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元の設計をフットプリント変更する様子もご紹介いただきたいです。JLCPCBさんは実装サービスをされていますよね！そのあたりのご紹介もいただけるとありがたいです。
確かに！設計データの修正はしていませんでしたね＾＾；今後、設計ミスしたときは、データの修正までしようと思います！実装サービスも使ってみたいですよね！やってみます！！
@@cha_univ_eng さんお待ちしています！
質問です！実は私JLCPCB社の方からメール来て動画作成に興味無いかということで企業案件来たのですが正直な所、信じていいのかわからず他で案件受けてそうな方を探してお話を聞きたいと考えていたのですがこの動画って企業案件あっての動画だったりしますか？
動画の中でも明示している通り、この動画はJLCPCBさんの案件です＾＾
Twitterもやってますので、気になることがあれば、DMいただければお話しできます＾＾
@@cha_univ_eng 本当ですか？？私も色々初めてな事が多いものですから助かります😭フォローさせて頂きます。
ピンアサインの件ですが、オーディオをするときにバリオーム（ボリューム）の時計回り(CW)で音量が上がる上がらないことにもつながりそうですね。
そうなんですよ！ボリュームの向きって、インタフェースとしてメチャメチャ大事ですよね！！
@@cha_univ_eng ICのピン番号、トランジスタのE,B,Cのピン名は書くのにボリュームのピン番号を書かない不思議wｗ
ピンを間違えるのは、カタログのピン番号の付け方のせいではない。ピンの機能内容を確認し、基板の設計時に透視面からの設計なのか、正視面からの設計なのかをハッキリ意識して、設計しないと、パターンは左右逆になる。カタログのピン番号は、メーカーが設計者に分かり易くなるように任意に、つけているだけである。ピン番号の付け方に、業界の共通ルールは存在しない。そのルールは、各メーカーごとにバラバラである。ICには、デファクトスタンダード的に、一番ピンから反時計回りにピン番号をつけてはいる。がしかし、ディスクリート部品は、メーカーがまちまちにピン番号を付けている。まとめると、基板の設計は、表/裏の概念で設計してはダメ！正視面/透視面の概念で設計する事が大事である。また、ピン番号の付け方には、業界共通のルールは無いので、ピンの位置とその機能内容を良く確認する。以上です。
コメントいただきありがとうございます！今回のミスは、まさに自分の確認不足でした😂思い込みで設計せずに、きちんとデータシートを見て確認しないといけないですね😆
？？部品番号あってたのに？フットが違う？ 部品番号が違うやないの？ メーカ毎にフットとピン番は違うよ？？まぁ様わからん動画やから詳しく見てないけどもね
コメントありがとうございます！部品番号で確認できるんですね！！
元の設計をフットプリント変更する様子もご紹介いただきたいです。
JLCPCBさんは実装サービスをされていますよね！
そのあたりのご紹介もいただけるとありがたいです。
確かに！
設計データの修正はしていませんでしたね＾＾；
今後、設計ミスしたときは、データの修正までしようと思います！
実装サービスも使ってみたいですよね！
やってみます！！
@@cha_univ_eng さん
お待ちしています！
質問です！
実は私JLCPCB社の方から
メール来て動画作成に興味無いか
ということで企業案件来たのですが
正直な所、信じていいのかわからず
他で案件受けてそうな方を探して
お話を聞きたいと考えていたのですが
この動画って企業案件あっての
動画だったりしますか？
動画の中でも明示している通り、この動画はJLCPCBさんの案件です＾＾
Twitterもやってますので、気になることがあれば、DMいただければお話しできます＾＾
@@cha_univ_eng 本当ですか？？私も色々初めてな事が
多いものですから助かります😭
フォローさせて頂きます。
ピンアサインの件ですが、オーディオをするときにバリオーム（ボリューム）の時計回り(CW)で音量が上がる上がらないことにもつながりそうですね。
そうなんですよ！
ボリュームの向きって、インタフェースとしてメチャメチャ大事ですよね！！
@@cha_univ_eng ICのピン番号、トランジスタのE,B,Cのピン名は書くのにボリュームのピン番号を書かない不思議wｗ
ピンを間違えるのは、カタログのピン番号の付け方のせいではない。ピンの機能内容を確認し、基板の設計時に透視面からの設計なのか、正視面からの設計なのかをハッキリ意識して、設計しないと、パターンは左右逆になる。カタログのピン番号は、メーカーが設計者に分かり易くなるように任意に、つけているだけである。ピン番号の付け方に、業界の共通ルールは存在しない。そのルールは、各メーカーごとにバラバラである。ICには、デファクトスタンダード的に、一番ピンから反時計回りにピン番号をつけてはいる。がしかし、ディスクリート部品は、メーカーがまちまちにピン番号を付けている。
まとめると、基板の設計は、表/裏の概念で設計してはダメ！
正視面/透視面の概念で設計する事が大事である。
また、ピン番号の付け方には、業界共通のルールは無いので、ピンの位置とその機能内容を良く確認する。
以上です。
コメントいただきありがとうございます！
今回のミスは、まさに自分の確認不足でした😂
思い込みで設計せずに、きちんとデータシートを見て確認しないといけないですね😆
？？部品番号あってたのに？フットが違う？ 部品番号が違うやないの？ メーカ毎にフットとピン番は違うよ？？まぁ様わからん動画やから詳しく見てないけどもね
コメントありがとうございます！
部品番号で確認できるんですね！！