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パターンって誰でも言ってるけど、みんなそれぞれ伝え方が全く違うから、SNSなどの釣り上げた釣果を目にしまって、難しく考え過ぎて自分で自分のメンタルを低下させてるような気をする…パターンって言葉の意味を深掘りで話してくれて感謝です。
いつも勉強になります。北さんが思うモチベーションの大切さ、またモチベーションを高く維持するために心掛けていることなどを、是非講義いただきたいです✍️
僕的には、パターンっていうと、田辺哲男さんが本場アメリカで学んで日本で広めたパターンフィッシングになるかな。ただ、遠征して坊主で帰りが辛いパターンとか、この釣り場ならあの店でお昼パターンなど、様々なパターンがあります(笑)。
シーズナルパターンはどう当てはまるのでしょうか?
例えば、この季節、この天気(気温、水温、風、過去1〜2週間の推移も含む)増減水の状況、推移であれば、どういった所にどのようなルアーをどうやって通せば釣れてそれが複数箇所で当てはまれば再現性がある=パターンだと思ってます!それが勝てるぐらい良い魚なのかは別として
パターンて、その日の条件にハマる、他のルアーや釣り方を圧倒するみたいな状況の事かと理解してます。試合であれば他のパターン、釣法と比較しての答え合わせが出来ますし、個人釣行だと、自分の引き出しの他の釣法より結果が出るものがその人のパターンになってしまいますので、仮にもっと強烈なパターンがあったとしても見つけられない可能性は高いと考えてます。
北さんこれから活躍するスピナーベイトについての質問です。キットのブレードは何故、鱗模様にしたのでしょうか?そしてこれからのスピナーベイト特集もして欲しいです!
分類可能で連続性のある物事と仮置きして考えると~その日、その時で偏食傾向の高いヤマメなどにはあてはまりやすいかと思います。バス釣りに於いては釣り方の手練手管の数も多く、偏食性が釣り場全体的に当てはまるのかは少し疑問ですが、特定の捕食対象に固執している場合や泳層・身を寄せている場所に再現性や連続性がある場合は「~パターン」になるのかなーって思います。捕食対象に固執してる状態は他魚でも顕著にみられる場合があるので「~パターン」と呼称されたりしてますけど、魚の都合(行動性)ではなく釣り人の趣向・思考的な方向で「~パターン」と型にはめちゃうのは少し違和感がありますが、この手の思慮考察は楽しいです
「パターン」って言葉が便利すぎて逆に意味がわからなくなってる感じはしますよね〜
パターンフィッシングのうちの1つのパターンをパターンと言えばとてもシンプルな言い方、考え方だと思います。それ以外の言い方ってないような気がしますが😅
勉強になります!
毎回勉強になります。パターン・・。考えさせられました。雑に言ってしまうと、パターンとは結果論に過ぎないと言う事なんでしょうか。無理に言えばパターンと言うものは存在はするが、そこへ辿り着くプロセスの方が大事だと言う事でしょうかね。何箇所かで同じ釣法で獲れるとパターンと決め付けて、まあ、釣果は出るにしても、もっと色々ありますよね。捉われ過ぎずにやっていきたいと思います。
パターンって誰でも言ってるけど、
みんなそれぞれ伝え方が全く違うから、SNSなどの釣り上げた釣果を目にしまって、難しく考え過ぎて自分で自分のメンタルを低下させてるような気をする…
パターンって言葉の意味を深掘りで話してくれて感謝です。
いつも勉強になります。北さんが思うモチベーションの大切さ、またモチベーションを高く維持するために心掛けていることなどを、是非講義いただきたいです✍️
僕的には、パターンっていうと、田辺哲男さんが本場アメリカで学んで日本で広めたパターンフィッシングになるかな。
ただ、遠征して坊主で帰りが辛いパターンとか、この釣り場ならあの店でお昼パターンなど、様々なパターンがあります(笑)。
シーズナルパターンはどう当てはまるのでしょうか?
例えば、
この季節、この天気(気温、水温、風、過去1〜2週間の推移も含む)増減水の状況、推移であれば、どういった所にどのようなルアーをどうやって通せば釣れてそれが複数箇所で当てはまれば再現性がある=パターンだと思ってます!
それが勝てるぐらい良い魚なのかは別として
パターンて、その日の条件にハマる、他のルアーや釣り方を圧倒するみたいな状況の事かと理解してます。試合であれば他のパターン、釣法と比較しての答え合わせが出来ますし、個人釣行だと、自分の引き出しの他の釣法より結果が出るものがその人のパターンになってしまいますので、仮にもっと強烈なパターンがあったとしても見つけられない可能性は高いと考えてます。
北さん
これから活躍するスピナーベイトについての質問です。
キットのブレードは何故、鱗模様にしたのでしょうか?
そしてこれからのスピナーベイト特集もして欲しいです!
分類可能で連続性のある物事と仮置きして考えると~
その日、その時で偏食傾向の高いヤマメなどにはあてはまりやすいかと思います。
バス釣りに於いては釣り方の手練手管の数も多く、偏食性が釣り場全体的に当てはまる
のかは少し疑問ですが、特定の捕食対象に固執している場合や泳層・身を寄せている場所に
再現性や連続性がある場合は「~パターン」になるのかなーって思います。
捕食対象に固執してる状態は他魚でも顕著にみられる場合があるので「~パターン」と
呼称されたりしてますけど、魚の都合(行動性)ではなく釣り人の趣向・思考的な方向で
「~パターン」と型にはめちゃうのは少し違和感がありますが、この手の思慮考察は楽しいです
「パターン」って言葉が便利すぎて逆に意味がわからなくなってる感じはしますよね〜
パターンフィッシングのうちの1つのパターンをパターンと言えばとてもシンプルな言い方、考え方だと思います。
それ以外の言い方ってないような気がしますが😅
勉強になります!
毎回勉強になります。
パターン・・。
考えさせられました。
雑に言ってしまうと、
パターンとは結果論に過ぎないと言う事なんでしょうか。
無理に言えばパターンと言うものは存在はするが、そこへ辿り着くプロセスの方が大事だと言う事でしょうかね。
何箇所かで同じ釣法で獲れるとパターンと決め付けて、まあ、釣果は出るにしても、もっと色々ありますよね。
捉われ過ぎずにやっていきたいと思います。