昭和天皇は英国が大好きでエドワード8世とも親交があった。英米に対して最後まで開戦は避けたかった。日本はアングロサクソンと一緒にやっているときは必ず上手くいったが、敵対すると結果の通りになった。日本、英国、米国とも海洋国家で相通じるものがある。一回は間違ったがこれからは永久に英米と同盟していかなければならないと思う。確かに遠回しな言い方は似ているかも。昔習った文でHow is the world treating you. Very kindly. って云う文があったがアメリカ人に試したら、答えはSome times だった。時々おごってもらたらしい。 ところで先生、イギリス人はウナギをウナギゼリーにしていますが、かば焼きを広める方がいいと思います。同じ食材でウナギゼリーはウナギに失礼と思います。イギリス人を幸せにするにはウナギのさばき方とかば焼きを拡散させる必要があります。日本のかば焼き職人さんがやってくれるといいですね。いつも願っています。私は1964年にロンドンへ行ったことがあります。
素晴らしい農家の方の言葉❗感動です❗。佳いお話を本当にありがとうございます‼️。
とてもおもしろかったです。
徒然なるままに。
素敵な時間を頂き感謝します。
🍺🍉🥢🍣🍥🍢🥗🤗🤭お久しぶり~ひまなママさん、もとい、ひなママさん、相変わらず元気ですね、イギリスの方が日本旅行されたんですね、日本のスーパーマーケットはほぼ商品はお値段が表示してあるよね、自分もフトコロ寒い時買い物はお値段足し算して買い物してるよ、イギリスに行ったこともないのに未だにビートルズサウンドに片思いです、聴くだけで元気になる不思議さ、助けて~~🤗🤭
え~?
quiteって難しいですね。
状況により深い意味を読み取る事も大切なんですねw
そうなんですよ。人の心は複雑です😂コメントありがとうございました。
素晴らしいお話ですね! ぼやかした言い方勉強になります。毎回楽しみにしています、どうもありがとうございます!!
良い話をありがとうございます。日本の日常を楽しむ姿が想像できてこちらもうれしいなります。quiteの使い方がとてもよくわかりました。またこのような話を聞かせてください。
Quiteなかなか難しいですが使ってみてください。コメントありがとうございました。
確かに、quiteの表現は控え目で上品で、傷つけまいとする日本人的ですね❤️
今回のお話、この前の1泊12万円の最高のおもてなしの宿に泊まったイギリス人記者のお話と真逆な話題で面白かったです。貧乏旅行でこんなに日本を楽しんでもらえたら、日本人としてうれしいです。仲良く親子が日本旅行を楽しんだ様子が良く伝わりました。quiteの英米のニュアンスの違いも勉強になりました。
滝川さん、お金があってもなくても楽しめる国ということでしょうね!コメントありがとうございました。
とても嬉しいお話ですね☺️
特別な観光地に行かなくても、その国の生活に触れるだけでも新鮮ですよね!
言葉もなかなか通じない海外で、お二人助け合ったりしながら過ごしたのでしょうね。
心温まるお話、ありがとうございます😊
みっこさん、その母娘が日本で楽しんでいる姿が目に浮かぶようでした。コメントありがとうございました。
こんばんは!(^ ^)/ △ですよね。確かに日本っぽい (^ ^ゞ
日本の事を良いように捉えて、そちらの国で拡散してもらえるのは日本人として嬉しい話しです。😁👍 以前からゴホン🤧と言えば龍角散と言っとりましたが、日本と言えば大拡散‼️ヨロビクお願い‼️🙇♂️🙇♂️
小園さん、これも日本側がどう発信していくかにかかっているのでしょうね。発信力もつけないと!コメントありがとうございました。
ひなママさん、こんにちは!
今日も興味深いお話ありがとうございます!
Quite、そんな使い方あるんですね。日本人ぽいですね。
イギリス英語のふとした表現の仕方が日本人っぽくて笑えます。コメントありがとうございました。
素晴らしいお話し有難うございました。
少し涙がでました。 よし in Ottawa
宝もの・・・感動しました!
ありがとうございます😊
海外に行くと、そこで生活してる人達に一番の興味を持ちます。
例えば、有名な料理じゃなく、家庭で食べられてるもの。
日本国内でもスーパーに行くと、その地方の特色を感じます。
英国人は、日本人と比べて、物事をハッキリ言葉であらわすようですが、米国人はさらにハッキリ表現するイメージです(笑)
でんすけさん、それあたりですね!アメリカ人に比べたら、イギリス人の物言いはぼんやりしています(笑)コメントありがとうございました。
ひなママさんの感想に共感しました。
観光地巡りもいいですが、普段の生活に異国の文化を感じれる旅行っていいよね。
安い値段でも、美味しくお腹を満たすことができる事実、貧しい自分からすると、得意分野です。
天野さん、得意分野ですか!日本は安くて美味しいものに溢れていますね。コメントありがとうございました。
素敵な母娘すね、子供が巣立った後に、子に対する良いバトンを渡せたかなて?悩みますよね、お百姓の奥さん話に共鳴しました、🙄
良いバトンを渡す。素敵ですね!コメントありがとうございました。
そうなんですよ。欧米と比較して日本語はとか、日本人は曖昧だってよく聞くフレーズだけど、英国人の表現もそこそこ似てますよね。直球じゃなくって、カーブ・シュートなんですよ。 そういう意味でも結構似たもの同士なんですよね。
なので、ビジネスレター書く時も「あーして、こーして!」じゃなくって「気づいてほいいなぁ」ってニュアンスで書くと、「わかった、わかったから!」と返事がありましたね(笑)
カーブシュート、たしかに!コメントありがとうございました。
とってもほっこりするお話でした。❤️
日本の女流日記文学が英文学になりました❗
ひなママさん、いつも面白い記事をありがとうございます。
イギリスのメディアというと反射的に「反日」「日本批判」を連想してしまいますが、ひなママさんの動画で、私は何とか気持ちのバランスを保っています。
つい先日もBBCが日本現地取材で「日本人の大半が反対しているのに政府はオリンピックを強行しようとしている」という報道をしていましたので・・・。
メディアというのは色々な角度から報道するものですね。その点イギリスの報道はある程度バランスが取れているのかな、と個人的には思っています。私自身は批判=反日、とは思わないので。コメントありがとうございました!
こんばんは、動画配信を有難うございました。
細かいところで対立していた親子も異文化に触れて、改めて自分達の共通点に
気が付いたんでしょうね!😹、自分達の体格に気がついたというのが、
一番面白かったです!!日本に来る外国人のリピート率が上がっていて、
2回目以降は日本文化に触れたいという人が多いそうです。日本文化とは・・・
日本人も海外に行って初めて気づく違いが沢山ありそうですねー。
Quite・・・英国・米国で意味が違うというのも文化なのでしょうね!?😅
では、またねー!(^_-)-☆
Yuさん、確かに言葉には文化的背景が現れますよね!コメントありがとうございました。
イギリス人のエンジニアが同じ意見を私は、私に喋ってくれました。彼は 仕様が非常に喜んでいると思ってました。余り仕様が良くなかったみたいだ。イギリスのエンジニアは優秀である。
昭和天皇は英国が大好きでエドワード8世とも親交があった。英米に対して最後まで開戦は避けたかった。日本はアングロサクソンと一緒にやっているときは必ず上手くいったが、敵対すると結果の通りになった。日本、英国、米国とも海洋国家で相通じるものがある。一回は間違ったがこれからは永久に英米と同盟していかなければならないと思う。確かに遠回しな言い方は似ているかも。昔習った文でHow is the world treating you. Very kindly. って云う文があったがアメリカ人に試したら、答えはSome times だった。時々おごってもらたらしい。
ところで先生、イギリス人はウナギをウナギゼリーにしていますが、かば焼きを広める方がいいと思います。同じ食材でウナギゼリーはウナギに失礼と思います。イギリス人を幸せにするにはウナギのさばき方とかば焼きを拡散させる必要があります。日本のかば焼き職人さんがやってくれるといいですね。いつも願っています。私は1964年にロンドンへ行ったことがあります。
肌寒い に近いのかな。
何故日本か?異国情緒を楽しむのなら、コスパを考えるとタイやマレーシアのほうが良いと思われます。スーパーのお惣菜が安くて美味しいと言う情報は前から分かっていたのか?貧乏旅行でも日本が楽しめるという事がわかっていたのか?今後日本に観光客をよぶヒントになる旅行記のように思いました。またこの様な旅行記をみた人が日本に行こうと思ってくれれば有り難いことですね。
最近日本は海外と比べると物価が安くなってきています。これが良いのかどうかは別ですが、旅行者にとっては嬉しいですよね。コメントありがとうございました。
英国に於ける quiteの持つニュアンス、まったく知りませんでした。
漱石は高度な英語の使い手でしたが、本を読むとき、余白にコメントを書き込む人でもありました。 quite indeed と書くこともありましたが、これを私は、米流に、まったくそのとおり!の意味だと思っていましたが、英国流だと、むしろ逆のニュアンス(まあまあ、とか、まずまず)を含むということですね。
果たして、漱石は、どちらの意味で使っていたのでしょうね。
quiteという単語がcompletelyとfairlyの相反するような二つの側面を持つというのは、
英語学習者にとっては、実に紛らわしいですね。
本当に紛らわしいですよね!コメントありがとうございました。
香港にいらっしゃったヒナママさんならご存知かと思いますが、広東語で “マーマー”(マーマーテイとも言う)はそれほど良くない、日本語で “まあまあ” は割と良い、の違いを思い出しました。
微妙ですね😂コメントありがとうございました。
なんかすごく素敵なお話でした。
ありがとうございます😊
その英国人母娘がどの程度日本語を理解できたのか分かりませんが、日本人の日常に触れ相手への配慮、気遣い、尊重、同意できなくても頭ごなしに否定しないなどを取り入れることで人間関係が円滑になることを無意識のうちに感じたのではないでしょうか?喫茶店での大きなぬいぐるみですが、お一人様の客が後から来た客にむやみに相席されないようにというお店側の配慮ではないでしょうか?
理由はどうであれ、日本らしいサービスですね。コメントありがとうございました。
日本のスーパーの惣菜、そんなに美味しいかな~!僕の好きなあじフライ、スーパーのものは食べられません!モサッとしたものばかりです。料理している人がどんな気持ちでいるかがよく分かります。有名なチェーン店(頂上)のお店で、久しぶりに、また頂上ですし、大丈夫かなと思い、どうしても食べてみたかったので買ってしまいました。捨てました。骨はおろか鱗まで取ってませんでした。店長の教育がなってませんね!
佐々木さん、揚げ物はやっぱりいまいちですね(笑)コメントありがとうございました。
文化的背景や気質を言葉を通して比べるの、とても興味深いです✨✨✨
この辺の気の使い方が、アメリカよりイギリスの方が🇬🇧馴染みやすい気がしますよね(笑)
やっぱりイギリス人はちょっと日本人に近いですね。コメントありがとうございました。