苦手な人、嫌いな人との関係を、たくみに越えていく方法
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- Опубликовано: 5 окт 2024
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#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
私も、同じ2020年に転職しました。
やはり、合わない人というのは少なからずいます。
でも、四六時中その合わない人の合わない部分を自分で勝手にクローズアップして、自分の心の中でモンスターを作り上げていくのは、自分にマイナスでしかないです。
だから、なるべく頭の外に追いやるようにしています。
職場で『合わない』と感じる様な人に出くわしても、そこに反応しないようにする。そこから色々想像しないようにする。家に帰ったら忘れる。
そう心がけています。
そして、職場でも、自分を褒めてくれたり、感謝の言葉をいただけたりといういい場面や人だけ意識して、いいイメージを吸収して、自分の自己肯定感を落とさないように心がけています。
そして、職場ではどれだけ嫌なことや辛いことがあったとしても、私は誰にでも元気に挨拶しています。挨拶してくれない人も多いですが、毎日続けていると少しずつ返してくれる人が増えて来て、相手も元気に挨拶をしてくれるだけで自分も元気になれます。
全て仕事ですから。
辛い心もちで仕事を続けるのは、時間がもったいないと思い、私は転職を選びました。あやさんに幸せが届きますように。
昔、職場の男の子がすべての人に分け隔てなく接しているのを見て、嫌だなって思う人はいないの?って聞いたときの返事が
「嫌うこともエネルギーを使うから無駄なエネルギーを使いたくない。だから嫌いな人はいません。」
もちろんその男の子を嫌ったり悪く言う人は1人もいませんでした
私にもそういう人います。でも心は自分のものだと思っているので、出来るだけ嫌なことを不快な事は心に留めないようにしています。私の心が苦しくなったり、汚れたりしたくない、ただそれだけですが出来るだけ考えないようにしています。あやさんの心が楽になることを祈っています。一緒に頑張りましょう。
自分にも響く内容でした。
自分を雑に扱う人には大切にしなくてもよいと書いてある本もありますが、職場でそんな態度をしているとどんどんこじらせて仕事しずらくなって自分の首を締め付けてることに
気付かされました。
今日までの行動を振り返り、明日からの行動を変えていきたいと思います。
私も今すごく、職場の上司との関係のことで悩んでいました。関係は悪くはないのですが、気難しいところがあり、気分屋なので、指示がコロコロ変わって振り回されています。悪い結果になると部下のせいに押し付けます。
悔しいけど、こちらが上手くかわせるようにならないと。。
まさに、今起きていることだったので、勉強になりました。
僕は人間関係に疲れて個人事業主になりましたが、サラリーマン時代にもし今回の和尚様のお話を聴いていたらもっと頑張れたのではと思いました。
でも現状めっちゃ楽しく仕事できていて、今のお仕事を頑張っていきたいです。
ありがとうございました。
有り難いお説法。
ありがとうございます。
嫌な人との距離感を探し続けてきました。
私も、素直に顔に出てしまう質で、苦労、苦難する事が多く、壁と感じ、何度泣いた事か。
今、落ち着いて、説法を聴くと、理が解りますね。
ありがとうございます。😅
うーん、その考えは理解できるのですが、問題に直面している当の本人は相当苦しいですよね。正直に言うと、他人事だから言えてるのかなとも思いますね。。。
あやさん、(この考え方を採用して)チャレンジしてみてもいいですが、ご無理だけはされないでくださいね。今後も引き続きその職場に居続けるのであれば、職場の人事やその上司の上司に問題を伝え解決の助けを求めることも十分に検討してください。
つい先程SNSでフォローしてる方が仰っててその通りだなぁと思ったのですが、自責思考は確かに自分を成長させるし良いと思います。しかし、起こる全てのことに対して自責思考でいると、自分がいずれは疲弊してしまう恐れが大いにあります。なので、明らかに相手に問題がある場合は、自責思考を適用するのではなく、“あくまで自分が目の前の状況を良い方向に持っていく為にできることをするに留める”と。
自分をまずは大切に扱って下さいね。
あやさんにとって少しでも居心地の良い状態へ早期に移り変わりますよう、心から願ってます。
自分が尊敬する田坂広志さんの言葉に以下のようなものがあります。
自分の嫌いな人は(どこか)自分に似ている。
職場に入ったなら、自分の嫌いな人(上司?)を見つけ、その人を好きになりなさい(いいところを見つけるようにしなさい?)
他人に対する嫌悪は、本質的には自己嫌悪なのかもしれません。好きになるのは難しいかもしれないけど、いいところを見つけるようにはできるかもしれません。それは自分のいいところなのかもしれません。
いつもありがとうございます。
今日も心に染みます。
嫌いだった上司も嫌いな上司も心の中にいます。
そういう時は表情にも行動に出ていますので
今から気をつけ行動します。
「誰に対しても礼儀を持って」とい言葉を思い出しました。
好きな人も、そして嫌いな人こそ礼儀正しくする。
そうしていることで、自分自身が定まっていくるのを感じました☻
公立保育園の副園長をしています。いいかげんな今の園長の事が大嫌いです。
私も辞めるわけにはいきません。
体を壊さないようあやさん、一緒に乗り越えましょう。
そうやって頑張ってくれてるあなたみたいな人のおかげで社会が成り立ってます!心と体の健康に力を入れて頑張ってください!自分は鬱になりかけてしまったので余裕もって対策した方が良いです!鬱とかなっちゃうと1年とか休んだりとかなっちゃうのでちょっとキツイなぁって思ったら、精神科とかいって話きいてみるとか予防的なのもしてみてください
@@Zzz-jd8dd コメントありがとうございます。ほんと鬱には十分気を付けないといけませんね。
気の合わない上司もお客様。という感覚かぁ。中々高度な技ですね。お客様から、生活の糧を頂いていると、そういった風に当たりの強い上司の事を思い、行動や表情に出せるものかなぁ。私ならちょっと耐えられないから夢を変えてでも環境を変えたいと思います。
いつもありがとうございます。
今回は引っかかることがありコメントすみません。
こちらが歩み寄っても相手の方が差別したり
(同じ失敗をしても怒る人と怒らない人、挨拶も無視)
そういう場合は私は自分が作り出したものとは思わないです。
全てが自分の取り方、思いが決めるのではなく
どう考えてもおかしいという視点は
決して誤魔化してはいけないと思っています。
(その方と戦うとかではなく)
自分が作り出した、という話ではないですね
この動画の説明なら何度か観返せば解るかと思います
とても腑に落ちる良い動画です
@@OTOKOmigaku コメントありがとうございます。見返してみますね。
分かります、「あ、私はこの人嫌いなんだな」と気付くとドンドン嫌なオプションがついて行く、という部分。
どうしたらこのループを留められるのか。今目の前に課せられた仕事にだけ向き合って、その人には向き合わない。そんな感じかなと私は最近思っています。なかなか上手く行かないですけどね。だから転職も考えています。
和尚様もそういう気持ちになったことがあると知って、親しみを感じました。
仕事を奪っていく、分担してくれない、そんな後輩を私は恨み続けていました。嫌のオプションが積み重なってお化けを作り出していたようです。
恨むことにエネルギーを使わず、誠実に仕事をすることに使っていきます。
ありがとうございました🙏
どの職場に転職しても、イヤミな人やムカツク人は必ず居るので本当に心が擦り減りますよね・・・
大愚和尚様の言霊を聞いて明日も頑張ろうと励まされます❤
私にとっても非常にタイムリーなお話しでした。
私は今まで何か嫌なことがあれば被害者意識を持ち続けて、ずっと生きてきました。
しかし最近、前世を含めた因果応報の中で生きているということを、信じるというレベルを超えて実感しました。自分の人生、人の人生を鋭く観察する中で因果応報は真実だと思い至りました。
それからは嫌なことが起こっても、悪因悪果だと自分に言い聞かせ、苦しみを甘受するよう努めてきました。
が、しかし、それでも時々、以前の被害者意識の自分に戻ってしまうことがあります。
少し前にもちょっと苦手だと思う人からバカにされ、知らず知らず少し腹立たしく思ってしまっていました。
すると、余計に意地悪をされたのです。
そこでハッと我に返り、私が反省して出来るだけピュアな明るい気持ちで接しようと思っただけで、相手がすごい優しく親切な人に変わっていて、ビックリしました。
まさに合せ鏡。
まるで魔法のようでした。目の前に見える現実は自分の思いで変えられることを、身をもって体験しました。
これからもこれをずっと継続させるために、因果応報を常に忘れず、善因善果を積み重ねていきたいと思っています。
ありがたいお話しに感謝します。ありがとうございました。
そもそも、職場の人間関係なんて、業務が滞らない程度の関係で十分であって、誰からも好かれようなんて無理ですよ。
いつも勉強させていただいています。
ありがとうございます。
嫌なことなのに嫌なことばかりに集中しがちなのはどうしてなんでしょうかね、、、嫌だと思う事に囚われてると、その嫌なことが行動の基準になってしまう。そう考えてたら、嫌なことに振り回されるのは馬鹿らしいと思うようになってき、随分達観出来るようになっできた気がしてます
正に、数年前の自分がそうでした。
上司と反りが合わず、和尚様の仰る通り
嫌いな気持ちが、私自身の態度や顔に出ていたと思います。
良くも悪くも、私も感情的になりすぎていたと思います。
ただ、当時の自分は、絶対仕事のできる人間になって
仕事で見返してやると思っていました。
案の定、職場で自分が一番出来るようになってくると
その嫌いな上司も、私を頼らざるを得なくなりましたし
その後上司に彼女ができましたら
突然私にも普通の対応をしてくれるようになりました。
そして自分も困り事があれば、その上司を
頼りにするようになりました。
あんな嫌な関係が、ここまで修復するとは
当時は夢にも思いませんでした。
なので、もしかしたらその上司が機嫌が悪い原因は
あやさんにあるのではなく、その上司自身の私生活
もしくは仕事でストレスが溜まっていて
満たされていないから吐け口にされているのかもしれませんね。
あやさん、お互い頑張りましょう❣️
私もまだまだな様です。
自分では、頑張って居るつもりなのですが…
でも、あやさんは若いから経験積んだと思えたならいつかプラスになってくれると思います。
人の評価は互いの関係性で出来上がっていて、どちらが悪い、正しいということではないですね。
私の心が決めて嫌な関係を作り上げている。であればふさわしい関係性はある意味自在なんだなと思いました。
嫌な相手に嫌なオプションをつけない、良いアドバイスをありがとうございます。
「現実」って、実はその人の「心」がそっくりそのまま映し出されている場所なんですよね。
というのも「真理」の世界は、良いも悪いもない、「ジャッジ」という概念もない、「それそのもの」です。
でも人は、「心というフィルター」を通して、ひとつひとつにジャッジをしながら世界を認識しています。
で、かりに「心というフィルター」が「上司が嫌い」という作りになっていたら、上司が「イヤな人」に見えてきます。
すると、その「嫌悪感」は必ず「雰囲気」になってあらわれるので、実際に上司に嫌われてしまいます。
こうなると、今度はフィルターうんぬんではなく、本当に上司は「イヤな面」を自分に見せてくるようになりますよね。
★ ★ ★
よく、自分を知るためには「内観」をするといいよ、ということが言われます。
でも、実は「内観」をするよりも、「目の前の現実」を見た方が、「自分」のことがよくわかるんですよね。
たとえば「イヤな上司に囲まれている環境」が「目の前の現実」ならば、「そういう世界観」を作り上げてしまう「心のフィルター」を自分は持っている、ということになります。
極端なことを言えば、もしタレントの「さかなクン」が同じ環境に置かれたら、「さかなクン」が見る現実は、この相談者さんとは全く別のものになるはずです。
つまり、「現実」は人によって見え方が変わるし、それに伴って実際にも変わってくるというわけなんですね。
「目の前の現実=自分」
という、いわば「超ハイクオリティのモニタリングシステム」を有効に使って、自分を常に見直し、人生をより善いものにしていきたいですね。
今日も貴重な気づきをありがとうございます。
たしかに!!!
そのとおりです!!
同感します。
嫌な上司は心の中にいる。『私』が『嫌』だと捉えるから、『嫌』な奴なんだ。『嫌』だと思わなければ、この人は『嫌』な奴では、ないんだよなあ、、どう思うかは『私』次第だよ、決定権は『私』だよ。なんて生意気にも考えたことがあります。感情的にならず、一旦遠くからそうやって眺めてみる。そんなことする人もいるんだなあ、と。ちょっと楽でしたよ。
>嫌いは嫌い...だからと言って気持ちの良い挨拶をしないというのは大人としてプロとして違う。
私は50歳も近くなった大人ですが、20歳ほど年下のパートの上司に無視され続け、心底その上司を嫌っていました。
この動画を何度も見返して、相手を嫌う憎むだけでなく、自分を見つめ返してみようと思いました。
感情的、感覚、人間性がきらい、性が合わない 理性で少しずつ乗り越える、嫌なことをされても、速く忘れることですかね。いつも配信ありがとうございます!
あやさん、苦しいですね、わたしも同じような思いしてきました。でも多くの方が経験あると思います。仏教の四苦八苦、怨憎会苦でしょうか?全てのことに、相性というか、さまざまな縁と出会いますよね。
人として、自分が自然なままで向上心を持って努力していても、それを良しとする人もいれば悪しとする人もいる。なぜ?と理不尽さに気持ちのおさめようがない時もある。でも嫌いというより、自分には理解は難しいと捉えてはどうでしょうか?あやさんの魂が汚れてしまいませんよう...それぞれ持ち味が違い、お互いの良さを認めにくい相性があるという事実。縁を卒業。わたしはそう決心して、自分に何ができるかを考え実行しています。
ありがとうございます💖
こうあるべき、を、上司や同僚に求めすぎているんではないかなぁ、と拝見しました。
32歳は若いと思います。
私も上司が苦手で暗い気持ちになってました
態度や表情に出てしまってたんだと思いました 気づきをありがとうございます
親になって子供のために仕事をしなければいけなくなると最初から問題を起こさないよう立ち振る舞うことができます。お金を得るためにはたらかなければならないからです。我武者羅に働くと周囲の人を貶めたくもなります。それだけ自分が苦しいということでもある。転職 する しない は自分の判断ですが今ここでしかできないのであればちょっと力を抜いて落ち着いて周りを見渡して自分の経験にしていただければなと思います。
嫌いな人の事を嫌いだ嫌いだ嫌いだ・・
と考えるのはそれこそ仏教でいう執着ですね
言われた事を、どういう意味で言ったのだろう
きっと私の事が嫌いだからそんな言い方をしたのだろう
自分の中にその執着があるから苦しくなるしムカつく
それを思い出させて頂きありがとうございます
おっしゃるとおりだと思う。でも、メンタルがぶっ壊れちまってからじゃ、手遅れだ。それは自分に聞くしかない。
私の場合、世襲の経営者がこれにあたるのですが、こんな人の為にイライラするのバカらしいと思える様になると本当にどうでもよくなってきましたよ。嫌いなままでも、気にしない様に出来るようなるのが近道だと思います。
全ては、自分の中に答えがある
サブチャンネルも大好物です👍♥
こちらはプロの顔のヒロさん〜真剣な眼差しが格好いいです😊♪
私は、その意見、半分大反対!
私は、技術職でしたが、技術も人間も分からず、周りからも評判の悪い上司、その上がそれを管理職にした組織に問題があります。私は周りや社外とも相談しながら、闘いました。そして、自分の仕事も守り、上司を追い出しました。会社も左遷し飛ばしました、関連会社に。このようなことが数回ありました。いるんですよ、酷い管理職が。若いなら戦うべきです。職種にもよりますが、周りと協力しながら自分を守るべきです。上司の上司に相談するのも良いと思います。ここまでやるには、やはり、少なくとも、10年以上は継続した上で、ですが、私はその思います。嫌な上司を昼ごはんに誘ったりも一度はしたほうが良いでしょうね。
私にも同じような上司がいます
数年前に他の会社からきて、業務内容もわかってないし部下をよく見てもない、なのに業務フローを変えるよう、命じてきました
必ず効率が悪くなる、サービスの質も落ちると私は指摘しましたが反論しても論点をずらして私が話してるときにもっと大きな声を出して黙らせるような人です
客へのサービスの質を下げる上司を私は客のように扱えません…😢ただの営業妨害の要因です。そういう場合はやはり転職なんですかね…
@@編物羊 さん
大丈夫^_^周りも同じ気持ちでしょう。また居なくなりますよ、意地悪上司、適当に合わせて、無視して、他に仲間作りましょう。毎日の記録を保存して、訴える準備もしましょう。書くと整理できて客観的に見れるし自分も見えて来ます。頑張ってください。まあ、上司も必死ですね、可哀想に^_^
最近 就職したバイト先の 60代後半のオバさんに、行くたびパワハラ受けてます 16:16 。段々エスカレートしてます。口調もきつくて、感情的に物言いの方です。
いつも見させてもらい学ばせて頂いております。
ありがとうございます。
大愚和尚さんへのご質問をしたい時はどうしたら良いでしょうか?
自分にとって憎い人でも、誰かにとってはかけがえのない人なのだ。という観点は忘れてはいけない視点なのかもしれません。
最近、ささいな事で威嚇するようなでかい声を上げてきたやつに腹が立ったけど、振り返って見ると自分も過去に言動で人を怒らせてしまった事があったと思い、内容が違うだけで自分もやっているのだと思うと怒りが収まったりしたものです。キリストの「あなたたちの中で罪のない者が最初にこの女に石を投げなさい」です。
アチャンチャーの本に「人を見いだすことはできない」というくだりがあり、非常に疑問でしたが、つまるところは「エネルギーの流れしかないということなのか?」と自分流に解釈しています。
仏教はあきらかに見るという考え方があり、世間は施設(実体)にだまされ続けているようです。
自分も苦手な人がいましたが、彼を人と見なすことで妄想を作っていたわけです。
もちろん自分も施設を持ったエネルギー体にすぎないと思っています。
何言ってるか分かんない
相変わらず暑い!
いつも和尚のご回答には感動させて頂くことばかりなのですが、今回は珍しく微妙だなと感じました。意地悪する奴って、大抵どこに行っても自分より立場の弱い人を見つけて苛めてますよ。それでいて孤立しないような策だけは施していたりします。そういう性分なんですよ。僕はそういう人とは心の距離感を取るのが一番いいと思います。そして、自分は自分の仕事に集中して、スキルアップや運動など職場外の生活を充実させる。それが心の余裕を産み、嫌な上司からの攻撃に動じないメンタルを育んでいくのだと思います。