佐藤美枝子 - 歌劇 「椿姫」 から 「ああ そはかの人か~花から花へ」 2002

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 8

  • @ちえりん-l2g
    @ちえりん-l2g Год назад +4

    とても柔らかい響きで素晴らしいです。口のあけかた、息の吸いかたなど とても参考になります。

  • @北條晶子-f1y
    @北條晶子-f1y 2 года назад +3

    久し振りに、三枝子さんの、椿姫の、アリアを、聴きました。どのソプラノ歌手の方よりも、素晴らしいと、思います。これからも、ずっと、素晴らしい歌声を、保ち続けて、ください。

  • @hayakou5
    @hayakou5 3 года назад +3

    ここ25年ぐらい声楽をチェックしていなかったので、
    こんな素晴らしい歌唱の人が誕生しているとは知らなかった。

  • @北條晶子-f1y
    @北條晶子-f1y 3 года назад +5

    前にも、コメントさせていただいたのですが、この、アリアはは、三枝子さんの歌声が、一番素敵で、好きです。声のだしかたも、軟らかさも、素晴らしいです。自分は、無理だとわかっていても、少しでも、近づきたいと、密かに、思ってしまいます。

  • @北條晶子-f1y
    @北條晶子-f1y 3 года назад +4

    素晴らしい演奏です。以前に、オペラ、トゥーランドットで、一緒に、舞台に、たった事を、思い出します。私は、合唱で、ご一緒に、写っている、し写真が、あり、懐かしいです。

  • @瀧澤竜
    @瀧澤竜 3 года назад +3

    二十数年前に大阪シンフォニーホールでCDにサインをもらい握手した記憶があります。
    そのときの彼女の握力が異常に強く感じたのを覚えております。
    チャイコフスキーコンクール声楽部門で一位になられた数年後のことでした。
    コロラトゥーラでは我が国の第一人者だと思います。

  • @hayakou5
    @hayakou5 3 года назад +2

    佐藤美枝子さんは、動画を見る限り、珍しいビブラート系のソプラノです。
    正しい発声法を身に着けると、自然にビブラートが声に中に現れます。
    逆に、ビブラートが出てくると、正しい発声であることの証明になります。
    大部分のソプラノ歌手は一生かかって発声を練習しても、ビブラートは出てきません。
    私など一般人にとっては、ビブラート系のソプラノは、CDや動画で発見するしかありませんが、なかなか見つからないです。
    日本人のビブラート系ソプラノ歌手は、私が今まで見つけた限りでは、
    ★市川倫子 (CDで見つけた。RUclipsにはない。)
    ★重松みか
    ★東 敦子
    ★佐藤美枝子
    ★濱名さおり
    ★砂川涼子
    ★浜田理恵
    新追加分
    ★Yoko Watanabe 渡辺 葉子
    ★甲斐美樹
    この程度しかいません。 たった8人です。 本当になかなか見つかりません。
    RUclipsで時間をかけて探せば、もっと多く見つかるでしょうが、こんなもんです。
    いかに貴重か分かるでしょう。
    詳しい人はこの程度は十分知っていますが、
    知人でもないような一般人には、ビブラート系のソプラノが具体的に誰なのかは、なかなか教えません。
    だから、大部分の一般人は、誰がビブラート系のソプラノかは知りません。(だから、私がここに書きました。)
    ソプラノ歌手の中の、ほんの上澄みが、ビブラート系ソプラノ歌手なのです。
    普段、それらの貴重な歌手は、多くの美人系ソプラノ歌手の中に隠れて、なかなか表に目立って出てこないです。
    それが、なかなか見つからない原因の一つとなっていると考えます。
    ビブラートはそういった特別な歌手でも、年齢を重ねると、だんだん不明瞭になり、やがて声の中から消えていきます。
    そいう意味でも、ビブラートは大変貴重なものなのです。