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プロでは無くバンカー苦手なアマチュアの人に打ってもらう動画もほしい。実ラウンドの様に荒れた表面のバンカーでも打ってるのか見たかった。
プロはどんなクラブでも上手くうてる。
早速のご連絡ありがとうございます。ではCoopperで検討します。
もう一つの動画にはフェースを開かなくてもソール全体が機能 フェースを開くなど難しく考えずやさしく打てる!と謳っていますね。打ち比べて欲しかったですね。
コメントありがとうございます!フェースを開かずにやさしく打てるソール設計になっていますが、打たれる方それぞれの打ち方にもよりますので、ヒールフィンが邪魔にならない程度に開いて打つこともできます。打ち比べも今後の動画で検討させていただきます。
商品名の下り面白くてすきDW-118はふるさと納税で買えましたが、このモデルもふるさと納税使えますかね?
ありがとうございます!ふるさと納税の担当に確認したところ、発売日以降にふるさと納税にも登録になるとのことです。よろしくお願いいたします。
@@kascogolf ありがとうございます!前作も使いやすかったですが今作も良さそうなので、登録されたら買います☺️
初代ドルフィンがいまだ手放せない者です。 初代ドルフィンは60度使用。 失礼ながら歴代のドルフィンを一通り使いましたが バンカーに限って言えば初代を超えるのが私的にはなかったんですが 今回カッパーの64度を購入 芝からは確かに歴代のどれよりも打ちやすいのですが バンカーはやはり違和感あります。 ものすごく初歩的な質問なんですが そもそもドルフィンはバンカーショットに限った場合 フェースを開かない前提で 鋭角に入れていく方が適してるのか またボールを左よりに置いてトレーデイングエッジから入れていくのが良いのかどちらでしょうか? 私的には 初代ドルフィンは少し鋭角に入れていく方が良いと実経験でも思うのですが。。。
ご視聴、コメントありがとうございます!開発担当者に聞いてみたところ、ドルフィンウェッジ(DW116以外)は、お客様の仰る「フェースを開かない前提で鋭角に入れる」様に打って頂ければと思います。一般的なソール形状のウェッジをバンカーで鋭角に入れますと、ヘッドが砂に潜って振り抜けなくなりますが、ドルフィンウェッジはヒール側のソール幅を大きくしておりますので、砂に潜り込まず振り抜けるようになっております。芝からのショットと同じ様に打って頂いて大丈夫です。とのことです。ご参考になりますでしょうか。よろしくお願いします。
@@kascogolf 様ご回答有難うございます。 確かに抜けは抜群ですが ちょっとバンカーの時に薄く取りすぎて飛びすぎなところもあって(なので保険かけて64度にしたんですが)ちょっと悩んでおりました。 ではこれからぶっ挿していきます(笑) ちなみにカッパーは打感柔らかいですね~。 実ラウンドしてると64度も意外と使えるんだって思いました。
動画見る限り南プロは開いて使われてるようですが、開いても使いやすくなったのでしょうか?また、何度を使われているのでしょうか?初代から50、54、58を使わせてもらっており、今回はカッパーも出てるので気になってます😀
コメント&ご愛用ありがとうございます!動画で南プロが打たれているのは58度です。動画内に表示なく、申し訳ありません。コメントに追記しました。開いて使えるソールであったDW-116の後継ではなく、DW-113、DW-118の後継モデルになります。なので、開くとヒールフィンが突っ掛かって、気になる場合があります。ただ、打たれる方それぞれの打ち方にもよりますので、ヒールフィンが邪魔にならない程度に試して頂ければと思います。
120を愛用してます。118の後継が123なら、グースの120の後継もいずれでますか?
ご視聴&コメントありがとうございます。DW-120Gと同じ、セミグースネックのクアッドソールX採用モデルは今のところ時期などは未定になっています。よろしくお願いいたします。
方向性のあるソールなので、フェイスを開くと……どうなんだろ……
この動画ではロフトは何度を使用されていますか?
コメントありがとうございます。返信遅くなりました。動画でプロが打っているのは58度です。よろしくお願いいたします。
@@kascogolf ご連絡ありがとうございます。カッパー仕様とノーマル仕様の違いをお教えください。
一番は打感です。Copperの方が柔らかく、吸い付くような打感を得られます。また、見た目も味わいがあり、かっこいいです。
俺はでない
べた褒めしてて自分は使わないってオチwそれだけ良ければ使うはず
プロでは無くバンカー苦手なアマチュアの人に打ってもらう動画もほしい。
実ラウンドの様に荒れた表面のバンカーでも打ってるのか見たかった。
プロはどんなクラブでも上手くうてる。
早速のご連絡ありがとうございます。
ではCoopperで検討します。
もう一つの動画にはフェースを開かなくてもソール全体が機能 フェースを開くなど難しく考えずやさしく打てる!と謳っていますね。打ち比べて欲しかったですね。
コメントありがとうございます!フェースを開かずにやさしく打てるソール設計になっていますが、打たれる方それぞれの打ち方にもよりますので、ヒールフィンが邪魔にならない程度に開いて打つこともできます。打ち比べも今後の動画で検討させていただきます。
商品名の下り面白くてすき
DW-118はふるさと納税で買えましたが、このモデルもふるさと納税使えますかね?
ありがとうございます!ふるさと納税の担当に確認したところ、発売日以降にふるさと納税にも登録になるとのことです。よろしくお願いいたします。
@@kascogolf ありがとうございます!前作も使いやすかったですが今作も良さそうなので、登録されたら買います☺️
初代ドルフィンがいまだ手放せない者です。 初代ドルフィンは60度使用。 失礼ながら歴代のドルフィンを一通り使いましたが バンカーに限って言えば初代を超えるのが私的にはなかったんですが 今回カッパーの64度を購入 芝からは確かに歴代のどれよりも打ちやすいのですが バンカーはやはり違和感あります。 ものすごく初歩的な質問なんですが そもそもドルフィンはバンカーショットに限った場合 フェースを開かない前提で 鋭角に入れていく方が適してるのか またボールを左よりに置いてトレーデイングエッジから入れていくのが良いのか
どちらでしょうか? 私的には 初代ドルフィンは少し鋭角に入れていく方が良いと実経験でも思うのですが。。。
ご視聴、コメントありがとうございます!
開発担当者に聞いてみたところ、
ドルフィンウェッジ(DW116以外)は、お客様の仰る「フェースを開かない前提で鋭角に入れる」様に打って頂ければと思います。
一般的なソール形状のウェッジをバンカーで鋭角に入れますと、ヘッドが砂に潜って振り抜けなくなりますが、ドルフィンウェッジはヒール側のソール幅を大きくしておりますので、砂に潜り込まず振り抜けるようになっております。
芝からのショットと同じ様に打って頂いて大丈夫です。
とのことです。ご参考になりますでしょうか。よろしくお願いします。
@@kascogolf 様
ご回答有難うございます。 確かに抜けは抜群ですが ちょっとバンカーの時に薄く取りすぎて飛びすぎなところもあって(なので保険かけて64度にしたんですが)ちょっと悩んでおりました。 ではこれからぶっ挿していきます(笑) ちなみにカッパーは打感柔らかいですね~。 実ラウンドしてると64度も意外と使えるんだって思いました。
動画見る限り南プロは開いて使われてるようですが、開いても使いやすくなったのでしょうか?また、何度を使われているのでしょうか?
初代から50、54、58を使わせてもらっており、今回はカッパーも出てるので気になってます😀
コメント&ご愛用ありがとうございます!
動画で南プロが打たれているのは58度です。動画内に表示なく、申し訳ありません。コメントに追記しました。
開いて使えるソールであったDW-116の後継ではなく、DW-113、DW-118の後継モデルになります。
なので、開くとヒールフィンが突っ掛かって、気になる場合があります。
ただ、打たれる方それぞれの打ち方にもよりますので、ヒールフィンが邪魔にならない程度に試して頂ければと思います。
120を愛用してます。118の後継が123なら、グースの120の後継もいずれでますか?
ご視聴&コメントありがとうございます。
DW-120Gと同じ、セミグースネックのクアッドソールX採用モデルは今のところ時期などは未定になっています。よろしくお願いいたします。
方向性のあるソールなので、フェイスを開くと……どうなんだろ……
この動画ではロフトは何度を使用されていますか?
コメントありがとうございます。返信遅くなりました。動画でプロが打っているのは58度です。よろしくお願いいたします。
@@kascogolf ご連絡ありがとうございます。
カッパー仕様とノーマル仕様の違いをお教えください。
一番は打感です。Copperの方が柔らかく、吸い付くような打感を得られます。また、見た目も味わいがあり、かっこいいです。
俺はでない
べた褒めしてて自分は使わないってオチw
それだけ良ければ使うはず