旅客機として退役するその日まで、機体由来の航空死亡事故を一切起さなかった稀有な存在。
250機しか生産されなかったのもあるよね
@@toriaezunoakanto DC-10は446機も作られましたからね。重大事故比率が級数的に高くても問題ない。(´・ω・`)?
が、しかしエンジン3発中2発(1番3番)が停止して墜落し掛けた事が2回ある・・・。ロールスロイスのエンジンの欠陥だったけど・・・。
@@BBS335 自分は数百人死んだ事より数百人死ななかった事を評価する主義者なので、今後もDC-10系を叩き続けます。
豆電球が切れたせいで堕ちたじゃないか!
ANAトライスター採用にまつわる贈収賄。しかし、現場ではそれ関係なくライバルのマクドネル・ダグラスの騒音値に関する対応への不信からDC-10はないという流れだったとされている。
という事は、賄賂贈らなくてもトライスターになっていたという事ですね残念です。
ロッキードがジェット旅客機の市場に参入する前は、ロッキード・コンステレーションなどプロペラの旅客機がヒットして経営は順調でした。プロペラの旅客機が順調に売れていたからジェット旅客機への参入が遅れて、ボーイングやダグラスなどに遅れをとったのです。
2:06 田中角栄が逮捕されたのは内閣が総辞職した後であり現役総理大臣が逮捕されたわけではない
かつては時々乗っていました。DC-10よりも快適だったイメージが残っています。第二エンジンが機体中心線に装備されているのは、操縦性能上真っ当な設計だと思います。B727も同様。中心線から上方にずれているDC-10の方が例外でしょうね。
L1011というとカエル漁しか思いつかない
田中角栄が逮捕された時は現役総理ではなかったはず三木武夫が総理大臣だと思う😮
三発機のイメージトライスター=汚職DC-10=墜落
トライスター=カエル漁DC-10=墜落ってイメージだな
汚職より墜落の方が深刻だろ。
DC-10はアメリカで離陸直後にエンジンが脱落して墜落するという事故を起こしていた。ロッキード事件があったが、日本ではL1011を採用していたからそんな事故は起こらなかったことは幸いだった。
あれはおかしな整備方法のせいだから、日本では起こらなかったけどな
ちなみに、ロッキード事件が無かったら、全日空に納品されるはずだったDC-10があったが、その機体が当時史上最悪の犠牲者数を出すトルコ航空981便墜落事故を起こしている。汚職事件が日本での事故を防いでしまったのは痛烈な皮肉だな。
初めて乗った飛行機で、当時 住んでた函館に運航していた中で最も大きかったトライスター。独特のスタイルに、素人でも他と聞き分けられる独特のエンジン音。大好きでした。
航空機の性能としては優秀だったんですね。時代とはいえ、もっと評価されてもよかった機体だ
こんな良い機体が、欠陥機のDC-10なんかに負けるなんて……。かわいそうなトライスター。
DC10が代わりに採用されていたと考えたら汚職が結果的に良かったと言うことも出来る()
貨物機に改造すると、DC-10より積めなくなる事もL10にとっては痛手でした。
スタイルも良く乗りごごちも良く好きな機種でした
トライスターのAPUってどうなってんだろ
当時の全日空の整備士の飲み友達が先進的でとても整備し易い良い飛行機と言ってました。
設計製造原因事故率低いのに人気無かったのは残念です。賄賂無い方が商売続いたんじゃまいか?と思うの。(´・ω・`)
C5計画の受注をロッキードに持っていかれたボーイングが人材と設計を元に開発したのがボーイング747
当時の全日空の「ラ~ラ~ラ~トライスター」のCMを覚えています。ファントム無頼では対空ミサイルを回避していましたね(笑)
ラララトライスター、ラララトライスターってCMソングが印象的だったけど、今探しても見つからない(泣
RB211は世界最初で現在でもロールスロイスだけが作れる3軸エンジンです。これにより燃費、静粛性等世界最高のエンジンになったが、開発が難航しその為トライスターの就航が遅れた。これが最大の原因です。3軸エンジンはロールスロイスだけの技術で、今ではトレントエンジンが多くの機体に採用されている。余談だがプラットはこれに対抗するためギアードターボファンを開発した。歯車で減速し3軸エンジンのように3つの回転数で回るようにした。MRJはこのエンジンを採用し高性能をうたったが他の機体も同じエンジンを採用したのでメリットはなくなった。
少年ジ〇ンプで某国軍から撃たれたサイドワインダー避けていた。凄い機体だって描きたかったんだろうけど、民間機にミサイル撃ってハズレたって再度ロックオンしようとしていた某国軍が怖かったw
L-1011、好きだなぁ♡DC-10も好きですけどね。要するに三発機が好きなんだな。どちらも一度だけ乗った事あります♡
フルメタルパニックのボン太くんみたいだな、製品としては成功し、商品としては失敗している。
まず、ネーミングがカッコいい。伊丹福岡線で、JALのDC-10とダブルトラッキングになったら悩ましい選択だったな。何回か乗ったけど、いつも一番後ろの狭い区画が好きでそこばかり利用した。一番後ろには扇状に五ヶ所並んだトイレラウンジ(笑)。空港の仕事でも関わったが、床下のギャレーに行く時は狭いリフトに挟まってレバーを下げて床下へ。戦隊ごっこだった。始動した時のエンジンのズモモモモモ~モンモンモ~の振動で立ち上がる金属音。コックピット上のまったりと回転する航空灯、製氷皿みたいな天井等々。販売方法が賄賂(笑)と個性の塊だったな。旅客機の悪役代名詞で、颯爽とした名前と導入キャンペーンに似合わないが、ジャンボ、コンコルドと並ぶ飛行機に興味のない一般人さえ知る機体となった。あのキャビン最後尾にあった扇状に五ヶ所並んだトイレは素晴らしいのだがキャビンの真ん中にないし、ストウェージは中央にないから、やはり作り慣れないせいか。
L1011=エルテンイレブン
DC-10やMD-11よりも優れているL-1011を導入した全日空は賢明だったが。
コンステレーションは優美なフォルムで最後のレシプロ4発旅客機でしたねぇ
航続距離の短ささえ無視すれば良い機体。少なくともDC-10よりは。汚職で泥を塗られた悲運の名機。
読み方はエル・テン・イレブンの方が、しっくり来るなあ
ロッキード汚職事件は「角栄を潰せ!」という米国政府(当時)の意向に拠る政治問題だからね。ロッキード汚職事件で問題になった程度の金銭の遣り取りは普通に行われていて多くの場合商的慣例と黙認されてたそうです。おそらく今現在も、航空機選定の過程でロッキード汚職事件並みの事は普通に行われている筈です。
相談ナシで日中国交正常化がアメちゃん怒らせたとか
米中国交回復の方が先なのにヒドス😢
その通りボーイングもダグラスもやらかしてて平謝りで和解にしてもらったし
はいはい。陰謀論乙乙
その話はフェイク。アメリカ政府は無関係
ロッキード事件の時 田中角栄は総理大臣職を辞しています 田中金脈問題という別件で
ロッキード事件の前に、既にトライスターが内定していたと聞いた事があります。MD社の対応は不味過ぎましたね😅
新谷かおる氏の「ファントム無頼」に出てきた旅客機でしたね。
運用当時飛行機好きな子供だった身としては美しいペイントも相まって全日空の流麗なトライスターに乗るのが楽しみでした。日本航空のDC10だとがっかりした記憶があります。
7:42 L-188は「エレクトラ」です。ギリシャ神話の女神様の名前ですね。
学生時代の現場研修で羽田のハンガーでL-1011とB-747の操縦席に座ってきました・・・、B-747よりコックピットが広くて驚きましたよ・・・。第二エンジンの導風ダクトが特殊でパワーアップも出来ず、早々に退役してしまったのが残念です・・・。大きな事故は起きなくても、3発中2発停止と云う墜落直前の事故を2度も起こしていたのが記憶に有ります・・・。
旅客機の販売で遅れを取ったロッキードがRR最先端のエンジンを採用を決めたが、最終試験でブレードの欠陥が露呈し、再設計を余儀なくされ開発が大幅に遅れた故に違約金の支払いの為RRは傾き国営になり、ロッキードはピーナッツをばら撒くことになった。と兼坂さんが解説していたなぁ。
全日空もトライスター採用してましたよね。
当時、霧の多い熊本空港への朝の便に投入されていたのもILSのカデゴリーの件があったから。でも機内の見栄えで、中央席の荷物保管場所がなかったから、繁忙期の遅れが目立ったのとブリードエアの特有の匂いがあったのを覚えています。でも全日空では事故はなかったし、特徴のあるいい機体だったと思います。
賄賂贈らなくてもアピールポイントが多い機体だね。
「エクストラ」×「エレクトラ」〇ですね P-3Cの原型機と言った方がとおりはいいですが
自分は現在でもトライスターは航空機史上最高クラスの傑作機と思っている。特に当時の全日空のモヒカン・ブルーの塗装を身にまとったトライスターは今でもため息が出るほど素晴らしい。DC10も好きだが、垂直尾翼下の機体と独立した位置にエンジンが付く設計のせいか、垂直尾翼に無理が掛ったのか、そこが折れて良く墜落事故を起こしていた印象が強い。
頭上の荷物入れが窓側席上にしかなく、しかもデザイン優先で収容力が無かったので搭乗時の場所の取り合いでCAはてんてこ舞いでした。客室前方の壁に客から預かったコートのハンガーをかけるラックがあり、全員が着席したころ電動で上昇し客のコートは天井裏に収納されたのです。客全員の注目を浴びるメカニズムでしたが、100以上あるキャビンでも20着程度の収容力ですから恩恵を受けない客が多かったのです。客室の座席数を最大限増やすためでしょうか、ギャレーは床下にありました。CAの一人がギャレーでひたすら食事を温め、カート一台ずつを電動エレベータで床上に送るので作業工率は極めて悪かったのです。トイレはほとんどが最後尾に集中していました。食事が終わるころになるとトイレ待ちの列が後部通路を埋めました。壁が薄いため風切音は常にうるさく、後部座席ではエンジン音も加わりCAとの会話も難儀するほどだったのです。3-4-2の横9席でしたが真ん中4席の間に幅15センチほどのプラスチックの仕切りを入れて3-2/2-2にしていました。その15センチ分座席か通路を広げて欲しかったのです。全日空の国内線とキャセイの香港線で何度か乗りましたがL10は極力避けたい飛行機でした。合計21機も全日空は導入しましたが全機揃っていた時期はほんの数年でした。児玉誉士夫さんや田中角栄さんへのわいろのため必要以上の数を買ったのでしょうか。
あのキャビン最後尾の五ヶ所のトイレラウンジはあれでほとんどだったのか!私はトライスターはいつも最後尾区画ばかり利用したからわかりませんでした。確かに中央にはストウェージがなかったな。結局最後尾区画の約20席はお得だったわけだな。
DC10なんかに比べても断然安全だしな、勿体無い
エクストラ✖️エレクトラ◯
DC10も開発急いで欠陥報告握りつぶして酷い事になってましたよね。トライスターがDC10に受注で勝ってたら・・もしかしたらコンコルドが落ちない世界線もあったのかな(メーデー知識100%)
L1011は、矢張り航続距離が短く、アメリカの東↔️西間の国内線と、東部から大西洋線でヨーロッパには最適でしたが、それなら747の方が乗客をもっと乗せられたので。 DC10は直ぐに航続距離を伸ばしたて、なるべく直行できる様にしたので、太刀打ちが難しかったかと。。
b747の自動操縦の誤差が羽田、JFKで2マイルと当時噂されたけども実際はもっと小さいって話聞いたけどトライスターはそれ以外なのか。
ロッキード事件ではトライスターは残念だったけど本命のP3-Cは導入できたんだよね
防衛分野の方がエグい汚職がまかり通ってるから
L10サイコーです日本ではよからぬ輩に翻弄されたある意味可哀想な機体です
売り方ばかり上手なクソみたいな品質の製品にも困りますけどね……。
現役の総理大臣ではなかったはず。
トライスターオリオン座の三ツ星
エクストラ?エレクトラの間違いでは?また、DLCはDC-10も当初はつけていましたが、試験の結果、昇降舵の操作で十分なことがわかったため、量産前にはずされています。
黒いピーナツで有名になりましたね。全日空では、トライスターの宣伝印象にありますね。まだ塗装は、モヒカンでした。
やっぱりイギリスか!
トライスターと聞けば、先ず72年末ごろにフロリダで起きたイースタン航空401便の墜落事故を思い起こします。ノーズギヤランプの不点灯(原因はランプの取り付けミス)に気を取られたクルーがうっかり操縦桿を肘で押してしまい、自動操縦が解除されて異常降下し、湿地帯に墜落したもの。この時はマイアミ空港管制塔に飛行機側の高度や速度を読み取る最新のレーダーシステムが装備されてたにも拘らず、401便の異常降下へ注意喚起出来なかった面もありました。ANAはトライスターを導入する際にはこの超先進的な自動操縦システムを入れなかったと聞きます。
このランプの価格は10数ドルだったと思います。
トライスターはいろんな魅力がありますが、個人的には全遊動型の水平尾翼が一番好きです。
田中角栄しか思い出さんわ
旅客機として退役するその日まで、機体由来の航空死亡事故を一切起さなかった稀有な存在。
250機しか生産されなかったのもあるよね
@@toriaezunoakanto DC-10は446機も作られましたからね。
重大事故比率が級数的に高くても問題ない。(´・ω・`)?
が、しかしエンジン3発中2発(1番3番)が停止して墜落し掛けた事が2回ある・・・。ロールスロイスのエンジンの欠陥だったけど・・・。
@@BBS335 自分は数百人死んだ事より数百人死ななかった事を評価する主義者なので、今後もDC-10系を叩き続けます。
豆電球が切れたせいで堕ちたじゃないか!
ANAトライスター採用にまつわる贈収賄。しかし、現場ではそれ関係なくライバルのマクドネル・ダグラスの騒音値に関する対応への不信からDC-10はないという流れだったとされている。
という事は、賄賂贈らなくてもトライスターになっていたという事ですね残念です。
ロッキードがジェット旅客機の市場に参入する前は、ロッキード・コンステレーションなどプロペラの旅客機がヒットして経営は順調でした。
プロペラの旅客機が順調に売れていたからジェット旅客機への参入が遅れて、ボーイングやダグラスなどに遅れをとったのです。
2:06 田中角栄が逮捕されたのは内閣が総辞職した後であり現役総理大臣が逮捕されたわけではない
かつては時々乗っていました。DC-10よりも快適だったイメージが残っています。
第二エンジンが機体中心線に装備されているのは、操縦性能上真っ当な設計だと思います。B727も同様。中心線から上方にずれているDC-10の方が例外でしょうね。
L1011というとカエル漁しか思いつかない
田中角栄が逮捕された時は現役総理ではなかったはず三木武夫が総理大臣だと思う😮
三発機のイメージ
トライスター=汚職
DC-10=墜落
トライスター=カエル漁
DC-10=墜落
ってイメージだな
汚職より墜落の方が深刻だろ。
DC-10はアメリカで離陸直後にエンジンが脱落して墜落するという事故を起こしていた。ロッキード事件があったが、日本ではL1011を採用していたからそんな事故は起こらなかったことは幸いだった。
あれはおかしな整備方法のせいだから、日本では起こらなかったけどな
ちなみに、ロッキード事件が無かったら、全日空に納品されるはずだったDC-10があったが、
その機体が当時史上最悪の犠牲者数を出すトルコ航空981便墜落事故を起こしている。
汚職事件が日本での事故を防いでしまったのは痛烈な皮肉だな。
初めて乗った飛行機で、当時 住んでた函館に運航していた中で最も大きかったトライスター。
独特のスタイルに、素人でも他と聞き分けられる独特のエンジン音。大好きでした。
航空機の性能としては優秀だったんですね。
時代とはいえ、もっと評価されてもよかった機体だ
こんな良い機体が、欠陥機のDC-10なんかに負けるなんて……。
かわいそうなトライスター。
DC10が代わりに採用されていたと考えたら汚職が結果的に良かったと言うことも出来る()
貨物機に改造すると、DC-10より積めなくなる事もL10にとっては痛手でした。
スタイルも良く乗りごごちも良く好きな機種でした
トライスターのAPUってどうなってんだろ
当時の全日空の整備士の飲み友達が先進的でとても整備し易い良い飛行機と言ってました。
設計製造原因事故率低いのに人気無かったのは残念です。
賄賂無い方が商売続いたんじゃまいか?と思うの。(´・ω・`)
C5計画の受注をロッキードに持っていかれたボーイングが人材と設計を元に開発したのがボーイング747
当時の全日空の「ラ~ラ~ラ~トライスター」のCMを覚えています。ファントム無頼では対空ミサイルを回避していましたね(笑)
ラララトライスター、ラララトライスターってCMソングが印象的だったけど、今探しても見つからない(泣
RB211は世界最初で現在でもロールスロイスだけが作れる3軸エンジンです。これにより燃費、静粛性等世界最高のエンジンになったが、開発が難航しその為トライスターの就航が遅れた。これが最大の原因です。3軸エンジンはロールスロイスだけの技術で、今ではトレントエンジンが多くの機体に採用されている。余談だがプラットはこれに対抗するためギアードターボファンを開発した。歯車で減速し3軸エンジンのように3つの回転数で回るようにした。MRJはこのエンジンを採用し高性能をうたったが他の機体も同じエンジンを採用したのでメリットはなくなった。
少年ジ〇ンプで某国軍から撃たれたサイドワインダー避けていた。凄い機体だって描きたかったんだろうけど、民間機にミサイル撃ってハズレたって再度ロックオンしようとしていた某国軍が怖かったw
L-1011、好きだなぁ♡
DC-10も好きですけどね。
要するに三発機が好きなんだな。
どちらも一度だけ乗った事あります♡
フルメタルパニックのボン太くんみたいだな、製品としては成功し、商品としては失敗している。
まず、ネーミングがカッコいい。伊丹福岡線で、JALのDC-10とダブルトラッキングになったら悩ましい選択だったな。
何回か乗ったけど、いつも一番後ろの狭い区画が好きでそこばかり利用した。一番後ろには扇状に五ヶ所並んだトイレラウンジ(笑)。
空港の仕事でも関わったが、床下のギャレーに行く時は狭いリフトに挟まってレバーを下げて床下へ。戦隊ごっこだった。始動した時のエンジンのズモモモモモ~モンモンモ~の振動で立ち上がる金属音。コックピット上のまったりと回転する航空灯、製氷皿みたいな天井等々。販売方法が賄賂(笑)と個性の塊だったな。旅客機の悪役代名詞で、颯爽とした名前と導入キャンペーンに似合わないが、ジャンボ、コンコルドと並ぶ飛行機に興味のない一般人さえ知る機体となった。あのキャビン最後尾にあった扇状に五ヶ所並んだトイレは素晴らしいのだがキャビンの真ん中にないし、ストウェージは中央にないから、やはり作り慣れないせいか。
L1011=エルテンイレブン
DC-10やMD-11よりも優れているL-1011を導入した全日空は賢明だったが。
コンステレーションは優美なフォルムで最後のレシプロ4発旅客機でしたねぇ
航続距離の短ささえ無視すれば良い機体。少なくともDC-10よりは。汚職で泥を塗られた悲運の名機。
読み方はエル・テン・イレブンの方が、しっくり来るなあ
ロッキード汚職事件は「角栄を潰せ!」という米国政府(当時)の意向に拠る政治問題だからね。ロッキード汚職事件で問題になった程度の金銭の遣り取りは普通に行われていて多くの場合商的慣例と黙認されてたそうです。おそらく今現在も、航空機選定の過程でロッキード汚職事件並みの事は普通に行われている筈です。
相談ナシで日中国交正常化がアメちゃん怒らせたとか
米中国交回復の方が先なのにヒドス😢
その通り
ボーイングもダグラスもやらかしてて平謝りで和解にしてもらったし
はいはい。陰謀論乙乙
その話はフェイク。アメリカ政府は無関係
ロッキード事件の時 田中角栄は総理大臣職を辞しています 田中金脈問題という別件で
ロッキード事件の前に、既にトライスターが内定していたと聞いた事があります。
MD社の対応は不味過ぎましたね😅
新谷かおる氏の「ファントム無頼」に出てきた旅客機でしたね。
運用当時飛行機好きな子供だった身としては美しいペイントも相まって全日空の流麗なトライスターに乗るのが楽しみでした。日本航空のDC10だとがっかりした記憶があります。
7:42 L-188は「エレクトラ」です。ギリシャ神話の女神様の名前ですね。
学生時代の現場研修で羽田のハンガーでL-1011とB-747の操縦席に座ってきました・・・、B-747よりコックピットが広くて驚きましたよ・・・。
第二エンジンの導風ダクトが特殊でパワーアップも出来ず、早々に退役してしまったのが残念です・・・。
大きな事故は起きなくても、3発中2発停止と云う墜落直前の事故を2度も起こしていたのが記憶に有ります・・・。
旅客機の販売で遅れを取ったロッキードがRR最先端のエンジンを採用を決めたが、最終試験でブレードの欠陥が露呈し、再設計を余儀なくされ開発が大幅に遅れた故に違約金の支払いの為RRは傾き国営になり、ロッキードはピーナッツをばら撒くことになった。と兼坂さんが解説していたなぁ。
全日空もトライスター採用してましたよね。
当時、霧の多い熊本空港への朝の便に投入されていたのもILSのカデゴリーの件があったから。でも機内の見栄えで、中央席の荷物保管場所がなかったから、繁忙期の遅れが目立ったのとブリードエアの特有の匂いがあったのを覚えています。でも全日空では事故はなかったし、特徴のあるいい機体だったと思います。
賄賂贈らなくてもアピールポイントが多い機体だね。
「エクストラ」×「エレクトラ」〇ですね P-3Cの原型機と言った方がとおりはいいですが
自分は現在でもトライスターは航空機史上最高
クラスの傑作機と思っている。
特に当時の全日空のモヒカン・ブルーの塗装を
身にまとったトライスターは今でもため息が
出るほど素晴らしい。
DC10も好きだが、垂直尾翼下の機体と独立した
位置にエンジンが付く設計のせいか、垂直尾翼に
無理が掛ったのか、そこが折れて良く墜落事故を
起こしていた印象が強い。
頭上の荷物入れが窓側席上にしかなく、しかもデザイン優先で収容力が無かったので搭乗時の場所の取り合いでCAはてんてこ舞いでした。
客室前方の壁に客から預かったコートのハンガーをかけるラックがあり、全員が着席したころ電動で上昇し客のコートは天井裏に収納されたのです。
客全員の注目を浴びるメカニズムでしたが、100以上あるキャビンでも20着程度の収容力ですから恩恵を受けない客が多かったのです。
客室の座席数を最大限増やすためでしょうか、ギャレーは床下にありました。CAの一人がギャレーでひたすら食事を温め、カート一台ずつを電動エレベータで床上に送るので作業工率は極めて悪かったのです。
トイレはほとんどが最後尾に集中していました。食事が終わるころになるとトイレ待ちの列が後部通路を埋めました。
壁が薄いため風切音は常にうるさく、後部座席ではエンジン音も加わりCAとの会話も難儀するほどだったのです。
3-4-2の横9席でしたが真ん中4席の間に幅15センチほどのプラスチックの仕切りを入れて3-2/2-2にしていました。その15センチ分座席か通路を広げて欲しかったのです。
全日空の国内線とキャセイの香港線で何度か乗りましたがL10は極力避けたい飛行機でした。
合計21機も全日空は導入しましたが全機揃っていた時期はほんの数年でした。児玉誉士夫さんや田中角栄さんへのわいろのため必要以上の数を買ったのでしょうか。
あのキャビン最後尾の五ヶ所のトイレラウンジはあれでほとんどだったのか!
私はトライスターはいつも最後尾区画ばかり利用したからわかりませんでした。
確かに中央にはストウェージがなかったな。
結局最後尾区画の約20席はお得だったわけだな。
DC10なんかに比べても断然安全だしな、勿体無い
エクストラ✖️
エレクトラ◯
DC10も開発急いで欠陥報告握りつぶして酷い事になってましたよね。
トライスターがDC10に受注で勝ってたら・・もしかしたらコンコルドが落ちない世界線もあったのかな(メーデー知識100%)
L1011は、矢張り航続距離が短く、アメリカの東↔️西間の国内線と、東部から大西洋線でヨーロッパには最適でしたが、それなら747の方が乗客をもっと乗せられたので。 DC10は直ぐに航続距離を伸ばしたて、なるべく直行できる様にしたので、太刀打ちが難しかったかと。。
b747の自動操縦の誤差が羽田、JFKで2マイルと当時噂されたけども実際はもっと小さいって話聞いたけどトライスターはそれ以外なのか。
ロッキード事件ではトライスターは残念だったけど本命のP3-Cは導入できたんだよね
防衛分野の方がエグい汚職がまかり通ってるから
L10サイコーです
日本ではよからぬ輩に翻弄されたある意味可哀想な機体です
売り方ばかり上手なクソみたいな品質の製品にも困りますけどね……。
現役の総理大臣ではなかったはず。
トライスター
オリオン座の三ツ星
エクストラ?
エレクトラの間違いでは?
また、DLCはDC-10も当初はつけていましたが、試験の結果、昇降舵の操作で十分なことがわかったため、量産前にはずされています。
黒いピーナツで有名になりましたね。全日空では、トライスターの宣伝印象にありますね。まだ塗装は、モヒカンでした。
やっぱりイギリスか!
トライスターと聞けば、先ず72年末ごろにフロリダで起きたイースタン航空401便の墜落事故を思い起こします。ノーズギヤランプの不点灯(原因はランプの取り付けミス)に気を取られたクルーがうっかり操縦桿を肘で押してしまい、自動操縦が解除されて異常降下し、湿地帯に墜落したもの。この時はマイアミ空港管制塔に飛行機側の高度や速度を読み取る最新のレーダーシステムが装備されてたにも拘らず、401便の異常降下へ注意喚起出来なかった面もありました。ANAはトライスターを導入する際にはこの超先進的な自動操縦システムを入れなかったと聞きます。
このランプの価格は10数ドルだったと思います。
トライスターはいろんな魅力がありますが、個人的には全遊動型の水平尾翼が一番好きです。
田中角栄しか思い出さんわ