがとうございます(^^)

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym 6 дней назад +1

    「に」も「も」もその他(て、こそあど、何… 云々)が、なんとなく使っていないか、"本当に必要か" ちゃんと吟味すること。
    吟味した挙句やっぱり使うと決めたら、自己責任ですね。先生方に評価されたりされなかったりは、音楽や美術のコンクールの評価に似たところがありますね。基本、技術はしっかりしていなければなりませんけど。
    お話し聞いていて、先日22日「朝の山」の御句
    「十六方指して花なり裸の木」
    を思い出していました。数字があっても、「~て」があっても、私は、素敵だと思います。✨
    解説と手解き、有難うございました♪
    少し俯瞰してもよくなったような気がします♪🙏♪

    • @箱蔵剣うてな俳句会
      @箱蔵剣うてな俳句会  5 дней назад +1

      その辺りの自己判断の基準の作り方がどうであるか、というのが俳人の技ということになります(*^.^*)✨

  • @鷹-f7n
    @鷹-f7n 7 дней назад +1

    読み解く、とても勉強になります。いつもありがとうございます。