@Marsさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます! そうですよね、気になりますね! Good Newsとしては、おっしゃる程度の事は既に99%はできています。ただ、難しいのは、自動運転は99.99%でも足りないのです。この99.9999….%の9の文字を何桁続けられるか、そこが機械学習の勝負なのです。なので、テスラは既に公道を走っている世界中の100万台以上のテスラ車から毎日何百万キロという実走行データを収集して、コンピュータシミュレーションではない現実のデータから機械学習を続けています。でも、テスラは必ず人間が運転するより何倍も安全な完全自動運転ができると信じています。楽しみですね!
Thank you for the videos that are always helpful. As you know, Mercedes gave up its own development of autonomous driving last week. I think Legacy OEMs would only be able to be licensed from Tesla or Nvidia, etc. for autonomous driving. Japan is still in the Galapagos state, so I expect Elon to build the Giga Factory in Japan as soon as possible.
@旅人 my friend! Thank you for watching my videos and leaving your comments. Most of legacy OEM’s are either slowing down or discontinuing autonomous driving development. I believe they finally realized that they were embarking on a much bigger tree than they originally thought. I have a feeling that this autonomy world maybe dominated by about 2 companies, just like iOS and Android. If so, it would be almost impossible unless you come from technology company background. I hope Waymo doesn’t give up!
バートさん、テスラのすごさがよく分かりました!ありがとうございます。
じつは、私は10年前、京都亀岡の小学校通学路で起きた事故で、付き添い保護者の姪が犠牲になりました。
以来、通学路の安全に向けて啓発活動しています。
道路の整備などは時間がかかります。そこでクルマが安全に走行できるシステムがあれば事故は防げると思い勉強しています。
いろいろ勉強している中、テスラに関するバートさんの投稿拝見しました。
テスラは、子どもたちの通学路の安全を守ることができるクルマだと思います。
通学路や、横断歩道、ゾーン30などの通学路に関する標識をテスラが認識し、安全性優先でリミッターをかけられるのではと思います。
今後とも、テスラのすごさを私たちにお教えください。ありがとうございます。
@村岡智明さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、テスラは世界で一番事故率、ケガ率が低い車です。今後もどんどんそれは改善していきます。
テスラがもっと誰にでも乗りやすくなる事を望んでいます。
@@BartChigusa さん、ご返信ありがとうございます!やはり事故率低いのですね!
私は事故ゼロの社会は実現可能と信じています!テスラ車にその可能性を感じます!
福岡市でテスラ車に試乗して感じました!
今後とも私たちにいろいろお教えください!ありがとうございます!
現状のテスラの前方センサーは、車、車線、大人の人間は、反応して停止できるけれども、小動物、低身長の小児のダミーは、
無視して、そのまま前進して事故を起こしてしまう。早急に、要ソフトのVer.UP。
同じ条件で、LEXUSは直前で停止できていた。
tesla愛が伝わる話し方好きです!
@萩田一平さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
愛、なんでしょうねぇ〜?いや、本当にアメージングなカンパニーだと思います。
当たり前ですが、伝えるのが凄く上手ですね。
参考になります!!
@Yamagata Jeffさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ありがとうございます!励みになります!
他社の車は新型○○を発売直後に購入しても、10年前の(10年前に望んでいた)車をようやく購入できたという喜びでしかないけれど、
(しかも、半分程度は期待以下。更に、買い替えでしか回避できない沢山のバグというオマケ付き。)
テスラだと実質 未来の車を購入したって事になりますね。
すごい分かりやすくてテスラ株を持ち続ける自信になりました!ありがとうございます😊
@Tom Aさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
この動画は、株取引のアドバイス動画ではありませんが、自信につながったとお聞きすると励みになります!
技術的、マーケティング、戦略どれもお話が明快で大変わかりやすかったです。
@teru otaさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
お役に建てれば嬉しいです!
ありがとうございました。テスラの凄さがよく理解できました。
@久保田五月さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
テスラは何故にあそこまで他社と違う方向を選ぶのか?僕も時々不思議に思うことがあります。もちろん、テスラの使命(ミッション)である「持続的エネルギー社会への変革を加速する」ために、それが一番の近道であり実現化する最適の道として選んでいるのですが。
すごいわかりやすい!ありがとう!
@はくすけ in UKさん!いつもありがとうございます!
ご参考になっていれば嬉しいです!
こんなワクワクする動画なかなかないな。
@take1sthiroさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ワクワク、嬉しいです!
スゴ〜イ!車全然わかんないですが、説明が分かりやすかったです👍テスラ社の車が100%レザーフリーでヴィーガン対応で環境に優しいって情報を得て、ワクワクしました🥳
「全てのユーザーが自由を既に持っている。」凄いですねー!
@ことーさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
ヴィーガン100%ですね〜。特に欧米では、その意識が高いお客様が多いので、そのようにしています。
「自由」は重要ですよね!
あなたは誰も触れなかったテスラの心臓部をさらけ出しました。FSDは凄いです。FSDに、誰もが圧倒されています。でも、なぜテスラが出来たのか、説明出来ませんでした。あなたは、それを明快に説明しました。テスラの戦略は奥深いです。そして尊敬出来ます。テスラは顧客の心理を見抜いています。テスラのmodel3やテスラ株に投資してきたことを間違いでは無かったと確信できる動画でした。
あなたはテスラの先達です。これから本当に2000万台の生産体制を構築するために世界中にテスラの工場が建設されて行くことを想像するだけで胸が高まります。テスラ車に乗れることを誇りに思います。ありがとうございます。拝
@fox whiteさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
お褒めのお言葉ありがとうございます!とっても勇気づけられます!
モデル3に乗っていらっしゃるのですね!すばらしいです。テスラに触発されて、もっと多くの会社がこの持続可能エネルギー社会への変革に積極参加していただけることを願っています。
バートさん、ご紹介頂きましたフル自律運転の動画を見ました。本当に素晴らしいです。これが日本でも実現出来れば良いと思いました。他社はなかなか追いつけないと思います。
テスラは何故プラグインハイブリッドを実装しないのでしょうか?
電気自動車の場合、充電時間という課題があると思っています。自動車はいつでもどこにでも自由に移動することが出来るというのが最大の長所だと思います。電気だけに頼るとスーパーチャージャーのある場所や充電設備のある宿泊施設などに心理的に依存するカーライフになると思っています。心理的に依存するというのは、関越方面への旅行であれば、高崎スーパーチャージャーを経由する必要があるとか、急速ではない充電設備のある温泉宿を予約(優先順位を上げる)必要があります。充電への優先順位を上げるということは他の優先順位を下げるということに繋がります。
1泊2日の旅行に行く場合、1時間という時間は普段の生活で過ごす1時間とは価値が異なり、貴重な時間だと思います。多くの急速充電の場所はいったん高速を降りなければなりませんので、充電は30分で終了しても、高速に戻るまでに1時間以上の時間が掛かると思います。1時間あれば、1か所観光が出来ます。休日の朝の場合その1時間で渋滞が始まり
宿についても、富裕層でお金を掛けられれば美味しい食事、かけ流しの温泉に加えて充電設備も備えている宿が予約出来ますが、一般的な家庭は優先順位を決めなければなりません。充電が一番になってしまいます。
プラグインハイブリッドなら、普段の買い物や近郊への移動は家で充電した電池で可能ですし、遠方もスーパーチャージャーという選択肢もあればガソリンも活用出来ますので、充電を第一優先にする必要がありません。
HTさん!いつもありがとうございます!
プラグインハイブリッドですねぇ〜〜。テスラを知ってしまった人たちにとって、HVやPHVの栄光の時代はもう終わったと感じています。日本は、労働問題とかお家事情で急激にEVに舵をとれない状況があるので、おっしゃることはわかるのですが、他のメーカーであれば自動運転+PHVもあり得ると思いますが、テスラはないですねぇ〜。
テスラのミッションは、「持続可能エネルギー社会への変革を加速させること」ですので、化石燃料+内燃エンジンのコンビネーションは有り得ないのです。HVもPHVも、8割〜9割はガソリン車ですから。例えば、プリウスのPHVは実質50キロぐらいしか電気では走れず(カタログにある68.2キロは、JC08という50年ぐらい前に出来た基準で、まったくあてになりませんので)、バッテリー要領も8.8KWhと、通常のEVの5〜10分の1ぐらいしかありません。HV/PHVは、EVのコストが下がるまで、重要な役割を果たしました。ですから、そろそろ「お疲れ様」する時に来たのだと思います。
充電は、アメリカでは基本自宅充電で、ヘアドライヤーが挿せるような家庭用コンセントで充電できます。1日の運転距離がPHVと同じ50キロならば、寝ている間に十分充電できます。エネルギー費も、世界中どこでも電気の方がガソリンよりも大幅に安いですし。テスラは、1回のフル充電で500〜640キロは走ります。
日本は、面積比率で、世界で一番急速充電器 (CHAdeMO)が普及している国なので、長距離お出かけの時はスーパーチャージャーだけでなく使えます。
素晴らしい解説ありがとうございます。ここまでの情報は日本では得られないので本当にありがたいです。応援してます。
@色々やってるよチャンネルさん!いつもありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します🤲
テスラ、素晴らしいんですね。欲しくなりました⤴️
@heroさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
是非、ひやかしで結構ですので、試乗だけでもなるべく早くしてみてください。少なくとも30分間運転させてもらえる「一番暇な日」を電話で聞いて予約することをお勧めします。決して助手席に座るだけじゃだめです。運転しないと(笑)。
仰るようにアプローチが大事ですね。まずマシンを見てもらう。
iモード携帯がiPhoneに先を越されたように、トヨタも遅れそうですね
@新時代生き方さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
トヨタさんが、どうのというお話ではなく、他社とは違うアプローチをテスラは取っています。
不思議なことに、日本のメディアが自動運転の各社比較の記事などを発表するとき、なぜかテスラは比較対象に入れてもらえないのですね(笑)
また、レベル3だレベル4だという話も、テスラはあまり触れません。それは、各国や地域で決めたり認可したりすることなので、とにかく「できるだけ自動運転技術を高める」ことを優先しています。今のFSD一般ベータも、「できること」で言えば、もうレベル3、またはそれ以上の部分もあるかもしれませんが、テスラは触れず、法的にはまだレベル2(運転者が、常に運転をテイクオーバーできる状態を保つ)として出しています。
予想ですけど、トヨタ自動車はたぶん、
トヨタというインフラ環境を提供する会社になりそうです。
テスラほしー。
面白かったです。
@kazuya minakawaさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
どちらにお住まいかわかりませんが、日本に4店舗あるショールームのどこでもいいので、是非一度冷やかしで良いので試乗してみてください!新しい世界を体験できます。(見るだけじゃなく、是非、試運転を。助手席に座っても半分も感じられないので)
素晴らしい👍
@スメラ皇さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
励みになります!今後ともよろしくお願いいたします!
大変面白いお話でした。ありがとうございます。
質問なのですが、カメラなどの自動運転に必要なセンサー類は、車の代金にどれくらい影響を与えているのでしょうか?
マジョリティー、レイトマジョリティーの層は自動運転を使わないのならば、いつでもアップデートで自動運転にできるといっても、無駄になってしまう可能性が高く、余計にお金を払ってしまうことになってしまいそうですよね…
もしくは、自動運転のない今日、生の運転データを高精度でとることができるのはそれだけで他社よりも一歩も二歩も先に行けるストロングポイントなので、センサー代は消費者負担ではなく、テスラがある程度負担してでもつけたいものであったりするのでしょうか?
@cousin kさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
今のテスラ車は、外部に8台、内部に1台、合計9台のカメラを積んでいます。このコストというのは、大まかに言ってしまうとスマホについている物と対して変わりません。ですので、コスト的には、影響は大きくありません。比較して、他社が使っているライダー(レーザー光を使ったセンサー)は高価で、また実験車両と違い複数台必要になるので、かなりコストに影響があります。なので、今回発表されたホンダさんのレベル3の車も割と高級車になっちるのです。
マジョリティー、レイトマジョリティーの方々も、例えエンハンスト・オートパイロットやFSDを使わなかったとしても、全てのテスラ車に標準で搭載される安全機能や緊急時の自動停止などの安全機能が搭載されていますので、必要になります。今のテスラ車には、基本的なオートパイロットが標準装備です。最初は慣れが必要な方もいらっしゃいますが、正しく使えば安全性は格段に高まりますので、使われることをお勧めしています。また、走行時・駐車時の自動録画機能など、また、バックする際のリアビューなどにもカメラは使いますので、基本的にソフトウエアのアクティベーション以外は無駄になっていません。ですから、ユーザーも「不必要なものにお金を支払っている」ということがなので、ご安心ください。
@@BartChigusa なるほど!ありがとうございます。
動画ありがとうございます!少しずつ視聴させていただいています。
車載コンピュータがハンドルを切ったりする装輪機構のアクチュエータがテスラ車には実装されていると言う事ですか?(ユーザが使うとか、使わないとか関係無く)。
もしくは実はメカニカルな装輪機構は無くて、運転者がまわすハンドルは前輪とつながっていなくて、車載コンピュータへの入力デバイスに過ぎない、とか?(ドライブ・バイ・ワイヤ?)。
@樋口慎一郎さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃるように、ハンドルはゲーム機のジョイスティックのようなものですね。
しかし、FSDやオートパイロットで動いている時もハンドルは自動で回ります。なので、ハンドルの軽さ、重さもソフトウエアで2〜3段階に切り替えられたりもします。この自動で回る事も、「見える化」の一つです。自動運転で見える化はとても重要で、クルマが何を認識し、何を、どれくらいやっているのか、などをなるべくドライバーに分かりやすいように見える化することで、納得や安心感も生まれますし、一種のユーザー教育にもなります。そして、当然万が一クルマの判断が間違った、または間違いそうになった時にドライバーがテイクオーバーできる様に、でもあります(レベル2、レベル3では)。
@@BartChigusa 様、技術的な説明ありがとうございます!段々ですが、テスラの設計思想というものがわかってきました。確かに、クルマのエンジンを電気モーターに換えようという程度の発想では無いですね!
@樋口慎一郎さん!引き続きありがとうございます!
おっしゃる通りですね!テスラの目標はクルマを多く売る事ではないので、いろいろな発想が車作りという観点からすると別次元に見えることがあるのでしょう。
よくわかりました!わかりやすい解説ありがとうございます。
しかし、自分はまだ自動運転そのものの価値がまだよく実感できていないです。
@tarotakiさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
自動運転の価値、大きなテーマですよね!どうでしょう?ざっくりイメージで言ってしまうと、iモード以前のケータイ電話から iPhone/スマホに代わるのに似ていますが、生活、仕事、世界への変化とインパクトはその比ではないくらいに大きいと思います。そして、今自動車業界で言われている(テスラ含む)自動運転という範囲をもっともっと超える大きな変化の基礎になると思われます。
@@BartChigusa 近い未来、楽しみですね!
今回も素晴らしい動画、ありがとうございました😍 早く株価に反映されて欲しいです(笑)
@剛西林さん!いつもありがとうございます!
きっと来ると思いますよ〜
バートさん。いつも面白い動画、ありがとうございます😊勉強になります!
もう動画が出てから3週間経っているのですが、質問させてください。
バートさんはテスラは今のハードウェアのまま、自動運転レベル5を実現してしまうと思いますか?
私がFSD Betaの動画を色々見ていて、少し気になっているのは、車の横方向を見る能力が足りないのでは?ということです。例えば、交差点で横に建物がある状態だとBピラーのカメラからは車が来ているのか見えないように思います。テスラの自動運転技術は確かにすごいですが、見えてない部分に関してはどうしようもないように思うのですが、その辺りどのようにお考えですか?
コンピュータの取り替えに比べて新たにカメラやレーダーをつけるというのは、難しいようにも思うのですが、、、
@MSECさん!いつもご覧いただきありがとうございます!
さて、今のテスラのハードウエアのままレベル5までいけるのか?!僕は最近(この数日)のFSDベータの他のRUclipsrの動画を見ていると、いけちゃうのではないかと思うのですが、どうでしょうねぇ。
期待値としては、それまでにスターリンクに移動体としてコネクトできるようになって欲しいとは思っています。その場合は、ハードウエアのアップグレードが必要になりますね。
他社と違い、テスラが目指す自動運転の世界は、例え3D地図が無い場所でも自動運転ができる、という方式(Waymoなどの地図に依存するシステムと比較して)ですが、やはり砂漠の真ん中でも一応地図は2Dでも良いので見たいですよね。
もちろん、まだレベル5の法的定義も細かく決まっていない時点ですから、はっきりしたことは言えませんが、今のままでもかなりいけるのではないかと思っています。
今の外部の8台のカメラで十分なのか?という点ですが、以前、オートパイロットのリライト(プログラムの完全書き換え)の前は、8台のカメラの映像を8枚の画として見ていたのですが、今はそれを一枚の360度の映像としてスティッチング(貼り合わせ)して認識しています。これは、例えば8枚の広角レンズで撮った写真をバラバラで見るのと、一枚の360度のVR用の写真で見るのとの違いに似ています。なので、途切れや重複がなく認識できます。
また、コーナーやビルの影で見えない時は、人間がするように、見えるところまでジワジワと前に進み、見えるようになった所で待つか・行くかを判断しています(FSDベータ:ver. 2020.44.15.3現在)。将来的には、車両間通信等でお互いに知らせ合うようなことも可能かもしれませんが、今のところは「人間っぽい」アプローチですね。なかなか上手くやっていますよ。
@@BartChigusa 返信ありがとうございます。
オートパイロットのリライトってそういうことだったんですね!よく分かりました!
私が気になっているのは人が運転する時に前のめりにならないと見えないような交差点です。この時、運転手はAピラーの辺りから見る事が可能ですが、テスラの自動運転の場合、Bピラーからしか見れず、かなり車を進ませないといけなく、少し危険なように思います。カーブミラーがある場所なら大丈夫でしょうが、、、
実は私はまだ高校生で車も運転できないのですが、毎日テスラの自動運転になったつもりで自転車通学しています(笑)その時、「この交差点、Bピラーのカメラで見える位置まで車が出た時には、もう他の車とぶつかりそう」という交差点がしばしばあるんです。(単なる感覚でしかないですが…)
車両間通信も全ての車が自動運転になったらいいですが、古い車も混在している現在において、すべての状況に対応するのは難しいように思います。
@MSECさん!度々ありがとうございます!
それが大丈夫なんですねぇ。Bピラーにあるカメラも真横を見ているのではなく、斜め前を見ています。フロントタイヤのすぐ後ろにあるカメラは、斜め前を見ています。この「斜め」の視線がカバーできる所以です。
人間の目は2つ、テスラの目は8つ。プラス、超音波センサーが12台、レーダーが前に1台。
いずれにしても、必ず「見てから」決めてますから大丈夫です。「あてずっぽう」では曲がることも、前進もしませんので、ご安心を。
@@BartChigusa 返信ありがとうございます!
うーん🧐しつこくすみません。
斜め前を見ているといっても、建物が真横にある状況だと難しくないですか?
確かにテスラの「人のように」カメラで自動運転すればいいというのは、間違っていないと思いますが、人が運転する時の頭の位置は、AピラーからBピラーの位置を移動できるのに対して、テスラの自動運転は、斜め前はBピラーのカメラからしか見えません。それだと人間と同じように自動運転するというの難しいように思うのです。
下の動画は、一つ前のソフトウェアでの動画ですが、この動画の後の方の交差点についても運転の仕方でどうにかなるのですかね?
mobile.twitter.com/kimpaquette/status/1329835251150057473
イーロンはとにかく凄いんですね、そもそもニコラ・テスラから社名を由来していますし。がんばって買います^ - ^
イーロンは本当にすごいと思います。これからも応援お願いします!
LiDARの値段も下がってきてますしカメラの苦手シーンを補うため、および冗長性確保のために各社投入するはずです。
今の技術ではカメラだけでは限界があり、カメラのみ自動運転はもっと先の未来の話と大きいメーカーは考えているはずですがそのあたりはどう思いますか?
@Z 2083さん!動画をご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃるように、テクノロジーは基本的に普及すれば価格は下がってきます。これは、いくつかのトレードオフ項目との兼ね合いにもなりますので、一概には言えないのですが。
例えば、元々多くのライダーを使った実験車では、メインとなるライダーは車の屋根の上に360度センシング可能なものが付けられていました。しかし、これではデザイン上に問題が残るので、最終的にはボディーのどこかに取り付けられることになり、Waymoなども、そのような非360度のライダーを発売しています。つまり、必要な台数が増えていきます。ライダーがどうしても必要なのか?カメラでも充分なのか?これも、単純比較が簡単ではありません。例えば、テスラの場合、現在使用していて随時向上させているニューラルネットワークに加え、DOJOという次世代機械学習A.I.システムを構築しており、最終的にはどのセンサー方式を導入する場合も、クルマ側(エッジ側)単体で動作するのではなく、クルマ側とサーバー側の両方の精度と性能の掛け合わせになりますので、その全体の取り組みとして見た方が良いかと思います。
どのアプローチが正しく、優秀なのか、それは、常に流動的であり、一概に言えませんが、動画でもお話ししているように、テスラは現在の延長線上で考えていますね。
他社が、DOJOに相応するシステムをどのように組んでくるのか、Waymoなどが主に採用する実績のある機械学習の方式が良いのか、ある意味もっとアグレッシブなDOJOのようなシステムが強いのか、これも、どのタイミングで比較するかによってきます。カメラからアップされるイメージをラベリングすることで、指数関数的なラーニングが向上します。
また、絶対最高時速などを、地図上の枠決めで運営側が決めるというなど、「枠」方式であったりします。それも、一つのアプローチですが、テスラとは全く逆ですね。
上記を含め、テスラはこれらのアプローチの方が正確さと普及の速さで優れていると考えています。
これからも、各社しのぎを削って欲しいものです!
顧客は5つの層に別れている(イノベーターやアーリーアダプターの所)は、自分の理解では時期だけで捉えてた面もあり勉強になりました。また、実行先行戦略という言葉も初めて聞き勉強になりました。
テスラとは関係ない面でのコメントですが、テスラ系は興味があり知っていたので、その他の視点で非常に勉強させていただきました。
@seiichi kikuyaさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、軸は実際に行動・購買に移す時間軸です。ただ、この時期はユーザーの優先順位や性格などに大きく影響されていますね。
また、実行先行戦略とは、僕が勝手に言っていることですので、一般的なマーケティング用語とはちょっと違います(笑)ただ、テスラのやり方が分かりやすいかな、と思いました。
僕の動画は、単なるテスラニュースを追うだけでなく、今の新しい時代に業績を伸ばすために必要な要素をテスラが他の企業(クルマ業界にかかわらず)沢山有しているので、ご紹介しています。よろしくお願いいたします!
テスラはクルマというよりスマホに近いかもですね。アフターケアや店舗網などで日本車は世界をリードしてると思います。
@チャンネル521さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通りです!まさに、テスラの場合(そして、テスラの場合のみ)、クルマとあなたの関係性は正にスマホとあなたの関係性そのものなんです!
動画とテスラ、素晴らしかったです。全て内製化しているのがテスラの強みですね。携帯と違い、ソフトを交換して楽しむ事はないので、1社開発はiPhone以上に有利かも。弱みは充電インフラくらいでしょうか。100万台を4年なら2000万台/年体制は、約10年後くらいでしょうか?
@おっさんさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
実は、サードパーティのアプリを載せることは技術的にはもう十分できるのですが、まだ完全自動運転になってからになると思われます。既に、NETFLIX, RUclips, Hulu, などは入っていますので、少しずつですね。
充電インフラは、日本が世界の中でもEVもテスラも一番売れていないので鶏と卵になってしまっています。残念です。欧米中では、かなり進んでいます。このままだと、インドなどにも数年で抜かれてしまうかもしれません。これは国策でもあるので、国民の要望が強く影響するのかもしれません。日本の自動車メーカーは日産以外は概して消極的ですので.......
なお、テスラに限って言えば、これからの普及率は加速度的に伸びていくと思います。製造効率が飛躍的に上がる予定です。
とても分かりやすくて面白いです!
垂直統合だとクローズドな開発環境になってガラパゴス化したりスピードが遅れたりして(iOSのような)、オープンプラットフォーム適用企業(AndroidのOSのような)に抜かれる可能性があると思うのですが、今後についてどう思いますか?
@小窓さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる様に、うちうちで開発を進めると、スローダウンの可能性というのはあると思います。
ただ、テスラの場合、「どこよりも開発スピードを速くする」為の垂直統合ですので、今のところその兆しは見えていないですね。また、テスラがガラパゴスにならない、という保証はありませんが、今は他のガラパゴス企業(とその候補企業)をどんどん煙に巻いている方だと思います。10年後20年後はわかりませんが、当分の間、「スローダウン」と「ガラパゴス化」はテスラに関して言えば無縁だと言えるのではないでしょうか。
僕の、テスラの垂直統合の動画も、ご興味あれば見てみてくださいね。
テスラの基本戦略①:垂直統合テスラ流、驚きの全容!
ruclips.net/video/MAZm6jo12Vo/видео.html
@@BartChigusa
お答えありがとうございます!
開発スピードという強みがあるから勝てるのですね!
テスラなら競合を振り切った後、iPhoneのAppStoreのようにプラットフォームを作ってガラパゴス問題も解決しそうな気がします。
お勧めしてくださった動画を見て垂直統合の特徴をもっと勉強します!
テスラがお好きなのは分かりましたが
今100万台を超えるリコールが起きています。走行中にハッチが勝手に開くハードウェアトラブルはこの説明ではなかったと思いますが‥
@wsxpb288 Hiroさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
テスラがお嫌いなのは分かりましたが(笑)、ご覧いただいた動画は2020年10月に配信しましたので、その時点では知りませんでした(笑)。そして、多分今回のリコールの内容を詳しくご存知ないかも知れないのですが、中国の件含め実際に修理・パーツ交換が必要になるのは合計で2万台程度であり、運転中の安全上はいずれにしてもほぼ100%支障ない案件です。それでも、テスラはNHTSAに言われてもいない時点で自主的に発表し全ての対象車(と思われる)ユーザーに100%対応するとコミットしています。これも、テスラが安全性にどのメーカーよりもコミットしている証の一つだと考えています。今後、内容をしっかり確認もせず記事として大騒ぎするメディアにお気をつけになられます様にお勧めいたします。
わかりやすかったです。テスラ株買い増します。
@JTさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
分かりやすいと言っていただけるのが一番嬉しいです!
ありがとうございます😊
モデル3、納車待ちユーザーです
@梅沢力さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
Welcome to Tesla family〜!モデル3おめでとうございます!納車、楽しみですね!
わざわざありがとうございます😊
ハイテクほど壊れやすいものは無い🚘そういう意味では人間も壊れやすいハイテク装置の一部だと捉え譬へ事故が起こっても人間の起こす事故より如何に少ないかを実証して正当化する印象操作を出来るかどうかがテスラの自動運転普及の鍵となるでしょう🚗
@rock susieさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、自動運転の多くはソフトウエア技術ですので、ソフトウエアには100%は存在しないのでエラーを起こす可能性は十分にあります。幸いなことに、今の(特にテスラの)技術では、故障する前にワーニングを出せたり、ソフトが自分で足りない部分を補って行ったりもできる様になってきています。まだまだ人間の手を介することも多いですが、自動運転はテスラに限らず、人の命に関わる技術ですから、安全性は最優先ですね。
各統計は、既にレベル2でさえ、運転支援技術によって安全性は高まっているとしていますが、これは終わりのない向上エリアですね。
たまたまこの動画が目にとまり、数年前ですが、ホノルルのテスラのショールームに立ち寄ったときに説明してくれたのバートさん!?のような!? そのときには確かテスラの自動運転機能は、立体駐車場など、階差のある建物の認識はまだ難しいような話をされていた記憶がありますが、一般ベータ版が配布開始とのこと、おそらくこれも解決済なんでしょう👍 自動運転で走っている車が当たり前になるような世界もそう遠くはない感じしますね(*^-^*)
@MA SUGIさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
その節は、ありがとうございました!
実は、立体駐車場の階数を検知することはまだ難しいのですが、逆に、テスラの自動運転は完全に一から再構築(リライト)され、もともと主でありましたカメラ映像の情報から判断への依存度を高めています。従って、Waymoなどのシステムが、より地図データに依存する逆を行っていると言えます。この利点は、完璧な3D地図が無い場所でも自動運転ができることです。要は、人間が目から来る情報を頼りにして運転するのに似ています。
アップデート必須となると、自動車もサブスクリプション型になるんでしょうかねぇ・・・
フラッシュメモリとかも書き込み寿命がありますし、ソフトとハード両方定期的に更新が必要でしょう
@NONTANUTANさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうですね、サブスクは増えると思います。ただ、サブスクでなくても大丈夫ですが(今はアップデートは全て無料なので)。
あの、スマホを3ヶ月ごとに新しくしたくなった時代を覚えていらっしゃいますか?クルマの世界はこれから何年もそうなります。
FSDとスターリンクの相関関係は有るのでしょうか?
@風の子さん!いつもありがとうございます!
スターリンクをやっているスペースXとテスラは、資本関係はありませんが、どちらもイーロン・マスクがCEOを勤めるので、おっしゃる2つのプロジェクトは当然関連性があります。
特に、FSDがフルに稼働する様になり、テスラネットワーク(仮称)でロボタクシー等を運営するようになれば、当然リンクしてくると思います。
@@BartChigusa ありがとうございました、納得しました。
「棒の先にUFO」と表現した小型の衛星アンテナが着くんですかね。
4Gや3Gがつながらない僻地で、youtubeのコメントが書けるようになりますね。
相関関係は、ないでしょうね。
@すぎのぶさん!テスラのデザインランゲージで言えば、なるべく目立たないようになると思います。
この人は元テスラ社員なのに、今テスラの服を着てテスラの宣伝活動してるの?
数の話、皆様自分で調べてくださいね。ラブ4は新しい新機種の一部の地域分の話、テスラは何車種?何年分?トヨタは今市場に何台走ってますか?
レーザーじゃなくカメラ画像をセンシングしている車がどれだけいる?
ビックマス、不具合なく生産できるといいですね。
@Jun Jonさん!動画をご覧いただき、コメントもありがとうございます!
はい、元社員ですが、テスラジャケットを来ております(笑)。
数のお話し、10倍にしても、まだ「本気」とは映らないように思います。
過去の数字ではなく、今、そして、未来の数字が重要では無いでしょうか。
カメラセンサーを採用する企業は、RIVIAN含め増えてきています。ライダーは車の価格が高くなってしまい、結局カメラも複数代搭載しなければ完成しないと各メーカーさんもわかってきたみたいです。
ソフトウェアだけでなく、独自の半導体チップを自社開発して作っている所もテスラの凄い所なんですね~😸。
@Teru roomさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
あのScC (チップ)を含んだシステムボードは、サンディー・ムンロさんが「他社の10年先をいっている」とおっしゃっていました。
運転の本質は状況判断ができるかどうかだと思います。
交差点や狭い道で相手を先に行かせるのか、自分が先に行くのか?
道路上にカエルがいる場合なるべく避けますが葉っぱの場合は迷わずに踏みます。
信号のある交差点の右折待ちで、交差点内で赤信号になってしまった場合、
行くのかどうするのか?
運転中、無数に判断が必要になりますがこれが近い将来の車にできるのでしょうか?
@Marsさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうですよね、気になりますね!
Good Newsとしては、おっしゃる程度の事は既に99%はできています。ただ、難しいのは、自動運転は99.99%でも足りないのです。この99.9999….%の9の文字を何桁続けられるか、そこが機械学習の勝負なのです。なので、テスラは既に公道を走っている世界中の100万台以上のテスラ車から毎日何百万キロという実走行データを収集して、コンピュータシミュレーションではない現実のデータから機械学習を続けています。でも、テスラは必ず人間が運転するより何倍も安全な完全自動運転ができると信じています。楽しみですね!
素晴らしい情報をありがとうございます。非常に参考になります!質問させてくださいませ。テスラはソフトウェアやAIの開発者をどうやって採用しているのでしょうか?そしてどれくらい開発者を抱えているのでしょうか?社員数におけるソフトウェア開発やAIエンジニアの割合や待遇面などすごく気になります。
@Makoto Ishizakaさん!動画ご覧いただき、コメントとご質問もありがとうございます!
テスラは一般に門戸を開いていますので、興味がある方は人事部 (HR Department) にご連絡いただければ検討してもらえます。基本的に、テスラは先端的製品やテクノロジーを開発・製品化して、「世界を変えている」ところを見てもらい、志ある人たちを引き付けています。イベントなどで、イーロン・マスクが直々にリクルーターの先頭に立ってアピールします(笑)。
採用プロセスは、バックグラウンドチェックなど結構厳しいです(スパイも入社しようとするので)が、シリコンバレーにしては普通だと思います。
数や比率は、申し上げられない部分や僕が知らない部分があるのでお答えできませんが、今世界を変えたいと考え、「自分ならできる」と思う人(特にテクニカルスペシャリスト)は、テスラに行くのが良いと思います。
本当に力があるのなら、ですが。
@@BartChigusaお忙しいところコメントありがとうございます!
@Makoto Ishizakaさん!いえいえ、よろしくお願いいたします!
個人的にはバッテリーのエネルギー密度に関する研究が興味ありますw
@食用お味噌汁さん!いつもありがとうございます!
おっしゃる通り、バッテリーは肝ですね。様々なバッテリーの要素が、今後飛躍的に発展すると思われます!
なんて素晴らしいメーカーなんだろう!
全ての車がtesllaなら、今までの環境汚染をあっという間に改善出来ると思う
@金崎達也さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
EVへのシフトは、思ったよりずっとずっと速いと思われます。どんどん良くなりますね!
テスラすげえ!
@ウホツホさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ほんと、すごいと僕も思います!
Thank you for the videos that are always helpful. As you know, Mercedes gave up its own development of autonomous driving last week. I think Legacy OEMs would only be able to be licensed from Tesla or Nvidia, etc. for autonomous driving. Japan is still in the Galapagos state, so I expect Elon to build the Giga Factory in Japan as soon as possible.
@旅人 my friend! Thank you for watching my videos and leaving your comments.
Most of legacy OEM’s are either slowing down or discontinuing autonomous driving development. I believe they finally realized that they were embarking on a much bigger tree than they originally thought.
I have a feeling that this autonomy world maybe dominated by about 2 companies, just like iOS and Android. If so, it would be almost impossible unless you come from technology company background.
I hope Waymo doesn’t give up!
自動運転の世界においては、車の一番重要な「安全性」を確保するのは、皮肉にも既存自動車メーカーではなく、垂直統合を実施するテスラなのかな?(ブルースクリーンの観点では) 既存自動車メーカー及び部品メーカーもAOTOSARという業界標準(システム複雑化の対応のため)を作っているが、あくまでもこれはソフトウェア。これに合致するような、車台プラットフォームが出来てしまい(モジュール設計)、EV化が加速する情勢下(ハードの優位性低下)で、既存自動車メーカーの付加価値は、どこにあるのか?ソフトウェアとサービスに付加価値が移動するのが必至。👈これを見越しての、強気の価格設定でFSDを販売?
個人的には、IVI辺りが自動運転の世界では面白くなると思います。現在、GAFA(F以外)が攻めている領域でもあるので。
@eclipse さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
自動車業界関連全体で急激に起こるDXを俯瞰してみると、「クルマ」自体が既に中心には無いことがわかります。なので、「クルマのDX」ではなく、モビリティ全体、いや、モビリティを軸とした巨大な市場形成という名のDXが起こりつつあります。なので、従来の自動車メーカーは正直な話し、「何をして良いのかがわからない」のだと思います。
かつて、自動車は、国家経済の中心でした、特に日独米において。それが、足元からサッとすくわれそうになっているのですから、無理もありません。
ですから、自動車業界が作った業界標準は、もう意味をなさないのです。これからの時代は、自動車業界においても、主役はデータであり、カスタマーなのだと思います。それも、その「カスタマー」とは「車を買う人」ではなく、全ての消費をする人なのです。
なので、大手自動車メーカーもここへ来て、戦略を大きく転換してきています。例えば、FORD、つい最近「電池工場は自社ではやらない」という確固たる主張を大撤回しました。VWもそうですね。
主役は、データとカスタマーですから、常に変動します。それに対応可能なプラットフォームでなければなりません。Googleでさえ、自社でクルマを作れないことに非常に不利を感じているでしょう。なにしろ、組んでいるパートナー達が皆「何をしたら良いのかわからない」企業達ですから。
自動運転は、もちろん内燃エンジン車に載せる事はできますが、そこで長い時間を費やしてしまうと、またそれをいつかEVに載せ替えなければならないので、非常に遠回りをすることになります。自動運転は、要はデータです。ですので、データから、なるべく直接コントロールしやすい方が有利な訳です。つまり、全てがコンピュータ制御されているEVの方が有利に決まっているのです。内燃車に載せることは、自動巻の時計にA.I.を載せようとするようなものです。
@@BartChigusa
回答有り難うございます。
なるほど! 部品点数減少・モジュール化によって、受動的で漸進的に付加価値が失われサービスに移行するというより、これらは革新的な変化で、求められるものがデータ・カスタマーであるから、EVや柔軟に対応できるプラットフォームが必要になるということでしょうか?
そうである場合、垂直統合は強いですね。
また、中々イメージが沸きにくいので、カスタマー(全てを消費する人)というのをもう少し具体的に教えて頂くと幸いです。(私の認識では、MaaSやそれらにつながるスマートシティーによって恩恵を受ける人たちです。)
@eclipse さん!
もちろん、MaaSやスマートシティの住人も含まれます。でも、もっと大きく捉えると、運転しなくて良い、前を凝視しなくて良い、その空間が「移動するサードプレース」になるので、その中で人(カスタマー)はあらゆることをします。満員電車の中で、人々はスマホで何種類のことをしているのでしょうか?それが、「移動するサードプレース」に替わるのです。もう、あのスマホの小さな画面でなくても良いのです。プライバシーが守られた空間になる可能性もあります。ビジネスチャンスは無限にあるのではないでしょうか。
その「移動するサードプレース」を制するものが、次のGAFAに相当するパワーになるのではないでしょうか。
@@BartChigusa
そのサードプレースを狙っているのが、トヨタのe-Paletteであり、車載インフォテインメントを狙っているAndroid auto(Google )、Car play (Apple )、Alexa(Amazon)なのですね。しかし、デジタルコンテンツにおいては、上記の企業(GAFA)は強敵ですね。
また、チャンネル登録させて頂きました。これから楽しく動画を拝見させていただきます。
(追記)
そうなると、新しく出現する市場に新規参入する人にとっては、(まだ、気が早いですが)iPhoneが通信基地局・WWW、サーチエンジンをインフラとして利用したように、テスラの車に対して抗うのではなく、インフラの一部と考えるのが、賢明かもしれませんね。
@eclipse さん!チャンネル登録ありがとうございます!励みになります!
はい、e-Palette はおっしゃる通りですね。トヨタさんの完成車サプライヤー戦略が明確に出ている部分だと思います。これらは良い例で、主役は e-Palette自体ではなく、そこに何が載っているか、どこを走るのか、その中で何をするのか、そちらが主役ですよね。私の個人的な感触ですが、今 GAFAが進めるOSプラットホームは、あのまま進化するだけでは足りないと思います。が、車メーカーは、結局カスタマーデータをGAFAやNETFLIX, RUclips等に牛耳られているので、手も足も出ません。
もっとARやVRが出てくるのでは無いでしょうか。
ちょいちょい電動化の話と自動運転の話が混ざっているように感じましたが、もう少し分けるところは分けて議論すべきではないでしょうか。
電動車でなくても自動運転はできるし、逆もまた然りです。個人的には今の技術と限られた環境資源では全ての車を電動化することは不可能だと思うので、、、
どちらも必要な技術だとは思いますが!
@わさわさびさんさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、EV化と自動運転はきっちり分けて表現した方が良いですね。以後、さらに分かりやすいようにしたいと思います。ありがとうございます。
それとは別に、僕の別の動画(下記にリンク)でも言っているのですが、内燃エンジン車やハイブリッド車に自動運転をつけるというのは、全くの「中途半端」「時間の無駄」だと考えています。車を動かすコントロール系含め、純粋なEVが有利、そして消費者のためにも良いに決まっております。
テスラが分かれば、DXのスゴすぎる本来の全容がわかる!
ruclips.net/video/vQTrq4auAlU/видео.html
EV化は、おっしゃるように、この数年間(2〜5年間?)で全ての車両をEV化することは現実的ではありませんが、技術は非常に速いスピードで進化しており、いずれは全て電気自動車(燃料電池車も電気自動車の一種として)になると思いますし、そうなるべきです。内燃エンジン車に自動運転をつけることは、それだけで、いたずらに先進的なイメージをマーケティングで植え付けられるので、既存内燃エンジン車メーカーが完全なEV化を遅らせる隠蓑になるのを許すだけの無駄なステップだ、というのが個人的な意見です。
といいますか、その間に欧米中はEV化へ邁進しますので、日本がまたガラパゴス化する要因にもなりかねません。
なので、EV化と自動運転化は、僕の中では切り離すことができない形で捉えているのです。
自動車って、やっぱり、何年も使うものですので、結果は5から10年後ぐらいにわかります感じがします。
まだまだ様子見ですね。
@かなかなころころさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
僕が最初に乗ったテスラ・モデルS(2016年春バージョン)も、全く問題ありませんでした。今のモデル3に乗って約2年ですが、1回もメンテも修理もありません。
モデルSが発売されて8年。その実績は伸びる一方です。
テスラは高額車であって高級車ではない。
アメリカで50万キロぐらいは走るのか?
耐久性が心配。
@マイケルジャクソンさん!いつもありがとうございます!
私のテスラ車の見方は、高テクノロジー車です(笑)。テスラ が創立当初から公表している第一次秘密戦略(と言って、公表していますが)では、まずは高級(マイケルさんがおっしゃる高額?)スポーツカーを少量開発・発売し、その売り上げを元手に、中級(中額?)車(モデルS, X)を開発・発売し、その売り上げを元手に大量生産車(モデル3、Y)を開発・発売する、という路線を忠実に行ってきました。
そして、新しいプランとして、約3年後を目標に$25,000の車種を開発・発売すると言っています。
耐久性は、まずは、4年間/16万キロの保証、バッテリーーは8年間の保証が付いています(車種により若干違います)。
ちょっと古いデータですが、モデルSを使った2018年に独立サードパーティの調査会社がテスラと無関係で行った、実際に顧客の走行データとバッテリーの劣化状況を見て、バッテリーの充電キャパシティが新車時の90%に劣化するまでに平均16万マイル(約25万キロ)を走り、80%に劣化するまでに、約24年間かかる、との結果を発表しました。
electrek.co/2018/04/14/tesla-battery-degradation-data/ (英語の記事です)
これは、私の意見ですが、これから3年から10年の間に、クルマの世界は天と地がひっくり返るぐらい変化します。つまり、携帯電話の圧倒的普及がガラケーからスマホに変わるような、いや、それ以上の変化が起こると思っています。ですので、テスラの現行モデルが例え30年耐久性能があろうが、50万キロ以上走ろうが、それまで同じ車を乗っていたい人の絶対的数は非常に少ないと思われます。
テスラのバッテリーは、他社のEVバッテリーと比較して、その対応年数で圧倒的に有利なデータが出ています。EVの場バッテリーは、それがリチウムイオン電池がベースであっても、パワートレインシステムとして総合的な性能や耐久性は全メーカーが同じではありません。テスラのパワー制御システムは、他社の数年先を行くものであり、今後当然向上していきますし、現在既に「必要以上に耐久性がある」ことだけは確かだと思います。
年間1000万台作るメーカー達に追いかけさせている時点で時代を前に進めてますよね
いつか追いつかれたとしても功績は計り知れないですね
@Hironori Marushitaさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
年間1000万台作るメーカーさんの中の1社は、EVへ大きく舵を取り、製品を出し、ヨーロッパで急激に実績を出し始めていますね!テスラはそれを望んでいます。もう一つの1000万台作る会社は、そうではないみたいですね。以前、トレンドとはメーカー側が作るものでした。それが消滅してしまったことを受け入れる事が、なかなか難しいのかもしれません。いや、某国の場合、それよりも労働基準法が大企業の大転換を許さない下地を固くしているというのも大きなハンデだとは思います。
流石、テスラ宣伝は非常に上手い。
@房ノ助さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうなんですよ〜っぉ!それにテスラは1ドルも使ってないのですから!
宣伝というより、広報ですが、それも、テスラから発信している訳でもなく、僕たちRUclipsrなどが勝手にやっているわけです。そして、人は試乗の一つもせずに、オンラインで注文するのです。本当に、あんな会社他にないです。
テスラについて知りたかったことが知れました。
もっと早く見れたらテスラ株買い増しできたのに残念です。
今後もテスラは勿論、ニオの情報なども教えてください。
@貧乏エリートさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ご参考になれば嬉しいです!
面白かったです。是非トヨタにきて日本のために能力を活用していただきたいです!
@-・さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
トヨタさんにいらっしゃるのですか?是非ご一緒に世界を変えて参りましょう〜〜
他社も研究開発に力を注いでいます、デザインには好みがあります、他社を侮ってはいけません。今後も頑張ってください。
@ウェルカムさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、どの企業さんも研究開発はされています。ただ、重要なのは、実際に製品を市場に出すことです。そして、テスラが実際にやることで、他社の開発者の皆さんが、自分の会社の経営陣に対して「ほら、テスラはやってます」とプレゼンしやすくなると良いなと願っています。日本の会社では、先進的な技術の応用企画は「すべて上から潰されてしまう」とのお嘆きの声をよく耳にします。それが、自動運転であれ、バッテリー技術であれ、何であれ。
また、イーロン・マスクは言います。研究室の中で作るのは、比較的簡単、難しいのは大量生産すること、だと。そのために、日本の企業の旧来の製品開発は4年も5年もかけて完璧を目指し、そして世に出す。日本だけではありませんが、特に日本はその旧来の「完璧」の形にこだわるのだと思います。テスラだけででなく、今の正しいやり方は、まずはMVP (minimum viable product) という形で出し、ユーザーが実際に使う、または実際に取る行動やフィードバックを得て、早いペース(週単位)で向上・発展させる、というのがソフトウエアだけでなく新しい製品やサービスの開発・改善の方法なのですね。
デザインは、おっしゃる通り個人の好みの問題なので、なんとも言えません。なので、テスラのデザインは、なるべくシンプルに、気を衒わない飽きが来にくい、タイムレスなデザインを目指しています。
今後ともよろしくお願いいたします!
テスラの車がサーバーに情報を送るときの回線?というのは何を使ってるんでしょう?
@ダウン タウンさん!動画ご覧いただき、ご質問もありがとうございます!
今のところは普通のLTEを使っています。将来的にはスペースXのスターリンクにつながると思います。
全てのTESLA車は、3GまたはLTEで、接続されています。
走行中は、これらの通信網で通信しています。
通信量の節約のため、大型アップデートの配信や、FSD Betaのログデータのような大容量の通信は、自宅のWi-Fiに繋がっている間に通信を行っています。
@@BartChigusa ー
Tesla愛,伝わりました.何でTeslaを辞められたのですか?
@竹島伸一さん!動画ご覧いただき、ありがとうございます!
テスラを辞めると言った時、残る様に言われたのですが、この動画のように、私はテスラは自動車業界だけでなく様々な業界が新時代に成長・成功するために本当に必要な要素をあまりに沢山持っていると思ったのです。そして、元々の経営コンサルタントの「血が騒いだ」のでしょうね(笑)。
面白い🤣🤣🤣
@maccohi H2D2さん!いつもありがとうございます!
テスラの全容が、だんだん現れてきますね〜!
テスラのロゴがある上着がカッコいい‼︎
@ひんやり湯豆腐さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
以前は日本でもオフィシャルウエアをウェブサイトで売っていたんですけどね。僕が着てるのは社員用ですが、アメリカのサイトではまだ少しあるみたいですね。残念ながら、日本には送ってくれないのですが。
shop.tesla.com/product/3d-large-wordmark-pullover-hoodie---white?sku=1618066-00-A
説得力有りますね。
テスラにして良かった!
@信也高山さん!いつもご覧いただき、コメントもありがとうございます!
テスラのライダー不要論も、すごいA.I. あってこそ、ですね。
テスラの戦略は、すごい物だ。時価総額が、トヨタを超えてる理由が分かった。
@平島誠一郎さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
株価はまた別の生き物ですが、テスラが目指すところが、すごいことは確かだと思います!
自動運転により人間の運転では到達できない領域まで安全性能を高めることで、コストの高いボディーパーツの過剰な安全率を落として車をもっと安くできるはず。ただし公道を走る全ての車が自動運転になった後の話。
@いのうえさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
自動運転は、交通事故を「ゼロ」には出来ないものの、事故率や死亡率を格段に低下させる(安全にする)と言われていますね!
ただ、今の車、特に高級車のボディーパーツの無駄なところは、実は安全の為というよりも、騒音が大きいエンジンの音を遮る為の吸収材などが大きいのです。なので、ボンネットの裏は勿論、あの分厚いドアを閉めると、あの「ズム!」という高級車らしい音がするのですね。
しかし、テスラはもう既にドアやボンネットの裏を見ていただくと分かるのですが、とても薄く出来ています。これは、勿論、あのうるさいエンジンが無いからです。音を遮断する必要が無いのです。
それでありながら、テスラ車は全て、ベンツ、BMW、レキサス よりも安全なクルマです。ドアには強力なサイドビームが入っていて、床下の強固なバッテリーパックもあり、サイドインパクトからの安全性は、あの安全で有名なボルボと比べても一目瞭然です。
ruclips.net/video/wcZkkGL85AI/видео.html
遮音の為に、ドアやボディが分厚くなると、当然重量も増します。つまり、燃費が悪くなります。
ボディーの無駄と安全性は、実は直接関係が無いのです。
おそらく軍用も兼ね備えて開発してるだろうな。
@ISF LFAさん!動画ご覧いただき、またコメントもありがとうございます!
軍事用はどうでしょうか?軍のミッションが「持続的エネルギー社会への変革」と合えば可能性はあるかもですが、どうでしょう???
@@BartChigusa 単純にアメリカの歴史がそうだったからです。
素晴らしい動画。そしてこういう誰でも理解できるほど情報が民主化するときに株を買っても遅いという残酷な事実。
@N Okamuraさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
テスラの株は、もう遅いとお考えですか?
自動運転戦略は、他社とはあまりにも、違いすぎますね。
@すぎのぶさん!いつもありがとうございます!
そうなんです。テスラ以外のやり方だと、関連するお役所や企業が余りにも多すぎて、またEV化と違い、欧米の政府も明確な目標値などを設定するところが少なく、要はそれらを待っていると遅々として進まないので。
早すぎて法律が追いつかない。
@F農村さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
まあ、法律は、その地域の事情と市民の要望に応えて、「いずれ」追いつきます。
それまで待つ事はできないので、とりあえず作って、その地域で出せる範囲で出していく、実行先行ですね〜。
テスラが素晴らしい自動車会社だと私も思います。
車に将来のアップグレードを見越したハードウェアや仕組みを導入していることについて感心します。
私には苦い経験があります。
PC黎明期にIBM-PCが出てタワー型でマザーボードや周辺ボードまで交換出来ていつまでも使えるという宣伝文句でありました、しかし時間と共にタワー型はすたれました。
テスラはアイデア企業でもっと長く使えるとは思いますがハードウェアアップグレードが10年単位で出来るとは思いません。
バート・チグサさんはテスラを持ち上げ過ぎ!100%賛成でなく辛口も必要と思いますよ。
@kiyotaka kanekoさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
日本では、スペースの問題もありタワー型は廃れてしまったかもしれませんが、アメリカで、特に業務用などはオフィスが広いという面もあり、まだまだタワー型は売れていますよ。また、仕事上、大きなモニタや複数モニタなどを使う方はタワー型が多いです(マックでさえも)。
テスラが、どこまでアップデートやアップグレードの互換性を担保するのか、まだ発表されていませんが、アップルが例えば iPhoneで5世代ぐらいまでしかサポートしていないように、テスラもそのうちそのようなことが起こる可能性はありますね。ただ、8台のカメラ、12台の超音波センサー、1台のレーダーが着き始めた2016年後半から既に4年以上たっていますので、テスラの場合まだまだいけるんじゃないかと思いますね。ハードウエア(システムボード)のアップグレードは必要かもしれませんが、互換性という意味では賢治できるのではないかと思います。バスの設計など、その辺も折込済みだと思います。
また、近く、「テスラの失敗」というエピソードもお届けする予定ですので、お楽しみに(笑)
@@BartChigusa 長文の回答ありがとうございました。
私はi-mievという初期のEVに乗っていましてCMU(セルモニタリングユニット)の故障が出始めています,また何回もリコールがありました。
テスラの欠点は劣化や欠陥が見つかった時にあります、これはほぼ同時期に全車で始まります。
日本車は一市に一社はディーラーがありますがテスラは日本で数社ですパニックになることでしょう。
kiyotaka kanekoさん!i-mievは、本当に日本で誰もEVを作っていない時代にイノベーターでしたよね!重要な役割でしたね!テスラは、バッテリーパックのエネルギーコントロールシステムが、サンディー・ムンロさん曰く他社の7年〜10年先にいっており、8年間と(車種にもよりますが)最高で24万キロの保証が付いていますので、あるていど安心していただけると思います。
近い将来、自動運転限定免許証ができるかも?
@下町太郎さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
いや、本当にそうなるかもですね。そして、レベル4、5の車両が過半数になると、免許自体も無くなるかもしれませんね。
@@BartChigusa さん、非常に興味深い動画配信で、今後も視聴して行くつもりです、たぶん貴殿と年齢的には大差ないと思いますが、頭脳的には大有りですねぇ、文系なもんで、しかし我が国も結構前から大学の共同研究みたいなプロジェクトで研究が進められているのを見ておりました、まさにEVによって実現出来た技術だったと思いますね、内燃機関では制御システムが複雑で難しいと思います、たぶん特許の塊だと思います、こういう技術は老人や身障者に普及されると良いと思うんですが、価格が~です、350くらいなら良いんですが?引き続き動画配信に注視しております。
@下町太郎さん!ありがとうございます!
テスラも、2〜3年ぐらいで300万円を切る車種を出す予定です。他メーカーさん(中国とかヨーロッパとか)からは、もっと早く出るのではないでしょうか。
ただ、EV化と自動運転化は必ずしも平行進化ではないので、それほど自動運転を搭載しないEVはけっこう早いと思います。テスラは、どうしても2つ同時で進んでいますので。
FSD対応のテスラ車が既に100万台販売されている事にとても驚きました。イーロン・マスクさんが、何十年先の未来まで見通しているのか想像もつきません。
@杉本真輔さん!いつもありがとうございます!
そうですね、あんなこと、他社では絶対にOK出ないですからね!
賢いひとってホンマに人生全体かそれ以上のレベルの長期視点から逆算して物事を考えてるんですよね
テスラは他社と違いダントツだと思うのですが、FSDの動画も見たのですが、まだまだ人間の安全確認とは次元が違うと思いました。ただ、いわゆるレベル5というのは、何万キロも安全確認だけは自分でして、その上でなにもしなくて大丈夫だったということだと認識しているのでレベルはどうでもいいのですが。問題は、それまでの間は車が次にどう動くかをドライバーに伝えて、ドライバーとコミュニケーションを取りながら運転する必要を感じているのですが、他社も含めそういう概念を持っているメーカーはありません。最近youtubeのテスラの試乗動画で、このカーブが曲がれるかどうかを体験しているものが出てきていますが、非常に危険な感じがします。曲がれるかどうかを事前にドライバーに伝える仕組みがあればもっと安心して運転できると思うのですが。HUDが必須だと思うので現状のテスラでは難しいのかもしれませんが。あと、FSDですが、それをすごいと言っている人もいますが、大阪から東京まで行くのに、新名神・新東名をただ走行車線を80キロ定速で走るのも、どんどん追い越して込み具合によって毎回コースを変えるのもFSDです。どういうFSDなのかに興味があります。
@unntenn jidouさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
まさに、おっしゃるような微調整を進める為のベータ版です。また、ドライバーや同乗者へのリアルタイム表示もソフトアップデートの度に進んでいます。今の FSD一般ベータの表示は、正式版のものとは違うと思いますが、それでも通常のオートパイロットよりも情報が多いですね。これは、今後もどんどん進んでいくでしょう。
別の方への答えでも書いたのですが、テスラのFSDは、法定制限速度だけしか走れないという設計ではありません。制限速度を基準にして、+/- 何キロまで、または、今回のFSD ベータからは +/- 何%まで速く/遅くという設定ができ、また、ハンドル上のローラーボタンで随時自由に変えられます。また、ブレーキを踏むとオートパイロットは解除されますが、アクセルを自分で踏み込んでも、踏んでる間は任意の加速ができ、アクセルを話すと、オートパイロットにそのまま戻ります。
FSDでも制限速度を頑なに守って走るのでは?
安全運転で事故も少ないだろうけど、それにイラついて追い越す車が事故を起こしそう。
まこちゃんさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
今回の特別一般配信を受けた人々のアップしている動画などを見ると、あえて法定制限速度で撮っている例が多いですが、元々、FSDではないオートパイロットでは、任意に法定制限速度以上に最高速度をオートパイロット設定画面で設定することができます。(これが法律上どうなのか?はわかりませんが、できます)やり方は2つあって、法定制限速度より何マイル(日本なら何キロ)までオーバーして良い、という設定の仕方。もう一つは、絶対最高速度の設定。この二つです。
今回のFSDベータ版を撮った動画を見ると、今回のFSDでは更に、「法定制限速度の何%までオーバーして良い」という設定ができるみたいですね。これらは、もちろんオーバーだけでなく、アンダーも指定できます(笑)
また、一度設定しても、ハンドル上にあるローラー式コントローラーで、いつでも簡単に速度を変えられます。なので、非常に「フレキシブル(笑)」なFSDだと思いますよ。
@@BartChigusa
なるほどさすがです。そこが日本のAPとは大きく違いますね。
@まこちゃんさん!日本は法定制限速度以上は出ないのですか?
@@BartChigusa
日産のAPは±10kmだけ設定可能です。
制限速度が変わる場所、例えば100→80の標識を認識したとたん、ブレーキをかけて減速したりするので後続車は驚きます。
日本のはまだまだダメでしょ(笑)
@まこちゃんさん!日産さんがダメとかではなくて、どんどんデータの積み上げをされるといいですね。
いいですね
因みに私はスマホの端末販売者と通信会社を別にして契約してみましたが、対応機種と表記されていながら設定を何度確認しあらゆる手を打っても本来使えるはずの一部機能が使用不能でした。そういったことを防いだり保証したり、責任の所在を明確にするのにも企業が一貫してサービスを提供する事は効果的ですね👍
@食用お味噌汁さん! 動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ハードウエアとソフトウエアとサービスの間にある細かなギャップは、時としてなかなかバカにならない違いを生みますね。
なんかモスキート音みたいな高音が流れてるんですが、僕だけでしょうか、、
@ちゃんこーださん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
ノイズが気になりましたでしょうか。申し訳ありません。
今後気をつけます!
あう、アウ~、、早くベータ版試しタインですけど‼️😫
@N.Tさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうですよね!早く試したいですね!でも、日本はもう少しかかりそうかな〜〜??
@@BartChigusa 返信ありがとうございました。日本の新総理は2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにすると宣言しました。これは全ての内燃機関の使用を禁止する事になり、50年とチト遅いが35年や40年からエンジン付き新車販売だけを禁止することに匹敵する厳しさがあり、発電所ももちろん対応しなくてはなりません。新総理はまた、規制の大幅な撤廃を進めると言っています。というわけで少しは期待してます。2016年から先行予約 したテスラオーナーに限定ベータを配付してみるとか、有ると嬉しいですが。
@N.Tさん!50年が早いか遅いかは置いておき、国のトップがコミットすることは前進ですね!
これでエネルギー政策が変わるといいですね!
オートパイロットだけで自動車会社を評価するな。俺テスラオーナーで株主でもあるが、肝心なスーパーチャージャーは飯田市に出来るとセールスしときながら4年経っても出来ない。トヨタなら17年度中に設置してただろう。今ならスーパーチャージャーが影響無料でセールスされたが、2020年が終わるが詐欺ですか?
急速充電インフラは、作っただけで、赤字の世界です。これは、全世界共通だと思います。
テスラも例外ではないですね。SCが自前で設置できるのも、赤字のままでも、なぜかビクともしない体質からでしょう。他社では、自前で設置するなんて高級車じゃないと無理でしょうね。
SCは、増えていかないと思いますよ。購入特典とか、そういうのも、後回しのままでは?
株価が最重要なんだと思います。生産台数を増やすのも、工場を増やすのも。
違和感を感じたのなら、テスラ懐疑派に賛同してくださいませw詐欺だと思います。
@岩田智宏 さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
是非、僕の他の動画もご覧になってください〜!
ruclips.net/channel/UCvYJ-NswuQUxJPmEmvBXqxA
僕がテスラを取り上げるのは、テスラの企業やクルマ、製品の中に、他のビジネスが参考になる要素が、他の企業にはなかなか見られない要素がたくさんあるからなのです。別に、EVや自動運転の話だけが目的ではありません。ですので、テスラに関しては、もっと広い範囲の話、または、狭いテーマ(今回の自動運転戦略のような)の話、などなど、多角的に取り上げておりますし、これからも取り上げて参ります。テスラという、多角的な企業に注視しながら。
スーパーチャージャー、おっしゃること良くわかります!私も、2016年春からモデルSに乗っていたのですが、そのころから「ハワイにもスーパーチャージャーがそのうちできます」と言われて……(笑)。その頃は社員ではなく、ただのお客さんでした。結局、ハワイには今でも1台も設置されていません(設置場所の契約は終わっているとは聞いていますが)。そのモデルSは、一生スーパーチャージャーが無料の権利が付いていましたが、モデル3に乗り換えた時に、それは一度も使わないまま終わってしまいました……(涙)。これは、正直な話、クルマの売れ行きとも比例します。残念ながら、日本はテスラの売れ行きが先進国の中で一番低いのです。もっと期待していたんですけどね。ハワイは、人口たった100万人ちょっとの割には、テスラは非常に売れています。
岩田智宏さんの場合、お近くにはなくとも、まだ日本にはあるので、僕よりはよろしいのではないでしょうか?岩田さんのようなアーリーアダプターのお客様に支えられて、初期のテスラは次の段階に育つことができました。本当に感謝しております。
日本は、スーパーチャージャーだけでなく、本当にこのままではガラパゴス状態になってしまいますね。是非、初期からお乗りの岩田さん始め、多くの皆さんに声をあげていただけたらと願っております。
@@BartChigusa
日本にあるからましという言う意見は納得できません。私の工場は飯田にあるのでそれなら買いますということで購入したのです。
日本の遠いどこかにあったり。待つことが多い拘束上のチャデモでは意味違います。2017年度中と書いてあったのだから2017年。せめて2018年には設置してほしい物です。この辺の感覚が理解できません。企業、しかも当時の担当者はオーナーであり株主である私の意見に対して訴訟でも何でもやってくれと。全く理解できない企業姿勢です。
@@岩田智宏 さん!もちろん、それで納得してくださいという意味ではありません。僕も似た経験があり、僕は更にトホホだった、というお話しです(笑)個人的なユーザー経験としてのお話しで、テスラの見解ではもちろんありません。
まあ正直テスラの実績は高々45億kmともいえるんだけどね。
学習データとして、走行中のデータ(カメラやレーザーなど)がどれだけ集められるかが重要なわけだけど、センサーやカメラはレベル2でも同じなのさ。
ここ数年販売された車は、各社ネットワーク経由で匿名化したデータとしてかき集めてるから、裏ではとっくに45億キロ以上のデータ取れてるんだよね。
よく見たら契約書に匿名化データの収集について書いてあるんだけど、こんなの契約書上OKでも、表立ってアピールし辛いから、無理に主張する会社はいないだけ。
単純な計算だけど、トヨタだけでも年産1000万台で、仮に自動運転機能が付いてるのが200万台程度 平均年間5000km走るという、かなり低めの見積もりでも、1年で100億kmの走行データ集めてることになる。
ベンチャーのテスラはアピールし続けないと自転車操業の資金を投資家から集められないから、優れたことをやってるアピールをし続けてるというのが実態なのです。
よって、他のメーカーは出来るけど収益性が低いからまだ取らないという判断をしてるだけなので、テスラが地ならしして各部品がある程度安くなってきたら、サクッと市場を取ればいいという判断になるわけです。
@kltさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
いくつか誤解されているところがあるようですので、軽めにお話ししますと、45億キロというのはオートパイロットが ON になっている時のみのデータで、実は公表していないもっと膨大なデータがあるんです。
テスラには、シャドーモードというものがありまして、(ご興味あればご説明します)要は通常運転時(オートパイロット OFF時)に、A.I.がドライバーの次の動きを常にバックグラウンドで予測してるのです。これはドライバーには何も影響しないのですが、A.I.の予測と実際のドライバーの取る動きの差異をアップするんです。それが、ニューロネットワークの教育に非常に貢献します。
データは、沢山集めるのは当然重要ですが、もっと重要なのはそれをどう料理できるかの問題です。そこが、テスラは世界最高レベルです。そして、今平行開発中のDOJOという、バージョン1.0が完成すれば「富嶽」の2倍の処理能力になるスーパーコンピュータを自社開発のNPUという半導体をベースに作っていて、それができれば、その学習能力とスピードはまた飛躍的に加速します。
つまり、データは集めるだけでは役に立たないということです。実際、約100万台のテスラ車には、今はレベル2と言っているソフトで動かしていますが、レベル5相当のカメラを含むハードウエアが載っています。ですので、集めるデータの質も、他社とは違います。
その辺も、将来を見越す評価格として、あると思います。株価総額でトヨタを抜いて、たった半年で3倍にまでなるには、単なる「投機」だけではない世界の価値観のパラダイムシフトの表れだと、私は思っています。
@@BartChigusa
シャドーモードという名前は初めて聞きましたが、昔からやられてる技術ですよ。
有名なのはGoogleMapの経路探索ですかね。提示してる経路と違うルートを通ったものをピックアップして検証してプログラムに反映していってます。
もちろんテスラの技術者も優れてるでしょう。
でも何だかんだで、トヨタなどの技術者も優れてます。
当然テスラがやってる、バックトラックはトヨタもやってるでしょう。(ネットに繋がってデータが取れるカメラ付きの車が走ってたら、教師データ収集に使えるってのは私でも思いつくレベルですから。)
後、制御的にどう動かすかが違ってるだけで、レベル5とレベル2のハード的なシステムはほぼ同じですよ。
(セーフティのために双子システムになってたりするかとかの差異はあるでしょうけど。)
テスラで一番危ないのは株価だと思うんですよね。株価って実際にどの程度価値があるかではなく、多くの人がこうだと思ってる値になるんで。自動運転がある程度取り組みやすくなったら(多分21~24年ぐらいで急激に進むと予測される)各社一気に入ってくるでしょうけど、その時に高々100万台も年産がないメーカーだと、コストダウン競争に巻き込まれた瞬間に破綻すると考えられます。そうなると、自動運転だけでは先進イメージが維持できなくなるので、もっと新しい尖ったことで延命を図ると思いますが、それも尽きたときに株価バブルが弾けるんじゃないかなと思ってます。
その前に、屋根が吹き飛ばない車にしないとね
@まみさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうですよね........ (笑)
非常にわかりやすく、テスラに優位性がありそうなのは理解したが、トヨタなどのトップ企業は、「年間」1000万台車を売っているので、途中の30台の話や、テスラの100万台の話はそれってどうなんだというのは疑問に思いました。
@Stream Sodaさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
おっしゃる、今作られている年間 1,000万台のうちの約990万台は、日本以外の先進国(中国も含め)ではあと10年そこそこで「売ってはいけない車」になる車です。テスラは、去年の段階で、世界中が「もっと売って欲しい」という車を50万台売りました。今年は100万台を超えて、三菱自動車を台数で超えるでしょう。そういう事です。
例に挙げた RAV4 PHEVは、日本では年間3600台のキャパしか用意されていませんでしたが、それは、「売る気が無い」のか、「バッテリーなど、それ以上調達できない」のかのどちらか、ではないでしょうか。つまり、去年の段階では、そうだったのです。さて、あとたった10年そこそこで、1,000万台のEV/PHEVを作って売れる企業になれるのでしょうか?今、問うべきはそこだと思います。トヨタのEVは、中国では発売していますが、全く売れていません。それは、内燃車の焼き直し、だからです。(もちろん、作りたければ 1,000万台の燃料電池車でも良いのですが、買う人がいるかどうか…..)
アメリカで事故あったけど実際大丈夫?何か使用者の責任っていつてるけど、事故起きたら自己責任て言われたら使わないよね😄カッコイイ事は言ってるけど責任とらないと信用出来ないな😄豊田社長の意見に賛成。
@you Itouさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
はい、残念ながら自動運転の技術がどれほど進んでも事故は無くなりません。しかし、現在ガソリン車(トヨタ車も多い)が起こす交通事故で世界では毎年約100万人の方が亡くなっています。自動運転が普及すれば、これが少なくとも何分の一かになります。それは、間違いありません。
ところで、日本では交通事故は無いのでしょうか?そして、全ての事故は自動車会社が責任を取っていらっしゃるのでしょうか?それはすごい事ですね!
アメリカのテスラ車の事故に関してトヨタの豊田章男社長がどんな意見をおっしゃってるのか存じ上げませんが、恐らく、トヨタ車で起きた全ての交通事故の責任を取っていらっしゃるのでしょうね。それは、すごい事です!
ハワイでバートさんとお話ししたことがあります。その1年後にモデル3を購入しました。
@KUMOさん!動画をご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そでしたか!お会いしていましたか!ありがとうございます!モデル3をご購入されたのですね!おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします!
@@BartChigusa さん、ピシッとしたスーツ姿でお仕事されていました。試乗は後藤Jojiさんにお願いし、モデルXでしたが、さすがにすぐには購入できず、翌年(2019年)モデル3に試乗して即決でした。今後ともよろしくお願いします。
@KUMOさん!覚えていてくださり、嬉しいです!
引き続き、モデル3お楽しみください。
この動画でテスラ株売って他社に浮気しそでしたがやめました
わいわいチャンネルさん!いつもありがとうございます!
私の動画は株取引のアドバイス動画ではありませんが、ご参考になれば幸いです。
50代?60代後半に見えます。
@Mars Voltaさん!動画をご覧いただき、コメントもありがとうございます!
当年とって62歳です!
よろしくお願いいたします!
Sonyが造れそう。
@H suzukiさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
そうなんです!僕もSONYさんには期待しているんです。まだ、完成車を売るのか、プラットフォームやパーツでビジネスするのか発表されていませんが、本気度は去年のCESで伝わりました。
SONYさんなら、代理店やパーツメーカーなどとのレガシー(しがらみ)もありませんので、かなり自由にビジネスできると思うのです(B2B、B2C、いずれにしても)。
アップルが関わっているように、SONYのブランドで挑戦していただきたいものです!
@@BartChigusa Sonyはソフトウェアとセンサーをセットで売りたいのではないでしょうか、鴻海も自動車業界のAndroidになると言っていた。
なるほど。でも、それだけじゃ勿体ないと思うんですけどね。
@@BartChigusa 日本の自動車メーカーすべてにSonyのシステムが導入されればTOYOTA、HONDAなどとスープラとBMWの様な車が造れる。
モービルアイは日産も使ってたな
@食事用お味噌汁さん! いつもありがとうございます!
モービルアイは、優れた企業です。ただ、インテルが、そのポテンシャルを最大限に生かしているのかどうか?
興味深い話でしたが2、3気になった箇所があります。
ほぼ段階実装関連なのですが本質的な話として技術革新の常としてハードウエアが先行します。現物見ないと制御機構構築できないという根本原理ですね。その上でマーケティングの観点から何年も前からハードウエアが自動走行に対応しているのは当然なのです。それは自動車が高いからです。住宅の次に高い買い物が数年でゴミになったら自動車業界では生き残れません。お好きなご様子のアップルが平然と数年でゴミ化する商品を売り続けても業界トップでいられるのは売ってる品物が違うからです。
当然の事をやっている自動車製造業会社の話で段階実装、ハードウエアの数年の先行装備をすごい事の様に話されるのは滑稽です。また同様の理由でお使いのトヨタ車の比較列も全くトンチンカンです。販売台数予想失敗の話もトヨタの将来的な百万台自動走行ハードウエア装備の困難さもテスラの段階実装の話とは無関係です。
@tizmonさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
非常に重要なポイントをお話しいただき、ありがとうございます!
「本質的な話として技術革新の常としてハードウエアが先行します。」
そうなのです、ただ、要は「どれだけ先行するか、させるのか?」という問題だと思います。
実際、テスラのようにハードを何年も先に作っている、または、見越している企業は他に(私は)知りません。
もし、ご存知でしたら是非お知らせください。
通常、テスラ以外の自動車は、購入時が「最新・最良」であり、その後は単純に下り坂一直線ですね。テスラは、単にOTAでソフトウエアをアップデートできるだけでなく、ハードウエアも後日、数年後でもアップグレードできるように設計されている。そんな車を他にご存知でしたら是非お知らせください。
トヨタさんが、今回発表された、EVプラットフォームの性能は、1回の充電で走行できる距離は約100キロと短く、最高時速も60キロという、中国のEVメーカーが今回アメリカでも発売した80万円ほどのEVにしか匹敵しないものであり、「仲間を作りたい」というのは、裏返せば「トヨタ一社ではできない」というメッセージではないでしょうか?
どこまで先を見て、今行動しているか?問題はそこではないかと思います。
私もマスクさんの大ファンで宇宙を含め氏の他分野での功績も聞き齧っておりテスラ社の孤高とも言える業界での先見性も知っております。
しかしだからと言って自動走行機構に社運を賭けている会社がお話しのレベルでのハードウエアへの先行投資を現行商品にしていてもそれほど驚く話ではないと思い書きました。他の自動車製造会社にテスラレベルのものはありません。しかしテスラの背景だとやらなければならなかった内容ではないかというのが私の主旨です。新種業種創造している部分ありますからね。
実は私も米国長かったです。学生時代含め四半世紀おりました。そこで出会った日本人は本当に理論的に話せる人少なかったです。テスラという素晴らしい会社で得た就労経験を元に理論的な情報提供期待します。
テスラはやって当然だった、やれてなかったら存続危うかったという話に、他社より断然進んでます他にあったら教えてくれと言われましてもやはり無関係な話なさってるとしか言い様がございません。
もっと理論的にテスラの凄さ、マスクさんの偉大さお伝え下さい。期待しています。
横から失礼します。数年で陳腐化する運転補助システムを載せているスバルという車メーカーがあります。。
クルーズコントロールが初期のアイサイトは前走車停止に合わせて自車自動停止後、数秒でブレーキが解除されクリープで動くので人間がブレーキを踏む必要がありました。
次のアイサイトは停車後のブレーキが保持されるようになり、60km/h以上での走行時に車線キープ機能が追加されました(ただし使い物にならないくらい機能しない)
さらに次のアイサイトでは速度制限なしで実用レベルの車線キープ機能が追加されました。
何度もアイサイトは進化してきましたが、車を売ったら売りっぱなしでアップデートはなく車ごとの買い替えが必要です。。
現在2台目のスバルに乗っていますが、次のアイサイトXも自動運転レベル2の範疇で、アップデートもないでしょうからテスラの売りっぱなしではない戦略を羨ましく思います。
テスラ良いなぁと思って車を調べてみましたが、値段はちょっとよろしくないですね😇
御気の毒な話ですが電動機構が確立できたテスラという会社の最重要戦略要項は自動走行です。この成功に社運がかかっている機構のハードウエアサイドが既に存在するのにソフトウェアができてないからという理由で数年先に装備しない選択はテスラには無かったという話してます。
ここでまだ自動走行に社運がかかるほどの投資をしてない会社の車の装備がゴミになった話されたら…、危機感感じますね。日本ヤバイです。欧米では普通の会話が成立しません。
@tizmonさん!お返事ありがとうございます!
「しかしテスラの背景だとやらなければならなかった内容ではないかというのが私の主旨です。」なるほど!そういう意味で「当然」とおっしゃっていたのですね!同感です。
ただ、残念なことに、日本ではまだテスラの真髄を他のみなさんにご理解いただけるだけの情報が足りないのですね。なので微力ながら私も、私にできる範囲でお伝えしようと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします!
ベータ版を一般消費者にやらせるのは、倫理的にどうかと思う。
@ramerika02さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
実は、技術やソフトウエアの開発では、これはクローズドベータと言われて、一番一般的、科学的、かつ安全な方法なんです。ウィルスのワクチン開発に何万人ものテストが行われるのに似ています。
公道データは、なるだけ多くのデータが必要です。これら一般ベータを経ずに公開する方がもっと危険ですし、倫理的にも疑問が残ります。コンピュータのシミュレーションだけでは、「想定範囲」を出ることが難しいので不完全ですし。
更に、今回のテスラのFSD一般ベータ版の場合、もちろん希望者で、既にテスラ車を運転していて、かつエンハンスト・オートパイロットに慣れている方々だけを選定して配信しています。「イノベーター」または「アーリーアダプター」という層のエキスパート熱心ユーザーですね。
実際、このFSD一般ベータでの事故は、私はまだ聞いていません。
そして、この段階で5日〜10日に一度のアップデートを行い、どんどん精度を高めていきます。その開発スピードを持つテスラだからこそ、このベータテストの効果が加速するのですね。
ステップとしては、まずは社内で行うインターナル・ベータ、そして限られた一般公募から選ぶクローズド・ベータ、次は、もっと広げたオープン・ベータ、そして最終的に公開版となるのが一般的です。
とても参考になります。しかし他にアップされてる動画と重複する内容が多いので削ってわかりやすくしてほしいです。
とのキャンさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
情報が重複して申し訳ありません。
この動画から初めて観ていただく方の為もあり、また、僕の動画は単なる情報やニュースではなく、その後ろにある「意味」を是非お伝えしたいと思っています。なので、一つの情報が複数の意味を持つことが、特にテスラの場合多いのかもしれませんね。
これから、気をつけます。ただ、多少の重複はお流しいただけたらうれしいです〜(笑)
完全自動運転はテスラ版スター・ウォーズ計画だな。真面目に相手にしない方がいい。
@拓郎辛島さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
いや、ほんと、テスラの完全自動運転戦略は、スターリンクとの連携なども含めて、本当の意味のスターウォーズ級です!(たぶん、おっしゃっているのと逆の意味で)
テスラがレベル5に達することが出来ないのであれば、Waymoやライダーを使う他社などはもっと、めっちゃ大変ですよね〜〜。Googleは、Waymoの100%自社投資を諦め、よく技術がわからない外部投資家を入れようとしてますし……どうするのでしょうか?
危険思想です。他人を使って実験しています。実際に轢かれた人の補償はどうなるんですか。
@wanf maさん!さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
実は、技術やソフトウエアの開発では、これはクローズドベータと言われて、一番一般的、科学的、かつ安全な方法なんです。ウィルスのワクチン開発に何万人ものテストが行われるのに似ています。
公道データは、なるだけ多くのデータが必要です。これら一般ベータを経ずに公開する方がもっと危険ですし、倫理的にも疑問が残ります。コンピュータのシミュレーションだけでは、「想定範囲」を出ることが難しいので不完全ですし。
更に、今回のテスラのFSD一般ベータ版の場合、もちろん希望者で、既にテスラ車を運転していて、かつエンハンスト・オートパイロットに慣れている方々だけを選定して配信しています。「イノベーター」または「アーリーアダプター」という層のエキスパート熱心ユーザーですね。
実際、このFSD一般ベータでの事故は、私はまだ聞いていません。
そして、この段階で5日〜10日に一度のアップデートを行い、どんどん精度を高めていきます。その開発スピードを持つテスラだからこそ、このベータテストの効果が加速するのですね。
ステップとしては、まずは社内で行うインターナル・ベータ、そして限られた一般公募から選ぶクローズド・ベータ、次は、もっと広げたオープン・ベータ、そして最終的に公開版となるのが一般的です。