英語の再帰代名詞の歴史を見るとわかるhisselfじゃなくてhimselfな理由【いのほた言語学チャンネル(旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル)第281回】

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 17

  • @HANJIRO55
    @HANJIRO55 Месяц назад +4

    いつも楽しく拝見しております。
    大学生の頃、英会話の授業でネイティブの先生に
    「myself、yourselfなのに、なぜhimselfなのか」
    と尋ねたことがあります。
    先生は“Just remember.”とおっしゃいました。
    それ以来40年間、ずっと心に引っ掛かっていたものが
    今日、堀田先生のおかげで解決しました。
    ありがとうございました。

  • @ptptsoushu
    @ptptsoushu Месяц назад +4

    himselfが変なことにまったく気づいていませんでした。興味深いお話ありがとうございました

  • @freedom5065
    @freedom5065 28 дней назад +1

    再帰代名詞はもっと活躍できた余地ありますよね。ドイツ語みたいに動詞と共に使用できる積極性はあったのでしょうか?

  • @okita0621
    @okita0621 Месяц назад

    すごくおもしろい

  • @Summer_Kun
    @Summer_Kun Месяц назад +1

    こんなおもろい話題を誰やって思ったら堀田先生だった。

  • @heldio親衛隊長代行umisio
    @heldio親衛隊長代行umisio Месяц назад +1

    井上先生の「そんなことよく考えますね」が受ける‪w‪w‪w‪w‪w‪。heldioにはそんな変態リスナーがゴロゴロしてますね😅

  • @vivasiu
    @vivasiu Месяц назад +1

    面白いです。方言としてmeselfが存在するのはhimselfがあるからなんでしょうね。英文法のマナー講師がいたんでしょうか。

  • @ftkantei-e9v
    @ftkantei-e9v Месяц назад +1

    な~るほど。

  • @文法9
    @文法9 Месяц назад

    him selfumのような後置修飾の他に、selfumが普通名詞の前に現れることもあったのでしょうか?

  • @cirowsnow9483
    @cirowsnow9483 Месяц назад +1

    Shame on you ! も慣用句として強すぎてShame on yourself ! にならなかったのかもしれないですね。
    You should be ashamed of yourself. → こちらは慣用性が弱くて規範に従ったと

  • @atp-e9j
    @atp-e9j Месяц назад

    ノースカロライナで得票できなかった。あたりからムードが変わった🎉日本時間午後1時ぐらい🎉

  • @sabak7390
    @sabak7390 Месяц назад +6

    疑問に思ったのですが、
    18世紀の規範文法の流れで「ずれてるからmeself, youselfに直さね?」みたいな議論はなかったのですか?

    • @あらもっちゃ
      @あらもっちゃ Месяц назад +4

      誰も使っていない表現をこれからみんな使いましょうなんて誰も言い出さないのでは
      木を「こ」と読むのはおかしいのでこれからは木漏れ日を「きもれび」と呼びましょう!なんて誰も言い出さないでしょう

    • @tomonorikai7209
      @tomonorikai7209 Месяц назад +1

      ​@@あらもっちゃ
      その必要があればあえて提唱などしなくても自然とかわるものかもしれないですね。

  • @atp-e9j
    @atp-e9j Месяц назад +1

    abandon🎉なんてアラブ系の人に言われたら落選してしまった🎉パレスチナ問題影響あり🎉

  • @atp-e9j
    @atp-e9j Месяц назад

    トランプ氏大統領になる🎉予測外れる?🎉