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11:33スルッとKANSAI共通カードは基本、裏面に残額が記載されてましたので、残高はすごく分かりやすかったですよ?
10円だけ残っていても自動改札機を通過されたからスルッとKANSAIカードは好きでした。
ですね。ただ5千円とか高額のカードで短距離たくさん乗りすぎて印刷紙面が足りなくなったことはたまにありました。
@@青春18きっぷ-c5r 関西が残高10円で入場できるのはICカードでも同じですね。関東が初乗りないと入れないという違いがあるのは、法律の定める降車時精算の規定に対する解釈が東西で違うからと聞いたことがあります。
@@johnduegombei パスネットは字が細かい印象ですね。月の印字もXYZのように省略されていたと記憶しています。
もう少し追記。スルッとの利点は車載機の車両番号がわかったこと。これはすごくよかったと思います。京市バス 6419 とか 京都バス 46と乗車駅欄に印字されていったので、収集癖の強い私には最強アイテムでした。
ピタパは発行に手間かかるけど持った瞬間からチャージする必要はなくなるし、10%割引や定期券自動適用あるから関西の私鉄地下鉄沿線住民には、ICOCAやSuicaとは比べ物にならないほどお得だよ。
PiTaPaは審査あるから作れない人も多いから、結局ICOCAを売る事になった
逆に言うと転勤ある人にとっては関西以外ではほぼメリットゼロだからねポイントサービスはICOCAにも拡充されたし今となっては関西圏でもそこまで差はない
関西人に言わせれば、ポストペイを知らない人の戯言に過ぎん。数たくさん出てりゃ良いわけじゃないよ。手軽に入手できるチャージ式も、ポストペイも、どっちも選べる良い環境。
@@rokky353 そうだろうか?Pitapaは、利用者が申し込む時にチョイスできるから必ずってわけではないけど、使用すると連携クレカから自動チャージする機能がある。サービス開始と同時に作った自分のPitapaはこの機能をつけているから、一回も窓口などで対人で現金でチャージしたことがない。Pitapaが出来た当初は「交通系ICカード全国相互利用サービス」が始まってなかったから、私鉄・JR・市営地下鉄を乗り継ぐことの多い関西人としてちょっと不便な場面もあったけど、今は便利。この自動チャージ機能があるから、現金をあまり多く置いてないバスや地方の小さな駅で残高不足に気づいて慌ててチャージするのに手間かけた、という話が全然ぴんと来なかった。もちろん審査が必要だとか、プリペイドでないと受けられないサービスについては対象外で弾かれる、という面倒はあるにしても。Pitapaのほうが優れているとは言わないけど、どっちもそれぞれ得手不得手があって、Pitapaのほうがいいな~と思う場面もある。ま、ICOCAのほうが都合がいい場面がだんだん増えてきたから今後は分からないけど、自分の生活において便利な方を常に選んでいけばいいと思ってる。
そこが嫌って人も 使用回数も多くどれだけ使ったかわかりにくい小口決算でクレカはあまり使いたくない。
PiTaPa歴11年だけど、一度でもPiTaPaを使うと便利すぎていかにICOCAが不便だったかがわかる!もうチャージ式のカードには戻れないね!
私もPiTaPa使ってます。地下鉄のカードってイメージで運賃調べず使えるのが凄く便利。運賃割引も有るし、最初は地下鉄以外はチャージしていてそこから使っていましたがいまは全て後払い式なので助かってます。
よくまとまっていてわかりやすかったです。特に磁気カードへの苦情で「残高がわかりにくい」が多かったのがとても意外でした。当時使っていた身からすると、裏面に利用区間と残高が表示されて、それが利用するたびに蓄積されていくことで、「カードの裏面を見れば利用履歴と残高がひと目で分かる」のがとても便利だったので……
正直ピタパよりスル関のカードタイプの方が良かったいまや回数カードまで廃止されてしまったけど磁気カードの裏面見て残高確認する習慣がある人はそれなりにいたと思うPiTaPaだときっちり管理できる人でないといくら使ったら把握しにくい
仕事で外出が多かったので建て替え交通費の精算のとき、裏面の入場記録はありがたかったですね
PiTaPaとICOCAの相互利用といっても初めはPiTaPaにチャージしないととJR西は利用できず、ポストペイが使えるようになったのは4.5年前だったと思います。これがかなり不便でPiTaPaの低迷にも繋がったと思ってます。
おっしゃる通りで、2018年10月1日から京阪神地区中心にJR西日本でPiTaPaポストペイが利用出来るようになり、そのタイミングで阪急等でICOCAの販売が始まりました。
未だにJR東ではポストペイが使えません。JRって本当に本当にイケてない。
JR西日本でポストペイが使える様になった事に最近まで全く気づかず、また、残高も気にしない性格なので、ずっと適当なタイミングでチャージし続けてた私が通りますよ。
@@Silver-Tusk自分もJR西日本でPiTaPaがポストペイで使えるようになってたことを知らず、つい最近までめったに乗らないJR用にわざわざICOCAをその都度チャージして使ってましたww
@@myshinzan1990 あ、お仲間が居らした。しかもガヴァドンアイコンだ。かっこいい。
スルッとKANSAI協議会は対JR対策で出来たもの(主導は阪急)別のカードを導入するのは当たり前ただPiTaPaは多数派を取れなかったし、JRとの連絡運輸(定期)の多い近鉄・京阪がICOCAを発売、結局他社も追従せざるを得なったんですよね
肝心な時期、、コロナ頃まで、、大阪には海外資本や阪神大震災前後からの芸能界系ヤクザ資本が強く、大手私鉄やトヨタなどの株式や預貯金を金融機関ごと上記人材が証券や通販生命保険を担当する部署が新設され配置し、実態として、、都市銀行でも、支店ごとに独自性が尊重され、利益さえ出してれば、内部で何をしても、本店や本社はホールディングス化して、指導、人事権限がないとのことで、つまりは、、会社の暖簾の信頼のもとで、支店内に芸能系人事やヤクザ人事が入り、顧客の預貯金などを自由にした結果、、関西の大手私鉄は彼らの自由に株主総会も株式売買で株価が変動したのだと思います。申し訳ないけれど、、何もかも、、グローバル化が民営化に乗じて日本ののっとりマフィア活動をしてきた結果の一つに思う? 本年ではね? 本当のことを誰も言わない。。 自民だけがそれに抵抗してたのを思う。。
PiTaPaは残高気にしなくていいし、地下鉄の「マイスタイル」みたいなサービスもあるし正直一番いい交通計ICだと思う
大阪地下鉄とか使うエリアが決まってる人には便利ただ関西以外に出た途端に使い勝手は一気に低下する電車利用以外の電子マネーも関東のSuicaなどとは互換性が無いために使えない
@@rokky353 後払いは出来ないですが、チャージ分は使えたと思います
@@rokky353 お店などで交通系のものを使おうと全く思わないから問題ない。むしろSuicaのみとかいわれると面倒くさすぎる。
計 → 系
PiTaPaはクレカ対応も多いから、他のICと違って世界中で決済に使える(特にVISA)
PiTaPa愛用しておりますが、阪急沿線で住んでいると鉄道にもコンビニなどの買い物にもPiTaPaはタッチ式のクレジットとしてチャージ額を気にせずに使えて便利です。
関西人ですが、ICOCAとPiTaPaの歴史を整理してわかりやすくまとめられたのには感心します。私はPiTaPaを使っています。なんといってもチャージ不要なのが便利。電車乗車主体の話なので触れられていませんでしたがICOCA・PiTaPaとも乗車以外に物販(電子マネー)機能もあります。ただ利用できる店・自販機はPiTaPaよりICOCAのほうが圧倒的に多いですね。
自販機やお店とかで利用できるのは、やはり「Suica」等のプリペイド式が多いですね。首都圏等、関西以外でも「PiTaPa」が利用できるお店が少ないながらあります。あと、珍しく東京都内のローソンのごく一部で「PiTaPa」が利用できる店舗がありました。それは、山手線の大崎駅近くの「ローソンTOC大崎店」です。
@@senju-kamikoya_hakkaitei ふう〜ん 阪神大震災後、多くの大阪の吉本芸人さんたちが関東へ進出したのは芸能界だけでなく、事業においても観光地に行ってました。なんで?と思ってたけれど。。苦笑ローソンも2010,11頃は大阪では梅田周辺などでは、店の権利闘争?なのか?海外資本がアジア系?海外マフィアが背中合わせだからか?店長が暗殺されて店の所有が変わったり、、と大変な時期でしたが、、。。苦笑さて、、輪島地震前までは、大阪市内の公園は荒れ放題で虫,ダニ、植虫がわくし、荒れ放題でしたが、昭和を両親,祖父母通じシンパシーを持ってられる人たちがまだ居て、自然と集まってきて、ほっとするという感じで、コロナ以降の高齢者死亡についての扱いがあまりにも「モノ扱い」であることを代表に、人権,特に日本国民に対する人権、人としての尊厳、人格無視に心痛することで共感でき、まだ、勇気づけられましたが、、暫く、我が家にある事故があった後、会えないでいました。。去年、冬、ウクライナ人なのか?白系のまだ中年とは言えない若い美しい女性が付き添いの人と公園の様子を眉をひそめて歩いていた。眼差しが、戦後、チョコレートなどを貰おうとむらがる浮浪児を見てるGHQ米兵のそれは、哀れみもあるけれど、真からの動物好きが犬や猫が無心に食べてるのを見てほっとしてる温かさが感じられた(テレビが始まってかは、ドキュメンタリーでしばしば、とりあげられた。戦後復興期が過ぎ、経済成長期の昭和30代後半には、東南アジアに日本人がいくと、かつて、GHQがそうであったように、日本人観光客が現地の子供達に囲まれたという話しをかつての自分たちを重ねて浮かれてないか自省したという)でも、、阪神大震災以降の豊かだという人々の眼差しは、人間性を感じないことが多い。。かつてのナチスもこういう感じだったのかな? 特に,若者の場合、礼儀正しくはあるけれど、、。。 昭和までの日本や少なくともイギリスでは、本当に人間らしい人たちがそう珍しくもなく、初対面でも話し込んでシンパシーを感じることができるアイデンティティを持ってたように思う。。
ピタパの前に、大阪市営地下鉄の時に、2012、申込んだことがありますが、、基本通販だったため、危ない!と気になってましたが、、案の定!銀行引落の手続きと、免許証コピーも同封して申込みましたが、、数ヶ月経っても返送されてこない、で、電話してもラリったような若者が、「記載不備だから」というし「では、返送しろ」というが「個人情報だから返さない」という。。滅茶苦茶な個人情報の理解と身勝手な解釈に憤りを感じ、まだ,当時、ギリギリ、大阪市営交通局があったので、そこへいくと、韓国語だらけ。。つまり、、大阪市が韓国に侵略されていたという実態を確認。。でも、地下鉄職員から電話してもらい、申込書をやっと返信させることができた。。でもね、、免許証コピーは盗まれ、通帳も実態は,その後、何度も、カードが盗まれましたが。。大阪の異常事態は、そういう時期であったこと。。ただ、、東京も海外ホテルが乱立して、、急に、住民が激減したり、、と不思議な状態には変わりなかった。。ディズニーランドに行くたびに、、日本人がどんどん,減っていってるのを感じる。。
19:28 逆にJR西日本の一部エリアでは、PiTaPaのポストペイに対応していますよね。
PiTaPaはポストペイ&オートチャージで便利だし、大阪メトロユーザーならマイスタイルが最強すぎる
PiTaPaは京都の料亭と同じで「一見さんお断り」の様相を呈しており、常連さん向けのカードと言えます。私鉄の沿線に住んでいて、その路線しか使わない人にとっては最強のカードなんですよ。
名古屋駅ではtoica(JR東海)、manaca(名鉄、名古屋市営地下鉄、あおなみ線)、ICOCA(近鉄)が買えるというカオスさ。
名古屋でも近鉄だからPiTaPaが使える別次元
袋井駅もバスが絡むと同様の事態ですね…(JRと静鉄バスと遠鉄バスが全部違う)
2019年に遠鉄バスは袋井撤退してたわ
@@鈴木崇仁-y5y4種類がよくつか使われるとは、かなりやばいことだなあ…
でもやっぱり紫のカードは使われていなさそう。多いほうから順に、青色、黄色、水色の順かな。
作るのは面倒だけど、一度作って仕舞えば圧倒的にPiTaPaの方が便利なんだよなあ。
ピタパ本当に便利だから全国利用できるようになってほしいくらいなのにな
やっぱり路線が競合する相手とは、すんなり手を結べないってのが根底にあるのが最大の要因だと思う。
JRが私鉄に喧嘩売ってるのが関西だよね
そんな時代は終わったよどちらかというと私鉄王国のトップの阪急が殿様商売しまくってたレールウェイカードとか最後まで独自路線して悪あがきしてたのも阪急JRも古くさいけど国鉄や90年代の頃に比べれば柔軟になった方
@@F3iAKeT5 逆やわそれは。
JRの職員さんの顔は違いがわからないというかマザコンが多そう(勝手なイメージ)
PiTaPaは、便利すぎるんだよなあ。よく使う路線登録しておけば安くなるし。毎月の利用を確認できる
ラガールカード懐かしい…これが出てきた頃から切符を買わずに乗れるようになったんだよな
私は九州北部に住んでいますが私もICOCAを使っています~数年前関西に行った時ICカードを使っていたので帰って来て此方でも使える様になりました✌️
磁気カードといえば、「オレンジカード」を思いだす。
懐かし〜
阪神に乗っているけど、ICOCAつこてる
駅員さんが構内に長机持ち出して売らされていたよなあ「オレンジカード如何ですかー」って
東京の孫はpasmo 娘はsuica 義息はICOCA 使ってる。大阪から遊びに行ったわたしたち夫婦はpitapa
北斗星のオレンジカードをいまだ持っています
ラガールカード懐かしい!沿線のきれいな景色とかプリントされてるのが好きで集めてたのが家にまだありますw
競走馬デザイン集めてました。
あと、JR東日本の「イオカード(「Suica」の前身)」も、それぞれの“オリジナルデザイン”がありました。
70年代物心がついた頃には関西の私鉄では自動改札が当たり前でしたが、90年代初頭関東の私鉄は有人改札でかなり衝撃を受けました。それから10年くらいでSuica が登場し、チャージ方式のSuicaより後払い方式のPiTaPaの方が便利だと思ってたのですが、結果は誰でも簡単に発行できるSuica の方が普及しましたね。
余計な手間のかかるもんは普及せん。PiTaPaは誰でも簡単に発行できるようにもう一工夫あったら天下取れた。
@@SAKANAYA_OSAKANA後払いが嫌いな人は少なくないから、それも原因かと
北千里駅かあ〜。あと、Suica以外でもほぼ同様(ポイントが付くエリアの違いくらい)の仕様だから、やっぱり多数派に圧倒された感じ。
スルッとKANSAI対応カード,Jスルーカードは、近鉄大阪線青山町以東の駅では、利用不可だった⁉️❌😂名古屋地区の近鉄では、自動改札機設置の駅が、少なかった事も理由でしたね⁉️😢
近鉄磁気+ICOCAが解決して、KIPSICOCA+地下鉄磁気が解決したと思ったらICOCA問題が復活したという…(定期2枚は面倒でした)
数年前に関西圏に赴任してきたけど、通勤定期のICOCAのキャラ(カモノハシっぽい)に一目ぼれしてしまった😍めっちゃカワイイ💕💕
黄色いくちばしがたまりません😊
キャラクターグッズもありますね。
このコメント探してました😂PiTaPaの利便性は重々理解しているんですがカワイイに勝てない
Suicaのペンギンもかわいい〜
私は ICOCAのトラッキーバージョン持ってます。可愛いです(笑)
チャージが邪魔くさくて、ずっとPiTaPaを利用していたら、チャージの概念そのものもすっかり忘れてしまってたら、出張で東京に行った際にJR秋葉原で改札口で止められて、何が起こったのかプチパニックになりましたわw
一度PiTaPaの利便性を知ってしまうとなぁ...チャージ不要だし定期は無期限にできるし
だいぶ前だけど、Yahoo(だったと思う)のコラムで「Suicaを使ってどこまでIcoca?」というのがあった気がする。“エリアを跨ぐ場合は使えない” というオチだったけど。
チャージするなんて面倒くさくなってピタパにしたらめちゃくちゃ便利😂
最寄りがなかもず駅なのでPiTaPaを使ってます。後払いの良さでICOCAが出てもあえてPiTaPaが出るまで待ってました。一時期自分のPiTaPaを会社用・定期用・プライベート用で3枚持ってました😂
わかりやすい動画ありがとうございます。関西住民ですがオートチャージできるモバイルSuicaに慣れるとICOCAを持つメリットが無かったです。PITAPAがモバイル対応してたら絶対に乗り換えるのにとは思ってた時期はありました。唯一の不満は、モバイルSuicaが関東エリア外ではオートチャージされないことです。これがなぜかが分かったらまた動画で取り上げてほしいです。
オートチャージって確か改札機側の機能だったはずなので関東だけだと思います(他の地方の改札機はオートチャージ機能乗っけるコストかけてもメリットがない)
元おけいはん。当初はPiTaPa持ってました。オートチャージできるからJRに乗り継ぐのも便利だったし。その後、全国相互利用の開始で、近畿以外に出る前に手動でチャージしないと残高不足になるようになり、オートチャージが役立たなくなったのならと、ICOCAに乗り換えました。ICOCAにはオートチャージ機能がないからこそ、JR 沿線住みじゃないと不便、とはならないから抵抗感はありませんでした。せっかくなのでちょっと少数派のSMART ICOCAにしています。今も私鉄沿線住みなので、チャージは必ずJRを利用する際にクイックチャージでやるようにして、クレカのポイントを稼いでます。
最近松山へ旅行したけど、伊予電はICOCAもSuicaも使えず独自ICカード。結局小銭握りしめて乗るという昭和体験しました。
県庁所在地とはいえ過疎化が酷い四国なので、決済手数料払う余裕がないのかな?と
PiTaPaのおかげで交通費を節約できてます私はイコカとピタパ両方持ってて使い分けしてます
私も基本はモバイルICOCA、大阪メトロだけ割引の為にPitapaを使い分けています。モバイルICOCAにもオートチャージがついたらPitapaみたいに使えるのになぁ🤔
@@K-TRA 昔はチャージしないとJRに乗れなかったらしいですけど最近ではJRでもポストペイに対応したのでかなりよくなりましたね
京阪の定期はICOCAにしかつかない。JRでもポストペイ出来るようになった。故に、私はICOCA定期で毎日京阪に乗り、休みには京阪カードのpitapaでJRに乗っているwww
@@clatro00本当に意味不明だな。
PiTaPaだと京阪神にいてるとチャージ一切不要でJRポイント還元も勝手にされるから楽。
しかも大阪メトロは1割引
なおそのノリで播但線や加古川線、姫新線、山陽線相生以西へ乗り継いで弾かれ、絶望する人の多さよ…
スルッとKANSAIカード,Jスールカードも近鉄では、大阪線青山町駅以東の駅(伊賀上津,西青山駅以外は、名古屋エリアの路線‼️)では、利用不可だった⁉️❌途中下車制度も無くなり踏んだり蹴ったりでしたね⁉️2007年のPipa導入でも、メリット少なくて2012年12月のKIPSICOCA導入でやっとメリットがでたが、2023年1月末で新規発行終了‼️😤
囲い込みはある程度終わったしPiTaPaの利用額割引は縮小されていくと思う関東私鉄のPASMOはSuicaやICOCAと同じ方式にしてるし鉄道やバスに完全後払いはやはり違和感がある
消費者としては、都合が良いものを選べば良いだけ。選べる地域で良かったよ。PiTaPaの方が不利になったら乗り換えりゃ良いだけだ。
スタシアPiTaPaカードのデザインめっちゃ好き
メチャメチャ分かりやすいですし、メチャメチャ面白かったです!
PiTaPaは審査が厳しい三井住友銀行系だから、そのハードルも高い。
自分もPITAPAもってますがJCB系でミナピタと連携?してたからそんなに大変でなかったですよ
審査を楽天カードに委託すればハードルは無きに等しくなって普及率爆上げが期待できるよ
@@きゃめる-i9h そうなんです!ミナピタは信販系のアプラスで三井住友ではないんですよ!
@@みけたま-s4i それいいですねw
@@きゃめる-i9hミナピタのPiTaPaは三井住友系じゃなくて信販系のアプラスなんですよ。銀行系より信販系は比較的審査がゆるめです。
なお、PiTaPaが普及しなかったので京阪と近鉄を端緒にICOCAの自前発行が始まり最大ライバルの阪急まで今はICOCAを発行するようになり、枠組みは瓦解した模様
日頃から、PiTaPaを使いまくってます。大阪地下鉄は前からマイスタイルで定期だと飛び出す駅を当たり前のように利用、JRもポストペイ利用なのでICOCAやSuicaなどを使う世間とは真逆です。楽天ハンド5Gを手に入れてからモバイルICOCAもやりましたが、ICOCAはまず使っていません。ただ、発行したスタシアNCが新規停止となって次の更新はPiTaPaベーシックになってしまうと思われます。まだ余裕はありますが、新たに登場したSスタシアへ移行しようか考え中です。
おはようございます。スルッとKANSAI対応カードはいろんなデザインのカードがありましたね
スルッと関西のカードを発行していた協議会は本来はPiTaPaの用なカードを普及させる事を考えたそうですが改札機をスルッと関西対応に改修などをさせたのにまたと言われてしまう事を恐れて発表しなかったそうですPiTaPa導入された時に阪急系の会社だけだったのはPiTaPaの開発が阪急グループが中心になった関係で先ずは自分達でテストしますと言う事で先行したそうですPS 磁気カードも阪急グループが中心に開発されています スルッと関西導入の数年前に鉄道のイベントで磁気カードのデモをやった時にテストカードを配布して改札機を通るイベントをやりましたが発行は阪急になっていました カードは記念に持ち帰る事が出来たので持っている方もいるかも知れません
名古屋から用事で近鉄に初めて乗るときにPitapa??ってなってましたが、やっと理解できました。
PiTaPaがポストペイになったのは動画の通り機器改修コストが安くで済むのが一番大きいですが、カード発行に審査が必要なのでカードの発行枚数を審査でコントロールして会員数を一気に増やしすぎないようにしていた説もあります。
実はPiTaPa導入のせいで、近鉄では自販機で飲み物を交通系ICで買えないことも多い。ようやく増えてきたがまだまだ少ない。
まさにこの変遷期に電車通学高校生~だったので、この問題に翻弄されてきましたね。他の都市はよく分かりませんが近畿一円では地下鉄系は私鉄ともちょっと独立している部分があって、必ず大手私鉄と一続きのサービスが受けられるというわけでもありませんでしたし、私鉄でも北~北西側主力の阪急・京阪と、南~南東主力の近鉄・南海とでなんとな~くサービスが分断されてる時期がありました。この問題はそれぞれの鉄道会社の努力?で、徐々にすっきりしてきましたが、その過渡期では「スルっとKANSAI」は一定の便利さがあったわけです。定期を持っていない区間を時々利用する場面で、いちいち券売機に並ばなくてもスルっとKANSAIさえ持ってれば三都間でJR以外はほぼ何でも使えましたし。時が下って…いま、Pitapaが後払い式なせいで、交通系ICカードで受けられるサービスの但し書きに「※Pitapaは除外」だったりする場面があって、Pitapaしか持ってないという人も、完全にICOCAの代わりにはなれず不便を感じる時が出てきました。ICOCAで元スルっと系鉄道会社も利用できるので、もうICOCAに変えようかなあ…という声も周りでときどき聞きます。ちなみに自分は両方持っています。
もともとPiTaPaは阪急ホールディングスが中心になって推進してきたという経緯があるので、近鉄沿線に住んでいる自分にはあまり御縁のない存在です。もちろん近鉄線内でPiTaPaは使えますが、近鉄は鶴橋や阿部野橋でJRに乗り換える乗客が非常に多く、むしろICOCA販売を推している雰囲気さえあります。大阪府南部、東部では公営バスも撤退する地域が多く、自家用車頼みの生活が中心です。たまに鉄道に乗るだけなら全国区で問題なく使えるICOCAの方が安心という面が強いでしょうね。
関西私鉄といっても、京阪神の鉄会社だけで、奈良や和歌山の私鉄は違ったということか。
阪急電鉄は最後までICOCA導入に消極的だったが、ついに折れてしまったんだよね。まぁ、スルッとKANSAIの主導的立場だったからICOCA導入するのは面白くはなかっただろうけど・・・
でもやっぱり抵抗し続けても多数派の波に飲まれことは明白だろう。
最初にラガールカードが登場した時幼なながらに感動したの覚えてるな~
PiTaPaは、変にカード会社と手を組んだのが失敗でしたね。結局ICOCA発行を最後まで拒んでいた阪急阪神グループも他の関西私鉄各社同様、自社でICOCA発行するようになり、トータルの発行枚数では、ICOCAがPiTaPaの10倍ぐらい多いです。
阪急はいずれプリペイド式のPiTaPaを発売する腹積もりだったようだが、その時が来る前にICOCAが大きく普及してしまった感じですなお、大阪市敬老乗車証はシステム的にはプリペイド式のPiTaPaだそうです
阪急はJR西日本と手を組みたくなかったのが原因。
この先は少子化が進んでいくし私鉄側もJR側も今までよりは歩み寄ると思う結局電車バスは後日引き落としには違和感持つ人も少なからずいるしプリペイド型優勢になるのは妥当
ICカードの相互利用がより求められた理由として、もしかしたら単に交通費支払いという目的から、様々な支払い方法ができるように展開されたので、様々な地域で使いたいというニーズが発生したのかもしれません
私は阪急沿線(PiTaPaエリア)でタクシー運転手をしてます。最初はICはPiTaPa対応にしてましたが、ICOCA・Suicaが大勢を占める頃に、最大公約数対応で、PiTaPaからICOCA(その他大勢)に切り替わりました。現在は、交通系ICはICOCAとSuica半々くらいの利用率です(私も元々はSuica持ちw)。
あ、そうだ!数日前に初めてPASMOで精算しましたわ!意外とPASMOは関西では使われないのか・・・
交通系ICカードに書かれているキャラクターがかわいいカードもありますね!私はSUICAのペンギンやKITACAのエゾモモンガ、Irucaのことちゃんがお気に入りです
ピタパは支払い口座登録で月末締め翌月引き落としにしてもらえるんだからチャージする手間がないから楽。
沖縄のバスも使えるのはOKICA(沖縄のICカード)のみ。コンビニでのチャージが出来ず、一部のファミマしか販売していない。現金払いだと毎度乗る度に割引計算しなくちゃならない。Suica使えないのに下手に小規模の加盟店ばかり増やして、相変わらずの県政ぷりには反吐が出る。
沖縄はさっさとSuicaを導入すべきだったんだよ、正直
沖縄のバスは県営じゃないから県政はあんま関係ないけどなゆいレールだけでも相互利用対応になっただけまだいい方
オキカは県外では使えないから相互利用するじゃないけどね
並ぶの嫌な関西人の気質に合うと見越して後払いを普及させたかったんでしょうね。(PiTaPa使ってますが、これは実際ありがたい)ちなみに関西の鉄道は少しでも入金があれば入場できるので、関東の鉄道は初乗り前払いなのを知らずに、いつものノリで入場しようとして止められて???となった関西人は結構いると思われます😅
私は基本はモバイルICOCA、大阪メトロだけ割引の為にPitapaを使い分けています。モバイルICOCAにもオートチャージがついたらPitapaみたいに使えるのになぁ🤔
阪神ファン向けに、PiTaPa機能付きの「スタシアカード」(阪急阪神カード発行)がありました。なんと、初版は金本アニキがデサインされたカードでしたよ。
ラガールカードを使用していましたが枚数限定もの(ルミナリエとか)が発売されたら発売日に駆け付けてました☺なつかしいです
連投失礼します。自分も中央快速線内でPASMOを拾って改札で事情を話したら、裏の番号を入れれば紛失した人が一発で分かると知りびっくりしました。相互利用の利点なのかと思った次第です。
PiTaPaで慣れると東日本でチャージしなきゃ行けなくなった時に毎回面倒くさくてならないPiTaPaはポストペイなのも、利用に応じた値引き(ポイント還元ではなく!)なのも好き。
東海圏のTOICA(JR東海)と、manaca(名鉄・名古屋市交通局)も揉めに揉めまくって、相互利用がかなり遅れたんですよどこも何かしら問題を抱えていたってことね…
11:28~ スルッとKANSAIのプリペイドカードは、イオカードやJスルーカードと同様、使用する度に、磁気面に入出場記録と運賃と残額が印字されていたので、それで残額は確認できた。
福岡都市圏は首都圏・京阪神圏・名古屋圏と比較すると市場規模が小さいにもかかわらずJR九州のSUGOCA、西鉄のnimoca、市営地下鉄のはやかけんの3種類があります。特に公営交通系が独立してカードを持っているのが注目されます。よろしければ動画制作お願いします。
ああ〜、三大都市圏はJRと私鉄でそれぞれあるから2種類だけど、九州はそれより小さい規模で3種類あるのは不思議だなあ。2種類にできなかったのかなあ?
@@johnduegombei 福岡市というのは地下鉄だよね?
@@johnduegombeiそう考えたら不思議だなあ。三大都市圏では、大手私鉄と公営地下鉄が同じ種類のカードを扱っているけど、商圏が狭い九州で違うのは謎だな。もしかして西鉄と福岡市が対立していたとか?
阪神電鉄には阪神タイガース公認ICOCA(球団旗柄とトラッキー柄の2種類)がある。他私鉄でも独自柄のICOCAを発行してほしい。
近鉄はKIPS ICOCAという独自のICOCAがあったけど新規発行終了近鉄でも普通のICOCAを売ることになりました
京阪にも枚数限定でトーマスICOCAがありました。しかも定期券にもできる。
タイガースICOCAは売り切れちゃいましたね。とりあえず1枚ずつ持っていますが…
井川とか金本のラクヤンカード、今となってはお宝だわ
阪神電鉄のSTACIA PiTaPaは、タイガースのロゴが大きくデザインされていた気がします。
阪急沿線民にはSTACIAとPiTaPaの機能をつけたクレカが便利です。最初にPiTaPaに慣れてしまったのでICOCAはチャージは手間に感じます。
STACIA Saicaは"池田泉州銀行の口座カード+クレカ+PiTaPa"の機能が合体した有能なICカードですよね!
チャージ要らずなのが本当に楽ですよねぇ
コロナ禍前に登場していてよかったカモ。
スルッとKANSAIってやつだよね。懐かしい。😊甲子園に観に行くときよく使ってました😊
阪急電車がプリントされたラガールカード大好きだったんだけどなあ…今じゃ阪急の券売機でICOCA買うとはw
PASMOこそSuicaと機能に差が無いんだから、何でSuicaに合わせなかったんだよ!!って思うぞ。ポストペイのPiTaPaだからこそICOCAと使い分ける意味もあると言うもの。京阪沿線に住んでるが、京阪の定期券はICOCAに乗ってるから、京阪に乗る時は大半ICOCAを使う。そしてPiTaPaは最近JR西でもポストペイで使えるから、JRに乗る時はPiTaPaを使う。すっかり逆転してしまったよ。
@@johnduegombei 同一地域で数が多い少ないより、機能が違うなら、別れてて良いって話。究極言えば、全国まとめて、先にチャージするか、ポストペイの2種だけで良いんだよ。
@@johnduegombei 会社の都合なんか考えなくても良いと思ってる。様々な選択肢が与えられた方が消費者にはメリット。そう考えると関西の消費者が一番良い環境。まあ、企業体力次第で将来はないかもしれんが・・・
@@johnduegombei 誰が何を考えようと、考えてなかろうと、自分に都合の良い環境であれば良いというだけだよ。ポストペイも使える環境はとても良い。
関西出身(ICOCA💳)→首都圏在住(Suica💳)の当方にとって興味深い内容です。
いつも拝見しております。今回はICカードですね。スルKANの京阪のカードは「Kカード」だった気がします。それはさておき、PITAPAの普及が進まなかった一番の要因は、クレジット会社の審査が非常に厳しかったのが原因だったと思います。確か初期はトヨタファイナンスでしたね。自分は京阪グループの会社で当時働いていましたが、鉄道会社のグループ会社で勤務も、支払い遅延、他社カードの使い過ぎなどは無かったのですが、審査が通らずにPITAPAを作れなかった。京阪電車を(休暇日に)よく使うので、PITAPAは是非欲しいけど無理なもんは無理。仕方なく普通のICOCAを使ってましたが、クイックチャージ機能が使えるのはJRのクレカユーザのみで、現金チャージがデフォでした。普通のクレカで、スマートICOCAの発行が可能になるニュースは関西圏での生活に激震を覚え、初日に京都市の自宅から大阪駅に手続きに出掛けたのは良い思い出です。あと、IC残高問題にも触れて欲しかったなぁ。ややこしいのでJRのみ。JR西日本は「駅を出る時に清算」なので、10円でも残高があると残高不足の状態でも入り口改札は通れるが、JR東は、駅入場時に初乗り運賃を引くのでその時点で初乗り運賃分の残高が無ければ、改札が通れなく、終電に乗り遅れるリスクが生じる。今はどうなってるのか存じませんが。もう一点ついでに書かせて頂きたい。ICOCAで品川駅の、JR東⇔京急の連絡改札が通れない問題がありました。いちいち地上階におりて、JRの改札を出て改めて京急の改札に入り直さなければ(その逆もしかり)、ICOCAでJR東と京急の乗換が出来ない事がありました。いつ頃改善したのでしょうかねぇ・・?
三井住友カードだぞなんで愛知資本のとこに審査さすねん
@@awacs40 様。ご意見感謝です。自分は今は関西圏を離れて故郷に戻っており存じませんが今は三井住友系かもしれません。ですが当時、PITAPAが新設される話を聞き、会社を通して申込書を入手しましたが、それにはハッキリ、トヨタファイナンスと書かれていました。もう20年前なので申込書は手元に残っていませんが・・ちなみに勤務先の某京阪系企業の場合、課長以下は全滅(審査通らず)で、部長クラスで数人通ったという噂でした。余りに審査が厳しすぎたので、関西資本の住友系に変更されたのかもしれませんね。
@@awacs40JCBのうち、OSAKA PiTaPaとかでトヨタファイナンスはありますよ。もちろん、トヨタレンタカーの割引も効きます。
PiTaPaの決済システム自体は三井住友カードが担当していますが、PiTaPaは多くがクレジットカードとの一体型またはオプション追加発行カード(ETCと同じような感じ)なので、JCBやトヨタファイナンス、クレディセゾン、ゆうちょ銀行など、意外と多くのPiTaPaカード発行会社がありますね。
発行会社はいろいろありますね。自分はPITAPAが始まった時(=新設時)定職を持たない20代のフリーターでしたけど、審査ぜんぜん普通に通りましたよ。多分どの発行会社を通すかで厳しさが違うのでは?振り返って考えれば、多分一番ゆるい、というか率先して作らせるルートをたまたま自分が介したのだと思いますが。自分は元々大学生の時に、一番ハードルのゆるそうなクレカ「CITYカード」を作って持っていました。発行会社は三井住友VISAです。で、しばしばクレカ決済でなんばCITYや海外通販で買い物をしていたので定期的に使っており、そのまま卒業してフリーターになりました。で、そのうちなんばCITYカードの明細書にPITAPA始まるよ~ぜひ作って~みたいなお知らせと申込用紙が同封され(そらまあ元々なんばCITYカードでVISAなら当然そう誘導されますわな)、その頃ちょうどなんばCITY内の専門店で週4、JRゆめ咲線沿線で週3バイトしてたので、どの移動もこれさえあれば済むのか~と、軽い気持ちで申請して普通に通りました。とくに滞納をしたことはないけど、金融機関はUFJで残高は常に少なく、特にそのときは留学帰りで10万もなかったので、支払い能力を安心できる感じでもないと思います。今もそうなのかは分かりませんが、20世紀末ごろ、クレカはJCBよりVISAのほうがいろいろ使い勝手や決済以外のサービスが良い、っていわれてVISAのCITYカードを作ったので、そういう審査についてもVISA系のほうが柔軟なのかな?と想像したりします。
近鉄にPiTaPaが導入された当初、クレジットカード同様に審査があるのに抵抗があるのに加え、紛失が心配だったためわ、大阪出張の際、ICOCAを買ってきて使っていた。この当時、まさか近鉄でICOCAを発売するとは夢にも思わず、ましてや全国のICカードと共通利用出来るようになるとは知るよしもない。
これは私鉄王国関西ならではの闇なのかな?
近鉄ってJR西のJスルーカードも使えたからICOCAも早い段階で対応すると思ってました!
@@ikhok9ke それを考えれば近鉄でICOCAを販売するのも普通ですね
@@hamsn1031 近鉄の場合、他の私鉄よりJRとの乗換駅が多いからJスルーやICOCAとの繋がりを重視するんですよ!
Suicaは早い段階からおサイフケータイに対応してモバイルSuicaをリリースしてたのもでかいよね。実際大阪市民な自分もICOCAなんてほぼ使わなかったよ
今もモバイルSuicaやわ、モバイルICOCAは古いAndroid(2,3年前)には対応せず。
PiTaPaの方が便利だよね
私が勤める会社はコロナ禍を機会に出勤日の分だけ翌月の給与と一緒に通勤費を支給するように変わりました。そのため、ピタパ 払いだと通勤費の支給と乗車賃の支払いがリンクするのでとても便利です。
ICOCAの方がその場で引かれるから個人的にはPiTaPaよりICOCAの方が好きです。
PiTaPaの方が、その場で引かれなくて残高気にしなくていい分、便利だと思うぞ。
残高を気にしない結果、湯水のごとく。経験者です。やっぱICOCAメインの使えなかったら現金。
@@katusep76 残高不足で改札通れないと悲しいじゃん。
Pitapaは大阪圏ではとてもお得。ポストペイの利便性をフル活用していますよ。また、Pitapaにチャージしておけば全国で使えます。まあ、大阪圏、とりわけ阪急、阪神、大阪メトロ沿線では最強カードです。
関西以外に行く機会あるならICOCAも持つことお勧めです。PiTaPaにチャージしたのが余っても関西ではその分使えないからエリア外だけそっちにしても余った分は残金を現金で払えば0にできる。毎週圏外移動ありならいいですけど
関西私鉄がICOCAを導入したのは通学定期とかをIC化するためだと思ってた。
icガードを統一しろって話あるけど、統一したらもしサーバーエラー等が全てアウトになるからなトラックも同じISUZUや日野、UDや三菱、全て同じメーカーにしたら、もしリコールが発生した時に対応できなくなるって話聞いた凄いのは改札機複数のICカードを一瞬処理できるべ
00:00オープニング00:57「ICOCA」とは02:43関西私鉄のICカード「PiTaPa」04:36ICOCAとPiTaPaの違い09:34PiTaPaが後払い方式になった理由13:27サービス開始後のICOCAとPiTaPa19:50エンディング
17:32 なんでや!北総鉄道関係ないやろ!
先日、初めて東京でPiTaPaを使ってJR東日本に通せんぼを食らったのは、内緒です。精算機でチャージできたので、無事に出られましたが。自分が知らなかっただけで、PiTaPaも他のカードと同様にチャージが出来るので、現在限界まで入金してあります。ただし、他の交通系ICカードがチャージできるセブン銀行のATMでは、PiTaPaのチャージが出来ないのが残念。
それより、初乗り料金が無いと改札通れないSuicaとPASMOは無いわぁ・・・
終電の時とかはたしかに焦りますね
自分もいちいちチャージしないとならないICOCAよりPiTaPaしか考えられない。もう少し買い物に使える店が増えたら良いけど、ふだんの生活には極端に困るほどでも無いし。
私は愛知県民で、最寄りは赤色の私鉄。ここの設備は、改札外でチャージできない場所が多い(実際私の最寄り駅もそう)ため、初乗り運賃がなくても入場だけはできるというイメージがある。逆に、初乗り運賃がないと入場すらできないのはおかしいと思うが。
スルッと関西は 意外とつかえました。残高が無くても 改札に2枚入れ出来て 引継ぎも出来て便利でした結局関西は ICOCAとPiTaPaで 分かれたけど 今は両方使えるので便利です!
昔、名古屋で磁気カード2枚入れて怒られました。えー?あかんのー?て逆にビックリ!関西の磁気カードは便利やなぁと思いました。
磁気カードのときは回数券カードを発行していた所がいくつかあった(特に市営地下鉄、1割程度おまけ付き)。京都市営地下鉄の回数券カードは、当初裏面に注意書きがあったのだが、途中からそんなのおかまいなしに入出場記録を印字し始めた。さらにその後、阪急の土休回数券もカード化した。関東私鉄の回数券は入出場駅が決っていてその内側でないと使えないが、阪急等は同一社内で料金が足りればどこで使ってもいい、足りない分は精算機も使える。つまりスルッとKANSAIは、たまに遠出するとき以外あまり使わなかった。
「関西私鉄は関東以上に競合が激しいからサービスが良い。それに比べてJRや関東各社は」という風潮、新車導入やデジタル分野に関しては逆や関西私鉄は切符のIC化も、ICカードのモバイル化も、特急券のネット販売も、車両設備の共通化もいつもワンテンポ遅れる設備が古いまま更新できないのを、サービス面でなんとかした結果がPitapaというガラパゴスただし海外でクレカ直接タッチする改札が主流になりつつあるので、クレカと連携できるPitapa改札は国際化の波に乗れるかもしれません(南海は導入済み)
「財布落としても定期落とすな」は北総鉄道の代名詞で久しぶりに聞きました。今はPASMOになって再発行手数料だけで済むようになりました。時代は変わった?進んだのでしょう。
変わったというべきかな。あくまでも個人の考え。
テレホンカードは今でもフツーに使えるけどJスルとかは今は使えない(返金のみ)JRは国鉄の時代からあったオレンジカードってのもあったが窓口では使えなかった
交通系ICカードがもっと上手くやって、ビジネスにも本気だったら生活がもっと便利になったし世界も視野に入っただろうね
IC共通化の要望には、電子マネーとして買い物ができたのも一因かもしれないですね。
それが理由とすれば、今後どんどん差が詰まってくる可能性もあるね○○ペイとかのキャッシュレスサービスが爆発的に普及していて、交通系ICよりも利用店舗を増やしつつあるから
各社おのおのの利得だけで統一できていないと勝手に悪く考えておりましたですがなるべく同じ規格で使えるのを前提にしていたのがこの動画を見てわかったので反省😢後払いとか理解できなかったのですが、残高不足解消や既存のシステムの事情等勉強になりました
京阪・Osaka Metroが定期券はICOCA定期しかダメって言う・・・。あと、PiTaPaの回数割引も取り上げてほしかった。
京阪ICOCA定期利用者です。しかも最近JR西でもポストペイでPiTaPa利用出来るようになったので、「JRに乗る時はPiTaPa、京阪に乗る時はICOCA」と言う謎の逆転現象が起こっています。
初っぱなからのPiTaPa愛用者です。何年か毎に新しいカードが届きます。今3枚目。大阪メトロ沿線住人。2,3ヶ月に一度ぐらいしかJRに乗らないなぁ。
ICOCAはマスコットが可愛い
Pitapaは関西以外でチャージが出来ないのが辛い
PiTaPaはめちゃ便利ですよ。プリペイドは足りないときに恥ずかしい。JRでも後払いで使えるようになって特に便利になりました。
スルッとKANSAIのあと阪急阪神グループで短期導入した磁気カード中身は「スルッとKANSAI」カードと同じものだったりする(他社がスルッとKANSAIを終了したので「阪急阪神でだけ使えるスルッとKANSAI」カードという扱い)
ICOCAでJR東日本線に乗れるのはいいけど、ICOCAでは普通列車グリーン車のSuicaグリーン券が買えないのが難点。
通勤定期の割引率から、JRはICOCA定期、近鉄はPiTaPaの区間指定で使ってました。タッチするカードを間違ったと気がつけば入場記録を消去してもらい再入場してたけど、降りるまで気がつかないことも。その場合、降車時に入場記録のないカードでタッチして閉じ込められると。
ICOCAもPiTaPaも連絡定期作れるから、それにすれば1枚で済むからカード間違いとか起こらないのに
PiTaPaは銀行口座引き落としでクレジット無しのやつは普通に作れるけどな
北海道・函館の場合、交通系ICカードが福岡・西鉄グループの“nimoca”を採用され、函館バス路線と函館市電で適用されています。運用開始となった2017年に、相互利用と“nimoca”エリア適用開始という珍事になりました。函館バスは、新型コロナの影響でポイント還元が廃止されたものの、停留所でバス同士での連絡が可能です。函館〜檜山地方の乙部町と八雲町熊石エリア(2021年度まではせたな町大成エリアまで運行)へ向かうには、桧山江差にある道立江差病院バス停での連絡が可能です。😮
北海道バスはFビレッジ輸送でJR西日本デクシア製端末を導入北海道に数十台のICOCA端末が導入されました函館地区の北海道バスはどうかな
@@くんやお-h9m こういう選定見ると日本ハムってやはり北海道に根付くつもりがまったくない関西企業なんだなと感じます
@@マツ-z1p SAPICAは札幌市の外郭団体が発行する札幌のICカードであって、北海道のICカードじゃないですからJR北海道は路線バス用KITACA端末をやってないので、SAPICA導入を断られたら道外のカード端末をもってくるしかないファイターズは札幌市は去ったけど道外移転しなかったわけで、北海道に根付くつもりではあるでしょう
@@マツ-z1p それはバス会社の判断だから、日ハムは助言がいいところだよ
確かにピタパの方が使いやすいんですよね。お得感もあるし。 でも正直何処がメインになっても使う方は使い勝手が良ければ良いので変な争いに巻き込まないで欲しいな
11:33
スルッとKANSAI共通カードは基本、裏面に残額が記載されてましたので、残高はすごく分かりやすかったですよ?
10円だけ残っていても自動改札機を通過されたからスルッとKANSAIカードは好きでした。
ですね。ただ5千円とか高額のカードで短距離たくさん乗りすぎて印刷紙面が足りなくなったことはたまにありました。
@@青春18きっぷ-c5r 関西が残高10円で入場できるのはICカードでも同じですね。
関東が初乗りないと入れないという違いがあるのは、法律の定める降車時精算の規定に対する解釈が東西で違うからと聞いたことがあります。
@@johnduegombei パスネットは字が細かい印象ですね。月の印字もXYZのように省略されていたと記憶しています。
もう少し追記。スルッとの利点は車載機の車両番号がわかったこと。これはすごくよかったと思います。
京市バス 6419 とか 京都バス 46
と乗車駅欄に印字されていったので、収集癖の強い私には最強アイテムでした。
ピタパは発行に手間かかるけど持った瞬間からチャージする必要はなくなるし、10%割引や定期券自動適用あるから関西の私鉄地下鉄沿線住民には、ICOCAやSuicaとは比べ物にならないほどお得だよ。
PiTaPaは審査あるから作れない人も多いから、結局ICOCAを売る事になった
逆に言うと転勤ある人にとっては関西以外ではほぼメリットゼロだからね
ポイントサービスはICOCAにも拡充されたし今となっては関西圏でもそこまで差はない
関西人に言わせれば、ポストペイを知らない人の戯言に過ぎん。
数たくさん出てりゃ良いわけじゃないよ。
手軽に入手できるチャージ式も、ポストペイも、どっちも選べる良い環境。
@@rokky353 そうだろうか?
Pitapaは、利用者が申し込む時にチョイスできるから必ずってわけではないけど、使用すると連携クレカから自動チャージする機能がある。サービス開始と同時に作った自分のPitapaはこの機能をつけているから、一回も窓口などで対人で現金でチャージしたことがない。
Pitapaが出来た当初は「交通系ICカード全国相互利用サービス」が始まってなかったから、私鉄・JR・市営地下鉄を乗り継ぐことの多い関西人としてちょっと不便な場面もあったけど、今は便利。
この自動チャージ機能があるから、現金をあまり多く置いてないバスや地方の小さな駅で残高不足に気づいて慌ててチャージするのに手間かけた、という話が全然ぴんと来なかった。
もちろん審査が必要だとか、プリペイドでないと受けられないサービスについては対象外で弾かれる、という面倒はあるにしても。
Pitapaのほうが優れているとは言わないけど、どっちもそれぞれ得手不得手があって、Pitapaのほうがいいな~と思う場面もある。
ま、ICOCAのほうが都合がいい場面がだんだん増えてきたから今後は分からないけど、自分の生活において便利な方を常に選んでいけばいいと思ってる。
そこが嫌って人も 使用回数も多くどれだけ使ったかわかりにくい小口決算でクレカはあまり使いたくない。
PiTaPa歴11年だけど、一度でもPiTaPaを使うと便利すぎていかにICOCAが不便だったかがわかる!もうチャージ式のカードには戻れないね!
私もPiTaPa使ってます。
地下鉄のカードってイメージで運賃調べず使えるのが凄く便利。運賃割引も有るし、最初は地下鉄以外はチャージしていてそこから使っていましたがいまは全て後払い式なので助かってます。
よくまとまっていてわかりやすかったです。
特に磁気カードへの苦情で「残高がわかりにくい」が多かったのがとても意外でした。
当時使っていた身からすると、裏面に利用区間と残高が表示されて、それが利用するたびに蓄積されていくことで、「カードの裏面を見れば利用履歴と残高がひと目で分かる」のがとても便利だったので……
正直ピタパよりスル関のカードタイプの方が良かった
いまや回数カードまで廃止されてしまったけど磁気カードの裏面見て残高確認する習慣がある人はそれなりにいたと思う
PiTaPaだときっちり管理できる人でないといくら使ったら把握しにくい
仕事で外出が多かったので
建て替え交通費の精算のとき、裏面の入場記録はありがたかったですね
PiTaPaとICOCAの相互利用といっても初めはPiTaPaにチャージしないととJR西は利用できず、ポストペイが使えるようになったのは4.5年前だったと思います。これがかなり不便でPiTaPaの低迷にも繋がったと思ってます。
おっしゃる通りで、2018年10月1日から京阪神地区中心にJR西日本でPiTaPaポストペイが利用出来るようになり、そのタイミングで阪急等でICOCAの販売が始まりました。
未だにJR東ではポストペイが使えません。
JRって本当に本当にイケてない。
JR西日本でポストペイが使える様になった事に最近まで全く気づかず、また、残高も気にしない性格なので、ずっと適当なタイミングでチャージし続けてた私が通りますよ。
@@Silver-Tusk自分もJR西日本でPiTaPaがポストペイで使えるようになってたことを知らず、つい最近までめったに乗らないJR用にわざわざICOCAをその都度チャージして使ってましたww
@@myshinzan1990 あ、お仲間が居らした。しかもガヴァドンアイコンだ。かっこいい。
スルッとKANSAI協議会は対JR対策で出来たもの(主導は阪急)
別のカードを導入するのは当たり前
ただPiTaPaは多数派を取れなかったし、JRとの連絡運輸(定期)の多い近鉄・京阪がICOCAを発売、結局他社も追従せざるを得なったんですよね
肝心な時期、、コロナ頃まで、、大阪には海外資本や阪神大震災前後からの芸能界系ヤクザ資本が強く、大手私鉄やトヨタなどの株式や預貯金を金融機関ごと上記人材が証券や通販生命保険を担当する部署が新設され配置し、実態として、、都市銀行でも、支店ごとに独自性が尊重され、利益さえ出してれば、内部で何をしても、本店や本社はホールディングス化して、指導、人事権限がないとのことで、つまりは、、会社の暖簾の信頼のもとで、支店内に芸能系人事やヤクザ人事が入り、顧客の預貯金などを自由にした結果、、関西の大手私鉄は彼らの自由に株主総会も株式売買で株価が変動したのだと思います。
申し訳ないけれど、、何もかも、、グローバル化が民営化に乗じて日本ののっとりマフィア活動をしてきた結果の一つに思う? 本年ではね? 本当のことを誰も言わない。。 自民だけがそれに抵抗してたのを思う。。
PiTaPaは残高気にしなくていいし、地下鉄の「マイスタイル」みたいなサービスもあるし正直一番いい交通計ICだと思う
大阪地下鉄とか使うエリアが決まってる人には便利
ただ関西以外に出た途端に使い勝手は一気に低下する
電車利用以外の電子マネーも関東のSuicaなどとは互換性が無いために使えない
@@rokky353 後払いは出来ないですが、チャージ分は使えたと思います
@@rokky353 お店などで交通系のものを使おうと全く思わないから問題ない。
むしろSuicaのみとかいわれると面倒くさすぎる。
計 → 系
PiTaPaはクレカ対応も多いから、他のICと違って世界中で決済に使える(特にVISA)
PiTaPa愛用しておりますが、阪急沿線で住んでいると鉄道にもコンビニなどの買い物にもPiTaPaはタッチ式のクレジットとしてチャージ額を気にせずに使えて便利です。
関西人ですが、ICOCAとPiTaPaの歴史を整理してわかりやすくまとめられたのには感心します。私はPiTaPaを使っています。なんといってもチャージ不要なのが便利。電車乗車主体の話なので触れられていませんでしたがICOCA・PiTaPaとも乗車以外に物販(電子マネー)機能もあります。ただ利用できる店・自販機はPiTaPaよりICOCAのほうが圧倒的に多いですね。
自販機やお店とかで利用できるのは、やはり「Suica」等のプリペイド式が多いですね。
首都圏等、関西以外でも「PiTaPa」が利用できるお店が少ないながらあります。
あと、珍しく東京都内のローソンのごく一部で「PiTaPa」が利用できる店舗がありました。
それは、山手線の大崎駅近くの「ローソンTOC大崎店」です。
@@senju-kamikoya_hakkaitei ふう〜ん 阪神大震災後、多くの大阪の吉本芸人さんたちが関東へ進出したのは芸能界だけでなく、事業においても観光地に行ってました。なんで?と思ってたけれど。。苦笑
ローソンも2010,11頃は大阪では梅田周辺などでは、店の権利闘争?なのか?海外資本がアジア系?海外マフィアが背中合わせだからか?店長が暗殺されて店の所有が変わったり、、と大変な時期でしたが、、。。苦笑
さて、、輪島地震前までは、大阪市内の公園は荒れ放題で虫,ダニ、植虫がわくし、荒れ放題でしたが、昭和を両親,祖父母通じシンパシーを持ってられる人たちがまだ居て、自然と集まってきて、ほっとするという感じで、コロナ以降の高齢者死亡についての扱いがあまりにも「モノ扱い」であることを代表に、人権,特に日本国民に対する人権、人としての尊厳、人格無視に心痛することで共感でき、まだ、勇気づけられましたが、、暫く、我が家にある事故があった後、会えないでいました。。去年、冬、ウクライナ人なのか?白系のまだ中年とは言えない若い美しい女性が付き添いの人と公園の様子を眉をひそめて歩いていた。眼差しが、戦後、チョコレートなどを貰おうとむらがる浮浪児を見てるGHQ米兵のそれは、哀れみもあるけれど、真からの動物好きが犬や猫が無心に食べてるのを見てほっとしてる温かさが感じられた(テレビが始まってかは、ドキュメンタリーでしばしば、とりあげられた。戦後復興期が過ぎ、経済成長期の昭和30代後半には、東南アジアに日本人がいくと、かつて、GHQがそうであったように、日本人観光客が現地の子供達に囲まれたという話しをかつての自分たちを重ねて浮かれてないか自省したという)でも、、阪神大震災以降の豊かだという人々の眼差しは、人間性を感じないことが多い。。かつてのナチスもこういう感じだったのかな? 特に,若者の場合、礼儀正しくはあるけれど、、。。 昭和までの日本や少なくともイギリスでは、本当に人間らしい人たちがそう珍しくもなく、初対面でも話し込んでシンパシーを感じることができるアイデンティティを持ってたように思う。。
ピタパの前に、大阪市営地下鉄の時に、2012、申込んだことがありますが、、
基本通販だったため、危ない!と気になってましたが、、案の定!銀行引落の手続きと、免許証コピーも同封して申込みましたが、、数ヶ月経っても返送されてこない、で、電話してもラリったような若者が、「記載不備だから」というし「では、返送しろ」というが「個人情報だから返さない」という。。滅茶苦茶な個人情報の理解と身勝手な解釈に憤りを感じ、まだ,当時、ギリギリ、大阪市営交通局があったので、そこへいくと、韓国語だらけ。。つまり、、大阪市が韓国に侵略されていたという実態を確認。。でも、地下鉄職員から電話してもらい、申込書をやっと返信させることができた。。でもね、、免許証コピーは盗まれ、通帳も実態は,その後、何度も、カードが盗まれましたが。。
大阪の異常事態は、そういう時期であったこと。。
ただ、、東京も海外ホテルが乱立して、、急に、住民が激減したり、、と不思議な状態には変わりなかった。。ディズニーランドに行くたびに、、日本人がどんどん,減っていってるのを感じる。。
19:28 逆にJR西日本の一部エリアでは、PiTaPaのポストペイに対応していますよね。
PiTaPaはポストペイ&オートチャージで便利だし、大阪メトロユーザーならマイスタイルが最強すぎる
PiTaPaは京都の料亭と同じで「一見さんお断り」の様相を呈しており、常連さん向けのカードと言えます。
私鉄の沿線に住んでいて、その路線しか使わない人にとっては最強のカードなんですよ。
名古屋駅ではtoica(JR東海)、manaca(名鉄、名古屋市営地下鉄、あおなみ線)、ICOCA(近鉄)が買えるというカオスさ。
名古屋でも近鉄だからPiTaPaが使える別次元
袋井駅もバスが絡むと同様の事態ですね…(JRと静鉄バスと遠鉄バスが全部違う)
2019年に遠鉄バスは袋井撤退してたわ
@@鈴木崇仁-y5y4種類がよくつか使われるとは、かなりやばいことだなあ…
でもやっぱり紫のカードは使われていなさそう。多いほうから順に、青色、黄色、水色の順かな。
作るのは面倒だけど、一度作って仕舞えば圧倒的にPiTaPaの方が便利なんだよなあ。
ピタパ本当に便利だから全国利用できるようになってほしいくらいなのにな
やっぱり路線が競合する相手とは、すんなり手を結べないってのが根底にあるのが最大の要因だと思う。
JRが私鉄に喧嘩売ってるのが関西だよね
そんな時代は終わったよ
どちらかというと私鉄王国のトップの阪急が殿様商売しまくってた
レールウェイカードとか最後まで独自路線して悪あがきしてたのも阪急
JRも古くさいけど国鉄や90年代の頃に比べれば柔軟になった方
@@F3iAKeT5 逆やわそれは。
JRの職員さんの顔は違いがわからないというかマザコンが多そう(勝手なイメージ)
PiTaPaは、便利すぎるんだよなあ。よく使う路線登録しておけば安くなるし。毎月の利用を確認できる
ラガールカード懐かしい…これが出てきた頃から切符を買わずに乗れるようになったんだよな
私は九州北部に住んでいますが私もICOCAを使っています~数年前関西に行った時ICカードを使っていたので帰って来て此方でも使える様になりました✌️
磁気カードといえば、「オレンジカード」を思いだす。
懐かし〜
阪神に乗っているけど、ICOCAつこてる
駅員さんが構内に長机持ち出して売らされていたよなあ
「オレンジカード如何ですかー」って
東京の孫はpasmo 娘はsuica 義息はICOCA 使ってる。大阪から遊びに行ったわたしたち夫婦はpitapa
北斗星のオレンジカードをいまだ持っています
ラガールカード懐かしい!
沿線のきれいな景色とかプリントされてるのが好きで集めてたのが家にまだありますw
競走馬デザイン集めてました。
あと、JR東日本の「イオカード(「Suica」の前身)」も、それぞれの“オリジナルデザイン”がありました。
70年代物心がついた頃には関西の私鉄では自動改札が当たり前でしたが、90年代初頭関東の私鉄は有人改札でかなり衝撃を受けました。それから10年くらいでSuica が登場し、チャージ方式のSuicaより後払い方式のPiTaPaの方が便利だと思ってたのですが、結果は誰でも簡単に発行できるSuica の方が普及しましたね。
余計な手間のかかるもんは普及せん。
PiTaPaは誰でも簡単に発行できるようにもう一工夫あったら天下取れた。
@@SAKANAYA_OSAKANA後払いが嫌いな人は少なくないから、それも原因かと
北千里駅かあ〜。あと、Suica以外でもほぼ同様(ポイントが付くエリアの違いくらい)の仕様だから、やっぱり多数派に圧倒された感じ。
スルッとKANSAI対応カード,Jスルーカードは、近鉄大阪線青山町以東の駅では、利用不可だった⁉️❌😂
名古屋地区の近鉄では、自動改札機設置の駅が、少なかった事も理由でしたね⁉️😢
近鉄磁気+ICOCAが解決して、KIPSICOCA+地下鉄磁気が解決したと思ったらICOCA問題が復活したという…
(定期2枚は面倒でした)
数年前に関西圏に赴任してきたけど、通勤定期のICOCAのキャラ(カモノハシっぽい)に一目ぼれしてしまった😍
めっちゃカワイイ💕💕
黄色いくちばしがたまりません😊
キャラクターグッズもありますね。
このコメント探してました😂
PiTaPaの利便性は重々理解しているんですがカワイイに勝てない
Suicaのペンギンもかわいい〜
私は ICOCAのトラッキーバージョン持ってます。可愛いです(笑)
チャージが邪魔くさくて、ずっとPiTaPaを利用していたら、チャージの概念そのものもすっかり忘れてしまってたら、
出張で東京に行った際にJR秋葉原で改札口で止められて、何が起こったのかプチパニックになりましたわw
一度PiTaPaの利便性を知ってしまうとなぁ...チャージ不要だし定期は無期限にできるし
だいぶ前だけど、Yahoo(だったと思う)のコラムで「Suicaを使ってどこまでIcoca?」と
いうのがあった気がする。
“エリアを跨ぐ場合は使えない” というオチだったけど。
チャージするなんて面倒くさくなってピタパにしたらめちゃくちゃ便利😂
最寄りがなかもず駅なのでPiTaPaを使ってます。後払いの良さでICOCAが出てもあえてPiTaPaが出るまで待ってました。一時期自分のPiTaPaを会社用・定期用・プライベート用で3枚持ってました😂
わかりやすい動画ありがとうございます。関西住民ですがオートチャージできるモバイルSuicaに慣れるとICOCAを持つメリットが無かったです。PITAPAがモバイル対応してたら絶対に乗り換えるのにとは思ってた時期はありました。唯一の不満は、モバイルSuicaが関東エリア外ではオートチャージされないことです。これがなぜかが分かったらまた動画で取り上げてほしいです。
オートチャージって確か改札機側の機能だったはずなので関東だけだと思います
(他の地方の改札機はオートチャージ機能乗っけるコストかけてもメリットがない)
元おけいはん。
当初はPiTaPa持ってました。オートチャージできるからJRに乗り継ぐのも便利だったし。
その後、全国相互利用の開始で、近畿以外に出る前に手動でチャージしないと残高不足になるようになり、オートチャージが役立たなくなったのならと、ICOCAに乗り換えました。
ICOCAにはオートチャージ機能がないからこそ、JR 沿線住みじゃないと不便、とはならないから抵抗感はありませんでした。
せっかくなのでちょっと少数派のSMART ICOCAにしています。
今も私鉄沿線住みなので、チャージは必ずJRを利用する際にクイックチャージでやるようにして、クレカのポイントを稼いでます。
最近松山へ旅行したけど、伊予電はICOCAもSuicaも使えず独自ICカード。結局小銭握りしめて乗るという昭和体験しました。
県庁所在地とはいえ過疎化が酷い四国なので、決済手数料払う余裕がないのかな?と
PiTaPaのおかげで交通費を節約できてます
私はイコカとピタパ両方持ってて使い分けしてます
私も基本はモバイルICOCA、大阪メトロだけ割引の為にPitapaを使い分けています。
モバイルICOCAにもオートチャージがついたらPitapaみたいに使えるのになぁ🤔
@@K-TRA 昔はチャージしないとJRに乗れなかったらしいですけど最近ではJRでもポストペイに対応したのでかなりよくなりましたね
京阪の定期はICOCAにしかつかない。
JRでもポストペイ出来るようになった。
故に、私はICOCA定期で毎日京阪に乗り、休みには京阪カードのpitapaでJRに乗っているwww
@@clatro00本当に意味不明だな。
PiTaPaだと京阪神にいてるとチャージ一切不要でJRポイント還元も勝手にされるから楽。
しかも大阪メトロは1割引
なおそのノリで播但線や加古川線、姫新線、山陽線相生以西へ乗り継いで弾かれ、絶望する人の多さよ…
スルッとKANSAIカード,Jスールカードも近鉄では、大阪線青山町駅以東の駅(伊賀上津,西青山駅以外は、名古屋エリアの路線‼️)では、利用不可だった⁉️❌
途中下車制度も無くなり踏んだり蹴ったりでしたね⁉️
2007年のPipa導入でも、メリット少なくて2012年12月のKIPSICOCA導入でやっとメリットがでたが、2023年1月末で新規発行終了‼️😤
囲い込みはある程度終わったしPiTaPaの利用額割引は縮小されていくと思う
関東私鉄のPASMOはSuicaやICOCAと同じ方式にしてるし鉄道やバスに完全後払いはやはり違和感がある
消費者としては、都合が良いものを選べば良いだけ。
選べる地域で良かったよ。PiTaPaの方が不利になったら乗り換えりゃ良いだけだ。
スタシアPiTaPaカードのデザインめっちゃ好き
メチャメチャ分かりやすいですし、メチャメチャ面白かったです!
PiTaPaは審査が厳しい三井住友銀行系だから、そのハードルも高い。
自分もPITAPAもってますがJCB系でミナピタと連携?してたからそんなに大変でなかったですよ
審査を楽天カードに委託すればハードルは無きに等しくなって普及率爆上げが期待できるよ
@@きゃめる-i9h
そうなんです!ミナピタは信販系のアプラスで三井住友ではないんですよ!
@@みけたま-s4i それいいですねw
@@きゃめる-i9h
ミナピタのPiTaPaは三井住友系じゃなくて信販系のアプラスなんですよ。銀行系より信販系は比較的審査がゆるめです。
なお、PiTaPaが普及しなかったので京阪と近鉄を端緒にICOCAの自前発行が始まり
最大ライバルの阪急まで今はICOCAを発行するようになり、枠組みは瓦解した模様
日頃から、PiTaPaを使いまくってます。
大阪地下鉄は前からマイスタイルで定期だと飛び出す駅を当たり前のように利用、JRもポストペイ利用なのでICOCAやSuicaなどを使う世間とは真逆です。
楽天ハンド5Gを手に入れてからモバイルICOCAもやりましたが、ICOCAはまず使っていません。
ただ、発行したスタシアNCが新規停止となって次の更新はPiTaPaベーシックになってしまうと思われます。
まだ余裕はありますが、新たに登場したSスタシアへ移行しようか考え中です。
おはようございます。スルッとKANSAI対応カードはいろんなデザインのカードがありましたね
スルッと関西のカードを発行していた協議会は本来はPiTaPaの用なカードを普及させる事を考えたそうですが改札機をスルッと関西対応に改修などをさせたのにまたと言われてしまう事を恐れて発表しなかったそうです
PiTaPa導入された時に阪急系の会社だけだったのはPiTaPaの開発が阪急グループが中心になった関係で先ずは自分達でテストしますと言う事で先行したそうです
PS 磁気カードも阪急グループが中心に開発されています スルッと関西導入の数年前に鉄道のイベントで磁気カードのデモをやった時にテストカードを配布して改札機を通るイベントをやりましたが発行は阪急になっていました カードは記念に持ち帰る事が出来たので持っている方もいるかも知れません
名古屋から用事で近鉄に初めて乗るときにPitapa??ってなってましたが、やっと理解できました。
PiTaPaがポストペイになったのは動画の通り機器改修コストが安くで済むのが一番大きいですが、カード発行に審査が必要なのでカードの発行枚数を審査でコントロールして会員数を一気に増やしすぎないようにしていた説もあります。
実はPiTaPa導入のせいで、近鉄では自販機で飲み物を交通系ICで買えないことも多い。ようやく増えてきたがまだまだ少ない。
まさにこの変遷期に電車通学高校生~だったので、この問題に翻弄されてきましたね。
他の都市はよく分かりませんが近畿一円では地下鉄系は私鉄ともちょっと独立している部分があって、必ず大手私鉄と一続きのサービスが受けられるというわけでもありませんでしたし、私鉄でも北~北西側主力の阪急・京阪と、南~南東主力の近鉄・南海とでなんとな~くサービスが分断されてる時期がありました。
この問題はそれぞれの鉄道会社の努力?で、徐々にすっきりしてきましたが、その過渡期では「スルっとKANSAI」は一定の便利さがあったわけです。定期を持っていない区間を時々利用する場面で、いちいち券売機に並ばなくてもスルっとKANSAIさえ持ってれば三都間でJR以外はほぼ何でも使えましたし。
時が下って…いま、Pitapaが後払い式なせいで、交通系ICカードで受けられるサービスの但し書きに「※Pitapaは除外」だったりする場面があって、Pitapaしか持ってないという人も、完全にICOCAの代わりにはなれず不便を感じる時が出てきました。
ICOCAで元スルっと系鉄道会社も利用できるので、もうICOCAに変えようかなあ…という声も周りでときどき聞きます。
ちなみに自分は両方持っています。
もともとPiTaPaは阪急ホールディングスが中心になって推進してきたという経緯があるので、近鉄沿線に住んでいる自分にはあまり御縁のない存在です。もちろん近鉄線内でPiTaPaは使えますが、近鉄は鶴橋や阿部野橋でJRに乗り換える乗客が非常に多く、むしろICOCA販売を推している雰囲気さえあります。大阪府南部、東部では公営バスも撤退する地域が多く、自家用車頼みの生活が中心です。たまに鉄道に乗るだけなら全国区で問題なく使えるICOCAの方が安心という面が強いでしょうね。
関西私鉄といっても、京阪神の鉄会社だけで、奈良や和歌山の私鉄は違ったということか。
阪急電鉄は最後までICOCA導入に消極的だったが、ついに折れてしまったんだよね。
まぁ、スルッとKANSAIの主導的立場だったからICOCA導入するのは面白くはなかっただろうけど・・・
でもやっぱり抵抗し続けても多数派の波に飲まれことは明白だろう。
最初にラガールカードが登場した時幼なながらに感動したの覚えてるな~
PiTaPaは、変にカード会社と手を組んだのが失敗でしたね。結局ICOCA発行を最後まで拒んでいた阪急阪神グループも他の関西私鉄各社同様、自社でICOCA発行するようになり、トータルの発行枚数では、ICOCAがPiTaPaの10倍ぐらい多いです。
阪急はいずれプリペイド式のPiTaPaを発売する腹積もりだったようだが、その時が来る前にICOCAが大きく普及してしまった感じです
なお、大阪市敬老乗車証はシステム的にはプリペイド式のPiTaPaだそうです
阪急はJR西日本と手を組みたくなかったのが原因。
この先は少子化が進んでいくし私鉄側もJR側も今までよりは歩み寄ると思う
結局電車バスは後日引き落としには違和感持つ人も少なからずいるしプリペイド型優勢になるのは妥当
ICカードの相互利用がより求められた理由として、もしかしたら単に交通費支払いという目的から、様々な支払い方法ができるように展開されたので、様々な地域で使いたいというニーズが発生したのかもしれません
私は阪急沿線(PiTaPaエリア)でタクシー運転手をしてます。最初はICはPiTaPa対応にしてましたが、ICOCA・Suicaが大勢を占める頃に、最大公約数対応で、PiTaPaからICOCA(その他大勢)に切り替わりました。
現在は、交通系ICはICOCAとSuica半々くらいの利用率です(私も元々はSuica持ちw)。
あ、そうだ!数日前に初めてPASMOで精算しましたわ!意外とPASMOは関西では使われないのか・・・
交通系ICカードに書かれているキャラクターがかわいいカードもありますね!
私はSUICAのペンギンやKITACAのエゾモモンガ、Irucaのことちゃんがお気に入りです
ピタパは支払い口座登録で月末締め翌月引き落としにしてもらえるんだからチャージする手間がないから楽。
沖縄のバスも使えるのはOKICA(沖縄のICカード)のみ。
コンビニでのチャージが出来ず、一部のファミマしか販売していない。
現金払いだと毎度乗る度に割引計算しなくちゃならない。
Suica使えないのに下手に小規模の加盟店ばかり増やして、
相変わらずの県政ぷりには反吐が出る。
沖縄はさっさとSuicaを導入すべきだったんだよ、正直
沖縄のバスは県営じゃないから県政はあんま関係ないけどな
ゆいレールだけでも相互利用対応になっただけまだいい方
オキカは県外では使えないから相互利用するじゃないけどね
並ぶの嫌な関西人の気質に合うと見越して後払いを普及させたかったんでしょうね。
(PiTaPa使ってますが、これは実際ありがたい)
ちなみに関西の鉄道は少しでも入金があれば入場できるので、関東の鉄道は初乗り前払いなのを知らずに、いつものノリで入場しようとして止められて???となった関西人は結構いると思われます😅
私は基本はモバイルICOCA、大阪メトロだけ割引の為にPitapaを使い分けています。
モバイルICOCAにもオートチャージがついたらPitapaみたいに使えるのになぁ🤔
阪神ファン向けに、
PiTaPa機能付きの「スタシアカード」(阪急阪神カード発行)がありました。
なんと、初版は金本アニキがデサインされたカードでしたよ。
ラガールカードを使用していましたが枚数限定もの(ルミナリエとか)が発売されたら発売日に駆け付けてました☺なつかしいです
連投失礼します。
自分も中央快速線内でPASMOを拾って改札で事情を話したら、裏の番号を入れれば紛失した人が一発で分かると知りびっくりしました。相互利用の利点なのかと思った次第です。
PiTaPaで慣れると東日本でチャージしなきゃ行けなくなった時に毎回面倒くさくてならない
PiTaPaはポストペイなのも、利用に応じた値引き(ポイント還元ではなく!)なのも好き。
東海圏のTOICA(JR東海)と、manaca(名鉄・名古屋市交通局)も
揉めに揉めまくって、相互利用がかなり遅れたんですよ
どこも何かしら問題を抱えていたってことね…
11:28~ スルッとKANSAIのプリペイドカードは、イオカードやJスルーカードと同様、使用する度に、磁気面に入出場記録と運賃と残額が印字されていたので、それで残額は確認できた。
福岡都市圏は首都圏・京阪神圏・名古屋圏と比較すると市場規模が小さいにもかかわらずJR九州のSUGOCA、西鉄のnimoca、市営地下鉄のはやかけんの3種類があります。特に公営交通系が独立してカードを持っているのが注目されます。よろしければ動画制作お願いします。
ああ〜、三大都市圏はJRと私鉄でそれぞれあるから2種類だけど、九州はそれより小さい規模で3種類あるのは不思議だなあ。2種類にできなかったのかなあ?
@@johnduegombei 福岡市というのは地下鉄だよね?
@@johnduegombeiそう考えたら不思議だなあ。三大都市圏では、大手私鉄と公営地下鉄が同じ種類のカードを扱っているけど、商圏が狭い九州で違うのは謎だな。もしかして西鉄と福岡市が対立していたとか?
阪神電鉄には阪神タイガース公認ICOCA(球団旗柄とトラッキー柄の2種類)がある。他私鉄でも独自柄のICOCAを発行してほしい。
近鉄はKIPS ICOCAという独自のICOCAがあったけど新規発行終了
近鉄でも普通のICOCAを売ることになりました
京阪にも枚数限定でトーマスICOCAがありました。しかも定期券にもできる。
タイガースICOCAは売り切れちゃいましたね。
とりあえず1枚ずつ持っていますが…
井川とか金本のラクヤンカード、今となってはお宝だわ
阪神電鉄のSTACIA PiTaPaは、タイガースのロゴが大きくデザインされていた気がします。
阪急沿線民にはSTACIAとPiTaPaの機能をつけたクレカが便利です。
最初にPiTaPaに慣れてしまったのでICOCAはチャージは手間に感じます。
STACIA Saicaは"池田泉州銀行の口座カード+クレカ+PiTaPa"の機能が合体した有能なICカードですよね!
チャージ要らずなのが本当に楽ですよねぇ
コロナ禍前に登場していてよかったカモ。
スルッとKANSAIってやつだよね。
懐かしい。😊
甲子園に観に行くときよく使ってました😊
阪急電車がプリントされたラガールカード大好きだったんだけどなあ…
今じゃ阪急の券売機でICOCA買うとはw
PASMOこそSuicaと機能に差が無いんだから、何でSuicaに合わせなかったんだよ!!って思うぞ。
ポストペイのPiTaPaだからこそICOCAと使い分ける意味もあると言うもの。
京阪沿線に住んでるが、京阪の定期券はICOCAに乗ってるから、京阪に乗る時は大半ICOCAを使う。
そしてPiTaPaは最近JR西でもポストペイで使えるから、JRに乗る時はPiTaPaを使う。
すっかり逆転してしまったよ。
@@johnduegombei
同一地域で数が多い少ないより、機能が違うなら、別れてて良いって話。
究極言えば、全国まとめて、先にチャージするか、ポストペイの2種だけで良いんだよ。
@@johnduegombei
会社の都合なんか考えなくても良いと思ってる。様々な選択肢が与えられた方が消費者にはメリット。
そう考えると関西の消費者が一番良い環境。まあ、企業体力次第で将来はないかもしれんが・・・
@@johnduegombei
誰が何を考えようと、考えてなかろうと、自分に都合の良い環境であれば良いというだけだよ。
ポストペイも使える環境はとても良い。
関西出身(ICOCA💳)→首都圏在住(Suica💳)の当方にとって興味深い内容です。
いつも拝見しております。今回はICカードですね。スルKANの京阪のカードは「Kカード」だった気がします。それはさておき、PITAPAの普及が進まなかった一番の要因は、
クレジット会社の審査が非常に厳しかったのが原因だったと思います。確か初期はトヨタファイナンスでしたね。自分は京阪グループの会社で当時働いていましたが、
鉄道会社のグループ会社で勤務も、支払い遅延、他社カードの使い過ぎなどは無かったのですが、審査が通らずにPITAPAを作れなかった。京阪電車を(休暇日に)よく使うので、
PITAPAは是非欲しいけど無理なもんは無理。仕方なく普通のICOCAを使ってましたが、クイックチャージ機能が使えるのはJRのクレカユーザのみで、現金チャージがデフォでした。
普通のクレカで、スマートICOCAの発行が可能になるニュースは関西圏での生活に激震を覚え、初日に京都市の自宅から大阪駅に手続きに出掛けたのは良い思い出です。
あと、IC残高問題にも触れて欲しかったなぁ。ややこしいのでJRのみ。JR西日本は「駅を出る時に清算」なので、10円でも残高があると残高不足の状態でも入り口改札は通れるが、
JR東は、駅入場時に初乗り運賃を引くのでその時点で初乗り運賃分の残高が無ければ、改札が通れなく、終電に乗り遅れるリスクが生じる。今はどうなってるのか存じませんが。
もう一点ついでに書かせて頂きたい。ICOCAで品川駅の、JR東⇔京急の連絡改札が通れない問題がありました。いちいち地上階におりて、
JRの改札を出て改めて京急の改札に入り直さなければ(その逆もしかり)、ICOCAでJR東と京急の乗換が出来ない事がありました。いつ頃改善したのでしょうかねぇ・・?
三井住友カードだぞ
なんで愛知資本のとこに審査さすねん
@@awacs40 様。ご意見感謝です。自分は今は関西圏を離れて故郷に戻っており存じませんが今は三井住友系かもしれません。
ですが当時、PITAPAが新設される話を聞き、会社を通して申込書を入手しましたが、それにはハッキリ、トヨタファイナンスと書かれていました。
もう20年前なので申込書は手元に残っていませんが・・ちなみに勤務先の某京阪系企業の場合、課長以下は全滅(審査通らず)で、
部長クラスで数人通ったという噂でした。余りに審査が厳しすぎたので、関西資本の住友系に変更されたのかもしれませんね。
@@awacs40JCBのうち、OSAKA PiTaPaとかでトヨタファイナンスはありますよ。もちろん、トヨタレンタカーの割引も効きます。
PiTaPaの決済システム自体は三井住友カードが担当していますが、PiTaPaは多くがクレジットカードとの一体型またはオプション追加発行カード(ETCと同じような感じ)なので、JCBやトヨタファイナンス、クレディセゾン、ゆうちょ銀行など、意外と多くのPiTaPaカード発行会社がありますね。
発行会社はいろいろありますね。
自分はPITAPAが始まった時(=新設時)定職を持たない20代のフリーターでしたけど、審査ぜんぜん普通に通りましたよ。多分どの発行会社を通すかで厳しさが違うのでは?
振り返って考えれば、多分一番ゆるい、というか率先して作らせるルートをたまたま自分が介したのだと思いますが。
自分は元々大学生の時に、一番ハードルのゆるそうなクレカ「CITYカード」を作って持っていました。発行会社は三井住友VISAです。で、しばしばクレカ決済でなんばCITYや海外通販で買い物をしていたので定期的に使っており、そのまま卒業してフリーターになりました。
で、そのうちなんばCITYカードの明細書にPITAPA始まるよ~ぜひ作って~みたいなお知らせと申込用紙が同封され(そらまあ元々なんばCITYカードでVISAなら当然そう誘導されますわな)、その頃ちょうどなんばCITY内の専門店で週4、JRゆめ咲線沿線で週3バイトしてたので、どの移動もこれさえあれば済むのか~と、軽い気持ちで申請して普通に通りました。
とくに滞納をしたことはないけど、金融機関はUFJで残高は常に少なく、特にそのときは留学帰りで10万もなかったので、支払い能力を安心できる感じでもないと思います。
今もそうなのかは分かりませんが、20世紀末ごろ、クレカはJCBよりVISAのほうがいろいろ使い勝手や決済以外のサービスが良い、っていわれてVISAのCITYカードを作ったので、そういう審査についてもVISA系のほうが柔軟なのかな?と想像したりします。
近鉄にPiTaPaが導入された当初、クレジットカード同様に審査があるのに抵抗があるのに加え、紛失が心配だったためわ、大阪出張の際、ICOCAを買ってきて使っていた。
この当時、まさか近鉄でICOCAを発売するとは夢にも思わず、ましてや全国のICカードと共通利用出来るようになるとは知るよしもない。
これは私鉄王国関西ならではの闇なのかな?
近鉄ってJR西のJスルーカードも使えたからICOCAも早い段階で対応すると思ってました!
@@ikhok9ke それを考えれば近鉄でICOCAを販売するのも普通ですね
@@hamsn1031
近鉄の場合、他の私鉄よりJRとの乗換駅が多いからJスルーやICOCAとの繋がりを重視するんですよ!
Suicaは早い段階からおサイフケータイに対応してモバイルSuicaをリリースしてたのもでかいよね。
実際大阪市民な自分もICOCAなんてほぼ使わなかったよ
今もモバイルSuicaやわ、モバイルICOCAは古いAndroid(2,3年前)には対応せず。
PiTaPaの方が便利だよね
私が勤める会社はコロナ禍を機会に出勤日の分だけ翌月の給与と一緒に通勤費を支給するように変わりました。そのため、ピタパ 払いだと通勤費の支給と乗車賃の支払いがリンクするのでとても便利です。
ICOCAの方がその場で引かれるから個人的にはPiTaPaよりICOCAの方が好きです。
PiTaPaの方が、その場で引かれなくて残高気にしなくていい分、便利だと思うぞ。
残高を気にしない結果、湯水のごとく。経験者です。やっぱICOCAメインの使えなかったら現金。
@@katusep76
残高不足で改札通れないと悲しいじゃん。
Pitapaは大阪圏ではとてもお得。ポストペイの利便性をフル活用していますよ。また、Pitapaにチャージしておけば全国で使えます。まあ、大阪圏、とりわけ阪急、阪神、大阪メトロ沿線では最強カードです。
関西以外に行く機会あるならICOCAも持つことお勧めです。
PiTaPaにチャージしたのが余っても関西ではその分使えないから
エリア外だけそっちにしても余った分は残金を現金で払えば0
にできる。毎週圏外移動ありならいいですけど
関西私鉄がICOCAを導入したのは通学定期とかをIC化するためだと思ってた。
icガードを統一しろって話あるけど、統一したら
もしサーバーエラー等が全てアウトになるからな
トラックも同じ
ISUZUや日野、UDや三菱、全て同じメーカーにしたら、もしリコールが発生した時に対応できなくなる
って話聞いた
凄いのは改札機
複数のICカードを一瞬処理できるべ
00:00オープニング
00:57「ICOCA」とは
02:43関西私鉄のICカード「PiTaPa」
04:36ICOCAとPiTaPaの違い
09:34PiTaPaが後払い方式になった理由
13:27サービス開始後のICOCAとPiTaPa
19:50エンディング
17:32 なんでや!北総鉄道関係ないやろ!
先日、初めて東京でPiTaPaを使ってJR東日本に通せんぼを食らったのは、内緒です。
精算機でチャージできたので、無事に出られましたが。
自分が知らなかっただけで、PiTaPaも他のカードと同様にチャージが出来るので、現在限界まで入金してあります。
ただし、他の交通系ICカードがチャージできるセブン銀行のATMでは、PiTaPaのチャージが出来ないのが残念。
それより、初乗り料金が無いと改札通れないSuicaとPASMOは無いわぁ・・・
終電の時とかはたしかに焦りますね
自分もいちいちチャージしないとならないICOCAよりPiTaPaしか考えられない。
もう少し買い物に使える店が増えたら良いけど、ふだんの生活には極端に困るほどでも無いし。
私は愛知県民で、最寄りは赤色の私鉄。ここの設備は、改札外でチャージできない場所が多い(実際私の最寄り駅もそう)ため、初乗り運賃がなくても入場だけはできるというイメージがある。逆に、初乗り運賃がないと入場すらできないのはおかしいと思うが。
スルッと関西は 意外とつかえました。残高が無くても 改札に2枚入れ出来て 引継ぎも出来て便利でした
結局関西は ICOCAとPiTaPaで 分かれたけど 今は両方使えるので便利です!
昔、名古屋で磁気カード2枚入れて怒られました。えー?あかんのー?て逆にビックリ!関西の磁気カードは便利やなぁと思いました。
磁気カードのときは回数券カードを発行していた所がいくつかあった(特に市営地下鉄、1割程度おまけ付き)。京都市営地下鉄の回数券カードは、当初裏面に注意書きがあったのだが、途中からそんなのおかまいなしに入出場記録を印字し始めた。さらにその後、阪急の土休回数券もカード化した。関東私鉄の回数券は入出場駅が決っていてその内側でないと使えないが、阪急等は同一社内で料金が足りればどこで使ってもいい、足りない分は精算機も使える。つまりスルッとKANSAIは、たまに遠出するとき以外あまり使わなかった。
「関西私鉄は関東以上に競合が激しいからサービスが良い。それに比べてJRや関東各社は」という風潮、新車導入やデジタル分野に関しては逆や
関西私鉄は切符のIC化も、ICカードのモバイル化も、特急券のネット販売も、車両設備の共通化もいつもワンテンポ遅れる
設備が古いまま更新できないのを、サービス面でなんとかした結果がPitapaというガラパゴス
ただし海外でクレカ直接タッチする改札が主流になりつつあるので、クレカと連携できるPitapa改札は国際化の波に乗れるかもしれません(南海は導入済み)
「財布落としても定期落とすな」は北総鉄道の代名詞で久しぶりに聞きました。今はPASMOになって再発行手数料だけで済むようになりました。時代は変わった?進んだのでしょう。
変わったというべきかな。あくまでも個人の考え。
テレホンカードは今でもフツーに使えるけどJスルとかは今は使えない(返金のみ)
JRは国鉄の時代からあったオレンジカードってのもあったが窓口では使えなかった
交通系ICカードがもっと上手くやって、ビジネスにも本気だったら生活がもっと便利になったし世界も視野に入っただろうね
IC共通化の要望には、電子マネーとして買い物ができたのも一因かもしれないですね。
それが理由とすれば、今後どんどん差が詰まってくる可能性もあるね
○○ペイとかのキャッシュレスサービスが爆発的に普及していて、
交通系ICよりも利用店舗を増やしつつあるから
各社おのおのの利得だけで統一できていないと勝手に悪く考えておりました
ですがなるべく同じ規格で使えるのを前提にしていたのがこの動画を見てわかったので反省😢
後払いとか理解できなかったのですが、残高不足解消や既存のシステムの事情等勉強になりました
京阪・Osaka Metroが定期券はICOCA定期しかダメって言う・・・。
あと、PiTaPaの回数割引も取り上げてほしかった。
京阪ICOCA定期利用者です。
しかも最近JR西でもポストペイでPiTaPa利用出来るようになったので、
「JRに乗る時はPiTaPa、京阪に乗る時はICOCA」
と言う謎の逆転現象が起こっています。
初っぱなからのPiTaPa愛用者です。何年か毎に新しいカードが届きます。今3枚目。大阪メトロ沿線住人。2,3ヶ月に一度ぐらいしかJRに乗らないなぁ。
ICOCAはマスコットが可愛い
Pitapaは関西以外でチャージが出来ないのが辛い
PiTaPaはめちゃ便利ですよ。プリペイドは足りないときに恥ずかしい。JRでも後払いで使えるようになって特に便利になりました。
スルッとKANSAIのあと
阪急阪神グループで短期導入した磁気カード
中身は「スルッとKANSAI」カードと同じものだったりする
(他社がスルッとKANSAIを終了したので
「阪急阪神でだけ使えるスルッとKANSAI」カードという扱い)
ICOCAでJR東日本線に乗れるのはいいけど、ICOCAでは普通列車グリーン車のSuicaグリーン券が買えないのが難点。
通勤定期の割引率から、JRはICOCA定期、近鉄はPiTaPaの区間指定で使ってました。
タッチするカードを間違ったと気がつけば入場記録を消去してもらい再入場してたけど、降りるまで気がつかないことも。
その場合、降車時に入場記録のないカードでタッチして閉じ込められると。
ICOCAもPiTaPaも連絡定期作れるから、それにすれば1枚で済むからカード間違いとか起こらないのに
PiTaPaは銀行口座引き落としでクレジット無しのやつは普通に作れるけどな
北海道・函館の場合、交通系ICカードが福岡・西鉄グループの“nimoca”を採用され、函館バス路線と函館市電で適用されています。
運用開始となった2017年に、相互利用と“nimoca”エリア適用開始という珍事になりました。
函館バスは、新型コロナの影響でポイント還元が廃止されたものの、停留所でバス同士での連絡が可能です。
函館〜檜山地方の乙部町と八雲町熊石エリア(2021年度まではせたな町大成エリアまで運行)へ向かうには、桧山江差にある道立江差病院バス停での連絡が可能です。😮
北海道バスはFビレッジ輸送でJR西日本デクシア製端末を導入
北海道に数十台のICOCA端末が導入されました
函館地区の北海道バスはどうかな
@@くんやお-h9m こういう選定見ると日本ハムってやはり北海道に根付くつもりがまったくない関西企業なんだなと感じます
@@マツ-z1p SAPICAは札幌市の外郭団体が発行する札幌のICカードであって、北海道のICカードじゃないですから
JR北海道は路線バス用KITACA端末をやってないので、SAPICA導入を断られたら道外のカード端末をもってくるしかない
ファイターズは札幌市は去ったけど道外移転しなかったわけで、北海道に根付くつもりではあるでしょう
@@マツ-z1p それはバス会社の判断だから、日ハムは助言がいいところだよ
確かにピタパの方が使いやすいんですよね。お得感もあるし。 でも正直何処がメインになっても使う方は使い勝手が良ければ良いので変な争いに巻き込まないで欲しいな