間違えた捻転差を解消するテークバックのコツとは?

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  • Опубликовано: 21 янв 2024
  • СпортСпорт

Комментарии • 5

  • @xxxxxxxyn
    @xxxxxxxyn 6 месяцев назад +1

    小暮さんのレッスンを受けたいのですが、どうすれば受けられますか?

    • @kogureg
      @kogureg  6 месяцев назад

      いつもご視聴いただき有難うございます。
      レッスンご希望との内容ですが、ゴルフレッスンは、費用ほど効果がない場合があります。
      動画を送っていただければ、特別に診断を行います。その後、レッスンが必要となれば、ご検討ください。
      動画お送り先、information@pfga.co.up

    • @xxxxxxxyn
      @xxxxxxxyn 6 месяцев назад +1

      @@kogureg
      ご案内いただきありがとうございます!
      お送りさせていただきます!

    • @xxxxxxxyn
      @xxxxxxxyn 6 месяцев назад +1

      @@kogureg
      ご連絡ありがとうございます!
      スイング動画を見ていただけるなんて、すごく嬉しいです!
      先ほど動画を送らせていただきました!
      お手隙の際で構いませんので、何卒よろしくお願いいたします。

    • @kogureg
      @kogureg  6 месяцев назад +1

      @@xxxxxxxyn
      ショート動画が流れてきて小暮コーチのことを知り、
      いつも練習の参考にさせてもらっています。
      直近のスイング動画を添付させていただいたので、
      アドバイスいただければ幸いです。
      ■よくあるミス
      ・左への大きなひっかけ
      ・下からクラブが入ってトップやダフリ
      ■悩み
      再現性がなく、行き当たりばったりなスイング。
      ・オーバースイング
      ・シャローアウトできない
      ・ダウンスイング時に右腰が前に出る
      ・クラブが立つ
      ・詰まって左足が引ける
      など
      すみませんがよろしくお願いいたします。

      このたびは動画を送っていただきありがとうございます。また普段からレッスン動画を見ていただき感謝申し上げます。
      そして悩みを打ち明けていただきうれしく思います。
      動画の正面がなかったのですが、2つ修正ポイントがあります。
      1つは右手を上からグリップしている傾向が予想されます。
      これは右手の親指と人差し指のLINEが正しくは右肩を指す状態であり、
      右肘は左肘よりも内側に来る状態が必要です。
      その意味では、今は右手が左手を上から押さえるような形で、
      右手親指と人差し指のLINEが顎を指している傾向があると思います。
      そしてここからの上げ方について、
      本来なら、左手のトウ屈と、右手の背屈を使いながらクラブヘッドから上昇させる動きが必要とありますが、
      今は右への体重移動とクラブヘッドの下への動き、
      左手親指の尺屈がメインになって上がっていきます。
      その意味では、アドレスできた手首の角度150度を90度に向かって狭くしていく状態ではなく、
      両手を伸ばして手首を縦方向に伸ばすような形、150度が180度に、
      そしてトップでコッキングを完了させている状態です。
      その状態から腕は使わなくていいと言うイメージで、
      おろしてくるために、
      クラブが鋭角的に、トウダウンを行っていきます。
      理想となるのは、テイクバックの早い段階でリストセット90度を行い
      トップではさらにオーバースイングにならないような状態で、
      ダウンでは、右肘を左の腕の内側に絞るような形でシャローイングを行っていきます。
      現在はテイクバックの段階で手首に意識がほとんどないと思います。
      そしてトップからダウンスイングでも腕を使う意識がなく、
      クラブヘッドは重心が下に、クラブシャフトはトウダウン、
      そして手元がハンドアップで、インパクトを迎えやすくなります。
      このような動きはアドレスと、
      テイクバックの初期のリストセットで解消できる部分と、
      左へのシフト&サイドターンを行い、
      クラブを少しシャローに入れる動作が重要です。
      ダウンからインパクトにかけてのフェイスの動きはオープンになっているために、
      このまま当たると右に行きやすく
      それを嫌ってインパクトでフェイスターンを入れているために、
      左へミスすると思われます。
      これがビデオからわかる初見です。
      以上は、動画からのレッスン内容で、許諾を得て掲載されていただきました。
      小暮博則