今日これで試してみたんですが、通常の数倍の時間かけても張りも殆ど出ず僅かしか切れ味が上がりませんでした。両刃の砥ぎ方で角度を付けていつも通りに砥いでみたところ普通に砥げました。包丁の素材(鋼、ステンレス)や砥石との相性もあるんでしょうね。買いたての包丁は表面に何か塗ってるんですかね?音も変でした。こちらの動画のお陰で初の片刃、初の刺身包丁を購入しました。今まで何本も包丁を購入してきましたが、やっと納得のできる包丁に出会えました。
これは万能の研ぎ方ですね、刺身包丁だけじゃなくて、どんな包丁でもこの研ぎ方でできますけどMAXの切れ味は徐々になくなる研ぎ方にもなります🤣りょうたさんは本当に包丁業界の神でいろんな研ぎ方を公開しています、いろいろ教えてくれた恩人です、ありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです。
わかりやすく動画いいですね❤️🔥
この動画とは別なのですが、家庭用の三徳や牛刀の厚み抜きのやり方を動画お願いしたいです。スランプで困ってます。
和包丁とナイフは研ぐ向きは同じですか?
いつも動画拝見させてもらってます。荒砥石#300を使ってベタ研ぎをして肉抜きしようと思ってるのですが、小刃の部分に砥石が当たらず困っています。かなりの時間研いだのですが小刃に砥石が当たってこない状況です。小刃の付け方が悪いのでしょうか?小刃の帯??光の反射が変化する帯部分が自分が研いだ包丁は太い様に感じました。削りすぎなのかなと考えてます。どうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!合わせ包丁の場合鎬側の軟鉄の方がかなり柔らかいため、鎬を削る意識だけで研いでしまうと刃先はあまり削れずに鎬側のばかりが削れてしまい切刃が広くなってしまう場合があります。ですのでもし合わせ包丁をお使いでしたら、鎬を削りつつ刃先の方も砥石が当たるように意識していただければ刃先の厚みも薄くできるかと思います。また、他の要因としましては切刃が蛤刃になっている可能性もありますので、その場合は砥石の面を直したり蛤刃の1番高いところを削るイメージで研いだりしたら良いかもしれません。よろしくお願いいたします😊
@@RyotaJikko メッセージありがとうございます。使用している包丁はステンレスの一枚もの??です。刃先は色々と角度を変えたり試行錯誤をしたので蛤刃になってると思います。頑張って一から研ぎ直ししますアドバイス大変参考になりました!ありがとうございます!
アトマは中目くらいが汎用性的に良いのでしょうか?
この研ぎ方を繰り返していくと刃先が厚くなってくると思いますが、ベタ研ぎして肉抜きをする目安ってあるんでしょうか。
質問ありがとうございます!その場合の目安としては、研いでも切れ味が重いなど、切りにくさを感じた時が良いかと思います。また、見た目での判断方法としてはこの研ぎ方を同じ角度でずっと続けていると、小刃の幅が少しずつ広くなってくるので、幅の基準を決めておいてそれより広くなったら肉抜きをするというやり方も良いかと思います😊
ありがとうございます。ぜひやってみます\(^o^)/
今日これで試してみたんですが、通常の数倍の時間かけても張りも殆ど出ず僅かしか切れ味が上がりませんでした。
両刃の砥ぎ方で角度を付けていつも通りに砥いでみたところ普通に砥げました。
包丁の素材(鋼、ステンレス)や砥石との相性もあるんでしょうね。
買いたての包丁は表面に何か塗ってるんですかね?
音も変でした。
こちらの動画のお陰で初の片刃、初の刺身包丁を購入しました。
今まで何本も包丁を購入してきましたが、やっと納得のできる包丁に出会えました。
これは万能の研ぎ方ですね、刺身包丁だけじゃなくて、どんな包丁でもこの研ぎ方でできますけどMAXの切れ味は徐々になくなる研ぎ方にもなります🤣りょうたさんは本当に包丁業界の神でいろんな研ぎ方を公開しています、いろいろ教えてくれた恩人です、ありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです。
わかりやすく動画いいですね❤️🔥
この動画とは別なのですが、家庭用の三徳や牛刀の厚み抜きのやり方を動画お願いしたいです。
スランプで困ってます。
和包丁とナイフは研ぐ向きは同じですか?
いつも動画拝見させてもらってます。
荒砥石#300を使ってベタ研ぎをして肉抜きしようと思ってるのですが、小刃の部分に砥石が当たらず困っています。
かなりの時間研いだのですが小刃に砥石が当たってこない状況です。
小刃の付け方が悪いのでしょうか?
小刃の帯??光の反射が変化する帯部分が自分が研いだ包丁は太い様に感じました。
削りすぎなのかなと考えてます。
どうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
合わせ包丁の場合鎬側の軟鉄の方がかなり柔らかいため、鎬を削る意識だけで研いでしまうと刃先はあまり削れずに鎬側のばかりが削れてしまい切刃が広くなってしまう場合があります。
ですのでもし合わせ包丁をお使いでしたら、鎬を削りつつ刃先の方も砥石が当たるように意識していただければ刃先の厚みも薄くできるかと思います。
また、他の要因としましては切刃が蛤刃になっている可能性もありますので、その場合は砥石の面を直したり蛤刃の1番高いところを削るイメージで研いだりしたら良いかもしれません。
よろしくお願いいたします😊
@@RyotaJikko
メッセージありがとうございます。
使用している包丁はステンレスの一枚もの??です。
刃先は色々と角度を変えたり試行錯誤をしたので蛤刃になってると思います。
頑張って一から研ぎ直しします
アドバイス大変参考になりました!ありがとうございます!
アトマは中目くらいが汎用性的に良いのでしょうか?
この研ぎ方を繰り返していくと刃先が厚くなってくると思いますが、ベタ研ぎして肉抜きをする目安ってあるんでしょうか。
質問ありがとうございます!
その場合の目安としては、研いでも切れ味が重いなど、切りにくさを感じた時が良いかと思います。
また、見た目での判断方法としてはこの研ぎ方を同じ角度でずっと続けていると、小刃の幅が少しずつ広くなってくるので、幅の基準を決めておいてそれより広くなったら肉抜きをするというやり方も良いかと思います😊
ありがとうございます。ぜひやってみます\(^o^)/